ばったすいみんぐすくーる

公開中の映画作品を中心にネタバレ全開で独断レビュー。 映画興行収入などの映画情報も紹介。

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国内映画興行収入ランキング(2月1週目新作予想)

次週ランキング入りが期待できるのは、以下の作品。

◎「チャーリー・モルデカイ 華麗なる名画の秘密」(角川)
ジョニー・デップ主演作品。
製作費6千万ドルの中規模映画だが、全米では現在のところ7百万ドルしか稼げていない。
ジョニー・デップ主演作品の中には、99年「ノイズ」全米11百万ドル、11年「ラム・ダイアリー」全米13百万ドルのような大コケもあるが、彼のキャリアの中で最悪といっていい全米興行収入となっている。
ジョニー・デップの人気が落ちていることも確かだろうが、作品がつまらないことが最も大きな要因のようだ。
日本で稼がないといけないが、ドタキャン騒ぎなどを起こしており、日本でも稼げるとは思えない。
一見すると面白そうに見えるので評価が難しいが、高めに予想することはできないだろう。

ジョニー・デップ主演作品の主な興行収入は以下のとおり。
☆05年公開「チャーリーとチョコレート工場」トータル53.5億円
OP4.7→15.4→24.0→30.8→38.2→42.3
☆08年公開「スウィーニー・トッド」トータル20.5億円
OP4.0→09.6→14.0→16.6→18.4→19.4→20.1
☆10年公開「アリス・イン・ワンダーランド」トータル118.0億円
OP13.2→35.4→59.0→83.8→93.4→101.0→107.1→111.5
☆11年公開「ツーリスト」トータル18.7億円
OP3.1→07.5→10.1→12.6→15.4→16.7→17.6→18.1
☆12年公開「ダーク・シャドウ」トータル21.6億円
OP4.0→10.3→14.9→17.7→19.5→20.5→21.1
☆13年公開「ローン・レンジャー」トータル20.9億円
金03.9→09.3→15.3→18.1→19.6→20.5
☆14年公開「トランセンデンス」
先金1.4→03.2→03.9→04.4→不明→4.7
さすがに「トランセンデンス」は超えそうな気がするが、二桁を超えるヒットにはならないだろう。
10億円以下、5億円以上というところか。
予想が難しいが、公開されて口コミが広がれば、やはりコケることとなるだろう。
「チャーリー・モルデカイ 華麗なる名画の秘密」の興行収入は6億円台と予想したい。
金曜日からのオープニングは1.9億円程度か。


◎「ミュータント・タートルズ」(パラマウント)
全米では191百万ドルの大ヒットとなったが、日本ではさすがにヒットするとは思えない。
稼げる年末に公開を予定していたが、なぜか多くの人に見てもらうためと2月の閑散期に延期されたのも、勝算のないことが要因だろう。
稼いでも4~6億円程度ではないか。
「ミュータント・タートルズ」の興行収入は5億円台と予想したい。
金曜日からのオープニングは1.6億円程度か。
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国内映画興行収入ランキング(1月5週目その1)

動員2位:「ジョーカー・ゲーム」(東宝)<1週目>
【公開前個人予想】 10億円台
【現時点での興行収入予想】 13億円台
【公開規模】 OP 310スクリーン
2.1億円弱(207,131,700円)のオープニングを飾った。
先週『オープニングは1.6億円程度か』と書いたので、思ったよりも高かった。
女性受けしそうもない題材・映画実績の欠ける主演から多少の不安感があったが、さすがにジャニーズか。

スパイモノのサスペンス小説原作作品。
亀梨和也、深田恭子、伊勢谷友介が出演している。
公開前に『ドラマの映画化でもなく大ヒットするようなタイプの作品ではなさそうだが、ある程度は稼ぐだろう』と書いたとおりとなりそうだ。

参考作品は以下のとおり。
☆09年「アマルフィ 女神の報酬」トータル36.5億円
祝3日5.7→11.9→18.5→23.1→28.2→31.1
☆10年「ゴールデンスランバー」トータル11.5億円
OP2.0→05.0→07.6→09.0→10.0→10.6
☆11年「アンダルシア 女神の報復」トータル18.8億円
OP2.6→7.5→10.8→13.5→15.3→16.4
☆13年「プラチナデータ」トータル26.4億円
OP4.0→11.2→16.8→20.7→22.8→24.2
☆13年「藁の楯」トータル18.3億円
OP1.9→9.6→11.8→13.7→15.9→17.2
☆15年「ジョーカー・ゲーム」
OP2.1億円→
主要作品との対比で考えると、「ジョーカー・ゲーム」の興行収入は12.1~15.2億円となる。
公開前に『「プラチナデータ」のような大ヒットを狙いたいところだが、「ゴールデンスランバー」辺りがライバルではないか』と書いたとおりとなりそうだ。
高い伸びがあるとは思えないが、ストーリーが面白いことを期待して、「ジョーカー・ゲーム」の興行収入は13億円台と予想したい。
公開前個人予想は10億円台だったので、予想よりも高くなりそうだ。
10億円を超えれば、主演男優としては合格点を与えられるのではないか。


動員5位:「マエストロ!」(松竹・アスミック)<1週目>
【公開前個人予想】 5億円台
【現時点での興行収入予想】 6億円台
【公開規模】 OP 261スクリーン
1.2億円弱(118,536,400円)のオープニングを飾った。
先週『オープニングは8千万円程度か』と書いたので、思ったよりも高かった。
ただ、物足りないオープニングになるという点は予想どおりだろう。

オーケストラを描いた漫画原作作品。
松坂桃李、西田敏行、miwaが出演している。
公開前に『良い意味でも悪い意味でも松竹らしいと思わせるイメージがある。人情味がありそうなヒューマンドラマであり、音楽のシーンも良さそうと感じさせる一方で、キャストや宣伝が弱そうであり、漫画の人気がよく分からないが、総合的に考えてヒットするとは思えない』と書いたとおりとなりそうだ。

参考とした以下の作品がやはりライバルとなりそうだ。
☆14年「WOOD JOB!~神去なあなあ日常~」トータル6.7億円
OP1.1→3.1→4.4→5.3
☆14年「銀の匙 Silver Spoon」
OP1.2→3.4→4.9→6.1→7.0
☆15年「マエストロ!」
OP1.2億円→
「WOOD JOB!」との対比で考えると、「マエストロ!」の興行収入は7.3億円となる。
これらと同程度か、やや下回る程度ではないかと思ったが、大きく下回ることはなさそうだ。
「マエストロ!」の興行収入は6億円台と予想したい。
公開前個人予想は5億円台だったので、悪くはない予想となりそうだ。
大きくコケておらず妥当なところに着地しそうだ。
題材・キャストから考えると、十分ではないか。

国内映画興行収入ランキング(1月4週目その2)

動員1位:「ベイマックス」(ディズニー)<6週目>
【公開前個人予想】 なし
【現時点での興行収入予想】 90億円台
【公開規模】 OP540スクリーン
トータルでは70.3億円となっている。
1週間の伸びは6.2億円程度だろうか。
「アナと雪の女王」から良い流れが続いており、ディズニーアニメが好調だ。

「妖怪ウォッチ」と激しいバトルを繰り広げている。
☆14年「ベイマックス」
OP6.0→不明→41.5→祝57.2→64.1→70.3億円→
☆14年「映画妖怪ウォッチ 誕生の秘密だニャン!」
OP16.3→不明→54.2→祝65.4→68.3→70.7億円→
最大10億円差が4千万円の差となった。

近年のディズニー映画の興行収入は以下のとおり。
☆11年公開「塔の上のラプンツェル」トータル25.6億円
OP1.4→4.5→9.3→15.7→19.6→21.2→22.4
☆13年公開「シュガー・ラッシュ」トータル30.0億円
OP3.4→12.9→21.8→24.6→26.5→28.9
☆14年公開「アナと雪の女王」トータル254.7億円
金9.9→30.1→52.8→77.1→92.8→107.3
☆14年公開「ベイマックス」
OP6.0→不明→41.5→祝57.2→64.1→70.3億円→
「シュガー・ラッシュ」をあっさりと超えている。

ピクサー作品の興行収入は以下のとおり。
☆00年「トイ・ストーリー2」トータル34.5億円
☆02年「モンスターズ・インク」トータル93.7億円
☆03年「ファインディング・ニモ」トータル110.0億円
☆04年「Mr.インクレディブル」トータル52.6億円
先7.5→15.3→不明→不明→35.1→47.1→48.0→50.0
☆06年「カーズ」トータル22.3億円
OP3.8→07.8→10.5→14.1
☆07年「レミーのおいしいレストラン」トータル39.0億円
水5.0→12.8→19.5→28.5→32.0→35.8→37.1→祝38.1
☆08年「WALL・E/ウォーリー」トータル40.0億円
金5.1→11.5→16.0→不明→30.3→祝35.5→37.1
☆09年「カールじいさんの空飛ぶ家」トータル50.0億円
OP6.3→15.5→22.3→31.1→37.0→42.9→46.0
☆10年「トイ・ストーリー3」トータル108.0億円
OP9.8→23.7→38.8→54.1→66.6→82.8→93.2
☆11年「カーズ2」トータル30.1億円
OP4.6→11.7→18.2→24.3→27.1→28.8→29.3
☆12年「メリダとおそろしの森」トータル9.5億円
OP1.5→04.2→06.1→07.6→08.7
☆13年「モンスターズ・ユニバーシティ」トータル89.6億円
OP8.5→祝24.9→34.9→46.1→58.1→65.4→77.7
☆14年「ベイマックス」
OP6.0→不明→41.5→祝57.2→64.1→70.3億円→
正月映画のため単純比較はしにくいが、主要作品との対比で考えると、「ベイマックス」の興行収入は79.2~96.3億円となる。
公開日当初では配給会社は「興収50億円突破は確実」と読んでいたため、予想以上にヒットしているようだ。
「トイ・ストーリー3」以下、「モンスターズ・ユニバーシティ」以上というところか。
大台100億円突破も夢ではないかもしれないが、「ベイマックス」の興行収入は先週に引き続き90億円台と予想したい。
日本のアニメもハリウッドのアニメ作品もやはりアニメは強い。


動員3位:「映画妖怪ウォッチ 誕生の秘密だニャン!」(東宝)<6週目>
【公開前個人予想】 なし
【現時点での興行収入予想】 78億円台(4週目90億円前半)
【公開規模】 OP 408スクリーン
トータルでは70.6億円半ばとなっている。
1週間の伸びは2.3億円半ば程度だろうか。
予想はできなかったが、98年の「ポケモン」レベル(配給収入41.5億円 ※配給収入は興行収入の半分程度)か、最近の「ポケモン」の最高興行収入(50.2億円)の1.5倍以上というイメージを持っていた。
イメージに近い結果に終わりそうだ。

年末年始のアニメ作品の興行収入は以下のとおり。
☆12年「ONE PIECE FILM Z」トータル68.7億円
OP13.7→祝31.8→42.3→54.5→祝60.6→63.1→64.9
☆13年「ルパン三世vs名探偵コナン THE MOVIE」トータル42.5億円
OP6.5→14.4→祝21.5→27.5→35.3→祝38.9→40.1
☆14年「映画妖怪ウォッチ」
OP16.3→不明→54.2→祝65.4→68.3→70.7億円→
これらとの対比で考えると、「映画妖怪ウォッチ」の興行収入は77.0~77.2億円となる。
勢いがなくなっており、この程度だろうか。

以下の作品が参考となるか。
☆10年「借りぐらしのアリエッティ」トータル92.5億円
3日13.5→26.2→39.8→50.3→64.7→73.9→80.3
☆14年「STAND BY ME ドラえもん」トータル83.8億円
金9.9→32.7→45.8→58.1→64.3→祝70.0→72.3
☆14年「映画妖怪ウォッチ」
OP16.3→不明→54.2→祝65.4→68.3→70.7億円→
これらとの対比で考えると、「映画妖怪ウォッチ」の興行収入は84.6~88.5億円となる。
85億円以下、75億円以上というところか。
「映画妖怪ウォッチ」の興行収入は4週目に90億円前半程度と予想したが、78億円台と下方修正したい。
勢いはなくなり、「ベイマックス」に完敗しそうだが、十分な結果だろう。
冬の恒例映画となりそうだ。


動員4位:「映画ST 赤と白の捜査ファイル」(東宝)<3週目>
【公開前個人予想】 10億円台
【現時点での興行収入予想】 10億円台(OP時12億円台)
【公開規模】 OP 292スクリーン
トータルでは7.3億円弱となっている。
1週間の伸びは2.0億円弱程度だろうか。
特別良くも悪くもない結果となりそうだ。

藤原竜也、岡田将生主演ドラマの映画化。
平均視聴率11.2%となっている。
公開前に『映画化のハードルがどんどん下がっているような気がする。それでもそれなりにヒットしそうだ』と書いたとおりとなりそうだ。

事件モノドラマの映画化作品の興行収入は以下のとおり。
☆12年「麒麟の翼 ~劇場版・新参者~」トータル16.8億円
OP2.8→07.3→10.5→12.8→14.6→15.5→16.0
☆12年「臨場 劇場版」トータル7.4億円
OP1.5→03.9→05.4→06.5→06.9
☆13年「映画 謎解きはディナーのあとで」トータル32.5億円
OP04.0→11.0→20.6→25.1→28.7→30.1→祝31.1
☆13年「ストロベリーナイト」トータル21.5億円
OP3.2→9.5→祝14.6→16.9→18.7→19.9→20.5
☆13年「劇場版 ATARU」トータル18.5億円
祝4.9→祝10.3→12.9→15.0→祝16.6→17.3→17.8
☆13年「相棒シリーズ Ⅹ DAY」トータル13.4億円
OP2.1→6.1→9.0→10.8→11.8
☆14年「チーム・バチスタFINAL ケルベロスの肖像」
OP1.6→04.1→05.7→06.7→07.2
☆15年「映画ST赤と白の捜査ファイル」
祝3.0→5.3→7.3億円→
主要作品との対比で考えると、「映画ST赤と白の捜査ファイル」の興行収入は10.0~11.7億円となる。
気軽に見られる強みもあり、意外と評価も高いので、少々伸びるかと思ったが、やはりそれほど伸びなかった。
「映画ST 赤と白の捜査ファイル」の興行収入はOP時に12億円台と予想したが、10億円台に下方修正したい。
公開前個人予想が10億円台だったので当たりそうだ。
10億円超えれば十分だろう。
ますますドラマの映画化が増えそうだ。

国内映画興行収入ランキング(1月5週目新作予想)

次週ランキング入りが期待できるのは、以下の作品。

◎「エクソダス:神と王」(20世紀フォックス)
リドリー・スコット監督による歴史・聖書モノ。

リドリー・スコット監督作品の興行収入は以下の通り。
☆00年公開「グラディエーター」トータル15.6億円
☆01年公開「ハンニバル」トータル46.0億円
☆02年公開「ブラックホーク・ダウン」トータル13.0億円
☆05年公開「キングダム・オブ・ヘブン」トータル12.5億円
OP2.6→6.2→8.7→10.4
☆08年公開「アメリカン・ギャングスター」トータル10.5億円
金2.4→5.4→7.7→8.9→不明→10.1
☆08年公開「ワールド・オブ・ライズ」トータル不明(9億円程度か)
OP1.1→不明→6.0→祝7.6→8.2
☆10年公開「ロビン・フッド」トータル7.0億円
金1.7→3.8→4.9→5.8→6.5→6.8
☆12年公開「プロメテウス」トータル18.1億円
先7.5(OP3.0)→13.1→15.7→17.1
☆13年公開「悪の法則」トータル4.9億円
金1.4→3.3→4.3→4.7
基本的には10億円台が標準となる。
「グラディエーター」トータル15.6億円、「キングダム・オブ・ヘブン」トータル12.5億円、「ロビン・フッド」トータル7.0億円が参考となるだろう。
大ヒットするタイプではないので、「キングダム・オブ・ヘブン」トータル12.5億円、「ロビン・フッド」トータル7.0億円程度か。

以下も当然参考となるだろう。
☆14年公開「ノア 約束の舟」トータル13.8億円
金3.3→8.2→10.8→12.3→13.0
これを下回るだろう。
13億円以下、7億円以上というところか。
製作費1億4千万ドルの本作であるが、アメリカでは現在65百万ドルとコケており、過度な期待はできない。
「エクソダス:神と王」の興行収入は8億円台と予想したい。
金曜日からのオープニング3日は2.0億円程度か。


◎「ジョーカー・ゲーム」(東宝)
スパイモノのサスペンス小説原作作品。
亀梨和也、深田恭子、伊勢谷友介が出演している。
ドラマの映画化でもなく大ヒットするようなタイプの作品ではなさそうだが、ある程度は稼ぐだろう。

参考作品は以下のとおり。
☆09年「アマルフィ 女神の報酬」トータル36.5億円
祝3日5.7→11.9→18.5→23.1→28.2→31.1
☆10年「ゴールデンスランバー」トータル11.5億円
OP2.0→05.0→07.6→09.0→10.0→10.6
☆11年「アンダルシア 女神の報復」トータル18.8億円
OP2.6→7.5→10.8→13.5→15.3→16.4
☆13年「プラチナデータ」トータル26.4億円
OP4.0→11.2→16.8→20.7→22.8→24.2
☆13年「藁の楯」トータル18.3億円
OP1.9→9.6→11.8→13.7→15.9→17.2
「プラチナデータ」のような大ヒットを狙いたいところだが、「ゴールデンスランバー」辺りがライバルではないか。
亀梨和也の映画実績がドラマの映画化の「映画 妖怪人間ベム」や小規模公開の「俺俺」なので未知数だが、そこまで高い集客力があるとも思えない。
6億円以上、12億円以下というところではないか。
ストーリーが面白いことを期待して、比較的高めに考えて、「ジョーカー・ゲーム」の興行収入は10億円台と予想したい。
オープニングは1.6億円程度か。


◎「マエストロ!」(松竹・アスミック)
オーケストラを描いた漫画原作作品。
松坂桃李、西田敏行、miwaが出演している。
良い意味でも悪い意味でも松竹らしいと思わせるイメージがある。
人情味がありそうなヒューマンドラマであり、音楽のシーンも良さそうと感じさせる一方で、キャストや宣伝が弱そうであり、漫画の人気がよく分からないが、総合的に考えてヒットするとは思えない。
去年公開された「WOOD JOB!~神去なあなあ日常~」トータル6.7億円、「銀の匙 Silver Spoon」と同程度か、やや下回る程度ではないか。
「マエストロ!」の興行収入は5億円台と予想したい。
オープニングは8千万円程度か。

国内映画興行収入ランキング(1月4週目その1)

動員2位:「ANNIE/アニー」(ソニー)<1週目>
【公開前個人予想】 なし
【現時点での興行収入予想】 15億円台
【公開規模】 OP 505スクリーン
2.2億円弱(218,572,300円)のオープニングを飾った。
予想するつもりだったが、多忙のためタイミングを失った。
「マンマ・ミーア!」以下、「ヘアスプレー」以上というところを考えており、15億円くらいの予想にしようと思っていた。

有名ミュージカルの映画化。
クヮヴェンジャネ・ウォレス、ジェイミー・フォックス、キャメロン・ディアスなどが出演している。
アメリカでは現在84百万ドルの興行収入となっており、批評ともに中途半端な状況となっている。
日本においても大ヒットすることはないと思うが、日本人はミュージカルが好きな傾向があるので、ある程度のヒットとなるだろうと思っていた。

ミュージカル映画は以下の通り。
☆01年公開「ムーランルージュ」トータル10.0億円
☆03年公開「シカゴ」トータル35.0億円
☆05年公開「オペラ座の怪人」トータル42.0億円
☆06年公開「プロデューサーズ」トータル10.0億円
OP1.2→03.6→05.3→06.5→08.1
☆07年公開「ドリームガールズ」トータル19.2億円
OP2.0→06.5→11.0→14.1→16.3
☆07年公開「ヘアスプレー」トータル10.0億円
OP1.2→03.6→05.7→06.6→07.7→08.4→08.7
☆08年公開「スウィーニー・トッド」トータル20.5億円
OP4.0→09.6→14.0→16.6→18.4→19.4→20.1
☆09年公開「マンマ・ミーア!」トータル26.0億円
金4.4→10.1→15.3→19.1→22.0→24.9
☆10年公開「NINE」トータル7.8億円
金1.6→04.1→05.6→06.5→07.1
☆10年公開「バーレスク」トータル7.9億円
OP0.7→02.6→04.0→05.3→06.2
☆12年公開「レ・ミゼラブル」トータル58.9億円
金3.8→11.3→21.1→祝28.9→33.6→37.7→41.8
☆15年「ANNIE/アニー」
OP2.2億円→
主要作品との対比で考えると、「ANNIE/アニー」の興行収入は11.3~21.1億円となる。
やはり、「マンマ・ミーア!」以下、「ヘアスプレー」以上というところか。
評価が良いとは思えないが、ミュージカル映画なのである程度の伸びはあるだろう。
「ANNIE/アニー」の興行収入は15億円台と予想したい。
高すぎず、低すぎず、ちょうどいいところに落ち着きそうだ。

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