もう春夏が店頭に並んでいる頃なのだが、時間と金とやる気がなく、たぶんセール待ちとなりそうだ。
冬の最終特別セールがぼつぼつとやっているので、それに顔を出して、いくつかをゲットした。
最近買ったものは以下のようなもの。
<バーニーズニューヨーク新宿店>
バーニーズカードは1年間何も買わないと切れてしまう。
気がつけば、その期限が切れ掛かっていたので、何かを買おうと思った。
自分の手持ちアイテムから、物足りなさを覚えていたのが、ブーツ系。
本格的なブーツは、クルマの運転や映画の鑑賞に向かないので、それほどハードではないものをチョイスした。
ポイントは、やはりグルグルと巻かれた“紐”だろう。
色もイメージ通りであり、あまり見られないタイプのブーツだったので、即決した。
プロパー価格は68000円となっている。
それがセールで48000円と割引になり、さらに特別の2割引となるので38400円だった。

<VIA BUS STOP>
1月に青山ベルコモンズで行われたセールを覗いたが、これは徒労だった。
2007−2008秋冬モノは5割引きとなっており、いくつか散見されたが、基本的にザコばかり。
メインは、2007春夏、2006−2007秋冬の余りモノであり、7割引きされても買えるものはなかった。
相変わらず、EMANUEL UNGAROが恐ろしいほど余りまくっている。
上品で変なクセがないブランドだけに、“福袋”で処理してしまえばいいのにと思ったが、処理しても、あれだけの在庫があるのだろう。
来週の2月23日・24日にも代官山の本店で最終セールをやるようなので、時間があれば覗いてきたい。
ALEXANDER McQUEENもイマイチなものしか残っていないので、買うことはないだろうが。
<バーニーズニューヨーク・スペシャルセール>
有楽町の東京国際フォーラムでたまに行われるセールに参戦。
有楽町セールは基本的に外れが多い。
ゴミの山から宝を探そうとするものの何も無いというのが、今までの傾向だが、今回は様相が異なった。
相変わらず、メンズは、D&G、ドルチェ&ガッバーナ、ビブロス、ニューヨークインダストリーなどがメインだが、今期の2007−2008年の秋冬モノが大量に放出されていた。
今回のセールは、まともなモノ中から欲しいものを探すという状態だ。
とりあえず、現在使っている手袋がボロボロになりつつあるので、代わりとなりうるものをゲットする。
中国製だが5000円とかなりの廉価となっている。
羊革製であり、裏地はカシミヤ100%なので、手触り感がなかなかよい。
もっと高価なものはあったが、手袋は消耗品に近く、ロストしやすいリスクがあるアイテムなので、これくらいの値段がちょうどいい。

今回大ヒットだったのが、好きなニットブランドのCrucianiが大量放出されていたことだ。これほどの量のCrucianiがセールに出されることは珍しい。
タートルネックがメインだったが、手持ちが大量にあるので、今回は鮮やかな青色の薄手ニットをゲットした。
同アイテムで、カーキやワインレッドなどの色もあったが、セールということもあり、普段買わない色をチョイスした。
プロパー価格35000円の50%引きで17500円となっている。
コートの中でも映える色合いではないだろうか。
いい効果を発揮するニットだと思う。


そして、2007−2008年の秋冬モノからはこちらにチョイス。
MAISON MARTIN MARGIELA<メゾン マルタン・マルジェラ>のシャツだ。
セール前から気になっていた商品であり、買いたかったがあまりにも高額だったので、見送っていたものだ。
試着してみたら意外と似合ったので購入した。
写真では分かりにくいが、レーヨン82%、絹18%の珍しい生地である。
プロパー価格64000円から6割引の25600円でゲットできた。


これで買い物合計90825円に達してしまった。
正月セールでほとんど買わなかったとはいえ、ちょっとペースが速いかなと思う。
やはり、春夏を買っている余裕がなくなってしまった。
テーマ:メンズファッション - ジャンル:ファッション・ブランド
例年そういう傾向が続いているが、今年もどうにもやる気が全く出ない。
シーズン中もほとんど買わなかったが、やはり買いたい気にならなかった。
セールには心が動かされなくなってしまったようだ。
シーズン中に数点買えばもう十分なのかもしれない。
セールに行くとしても、靴以外ならば伊勢丹は避けた方が無難か。
本気で服を買う気ならば、路面店を攻めるのがまだ効果的だろう。
12月29日
恒例の伊勢丹年末謝恩特選のために新宿京王プラザへ向かう。
シューズはEDWARD GREENが9万円台(悪くないデザイン)
ドレスシャツはBARBAが2万円台(豊富なラインナップ)
ブランド物はVIKTOR&ROLF、MARC by MARC JACOBS、DRIES VAN NOTEN、VERONIQUE BRANQUINHO、STEPHAN SCHNEIDERなどが目に付く。
EDWARD GREENは悪くないが、高額の上に自己のシューズが余っているのでこれ以上買うことができず見送り。BARBAも同様に見送り。
ブランド物は個性が全くなく、惹かれるものが見当たらずという状態。
やむを得ず、靴下、肌着、タオル、スポーツウェアといった消耗品を1万6千円ほど購入して終了。
その後、新宿BARNEYS NEW YORKへ向かう。
悪くないが、今一歩主張するデザインではなく、惹かれるものがない。
シューズはEDWARD GREENが8万円台だった気がするが、とても買いたいとは思えない色だった。伊勢丹年末謝恩特選で9万円出して買った方がマシだ。
新宿伊勢丹メンズ館も覗く。
一部だけだろうか。既に安くなっているものの散見される。
「ここは1月2日が勝負だ」と思い、集中してチェックしなかったが間違いだった。この店はこの日で処理しておくべきだった。
1月1日
表参道ヒルズではセールはスタートしているものの、当然行く気予定もなく、別の予定を消化する。
1月2日
当初は青山から新宿伊勢丹へと行脚しようかと思ったが、やる気が起きず、夕方まで出かけなかった。
出かけないと始まらないと思い、ようやく重い腰をあげて、やむを得ず新宿へ直行。
伊勢丹メンズ館に行くも、人の多さにうんざりする。
人の多さだけが原因ではないのかもしれない。
2Fで服を眺めていても、まったく心が動かない。
ありふれたデザイン、個性がない服ばかりが溢れている。
B1Fで靴を眺めるも、買う気もないので、上の空状態だ。
とりあえず人が減るまでと思い、1年に数回しか打たないパチンコ屋に入るという信じられない行動を取ってしまった。
100分の1程度の高確率台で遊び、5千円程度の浮き。
打ち終わった頃には、伊勢丹も閉店している時間だった。
パチンコで勝っても嬉しくない。
むしろファッションに対する情熱を失いかけている自分に虚しさを覚えた。
1月3日
青山・渋谷方面を行脚したかったが、やはり行く気になれず、予定を変更して、別の予定を消化する。
自分の中で5日の土曜日に行けばいいということにした。
1月4日
仕事帰りに、ESTNATION六本木店を覗く。
伊勢丹のときより、感じは悪くはない。
ALEXANDER McQUEENの53万円のコート(レザーではない)を見たりすると、そのクレイジーさにやはり興奮する。
なぜこの値段設定なのかさっぱり分からないデザインであるが、興味や関心が沸く。
ありふれたデザイン、個性がない服も多数あるものの、なんとなく目の保養には繋がった気がする。
ブランドセレクトは伊勢丹とほとんど同じではあるが、ゆっくりと服を眺める余裕やスペースがあり、好感が持てる店だ。
結局何も買わなかったが、今後も要チェックだ。
1月5日
3日に行こうと思った青山・渋谷方面を行脚したかったが、やはり行く気になれず、予定を変更して、別の予定を消化する。
自分の中で6日の日曜日に行けばいいということにした。
1月6日
昨日の決意はもちろん自分に対する言い訳であり、セールに出かける気になれず。ただ、映画を観るついでに渋谷を小一時間程度うろつく。
渋谷PARCOのATO(井川遥の旦那がデザイナー)をチェックしたが、セールをやっている雰囲気ではなかった。
欲しいものも特になかったので、店員に何も聞かず店を後にする。
渋谷西武MOVIDA館でVIBUSSTOPをチェック。
ALEXANDER McQUEENではESTNATIONで見かけたコートを発見。
やはりプロパー価格53万円だった。
ただのダッフルコートにしかみえないデザインのコートを53万円出して買ったツワモノは今シーズン存在したのだろうか。
McQ、JOHN GALLIANOなど悪くはないが、特に買いたい気にはなれず。
ユナイテッド・アローズ渋谷店をとりあえず覗いてみる。
セレクトショップオリジナルがほとんどだが、別に悪くはないと思うが、個性的なものはなく、普通の優等生というところか。
これらの服を着れば、小奇麗な真面目なお坊ちゃんになれるだろう。
渋谷西武を最後にまわる。
ジル・サンダー、ヘルムート・ラング、ギャルソン、DSQUARED2、ブラック・バレットなどを軽く眺める。
ニール・バレットのセカンドラインであるブラック・バレットは今までチェックしてこなかったが、特に注目する必要はなさそうだと感じた。
結局、この冬は何も買わずに終了となりそうだ。
BARNEYS NEW YORKは二段階に割引率が下がるので、さらに20%オフされたら、最後にチェックすることになるだろう。
最近あまりにもファッションをサボっているので、2008年春夏はもうちょっと真面目に取り組みたいと思うが・・・。
テーマ:メンズファッション - ジャンル:ファッション・ブランド
何度目だろうか、ヴィアバスストップのセールに行くのは。
7月の本セールの前に「代官山メンズ店クロージングセール」に行き、7月のセールを迎え、そして7月21日にスペシャルセールを行ったばかりである。
8月25日の今回はファイナルと銘打ち、2007年の春夏ものを中心に在庫のすべてを7割引きで提供している。
場所は恒例の青山ベルコモンズ。
夕方に行ったのが悪かったとは思うが、何も良いものはない。
Tシャツでも拾いに行こうと思ったが、徒労に終わった。
言葉悪いが基本的にはゴミである。
たとえタダでも着たいとは思えないものが、7割程度ほどだろうか。
こういう結果になるのは、バイヤーのせいではないか。
奇抜な色、普通過ぎるファッション、逆に奇抜過ぎるファッションなど、おかしなセレクトが目立つ。
そのうえ、あれほど高額なプロパー価格を設定しまえば、誰も買わないのは明白だろう。
セールでも買われないのだから、もっとセレクトを頑張って欲しい。
今回感じたのは、余りまくっているEMANUEL UNGARO(エマニュエル・ウンガロ)の恐ろしさだ。
スーツ、シャツなどの余り具合が半端ではない。
ここまで余るというのは尋常ではない。
EMANUEL UNGAROを導入したことによる損失は軽く数千万は超えると思う。
10万円のスーツ×100着(暫定数)=1,000万円
5万円のシャツ×250着(暫定数)=1,250万円
軽く見積もっても2,250万円の在庫を抱えている。
EMANUEL UNGAROの導入を企画したヤツはバイヤー失格だろう。
以下、各ブランドの寸評。
<ALEXANDER McQUEEN(アレキサンダー・マックイーン)>
襟がないシャツ(青・白)が大量に余っているのが特徴だ。
あれはほとんど売れていないようだ。
あの変哲もない薄っぺらい生地のシャツに10万近い金を払うやつはいない。
それがたとえ3万になっても買うやつはいないだろう。
その他に水色系のシャツとセットアップ、半袖襟付きのチェック柄ニット、タンクトップ、秋冬モノのパンツ類が目立つ。
なかなかいいTシャツもあったが、Lサイズで断念。
後で見たら売れていたようだ。
パープルのパンツを試着してみたが、それほど悪くはない。
股上が浅いのがマックイーンの特徴だろうか。
買ってもよかったが、代用品があるので、無理に買う必要はないと判断した。
<McQ>
胸の辺りがジーンズ素材で、腕の辺りが白のニットになっているブルゾンが余っている。
あれは普通の人にはちょっと難しいのではないか。
その他のアイテム数はほとんどなく、ほとんど売り切れたようだ。
いつも気になっている白と黒がストライプになっているパンツが一着残っており、気になったが、放置しているうちに他の人が奪われてしまった。
ちょっと勿体無かった気がする。
<VIKTOR&ROLF(ヴィクター&ロルフ)>
タンクトップが少々余っていた。
胸にロゴが入った白いジャケットが余りに余っていた。
言葉は悪いが、あれはかなりダサい。
あれをセレクトしたバイヤーは失格ではないか。
過去の商品も少々残っていたが、基本的にはアイテム数は少数。
<MARC JACOBS(マーク・ジェイコブス)>
無難なシャツ(かなりダサい)、無難なTシャツ(特徴がない割りに高額)などが予想通り残っている。
パンツ類も豊富に残っており、オレンジのパンツなど誰が買うのかと問いたい。
ヘルムート・ラング時代からあのようなセレクトをしているが、失敗を活かしているのだろうか。
茶色いパンツを試着してみたが、あまりにも太すぎて話しにならない。
ウンガロの次に在庫が豊富なブランドだ。
<BERNHARD WILLHERM(ベルンハルト・ウィルヘルム)>
いつもと同じように隅っこに追いやられていた。
しかし、結構試着している人が多かったり、注目は集めていたようだ。
似合う人が着れば、結構悪くない仕上がりにはなるので、それほど隅に追いやる必要もないのかもしれない。
悪くはないと思うけど、自分が着るのは難しいブランドだ。
<EMANUEL UNGARO(エマニュエル・ウンガロ)>
いつもシャツが大量に余っているが、今回はうんざりするほどスーツが余っている。
シャツもスーツも豊富なのだが、誰も見向きもしない可哀相なブランドだ。
日本での知名度の低さや、あまり日本人には合わないところもある気がする。
あえてウンガロを着たいとは思わないのではないか。
<HUSSEIN CHALAYAN(フセイン・チャラヤン)>
古いアイテムがそこそこの数出ていた。
着れそうなものも少々あったが、半分以上は微妙なものばかりだ。
<MENICHETTI(メニケッティ)>
ジルサンダーやバーバリーで実績を積み重ねてきたが、少々イマイチなブランド。
デザインに特徴があまりなく、全般的におっさん臭い印象をもつ。
悪くはないが、そこそこ余っているのにはこういった理由もあるのだろう。
また、緑だが何か奇抜な色の服が多数残っていた。
なぜあれをセレクトしたのか不思議だ。
<CRUCIANI(クルチアーニ)>
好みのブランドだが、緑やグレイの長袖襟付きニットは誰も着たいとは思わないだろう。
購入したことのある茶色のタートルニットが残っていたのが意外だった。
あれは誰が着ても似合うはずだが…。
サイズが大きいカーディガンや、襟が白になっている薄緑のポロシャツなどが目に付く。
<MARNI(マルニ)>
シャツなどが売りに出されていたが、なぜか5割引きだった。
アイテムが確認できたのは3点ほどだった。
<BARBA(バルバ)>
相変わらずシャツが少数出ていた。
あまり売れていないのだろうか。
前回出ていたFRAYのシャツは一枚もなかったのが特徴だ。
<XAVIERXBRISOUX>
綴りがあっているのかよく分からないブランド。
秋冬?のニット系がよく余っていた。
カシミア混だったり、かなり手が込んでいるように感じられるが、どうもカラーの方向性がイマイチなような気がした。
グレイやベージュの基調の服はちょっと難しい。
聞いたこともないブランドやアルマーニジーンズもあったが、やはり微妙だ。
ネクタイ、シューズ、バッグ、下着類なども多数あったが、買ったのは結局何もなし。
無駄玉の放出は避ける選択をすることにした。
2007−2008秋冬のために充当した方がよいだろう。
テーマ:男性ファッション全般 - ジャンル:ファッション・ブランド
2007−2008年秋冬の立ち上がり状況を先週みてきたが、まだ本格的とはいえない状況だ。
特に、コートなどの重衣料はあまり見られなかった。
探索はしたものの、すぐ欲しいと思えるものは何一つなかった。
2007−2008年秋冬のデキはあまりよくないのかもしれない。
○ALEXANDER McQUEEN<アレキサンダー・マックイーン>
バーニーズにあった黒コート、伊勢丹にあったPコート、ジャケットなどはなかなかよさそうだが、あまり特徴はないシンプルなものであった。
バーニーズには、グレイのコートがあったが、あれはたぶんセールまで残るだろう。
あまりよいとは思えなかった。
ポリエチレンのコートもあったが、着こなすのは素人には難しそうだ。
面白い模様をしたシンプルなシャツがなかなかよい。
○JOHN GALLIANO<ジョン・ガリアーノ>
バーニーズは、まだアイテム数が少なそうだった。
伊勢丹はそこそこ出ており、ゴールドのニットなど面白そうなアイテムが多数あった。
○DRIES VAN NOTTEN<ドリス・ヴァン・ノッテン>
バーニーズには死ぬほどアイテム数があったが、あんなに売れるのか?
その中では、シンプルなシャツがなかなか好みだった。
伊勢丹は少数。
様々な色のニットが並べられていたのが特徴的。
○NEIL BARRETT<ニール・バレット>
伊勢丹にはストールをプリントした珍しいシャツがあった。
あれを素人に着こなすのは難しそうだ。
プリントはされていないが、似たようなシャツはバーニーズにもあり。
○MIU MIU<ミュウ・ミュウ>
秋冬から伊勢丹で取り扱いを始めたようだ。
値段も手頃であり、売れ行き的には悪くはないブランドになりそうだ。
面白いカタチをしたパンツがあり、ちょっと気になった。
次回行ったときに残っていたら、試着してみたい。
○KRIS VAN ASSCHE<クリスヴァンアッシュ>
ジャケットやシャツのみでフォーマルっぽいものしか見当たらず。
本格入荷はもうちょっと先か?
○ATO
春夏から引き続き、ボーダー柄が目立つ。
その他には、ジャケットなどがみられた。
○ダークシャドウ
伊勢丹で見かけたブランド。
よく分からないので、調べてみたらリック・オウエンスのセカンドブランドのようだ。
値段的にもデザイン的にも悪くはなく、ちょっと試してみたい気はする。
次回はしっかりとチェックしてみたい。
○ANN DEMULEMEESTER<アン・ドゥムルメステール>
イメージは黒。
コートなど充実していたが、少々高額すぎる。
インナーの白系のニットはなかなかよい。
○VERONIQUE BRANQUINHO<ヴェロニク・ブランキーノ>
こちらもイメージは黒。
コート類も充実していたが、あまり目立ったものはなかった。
常にチェックしているブランドではないが、平行線を辿っている印象を受ける。
あまり手応えがなかったので、9月に入ったらまたチェックしたい。
テーマ:男性ファッション全般 - ジャンル:ファッション・ブランド
8月3日金曜日の夜、仕事帰りに東京国際フォーラムで行われたバーニーズニューヨークセールへ参加。
2007年春夏がメインかと思われたが、あまり多くは出ていないように感じた。
むしろ、去年の春夏、2006−2007年の秋冬ものがどさくさに紛れて大量に出されている。
玉石混淆という状態だったが、基本的には微妙なものが多く占められていた。
これだけ何度もセールを繰り返し、客というフィルターを通さないツワモノはなかなか強烈なものばかりが残っている。
バーニーズセールは微妙なものが多いが、特に東京国際フォーラムが会場のセールは、その微妙度合いが高まるのが特徴だ。
安価で無難なものを買いたい人には向いているかもしれないが、あまりおススメはできないセールとなっている。
いわゆるゴミの山を懸命に探索したが、やはり目ぼしいものはほとんどなかった。
ALEXANDER McQUEENやJOHN GALLIANOもあるにはあるが、微妙な上に、まだまだ高すぎる(5割引程度)。
カルペ・ディエムが結構出ていたが、異常なほど高額であった。
あれでは誰も買わないだろう。
今回のセールの目玉の一つは、Dolce&Gabbanaの大量放出だ。
D&Gを含めて、1区画まるまるDolce&Gabbanaのコーナーが出来ていた。
前回の冬のセールのときには、D&Gのコーナーがあったが、Dolce&Gabbanaはそれほど売れ行きはよくないのだろうかと心配になってくる。
セールのときになると沸いてでてくるビブロス、ニューヨークインダストリーなども当然大量に放出されていた。
また、ジーンズが山のように積まれていたのも目玉の一つだろう。
面白いように群がっていた。
当然、購入したものはなし。
こんなところでは無駄玉は放出しない方がよい。
無理して買うくらいならば、秋冬をプロパーで買った方がいい。
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