ばったすいみんぐすくーる

公開中の映画作品を中心にネタバレ全開で独断レビュー。 映画興行収入などの映画情報も紹介。

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気になる映画ニュース(12月第4週目)

☆「海底2万哩」のリメイク版の監督がデヴィッド・フィンチャーに決定
02年の「パニック・ルーム」から、07年の「ゾディアック」まで、監督を行わない間隔が空いていたが、「ベンジャミン・バトン」、「ソーシャル・ネットワーク」「ミレニアム」シリーズと次々と監督作品をこなしている。
「海底2万哩」リメイク版の公開時期やキャスティングなどについてはよく分からないが、「ミレニアム」シリーズの終了後に着手するらしい。
ここ数年の彼の勢いが止まらず絶好調となっている。
「海底2万哩」だけではなく、「2001年宇宙の旅」の原作者アーサー・C・クラークによる「宇宙のランデブー」の映画化という企画も彼にはあったようだが、こちらはあまり進んでいないらしい。


☆「グラヴィティ」の出演者が決定
「グラビティ」は、傑作映画「トゥモロー・ワールド」を手掛けたアルフォンソ・キュアロンが3Dで監督する作品。
宇宙で遭難する宇宙飛行士が描かれるようであり、製作費8千万ドルの大作。
アンジェリーナ・ジョリー、ロバート・ダウニーJr.主演で製作される予定だったが、両名ともに降板し、最終的にはサンドラ・ブロック、ジョージ・クルーニーに決定したようだ。
なんとも言えないキャスティングだが、とりあえず企画が流れなかったことが幸いだ。


☆松本人志最新作は時代劇
タイトルは「さや侍」。
主演は「働くおっさん劇場」に出演していた野見さん。
「親子の絆」を描く作品のようであり、意外とマジメなイメージもあるが、マジメな作品ならば、素人を主演には起用しないだろう。
その辺りはきちんと考えていると思うので、心配しなくてもよいとは思う。
独特の世界観のある作品に仕上がるのではないか。
松本人志は監督に専念し、出演しない見通し。
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気になる映画ニュース(12月第3週目)

☆「ゴールデン・グローブ賞」ノミネート作品が発表
以下のとおりとなった。
【作品賞(ドラマ)】
「ブラック・スワン」
「The Fighter」
「インセプション」
「英国王のスピーチ」
「ソーシャル・ネットワーク」
※「ソーシャル・ネットワーク」が有力か。

【作品賞(コメディ/ミュージカル)】
「アリス・イン・ワンダーランド」
「バーレスク」
「キッズ・オールライト」
「RED レッド」
「ツーリスト」
※本命が不在、「アリス・イン・ワンダーランド」か。

【主演男優賞(ドラマ)】
ジェシー・アイゼンバーグ「ソーシャル・ネットワーク」
コリン・ファース「英国王のスピーチ」
ジェームズ・フランコ「127 Hours」
ライアン・ゴズリング「ブルーバレンタイン」
マーク・ウォールバーグ「The Fighter」
※コリン・ファースが有力か。

【主演女優賞(ドラマ)】
ハル・ベリー「Frankie and Alice」
ニコール・キッドマン「Rabbit Hole」
ジェニファー・ローレンス「Winter's Bone」
ナタリー・ポートマン「ブラック・スワン」
ミシェル・ウィリアムズ「ブルーバレンタイン」
※ナタリー・ポートマンだろうか。

【主演男優賞(コメディ/ミュージカル)】
ジョニー・デップ「アリス・イン・ワンダーランド」
ジョニー・デップ「ツーリスト」
ポール・ジアマッティ「Barney's Version」
ジェイク・ギレンホール「Love and Other Drugs」
ケビン・スペイシー「Casino Jack」
※ジョニー・デップがどちらかで取るか。

【主演女優賞(コメディ/ミュージカル)】
アネット・ベニング「キッズ・オールライト」
アン・ハサウェイ「Love and Other Drugs」
アンジェリーナ・ジョリー「ツーリスト」
ジュリアン・ムーア「キッズ・オールライト」
エマ・ストーン「Easy A」
※レズカップルを演じた「キッズ・オールライト」のどちらかが取るか。

【助演男優賞】
クリスチャン・ベール「The Fighter」
マイケル・ダグラス「ウォール・ストリート」
アンドリュー・ガーフィールド「ソーシャル・ネットワーク」
ジェレミー・レナー「ザ・タウン」
ジェフリー・ラッシュ「英国王のスピーチ」
※クリスチャン・ベールか、ジェフリー・ラッシュか。

【助演女優賞】
エイミー・アダムス「The Fighter」
ヘレナ・ボナム・カーター「英国王のスピーチ」
ミラ・クニス「ブラック・スワン」
メリッサ・レオ「The Fighter」
ジャッキー・ウィーバー「Animal Kingdom」
※「The Fighter」勢のどちらかが取るか。エイミー・アダムスの方か。

【監督賞】
ダーレン・アロノフスキー「ブラック・スワン」
デビッド・フィンチャー「ソーシャル・ネットワーク」
トム・フーパー「英国王のスピーチ」
クリストファー・ノーラン「インセプション」
デビッド・O・ラッセル「The Fighter」
※デビッド・フィンチャーが有力だろう。

【脚本賞】
ダニー・ボイル&サイモン・ビューフォイ「127 Hours」
リサ・チョロデンコ&スチュアート・ブラムバーグ「キッズ・オールライト」
クリストファー・ノーラン「インセプション」
デビッド・サイドラー「英国王のスピーチ」
アーロン・ソーキン「ソーシャル・ネットワーク」
※「ソーシャル・ネットワーク」の評価が高いので、ここも取れそうだ。

【アニメーション映画賞】
「怪盗グルーの月泥棒 3D」
「ヒックとドラゴン」
「イリュージョニスト」
「塔の上のラプンツェル」
「トイ・ストーリー3」
※「トイ・ストーリー3」が堅いだろう。

【外国語映画賞】
「Biutiful」(スペイン)
「オーケストラ!」(フランス)
「Kray」(ロシア)
「I Am Love」(イタリア)
「In a Better World」(デンマーク)
※判断できる材料がない。
賞レースのトータルでは、「ソーシャル・ネットワーク」では頭一つ抜けていて、「英国王のスピーチ」「ブラック・スワン」「The Fighter」が追っかけているような展開か。


☆「最後の忠臣蔵」のアメリカ公開が延期
18日に日米同時公開を予定していたようだが、「THE LAST RONIN」というタイトルに対して、他の会社から異議があったようだ。
やむを得ず「SAIGO NO CHUSHINGURA」というタイトルで申請したようだが、それについても別の日本の会社から異議があったようだ。
公開数日前にこのような事態が起きるということはやや不思議。
もうちょっと前になんとかならなかったのか。
アメリカでの公開は1月中旬予定とのこと。
タイトルに関しては、こういった制度があることを知らなかったので、ちょっと面白いなと感じられた。
日本ではお構いなしに同じようなタイトルが付けられることがあるが、アメリカではかなり厳しいのだろうか。
「ロビン・フッド」のアメリカタイトル「Robin Hood」
「キス&キル」のアメリカタイトル「Killers」
これらの方が、クレームが付きやすいような気がするが、どうなのだろうか。


☆ジョン・ファブロー監督が「アイアンマン」から降板
「3」の監督を行わないことが確定的となっている。
スケジュールの関係なのか、方向性の関係なのか、降板の理由ははっきりとは分からない。
脚本すら渡していないようなので、作品に対する方向性かもしれない。
興行収入的には「アイアンマン」を大成功させた同監督であるが、個人的にはそれほど満足のいく仕上りではなかったように感じていた。
今後も大成功させていくためには、監督を代えて、作品をより高い次元に仕上げていくつもりなのだろう。
監督が代わることにより、注目度もさらに高まるはずだ。
次の監督に関しては、ロバート・ダウニーJr.の承認を得ることとなっている。
「ウルヴァリン」のヒュー・ジャックマンと同じような契約のようだ。
ジョン・ファブロー監督には、ディズニーの「マジックキングダム」などの様々な企画があるようであり、今回の降板の影響はそれほどないかもしれない。
なお、アイアンマンやハルクが登場する2012年公開予定の「アベンジャーズ」については、ジョン・ファブローが製作総指揮を務め、「セレニティー」のジョス・ウェドンが監督を務めることとなっている。


☆エミネムがボクシング映画に出演
タイトルは「サウスポー」となる見込み。
大成功したチャンピオンが転落し、再起していく姿を描く。
エミネムと重ねあわすことができる作品となるようだ。
「8Mile」は成功したが、今度はどうなるだろうか。
前回はラッパーだったので問題はなかったが、ボクサーというイメージはないことが心配。


☆スティーヴン・キングの「ファイアスターター」が再映画化
1984年にドリュー・バリモア主演の「炎の少女チャーリー」として映画化されていた。
スティーヴン・キングの「ダーク・タワー」がロン・ハワード監督により映画化されることとなっており、スティーヴン・キング関連作品の動きが目立つ。
動きが目立つというよりも、ハリウッドにおいてネタが尽きていることの表れかもしれない。


☆ジブリ作品「コクリコ坂から」の監督を宮崎吾朗が手掛けることに
原作は80年に「なかよし」で連載されていた少女漫画とのこと。
漫画が原作である作品であり、ファンタジーやアドベンチャーではなくてヒューマン作品ならば、監督し易いのではないかと思われる。
原作についてはもちろん見たことはないが、宮崎駿のお気に入りならば、原作を大きく変えずに作れば、悪くはない作品に仕上がるのではないか。
主題歌は手嶌葵が再び起用される。


☆2011年東宝のラインナップが発表
・前田敦子初主演作「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」
・織田裕二主演作「映画版外交官・黒田康作(仮題)」
・藤原竜也主演作「カイジ2(仮)」
・「映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ黄金のスパイ大作戦」
・「名探偵コナン 沈黙の15分」
・「劇場版ポケットモンスター ベストウィッシュ ビクティニと黒き英雄」
・「劇場版NARUTO-ナルト-2011(仮)」
・スタジオジブリ作品「コクリコ坂から」
「映画版外交官・黒田康作(仮題)」「カイジ2(仮)」は稼げそうだが、シリーズ作品だけに、サプライズヒットにはならないだろう。
この他にも、驚くような作品を用意されていればよいが。
「もしドラ」は化けるような感じはせず、コケそうな気がする。

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気になる映画ニュース(12月第2週目)

☆ナショナル・ボード・オブ・レビューが発表
結果は以下のとおりとなった。
○作品賞   「ソーシャル・ネットワーク」
○監督賞   デビッド・フィンチャー「ソーシャル・ネットワーク」
○主演男優賞 ジェシー・アイゼンバーグ「ソーシャル・ネットワーク」
○主演女優賞 レスリー・マンビル「Another Year」
○助演男優賞 クリスチャン・ベール「The Fighter」
○助演女優賞 ジャッキー・ウィーバー「Animal Kingdom」
○外国語映画賞「神々と男たち」(フランス)
○アニメーション映画賞 「トイ・ストーリー3」
○アンサンブル演技賞 「ザ・タウン」
○脚本賞 クリス・スパーリング「[リミット]」
○脚色賞 アーロン・ソーキン「ソーシャル・ネットワーク」
○ブレイクスルー・パフォーマンス賞 ジェニファー・ローレンス「Winter's Bone」
○2010年のトップ10
「Another Year」「英国王のスピーチ」「Winter's Bone」「トイ・ストーリー3」「The Fighter」「ヒア アフター」「インセプション」「シャッターアイランド」「ザ・タウン」「トゥルー・グリット」

「ソーシャル・ネットワーク」がかなり強い。
アカデミー賞でも最有力候補となりそうだ。
デビッド・フィンチャーは「ベンジャミン・バトン」にてアカデミーの主要部門において落選したので、リベンジとなるのではないか。

「Another Year」はマイク・リー監督のヒューマンドラマ。
ジム・ブロードベンドが出演している。

「The Fighter」はデヴィッド・O・ラッセル監督のスポーツドラマ。
マーク・ウォルバーグ、エイミー・アダムスが出演している。

アイディアは良かったが、「[リミット]」が脚本賞にノミネートされていたり、スコセッシ監督の「シャッターアイランド」がトップ10に入っている辺りがやや疑問だが、これらが今後の賞レースの顔になっていくだろう。
ナタリー・ポートマン主演の「ブラック・スワン」の評価が高いと聞いていたが、どうしたのだろうか。


☆キアヌ・リーヴス主演の「忠臣蔵」リメイクが3D化
「47 ローニン / 47ronin」というタイトルが付けられており、2012年11月21日公開予定となっている。
評価の高いCMディレクターのカール・エリック・リンシュが監督を務めるようだ。
3D化するということは、ヒューマンドラマよりも、アクション大作となりそうだ。
設定が「忠臣蔵」と似ているだけの、別物と考えた方がいいかもしれない。
武士道的な世界を描くことは難しいので、アクション巨編となっても仕方がないか。


☆ジェームズ・キャメロンが「シルク・ドゥ・ソレイユ」映画をプロデュース
ジェームズ・キャメロンは監督を務めずに、プロデューサーとして3D関連の監修を行うようだ。
監督は、「シュレック」「ナルニア」の各シリーズの監督を務めたアンドリュー・アダムソン。
「シルク・ドゥ・ソレイユ」の舞台を3Dで撮影し、ストーリーを乗っけるようだが、上手くいくのだろうか。
実際の舞台は見たことないので、見てみたい作品。
今までは見たことのある映画とは異なる映画となりそうだ。


☆「アンフェア2」の製作が決定
2011年の秋公開予定となっている。
2007年の公開から4年が経過するわけだが、「SP」の大ヒットもあり、間隔が空いても支障はないという判断か。
見たことがないので、内容は分からないが、続編が製作されるほどのものなのだろうか。
どうもネタが尽きているとしか思えない。

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気になる映画ニュース(12月第1週目)

☆スティーヴン・キングが選ぶ今年度のベスト10が決定
結果は以下のとおりとなった。
第1位:Let Me In
第2位:ザ・タウン
第3位:インセプション
第4位:ソーシャル・ネットワーク
第5位:Takers
第6位:キック・アス
第7位:スプライス
第8位:Monsters
第9位:Jackass 3D
第10位:グリーン・ゾーン

「Let Me In」は「ぼくのエリ 200歳の少女」のリメイク版。
監督は「クローバーフィールド」のマット・リーヴス。
アメリカでは残念ながら大コケしてしまっている。
オリジナルを含めて鑑賞していないが、ヴァンパイアモノのホラーでありながらヒューマンドラマ・ラブストーリーが含まれているようである。
キング作品にも通じるものがあり、彼の好みと合っているのかもしれない。
オリジナルは未見だが、本作が公開の際にはどちらも見てみたい。

斬新さのある「インセプション」は入るのは分かる。
「ソーシャル・ネットワーク」も良作なのだろう。
「Jackass 3D」「キック・アス」などのユニークな作品が入っているのが特徴。

「ザ・タウン」「Takers」などの強盗モノも入っている。
「ザ・タウン」はヒューマンドラマ系の良作のようだが、「Takers」は普通の強盗モノというイメージだったので、やや意外なところ。
評価はそれほど高くはなく、見る気はなかったが、見てもよいかもしれない。
ロングセールスしていたので、実際には悪くはないかもしれない。

SF作品「スプライス」も大コケしたものの、評価は低くはなかった。
やや重い気もしたが、日本でも1月頃に公開されるので、時間があったらチェックしてもいいかも。

「Monsters」は今年の10月にアメリカで公開された映画のようだ。
現在の興行収入はトータル208,706ドルとなっている。
内容はよく分からないが、ガスマスクを付けた男女が歩いているポスターとなっている。
「ザ・ウォーカー」や「ザ・ロード」のような作品だろうか。
日本ではDVD化されるのかも微妙な作品。

「グリーン・ゾーン」は個人的には合わなかった作品。
キングはどこに惹かれたのだろうか。


☆「ハート・ロッカー」のキャサリン・ビグロー監督作品にトム・ハンクスが出演
アルゼンチン、ブラジル、パラグアイの3カ国の国境地帯などで活動する麻薬犯罪組織を描く作品のようだ。
「トリプル・フロンティア」というタイトルがついている。
どのような役柄になるのか分からないが、これは注目を集めそうだ。

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気になる映画ニュース(11月第4週目)

☆スピルバーグが手がけるリンカーンの伝記映画の主演が決定
「シンドラーのリスト」でコンビを組んだリーアム・ニーソンが降板したため、主演が誰になるのかが注目されていたが、ダニエル・デイ=ルイスに決定したようだ。
過去に「マイ・レフトフット」「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」でアカデミー主演男優賞を受賞し、「ギャング・オブ・ニューヨーク」でも圧倒的な演技をみせていた名優中の名優。
「シャーロック・ホームズ」のモリアーティ教授役になるのではないかという噂もあったが、こちらを選んだのだろうか。
リーアム・ニーソンも素晴らしい役者だが、ダニエル・デイ=ルイスならば、さらに楽しみが増えた。
2012年の公開を目指すとのことであり、アカデミー賞の賞レースにも参加してくるのではないか。

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