ばったすいみんぐすくーる

公開中の映画作品を中心にネタバレ全開で独断レビュー。 映画興行収入などの映画情報も紹介。

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2008年1月クールドラマ視聴率結果(水曜日第八話)

順位  タイトル     初回  最新話 前話との対比 平均(放送前予想)
1位「薔薇のない花屋」  22.4%  16.5%(▲0.3%) 18.2%(17.0%)
2位「斉藤さん」      15.3%  12.5%(▽1.5%) 14.9%(10.0%)
3位「交渉人」       16.7%   9.6%(▽3.1%) 13.4%( 9.5%)
4位「貧乏男子」      16.5%   9.6%(▽0.7%) 11.6%(13.5%)
5位「佐々木夫妻」     17.3%   9.9%(▲1.0%) 11.4%(13.0%)
6位「だいすき!!」      10.9%  11.1%(▽0.6%) 10.9%(11.0%)
7位「ロスタイムライフ」   11.4%  10.7%(▽1.6%) 10.8%(11.0%)
8位「1ポンドの福音」    13.0%  10.7%(▲0.2%) 10.8%(11.0%)
9位「鹿男あをによし」    13.0%   8.9%(▽0.1%) 10.0%(14.0%)
10位「ハチクロ」       12.9%   8.0%(▽0.3%) 9.5%(14.5%)
11位「エジソンの母」    11.0%   8.1%(▲0.4%) 9.4%( 8.5%)
12位「未来講師めぐる」    9.0%   8.2%(▽2.3%) 8.9%(10.5%)
13位「あしたの喜多善男」 12.7%   5.8%(▽0.2%) 7.4%(11.5%)
14位「4姉妹探偵団」     9.2%   7.4%(▲0.4%) 6.9%(11.0%)


2位「斉藤さん」 平均14.86%(放送前予想平均10.0%)
初回15.3→17.4→15.5→15.4→15.8→13.0→14.0→12.5%
【8話目を踏まえた平均視聴率予想】 14.5%~15.5%(-0.5%~±0.0%)
「斉藤さん」の評価が高いというニュースが出ていたのに、なぜこれほど急落してしまうのだろうかと思ったが、今週の裏番組が強力だったようだ。
それにしても、今クールの数字の低さは異常だ。
直近視聴率が、2番目に高い「斉藤さん」が12.5%となっている。
二桁割れが既に9本となっている。
去年の1月クールは「華麗なる一族」「花より男子2」「ハケンの品格」の3本が平均20%を超えて、「東京タワー」「特命係長」が平均15%程度、「ヒミツの花園」「エラいところに嫁いでしまった」「拝啓、父上様」も健闘していた。
冬の寒い時期なので夜間に出歩くことも少なく、視聴率を取りやすいのではないかという印象を持つのだが…。
当時よりも2本も数が増えており、ドラマが乱発されすぎている感がある。
各局のドラマ総数が10本位でちょうどいいのではないか。

「斉藤さん」が平均15%キープするためには、残り3話と仮定すると、3話平均15.37%獲得する必要がある。
無理ではないが、ちょっと厳しいラインとなってきた。

<同時間帯の視聴率>
卓球とベストハウスのスペシャル版をぶつけられたため、他局が減となっている。
05.6% NHK その時歴史が動いた(先週比-3.9%)
12.5% NTV 斉藤さん(先週比-1.5%)
06.7% TBS 世界バリバリ☆バリュー(先週比-0.9%)
14.9% C X ザ・ベストハウス123今夜決定!史上最強アワード(先週比+5.9%)
14.7% E X 報道ステーション(先週比-2.1%)
14.2% T X 世界卓球2008(先週比+6.1%)
全体先週比 +3.6%(全体68.6%)

水曜日22時枠の視聴率の動きは以下の通り。
☆07年10月クール「働きマン」(平均12.0%)
15.7→12.3→13.0→11.1→12.6→10.1→12.7→13.2→ 7.9→12.3→11.5
☆07年7月クール「ホタルノヒカリ」(平均13.6%)
17.3→15.2→10.6→13.4→12.5→11.3→13.5→12.1→14.7→15.3
☆07年4月クール「バンビ~ノ!」(平均14.2%)
16.6→15.0→13.7→14.0→14.6→14.0→13.2→13.6→13.7→13.8→14.4
☆07年1月クール「ハケンの品格」(平均20.1%)
18.2→18.6→18.8→20.1→18.6→20.7→20.2→19.9→19.9→26.0
☆06年10月クール「14才の母」(平均18.6%)
19.7→16.8→18.3→19.4→17.3→16.7→18.4→17.3→16.7→21.1→22.4
☆06年7月クール「CAとお呼びっ!」(平均9.5%)<観月主演>
13.0→10.6→ 9.1→ 9.3→ 7.9→ 9.3→ 9.1→ 9.2→ 8.7→ 9.2→ 9.2
☆06年4月クール「プリマダム」(平均11.2%)
12.7→13.4→12.5→10.7→11.1→10.8→ 8.8→10.7→10.1→ 9.3→12.9
☆06年1月クール「神はサイコロを振らない」(平均9.6%)
14.1→10.6→ 9.5→ 8.9→ 9.6→ 9.7→ 7.2→ 8.1→ 9.1
「斉藤さん」の8話目の視聴率12.5%は、9ドラマ中5位という結果になっている。
「バンビ~ノ!」「働きマン」に敗れ、「ホタルノヒカリ」とも接戦となっている。
予想外に落ち込んでしまった。せめて13%半ばに留めたかったところだ。

「バンビ~ノ!」の8話目までのポイント数は114.7ポイント。
「斉藤さん」の8話目までのポイント数は118.9ポイント。
さすがに「バンビ~ノ!」には負けないと思われる。
「バンビ~ノ!」には後半の伸びがないからだ。

「バンビ~ノ!」の8話目までのポイント数を参考に「斉藤さん」の平均視聴率を割り出すと14.7%となる。
これがミニマムラインとしても、平均15%超えはちょっと厳しいか。
後半盛り上がるドラマに不可欠な話題性に、やや欠けるところがある。
ニュースにはなったが、ワンパンチ足りない気がする。

「山田太郎ものがたり」(平均15.2%)がライバルになるかと思ったが、ハードルを下げる。
「東京タワー」(平均14.9%)、「医龍1」(平均14.8%)がライバルとなるか。
「山田太郎ものがたり」の7話目までのポイント数は、118.2ポイント
「東京タワー」の8話目までのポイント数は、116.7ポイント。
「医龍1」の8話目までのポイント数は、116.2ポイント。
「斉藤さん」の8話目までのポイント数は118.9ポイントなので、これらを上回っているが、上述ドラマには終盤の伸びがあるので安心はできない。
「斉藤さん」が終盤失速するようならば、さらにハードルも下がろう。

観月主演作の視聴率の動きは以下の通り。
☆07年4月クール「鬼嫁日記いい湯だな」(平均12.0%)
14.6→14.0→12.5→12.8→12.2→12.1→ 9.5→11.6→11.9→10.2→10.5
☆06年7月クール「CAとお呼びっ!」(平均9.5%)
13.0→10.6→ 9.1→ 9.3→ 7.9→ 9.3→ 9.1→ 9.2→ 8.7→ 9.2→ 9.2
☆05年10月クール「鬼嫁日記」(平均15.4%)
16.7→16.6→15.6→12.9→16.8→15.2→14.8→14.0→15.5→14.6→16.2
☆04年4月クール「君が想い出になる前に」(平均11.8%)
14.0→13.7→12.2→12.4→ 9.4→11.7→10.3→10.1→11.9→11.7→12.1
05年10月クール「鬼嫁日記」を超えるのは不可能か。
「鬼嫁日記」の8話目までのポイント数は122.6ポイントとなっており、「斉藤さん」のポイントは118.9ポイント。
「鬼嫁日記」とのポイント比率で、「斉藤さん」の平均視聴率を割り出すと、14.9%となる。
「東京タワー」(平均14.9%)、「医龍1」(平均14.8%)との争いになるのが分かる。
<参考>
98年7月クール 観月主演の月9の低視聴率ドラマ「ボーイハント」平均14.2%

「ナースのお仕事」
96年7月クール 「1」平均17.2%
16.8→16.6→14.9→14.9→16.3→18.4→14.4→17.4→16.6
→19.8→18.5→16.9→22.1%

97年10月クール 「2」平均19.0%
20.7→20.5→17.8→20.1→18.1→17.1→18.3→17.5→18.2
→19.6→21.1%

00年4月クール 「3」平均19.2%<2クール連続で放映して最低視聴率16.2%>
22.7→19.7→21.2→19.7→18.8→16.5→18.2→18.0→18.4
→19.4→18.1→18.9→18.9→17.5→20.7→21.5→19.9→17.2
→16.2→19.2→18.8→20.5→19.5→21.2%

02年7月クール 「4」平均17.0%<最終回は野球の延長で11時30分より開始>
19.5→18.6→17.4→15.6→15.6→17.3→16.1→18.1→16.2
→17.0→17.0→17.6→14.9%
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テーマ:テレビドラマ - ジャンル:テレビ・ラジオ

「未来講師めぐる」第七話レビュー 【ドラマ】

脚本家の趣味と意気込みがかなり感じられるものとなった。
ゴールデンではネタ的に厳しいかもしれないが、23時枠という時間帯ならではの内容だったと思う。
しかし、エロネタもそれほどハードでもなければ、“モロ”というわけでもなく、中高生レベルのソフトなものだったと思う。
エロというネタを描いているものの、それなりに爽やかに描くことができたのではないか。ユーキを巻き込んだことで、上手く中和されたと思う。
門伝や高尾山が中心に加わったら、さすがにF1層はヒクだろう(「Hot Pepper」をめぐるとみちるが読むという自虐的なネタが上手い)。
本当に別腹なので、彼氏や旦那が持っていても怒らないで欲しい。

江口とあんなとの関係は、あまりいい感じではオチなかった気がするが、その後にサプライズが用意されていた。
みちるの未来がどんどん変わっていっている気がするが、最後には高尾山と復縁するのだろうか。

深田恭子の演技には今までも驚かされてきたが、今週も特に上手かったと思う。
ナレーションは別撮りで、セリフを喋らずに顔の表情だけで、自分の気持ちを視聴者に伝えるのは結構技術が要るのではないか。
表情が豊かである必要があり、またオーバーにならない程度にオーバーに演じることも必要だ。
「下妻物語」程度は見たことがあったが、今までに深田を完全に無視してきたので、縦の比較(過去の作品との比較)ができないが、いい女優だと思う。
「すいゃせっんでしたぁ~」という演技もできるので、幅の広さもある。
黒川も頑張っているが、あの程度ならば、プロの女優はこなせるだろう。

塾の名前は「光代アカデミー」に変更された。
3割2分4厘と聞いて、野球選手ネタが来るかと思ったが、まさかこっちに来るとは思わなかった。
ホームページをみると、次の塾の名前の予想を募集しているようだ。
個人的な予想をすると、光代(→ミッチー→及川光博→王子→ハニカミ王子)→ハニカミアカデミーとこの辺りまで変化してくるだろうか。
ヒントが何もないので、さすがに全く予想がつかない。
「太陽光」→「太田光」への変化が分かりやすいが、「マサルのおいしいアカデミー」「ぉ前達ァヵデミナール」など、全然関係ないところに飛ぶので予想できるレベルの問題ではない。
それだけ「どういう名前になるのか」という期待感も高まるのだが。

それにしても、船越さんの出番がどんどん無くなってきている。
特別出演扱いなので、仕方がないが…。

テーマ:未来講師 めぐる - ジャンル:テレビ・ラジオ

国内映画興行収入ランキング(2月4週目) 【映画】

(注意)興行収入の数値は暫定のものです。ご了承ください。
なお、本ランキングは興行収入ベースのものですので、動員ベースの巷のランキングとは一部異なる場合があります。

1位:「L change the WorLd」(ワーナー・日本テレビ)(3週目)<予想順位1位>
【公開前個人予想】 15億円
【参考】 前編28.5億円、後編52.0億円
【公開規模】 342スクリーン(-46スクリーン)
2.8億円弱程度を週末に稼ぎ出し、トータルでは19.9億円突破を目前としている。
1週間の伸びは5.3億円弱程度だろうか。

「DEATH NOTE」シリーズの3週目時点の興行収入は以下の通り。
「DEATH NOTE」前編 15.2億円(トータル28.5億円)
「DEATH NOTE」後編 30.8億円(トータル52.0億円)
比率で計算すると、33.5億円~37.3億円となる。
30億円はさすがに突破しそうだ。

去年公開された邦画の3週目時点の興行収入と比較すると以下のとおりとなる。
「HERO」44.9億円(トータル81.5億円)
「ALWAYS 続・三丁目の夕日」21.9億円(トータル45.6億円)
「西遊記」19.3億円(トータル43.7億円)
「恋空」19.7億円(トータル39.0億円)
「どろろ」18.9億円(トータル34.5億円)
いまだに「西遊記」「恋空」を凌ぐペースとなっている。
とりあえず、前作の前編、「どろろ」をスムーズにクリアしていきたいところだ。

2位:「チーム・バチスタの栄光」(東映・TBS)(3週目)<予想順位2位>
【公開前個人予想】 16億円  【配給会社期待値】 20億円
【参考】 02年「模倣犯」(東宝)16.1億円
【公開規模】 284スクリーン
1.2億円程度を週末に稼ぎ出し、トータルでは10.4億円を突破した。
1週間の伸びは3.0億円弱程度だろうか。

去年及び今年の東宝作品の3週目興行収入は以下の通り。
「アンフェア the movie」17.3億円(トータル27.2億円)
「クローズZERO」15.1億円(トータル25.0億円)
「舞妓Haaaan!!!」11.5億円(トータル20.8億円)
「陰日向に咲く」10.9億円
「Life 天国で君に逢えたら」9.9億円(トータル17.0億円)
「バッテリー」7.4億円(トータル15.3億円)
「愛の流刑地」8.3億円(トータル13.9億円)
「銀色のシーズン」7.1億円
今まで「舞妓Haaaan!!!」と同程度だったが、ここにきて引き離されつつある。
「Life 天国で君に逢えたら」との比率で計算すると、18億円程度が落ち着きどころか。20億円を超えるかどうかは微妙となってきた。

2~3年前に公開され、20億円前後興行収入だった映画の3週目時点の興行収入は以下のとおり。
「TRICK劇場版2」13.9億円(トータル21.0億円)
「亡国のイージス」11.5億円(トータル20.6億円)
「県庁の星」11.8億円(トータル20.8億円)
「妖怪大戦争」12.2億円(トータル20.0億円)
「木更津キャッツアイ」11.0億円(トータル18.0億円)
現時点では、やはり18億円程度が妥当なところか。
「映画クロサギ」が3月8日に公開されることも、少々懸念されるところだ。

3位:「陰日向に咲く」(東宝・日本テレビ)(5週目)<予想順位4位>
【公開前個人予想】 17億円
【公開規模】 312スクリーン
8.2千万円程度を週末に稼ぎ出し、トータルでは16.3億円突破を目前としている。
1週間の伸びは、2.1億円弱程度だろうか。

去年の東宝作品の5週目終了時点の成績は以下の通り。
「クローズZERO」21.2億円(トータル25.0億円)
「舞妓Haaaan!!!!!」16.7億円(トータル20.8億円)
「Life 天国で君に逢えたら」14.2億円(トータル17.0億円)
「バッテリー」12.5億円(トータル15.3億円)
「愛の流刑地」12.0億円(※祝日込み)(トータル13.9億円)
(同監督)「そのときは彼によろしく」4.2億円(トータル4.6億円)
こちらは「チーム・バチスタの栄光」とは異なり、「舞妓Haaaan!!!!!」のペースに引き離されていない。
引き続き、20億円程度を狙えるだろう。
しかし「母べえ」が迫ってきている。
「母べえ」とは先週まで8千万円の差をつけたが、現時点では6千万円差となっている。
また、3月8日より「映画クロサギ」が公開されるので、規模がそろそろ縮小されてしまうかもしれない。

<参考>
芸人関係 07年「大日本人」(松竹)12.0億円
岡田主演 06年「木更津キャッツアイ/ワールドシリーズ」(アスミック)18.0億円
岡田主演 06年「花よりもなほ」(松竹)4~5億円程度か
岡田主演 05年「フライ,ダディ,フライ」(東映)5~6億円程度か
岡田主演 05年「TOKYO TOWER」(東宝)16.3億円
岡田主演 03年「木更津キャッツアイ/日本シリーズ」(アスミック)15.0億円
「木更津キャッツアイ/ワールドシリーズ」(アスミック)18.0億円を超えれば、岡田にとって最高の興行収入となる。これは、ほぼ突破可能なラインだろう。

4位:「エリザベス:ゴールデン・エイジ」(東宝東和)(2週目)<予想順位3位>
【公開前個人予想】 7~8億円
【参考】「マリー・アントワネット」(東宝東和)(トータル21.0億円)
【公開規模】 300スクリーン
6.6千万円程度を週末に稼ぎ出し、トータルでは3.4億円を突破した。
1週間の伸びは2.2億円弱程度だろうか。
273館で公開された「マリー・アントワネット」(トータル21.0億円)の2週目興行収入は8.3億円弱となっている。
比率で計算すると、8.6億円となるが、これはマックスの数字だろう。
ここまでは稼げまい。

本作の興行収入に近い、去年公開された洋画の2週目成績は以下のとおり。
「ヘアスプレー」3.6億円(トータル10億円)
「幸せのレシピ」3.5億円(トータル7.0億円)
「墨攻」3.4億円(トータル6.4億円)
「TAXi(4)」3.4億円(トータル5.8億円)
「ゴーストライダー」3.5億円(トータル5.0億円)
これらを踏まえると、6~7億円程度が落ち着きどころか。
「パフューム/ある人殺しの物語」6.5億円、「幸せのレシピ」7.0億円を超えたいところだ。

5位:「母べえ」(松竹・テレビ朝日)(5週目)<予想順位6位>
【公開前個人予想】 11~12億円 【配給会社期待値】 30億円
【公開規模】 326スクリーン(-1スクリーン)
6.2千万円程度を週末に稼ぎ出し、トータルでは15.7億円突破を目前としている。
1週間の伸びは2.3億円弱程度だろうか。
1週間の伸びは、OP1.6億円→4.8億円→3.7億円→3.3億円(休日月曜日込み)→2.3億円となっている。
そろそろ息切れしてきたが、大きな落ち込みは感じられない。
3月15日に松竹は「犬と私の10の約束」をリリースするが、「母べえ」はこのままロングヒットとなるだろう。20億円のラインも不可能ではないと思う。

去年の松竹作品の5週目終了時点の成績は以下の通り。
「ゲゲゲの鬼太郎」21.1億円(トータル23.4億円)
「東京タワー/オカンとボクと、時々、オトン」15.0億円(トータル18.8億円)
「蒼き狼 地果て海尽きるまで」11.1億円(トータル13.9億円)
「大日本人」10.6億円(トータル11.6億円)
「ミッドナイト・イーグル」6.6億円(トータル8億円程度か)
(参考)東宝「眉山/びざん」10.2億円(トータル12.1億円)
05年の吉永小百合主演「北の零年」(東宝)の5週目終了時の成績18.2億円(トータル27.0億円)となっており、比率で計算すると、「母べえ」は23.3億円程度となる。
23億円はマックスとして、「東京タワー/オカンとボクと、時々、オトン」を踏まえると、20億円程度が落ち着きどころとなるだろうか。
2~3年前に公開された映画では、「星になった少年」23.0億円、「明日の記憶」22.0億円「TRICK劇場版2」21.0億円、「県庁の星」20.8億円がライバルとなりそうだ。

<参考>
吉永小百合主演の映画は以下の通り。
05年「北の零年」(東宝)         トータル27.0億円
01年「千年の恋 ひかる源氏物語」(東映) トータル20.8億円
00年「長崎ぶらぶら節」(東映)      トータル11.6億円
「千年の恋 ひかる源氏物語」を超えたいところだ。

山田洋次監督作品の興行収入は以下の通り。
06年「武士の一分」(松竹)    トータル40.3億円
04年「隠し剣 鬼の爪」(松竹)  トータル9億円程度か
02年「たそがれ清兵衛」(松竹) トータル12億円(02年分)
00年「十五才 学校Ⅳ」(松竹) トータル10.5億円
「武士の一分」の半分は超えそうだ。

6位:「earth」(7週目)<予想順位8位>
【公開前個人予想】 11~12億円
【公開規模】 254スクリーン(-2スクリーン)
5.6千万円程度を週末に稼ぎ出し、トータルでは22.1億円を突破した。
1週間の伸びは1.1億円弱程度だろうか。
06年「皇帝ペンギン」トータル10.0億円を抜き、04年「華氏911」トータル17.4億円を抜き、ドキュメンタリー作品のぶっちぎりのナンバーワンになった。

去年の洋画作品の7週目終了時点の興行収入は以下の通り。
「バイオハザードⅢ」27.3億円(トータル28.5億円)
「幸せのちから」26.1億円(トータル27.1億円)
「ナショナル・トレジャー/リンカーン暗殺者の日記」25.5億円(トータル26億円程度)
「マリー・アントワネット」トータル21.0億円、「バベル」トータル20.0億円を既に超えている。
しかし、「ナショナル・トレジャー/リンカーン暗殺者の日記」「幸せのちから」を超えるのは難しそうだ。
24億円程度がフィニッシュラインだろうか。
2~3年前公開の映画では、「Shall We Dance<シャル・ウィ・ダンス?>」25.0億円、「ワールド・トレード・センター」24.0億円、「キング・コング」23.5億円がライバルとなる。
それにしても、このドキュメント映画が、ここまで粘るとは思わなかった。

7位:「マゴリアムおじさんの不思議なおもちゃ屋」(角川)(2週目)<予想順位5位>
【公開前個人予想】 5~6億円
【公開規模】 327スクリーン
5.4千万円程度を週末に稼ぎ出し、トータルでは2.2億円を突破した。
1週間の伸びは1.2億円程度だろうか。
137館で公開された「Mr.ビーン カンヌで大迷惑?!」の2週目終了時の興行収入2.4億円となっている。
327館で公開中の本作は大コケと言えそうだ。

本作の興行収入に近い、去年公開された洋画の2週目成績は以下のとおり。
「ミス・ポター」2.9億円(トータル6.2億円)
「ラブソングができるまで」2.1億円(トータル4.9億円)
「グッド・シェパード」2.6億円(トータル4.5億円)
「ザ・シューター」2.4億円(トータル4.0億円)
「ゾディアック」2.2億円(トータル4.1億円)
「SAW Ⅳ」2.4億円(トータル4.0億円)
「ブレイブワン」2.4億円(トータル4.0億円)
これらを踏まえると、4億円程度が落ち着きどころとなりそうだ。
先週のオープニングはまずまずかと思ったが、どうやら大コケと断定してよさそうだ。

8位:「アメリカン・ギャングスター」(4週目)<予想順位7位>
【公開前個人予想】 9~10億円
【公開規模】 290スクリーン(-1スクリーン)
4.7千万円弱程度を週末に稼ぎ出し、トータルでは8.9億円突破を目前としている。
1週間の伸びは1.2億円弱程度だろうか。

「ディパーテッド」(トータル15.6億円)の4週目興行収入が11.7億円となっている。
比率で計算すると、「アメリカン・ギャングスター」は11.9億円程度が見込まれることになる。
12億円はマックスとなりそうだが、10億円はなんとか超えそうだ。
しかし、3月7日に「ジャンパー」が公開されるため、勝負になるのは1週間ちょっととなるかもしれない。
3月7日までに1億円+ムーブオーバー0.7千万円弱と考えると、11億円程度が落ち着きどころとなるか。
去年の洋画の4週目興行収入は以下の通り。
「ホリデイ」10.3億円(トータル13.3億円)
「ヘアスプレー」6.6億円(トータル10.0億円)
「ブラッド・ダイヤモンド」7.5億円(トータル9.9億円)
「ラッシュアワー3」8.2億円(トータル9.5億円)
「ファンタスティック・フォー/銀河の危機」8.8億円(トータル9.2億円)
「デジャヴ」7.6億円(トータル8.9億円)
やはり、10億円程度は超えてきそうだが、「ホリデイ」を超えるのは難しそうだ。

リドリー・スコット監督作品は以下の通り。
05年公開「キングダム・オブ・ヘブン」トータル12.5億円
02年公開「ブラックホーク・ダウン」トータル13.0億円
01年公開「ハンニバル」トータル46億円
00年公開「グラディエーター」トータル15.6億円
「ブラックホーク・ダウン」「キングダム・オブ・ヘブン」には届かないが、近い数字は稼げそうであり、リドリー・スコット監督の日本での人気の高さが窺われる。

9位:「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」(6週目)<予想順位9位>
【公開前個人予想】 30億円
【公開規模】 311スクリーン
3.2千万円程度を週末に稼ぎ出し、トータルでは19.4億円突破を目前としている。
1週間の伸びは1.0億円弱程度だろうか。
完全に勢いを失ったわけではないが、「ライラの冒険」と入れ替えとなりそうなので、来週でお役御免か。しかし、20億円はさすがに超えるだろう。
6週目終了時点では「earth」が21.0億円となっており、この争いは完全に敗れた。
なお、「チャーリーとチョコレート工場」の6週目終了時点の興行収入が42.3億円となっている。

去年の洋画作品の6週目終了時点の興行収入は以下の通り。
「バイオハザードⅢ」26.2億円(トータル28.5億円)
「幸せのちから」25.1億円(トータル27.1億円)
「ナショナル・トレジャー/リンカーン暗殺者の日記」24.8億円(トータル26億円程度)
「マリー・アントワネット」19.1億円(トータル21.0億円)
「バベル」17.2億円(トータル20.0億円)
「ボーン・アルティメイタム」15.8億円(トータル16.5億円)
「300<スリーハンドレッド>」15.1億円(トータル15.6億円)
さすがに20億円突破ラインには立っている。
現時点では、「マリー・アントワネット」、「バベル」を上回っているが、今後どうなるだろうか。

ティム・バートン監督の興行収入は以下の通り。
05年公開 「チャーリーとチョコレート工場」 53.5億円
05年公開 「コープス・ブライド」      10.0億円
04年公開 「ビッグフィッシュ」       8億円程度か
01年公開 「プラネット・オブ・ジ・エイプス」45.0億円
「スウィーニー・トッド」の興行収入は、「チャーリーとチョコレート工場」の4割程度、「コープス・ブライド」の倍程度となりそうだ。
落ち着きどころとしては、こんなところなのかもしれない。
2~3年前公開された映画では、「ナショナル・トレジャー1」20.6億円、「父親たちの星条旗」17.0億円、「プラダを着た悪魔」17.0億円、「X-MEN:ファイナルディシジョン」15.3億円、「スーパーマン・リターンズ」15.0億円よりは上回りそうだ。

10位:「リアル鬼ごっこ」(ファントム)(4週目)<予想順位10位>
【公開規模】 48スクリーン
2.5千万円程度を週末に稼ぎ出し、トータルでは2.2億円突破を目前としている。
1週間の伸びは4.8千万円弱程度だろうか。
30館程度で公開された「キサラギ」(トータル4.1億円程度)が目標となりそうだ。
「キサラギ」の4週目終了時点の興行収入が1.7億円だったので、これを上回っている。
4億円突破は微妙なところだが、3億円程度ならば超えてきそうだ。
3億円を超えれば、「やじきた道中てれすこ」「Dear Friends」「大帝の剣」「天国は待ってくれる」「自虐の詩」といった200館程度の公開規模の映画を上回ることとなる。


次週ランキング入りが期待できるのは、以下の5本。

○「ライラの冒険 黄金の羅針盤」
<600館以上にて順次公開予定(※公式ホームページでは確認不可なので公開規模は不明)>
参考になりそうなのは、以下の四作品となるか。
07年「ハリーポッターと不死鳥の騎士団」トータル94.0億円
06年「ナルニア国物語 第一章:ライオンと魔女」トータル68.6億円
07年「ナイトミュージアム」トータル35.7億円
06年「エラゴン 遺志を継ぐ者」トータル18.7億円
マックスに稼げば100億円程度、ミニマムだと20億円程度となりそうだ。
アメリカでは期待を裏切っており、先行公開を見てきたが内容的にも満足の得られるものではなかった。
したがって、「ナルニア国物語」を超えることはないと思われる。
ただ、話題作であり、「見たいと思わせる映画」であるのは間違いない。
「エラゴン 遺志を継ぐ者」は優に超えるだろう。

「ライラの冒険 黄金の羅針盤」の先行公開興行収入2.7億円を比較すると、「ナイトミュージアム」(先行1.7億円)も何とか超えるのではないか。
比率で考えると57億円程度は見込めるが、土日二日先行したと思うので単純比較はできない。
また、「ナイト」は「ライラ」のような初動タイプではない。
「トランスフォーマー」トータル40.1億円と同程度のトータル40億円程度と予想したい。オープニングは先行込みで8.0億円程度か。


○「ONE PIECE ワンピース THE MOVIE エピソード オブ チョッパー プラス 冬に咲く、奇跡の桜」(東映・フジテレビ)
<290館程度にて順次公開予定(※公式ホームページより)>
シリーズの興行収入は以下のとおりとなっている。
07年「エピソードオブアラバスタ 砂漠の王女と海賊たち」トータル9.0億円
06年「カラクリ城のメカ巨兵」トータル9億円程度か
05年「オマツリ男爵と秘密の島」トータル12.0億円
04年「呪われた聖剣」トータル18.0億円
03年「デッドエンドの冒険」トータル20.0億円
02年「珍獣島のチョッパー王国」トータル20.0億円
01年「ねじまき島の冒険」トータル30.0億円
00年「ONE PIECE」 トータル21.6億円
00年~02年までは「東映アニメフェア」の一部として公開、03年からは単独公開されている。
03年のピーク時よりも半分程度の興行収入となっている。
前作よりオリジナルストーリーではなく、原作を映画化しているようであり、路線変更の効果がそろそろ現れてくるだろうか。
ただ、特別ゲストが“みのもんた”というアニメ作品にまったく効果を発揮しない人選は多少疑問だ。
いつもと同じスケジュールだと思うが、年一発目のアニメ作品となる。
比較的稼ぎ易いのではないかと思ったが、次週公開される「ドラえもん」と公開時期が重なるので不調になっているのかもしれない。
前作に引き続き、9億円~10億円程度の興行収入を期待したい。
オープニングは1.8億円程度だろうか。


○「超劇場版 ケロロ軍曹3 ケロロ対ケロロ 天空大決戦であります!」(角川・テレビ東京)
<180館程度にて順次公開予定(※公式ホームページより)>
前作の「超劇場版 ケロロ軍曹2 深海のプリンセスであります!」の興行収入が4.8億円となっている。
第一作の興行収入は6億円程度といわれている。
人気が落ちているようなイメージはないので、前作に引き続き5億円程度が落ち着きどころだろう。
オープニングは1億円程度ではないか。


○「明日への遺言」(アスミック・テレビ東京)
<200館程度にて順次公開予定(※公式ホームページより)>
監督は「博士の愛した数式」(アスミック)の小泉堯史となっている。
また、小泉堯史監督には「雨あがる」「阿弥陀堂だより」といった実績がある。
うまく稼げば、「博士の愛した数式」の12.0億円程度がマックスとなりそうだ。

ただ、本作はB級戦犯を題材とした法廷モノとなっている。
「半落ち」トータル19.0億円、「バルトの楽園」トータル12.0億円というヒットもあるが、そこまでの話題性は感じられない。
ヒットしそうな雰囲気は皆無であるが、良作っぽい雰囲気は十分ある。
しかし、いくら内容がよくてもヒットしないのが映画というものだ。
テレビ東京系ということならば、5億円程度が限度だろう。
オープニングは6千万円程度ではないか。


○「ガチ☆ボーイ」(東宝・フジテレビ)
<160館程度にて順次公開予定(※概算の数字)>
「学生プロレス」が題材であり、キャスティングもかなり貧弱だ。
主演が佐藤隆太、サエコとなっている。
普通に考えれば、ヒットしそうにないが、東宝作品であり、まったく想像がつかない。
また、「難病」「スポコン」「青春」など、ヒットに不可欠な要素が入り込んでいるのがやっかいだ。
さらに、「踊る」シリーズ、「海猿」「三丁目の夕日」などを手掛けた“ROBOT”の製作となり、実績は豊富だ。ただではコケないような気がする。

ROBOT製作の難病・青春モノといえば、「タイヨウのうた」トータル10.5億円がひとつの基準となりそうだ。
「ガチ☆ボーイ」の監督も「タイヨウのうた」と同じ川村直紀となっている。
主演がYUIからサエコに変わるのが、どうなるだろうか。

また、今年公開されたスポーツモノの「銀色のシーズン」もROBOT製作なので、これも参考になりそうだ。
「タイヨウのうた」同様に、「銀色のシーズン」も10億円程度なので、マックスがこの値と考えてよさそうだ。
しかし、どう考えてもマックスは稼げまい。
公開規模から考えて基準値の6割減程度の4億円が「ガチ☆ボーイ」の落ち着きどころではないか。
オープニングは8千万円程度だろうか。
東宝作品とはいえ、「スマイル 聖夜の奇跡」(フジテレビ)や「ラフ ROUGH」(日本テレビ)といったスポーツモノと同程度の結果になると思われる。


予想順位(今週) 自己評価 タイトル(主な公開劇場)
1(-) 済「ライラの冒険 黄金の羅針盤」(丸の内ピカデリー1)8.0
2(1) △「L change the WorLd」(丸の内プラゼール)1.9
3(-) ×「ONE PIECE ワンピース THE MOVIE」(丸の内TOEI 1)1.8
4(-) ×「超劇場版 ケロロ軍曹3」(池袋シネマサンシャイン)1.0
5(-) ×「ガチ☆ボーイ」(渋谷アミューズCQN)0.8
6(2) ▲「チーム・バチスタの栄光」(日劇PLEX2)0.7
7(-) ×「明日への遺言」(渋谷東急)0.6
8(3) △「陰日向に咲く」(有楽座)0.5
9(5) ×「母べえ」(丸の内ピカデリー2)0.35
10(6) 済「earth」(日比谷スカラ座)0.35

[個人評価]
◎ 絶対観たい作品
○ できれば観たい作品
▲ ひまがあれば観てもいいかもしれない作品
△ 映画館では観ないけどDVDだったら観るかもしれない作品
× 一度も観ることはないでしょうの作品
済 鑑賞済み作品

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2008年1月クールドラマ視聴率結果(火曜日第八話)

順位  タイトル     初回  最新話 前話との対比 平均(放送前予想)
1位「薔薇のない花屋」  22.4%  16.5%(▲0.3%) 18.2%(17.0%)
2位「斉藤さん」      15.3%  14.0%(▲1.0%) 15.2%(10.0%)
3位「交渉人」       16.7%   9.6%(▽3.1%) 13.4%( 9.5%)
4位「貧乏男子」      16.5%   9.6%(▽0.7%) 11.6%(13.5%)
5位「佐々木夫妻」     17.3%   9.9%(▲1.0%) 11.4%(13.0%)
6位「だいすき!!」      10.9%  11.1%(▽0.6%) 10.9%(11.0%)
7位「ロスタイムライフ」  11.4%  10.7%(▽1.6%) 10.8%(11.0%)
8位「1ポンドの福音」    13.0%  10.7%(▲0.2%) 10.8%(11.0%)
9位「鹿男あをによし」    13.0%   8.9%(▽0.1%) 10.0%(14.0%)
10位「ハチクロ」       12.9%   8.0%(▽0.3%) 9.5%(14.5%)
11位「エジソンの母」    11.0%   8.1%(▲0.4%) 9.4%( 8.5%)
12位「未来講師めぐる」    9.0%   8.2%(▽2.3%) 8.9%(10.5%)
13位「あしたの喜多善男」 12.7%   5.8%(▽0.2%) 7.4%(11.5%)
14位「4姉妹探偵団」     9.2%   7.4%(▲0.4%) 6.9%(11.0%)


4位「貧乏男子 ボンビーメン」 平均11.64%(放送前予想平均13.5%)
初回16.5→13.2→12.5→9.2→10.2→10.3→9.6%
【7話目を踏まえた平均視聴率予想】 11.0%~12.0%(±0.0%~±0.0%)
10%前半で安定させたかと思われたが、自身2番目に低い視聴率を獲得した。
そろそろ終盤に差し掛かってきているはずなのだが・・・。
視聴率からは、ストーリーがあまり面白くないということが分かる。
恐らく大丈夫だとは思うが、このまま最終回まで低迷すると「探偵学園Q」(平均11.1%)に敗れる可能性も出てきた。

<同時間帯の視聴率>
「報道ステーション」の視聴率がNHKとTXに流れた。ドラマには流れないようだ。
08.4% NHK プロフェッショナル・仕事の流儀(先週比+1.8%)
09.6% NTV 貧乏男子 ボンビーメン(先週比-0.7%)
12.3% TBS リンカーン(先週比±0.0%)
05.8% C X あしたの、喜多善男(先週比-0.2%)
15.5% E X 報道ステーション(先週比-3.6%)
08.8% T X ガイアの夜明け(先週比+1.5%)
全体先週比 -1.2%(全体60.4%)

火曜日22時枠の視聴率の動きは以下の通り。
☆07年10月クール「有閑倶楽部」(平均12.6%)
15.9→13.7→12.8→12.3→13.0→12.1→10.3→11.1→12.4→12.7
☆07年7月クール「探偵学園Q」(平均11.1%)
12.4→10.9→12.1→10.3→11.9→ 9.6→10.3→10.4→12.2→10.6→11.7
☆07年4月クール「セクシーボイスアンドロボ」(平均7.6%)
12.5→ 8.7→ 6.9→ 7.0→ 6.9→ 7.8→ 6.5→ 6.4→ 6.5→ 6.4
「貧乏男子 ボンビーメン」の7話目視聴率9.6%は、4ドラマ中3位という結果になっている。各ドラマ7話目が10.3%程度と低迷している。
この枠をどのような方向性にもって行きたいか、まだまだ先が見えてこない。

同枠ドラマ間のポイント数は以下の通りとなる。
「有閑倶楽部」(平均12.6%)の7話目までのポイント数は、90.1ポイント。
「探偵学園Q」(平均11.1%)の7話目までのポイント数は、77.5ポイント。
「貧乏男子 ボンビーメン」の7話目までのポイント数は、81.5ポイント。
「有閑倶楽部」「探偵学園Q」とのポイント比率で計算すると、11.4%~11.7%が「貧乏男子 ボンビーメン」の平均視聴率となる。
「女帝」11.6%、「ライアーゲーム」11.4%辺りとの争いになりそうだ。

小栗旬出演ドラマの視聴率の動きは以下の通り。
☆07年7月クール「花ざかりの君たちへ」(平均17.0%)
15.9→16.8→16.5→16.6→15.3→14.7→14.7→17.5→18.2→17.8→
→19.5→21.0
☆07年1月クール「花より男子2」(平均21.7%)
19.4→20.1→19.2→23.1→20.3→21.0→21.0→22.7→22.3→21.9→27.6
これらのように初回視聴率から大きな下落がなく、逆に上がるドラマは話題ドラマとなる。


10位「ハチミツとクローバー」 平均9.50%(放送前予想平均14.5%)
初回12.9→10.0→9.8→9.5→8.9→8.6→8.3→8.0%
【8話目を踏まえた平均視聴率予想】 9.0%~9.5%(±0.0%~±0.0%)
2.9→0.2→0.3→0.6→0.3→0.3→0.3%と順調にストレート下落続行中。
毎回0.3%ずつ落としているのが面白い。
下げ続けているが、大幅下落をしていないのが特徴となっている。
固定ファンの層がちゃんと見つつも、徐々に脱落しているというのが数字の動きから分かる。

<同時間帯の視聴率>
「あしたの~」も最下位なので、フジテレビは2時間連続単独最下位となる。
11.5% NHK ニュースウオッチ9(先週比-0.4%)
11.4% NTV 週刊オリラジ経済白書(先週比+0.7%)
16.0% TBS ズバリ言うわよ!(先週比+1.5%)
08.0% C X ハチミツとクローバー(先週比-0.3%)
10.6% E X ロンドンハーツ(先週比-1.6%)
16.7% T X 開運!なんでも鑑定団(先週比+2.4%)
全体先週比 +2.3%(全体74.2%)

火曜日21時枠の視聴率の動きは以下の通り。
☆07年10月クール「暴れん坊ママ」(平均12.4%)
15.3→14.2→11.8→11.6→11.7→11.1→11.9→11.0→10.9→14.2
☆07年7月クール「花ざかりの君たちへ」(平均17.0%)
15.9→16.8→16.5→16.6→15.3→14.7→14.7→17.5→18.2→17.8→
→19.5→21.0
☆07年4月クール「花嫁とパパ」(平均11.8%)
14.9→11.3→10.3→12.5→11.8→11.7→12.4→11.7→11.2→10.4→
→11.0→12.2
☆07年1月クール「今週、妻が浮気します」(平均10.2%)
12.5→10.8→ 9.1→11.3→ 8.1→ 9.6→ 9.3→ 9.8→ 9.4→10.4→11.4
☆06年10月クール「役者魂!」(平均9.6%)
11.4→ 8.4→11.8→ 9.2→ 8.2→ 9.9→ 9.1→11.2→10.1→ 8.7→ 8.0
☆06年7月クール「ダンドリ。~Dance☆Drill~」(平均9.0%)
11.0→ 9.5→ 9.5→ 8.0→ 8.9→ 6.4→ 7.3→ 9.3→ 8.6→ 9.8→10.2
☆06年4月クール「アテンションプリーズ」(平均16.4%)
17.7→14.9→16.8→16.0→15.7→15.3→15.4→16.9→15.7→19.2→16.5
☆06年1月クール「Ns'あおい」(平均14.2%)
16.4→13.8→14.0→15.5→14.7→15.4→14.8→12.4→13.4→12.4→13.1
「ハチミツとクローバー」の8話目視聴率8.0%は、9ドラマ中9位という結果となっている。ついに「ダンドリ。」にも敗れてしまった。
数字が低くても、「ハチミツとクローバー」よりも、終盤で上昇させている「ダンドリ。~Dance☆Drill~」の方を評価したい。

同枠ドラマ間のポイント数は以下の通りとなる。
「ハチミツとクローバー」の8話目までのポイント数は、76.0ポイント。
「今週、妻が浮気します」(平均10.2%)の8話目までのポイント数は、80.5ポイント。
「役者魂!」(平均9.6%)の8話目までのポイント数は、79.2ポイント。
「ダンドリ。」(平均9.0%)の8話目までのポイント数は、69.9ポイント。
同枠ではないが、成海主演「受験の神様」(平均9.5%)の8話目までのポイント数は、72.5ポイントとなっている。
二桁の「今週、妻が浮気します」(平均10.2%)を超えるのは当然無理。
「役者魂!」(平均9.6%)、「受験の神様」(平均9.5%)も厳しくなってきた。
「ハチミツとクローバー」の平均視聴率は、9%の前半になりそうだ。
「菊次郎とさき」平均9.3%、「ジョシデカ!」平均9.1%との争いになりそうだ。
<参考>
07年7月クール 成海主演「受験の神様」平均9.5%
14.7→9.3→7.1→7.8→6.2→8.3→7.6→11.5→11.7→10.3


13位「あしたの、喜多善男」 平均7.43%(放送前予想平均11.5%)
初回12.7→8.0→7.3→8.2→5.2→6.2→6.0→5.8%
【8話目を踏まえた平均視聴率予想】 7.0%~8.0%(±0.0%~±0.0%)
00年以降、フジテレビドラマの歴代最低視聴率(「ウソコイ」平均7.65%)を更新しそうだ(「ウソコイ」の主演は、中井貴一、フェイ・ウォン、仲間由紀恵)。
アメリカ9.11テロ事件の真っ只中に最終回を迎えた伝説のドラマとして語り継がれている。
「ウソコイ」の8話までのポイントは64.8ポイント。
「あしたの、喜多善男」の8話までのポイントは59.4ポイント。
「ウソコイ」を倒すためには、「あしたの、喜多善男」は残り3話だと仮定すると3話平均8.25%以上を取る必要があり、絶望的となっている。

<同時間帯の視聴率>
他局に比べて、圧倒的に低いのが分かる。これはかなりマズイのではないか。
08.4% NHK プロフェッショナル・仕事の流儀(先週比+1.8%)
09.6% NTV 貧乏男子 ボンビーメン(先週比-0.7%)
12.3% TBS リンカーン(先週比±0.0%)
05.8% C X あしたの、喜多善男(先週比-0.2%)
15.5% E X 報道ステーション(先週比-3.6%)
08.8% T X ガイアの夜明け(先週比+1.5%)
全体先週比 -1.2%(全体60.4%)

火曜日22時枠の視聴率の動きは以下の通り。
☆07年10月クール「スワンの馬鹿!」(平均8.3%)
10.5→ 9.0→10.4→ 7.9→ 7.7→ 7.3→ 7.9→ 6.8→ 7.9→ 7.4
☆07年7月クール「牛に願いを」(平均8.7%)
10.2→10.4→ 9.6→ 9.1→ 8.6→ 6.5→ 6.7→ 8.2→ 8.6→ 7.1→10.4
☆07年4月クール「鬼嫁日記いい湯だな」(平均12.0%)
14.6→14.0→12.5→12.8→12.2→12.1→ 9.5→11.6→11.9→10.2→10.5
☆07年1月クール「ヒミツの花園」(平均12.4%)
14.7→13.1→12.4→12.1→12.6→11.0→12.5→12.4→12.3→12.0→11.4
☆06年10月クール「僕の歩く道」(平均18.2%)
19.3→16.4→17.7→18.2→17.9→16.0→15.9→19.1→19.6→20.1→20.5
☆06年7月クール「結婚できない男」(平均16.9%)
20.2→14.4→15.9→16.5→15.1→14.4→15.3→14.6→18.0→17.6→
→19.2→22.0
☆06年4月クール「ブスの瞳に恋してる」(平均15.9%)
19.9→17.4→16.3→16.7→16.4→16.0→15.2→14.3→14.8→12.6→
→15.5→15.7
☆06年1月クール「アンフェア」(平均15.4%)
15.7→14.7→15.1→16.0→15.5→14.9→14.0→16.1→16.5→15.0→15.8
「あしたの、喜多善男」の8話目の視聴率5.8%は、当然9ドラマ中9位という結果になっている。「スワンの馬鹿!」の8話目視聴率6.8%ともだいぶ差がある。

同枠ドラマや低迷したドラマのポイント数の比較は以下の通りとなる。
「あしたの、喜多善男」の8話目までのポイント数は59.4ポイント。
「牛に願いを」(平均8.7%)の8話目までのポイント数は69.3ポイント。
「スワンの馬鹿!」(平均8.3%)の8話目までのポイント数は67.5ポイント。
「歌姫」(平均7.9%)の8話目までのポイント数は66.8ポイント。
「ハタチの恋人」(平均8.2%)の8話目までのポイント数は66.9ポイント。
平均8%台前後のこの辺りのメンバーとはもはや勝負にならない。

06年以降の平均7%台ドラマは以下のとおり。
「セクロボ」(平均7.6%)の8話目までのポイント数は62.7ポイント。
「生徒諸君!」(平均7.6%)の8話目までのポイント数は58.6ポイント。
「スシ王子!」(平均7.5%)の8話目までのポイント数は60.1ポイント。
「肩ごしの恋人」(平均7.4%)の8話目までのポイント数は59.7ポイント。
「下北サンデーズ」(平均7.3%)の8話目までのポイント数は59.6ポイント。
「アンナさんのおまめ」(平均7.2%)の8話目までのポイント数は56.8ポイント。
「孤独の賭け」(平均7.0%)の8話目までのポイント数は62.0ポイント。
「あしたの、喜多善男」の8話目までのポイント数は59.4ポイントなので、7%半ばが着地点となりそうだ。
果たして、このメンバーのどれに勝てるだろうか。
「肩ごしの恋人」程度が落ち着きどころか。
ただ、「レガッタ」平均5.5%がいてくれるので、どんなに頑張らなくてもビリにはならない。
<参考>
01年7月クール火曜日22時枠「ウソコイ」平均7.7%
11.9→9.2→7.7→6.9→7.1→5.9→9.0→7.1→7.2→5.4→6.8

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「ロス:タイム:ライフ」第四節レビュー 【ドラマ】

相変わらず、何を言いたいのか、何を伝えたいのかが分からないドラマだ。
上野がロスタイム中に行ったことといえば、ウニを食べて、男をビンタしたくらいではないか。
何故、彼女だけが生き返ることができたのだろうかという疑問がわいてくる。
“ロスタイム”という意義を考えると、確かに“生き返る”という結果もあり得るのはよく分かる。
ロスタイム中の行為を見ながら、「この人は死ぬのか、それとも生き返るのか」と視聴者に考えさせるようになれば、盛り上がるドラマとなるだろう。

ただ、その基準・ゴール・決勝点の有無が非常に曖昧となっている。
“死にたくない”と思うようになれば、生き返るというルールならば、稚拙と言わざるを得ない。
今までの三人のプレイヤーも皆“死にたくない”と思ったはずだ。
死ぬまでに、やり残したことがない人間などいない。
むしろ、上野よりも他の三人のプレイヤーの方が“生きたい”と願ったのではないか。
彼らには、子どもや夢があったのだから…。
事故や殺人で死んだ者をそのまま殺し、自殺で死んだ者を生かすというセンスがあまり好ましくない。
自殺は自らの意思による行為であり、事故や殺人には失意が伴うからだ。
あまり深い設定というわけではなく、人生はやり直せるはずというメッセージを込めたかっただけなのかもしれない。
「自殺」への抑止的な意味合いを強めたのだろうか。

また、上野は温水の命を救ったから、生き返ることができたのかなとは考えたが、振り返ると、小山は同僚刑事の命を救っているし、エイタも妊婦を救っている。
脚本家がそれぞれの回で異なるので、ストーリーに一貫性がなくなっているのかもしれない。
「サッカー」というルールに倣っているはずなのに、ルールが明確になっていない。明確でないと、プレイヤーや視聴者に対して失礼なことにはならないか。
荒唐無稽でも「DEATH NOTE」のようにルールがある程度しっかりしているとストーリーが面白くなるものだ。

ただ、今回はどうしても上野を生き返さざるを得ない状況に追い込まれてしまった。
あのまま死んでしまったら、温水や婦長はたまったものではないだろう。
ある意味でファンタジー作品であるため、設定がもともと破綻しているのは致し方ない。

「のだめ」を1分も見ていないので、上野の演技をきちんと見るのは初めてだったかもしれないが、あまり好きにはなれそうもない女優だ。
「エンジン」「オレンジデイズ」「さよなら、小津先生」にも出演していたので、見たことはあったはずだが、「エンジン」以外はあまり記憶に残っていない。
深田恭子と同じく、普通の女性を演じさせるよりも個性的なキャラクターを演じさせた方が光るタイプの女優ではないか。
今回の役柄ならば、他の女優の方がよかったかもしれない。

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全米映画興行収入ランキング(3月第1週目新作予想) 【映画】

来週ランキング入りが期待できそうなのは、以下の3本となる。

○「Semi-Pro」<スポーツコメディ>(3000館程度)
【監督】Kent Alterman(初監督、プロデューサーとして活躍)
【主演】ウィル・フェレル、ウディ・ハレルソン、Andre Benjamin(「フォー・ブラザーズ」)
【内容】バスケット選手のフェレルは、NBAで夢を実現させるために、チームメイトを集結させる。
【アメリカ内の評価】 不明
【公開前興行収入予想】 1億2千万ドル
ウィル・フェレル主演のスポーツコメディは以下のとおりとなっている。
06年「タラデガ・ナイト オーバルの狼」148百万ドル(オープニング47百万ドル)
07年「俺たちフィギアスケーター」119百万ドル(オープニング33百万ドル)
そろそろ飽きられてくる頃かと思ったので、「俺たちフィギアスケーター」以下という予想にしようかと考えたが、“バスケットボール”というアメリカ王道のスポーツなので再び大きく稼げる可能性はありそうだ。
ただ、ウディ・ハレルソンはコメディにおける実績に欠けるので、戦力になるのかが疑問だ。
目新しさが受ける可能性もあるが、相方としては心もとない。
爆発性はなく、「俺たちフィギアスケーター」をちょっと超える程度と予想したい。
「Superbad」121百万ドル(オープニング33百万ドル)、アダム・サンドラー主演の「I Now Pronounce You Chuck and Larry」120百万ドル(オープニング34百万ドル)となっているので、この辺りがライバルとなるのではないか。
ウィル・フェレルのスポーツコメディがコケるのは次作辺りか。


○「ペネロピ」<ファンタジードラマ>(1200館程度)
【監督】Mark Palansky(主な実績なし)
【主演】クリスティーナ・リッチ、ジェームズ・マカヴォイ(「つぐない」)、リース・ウィザースプーン
【内容】ブタの鼻と耳をもつ貴族の娘のロマンティックなストーリー。
【アメリカ内の評価】 かなり高い
【公開前興行収入予想】 2千万ドル
リース・ウィザースプーンがプロデューサーに名を連ねているが、製作年度が06年となっている。
2年近く放置されていたのは何故だろうか。
スタジオも聞いたことのないSummit Entertainmentというところであり、あまり爆発的なヒットは期待できそうもない。
公開規模も小規模(拡大される可能性もある)であり、2千万ドル程度が落ち着きどころか。
評価がいくら良くても、ラブコメ系でこの規模は厳しそうだ。


○「THE OTHER BOLEYN GIRL」<歴史モノ>(1000館程度)
【監督】Justin Chadwick(TVで活躍、主な実績なし)
【主演】ナタリー・ポートマン、スカーレット・ヨハンソン、エリック・バナ
【内容】2人の姉妹(ポートマンとヨハンソン)は、ヘンリー8世(バナ)に好かれるために争うようになる。
【アメリカ内の評価】 高い
【公開前興行収入予想】 1千5百万ドル
歴史モノということならば、以下のようなものが参考になるか。
07年「エリザベス:ゴールデン・エイジ」トータル16百万ドル(オープニング6百万ドル)
06年「マリー・アントワネット」トータル16百万ドル(オープニング5百万ドル)
98年「エリザベス」トータル30百万ドル
歴史モノはだいたい16百万ドル程度が落ち着きどころか。
話題となれば、3千万ドル規模に達すると思われるが、公開規模も小規模であり、大きくはヒットしそうもない。
通常ベースの歴史モノの興行収入に落ち着くだろう。

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2008年1月クールドラマ視聴率結果(月曜日第七話)

順位  タイトル     初回  最新話 前話との対比 平均(放送前予想)
1位「薔薇のない花屋」  22.4%  16.5%(▲0.3%) 18.2%(17.0%)
2位「斉藤さん」      15.3%  14.0%(▲1.0%) 15.2%(10.0%)
3位「交渉人」       16.7%   9.6%(▽3.1%) 13.4%( 9.5%)
4位「貧乏男子」      16.5%  10.3%(▲0.1%) 12.0%(13.5%)
5位「佐々木夫妻」     17.3%   9.9%(▲1.0%) 11.4%(13.0%)
6位「だいすき!!」      10.9%  11.1%(▽0.6%) 10.9%(11.0%)
7位「ロスタイムライフ」  11.4%  10.7%(▽1.6%) 10.8%(11.0%)
8位「1ポンドの福音」    13.0%  10.7%(▲0.2%) 10.8%(11.0%)
9位「鹿男あをによし」    13.0%   8.9%(▽0.1%) 10.0%(14.0%)
10位「ハチクロ」       12.9%   8.3%(▽0.3%) 9.7%(14.5%)
11位「エジソンの母」    11.0%   8.1%(▲0.4%) 9.4%( 8.5%)
12位「未来講師めぐる」    9.0%   8.2%(▽2.3%) 8.9%(10.5%)
13位「あしたの喜多善男」 12.7%   6.0%(▽0.2%) 7.7%(11.5%)
14位「4姉妹探偵団」     9.2%   7.4%(▲0.4%) 6.9%(11.0%)

1位「薔薇のない花屋」 平均18.20%(放送前予想平均17.0%)
初回22.4→19.0→18.4→17.2→17.7→16.2→16.5%
【7話目を踏まえた平均視聴率予想】 17.5%~18.5%(±0.0%~±0.0%)
視聴率は伸び悩んでいるが、やはり予想外に粘っている。
メチャクチャ面白いわけではなさそうだが、良質なドラマなのではないか。

<同時間帯の視聴率>
先週「犬神」の影響を受けた割には、じゃっかん戻しが少ないかもしれない。
10.7% NHK ニュースウオッチ9(先週比+2.6%)
13.3% NTV 人生が変わる1分間の深イイ話初回2時間SP(先週比+1.7%)
12.1% TBS 月曜ゴールデン「おふくろ先生のゆうばり診療日記」 (先週比-5.3%)
16.5% C X 薔薇のない花屋(先週比+0.3%)
15.3% E X ビートたけしのTVタックル(先週比+0.7%)
08.5% T X 世界卓球2008(先週比+2.6%)
全体先週比 +2.6%(全体76.4%)

月曜日21時枠の視聴率の動きは以下の通り。
☆07年10月クール「ガリレオ」(平均21.9%)
24.7→22.1→21.3→23.6→22.9→21.4→21.9→19.9→21.7→19.6
☆07年7月クール「ファースト・キス」(平均14.1%)
19.7→13.2→15.2→15.8→13.1→11.1→12.8→14.6→13.8→13.2→12.4
☆07年4月クール「プロポーズ大作戦」(平均17.3%)
19.3→17.1→13.4→16.4→16.9→17.4→14.6→19.1→18.1→17.2→20.9
☆07年1月クール「東京タワー」(平均14.9%)
14.2→15.6→14.9→16.0→13.9→12.9→14.8→14.4→15.4→14.2→18.1
☆06年10月クール「のだめカンタービレ」(平均18.8%)
18.2→16.1→18.4→18.3→19.9→17.5→19.4→19.2→19.3→18.7→21.7
☆06年7月クール「サプリ」(平均14.2%)
17.9→13.0→14.4→12.2→13.9→12.7→14.4→16.3→13.8→12.7→15.3
☆06年4月クール「トップキャスター」(平均18.3%)
23.1→19.6→18.7→15.6→18.5→16.8→17.3→17.5→17.1→18.1→18.5
☆06年1月クール「西遊記」(平均22.8%)
29.2→24.8→23.8→22.5→22.1→20.6→21.2→20.9→20.7→20.5→24.7

「薔薇のない花屋」7話目の視聴率16.5%は、9ドラマ中5位という結果になっている。メチャクチャいいという訳ではなく、「トップキャスター」(平均18.3%)にも負けている。

「トップキャスター」の7話目までのポイント数は129.6ポイント。
「薔薇のない花屋」の7話目までのポイント数は127.4ポイントとなっている。
かなりの僅差となっているが、現時点では「トップキャスター」に負けている。
「トップキャスター」の残りの動きを見る限りでは、逆転は少々厳しいか。

参考までに、香取主演の「西遊記」の7話目までのポイント数から、「薔薇のない花屋」の平均視聴率を割り出すと17.7%となる。
平均18%台キープできるかが「薔薇のない花屋」の目標となりそうだ。

野島伸司脚本ドラマの視聴率の動きは以下の通り。
☆05年4月クール「あいくるしい」(平均11.6%)
17.3→11.9→11.7→12.6→11.1→12.2→10.7→10.4→10.6→10.5→ 8.8
☆04年1月クール「プライド」(平均24.9%)<竹内主演>
28.0→25.1→24.6→23.6→23.4→22.8→22.6→26.0→24.1→24.9→28.8
☆03年1月クール「高校教師」(平均10.8%)
14.9→12.2→ 6.4→10.7→10.6→ 8.8→10.2→13.5→11.2→ 8.8→11.0
☆02年4月クール「ゴールデンボウル」(平均12.5%)
14.3→11.5→13.8→12.9→13.5→13.9→ 9.8→10.8→11.8→ 9.6→15.5
☆01年1月クール「S・O・S」(平均17.3%)
17.8→18.4→17.1→17.2→15.7→17.8→17.0→17.2→16.8→17.8
「プライド」の7話目までのポイント数から、「薔薇のない花屋」の平均視聴率を割り出すと18.6%となる。
「薔薇のない花屋」が最終回で初回22.4%を超えることになれば、「トップキャスター」を超えるのは不可能ではないということになる。

香取慎吾主演ドラマの視聴率の動きは以下の通り。
☆06年1月クール「西遊記」(平均22.8%)
29.2→24.8→23.8→22.5→22.1→20.6→21.2→20.9→20.7→20.5→24.7
☆02年1月クール「人にやさしく」(平均21.4%)
23.6→22.6→20.5→20.9→20.5→20.6→21.4→21.4→21.3→19.8→22.5
どちらもほとんどの回が20%を超えており、非常に優秀だ。
彼の人気を過小評価していたところがあったようだ。

竹内主演ドラマの視聴率の動きは以下の通り。
02年7月クール「ランチの女王」(平均18.9%)<竹内主演>
21.9→18.5→19.7→18.8→18.5→17.0→17.0→19.1→17.7→20.0→
→17.5→21.2
05年1月クール「不機嫌なジーン」(平均14.2%)<竹内主演>
18.2→15.7→13.5→13.7→14.2→14.4→12.7→15.6→12.0→12.8→13.3
「ランチの女王」の7話目までのポイント数は、131.4ポイントなっており、「薔薇のない花屋」のポイント数は127.4ポイントとなっている。
その差は4.0ポイントあり、逆転はかなり難しそうだ。
相手は後半20%超えが二話もあるのだから。

月9ドラマ間では以下のような作品がライバルとなるだろう。
06年10月クール「のだめカンタービレ」平均18.8%(7話目まで127.8ポイント)
05年10月クール「危険なアネキ」平均18.8%(7話目まで133.9ポイント)
06年4月クール「トップキャスター」平均18.3%(7話目まで129.6ポイント)
07年4月クール「プロポーズ大作戦」平均17.3%(7話目まで115.1ポイント)
「薔薇のない花屋」の7話目までのポイント数は、127.4ポイントなっている。
やはり、平均18%前半が落ち着きどころだろう。
引き続き、「トップキャスター」を破れるかどうかに注目していきたい。
また、草なぎの「僕の歩く道」が平均18.2%となっているので、これとも接戦となりそうだ。
「僕の歩く道」の7話目までのポイント数は121.4ポイントなっている。
6.0ポイントの差があるので勝てそうだが、「僕の歩く道」後半の伸びが著しいので、安心はできない。

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2008年1月クールドラマ視聴率結果(金曜日第七話~日曜日第六話)

順位  タイトル     初回  最新話 前話との対比 平均(放送前予想)
1位「薔薇のない花屋」  22.4%  16.2%(▽1.5%) 18.5%(17.0%)
2位「斉藤さん」      15.3%  14.0%(▲1.0%) 15.2%(10.0%)
3位「交渉人」       16.7%   9.6%(▽3.1%) 13.4%( 9.5%)
4位「貧乏男子」      16.5%  10.3%(▲0.1%) 12.0%(13.5%)
5位「佐々木夫妻」     17.3%   9.9%(▲1.0%) 11.4%(13.0%)
6位「だいすき!!」      10.9%  11.1%(▽0.6%) 10.9%(11.0%)
7位「ロスタイムライフ」  11.4%  10.7%(▽1.6%) 10.8%(11.0%)
8位「1ポンドの福音」    13.0%  10.7%(▲0.2%) 10.8%(11.0%)
9位「鹿男あをによし」    13.0%   8.9%(▽0.1%) 10.0%(14.0%)
10位「ハチクロ」       12.9%   8.3%(▽0.3%) 9.7%(14.5%)
11位「エジソンの母」    11.0%   8.1%(▲0.4%) 9.4%( 8.5%)
12位「未来講師めぐる」    9.0%   8.2%(▽2.3%) 8.9%(10.5%)
13位「あしたの喜多善男」 12.7%   6.0%(▽0.2%) 7.7%(11.5%)
14位「4姉妹探偵団」     9.2%   7.4%(▲0.4%) 6.9%(11.0%)

5位「佐々木夫妻の仁義なき戦い」 平均11.43%(放送前予想平均13.0%)
初回17.3→11.7→11.6→9.2→8.9→9.9%
【6話目を踏まえた平均視聴率予想】 10.5%~11.5%(±0.0%~±0.0%)
ストレート下落が続いていたが、ようやく下げ止まりとなった。
二桁への回帰を目指してもらいたい。
大コケであるのは間違いないが、「誰よりもママを愛す」(平均10.4%)程度を上回る程度に落ち着きそうであり、致死的なコケというわけでもない。
この程度のコケでは、あまり驚かなくなってきた。

<同時間帯の視聴率>
先週のCX「爆笑レッドカーペット」スペシャルから開放された数字が、「行列」に戻っただけだ。「行列」の裏で法律モノをやるのは間違いだったのかもしれない。相手が強すぎる。
11.5% NHK NHKスペシャル「最期の願いをかなえたい」(先週比-1.0%)
20.6% NTV 行列のできる法律相談所(先週比+5.5%)
09.9% TBS 佐々木夫妻の仁義なき戦い(先週比+1.0%)
13.2% C X メントレG(先週比-6.2%)
12.3% E X 日曜洋画劇場「シークレット・ウインドウ」(先週比±0.0%)
09.7% T X 世界卓球2008(先週比+3.6%)
全体先週比 +2.9%(全体77.2%)

日曜日21時枠の視聴率の動きは以下の通り。
☆07年10月クール「ハタチの恋人」(平均8.2%)
13.0→10.4→ 9.2→ 7.4→ 7.3→ 6.6→ 6.4→ 6.6→ 6.4→ 8.2%
☆07年7月クール「パパとムスメの7日間」(平均13.9%)
14.0→12.8→13.1→14.1→16.7→11.9→14.5%
☆07年4月クール「冗談じゃない!」(平均13.4%)
19.4→14.7→13.2→14.4→14.2→11.7→10.7→11.3→12.8→12.0→12.7%
☆07年1月クール「華麗なる一族」(平均23.9%)
27.7→21.8→23.5→23.0→21.2→23.5→21.1→21.6→24.9→30.4%
☆06年10月クール「鉄板少女アカネ!!」(平均8.7%)
11.0→ 7.3→ 8.7→10.3→ 8.7→ 6.5→ 8.4→ 8.1→ 9.5%
☆06年7月クール「誰よりもママを愛す」(平均10.4%)
13.4→10.9→10.2→12.8→11.3→10.4→ 8.0→ 9.2→ 9.0→ 8.5→10.7%
☆06年4月クール「おいしいプロポーズ」(平均12.0%)
14.1→12.6→12.4→11.4→11.2→13.5→10.9→11.0→12.9→10.2%
☆06年1月クール「輪舞曲-RONDO-」(平均15.5%)
20.0→15.2→15.1→15.8→14.8→14.6→15.5→13.2→14.1→14.6→17.7%
「佐々木夫妻の仁義なき戦い」の6話目視聴率9.9%は、9ドラマ中7位という結果になっている。
相変わらず相手になるのは、平均8%台の「ハタチの恋人」と「鉄板少女アカネ!!」だけだ。

同枠ドラマの中では「おいしいプロポーズ」(平均12.0%)と「誰よりもママを愛す」(平均10.4%)が一応の相手になりそうだ。
「おいしいプロポーズ」の6話までのポイント数は、75.2ポイント。
「誰よりもママを愛す」の6話までのポイント数は、69.0ポイント。
「佐々木夫妻の仁義なき戦い」の6話までのポイント数は、68.6ポイント。
「誰よりもママを愛す」とは僅差となっている。
「おいしいプロポーズ」のポイント数から、「佐々木夫妻の仁義なき戦い」の平均視聴率を割り出すと、10.9%となる。。
参考までに、視聴率の動きが似ている「冗談じゃない!」のポイント数から、「佐々木夫妻の仁義なき戦い」の平均視聴率を割り出すと、10.5%となる。
やはり、「誰よりもママを愛す」(平均10.4%)との勝負になりそうだ。

稲垣吾郎主演ドラマの視聴率の動きは以下の通り。
☆05年1月クール「Mの悲劇」(平均12.6%)<同枠>
14.0→11.1→13.0→11.9→11.4→12.0→11.5→14.0→13.8→12.8
☆02年4月クール「ヨイショの男」(平均10.0%)<同枠>
14.4→12.4→10.6→11.4→10.8→10.5→13.4→ 4.2→ 7.6→ 9.3→ 5.7
※ワールドカップ開催のため、後半は悲惨なことになった。
☆00年7月クール「催眠」(平均10.4%)<同枠>
16.7→10.3→ 9.4→10.9→ 7.5→ 7.4→10.7→ 9.4→ 9.9→10.2→11.9
06年4月クール「ブスの瞳に恋してる」(平均15.9%)<非同枠>
19.9→17.4→16.3→16.7→16.4→16.0→15.2→14.3→14.8→12.6→
→15.5→15.7
「Mの悲劇」の平均12.6%を超えるのはもはや不可能であり、「催眠」「ヨイショの男」レベルになりそうだ。
「催眠」の平均10.4%は上述の通り、「誰よりもママを愛す」と同じ数値だ。
「催眠」の6話目までのポイント数は62.2ポイントである。
「佐々木夫妻の仁義なき戦い」の68.6ポイントの方がまだマシだが、「催眠」は後半盛り返しているので、接戦となるかもしれない。


7位「ロス:タイム:ライフ」 平均10.78%(放送前予想平均11.0%)
初回11.4→8.7→12.3→10.7%
【4話目を踏まえた平均視聴率予想】 10.0%~11.0%(▲0.5%~▲0.5%)
瑛太11.4%、小山慶一郎8.7%、友近12.3%、上野樹里10.7%となった。
伊藤淳史、田中直樹、常盤貴子、真木よう子、大泉洋はどのような数字となるか。
伊藤淳史10.0%、田中直樹11.0%、常盤貴子10.0%、真木よう子11.0%、大泉洋12.0%程度と考えると、平均10.8%となりそうだ。
平均視聴率予想を10.0%~11.0%と上方修正したい。

土曜日23時枠の視聴率の動きは以下の通り。
☆07年10月クール「SP」(平均15.4%)
14.5→17.6→15.2→15.7→14.1→14.6→15.5→12.6→13.8→16.6→18.9%
☆07年10月クール「ライフ」(平均12.2%)
11.0→11.7→10.9→10.9→10.0→11.7→9.4→12.4→14.2→14.2→17.4%
☆07年10月クール「ライアーゲーム」(平均11.4%)
12.3→12.8→8.7→9.6→10.0→11.4→12.0→11.4→12.3→11.4→13.6%
「ロス:タイム:ライフ」の4話目視聴率10.7%は、4ドラマ中3位という結果になっている。
「ライフ」とほぼ同じであり、時間帯を考えるとそれほど悪い数字ではない。
終盤への盛り上がりには欠けると思われるが、コケたというイメージはない。
単に小山慶一郎8.7%がコケているだけだ。

「ライアーゲーム」のポイントから「ロス:タイム:ライフ」の平均視聴率を割り出すと、11.3%となる。
そこまでの盛り上がりは期待できないが、11%をちょっと下回る程度は期待できそうだ。
テレビ朝日の23時ドラマの「モップガール」平均10.2%に勝つのは、可能だろう。
「探偵学園Q」平均11.1%を下回り、「ドリーム☆アゲイン」平均10.3%を上回る程度が落ち着きどころだろう。


8位「1ポンドの福音」 平均10.76%(放送前予想平均11.0%)
初回13.0→11.4→11.1→9.0→9.6→10.5→10.7%
【7話目を踏まえた平均視聴率予想】 10.5%~11.0%(±0.0%~±0.0%)
二桁割れの低迷期を脱して、10%台で安定させてきた。
V字型回復させており、なかなか悪くはない動きだ。
それほどつまらないドラマにはなっていないのかもしれない。
放送前平均予想とのズレがなさそうであり、亀梨の期待値通りの結果になりそうだ。
本作の内容からは妥当な結果といえる。
「1ポンドの福音」より数字は高くても、小栗よりも亀梨を評価したいところだ。

<同時間帯の視聴率>
先週のフィギア21.7%の影響はほとんどなかったようだ。
11.9% NHK 土曜ドラマ・フルスイング(終) (先週比+1.2%)
10.7% NTV 1ポンドの福音(先週比+0.2%)
17.7% TBS 東アジアサッカー選手権2008決勝大会「日本×韓国」
10.3% TBS 世界・ふしぎ発見!(21:20-22:14)(先週比+0.1%)
16.4% C X サイエンスミステリーVIそれは運命か奇跡か!?(先週比-5.3%)
12.2% E X 土曜ワイド劇場「和菓子連続殺人事件」(先週比+0.5%)
11.2% T X 出没!アド街ック天国(先週比-1.0%)
全体先週比 -4.3%(全体72.7%)

土曜日21時枠の視聴率の動きは以下の通り。
☆07年10月クール「ドリーム☆アゲイン」(平均10.3%)
12.9→10.0→ 9.5→10.0→ 8.4→11.8→ 8.4→ 9.9→ 9.7→11.9
☆07年7月クール「受験の神様」(平均9.5%)
14.7→ 9.3→ 7.1→ 7.8→ 6.2→ 8.3→ 7.6→11.5→11.7→10.3
☆07年4月クール「喰いタン2」(平均13.7%)
16.2→13.3→14.9→11.8→13.4→13.1→12.8→13.9→13.6→13.3→14.0
☆07年1月クール「演歌の女王」(平均9.1%)
10.9→ 9.5→ 8.5→ 9.9→ 8.2→ 8.0→ 9.1→ 8.7→ 7.7→10.4
☆06年10月クール「たったひとつの恋」(平均11.6%)<亀梨主演>
12.8→10.4→12.2→13.6→10.5→10.3→10.6→10.1→13.0→12.6
☆06年7月クール「マイ★ボス マイ★ヒーロー」(平均18.9%)
19.0→16.7→18.1→17.4→14.6→20.6→17.5→20.7→21.3→23.2
☆06年4月クール「ギャルサー」(平均12.9%)
15.4→13.5→16.0→12.3→12.8→10.8→11.6→10.9→11.3→13.2→13.9
☆06年1月クール「喰いタン」(平均17.4%)
17.4→19.0→18.0→17.4→15.2→16.5→15.7→18.7→18.5
「1ポンドの福音」の7話目視聴率10.7%は、9ドラマ中4位という結果になっている。
一時的なものとはいえ、自身主演の「たったひとつの恋」を超えたことは評価できる。

「たったひとつの恋」の7話目までのポイント数が、80.4ポイント。
「1ポンドの福音」の7話目までのポイント数が、75.3ポイントとなっている。
「たったひとつの恋」の7話目までのポイント数から「1ポンドの福音」の平均視聴率を割り出すと、10.9%となる。
平均11%を超えるか超えないかが注目となりそうだ。
「ドリーム☆アゲイン」の平均10.3%にはさすがに負けない。

亀梨主演作は以下の通り。
☆06年10月クール「たったひとつの恋」(平均11.6%)
12.8→10.4→12.2→13.6→10.5→10.3→10.6→10.1→13.0→12.6
☆06年7月クール「サプリ」(平均14.2%)
17.9→13.0→14.4→12.2→13.9→12.7→14.4→16.3→13.8→12.7→15.3
☆05年10月クール「野ブタ。をプロデュース」(平均16.9%)
16.1→14.9→17.0→16.4→17.1→17.7→16.7→18.0→16.8→18.2
「サプリ」の7話目までのポイント数から「1ポンドの福音」の平均視聴率を割り出すと、やはり先ほど同様に10.9%となる。
「探偵学園Q」平均11.1%を超えるのが目標となりそうだ。


11位「エジソンの母」 平均9.41%(放送前予想平均8.5%)
初回11.0→11.1→12.1→9.1→6.8→7.7→8.1%
【7話目を踏まえた平均視聴率予想】 9.5%~10.0%(±0.0%~±0.0%)
「DEATH NOTE」の嵐は完全に通り過ぎたはずだが、低迷してしまっている。
それでも徐々に上昇させており、大コケというイメージはない。
「だいすき!!」同様に子どもモノはそれなりに安定するようだ。

<同時間帯の視聴率>
CXとEXから「耳をすませば」に視聴率が流れたようだが、「エジソン」には影響はなかった。
05.6% NHK プレミアム10「80歳の決着~元兵士たちの日米野球~」 (先週比±0.0%)
15.1% NTV 金曜ロードショー「耳をすませば」 (先週比+4.8%)
08.1% TBS エジソンの母(先週比+0.4%)
15.5% C X 金曜プレステージ「ドクター小石の事件カルテ(4)劇薬」(先週比-2.1%)
11.4% E X 報道ステーション(先週比-1.3%)
10.9% T X 所さんのそこんトコロ!2時間スペシャル(先週比+0.3%)
全体先週比 +2.1%(全体66.6%)

金曜日22時枠の視聴率の動きは以下の通り。
☆07年10月クール「歌姫」(平均7.9%)
9.4→ 7.5→ 9.8→ 6.9→ 8.4→ 9.2→ 6.7→ 7.1→ 7.7→ 8.4→ 6.0
☆07年7月クール「山田太郎ものがたり」(平均15.2%)
17.4→15.9→16.5→13.7→15.4→11.1→13.6→14.6→16.3→17.9
☆07年4月クール「特急田中3号」(平均8.8%)
11.5→ 8.7→ 7.6→ 8.0→ 8.3→ 9.4→ 8.5→ 9.1→ 9.7→ 6.8→ 8.9
☆07年1月クール「花より男子2」(平均21.7%)
19.4→20.1→19.2→23.1→20.3→21.0→21.0→22.7→22.3→21.9→27.6
☆06年10月クール「セーラー服と機関銃」(平均13.3%)
17.3→14.2→ 9.6→16.0→10.8→12.0→13.0
☆06年7月クール「タイヨウのうた」(平均10.3%)
13.8→ 6.9→ 8.4→11.1→ 9.5→11.3→ 9.4→11.4→10.8→10.2
☆06年4月クール「クロサギ」(平均15.7%)
18.8→16.9→16.0→16.7→12.7→16.4→12.3→14.5→15.8→15.4→16.9
☆06年1月クール「夜王~YAOH~」(平均15.5%)
17.0→15.1→17.7→15.4→14.5→15.5→12.4→14.8→14.6→14.0→19.2
「エジソンの母」の7話目の視聴率8.1%は、9ドラマ中8位という結果となっている。
先週は単独ビリだった。「歌姫」を破り、「特急田中3号」に近いものとなっているので、上昇気配を感じられる。

「タイヨウのうた」(平均10.3%)はもはやライバルではない。
7話目までのポイント数は「タイヨウのうた」が70.4ポイントに対して、「エジソンの母」のポイントは65.9ポイントとなっている。
「タイヨウのうた」との比率で計算すると「エジソンの母」の平均視聴率は9.6%となる。

「特急田中3号」(平均8.8%)の7話目までのポイント数は62.0ポイントとなっている。比率で計算すると「エジソンの母」の平均視聴率は9.4%となる。
「歌姫」(平均7.9%)の7話目までのポイント数は57.9ポイントとなっている。比率で計算すると「エジソンの母」の平均視聴率は9.0%となる。
現時点では、平均視聴率9.5%前後が落ち着きどころとなるか。
「受験の神様」も平均9.5%となっている。
この辺りの数字が、教育モノドラマの落ち着きどころだろうか。

伊東美咲主演作の視聴率の動きは以下の通り。
☆07年7月クール「山おんな壁おんな」(平均12.1%)
14.1→13.5→12.1→12.7→11.3→11.4→11.1→11.7→12.3→11.3→
→13.0→11.1
☆06年7月クール「サプリ」(平均14.2%)
17.9→13.0→14.4→12.2→13.9→12.7→14.4→16.3→13.8→12.7→15.3
☆05年10月クール「危険なアネキ」(平均18.8%)
21.1→21.1→18.3→17.5→19.8→18.3→17.8→17.7→15.7→20.5
☆05年7月クール「電車男」(平均21.0%)<二番手>
18.3→21.3→20.0→21.0→18.3→19.5→21.0→19.9→22.5→24.1→25.5
☆04年10月クール「HOTMAN2」(平均10.4%)<二番手>
12.2→13.2→10.2→10.6→12.1→13.5→8.4→9.8→9.3→9.2→8.2→7.8
「HOTMAN2」を超えることは無理だろう。
7話目までのポイント数は「HOTMAN2」が80.2ポイントに対して、「エジソンの母」のポイントは65.9ポイントとなっている。
比率で計算すると「エジソンの母」の平均視聴率は8.5%となるが、そこまでは低迷しまい。
「HOTMAN2」は前半と後半の数字が全然違うからだ。
「特急田中3号」(平均8.8%)を超え、平均9%台をキープするのが、最低限のノルマとなりそうだ。


12位「未来講師めぐる」 平均8.93%(放送前予想平均10.5%)
初回9.0→10.6→8.2→8.8→7.2→10.5→8.2%
【7話目を踏まえた平均視聴率予想】 8.5%~9.5%(±0.0%~±0.0%)
前回は自身2番目に高い視聴率をマークしたが、今回は自身2番目に低い数字となってしまった。今回はエロネタが問題だったからだろうか。

金曜日23時枠の視聴率の動きは以下の通り。
☆07年10月クール「モップガール」(平均10.2%)
10.2→10.7→11.8→ 9.7→ 9.8→10.6→ 9.8→10.4→ 9.2→ 9.4
☆07年7月クール「スシ王子!」(平均7.5%)
8.8→ 7.3→ 6.9→ 5.7→ 7.1→ 8.1→ 8.3→ 7.9
☆07年4月クール「帰ってきた時効警察」(平均12.0%)
12.8→11.9→10.9→11.4→11.0→13.5→11.7→11.2→13.5
☆07年1月クール「特命係長・只野仁」(平均14.3%)
13.4→15.5→14.4→12.7→13.9→14.0→13.7→14.0→14.2→17.0
☆06年10月クール「アンナさんのおまめ」(平均7.2%)
8.1→ 7.1→ 7.3→ 5.9→ 8.1→ 6.4→ 6.3→ 7.6→ 7.2→ 7.9
☆06年7月クール「黒い太陽」(平均11.2%)
11.8→11.0→12.1→11.6→10.2→ 9.6→11.8→11.1
☆06年4月クール「てるてるあした」(平均8.9%)
9.5→10.9→11.2→10.0→ 8.8→ 7.7→ 9.2→ 7.9→ 7.2→ 7.7→ 7.4
☆06年1月クール「時効警察」(平均10.1%)
9.7→12.1→ 8.3→11.2→10.8→ 9.2→11.2→ 8.4→10.1
「未来講師めぐる」の7話目視聴率8.2%は、9ドラマ中8位という結果になっている。
一時的とはいえ「スシ王子!」に負けてしまうとは…。

「てるてるあした」の7話目までのポイント数は67.3ポイント。
「未来講師めぐる」の7話目までのポイント数は62.5ポイントとなっており、その差は4.8ポイントとなっている。
「てるてるあした」を超えるためには、以下の条件が必要となる。
残り3話だと仮定すると、3話平均8.74%獲得する必要がある。
残り4話だと仮定すると、4話平均8.77%獲得する必要がある。
逆転不可能なラインではないと思うが、予断を許さない状況だ。
「てるてるあした」(平均8.9%)を破り、平均9%台でフィニッシュするのが目標となりそうだが、接戦となりそうだ。
参考までに「モップガール」(平均10.2%)の7話までのポイント数から、「未来講師めぐる」の平均視聴率を割り出すと、8.8%となる。

映画はヒットするが、ドラマはイマイチなクドカンドラマの視聴率は以下の通り。
☆05年4月クール「タイガー&ドラゴン」(平均12.8%)
16.2→14.1→13.2→12.8→12.4→12.5→11.9→11.3→12.6→12.0→11.6
☆03年10月クール「マンハッタンラブストーリー」(平均7.2%)
10.0→ 8.3→ 7.9→ 7.2→ 7.9→ 5.2→ 7.1→ 5.6→ 6.0→ 6.9→ 7.0
☆03年4月クール「ぼくの魔法使い」(平均9.4%)
12.0→10.8→10.3→ 8.3→ 8.9→ 7.9→ 9.6→ 8.2→11.1→ 6.6→ 9.7
☆02年1月クール「木更津キャッツアイ」(平均10.1%)
13.4→10.0→ 9.8→11.3→ 8.5→ 7.8→ 9.7→ 8.6→11.7
☆01年1月クール「ロケット・ボーイ」(平均18.8%)
19.9→18.0→22.6→18.8→17.3→17.6→17.2%
※織田裕二の怪我により途中休止。復活したときは主人公が車椅子という設定。
☆00年4月クール「池袋ウエストゲートパーク」(平均14.9%)
15.1→15.1→13.0→14.8→13.3→14.9→15.3→16.1→15.4→14.2→16.3
「未来講師めぐる」は「マンハッタンラブストーリー」平均7.2%を超えることが最低限のノルマとなる。「ぼくの魔法使い」を超えるのはどうやら無理そうだ。

深田恭子主演作品の視聴率の動きは以下の通り。
☆07年7月クール「山おんな壁おんな」(平均12.1%)
14.1→13.5→12.1→12.7→11.3→11.4→11.1→11.7→12.3→11.3→13.0
☆06年4月クール「富豪刑事デラックス」(平均12.0%)
15.3→11.4→12.8→10.3→12.6→11.6→11.5→12.7→ 9.9→11.4
☆05年7月クール「幸せになりたい!」(平均11.8%)
13.0→11.8→12.0→11.7→11.7→13.0→10.7→10.1→12.1→11.4
☆05年1月クール「富豪刑事」(平均12.4%)
16.2→11.1→12.6→12.6→13.2→11.6→10.6→12.3→11.7→12.3
平均視聴率12%を安定して稼ぎ、大きくはコケないが、決してよくない深田ドラマ。
これ以前だと、04年7月クール「南くんの恋人」平均9.4%、04年1月クール「彼女が死んじゃった。」平均7.0%という成績がある。
「彼女が死んじゃった。」はさすがに超えられそうだ。
「南くんの恋人」と「ぼくの魔法使い」の平均9.4%を超えたいところだったが、無理な話だろう。


14位「4姉妹探偵団」 平均6.93%(放送前予想平均11.0%)
初回9.2→6.4→8.1→3.5→7.0→7.4%
【6話目を踏まえた平均視聴率予想】 6.5%~7.5%(▲1.0%~▲0.5%)
悲惨な視聴率と言われているが、4話目を無視すれば平均7.6%となる。
7.6%という数字自体は低いが、このご時勢では珍しい数字ではない。
たまたま数分間見たら、ちょうど夏帆が温泉に浸かっていたところだった。
こんな手段でもいいので、これ以上数字を落とさないことが大事だろう。

<同時間帯の視聴率>
NHKと「耳にすませば」が伸ばし、金スマとCXが落とす展開。蚊帳の外というやつか。
13.0% NHK ニュースウオッチ9(先週比+3.8%)
15.1% NTV 金曜ロードショー「耳をすませば」 (先週比+4.8%)
11.3% TBS 中居正広の金曜日のスマたちへ(先週比-3.2%)
15.5% C X 金曜プレステージ「ドクター小石の事件カルテ(4)劇薬」(先週比-2.1%)
07.4% E X 4姉妹探偵団(先週比+0.4%)
10.9% T X 所さんのそこんトコロ!2時間スペシャル(先週比+0.3%)
全体先週比 +4.0%(全体73.2%)

金曜日21時枠の視聴率の動きは以下の通り。
☆07年10月クール「オトコの子育て」(平均8.6%)
11.8→ 8.8→ 8.0→ 8.7→ 6.9→ 8.2→ 7.6→ 8.7
☆07年7月クール「女帝」(平均11.6%)
12.4→11.9→10.9→10.7→ 8.9→ 9.4→11.5→10.5→14.0→15.5
☆07年4月クール「生徒諸君!」(平均7.6%)
9.4→ 7.7→ 5.9→ 6.0→ 7.4→ 6.8→ 8.1→ 7.3→ 7.9→ 9.4
☆07年1月クール「わるいやつら」(平均9.4%)
13.6→10.1→ 9.1→ 7.2→ 6.2→ 8.7→ 9.8→10.1
☆06年10月クール「家族~妻の不在・夫の存在~」(平均11.9%)
13.0→11.4→13.1→13.7→11.3→ 9.6→10.5→12.2
☆06年7月クール「レガッタ」(平均5.5%)
9.5→ 5.2→ 5.7→ 4.5→ 4.5→ 4.3→ 5.6→ 4.3→ 4.8→ 5.3
☆06年4月クール「富豪刑事デラックス」(平均12.0%)
15.3→11.4→12.8→10.3→12.6→11.6→11.5→12.7→ 9.9→11.4
「4姉妹探偵団」の6話目の視聴率7.4%は、8ドラマ中6位という結果になっている。
「生徒諸君!」を上回っている。
願わくば「オトコの子育て」の8%程度にならないものか。

「生徒諸君!」の6話目までのポイント数は43.2ポイントとなっている。
「レガッタ」の6話目までのポイント数は33.7ポイントとなっている。
「4姉妹探偵団」の6話目までのポイント数は41.6ポイントとなっている。
「生徒諸君!」とは1.6ポイント差であり、まだまだ勝負にはなる。
「レガッタ」は当然相手ではない。

赤川次郎のドラマ化作品は以下の通り。
☆98年1月クール「三姉妹探偵団」(平均13.6%)鈴木蘭々、吉川ひなの、野村祐香
18.4→13.8→14.4→14.1→12.6→14.7→12.1→12.1→11.4→12.7
☆04年4月クール「霊感バスガイド事件簿」(平均9.2%)
9.5→9.2→8.1→8.7→8.3→8.4→9.8→9.4→10.3→10.2
☆06年10月クール「セーラー服と機関銃」(平均13.3%)
17.3→14.2→ 9.6→16.0→10.8→12.0→13.0
「霊感バスガイド事件簿」の6話目までのポイント数から「4姉妹探偵団」の平均視聴率を割り出すと、7.3%となる。
「生徒諸君!」(平均7.6%)を超えたいところだが、当面のライバルは「孤独の賭け」(平均7.0%)となりそうだ。
「孤独の賭け」のポイント数は48.9ポイントなっている(視聴率ストレート下落ドラマ)。
「4姉妹探偵団」のポイント数は41.6ポイント、どこで逆転できるか。

テーマ:テレビドラマ - ジャンル:テレビ・ラジオ

全米映画興行収入ランキング(2月第4週目) 【映画】

順位(先週)公開週 タイトル (公開館数) 興行収入 (トータル収入)
1(-)1週目「バンテージ・ポイント」 (3149館)$24,000,000 ($24,000,000)
2(1)2週目「ジャンパー」       (3430館)$12,650,000 ($56,205,618)
3(3)2週目「スパイダーウィックの謎」   (3847館)$12,600,000 ($43,576,000)
4(2)2週目「StepUp2theStreets」(2480館)$9,787,000 ($41,419,000)
5(4)3週目「Fool's Gold」       (3075館)$6,270,000 ($52,433,000)
6(5)2週目「Definitely, Maybe」  (2220館)$5,183,700 ($21,780,730)
7(-)1週目「Be Kind Rewind」    (808館)$4,100,000 ($4,100,000)
8(5)12週目「Juno/ジュノ」      (1727館)$4,100,000 ($130,377,446)
9(6)3週目「Welcome Home, RJ」(1873館)$3,989,490 ($35,497,905)
10(10)9週目「ThereWillBeBlood」 (1402館)$2,561,105 ($34,986,433)
(参考:IMDbのボックスオフィスチャート)

2本の新作及び圏外から1作がランキングしたため、9週目で「最高の人生の見つけ方」、6週目で「幸せになるための27のドレス」、4週目で「Hannah Montana/Miley Cyrus: Best of Both Worlds Concert Tour」が圏外へ消えた。

「最高の人生の見つけ方」の現在の興行収入は、85百万ドルとなっている。
最終的には9千万ドル前後でフィニッシュしそうだ。
公開前興行収入予想は5~6千万ドルだったので、大きく予想を超えてきた。
ジャック・ニコルソン主演作の「アバウト・シュミット」(トータル65百万ドル)程度と予想したが、まさかここまでロングヒットするとは思わなかった。
ジャック・ニコルソンとモーガン・フリーマンのオヤジコンビを甘く見すぎたか。
そういえば、「団塊ボーイズ」も大ヒットしており、オヤジブームがハリウッドでキテいるのかもしれない。

「幸せになるための27のドレス」の現在の興行収入は、73百万ドルとなっている。
最終的には7千万ドル半ばでフィニッシュするのではないか。
公開前興行収入予想は4~5千万ドルだったので、こちらも大きく予想を超えた。
「Knocked Up」などアメリカで大ブレイク中のキャサリン・ヘイグルの人気を読めなかった。
01年「ブリジット・ジョーンズの日記」、06年キャメロン・ディアス、ジュード・ロウ主演「ホリデイ」の興行収入を抜いており、ラブコメでここまで稼ぐのは、相当優秀といえる。今後もキャサリン・ヘイグルには期待したい。

「Hannah Montana/Miley Cyrus: Best of Both Worlds Concert Tour」の現在の興行収入は、62百万ドルとなっている。
オープニングが31百万ドルなので、興行収入の半分は3日間で稼いだものだ。
「クローバーフィールド」など、超初動作が多いのもハリウッドの最近の流れか。


1位:「バンテージ・ポイント」<サスペンス>
【現在の興行収入】 24百万ドル
【監督】ピート・トラヴィス(TVで活躍、代表作なし)
【主演】デニス・クエイド、フォレスト・ウィッテカー(「ラストキング・オブ・スコットランド」)、マシュー・フォックス(「LOST」)、シガーニー・ウィーヴァー
【内容】大統領暗殺未遂事件を8人の目撃者による異なる視点から描く。いわゆる「羅生門」方式を採用した映画。
【アメリカ内の評価】 高い
【公開前興行収入予想】 5千万ドル
予想外に高いオープニングを飾った。
ジョージ・クルーニー主演「フィクサー」48百万ドル(拡大後週末10百万ドル)
ジェイミー・フォックス主演「キングダム/見えざる敵」48百万ドル(オープニング17百万ドル)
マーク・ウォルバーグ主演「ザ・シューター」47百万ドル(オープニング15百万ドル)
これらと同程度に落ち着くものと予想したが、予想外のオープニング24百万ドルとなっている。

「ディスタービア」80百万ドル(オープニング22百万ドル)
「ライラの冒険 黄金の羅針盤」70百万ドル(オープニング26百万ドル)
「Halloween」58百万ドル(オープニング26百万ドル)
これらに近いオープニングとなった。
「バンテージ・ポイント」は最終的に7千万ドルに近い興行収入となりそうだ。
制作費4千万ドルなので、かなりの黒字となる。
主演のデニス・クエイドは、04年「デイ・アフター・トゥモロー」トータル187百万ドルという実績があるが、04年「フライト・オブ・フェニックス」21百万ドル、04年「アラモ」22百万ドルという大コケという実績もある。
その点が心配されたが、スタイルの斬新さもあり、興行収入的には悪くはない結果となりそうだ。

2位:「ジャンパー」<SFサスペンス>
【現在の興行収入】 56百万ドル
【監督】ダグ・リーマン(「ボーン・アイデンティティー」「Mr.&Mrs.スミス」)
【主演】ヘイデン・クリステンセン、サミュエル・L・ジャクソン、ジェイミー・ベル(「父親たちの星条旗」「キングコング」)
【内容】テレポート能力を身に付けた主人公が、主人公のような能力者を殺す組織に狙われる。
【アメリカ内の評価】 それほど悪くない
先週同程度と紹介した「ベオウルフ」(トータル82百万ドル)の2週目興行収入が57百万ドルなので、やはり「ベオウルフ」と同様の8千万ドル前後が落ち着きどころか。
制作費が85百万ドルなので、ギリギリ制作費をアメリカ国内で回収できる程度となりそうだ。
ヘイデン・クリステンセン、サミュエル・L・ジャクソン主演の映画としては制作費を掛け過ぎだ。
ダグ・リーマン監督には「Mr.&Mrs.スミス」(トータル186百万ドル)、「ボーン・アイデンティティー」(トータル122百万ドル)という実績があったからだろう。
「ボーン・アイデンティティー」の2週目終了時点では54百万ドルとなっているので、粘り込めば1億ドル突破は不可能ではないが、評価もそれほど高くないので厳しいだろう。

3位:「スパイダーウィックの謎」<ファンタジー>
【現在の興行収入】 44百万ドル
【監督】マーク・S・ウォーターズ
【主演】フレディ・ハイモア、サラ・ボルジャー(「イン・アメリカ」)、デヴィッド・ストラザーン(「グッドナイト&グッドラック」でアカデミー主演男優賞ノミネート)
【内容】妖精の秘密が書かれた謎の本を読んだ双子の兄弟シャレドとサイモングレイスは、彼らの妹マロリーとともに、妖精たちと戦うこととなる。
【アメリカ内の評価】 高い
制作費90百万ドルの大作映画。
先週、物足りないオープニングを飾ったが、予想外に粘っている。
評価が高いことも影響しているのだろうか。

近年のファンタジー作品の2週目興行収入は以下のとおり。
「シャーロットのおくりもの」28百万ドル(トータル83百万ドル)
「テラビシアにかける橋」47百万ドル(トータル82百万ドル)
「ライラの冒険」41百万ドル(トータル70百万ドル)
「ウォーター・ホース」22百万ドル(トータル40百万ドル)
5千万ドル程度で終わるかと思われたオープニングだったが、この分だと7~8千万ドル程度は狙えるのではないか。
制作費が高すぎるが、7~8千万ドル程度稼げば、ファンタジー作品としては標準的ともいえる。

マーク・S・ウォーターズ監督作品の興行収入は以下のとおり。
05年「恋人はゴースト」 トータル48百万ドル
04年「ミーン・ガールズ」トータル86百万ドル
03年「フォーチュン・クッキー」トータル110百万ドル
01年「恋にあこがれて」 トータル10百万ドル
97年「ストーム」 トータル0.6百万ドル
マーク・S・ウォーターズを起用したということは、「フォーチュン・クッキー」「ミーン・ガールズ」程度は稼ぎたいという見込みのようだ。

4位:「Step Up 2 the Streets」<ミュージック・ドラマ>
【現在の興行収入】 41百万ドル
【監督】Jon Chu(主な代表作特になし)
【主演】Robert Hoffman(「She's the Man」)、Briana Evigan、Cassie
【内容】メリーランドの学生が、最高のパフォーマーとチームを作り、アンダーグラウンドのダンスコンテストに挑む。
【アメリカ内の評価】 ちょっと悪い
前作の「ステップ・アップ」(トータル65百万ドル)の2週目終了時点の興行収入は40百万ドルとなっているので、前作並となるだろうか。
前作同様に、トータル6千万ドル程度は狙えそうだ。
去年の「Stomp the Yard」(トータル61百万ドル)の2週目終了時点の興行収入は41百万ドルとなっており、この辺りがダンス・ムービーの基準値といえる。

5位:「FOOL'S GOLD」<ロマンティック・アドベンチャー>
【現在の興行収入】 52百万ドル
【監督】アンディ・テナント(「最後の恋のはじめ方」「メラニーは行く!」「アンナと王様」)
【主演】マシュー・マコノヒー、ケイト・ハドソン
【内容】失われた宝の行方の手掛かりによって、別居中の夫婦のロマンスが再燃する。
【アメリカ内の評価】 ちょっと悪い
【公開前興行収入予想】 7~8千万ドル
マシュー・マコノヒー主演、ペネロペ・クルス共演の冒険モノ「サハラ 死の砂漠を脱出せよ」(05)の3週目終了時点の興行収入は49百万ドル(トータル69百万ドル)となっており、まだ「FOOL'S GOLD」が上回っている。
マシュー・マコノヒーとケイト・ハドソン共演の「10日間で男を上手にフル方法」(03)の3週目終了時点の興行収入は65百万ドル(トータル106百万ドル)。
マシュー・マコノヒーとサラ・ジェシカ・パーカー共演の「恋するレシピ~理想のオトコの作り方~」(06)の2週目終了時点の興行収入は64百万ドル(トータル89百万ドル)となっている。
「FOOL'S GOLD」の興行収入は、7千万ドル超えが期待できそうだ。
マシュー・マコノヒーのラブコメ作品はコケないと考えてよさそうだ。

アンディ・テナント監督作品の興行収入は以下の通り。
05年「最後の恋のはじめ方」トータル179百万ドル(オープニング43百万ドル)
02年「メラニーは行く!」トータル127百万ドル(オープニング36百万ドル)
99年「アンナと王様」39百万ドル(オープニング5百万ドル)
98年「エバー・アフター」66百万ドル(オープニング9百万ドル)
ウィル・スミス、リース・ウィザースプーンといった大御所と組んでいるため1億ドル突破作品が2本もある。
「FOOL'S GOLD」は「エバー・アフター」を超えそうなので、合格点といえるだろう。

6位:「Definitely, Maybe」<ロマンティック・コメディー>
【現在の興行収入】 22百万ドル
【監督】アダム・ブルックス(「姉のいた夏、いない夏」)
【主演】ライアン・レイノルズ、レイチェル・ワイズ、アビゲイル・ブレスリン(「リトル・ミス・サンシャイン」)
【内容】離婚調停中、娘から結婚のなり染めを聞かれ、関係を持った3人の女性について語りだす。
【アメリカ内の評価】 かなり高い
アダム・ブルックス監督作品「姉のいた夏、いない夏」は8万ドルしか稼いでいないが、彼は脚本家として有名だ。
04年「ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12ヶ月」トータル40百万ドル(オープニング9百万ドル※小規模公開)
04年「ウィンブルドン」トータル17百万ドル(オープニング7百万ドル)
00年「姉のいた夏、いない夏」トータル8万ドル(オープニング6万ドル)
98年「愛されし者」トータル23百万ドル(オープニング8百万ドル)
98年「プラクティカル・マジック」トータル47百万ドル(オープニング13百万ドル)
95年「フレンチ・キス」トータル39百万ドル(オープニング9百万ドル)
これらを踏まえると、3千万ドル~4千万ドル程度が落ち着きどころとなるだろうか。
ラブコメ作品としては、去年公開されたアダム・サンドラー主演の「The Heartbreak Kid」トータル37百万ドル、ジェシカ・アルバ主演の「Good Luck Chuck」トータル35百万ドルを超えたいところだ。

7位:「Be Kind Rewind」<コメディー>
【現在の興行収入】 4百万ドル
【監督】ミシェル・ゴンドリー(「エターナル・サンシャイン」)
【主演】ジャック・ブラック、モス・デフ(「16ブロック」)、ダニー・グローヴァー
【内容】磁気を帯びる特性をもつ男性は、彼の友人が働くビデオ店であらゆるテープを消してしまう。店の主人を安心させるために、2人は失われた名作をリメイクしようとする。
【アメリカ内の評価】 かなり高い
【公開前興行収入予想】 3千万ドル
「恋愛睡眠のすすめ」「エターナル・サンシャイン」「ヒューマンネイチュア」など奇想天外な映画を撮り続けるミシェル・ゴンドリーの最新作は、またもや奇想天外となっている。

ミシェル・ゴンドリー監督作品は以下のとおり。
「恋愛睡眠のすすめ」トータル5百万ドル
「エターナル・サンシャイン」トータル34百万ドル
「ヒューマンネイチュア」トータル0.7百万ドル
「エターナル・サンシャイン」のオープニングが8百万ドルなので、「Be Kind Rewind」は2千万ドル以下程度が落ち着きどころか。
もっと高い興行収入への期待を込めたが、公開規模が1千館以下なので、仕方がないところがある。

8位:「Juno/ジュノ」<ヒューマンドラマ・コメディ>
【現在の興行収入】 130百万ドル
【監督】ジェイソン・ライトマン(「サンキュー・スモーキング(05)」)
【主演】エレン・ペイジ、マイケル・セラ(「Superbad」)、ジェニファー・ガーナー
【内容】計画しない妊娠に直面して、風変わりな少女は生まれていない子供に関して変わった決定をする。
【アメリカ内の評価】 かなり高い
「ハードキャンディー」「X-MEN」に出演していたエレン・ペイジ主演作。
アカデミー賞にて、作品賞、監督賞、主演女優賞、脚本賞ノミネートされ、脚本賞を受賞した。
ジェイソン・ライトマン初監督作品「サンキュー・スモーキング」はトータル25百万ドルとなっており、本作は監督二作目となる。

ジャンルは異なるものの去年公開された「Superbad」トータル121百万ドル、「魔法にかけられて」トータル126百万ドルも抜き去った。
「アメリカン・ギャングスター」トータル130百万ドルも超えた。
目標は、同じ妊娠モノの「Knocked Up」トータル149百万ドルとなるが、どこまで近づくことができるか。
20世紀フォックスの小規模作品を扱うフォックス・サーチライト社としても、本作が04年の「サイドウェイ」72百万ドルを抜き、自社としての最高興行収入作品となった。
わずか7館のみからスタートした作品がここまでヒットするのは非常に珍しい。

9位:「Welcome Home Roscoe Jenkins」<コメディ>
【現在の興行収入】 35百万ドル
【監督】マルコム・D・リー(「アンダーカバー・ブラザー」)
【主演】マーティン・ローレンス、Louis C.K.
【内容】人気のトークショーホストは、南部で彼の家族とともに再会するために、ロサンゼルスを出発する。
【アメリカ内の評価】 悪い
【公開前興行収入予想】 6千万ドル

今年公開されたアイス・キューブ主演の「First Sunday」の3週目終了時の興行収入が34百万ドル(トータル38百万ドル)なので、「First Sunday」を超えてきそうだ。
最終的には4千万ドルに達するのが目標となるか。

マーティン・ローレンス主演作は以下の通り。
07年「団塊ボーイズ」トータル168百万ドル(オープニング40百万ドル)
06年「ビッグ・ママス・ハウス2」トータル70百万ドル(オープニング28百万ドル)
05年「Rebound」トータル17百万ドル(オープニング5百万ドル)
03年「バッドボーイズ2バッド」トータル139百万ドル(オープニング47百万ドル)
03年「ナショナル・セキュリティ」トータル36百万ドル(オープニング14百万ドル)
01年「ブラック・ナイト」トータル33百万ドル(オープニング11百万ドル)
01年「ビッグ・マネー」トータル32百万ドル(オープニング13百万ドル)
00年「ビッグ・ママス・ハウス」トータル118百万ドル(オープニング26百万ドル)
マーティン・ローレンス主演の下位の成績の作品群に落ち着きそうだが、4千万ドルに達すればそれほど悪くはない成績となる。

ブラックムービーは最近好調であり、去年公開された「Tyler Perry's Why Did I Get Married」トータル55百万ドル、「This Christmas」トータル49百万ドルとなっており、これらを破るのは難しそうだ。
評判があまりよくないので、この程度でも仕方ないだろう。

10位:「There Will Be Blood」<ヒューマンドラマ>
【現在の興行収入】 35百万ドル
【監督】ポール・トーマス・アンダーソン(「パンチドランク・ラブ」「マグノリア」)
【主演】ダニエル・デイ=ルイス(「ギャング・オブ・ニューヨーク」)
【内容】石油を掘り当てた男の波乱に満ちた人生を描く。
【アメリカ内の評価】 メチャクチャ高い
アカデミー賞において、作品賞・監督賞・主演男優賞、脚色賞、撮影賞、美術賞、編集賞にノミネートされ、主演男優賞・撮影賞を受賞した。

ポール・トーマス・アンダーソン監督の興行収入は以下の通り。
02年「パンチドランク・ラブ」トータル18百万ドル
99年「マグノリア」トータル22百万ドル
97年「ブギー・ナイツ」トータル26百万ドル
「ブギー・ナイツ」を超えて、ポール・トーマス・アンダーソン監督の最高興行収入を達成した。
なお、アカデミー賞作品賞を受賞した「ノーカントリー」の興行収入は64百万ドル。
「フィクサー」の興行収入49百万ドル、「つぐない」の興行収入49百万ドルとなっており、作品賞ノミネート作品のうち、本作が一番興行収入は低い。
できるだけ、「フィクサー」「つぐない」に近づきたいものだ。


次週のランキングには、以下のような作品が登場予定。
ウィル・フェレルお得意のスポーツ・コメディ「Semi-Pro」
クリスティーナ・リッチ主演のブタ鼻ファンタジードラマ「ペネロピ」
ナタリー・ポートマン、スカーレット・ヨハンソン主演の歴史モノ「THE OTHER BOLEYN GIRL」

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アカデミー賞結果発表 【映画】

今回ばかりは、大きなサプライズもなく順当に収まるかと思ったが、さすがにアカデミー賞一筋縄にはいかない。
主演・助演女優賞部門がサプライズとなった。
逆に、アニメ賞はサプライズがなく順当な結果となり、この三賞の予想が外れてしまった。

【作品賞受賞】「ノーカントリー」(コーエン兄弟監督)
「There Will Be Blood」(ポール・トーマス・アンダーソン監督)
「Juno/ジュノ」(ジェイソン・ライトマン監督)
「フィクサー」(トニー・ギルロイ監督)
「つぐない」(ジョー・ライト監督)
〔単評〕予想通りの順当な結果となった。

【監督賞受賞】コーエン兄弟(「ノーカントリー」)
ポール・トーマス・アンダーソン(「There Will Be Blood」)
ジェイソン・ライトマン(「Juno/ジュノ」)
トニー・ギルロイ(「フィクサー」)
ジュリアン・シュナーベル(「潜水服は蝶の夢を見る」)
〔単評〕「ファーゴ」での実績もあり、コーエン兄弟が順当に受賞した。
ポール・トーマス・アンダーソンは次作辺りにチャンスがありそうだ。
キャリアがないジェイソン・ライトマンとトニー・ギルロイにはノミネートだけで大きな自信に繋がったはずだ。
これで大作が回って来る可能性が高まっただろう。

【主演男優賞受賞】ダニエル・デイ=ルイス(「There Will Be Blood」)
ジョニー・デップ(「スウィーニー・トッド/フリート街の悪魔の理髪師」)
ジョージ・クルーニー(「フィクサー」)
トミー・リー・ジョーンズ(「告発のとき」)
ヴィゴ・モーテンセン(「Eastern Promises」)
〔単評〕ダニエル・デイ=ルイスが、89年「マイ・レフトフット」以来、二度目の受賞となった。
ジョージ・クルーニーが完全に白旗を揚げていたように、演技と役柄がピッタリのような気がした(まだ予告編しか見ていないが)。
ジョニー・デップ、ジョージ・クルーニーのどちらかは5年以内に主演男優賞を受賞するだろう。

【主演女優賞受賞】マリオン・コティヤール(「エディット・ピアフ/愛の讃歌」)
ジュリー・クリスティ(「Away From Her」)
エレン・ペイジ(「Juno/ジュノ」)
ローラ・リニー(「The Savages」)
ケイト・ブランシェット(「エリザベス/ゴールデン・エイジ」)
〔単評〕本命はジュリー・クリスティ(「Away From Her」)だったが、エレン・ペイジ(「Juno/ジュノ」)のサプライズも期待できるものだった。
どちらが受賞するかと思われたが、まさかの伏兵のマリオン・コティヤールが受賞。
マリオン・コティヤールは1975年生まれのフランス人。
「プロヴァンスの贈りもの」「ロング・エンゲージメント」「TAXI」シリーズ、「ビッグ・フィッシュ」といった作品に出演している。
「プロヴァンスの贈りもの」では魅力的な女性を演じていたのが、印象に残っている。今後、ハリウッド大作などに登場する可能性がありそうだ。
ジュリー・クリスティは過去に受賞経験があり、エレン・ペイジはさすがにキャリア不足だったか。

【助演男優賞受賞】ハビエル・バルデム(「ノーカントリー」)
ケイシー・アフレック(「ジェシー・ジェームズの暗殺」)
フィリップ・シーモア・ホフマン(「チャーリー・ウィルソンズ・ウォー」)
トム・ウィルキンソン(「フィクサー」)
ハル・ホルブルック(「INTO THE WILD」)
〔単評〕順当な結果。これは各賞の中でも一番堅いと思われていた。

【助演女優賞受賞】ティルダ・スウィントン(「フィクサー」)
エイミー・ライアン(「Gone Baby Gone」)
ケイト・ブランシェット(「アイム・ノット・ゼア」)
セルシャ・ローナン(「つぐない」)
ルビー・ディー(「アメリカン・ギャングスター」)
〔単評〕エイミー・ライアンとケイト・ブランシェットの一騎打ちと思われたが、伏兵のティルダ・スウィントンが受賞。
ティルダ・スウィントンは「コンスタンティン」「ナルニア国物語」などに出演していた独特の雰囲気をもつ女優。
「フィクサー」を除いては、過去にあまり賞レースに登場してこなかっただけに、この受賞には驚かされた。
エイミー・ライアンは実績不足であり、ケイト・ブランシェットは過去に受賞経験があったことが敬遠されたのだろうか。

【長編アニメーション映画賞受賞】「レミーのおいしいレストラン」
「ペルセポリス」
「サーフズ・アップ」
〔単評〕「ペルセポリス」のサプライズ受賞を期待したが、個人的にはあまり好きな映画ではなかったので、アカデミー関係者にも高く評価されなかったのかもしれない。
ピクサー作品は、長編アニメーション映画賞が創設後の7年間で「Mr.インクレディブル」「ファインディング・ニモ」に続き、3度目の受賞となった。
残る4作は、「シュレック」「千と千尋の神隠し」「ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ!」「ハッピーフィート」となっている。

テーマ:第80回アカデミー賞 - ジャンル:映画

2008年1月クールドラマ視聴率結果(木曜日第七話)

順位  タイトル     初回  最新話 前話との対比 平均(放送前予想)
1位「薔薇のない花屋」  22.4%  16.2%(▽1.5%) 18.5%(17.0%)
2位「斉藤さん」      15.3%  14.0%(▲1.0%) 15.2%(10.0%)
3位「交渉人」       16.7%   9.6%(▽3.1%) 13.4%( 9.5%)
4位「貧乏男子」      16.5%  10.3%(▲0.1%) 12.0%(13.5%)
5位「佐々木夫妻」     17.3%   8.9%(▽0.3%) 11.7%(13.0%)
6位「だいすき!!」      10.9%  11.1%(▽0.6%) 10.9%(11.0%)
7位「ロスタイムライフ」  11.4%  12.3%(▲3.6%) 10.8%(11.0%)
8位「1ポンドの福音」    13.0%  10.5%(▲0.9%) 10.8%(11.0%)
9位「鹿男あをによし」    13.0%   8.9%(▽0.1%) 10.0%(14.0%)
10位「ハチクロ」       12.9%   8.3%(▽0.3%) 9.7%(14.5%)
11位「エジソンの母」    11.0%   7.7%(▲0.9%) 9.6%( 8.5%)
12位「未来講師めぐる」    9.0%  10.5%(▲3.3%) 9.0%(10.5%)
13位「あしたの喜多善男」 12.7%   6.0%(▽0.2%) 7.7%(11.5%)
14位「4姉妹探偵団」     9.2%   7.0%(▲3.5%) 6.8%(11.0%)

3位「交渉人~THE NEGOTIATOR~」 平均13.44%(放送前予想平均9.5%)
初回16.7→13.8→14.1→13.2→14.0→12.7→9.6%
【7話目を踏まえた平均視聴率予想】 13.5%~13.5%(±0.0%~▽1.0%)
ここまで頑張ってきたが、ついに決壊してしまったか。
6話目で最低視聴率を更新し、7話目でそれを大幅更新し、二桁割れしてしまった。
次週いよいよ最終回となるので、この大幅下落は痛かった。
早めの最終回を迎えることで、注目を集めそうなので急上昇を期待したい。
最終回14%をちょっと割る程度でフィニッシュしたいものだ。
しかし、それなりに話題となり、視聴率的にもこの枠としては合格といえるだろう。
米倉涼子は主演女優として格を一応保ったといえよう。

<同時間帯の視聴率>
とんねるずとNHKが増加した分、NTVと交渉人が下げている。
13.4% NHK ニュースウオッチ9(先週比+3.5%)
11.1% NTV カミングアウトバラエティ・秘密のケンミンSHOW(先週比-2.7%)
08.3% TBS 3年B組金八先生(先週比-0.4%)
18.3% C X とんねるずのみなさんのおかげでした(先週比+2.5%)
09.6% E X 交渉人 ~THE NEGOTIATOR~(先週比-3.1%)
08.1% T X 木曜洋画劇場「ワールド・イズ・ノット・イナフ」(先週比-0.2%)
全体先週比 -0.4%(全体68.8%)

木曜日21時枠の視聴率の動きは以下の通り。
☆07年10月クール「おいしいごはん」(平均9.0%)
13.0→11.7→ 9.3→ 7.7→ 6.5→ 8.6→ 6.7→ 8.3
☆07年7月クール「菊次郎とさき」(平均9.3%)
10.9→ 8.4→ 9.5→ 9.8→ 9.6→ 9.6→ 8.6→ 8.9→ 8.7→ 8.8→ 9.0
☆07年4月クール「ホテリアー」(平均8.6%)
11.1→ 8.0→ 8.6→ 7.5→ 8.3→ 9.3→ 7.1→ 8.1→ 9.1
☆07年1月クール「エラいところに嫁いでしまった!」(平均12.7%)
16.1→14.8→12.7→14.1→11.3→10.8→12.2→10.3→11.7
☆06年10月クール「だめんず・うぉ~か~」(平均8.1%)
10.3→ 8.0→ 7.2→ 7.4→ 8.6→ 9.0→ 7.1→ 7.0
☆06年7月クール「下北サンデーズ」(平均7.3%)
11.4→ 8.1→ 6.3→ 7.5→ 6.9→ 7.2→ 5.8→ 6.4→ 6.3
☆06年4月クール「7人の女弁護士」(平均12.1%)
14.6→12.7→10.4→11.5→11.2→12.3→11.2→12.6→12.0
☆06年1月クール「けものみち」(平均14.7%)<米倉主演作>
16.4→16.2→16.1→15.5→13.3→12.9→13.4→13.6→14.5
「交渉人」の7話目視聴率9.6%は、9ドラマ中4位という結果になっている。
悪くとも「7人の女弁護士」の11.2%以上、「エラいところに嫁いでしまった!」の12.2%前後は取っておきたかったところだ。
「けものみち」(平均14.7%)を超えるためには、最終回で23.2%取る必要があるので、もはや不可能である。
「エラいところに嫁いでしまった!」(平均12.7%)を超えるためには、最終回で7.3%を取ればいい。さすがにこれはクリアできるだろう。
最終回は14%程度の視聴率を期待できるので、平均視聴率は13.5%程度に落ち着くのではないか。
この数字はここ2年の同枠で2番目に高い数値となる。

米倉主演作の視聴率は以下の通り。
☆07年7月クール「肩ごしの恋人」(平均7.4%)
10.2→ 8.8→ 7.5→ 6.8→ 6.3→ 7.3→ 6.3→ 6.5→ 7.2
☆07年1月クール「わるいやつら」(平均9.4%)
13.6→10.1→ 9.1→ 7.2→ 6.2→ 8.7→ 9.8→10.1
☆06年7月クール「不信のとき」(平均12.9%)
14.0→13.5→12.5→12.5→11.5→10.3→11.5→12.9→12.2→15.5→
→13.7→14.8
☆06年1月クール「けものみち」(平均14.7%)(一昨年同枠)
16.4→16.2→16.1→15.5→13.3→12.9→13.4→13.6→14.5
☆05年7月クール「女系家族」(平均13.8%)
18.1→15.4→12.0→12.1→11.3→12.2→13.2→12.7→12.4→16.4→16.5
☆04年10月クール「黒革の手帖」(平均15.4%)
17.4→14.9→13.6→15.6→15.7→13.2→17.7

「女系家族」(平均13.8%)を超えるためには、「交渉人~THE NEGOTIATOR~」は最終回16.7%を取る必要がある。
これは初回視聴率と同じ数字なので、不可能ではないが、かなり厳しい数字だ。
「不信のとき」(平均12.9%)を超えるためには、最終回9.2%でよいため、さすがにこれは超えるだろう。
去年の米倉涼子の不振を考えれば、この数字でも十分健闘したといえる。
<参考>
07年10月クール 「SP」(平均15.4%)
14.5→17.6→15.2→15.7→14.1→14.6→15.5→12.6→13.8→16.6→18.9%


6位「だいすき!!」 平均10.85%(放送前予想平均11.0%)
初回10.9→11.5→9.1→10.8→11.7→11.1%
【6話目を踏まえた平均視聴率】 10.5%~11.0%(±0.0%~±0.0%)
初回視聴率を上回っており、引き続き好調といえる。
大きな話題とはなっていないが、質の高いドラマの視聴率の動きといえる。

<同時間帯の視聴率>
報道ステーション以外、各局緩やかに減少している。
全体的にテレビが見られなかったようだ。
07.6% NHK きよしとこの夜(先週比+0.2%)
14.7% NTV ダウンタウンDX(先週比-0.6%)
11.1% TBS だいすき!!(先週比-0.6%)
08.9% C X 鹿男あをによし(先週比-0.1%)
12.6% E X 報道ステーション(先週比-2.7%)
08.1% T X 木曜洋画劇場「ワールド・イズ・ノット・イナフ」(先週比-0.2%)
全体先週比 -4.0%(全体63.0%)

木曜日22時枠の視聴率の動きは以下の通り。
07年10月クール「ジョシデカ」(平均9.1%)
13.4→10.3→ 8.4→ 9.4→ 8.3→ 7.8→ 9.3→ 7.1→ 8.4→ 8.8
07年7月クール「肩ごしの恋人」(平均7.5%)
10.2→ 8.8→ 7.5→ 6.8→ 6.3→ 7.3→ 6.3→ 6.5→ 7.2
07年4月クール「孤独の賭け」(平均7.0%)
11.2→ 9.4→ 7.4→ 7.3→ 7.6→ 6.0→ 6.9→ 6.2→ 5.6→ 5.1→ 4.5
07年1月クール「きらきら研修医」(平均9.3%)
10.4→10.6→11.0→11.0→ 8.4→ 9.0→ 8.7→ 8.4→ 8.1→ 8.2→ 8.8
06年10月クール「嫌われ松子の一生」(平均8.2%)
8.8→10.1→ 8.5→ 8.5→ 8.4→ 8.3→ 8.4→ 7.8→ 7.2→ 5.9→ 8.2
06年7月クール「花嫁は厄年ッ!」(平均12.0%)
13.2→12.8→12.3→11.3→12.1→10.4→10.7→12.5→13.1→11.6→
→11.2→13.1
06年4月クール「弁護士のくず」(平均12.7%)
14.1→11.9→11.2→10.5→13.1→14.3→12.6→14.2→11.4→12.2→
→16.1→11.3
06年1月クール「ガチバカ!」(平均7.8%)
9.8→ 7.6→ 9.1→ 7.4→ 6.6→ 7.8→ 7.1→ 8.3→ 7.4→ 6.7
「だいすき!!」の6話目の視聴率11.1%は、9ドラマ中2位という結果になっている。
「弁護士のくず」には敗れているものの、「花嫁は厄年ッ!」を上回る高い数字となっている。
先週も書いたが、「きらきら研修医」のように中盤に差し掛かっても決壊しないのは立派だ。

同枠ドラマのポイント数から、平均視聴率を割り出すと以下の通りとなる。
「きらきら研修医」の6話目までのポイント数から、「だいすき!!」の平均視聴率を割り出すと、10.0%となる。
「花嫁は厄年ッ!」の6話目までのポイント数から、「だいすき!!」の平均視聴率を割り出すと、10.8%となる。
「弁護士のくず」の6話目までのポイント数から、「だいすき!!」の平均視聴率を割り出すと、11.0%となる。
勢いから考えて、「きらきら研修医」のような低迷はしないと考えられる。
先週に引き続き、平均10.5%~11.0%辺りが落ち着きどころとなると予想できるが、この健闘ぶりをみると、もう0.5%ずつ引き上げてもいいかもしれない。

去年初主演を飾った女優のドラマの視聴率の動きは以下の通り。
07年10月クール「モップガール」(平均10.2%)<北川景子>
10.2→10.7→11.8→ 9.7→ 9.8→10.6→ 9.8→10.4→ 9.2→ 9.4
07年7月クール「女帝」(平均11.6%)<加藤ローサ>
12.4→11.9→10.9→10.7→ 8.9→ 9.4→11.5→10.5→14.0→15.5
07年7月クール「パパとムスメの7日間」(平均13.9%)<新垣結衣>
14.0→12.8→13.1→14.1→16.7→11.9→14.5
07年7月クール「ライフ」(平均12.2%)<北乃きい>
11.0→11.7→10.9→10.9→10.0→11.7→ 9.4→12.4→14.2→14.2→17.4
07年4月クール「ライアーゲーム」(平均11.4%)<戸田恵梨香>
12.3→12.8→ 8.7→ 9.6→10.0→11.4→12.0→11.4→12.3→11.4→13.6
07年1月クール「きらきら研修医」(平均9.3%)<小西真奈美>
10.4→10.6→11.0→11.0→ 8.4→ 9.0→ 8.7→ 8.4→ 8.1→ 8.2→ 8.8
当面のライバルは、「モップガール」(北川景子)の平均10.2%となりそうだが、これはクリアしそうだ。
「モップガール」の6話目までのポイント数は62.8ポイント、「だいすき!!」のポイント数は65.1ポイントであり、少々差がついた。
となると、次の目標は「ライアーゲーム」(平均11.4%)となる。
「ライアーゲーム」の6話目までのポイント数は、64.8ポイントとなっており、現時点では「だいすき!!」が勝っている。
問題は「ライアーゲーム」の最終回の13.6%という高い数字に対抗できるかということだ。


9位「鹿男あをによし」 平均10.00%(放送前予想平均14.0%)
初回13.0→11.4→9.7→8.0→9.0→8.9%
【6話目を踏まえた平均視聴率予想】 9.5%~10.0%(±0.0%~±0.0%)
なんとか視聴率も落ち着いてきたか。
このまま9%程度をキープして、終盤二桁に乗せれば、平均二桁も費えていないか。
しかし、裏の「だいすき!!」も好調であり、その可能性はかなり薄そうだ。

<同時間帯の視聴率>
報道ステーション以外、各局緩やかに減少している。
全体的にテレビが見られなかったようだ。
07.6% NHK きよしとこの夜(先週比+0.2%)
14.7% NTV ダウンタウンDX(先週比-0.6%)
11.1% TBS だいすき!!(先週比-0.6%)
08.9% C X 鹿男あをによし(先週比-0.1%)
12.6% E X 報道ステーション(先週比-2.7%)
08.1% T X 木曜洋画劇場「ワールド・イズ・ノット・イナフ」(先週比-0.2%)
全体先週比 -4.0%(全体63.0%)

木曜日22時枠の視聴率の動きは以下の通り。
☆07年10月クール「医龍2」(平均16.7%)
21.0→16.8→15.5→15.8→15.0→17.6→14.1→16.6→17.6→15.4→17.7
☆07年7月クール「山おんな壁おんな」(平均12.1%)
14.1→13.5→12.1→12.7→11.3→11.4→11.1→11.7→12.3→11.3→
→13.0→11.1
☆07年4月クール「わたしたちの教科書」(平均11.2%)
14.2→11.3→10.7→10.4→ 9.0→10.1→10.2→11.0→11.9→12.1→
→10.7→12.4
☆07年1月クール「拝啓、父上様」(平均13.2%)
12.9→14.1→12.4→13.2→14.1→12.8→12.1→12.3→12.4→14.3→14.5
☆06年10月クール「Dr.コトー診療所2006」(平均22.1%)
23.2→21.5→21.6→22.3→21.9→19.1→21.1→21.8→22.0→23.0→25.9
☆06年7月クール「不信のとき」(平均12.9%)
14.0→13.5→12.5→12.5→11.5→10.3→11.5→12.9→12.2→15.5→
→13.7→14.8
☆06年4月クール「医龍」(平均14.8%)
14.1→14.1→14.1→14.7→14.8→15.1→12.7→16.6→13.8→15.1→17.2
☆06年1月クール「小早川伸木の恋」(平均11.5%)
13.9→11.8→10.2→ 9.4→ 9.9→11.4→13.0→10.7→11.0→12.9→11.8
「鹿男あをによし」の6話目の視聴率8.9%は、当然ビリとなっている。
二桁を割る回があるのも珍しい枠だ。

同枠ドラマのポイント数から、平均視聴率を割り出すと以下の通りとなる。
「山おんな壁おんな」の6話目までのポイント数から、「鹿男あをによし」の平均視聴率を割り出すと、9.7%となる。
「わたしたちの教科書」の6話目までのポイント数から、「鹿男あをによし」の平均視聴率を割り出すと、10.2%となる。
「小早川伸木の恋」の6話目までのポイント数から、「鹿男あをによし」の平均視聴率を割り出すと、10.4%となる。
「わたしたちの教科書」はV字型上昇しており、「小早川伸木の恋」も終盤何度か上昇させているので、高い数字に出る。
参考になるのは、「山おんな壁おんな」の動きか。
やはり、二桁割れの9.7%が落ち着きドコロだろう。

最近のドラマでは「ドリーム☆アゲイン」(平均10.3%)、「受験の神様」(平均9.5%)がライバルとなるだろうか。
「ドリーム☆アゲイン」の6話目までのポイント数は62.6ポイント。
「受験の神様」の6話目までのポイント数は53.4ポイント。
「鹿男あをによし」のポイント数は60.0ポイントなっている。
やはり、この数字をみても、平均9.7%程度が落ち着きどころと分かる。
<参考>
02年10月クール同枠ドラマの最低ライン「薔薇の十字架」平均8.6%(主演:三上、天海)
9.7→7.4→8.4→8.9→7.6→9.3→8.2→8.8→9.9

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『ライラの冒険 黄金の羅針盤』レビュー 【映画】

◆評  価   4.5点
◆おススメ度  C (子どもが見ても面白いと思うか疑問)

原作未読、前知識は「ダイモン」だけという状態で鑑賞したが、だいたいのストーリーは理解できるようにはなっている。
しかし、三部作の第一作ということもあり、謎だらけで終わっている。
「ダスト」を含めてストーリーは謎だらけだが、面白みはまったくなく、「この続きを早く観たい」という内容にはなっていない。
ストーリーが面白くないが、演出もかなり面白みに欠ける。
単にストーリーを流すことだけにチカラを入れており、ドラマや盛り上がりに欠ける内容となっている。
この監督(脚本も兼)には、ファンタジーを撮る才能はあまりなかったのではないか。

①「パーティーの集結」
ロールプレイングゲームや「七人の侍」で面白いのは、仲間がパーティーにどんどん加わるところだ。
本作も「気球使い」「よろいグマ」「魔女」「子どもをさらわれた族の親たち」といった仲間が加わるが、そのリクルートにまったく面白みがない。
ドラマが多少あるのは「よろいグマ」だけであり、ライラが“特殊な少女”という理由だけで、「魔女」や「気球使い」が簡単に仲間になるのはいかがなものか。
「魔女」が仲間になるのは恐らく今後明かされると思うが、「気球使い」を仲間にするためのエピソード(「雇われた」と言っていた気がするが)がないと「なんでこの人たち一緒に必死で戦っているの?」と思ってしまうだろう。
ウィスキーを一気飲みする「よろいグマ」エピソードもかなり馬鹿馬鹿しいものとなっており、彼らの絆の深さを感じるものにはなっていないのは致命的だ。
ライラとよろいグマの絆は本作のかなり重要なものとなるはずなのに、浅く終わっており、クマの王様とのバトルも少々物足りないものとなっているのが本作の大きな問題だ。
「よろいグマの王様」エピソード以外には、ライラの勇敢さ、強さ、弱さといった魅力を感じられない。

②「敵側の不存在・バトルの描き方」
ファンタジー作品で重要なのは、敵がいかに強いかという点にある。
ラスボスが強ければ強いほど盛り上がるものだ。
本作は三部作なのでラスボスは出てこないが、中ボスがいないとバトルが盛り上がらない。ラストの合戦を見て、興奮したという人はあまりいないのではないか。
その理由は、敵が大したことないからだ。
クマが暴れ、魔女が弓矢を放ち、気球から銃を乱射する、そんな一方的なバトルを見ていてもまるで意味はない。
「不利な状況に陥る」→「加勢がある」→「再び不利な状況になる」→「加勢がある」→「敵を追い詰める」→「ボスとの一騎打ち」→「勝利」というのが普通のファンタジー作品の定番ではないか。
肝心なのはいかに不利な状況から逆転するかという点である。
味方が追い詰められれば、それだけ面白みが高まる。
「魔法使い」の唐突な参戦にも盛り上がりがなければ、「よろい熊」の不利な状況もあまり大きな不利にはなっておらず地味なので面白くない。
本作の盛り上がりどころというのは、最後の合戦ではなく、よろいグマ同士のバトルと考えることも出来るが、あのバトルもクマ同士が殴り合っているだけで面白くはないだろう。

大金が投じられているため、リスクを犯さず、冒険していない映画となっている。
本作を見ても、ドキドキしたり、興奮したりはできないだろう。
制作費が大きく掛かるだけで儲けが薄いファンタジー作品であるため、このメンバーによる続編の製作はまずないだろう。
よほど有名な監督が加わらない限り、続編はすぐ製作されることはないのではないか。

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全米映画興行収入ランキング(2月第4週目新作予想) 【映画】

来週ランキング入りが期待できそうなのは、以下の4本。

○「バンテージ・ポイント」<サスペンス>(3000館程度)
【監督】ピート・トラヴィス(TVで活躍、代表作なし)
【主演】デニス・クエイド、フォレスト・ウィッテカー(「ラストキング・オブ・スコットランド」)、マシュー・フォックス(「LOST」)、シガーニー・ウィーヴァー
【内容】大統領暗殺未遂事件を8人の目撃者による異なる視点から描く。いわゆる「羅生門」方式を採用した映画。
【アメリカ内の評価】 不明
【公開前興行収入予想】 5千万ドル

アクション系サスペンスは思ったより稼げないのが、最近の流れだ。
ジョージ・クルーニー主演「フィクサー」48百万ドル(拡大後週末10百万ドル)
ジェイミー・フォックス主演「キングダム/見えざる敵」48百万ドル(オープニング17百万ドル)
マーク・ウォルバーグ主演「ザ・シューター」47百万ドル(オープニング15百万ドル)
これらと同程度に落ち着くものと思われる。

主演のデニス・クエイドは04年「デイ・アフター・トゥモロー」トータル187百万ドルという成績があるが、04年「フライト・オブ・フェニックス」21百万ドル、04年「アラモ」22百万ドルという大コケという実績もあるのが気になるところだ。
しかし、「バンテージ・ポイント」はスタイルの斬新さに注目が集まるので、デニス・クエイド主演作という理由で見に行く者は少数と思われるので、それなりに稼ぐものと予想した。
日本でもまもなく公開される。絶対見たいわけではないが、見てみたい映画だ。

○「Be Kind Rewind」<コメディー>(800館程度)
【監督】ミシェル・ゴンドリー(「エターナル・サンシャイン」)
【主演】ジャック・ブラック、モス・デフ(「16ブロック」)、ダニー・グローヴァー
【内容】磁気を帯びる特性をもつ男性は、彼の友人が働くビデオ店であらゆるテープのデータを消してしまう。店の主人を安心させるために、2人は失われた名作をリメイクしようとする。
【アメリカ内の評価】 かなり高い
【公開前興行収入予想】 3千万ドル

「恋愛睡眠のすすめ」「エターナル・サンシャイン」「ヒューマンネイチュア」など奇想天外な映画を撮り続けるミシェル・ゴンドリーの最新作は、またもや奇想天外な内容となっている。
しかし、評価が高いものの、肝心の興行収入はイマイチとなっている。
「恋愛睡眠のすすめ」トータル5百万ドル
「エターナル・サンシャイン」トータル34百万ドル
「ヒューマンネイチュア」トータル0.7百万ドル

本作も800館程度と公開規模は小さいが、ジャック・ブラック主演ということもあり、思い切って、「エターナル・サンシャイン」34百万ドルと同程度と予想したい。
評価も高そうであり、内容も面白そうであり、拡大公開すれば、かなり稼げそうな気がするのだが・・・。
日本で公開されたら、これは見たい。


○WITLESS PROTECTION<アクション・コメディー>(1300館程度)
ラリー・ザ・ケーブルガイ主演映画。
ラリー・ザ・ケーブルガイ主演作の興行収入は以下のとおり。
07年「Delta Farce」トータル8百万ドル
06年「Larry the Cable Guy: Health Inspector」トータル16百万ドル
公開規模も小さく、本作も1千万ドル程度が落ち着きどころではないか。


○「Charlie Bartlett」<コメディー>(1100館程度)
アントン・イェルチン、ロバート・ダウニーJr.のコメディ。
アントン・イェルチンのはジャスティン・ティンバーレイクが出演していた「アルファ・ドッグ」にも出演していたようだ。
しかし、ドラマ「HUFF~ドクターは中年症候群」に出演していたことで有名のようだ。
公開規模も小さく、こちらも1千万ドル程度が落ち着きどころではないか。

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2008年1月クールドラマ視聴率結果(水曜日第七話)

順位  タイトル     初回  最新話 前話との対比 平均(放送前予想)
1位「薔薇のない花屋」  22.4%  16.2%(▽1.5%) 18.5%(17.0%)
2位「斉藤さん」      15.3%  14.0%(▲1.0%) 15.2%(10.0%)
3位「交渉人」       16.7%  12.7%(▽1.3%) 14.1%( 9.5%)
4位「貧乏男子」      16.5%  10.3%(▲0.1%) 12.0%(13.5%)
5位「佐々木夫妻」     17.3%   8.9%(▽0.3%) 11.7%(13.0%)
6位「ロスタイムライフ」  11.4%  12.3%(▲3.6%) 10.8%(11.0%)
6位「だいすき!!」      10.9%  11.7%(▲0.9%) 10.8%(11.0%)
8位「1ポンドの福音」    13.0%  10.5%(▲0.9%) 10.8%(11.0%)
9位「鹿男あをによし」    13.0%   9.0%(▲1.0%) 10.2%(14.0%)
10位「ハチクロ」       12.9%   8.3%(▽0.3%) 9.7%(14.5%)
11位「エジソンの母」    11.0%   7.7%(▲0.9%) 9.6%( 8.5%)
12位「未来講師めぐる」    9.0%  10.5%(▲3.3%) 9.0%(10.5%)
13位「あしたの喜多善男」 12.7%   6.0%(▽0.2%) 7.7%(11.5%)
14位「4姉妹探偵団」     9.2%   7.0%(▲3.5%) 6.8%(11.0%)


2位「斉藤さん」 平均15.20%(放送前予想平均10.0%)
初回15.3→17.4→15.5→15.4→15.8→13.0→14.0%
【7話目を踏まえた平均視聴率予想】 15.0%~15.5%(±0.0%~-0.5%)
あまり高いものではないが、上昇させたのは評価できる。
残り4話と仮定すると、4話平均14.65%獲得すれば、平均15%キープはクリアできる。
果たしてどうなるだろうか。

<同時間帯の視聴率>
先週の「ジャンプ!○○中」は2時間スペシャルだったので、今週大幅下落している。
09.5% NHK その時歴史が動いた(先週比-0.6%)
14.0% NTV 斉藤さん(先週比+1.0%)
08.3% TBS 明石家さんちゃんねる(先週比なし)※21:20-22:14
07.6% TBS 世界バリバリ☆バリュー(先週比+0.5%)22:20-23:14
09.0% C X ジャンプ!○○中(先週比-4.5%)
16.8% E X 報道ステーション(先週比+2.7%)
08.1% T X 水曜ミステリー9「松本清張特別企画」(先週比-1.0%)
全体先週比 -1.9%(全体65.0%)※「明石家さんちゃんねる」含まず

水曜日22時枠の視聴率の動きは以下の通り。
☆07年10月クール「働きマン」(平均12.0%)
15.7→12.3→13.0→11.1→12.6→10.1→12.7→13.2→ 7.9→12.3→11.5
☆07年7月クール「ホタルノヒカリ」(平均13.6%)
17.3→15.2→10.6→13.4→12.5→11.3→13.5→12.1→14.7→15.3
☆07年4月クール「バンビ~ノ!」(平均14.2%)
16.6→15.0→13.7→14.0→14.6→14.0→13.2→13.6→13.7→13.8→14.4
☆07年1月クール「ハケンの品格」(平均20.1%)
18.2→18.6→18.8→20.1→18.6→20.7→20.2→19.9→19.9→26.0
☆06年10月クール「14才の母」(平均18.6%)
19.7→16.8→18.3→19.4→17.3→16.7→18.4→17.3→16.7→21.1→22.4
☆06年7月クール「CAとお呼びっ!」(平均9.5%)<観月主演>
13.0→10.6→ 9.1→ 9.3→ 7.9→ 9.3→ 9.1→ 9.2→ 8.7→ 9.2→ 9.2
☆06年4月クール「プリマダム」(平均11.2%)
12.7→13.4→12.5→10.7→11.1→10.8→ 8.8→10.7→10.1→ 9.3→12.9
☆06年1月クール「神はサイコロを振らない」(平均9.6%)
14.1→10.6→ 9.5→ 8.9→ 9.6→ 9.7→ 7.2→ 8.1→ 9.1
「斉藤さん」の7話目の視聴率14.0%は、9ドラマ中3位という結果になっている。
「バンビ~ノ!」「ホタルノヒカリ」を上回ったのは評価できる。
中弛みしやすい中盤を大きく低迷せずに、このまま乗り切ることができるだろうか。

「バンビ~ノ!」の7話目までのポイント数を参考に「斉藤さん」の平均視聴率を割り出すと14.9%程度となる。
平均15%超えはギリギリといえるので、次週以降も注視したい。
当面のライバルとしては、「山田太郎ものがたり」の平均15.2%となろうか。
「山田太郎ものがたり」の7話目までのポイント数は、103.6ポイントとなっている。
「斉藤さん」の7話目までのポイント数は、106.4ポイントとなっている。
現時点では「斉藤さん」が勝っているが、「山田太郎ものがたり」の最終回が17.9%なので、それに近い数字を繰り出さないといけない。

観月主演作の視聴率の動きは以下の通り。
☆07年4月クール「鬼嫁日記いい湯だな」(平均12.0%)
14.6→14.0→12.5→12.8→12.2→12.1→ 9.5→11.6→11.9→10.2→10.5
☆06年7月クール「CAとお呼びっ!」(平均9.5%)
13.0→10.6→ 9.1→ 9.3→ 7.9→ 9.3→ 9.1→ 9.2→ 8.7→ 9.2→ 9.2
☆05年10月クール「鬼嫁日記」(平均15.4%)
16.7→16.6→15.6→12.9→16.8→15.2→14.8→14.0→15.5→14.6→16.2
☆04年4月クール「君が想い出になる前に」(平均11.8%)
14.0→13.7→12.2→12.4→ 9.4→11.7→10.3→10.1→11.9→11.7→12.1
05年10月クール「鬼嫁日記」以外はもはや相手になるまい。
「鬼嫁日記」の7話目までのポイント数は108.6ポイントとなっており、「斉藤さん」のポイントは106.4ポイント。
「鬼嫁日記」に勝つのはちょっと無理な気がしてきた。
「鬼嫁日記」とのポイント比率で、「斉藤さん」の平均視聴率を割り出すと、15.1%となる。
これは妥当な数字だろう。
「山田太郎ものがたり」平均15.2%との勝負は最終回までもつれそうだ。

<参考>
98年7月クール 観月主演の月9の低視聴率ドラマ「ボーイハント」平均14.2%

「ナースのお仕事」
96年7月クール 「1」平均17.2%
16.8→16.6→14.9→14.9→16.3→18.4→14.4→17.4→16.6
→19.8→18.5→16.9→22.1%

97年10月クール 「2」平均19.0%
20.7→20.5→17.8→20.1→18.1→17.1→18.3→17.5→18.2
→19.6→21.1%

00年4月クール 「3」平均19.2%<2クール連続で放映して最低視聴率16.2%>
22.7→19.7→21.2→19.7→18.8→16.5→18.2→18.0→18.4
→19.4→18.1→18.9→18.9→17.5→20.7→21.5→19.9→17.2
→16.2→19.2→18.8→20.5→19.5→21.2%

02年7月クール 「4」平均17.0%<最終回は野球の延長で11時30分より開始>
19.5→18.6→17.4→15.6→15.6→17.3→16.1→18.1→16.2
→17.0→17.0→17.6→14.9%

テーマ:テレビドラマ - ジャンル:テレビ・ラジオ

2008年1月クールドラマ視聴率結果(火曜日第七話)

順位  タイトル     初回  最新話 前話との対比 平均(放送前予想)
1位「薔薇のない花屋」  22.4%  16.2%(▽1.5%) 18.5%(17.0%)
2位「斉藤さん」      15.3%  13.0%(▽2.8%) 15.4%(10.0%)
3位「交渉人」       16.7%  12.7%(▽1.3%) 14.1%( 9.5%)
4位「貧乏男子」      16.5%  10.3%(▲0.1%) 12.0%(13.5%)
5位「佐々木夫妻」     17.3%   8.9%(▽0.3%) 11.7%(13.0%)
6位「ロスタイムライフ」  11.4%  12.3%(▲3.6%) 10.8%(11.0%)
6位「だいすき!!」      10.9%  11.7%(▲0.9%) 10.8%(11.0%)
8位「1ポンドの福音」    13.0%  10.5%(▲0.9%) 10.8%(11.0%)
9位「鹿男あをによし」    13.0%   9.0%(▲1.0%) 10.2%(14.0%)
10位「ハチクロ」       12.9%   8.3%(▽0.3%) 9.7%(14.5%)
11位「エジソンの母」    11.0%   7.7%(▲0.9%) 9.6%( 8.5%)
12位「未来講師めぐる」    9.0%  10.5%(▲3.3%) 9.0%(10.5%)
13位「あしたの喜多善男」 12.7%   6.0%(▽0.2%) 7.7%(11.5%)
14位「4姉妹探偵団」     9.2%   7.0%(▲3.5%) 6.8%(11.0%)


4位「貧乏男子 ボンビーメン」 平均11.98%(放送前予想平均13.5%)
初回16.5→13.2→12.5→9.2→10.2→10.3%
【6話目を踏まえた平均視聴率予想】 11.0%~12.0%(±0.0%~±0.0%)
10%前半でどうやら安定したようだ。
「有閑倶楽部」(平均12.6%)の相手にはならないが、「探偵学園Q」(平均11.1%)にはなんとか勝てる見込みとなった。

<同時間帯の視聴率>
「報道ステーション」が爆発した。船の事故以外に何かあったのだろうか?
06.6% NHK プロフェッショナル 仕事の流儀(先週比+1.3%)
10.3% NTV 貧乏男子 ボンビーメン(先週比+0.1%)
12.3% TBS リンカーン(先週比-2.2%)
06.0% C X あしたの、喜多善男(先週比-0.2%)
19.1% E X 報道ステーション(先週比+2.6%)
07.3% T X ガイアの夜明け(先週比-2.4%)
全体先週比 -0.8%(全体61.6%)

火曜日22時枠の視聴率の動きは以下の通り。
☆07年10月クール「有閑倶楽部」(平均12.6%)
15.9→13.7→12.8→12.3→13.0→12.1→10.3→11.1→12.4→12.7
☆07年7月クール「探偵学園Q」(平均11.1%)
12.4→10.9→12.1→10.3→11.9→ 9.6→10.3→10.4→12.2→10.6→11.7
☆07年4月クール「セクシーボイスアンドロボ」(平均7.6%)
12.5→ 8.7→ 6.9→ 7.0→ 6.9→ 7.8→ 6.5→ 6.4→ 6.5→ 6.4
「貧乏男子 ボンビーメン」の6話目視聴率10.3%は、4ドラマ中2位という結果になっている。
次週10.3%以上を取れば、一時的ではあるものの同枠間で首位には立てるが、それにしても視聴率の取れない枠だ。
CXのドラマもあるが、「リンカーン」も意外と手強い。
若者が見そうな番組が3本もあり、バランスが悪い構成だ。

同枠ドラマ間のポイント数は以下の通りとなる。
「有閑倶楽部」(平均12.6%)の6話目までのポイント数は、79.8ポイント。
「探偵学園Q」(平均11.1%)の6話目までのポイント数は、67.2ポイント。
「貧乏男子 ボンビーメン」の6話目までのポイント数は、71.9ポイント。
「有閑倶楽部」「探偵学園Q」とのポイント比率で計算すると、11.3%~11.9%が「貧乏男子 ボンビーメン」の平均視聴率となる。
「女帝」11.6%、「ライアーゲーム」11.4%辺りとの争いになりそうだ。

小栗旬出演ドラマの視聴率の動きは以下の通り。
☆07年7月クール「花ざかりの君たちへ」(平均17.0%)
15.9→16.8→16.5→16.6→15.3→14.7→14.7→17.5→18.2→17.8→
→19.5→21.0
☆07年1月クール「花より男子2」(平均21.7%)
19.4→20.1→19.2→23.1→20.3→21.0→21.0→22.7→22.3→21.9→27.6
これらのように初回視聴率から大きな下落がなく、逆に上がるドラマは話題ドラマとなる。


10位「ハチミツとクローバー」 平均9.71%(放送前予想平均14.5%)
初回12.9→10.0→9.8→9.5→8.9→8.6→8.3%
【7話目を踏まえた平均視聴率予想】 9.0%~9.5%(▽0.5%~▽0.5%)
2.9→0.2→0.3→0.6→0.3→0.3%と順調に下げ続けているが、大幅下落をしていないのが特徴となっている。
次週を楽しみにするようなドラマではなさそうだが、とてつもなくつまらないというわけでもなさそうだ。
固定ファンの層がちゃんと見つつも、徐々に脱落しているようだ。
終盤に差し掛かる頃なので、そろそろ下げ止まりをして欲しい。

<同時間帯の視聴率>
TXが落として、NHKとTBSに流れたようだ。
11.9% NHK ニュースウオッチ9(先週比+1.9%)
10.7% NTV 週刊オリラジ経済白書(先週比-0.8%)
14.5% TBS ズバリ言うわよ!(先週比+0.9%)
08.3% C X ハチミツとクローバー(先週比-0.3%)
12.2% E X ロンドンハーツ(先週比+0.5%)
14.3% T X 開運!なんでも鑑定団(先週比-3.8%)
全体先週比 -1.6%(全体71.9%)

火曜日21時枠の視聴率の動きは以下の通り。
☆07年10月クール「暴れん坊ママ」(平均12.4%)
15.3→14.2→11.8→11.6→11.7→11.1→11.9→11.0→10.9→14.2
☆07年7月クール「花ざかりの君たちへ」(平均17.0%)
15.9→16.8→16.5→16.6→15.3→14.7→14.7→17.5→18.2→17.8→
→19.5→21.0
☆07年4月クール「花嫁とパパ」(平均11.8%)
14.9→11.3→10.3→12.5→11.8→11.7→12.4→11.7→11.2→10.4→
→11.0→12.2
☆07年1月クール「今週、妻が浮気します」(平均10.2%)
12.5→10.8→ 9.1→11.3→ 8.1→ 9.6→ 9.3→ 9.8→ 9.4→10.4→11.4
☆06年10月クール「役者魂!」(平均9.6%)
11.4→ 8.4→11.8→ 9.2→ 8.2→ 9.9→ 9.1→11.2→10.1→ 8.7→ 8.0
☆06年7月クール「ダンドリ。~Dance☆Drill~」(平均9.0%)
11.0→ 9.5→ 9.5→ 8.0→ 8.9→ 6.4→ 7.3→ 9.3→ 8.6→ 9.8→10.2
☆06年4月クール「アテンションプリーズ」(平均16.4%)
17.7→14.9→16.8→16.0→15.7→15.3→15.4→16.9→15.7→19.2→16.5
☆06年1月クール「Ns'あおい」(平均14.2%)
16.4→13.8→14.0→15.5→14.7→15.4→14.8→12.4→13.4→12.4→13.1
「ハチミツとクローバー」の7話目視聴率8.3%は、9ドラマ中8位という結果となっている。
相手になるのは「ダンドリ。」のみとなっている。
ただ、相手は次週9.3%を取っているので、次週ビリになる可能性は高い。

同枠ドラマ間のポイント数は以下の通りとなる。
「ハチミツとクローバー」の7話目までのポイント数は、68.0ポイント。
「今週、妻が浮気します」(平均10.2%)の7話目までのポイント数は、70.7ポイント。
「役者魂!」(平均9.6%)の7話目までのポイント数は、68.0ポイント。
「ダンドリ。」(平均9.0%)の7話目までのポイント数は、60.6ポイント。
同枠ではないが、成海主演「受験の神様」(平均9.5%)の7話目までのポイント数は、61.0ポイントとなっている。
二桁の「今週、妻が浮気します」(平均10.2%)超えは無理としても、「役者魂!」(平均9.6%)超えの可能性は残っている。
ただ、ポイント数はまったく同じだが、相手は8話で11.2%、9話で10.1%を取っており、ここで引き離される可能性は高い。
「受験の神様」も同様に後半二桁視聴率を連発している。
「ハチミツとクローバー」の平均視聴率は、9.0%~9.5%前後になりそうだ。
<参考>
07年7月クール 成海主演「受験の神様」平均9.5%
14.7→9.3→7.1→7.8→6.2→8.3→7.6→11.5→11.7→10.3


13位「あしたの、喜多善男」 平均7.66%(放送前予想平均11.5%)
初回12.7→8.0→7.3→8.2→5.2→6.2→6.0%
【7話目を踏まえた平均視聴率予想】 7.0%~8.0%(±0.0%~±0.0%)
00年以降、フジテレビドラマの歴代最低視聴率(「ウソコイ」平均7.65%)を更新するのではないか。
「ウソコイ」の主演は、中井貴一、フェイ・ウォン、仲間由紀恵だった。
アメリカ9.11テロ事件の真っ只中に最終回を迎えた伝説のドラマとして語り継がれている。
「ウソコイ」の7話までのポイントは57.7ポイント。
「あしたの、喜多善男」の7話までのポイントは53.6ポイント。
「ウソコイ」を倒すためには、「あしたの、喜多善男」は残り4話だと仮定すると平均7.65%以上を取る必要があるが、絶望的ではないか。

<同時間帯の視聴率>
「報道ステーション」が爆発した。船の事故以外に何かあったのだろうか?
06.6% NHK プロフェッショナル 仕事の流儀(先週比+1.3%)
10.3% NTV 貧乏男子 ボンビーメン(先週比+0.1%)
12.3% TBS リンカーン(先週比-2.2%)
06.0% C X あしたの、喜多善男(先週比-0.2%)
19.1% E X 報道ステーション(先週比+2.6%)
07.3% T X ガイアの夜明け(先週比-2.4%)
全体先週比 -0.8%(全体61.6%)

火曜日22時枠の視聴率の動きは以下の通り。
☆07年10月クール「スワンの馬鹿!」(平均8.3%)
10.5→ 9.0→10.4→ 7.9→ 7.7→ 7.3→ 7.9→ 6.8→ 7.9→ 7.4
☆07年7月クール「牛に願いを」(平均8.7%)
10.2→10.4→ 9.6→ 9.1→ 8.6→ 6.5→ 6.7→ 8.2→ 8.6→ 7.1→10.4
☆07年4月クール「鬼嫁日記いい湯だな」(平均12.0%)
14.6→14.0→12.5→12.8→12.2→12.1→ 9.5→11.6→11.9→10.2→10.5
☆07年1月クール「ヒミツの花園」(平均12.4%)
14.7→13.1→12.4→12.1→12.6→11.0→12.5→12.4→12.3→12.0→11.4
☆06年10月クール「僕の歩く道」(平均18.2%)
19.3→16.4→17.7→18.2→17.9→16.0→15.9→19.1→19.6→20.1→20.5
☆06年7月クール「結婚できない男」(平均16.9%)
20.2→14.4→15.9→16.5→15.1→14.4→15.3→14.6→18.0→17.6→
→19.2→22.0
☆06年4月クール「ブスの瞳に恋してる」(平均15.9%)
19.9→17.4→16.3→16.7→16.4→16.0→15.2→14.3→14.8→12.6→
→15.5→15.7
☆06年1月クール「アンフェア」(平均15.4%)
15.7→14.7→15.1→16.0→15.5→14.9→14.0→16.1→16.5→15.0→15.8
「あしたの、喜多善男」の7話目の視聴率6.0%は、当然9ドラマ中9位という結果になっている。
「牛に願いを」の7話目視聴率6.7%ともだいぶ差がある気がする。

同枠ドラマや低迷したドラマのポイント数の比較は以下の通りとなる。
「あしたの、喜多善男」の7話目までのポイント数は53.6ポイント。
「牛に願いを」(平均8.7%)の7話目までのポイント数は61.1ポイント。
「スワンの馬鹿!」(平均8.3%)の7話目までのポイント数は60.7ポイント。
「歌姫」(平均7.9%)の7話目までのポイント数は57.9ポイント。
「ハタチの恋人」(平均8.2%)の7話目までのポイント数は60.3ポイント。
平均8%台前後のこの辺りのメンバーとはもはや勝負にならない。

06年以降の平均7%台ドラマは以下のとおり。
「セクロボ」(平均7.6%)の7話目までのポイント数は56.3ポイント。
「生徒諸君!」(平均7.6%)の7話目までのポイント数は51.3ポイント。
「スシ王子!」(平均7.5%)の7話目までのポイント数は52.2ポイント。
「肩ごしの恋人」(平均7.4%)の7話目までのポイント数は53.2ポイント。
「下北サンデーズ」(平均7.3%)の7話目までのポイント数は53.2ポイント。
「アンナさんのおまめ」(平均7.2%)の7話目までのポイント数は49.2ポイント。
「孤独の賭け」(平均7.0%)の7話目までのポイント数は55.8ポイント。
「あしたの、喜多善男」の7話目までのポイント数は53.6ポイントなので、7%半ばが着地点となりそうだ。
果たして、このメンバーのどれに勝てるだろうか。
ただ、「レガッタ」平均5.5%がいてくれるので、どんなに頑張らなくてもビリにはならない。

テーマ:テレビドラマ - ジャンル:テレビ・ラジオ

国内映画興行収入ランキング(2月3週目) 【映画】

(注意)興行収入の数値は暫定のものです。ご了承ください。
なお、本ランキングは興行収入ベースのものですので、動員ベースの巷のランキングとは一部異なる場合があります。

2本の新作がランクインしたため、5週目で「Mr.ビーン カンヌで大迷惑?!」、3週目で「KIDS」が圏外へ消えた。

「Mr.ビーン カンヌで大迷惑?!」の現在の興行収入は、4.2億円となっている。
最終的には5億円に届くか、届かない辺りが落ち着きどころか。
公開前個人予想は3~4億円だったので、予想以上に稼いだようだ。
前作が98年だったが、10年経っても「Mr.ビーン」の人気はそれほど衰えていない。
公開規模も小規模であり、十分合格の興行収入だろう。
「クィーン」「ゴーストライダー」「プレステージ」「エディット・ピアフ」「ラブソングができるまで」と同程度の興行収入となる。
「グッド・シェパード」、「ゾディアック」、「不都合な真実」、「ザ・シューター/極大射程」、「SAWⅣ」、「ブレイブワン」といった作品を破った。

「KIDS」の現在の興行収入は、2.5億円半ばとなっている。
最終的には4億円に届かない程度が落ち着きどころとなるか。
公開前個人予想はトータル4~5億円だったので、それほど悪い予想ではなかった。
東映作品ゆえの地味さが問題だと思うが、小池徹平と玉木宏の人気はそれほど高いものではなかったようだ。
同じく東映作品の「憑神」がトータル8.8億円だったので、妻夫木の人気はそこそこ高かったことが分かる。
「憑神」はコケたように思われたが、東映作品ということを踏まえれば、あれで十分だったようだ。

なお、「奈緒子」のオープニング興行収入は2.0千万円程度となっている。
最終的には1億円をちょっと超える程度が落ち着きどころか。
上野樹里、三浦春馬のスポーツモノなので、もうちょっと稼ぐかと思ったが…。
上野樹里が主演した06年の「虹の女神/Rainbow Song」のオープニングが3.7千万円となっている。
名前は当時より相当売れているはずなのだが、いったいどうなっているのか。


1位:「L change the WorLd」(ワーナー・日本テレビ)(2週目)<予想順位1位>
【公開前個人予想】 15億円
【参考】 前編28.5億円、後編52.0億円
【公開規模】 388スクリーン
3.3億円程度を週末に稼ぎ出し、トータルでは14.6億円突破を目前としている。
1週間の伸びは8.9億円程度だろうか。

「DEATH NOTE」シリーズの2週目時点の興行収入は以下の通り。
「DEATH NOTE」前編 10.0億円(トータル28.5億円)
「DEATH NOTE」後編 22.8億円(トータル52.0億円)
比率で計算すると、33.3億円~41.6億円となる。
依然として30億円突破ラインには立っている。

去年公開された邦画の2週目時点の興行収入と比較すると以下のとおりとなる。
「HERO」29.8億円(トータル81.5億円)
「ALWAYS 続・三丁目の夕日」15.1億円(トータル45.6億円)
「西遊記」13.1億円(トータル43.7億円)
「恋空」13.1億円(トータル39.0億円)
「どろろ」12.6億円(トータル34.5億円)
超初動タイプと思われるので、最終的には「どろろ」が相手になりそうだが、現時点では「西遊記」「恋空」を超えているのが凄い。
ただ、評判の悪さがどのように影響するだろうか、今後の動きに注目だ。

2位:「チーム・バチスタの栄光」(東映・TBS)(2週目)<予想順位2位>
【公開前個人予想】 16億円  【配給会社期待値】 20億円
【参考】 02年「模倣犯」(東宝)16.1億円
【公開規模】 284スクリーン
1.7億円弱程度を週末に稼ぎ出し、トータルでは7.4億円半ばとなっている。
1週間の伸びは4.8億円程度だろうか。

去年及び今年の東宝作品の2週目興行収入は以下の通り。
「アンフェア the movie」11.2億円(トータル27.2億円)
「クローズZERO」10.5億円(トータル25.0億円)
「舞妓Haaaan!!!」7.4億円(トータル20.8億円)
「陰日向に咲く」7.2億円
「Life 天国で君に逢えたら」6.7億円(トータル17.0億円)
「バッテリー」4.5億円(トータル15.3億円)
「愛の流刑地」5.5億円(トータル13.9億円)
「銀色のシーズン」5.2億円
「舞妓Haaaan!!!」と同程度であり、引き続き20億円を狙えるものとなっている。
ただ、先週の月曜日が休日なので、やや「舞妓Haaaan!!!」には劣っていると思われる。
やや初動タイプの映画といえるので、20億円を超えるかどうかは微妙となりそうだ。

2~3年前に公開され、20億円前後興行収入だった映画の2週目時点の興行収入は以下のとおり。
「TRICK劇場版2」10.0億円(トータル21.0億円)
「亡国のイージス」7.4億円(トータル20.6億円)
「県庁の星」7.8億円(トータル20.8億円)
「妖怪大戦争」6.9億円(トータル20.0億円)
「木更津キャッツアイ」8.2億円(トータル18.0億円)
「戦国自衛隊1549」8.6億円(トータル17.1億円)
現時点では、18億円~20億円が妥当なところか。
サスペンス系の「映画クロサギ」が3月8日に公開されることも、少々懸念されるところだ。

3位:「エリザベス:ゴールデン・エイジ」(東宝東和)(1週目)<予想順位3位>
【公開前個人予想】 7~8億円
【参考】「マリー・アントワネット」(東宝東和)(トータル21.0億円)
【公開規模】 301スクリーン
1.2億円程度のオープニングを飾った。
先週「オープニングは1.2億円程度か」と書いたので、予想通りの結果となった。
なお、273館で公開された「マリー・アントワネット」(トータル21.0億円)のオープニングが2.8億円となっている。
拡大公開して勝負はしたが、やはり思惑通りにはいかなかったようだ。
同じ歴史モノでも、「マリー・アントワネット」とは中身がまったく異なる。
しかし、堅い内容の歴史モノでもこれだけのオープニングを出せたのだから、日本人は歴史モノが比較的好きだということが分かる。
歴史モノではないが、ミニシアター系の「クィーン」も5億円稼いでいる。

去年公開された洋画でオープニング1.2億円前後だった作品は以下のとおり。
「ヘアスプレー」1.2億円(トータル10億円)
「幸せのレシピ」1.2億円(トータル7.0億円)
「TAXi(4)」1.3億円(トータル5.8億円)
「ゴーストライダー」1.3億円(トータル5.0億円)
予想通り、7億円程度が落ち着きどころか。
「パフューム/ある人殺しの物語」6.5億円、「幸せのレシピ」7.0億円を超えたいところだ。
「ハンニバル・ライジング」8.0億円、「パーフェクト・ストレンジャー」及び「ロッキー・ザ・ファイナル」の7.9億円には届くだろうか。

4位:「陰日向に咲く」(東宝・日本テレビ)(4週目)<予想順位4位>
【公開前個人予想】 17億円
【公開規模】 312スクリーン
1.1億円程度を週末に稼ぎ出し、トータルでは14.2億円を突破した。
1週間の伸びは、3.3億円程度だろうか。

去年の東宝作品の4週目終了時点の成績は以下の通り。
「クローズZERO」18.5億円(トータル25.0億円)
「舞妓Haaaan!!!!!」14.5億円(トータル20.8億円)
「Life 天国で君に逢えたら」12.2億円(トータル17.0億円)
「バッテリー」10.4億円(トータル15.3億円)
「愛の流刑地」10.4億円(トータル13.9億円)
(同監督)「そのときは彼によろしく」3.8億円(トータル4.6億円)
「舞妓Haaaan!!!!!」に近いので、20億円程度を狙える。
「母べえ」や「チーム・バチスタの栄光」とも接戦となりそうだ。
「母べえ」とはオープニングで8千万円の差をつけたが、現時点でも8千万円差となっているので、「母べえ」と歩みはほぼ同じといえる。
ただ、3月8日より「映画クロサギ」が公開されるので、規模がそろそろ縮小されてしまうかもしれない。

<参考>
芸人関係 07年「大日本人」(松竹)12.0億円
岡田主演 06年「木更津キャッツアイ/ワールドシリーズ」(アスミック)18.0億円
岡田主演 06年「花よりもなほ」(松竹)4~5億円程度か
岡田主演 05年「フライ,ダディ,フライ」(東映)5~6億円程度か
岡田主演 05年「TOKYO TOWER」(東宝)16.3億円
岡田主演 03年「木更津キャッツアイ/日本シリーズ」(アスミック)15.0億円
「木更津キャッツアイ/ワールドシリーズ」(アスミック)18.0億円を超えれば、岡田にとって最高の興行収入となる。「木更津キャッツアイ/ワールドシリーズ」の4週目終了時点の成績は13.0億円となっており、だいぶ引き離した。

5位:「マゴリアムおじさんの不思議なおもちゃ屋」(角川)(1週目)<予想順位6位>
【公開前個人予想】 5~6億円
【公開規模】 327スクリーン
9.9千万円程度のオープニングを飾った。
先週「オープニングは1億円程度だろうか」と書いたが、それに近い数字となった。
「テラビシアにかける橋」のオープニング3.7千万円弱、「ウォーター・ホース」のオープニング5.5千万円弱となっており、ファンタジー作品は稼げないのが最近の流れだが、著名な俳優がキャスティングされたため、なんとか勝負になっている。
しかし、「Mr.ビーン カンヌで大迷惑?!」のオープニングが1.1億円弱程度なので、それほど高いオープニングではない。

去年公開された洋画でオープニング1億円前後だった作品は以下のとおり。
「パフューム/ある人殺しの物語」1.1億円弱(トータル6.5億円)
「ミス・ポター」8.5千万円(トータル6.2億円)
「ゴーストライダー」1.3億円(トータル5.0億)
「グッド・シェパード」9.9千万円(トータル4.5億円)
「SAW Ⅳ」9.6千万円(トータル4.0億円)
やや初動タイプと考えれば、4~5億円が落ち着きどころとなりそうだ。
なんとか5億円超えを狙って欲しい。
去年の映画では、「クィーン」「ゴーストライダー」「プレステージ」「エディット・ピアフ」「ラブソングができるまで」が5億円程度の興行収入となっている。

6位:「母べえ」(松竹・テレビ朝日)(4週目)<予想順位4位>
【公開前個人予想】 11~12億円 【配給会社期待値】 30億円
【公開規模】 327スクリーン(+1スクリーン)
動員ベースのランキングでは3位だが、興行収入ベースでは6位となっている。
いかに60歳を超える年配層に支えられているかが分かるデータだ。
また、ベルリン国際映画祭での評判の良さが伝わっているのも動員に拍車をかけているのだろう。

9.5千万円程度を週末に稼ぎ出し、トータルでは13.4億円を突破した。
1週間の伸びは3.3億円程度だろうか。
1週間の伸びは、OP1.6億円→4.8億円→3.7億円→3.3億円(※休日の月曜日を含む)となっており、ほとんど変わらないのが凄い。
3月15日から、松竹は「犬と私の10の約束」をリリースするが、「母べえ」はこのままロングヒットとなるだろう。20億円のラインも不可能ではないと思う。

去年の松竹作品の4週目終了時点の成績は以下の通り。
「ゲゲゲの鬼太郎」19.7億円(トータル23.4億円)
「東京タワー/オカンとボクと、時々、オトン」13.3億円(トータル18.8億円)
「蒼き狼 地果て海尽きるまで」10.0億円(トータル13.9億円)
「大日本人」9.8億円(トータル11.6億円)
「ミッドナイト・イーグル」6.0億円(トータル8億円程度か)
(参考)東宝「眉山/びざん」9.0億円(トータル12.1億円)
05年の吉永小百合主演「北の零年」(東宝)の4週目終了時の成績15.1億円(トータル27.0億円)となっており、比率で計算すると「母べえ」は24.0億円程度となる。
24億円はマックスとして、「東京タワー/オカンとボクと、時々、オトン」を踏まえると、20億円前後が落ち着きどころとなるだろうか。
2~3年前に公開された映画では、「星になった少年」23.0億円、「明日の記憶」22.0億円「TRICK劇場版2」21.0億円、「県庁の星」20.8億円がライバルとなりそうだ。

<参考>
吉永小百合主演の映画は以下の通り。
05年「北の零年」(東宝)         トータル27.0億円
01年「千年の恋 ひかる源氏物語」(東映) トータル20.8億円
00年「長崎ぶらぶら節」(東映)      トータル11.6億円
「千年の恋 ひかる源氏物語」を超えたいところだ。

山田洋次監督作品の興行収入は以下の通り。
06年「武士の一分」(松竹)    トータル40.3億円
04年「隠し剣 鬼の爪」(松竹)  トータル9億円程度か
02年「たそがれ清兵衛」(松竹) トータル12億円(02年分)
00年「十五才 学校Ⅳ」(松竹) トータル10.5億円
「武士の一分」の半分は超えそうだ。

7位:「earth」(6週目)<予想順位7位>
【公開前個人予想】 11~12億円
【公開規模】 256スクリーン(-19スクリーン)
7.9千万円程度を週末に稼ぎ出し、トータルでは21.0億円を突破した。
1週間の伸びは2.3億円弱程度だろうか。
06年「皇帝ペンギン」トータル10.0億円を抜き、04年「華氏911」トータル17.4億円を抜き、ドキュメンタリー作品のナンバーワンになったことが報じられている。

去年の洋画作品の6週目終了時点の興行収入は以下の通り。
「バイオハザードⅢ」26.2億円(トータル28.5億円)
「幸せのちから」25.1億円(トータル27.1億円)
「ナショナル・トレジャー/リンカーン暗殺者の日記」24.8億円(トータル26億円程度)
「マリー・アントワネット」19.1億円(トータル21.0億円)
「バベル」17.2億円(トータル20.0億円)
「ボーン・アルティメイタム」15.8億円(トータル16.5億円)
「300<スリーハンドレッド>」15.1億円(トータル15.6億円)
「マリー・アントワネット」「バベル」を超えた。
しかし、「ナショナル・トレジャー/リンカーン暗殺者の日記」「幸せのちから」を超えるのは難しそうだ。
20億円の半ばがフィニッシュラインだろうか。
2~3年前公開の映画では、「Shall We Dance<シャル・ウィ・ダンス?>」25.0億円、「ワールド・トレード・センター」24.0億円、「キング・コング」23.5億円がライバルとなりそうだ。

8位:「アメリカン・ギャングスター」(3週目)<予想順位8位>
【公開前個人予想】 9~10億円
【公開規模】 291スクリーン
7.4千万円弱程度を週末に稼ぎ出し、トータルでは7.7億円突破を目前としている。
1週間の伸びは2.3億円弱程度だろうか。

「ディパーテッド」(トータル15.6億円)の3週目興行収入が9.9億円となっている。
比率で計算すると、「アメリカン・ギャングスター」は12.1億円程度が見込まれることになる。
12億円はマックスとなりそうだが、10億円超程度は狙えるのではないか。
3月7日に「ジャンパー」が公開されるため、勝負になるのは2週間ちょっととなるかもしれないと心配される。

去年の洋画の3週目興行収入は以下の通り。
「ホリデイ」8.2億円(トータル13.3億円)
「ヘアスプレー」5.7億円(トータル10.0億円)
「ブラッド・ダイヤモンド」6.2億円(トータル9.9億円)
「ラッシュアワー3」7.2億円(トータル9.5億円)
「ファンタスティック・フォー/銀河の危機」7.6億円(トータル9.2億円)
「デジャヴ」6.5億円(トータル8.9億円)
やはり、10億円程度は超えてきそうだが、「ホリデイ」を超えるのは難しそうだ。

リドリー・スコット監督作品は以下の通り。
05年公開「キングダム・オブ・ヘブン」トータル12.5億円
02年公開「ブラックホーク・ダウン」トータル13.0億円
01年公開「ハンニバル」トータル46億円
00年公開「グラディエーター」トータル15.6億円
「ブラックホーク・ダウン」「キングダム・オブ・ヘブン」に近い数字は稼げそうであり、リドリー・スコット監督の日本での人気の高さが窺われる。

9位:「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」(5週目)<予想順位9位>
【公開前個人予想】 30億円
【公開規模】 311スクリーン(-2スクリーン)
5.6千万円弱程度を週末に稼ぎ出し、トータルでは18.4億円を突破した。
1週間の伸びは1.8億円程度だろうか。
完全に勢いを失ったようだ。
「ライラの冒険」と入れ替えとなりそうなので、1週間ちょっとが勝負となるか。
なんとか20億円は超えたいところだ。
5週目終了時点では「earth」が18.8億円弱となっており、「earth」には勝てないだろう。
なお、「チャーリーとチョコレート工場」の5週目終了時点の興行収入が38.2億円となっている。

去年の洋画作品の5週目終了時点の興行収入は以下の通り。
「バイオハザードⅢ」25.7億円(トータル28.5億円)
「幸せのちから」23.2億円(トータル27.1億円)
「ナショナル・トレジャー/リンカーン暗殺者の日記」23.7億円(トータル26億円程度)
「マリー・アントワネット」17.8億円(トータル21.0億円)
「バベル」16.4億円(トータル20.0億円)
「ボーン・アルティメイタム」14.8億円(トータル16.5億円)
「300<スリーハンドレッド>」14.4億円(トータル15.6億円)
さすがに20億円突破ラインには立っている。
現時点では、「マリー・アントワネット」、「バベル」を上回っているが、今後どうなるだろうか。

ティム・バートン監督の興行収入は以下の通り。
05年公開 「チャーリーとチョコレート工場」 53.5億円
05年公開 「コープス・ブライド」      10.0億円
04年公開 「ビッグフィッシュ」       8億円程度か
01年公開 「プラネット・オブ・ジ・エイプス」45.0億円
「スウィーニー・トッド」の興行収入は、「チャーリーとチョコレート工場」の4割程度、「コープス・ブライド」の倍程度となりそうだ。
落ち着きどころとしては、こんなところなのかもしれない。
2~3年前公開された映画では、「ナショナル・トレジャー1」20.6億円、「父親たちの星条旗」17.0億円、「プラダを着た悪魔」17.0億円、「X-MEN:ファイナルディシジョン」15.3億円、「スーパーマン・リターンズ」15.0億円となっている。

10位:「リアル鬼ごっこ」(ファントム)(3週目)<予想順位圏外>
【公開規模】 48スクリーン
3.0千万円程度を週末に稼ぎ出し、トータルでは1.7億円突破を目前としている。
1週間の伸びは7.5千万円弱程度だろうか。
30館程度で公開された「キサラギ」(トータル4.1億円程度)が目標となりそうだ。
「キサラギ」の3週目終了時点の興行収入が1.2億円だったので、これを上回っている。
4億円突破は少々微妙なところだが、3億円程度ならば超えてきそうだ。
3億円を超えれば、「やじきた道中てれすこ」「Dear Friends」「大帝の剣」「天国は待ってくれる」「自虐の詩」といった200館程度の公開規模の映画を上回ることとなる。


今週末はランキングしそうな新作が公開される予定はない。
豪華キャスティングによる「いつか眠りにつく前に」が公開されるが、オープニングは2千万円弱だろうか。
「いつか眠りにつく前に」はクレア・デインズ、ヴァネッサ・レッドグレイヴ、メリル・ストリープ、グレン・クローズ、トニ・コレットが出演している映画。

予想順位(今週) 自己評価 タイトル(主な公開劇場)
1(1) △「L change the world」(丸の内プラゼール)1.3
2(2) ▲「チーム・バチスタの栄光」(日劇PLEX2)1.0
3(3) ▲「エリザベス:ゴールデン・エイジ」(日比谷スカラ座)0.8
4(4) △「陰日向に咲く」(有楽座)0.65
5(5) ×「マゴリアムおじさんの不思議なおもちゃ屋」(日劇PLEX3)0.6
6(6) ×「母べえ」(丸の内ピカデリー2)0.6
7(8) 済「アメリカン・ギャングスター」(日劇PLEX1)0.45
8(7) 済「earth」(日比谷スカラ座)0.4
9(9) 済「スウィーニー・トッド」(丸の内ピカデリー1)0.3
10(10) ▲「リアル鬼ごっこ」(テアトル新宿)0.2

[個人評価]
◎ 絶対観たい作品
○ できれば観たい作品
▲ ひまがあれば観てもいいかもしれない作品
△ 映画館では観ないけどDVDだったら観るかもしれない作品
× 一度も観ることはないでしょうの作品
済 鑑賞済み作品

テーマ:映画関連ネタ - ジャンル:映画

2008年1月クールドラマ視聴率結果(月曜日六話)

順位  タイトル     初回  最新話 前話との対比 平均(放送前予想)
1位「薔薇のない花屋」  22.4%  16.2%(▽1.5%) 18.5%(17.0%)
2位「斉藤さん」      15.3%  13.0%(▽2.8%) 15.4%(10.0%)
3位「交渉人」       16.7%  12.7%(▽1.3%) 14.1%( 9.5%)
4位「貧乏男子」      16.5%  10.2%(▲1.0%) 12.3%(13.5%)
5位「佐々木夫妻」     17.3%   8.9%(▽0.3%) 11.7%(13.0%)
6位「ロスタイムライフ」  11.4%  12.3%(▲3.6%) 10.8%(11.0%)
6位「だいすき!!」      10.9%  11.7%(▲0.9%) 10.8%(11.0%)
8位「1ポンドの福音」    13.0%  10.5%(▲0.9%) 10.8%(11.0%)
9位「鹿男あをによし」    13.0%   9.0%(▲1.0%) 10.2%(14.0%)
10位「ハチクロ」       12.9%   8.6%(▽0.3%) 10.0%(14.5%)
11位「エジソンの母」    11.0%   7.7%(▲0.9%) 9.6%( 8.5%)
12位「未来講師めぐる」    9.0%  10.5%(▲3.3%) 9.0%(10.5%)
13位「あしたの喜多善男」 12.7%   6.2%(▲1.0%) 7.9%(11.5%)
14位「4姉妹探偵団」     9.2%   7.0%(▲3.5%) 6.8%(11.0%)


1位「薔薇のない花屋」 平均18.48%(放送前予想平均17.0%)
初回22.4→19.0→18.4→17.2→17.7→16.2%
【6話目を踏まえた平均視聴率予想】 17.5%~18.5%(±0.0%~±0.0%)
大幅下落をしたものの「犬神家」の影響だろうか。
下落の速度は思ったより緩やかであり、予想外に粘っている。
この下落ならば、きちんと見ておくべきだったかな・・・。

<同時間帯の視聴率>
追悼緊急特別企画のため、この結果はやむを得ないところだ。
09.1% NHK ニュースウオッチ9(先週比-1.5%)
10.6% NTV オジサンズ11SP(先週比+1.9%)
17.4% TBS 巨匠・市川崑監督追悼「犬神家の一族」(先週比+6.4%)
16.2% C X 薔薇のない花屋(先週比-1.5%)
14.6% E X ビートたけしのTVタックル(先週比+0.3%)
05.9% T X お茶の間の真実(先週比不明)
全体先週比 +5.6%(TXを除く)

月曜日21時枠の視聴率の動きは以下の通り。
☆07年10月クール「ガリレオ」(平均21.9%)
24.7→22.1→21.3→23.6→22.9→21.4→21.9→19.9→21.7→19.6
☆07年7月クール「ファースト・キス」(平均14.1%)
19.7→13.2→15.2→15.8→13.1→11.1→12.8→14.6→13.8→13.2→12.4
☆07年4月クール「プロポーズ大作戦」(平均17.3%)
19.3→17.1→13.4→16.4→16.9→17.4→14.6→19.1→18.1→17.2→20.9
☆07年1月クール「東京タワー」(平均14.9%)
14.2→15.6→14.9→16.0→13.9→12.9→14.8→14.4→15.4→14.2→18.1
☆06年10月クール「のだめカンタービレ」(平均18.8%)
18.2→16.1→18.4→18.3→19.9→17.5→19.4→19.2→19.3→18.7→21.7
☆06年7月クール「サプリ」(平均14.2%)
17.9→13.0→14.4→12.2→13.9→12.7→14.4→16.3→13.8→12.7→15.3
☆06年4月クール「トップキャスター」(平均18.3%)
23.1→19.6→18.7→15.6→18.5→16.8→17.3→17.5→17.1→18.1→18.5
☆06年1月クール「西遊記」(平均22.8%)
29.2→24.8→23.8→22.5→22.1→20.6→21.2→20.9→20.7→20.5→24.7

「薔薇のない花屋」6話目の視聴率16.2%は、9ドラマ中6位という結果になっている。やはり、メチャクチャいいという訳ではない。
「トップキャスター」(平均18.3%)の動きにやや似ていると思う。

「トップキャスター」の6話目までのポイント数は112.3ポイント。
「薔薇のない花屋」の6話目までのポイント数は110.9ポイントとなっている。
かなりの僅差だが、「トップキャスター」に負けている。
恐らく最終的にも「トップキャスター」に敗れるとは思うが、かなりの接戦となりそうだ。最終回までこの争いはもつれると思われる。

参考までに、「西遊記」の6話目までのポイント数から、「薔薇のない花屋」の平均視聴率を割り出すと17.7%となる。
平均18%台キープが「薔薇のない花屋」の目標となりそうだ。

野島伸司脚本ドラマの視聴率の動きは以下の通り。
☆05年4月クール「あいくるしい」(平均11.6%)
17.3→11.9→11.7→12.6→11.1→12.2→10.7→10.4→10.6→10.5→ 8.8
☆04年1月クール「プライド」(平均24.9%)<竹内主演>
28.0→25.1→24.6→23.6→23.4→22.8→22.6→26.0→24.1→24.9→28.8
☆03年1月クール「高校教師」(平均10.8%)
14.9→12.2→ 6.4→10.7→10.6→ 8.8→10.2→13.5→11.2→ 8.8→11.0
☆02年4月クール「ゴールデンボウル」(平均12.5%)
14.3→11.5→13.8→12.9→13.5→13.9→ 9.8→10.8→11.8→ 9.6→15.5
☆01年1月クール「S・O・S」(平均17.3%)
17.8→18.4→17.1→17.2→15.7→17.8→17.0→17.2→16.8→17.8
動きが似ている「プライド」の6話目までのポイント数から、「薔薇のない花屋」の平均視聴率を割り出すと、18.7%となる。
「薔薇のない花屋」が最終回で初回22.4%を超えることになれば、「トップキャスター」を超えるのは不可能ではない。

香取慎吾主演ドラマの視聴率の動きは以下の通り。
☆06年1月クール「西遊記」(平均22.8%)
29.2→24.8→23.8→22.5→22.1→20.6→21.2→20.9→20.7→20.5→24.7
☆02年1月クール「人にやさしく」(平均21.4%)
23.6→22.6→20.5→20.9→20.5→20.6→21.4→21.4→21.3→19.8→22.5
どちらもほとんどの回が20%を超えており、非常に優秀だ。
彼の人気を過小評価していたところがあったようだ。

竹内主演ドラマの視聴率の動きは以下の通り。
02年7月クール「ランチの女王」(平均18.9%)<竹内主演>
21.9→18.5→19.7→18.8→18.5→17.0→17.0→19.1→17.7→20.0→
→17.5→21.2
05年1月クール「不機嫌なジーン」(平均14.2%)<竹内主演>
18.2→15.7→13.5→13.7→14.2→14.4→12.7→15.6→12.0→12.8→13.3
「ランチの女王」の6話目までのポイント数は、114.4ポイントなっており、「薔薇のない花屋」のポイント数は110.9ポイントとなっている。
その差は3.5ポイントあり、逆転はかなり難しそうだ。
相手は後半20%超えが二話もある。

月9ドラマ間では以下のような作品がライバルとなる。
06年10月クール「のだめカンタービレ」平均18.8%(6話目まで108.4ポイント)
05年10月クール「危険なアネキ」平均18.8%(6話目まで116.1ポイント)
06年4月クール「トップキャスター」平均18.3%(6話目まで112.3ポイント)
07年4月クール「プロポーズ大作戦」平均17.3%(6話目まで100.5ポイント)
「薔薇のない花屋」の6話目までのポイント数は、110.9ポイントなっている。
やはり、平均18%前半が落ち着きどころだろう。
「トップキャスター」を破れるかどうかに注目していきたい。

テーマ:テレビドラマ - ジャンル:テレビ・ラジオ

2008年1月クールドラマ視聴率結果(金曜日六話~日曜日五話)

順位  タイトル     初回  最新話 前話との対比 平均(放送前予想)
1位「薔薇のない花屋」  22.4%  17.7%(▲0.5%) 18.9%(17.0%)
2位「斉藤さん」      15.3%  13.0%(▽2.8%) 15.4%(10.0%)
3位「交渉人」       16.7%  12.7%(▽1.3%) 14.1%( 9.5%)
4位「貧乏男子」      16.5%  10.2%(▲1.0%) 12.3%(13.5%)
5位「佐々木夫妻」     17.3%   8.9%(▽0.3%) 11.7%(13.0%)
6位「ロスタイムライフ」  11.4%  12.3%(▲3.6%) 10.8%(11.0%)
6位「だいすき!!」      10.9%  11.7%(▲0.9%) 10.8%(11.0%)
8位「1ポンドの福音」    13.0%  10.5%(▲0.9%) 10.8%(11.0%)
9位「鹿男あをによし」    13.0%   9.0%(▲1.0%) 10.2%(14.0%)
10位「ハチクロ」       12.9%   8.6%(▽0.3%) 10.0%(14.5%)
11位「エジソンの母」    11.0%   7.7%(▲0.9%) 9.6%( 8.5%)
12位「未来講師めぐる」    9.0%  10.5%(▲3.3%) 9.0%(10.5%)
13位「あしたの喜多善男」 12.7%   6.2%(▲1.0%) 7.9%(11.5%)
14位「4姉妹探偵団」     9.2%   7.0%(▲3.5%) 6.8%(11.0%)


5位「佐々木夫妻の仁義なき戦い」 平均11.74%(放送前予想平均13.0%)
初回17.3→11.7→11.6→9.2→8.9%
【5話目を踏まえた平均視聴率予想】 10.5%~11.5%(▽0.5%~▽1.0%)
ストレート下落はどこまでも続き、下落率は48.6%にも達した。
そろそろ初回を見た半数がギブアップという計算になる。
ある意味で「ハチクロ」「4姉妹探偵団」よりも、今クール一番悲惨なドラマではないか。良くも悪くもまったく話題になっていない。

<同時間帯の視聴率>
CXに各局が吸収されたことを考えると、健闘した方なのかもしれない。
12.5% NHK NHKスペシャル「謎の海洋民族モーケン」 (先週比+2.4%)
15.1% NTV 行列のできる法律相談所(先週比-4.9%)
08.9% TBS 佐々木夫妻の仁義なき戦い(先週比-0.3%)
19.4% C X 一瞬で笑えるネタ祭爆笑レッドカーペット(先週比+9.3%)
12.3% E X 日曜洋画劇場「キャットウーマン」 (先週比-2.3%)
06.1% T X リヤカーマンのでっかい地球!大冒険2(先週比-4.6%)
全体先週比 -0.4%

日曜日21時枠の視聴率の動きは以下の通り。
☆07年10月クール「ハタチの恋人」(平均8.2%)
13.0→10.4→ 9.2→ 7.4→ 7.3→ 6.6→ 6.4→ 6.6→ 6.4→ 8.2%
☆07年7月クール「パパとムスメの7日間」(平均13.9%)
14.0→12.8→13.1→14.1→16.7→11.9→14.5%
☆07年4月クール「冗談じゃない!」(平均13.4%)
19.4→14.7→13.2→14.4→14.2→11.7→10.7→11.3→12.8→12.0→12.7%
☆07年1月クール「華麗なる一族」(平均23.9%)
27.7→21.8→23.5→23.0→21.2→23.5→21.1→21.6→24.9→30.4%
☆06年10月クール「鉄板少女アカネ!!」(平均8.7%)
11.0→ 7.3→ 8.7→10.3→ 8.7→ 6.5→ 8.4→ 8.1→ 9.5%
☆06年7月クール「誰よりもママを愛す」(平均10.4%)
13.4→10.9→10.2→12.8→11.3→10.4→ 8.0→ 9.2→ 9.0→ 8.5→10.7%
☆06年4月クール「おいしいプロポーズ」(平均12.0%)
14.1→12.6→12.4→11.4→11.2→13.5→10.9→11.0→12.9→10.2%
☆06年1月クール「輪舞曲-RONDO-」(平均15.5%)
20.0→15.2→15.1→15.8→14.8→14.6→15.5→13.2→14.1→14.6→17.7%
「佐々木夫妻の仁義なき戦い」の5話目視聴率8.9%は、9ドラマ中7位という結果になっている。平均8%台の「ハタチの恋人」と「鉄板少女アカネ!!」に勝ってもまったく誇れない。

同枠ドラマの中では「おいしいプロポーズ」(平均12.0%)と「誰よりもママを愛す」(平均10.4%)が相手になりそうだ。
「おいしいプロポーズ」の5話までのポイント数は、61.7ポイント。
「誰よりもママを愛す」の5話までのポイント数は、58.6ポイント。
「佐々木夫妻の仁義なき戦い」の5話までのポイント数は、58.7ポイント。
「誰よりもママを愛す」とは僅差であり、これがライバルとなりそうだ。
参考までに、視聴率の動きが似ている「冗談じゃない!」のポイント数から、「佐々木夫妻の仁義なき戦い」の平均視聴率を割り出すと、10.4%となる。
やはり、「誰よりもママを愛す」(平均10.4%)との勝負になりそうだ。
ただ、今週はCXが強かったので、次週の動きにも注目したい。

稲垣吾郎主演ドラマの視聴率の動きは以下の通り。
☆05年1月クール「Mの悲劇」(平均12.6%)<同枠>
14.0→11.1→13.0→11.9→11.4→12.0→11.5→14.0→13.8→12.8
☆02年4月クール「ヨイショの男」(平均10.0%)<同枠>
14.4→12.4→10.6→11.4→10.8→10.5→13.4→ 4.2→ 7.6→ 9.3→ 5.7
※ワールドカップ開催のため、後半は悲惨なことになった。
☆00年7月クール「催眠」(平均10.4%)<同枠>
16.7→10.3→ 9.4→10.9→ 7.5→ 7.4→10.7→ 9.4→ 9.9→10.2→11.9
06年4月クール「ブスの瞳に恋してる」(平均15.9%)<非同枠>
19.9→17.4→16.3→16.7→16.4→16.0→15.2→14.3→14.8→12.6→
→15.5→15.7
当初は、「Mの悲劇」の平均12.6%を超えるのが、目標になると思ったが、「催眠」「ヨイショの男」レベルになりそうだ。
「催眠」の平均10.4%は上述の通り、「誰よりもママを愛す」と同じ数値だ。
「催眠」の5話目までのポイント数は54.8ポイントである。
「佐々木夫妻の仁義なき戦い」の58.7ポイントの方がまだマシだ。
なんとか「催眠」は超えたいところだ。


6位「ロス:タイム:ライフ」 平均10.80%(放送前予想平均11.0%)
初回11.4→8.7→12.3%
【3話目を踏まえた平均視聴率予想】 9.5%~10.5%(±0.0%~±0.0%)
小山で8.7%だったのに、友近が12.3%というのは不思議だが、ドラマ経験があまりない友近に、視聴者が興味を抱いたのではないか。
友近は「がんばっていきまっしょい」などに出演経験はあるが、主役というのは珍しいと思われる。
ただ、フィギアスケートを見ていた視聴者がそのまま勢いで見てしまった可能性もありそうだ。

土曜日23時枠の視聴率の動きは以下の通り。
☆07年10月クール「SP」(平均15.4%)
14.5→17.6→15.2→15.7→14.1→14.6→15.5→12.6→13.8→16.6→18.9%
☆07年10月クール「ライフ」(平均12.2%)
11.0→11.7→10.9→10.9→10.0→11.7→9.4→12.4→14.2→14.2→17.4%
☆07年10月クール「ライアーゲーム」(平均11.4%)
12.3→12.8→8.7→9.6→10.0→11.4→12.0→11.4→12.3→11.4→13.6%
「ロス:タイム:ライフ」の3話目視聴率12.3%は、4ドラマ中2位という結果になっている。前回が悪すぎただけであり、まだそれなりには戦えるのかもしれない。

「ライアーゲーム」のポイントから「ロス:タイム:ライフ」の平均視聴率を割り出すと、10.9%となる。
ただ、今回の内容が微妙だったため、次回以降下がる可能性はあるが、次回は上野樹里なので、横ばい程度は期待できそうだ。
テレビ朝日の23時ドラマの「モップガール」平均10.2%に勝つのが、当面の目標となろうか。


8位「1ポンドの福音」 平均10.77%(放送前予想平均11.0%)
初回13.0→11.4→11.1→9.0→9.6→10.5%
【6話目を踏まえた平均視聴率予想】 10.5%~11.0%(±0.0%~±0.0%)
「フィギア」を相手にしながらも、伸ばしてきた。
順調に回復傾向にあるのは評価できる。
このままV字回復となるのか、次週注目だ。

<同時間帯の視聴率>
フィギアの影響は受けたのは年配層番組か。
10.7% NHK 土曜ドラマ・フルスイング(先週比-3.4%)
10.5% NTV 1ポンドの福音(先週比+0.9%)
10.2% TBS 世界・ふしぎ発見!(先週比-4.4%)
21.7% C X 四大陸フィギュアスケート選手権2008女子フリー(先週比+12.2%)
11.7% E X 土曜ワイド劇場「湘南探偵物語」(先週比-3.0%)
12.2% T X 出没!アド街ック天国(先週比+1.6%)
全体先週比 +3.9%

土曜日21時枠の視聴率の動きは以下の通り。
☆07年10月クール「ドリーム☆アゲイン」(平均10.3%)
12.9→10.0→ 9.5→10.0→ 8.4→11.8→ 8.4→ 9.9→ 9.7→11.9
☆07年7月クール「受験の神様」(平均9.5%)
14.7→ 9.3→ 7.1→ 7.8→ 6.2→ 8.3→ 7.6→11.5→11.7→10.3
☆07年4月クール「喰いタン2」(平均13.7%)
16.2→13.3→14.9→11.8→13.4→13.1→12.8→13.9→13.6→13.3→14.0
☆07年1月クール「演歌の女王」(平均9.1%)
10.9→ 9.5→ 8.5→ 9.9→ 8.2→ 8.0→ 9.1→ 8.7→ 7.7→10.4
☆06年10月クール「たったひとつの恋」(平均11.6%)<亀梨主演>
12.8→10.4→12.2→13.6→10.5→10.3→10.6→10.1→13.0→12.6
☆06年7月クール「マイ★ボス マイ★ヒーロー」(平均18.9%)
19.0→16.7→18.1→17.4→14.6→20.6→17.5→20.7→21.3→23.2
☆06年4月クール「ギャルサー」(平均12.9%)
15.4→13.5→16.0→12.3→12.8→10.8→11.6→10.9→11.3→13.2→13.9
☆06年1月クール「喰いタン」(平均17.4%)
17.4→19.0→18.0→17.4→15.2→16.5→15.7→18.7→18.5
「1ポンドの福音」の6話目視聴率10.5%は、9ドラマ中6位という結果になっている。
自身主演の「たったひとつの恋」といい勝負をしているが、どちらも中盤に10%半ばに低迷しているのが特徴となっている。支持層が限られているからだろうか。

「たったひとつの恋」の6話目までのポイント数が、69.8ポイント。
「1ポンドの福音」の6話目までのポイント数が、64.6ポイントとなっている。
その差は、5.2ポイントであり、逆転は難しそうだ。
「たったひとつの恋」の6話目までのポイント数から「1ポンドの福音」の平均視聴率を割り出すと、10.7%となる。
これはかなり妥当なラインだと思う。
「ドリーム☆アゲイン」の平均10.3%にはさすがに負けないだろう。

亀梨主演作は以下の通り。
☆06年10月クール「たったひとつの恋」(平均11.6%)
12.8→10.4→12.2→13.6→10.5→10.3→10.6→10.1→13.0→12.6
☆06年7月クール「サプリ」(平均14.2%)
17.9→13.0→14.4→12.2→13.9→12.7→14.4→16.3→13.8→12.7→15.3
☆05年10月クール「野ブタ。をプロデュース」(平均16.9%)
16.1→14.9→17.0→16.4→17.1→17.7→16.7→18.0→16.8→18.2
「サプリ」の6話目までのポイント数から「1ポンドの福音」の平均視聴率を割り出すと、10.9%となる。
やはり10.5%~11.0%辺りが落ち着きどころだろう。
現状から平均11.0%を超えることができれば、亀梨は一歩成長できるような気がする。「探偵学園Q」平均11.1%、「女帝」平均11.6%なので、まったく高いハードルではないのだが。


11位「エジソンの母」 平均9.63%(放送前予想平均8.5%)
初回11.0→11.1→12.1→9.1→6.8→7.7%
【6話目を踏まえた平均視聴率予想】 9.5%~10.0%(-0.5%~-1.0%)
「DEATH NOTE」の嵐は終わったが、二桁回帰にはほど遠い状態だ。
来週は「耳をすませば」をぶつけられる。当初の予想通り、このまま低迷してしまうのか。

<同時間帯の視聴率>
CXとTXが「DEATH NOTE」減分を拾っており、「エジソン」の伸びがイマイチだ。
05.6% NHK プレミアム10「坂崎幸之助の一夜限りの音楽ライブ」(先週比+0.4%)
10.3% NTV 第31回日本アカデミー賞授賞式(先週比-13.3%)
07.7% TBS エジソンの母(先週比+0.9%)
17.6% C X 金曜プレステージ千の風になってドラマスペシャル(先週比+2.1%)
12.7% E X 報道ステーション(先週比+1.6%)
10.6% T X たけしの誰でもピカソMrマリック超魔術スペシャル(先週比+3.3%)
全体先週比 -5.0% 

金曜日22時枠の視聴率の動きは以下の通り。
☆07年10月クール「歌姫」(平均7.9%)
9.4→ 7.5→ 9.8→ 6.9→ 8.4→ 9.2→ 6.7→ 7.1→ 7.7→ 8.4→ 6.0
☆07年7月クール「山田太郎ものがたり」(平均15.2%)
17.4→15.9→16.5→13.7→15.4→11.1→13.6→14.6→16.3→17.9
☆07年4月クール「特急田中3号」(平均8.8%)
11.5→ 8.7→ 7.6→ 8.0→ 8.3→ 9.4→ 8.5→ 9.1→ 9.7→ 6.8→ 8.9
☆07年1月クール「花より男子2」(平均21.7%)
19.4→20.1→19.2→23.1→20.3→21.0→21.0→22.7→22.3→21.9→27.6
☆06年10月クール「セーラー服と機関銃」(平均13.3%)
17.3→14.2→ 9.6→16.0→10.8→12.0→13.0
☆06年7月クール「タイヨウのうた」(平均10.3%)
13.8→ 6.9→ 8.4→11.1→ 9.5→11.3→ 9.4→11.4→10.8→10.2
☆06年4月クール「クロサギ」(平均15.7%)
18.8→16.9→16.0→16.7→12.7→16.4→12.3→14.5→15.8→15.4→16.9
☆06年1月クール「夜王~YAOH~」(平均15.5%)
17.0→15.1→17.7→15.4→14.5→15.5→12.4→14.8→14.6→14.0→19.2
「エジソンの母」の6話目の視聴率7.7%は、9ドラマ中9位という結果となっている。先週に引き続き、「特急田中3号」「歌姫」にも負けてしまっている。
いったんは12.1%まで上昇させたが、完全に勢いを失っている。

「タイヨウのうた」(平均10.3%)はもはやライバルではないのかもしれない。
6話目までのポイント数は「タイヨウのうた」が61.0ポイントに対して、「エジソンの母」のポイントは57.8ポイントとなっている。
「タイヨウのうた」との比率で計算すると「エジソンの母」の平均視聴率は9.8%となる。

「特急田中3号」(平均8.8%)の6話目までのポイント数は53.5ポイントとなっている。比率で計算すると「エジソンの母」の平均視聴率は9.5%となる。
「歌姫」(平均7.9%)の6話目までのポイント数は51.2ポイントとなっている。比率で計算すると「エジソンの母」の平均視聴率は8.9%となる。

現時点では、平均視聴率9.5%~10.0%辺りが落ち着きどころとなるか。
上昇への期待を込めたいが、このままでは難しそうだ。
平均視聴率は下方修正したい。

伊東美咲主演作の視聴率の動きは以下の通り。
☆07年7月クール「山おんな壁おんな」(平均12.1%)
14.1→13.5→12.1→12.7→11.3→11.4→11.1→11.7→12.3→11.3→
→13.0→11.1
☆06年7月クール「サプリ」(平均14.2%)
17.9→13.0→14.4→12.2→13.9→12.7→14.4→16.3→13.8→12.7→15.3
☆05年10月クール「危険なアネキ」(平均18.8%)
21.1→21.1→18.3→17.5→19.8→18.3→17.8→17.7→15.7→20.5
☆05年7月クール「電車男」(平均21.0%)<二番手>
18.3→21.3→20.0→21.0→18.3→19.5→21.0→19.9→22.5→24.1→25.5
☆04年10月クール「HOTMAN2」(平均10.4%)<二番手>
12.2→13.2→10.2→10.6→12.1→13.5→8.4→9.8→9.3→9.2→8.2→7.8
「HOTMAN2」を超えることを目標にしてもらいたいが、かなり厳しい。
6話目までのポイント数は「HOTMAN2」が71.8ポイントに対して、「エジソンの母」のポイントは57.8ポイントとなっている。

11話だと仮定して、残りの回の平均11.3%程度でまとめれば、まだ勝負にはなるが、あまり現実的な数字ではなさそうだ。
「特急田中3号」(平均8.8%)を超え、平均9%台をキープするのが、最低限のノルマとなりそうだ。


12位「未来講師めぐる」 平均9.05%(放送前予想平均10.5%)
初回9.0→10.6→8.2→8.8→7.2→10.5%
【5話目を踏まえた平均視聴率予想】 8.5%~9.5%(±0.0%~±0.0%)
自身2番目に高い視聴率をマークした。
初回視聴率を大きく上回っており、面白さが評価されたような気がする。
この中盤でこの数字を出せたのは、大きい。

金曜日23時枠の視聴率の動きは以下の通り。
☆07年10月クール「モップガール」(平均10.2%)
10.2→10.7→11.8→ 9.7→ 9.8→10.6→ 9.8→10.4→ 9.2→ 9.4
☆07年7月クール「スシ王子!」(平均7.5%)
8.8→ 7.3→ 6.9→ 5.7→ 7.1→ 8.1→ 8.3→ 7.9
☆07年4月クール「帰ってきた時効警察」(平均12.0%)
12.8→11.9→10.9→11.4→11.0→13.5→11.7→11.2→13.5
☆07年1月クール「特命係長・只野仁」(平均14.3%)
13.4→15.5→14.4→12.7→13.9→14.0→13.7→14.0→14.2→17.0
☆06年10月クール「アンナさんのおまめ」(平均7.2%)
8.1→ 7.1→ 7.3→ 5.9→ 8.1→ 6.4→ 6.3→ 7.6→ 7.2→ 7.9
☆06年7月クール「黒い太陽」(平均11.2%)
11.8→11.0→12.1→11.6→10.2→ 9.6→11.8→11.1
☆06年4月クール「てるてるあした」(平均8.9%)
9.5→10.9→11.2→10.0→ 8.8→ 7.7→ 9.2→ 7.9→ 7.2→ 7.7→ 7.4
☆06年1月クール「時効警察」(平均10.1%)
9.7→12.1→ 8.3→11.2→10.8→ 9.2→11.2→ 8.4→10.1
「未来講師めぐる」の6話目視聴率10.5%は、9ドラマ中4位という結果になっている。
先週は最下位「スシ王子!」とは0.1ポイント差だったのだが、今週は「時効警察」「黒い太陽」を上回り、「モップガール」とは0.1ポイント差となっている。

「てるてるあした」の6話目までのポイント数は58.1ポイント。
「未来講師めぐる」の6話目までのポイント数は54.3ポイントとなっており、その差は3.8ポイントとなっている。
先週まで6.6ポイント差があったのだから、2~3週で逆転も可能だ。
「てるてるあした」(平均8.9%)を破り、平均9%台でフィニッシュするのが目標となりそうだ。
参考までに「モップガール」(平均10.2%)の6話までのポイント数から、「未来講師めぐる」の平均視聴率を割り出すと、8.8%となる。
一度二桁に戻ったからといって、油断はできない状況だ。
次週以降が勝負となる。

映画はヒットするが、ドラマはイマイチなクドカンドラマの視聴率は以下の通り。
☆05年4月クール「タイガー&ドラゴン」(平均12.8%)
16.2→14.1→13.2→12.8→12.4→12.5→11.9→11.3→12.6→12.0→11.6
☆03年10月クール「マンハッタンラブストーリー」(平均7.2%)
10.0→ 8.3→ 7.9→ 7.2→ 7.9→ 5.2→ 7.1→ 5.6→ 6.0→ 6.9→ 7.0
☆03年4月クール「ぼくの魔法使い」(平均9.4%)
12.0→10.8→10.3→ 8.3→ 8.9→ 7.9→ 9.6→ 8.2→11.1→ 6.6→ 9.7
☆02年1月クール「木更津キャッツアイ」(平均10.1%)
13.4→10.0→ 9.8→11.3→ 8.5→ 7.8→ 9.7→ 8.6→11.7
☆01年1月クール「ロケット・ボーイ」(平均18.8%)
19.9→18.0→22.6→18.8→17.3→17.6→17.2%
※織田裕二の怪我により途中休止。復活したときは主人公が車椅子という設定。
☆00年4月クール「池袋ウエストゲートパーク」(平均14.9%)
15.1→15.1→13.0→14.8→13.3→14.9→15.3→16.1→15.4→14.2→16.3
「未来講師めぐる」は「マンハッタンラブストーリー」平均7.2%を超えることが最低限のノルマとなる。「ぼくの魔法使い」を超えるのはどうやら無理そうだ。

深田恭子主演作品の視聴率の動きは以下の通り。
☆07年7月クール「山おんな壁おんな」(平均12.1%)
14.1→13.5→12.1→12.7→11.3→11.4→11.1→11.7→12.3→11.3→13.0
☆06年4月クール「富豪刑事デラックス」(平均12.0%)
15.3→11.4→12.8→10.3→12.6→11.6→11.5→12.7→ 9.9→11.4
☆05年7月クール「幸せになりたい!」(平均11.8%)
13.0→11.8→12.0→11.7→11.7→13.0→10.7→10.1→12.1→11.4
☆05年1月クール「富豪刑事」(平均12.4%)
16.2→11.1→12.6→12.6→13.2→11.6→10.6→12.3→11.7→12.3
平均視聴率12%を安定して稼ぎ、大きくはコケないが、決してよくない深田ドラマ。
これ以前だと、04年7月クール「南くんの恋人」平均9.4%、04年1月クール「彼女が死んじゃった。」平均7.0%という成績がある。
「彼女が死んじゃった。」はさすがに超えられそうだ。
「南くんの恋人」と「ぼくの魔法使い」の平均9.4%を超えたいところだ。
11話と仮定すると、残りを平均10.04%でまとめ切れば、平均9.4%を超えることができる。それほど無理な数字でもない。


14位「4姉妹探偵団」 平均6.84%(放送前予想平均11.0%)
初回9.2→6.4→8.1→3.5→7.0%
【5話目を踏まえた平均視聴率予想】 5.5%~7.0%(±0.0%~±0.0%)
なぜか視聴率3.5%の話題がいまさらニュースになっていたが、ゲンダイの記事は酷すぎる。「DEATH NOTE」や「山村美紗十三回忌特別企画」といった特殊要因を無視して記事にするのはナンセンスだ。
4話目を無視すれば、平均7.7%となり、このクラスの視聴率はそれほど珍しいものではない。「レガッタ」(平均5.5%)クラスになったら、記事にして欲しいものだ。
低視聴率が話題となれば、少々数字も上がるだろうか。
ファンでもなく、見てもないが、低視聴率の責任を夏帆に押し付けても仕方ないのではないか。若手女優を育てるという意味では長い目で見てもらいたいものだ。

<同時間帯の視聴率>
CXとTXの特番が好調だった。まだ伸び代は残っていそうだ。
09.2% NHK ニュースウオッチ9(先週比-2.4%)
10.3% NTV 第31回日本アカデミー賞授賞式(先週比-13.3%)
14.5% TBS 中居正広の金曜日のスマたちへ(先週比+1.1%)
17.6% C X 金曜プレステージ千の風になってドラマスペシャル(先週比+2.1%)
07.0% E X 4姉妹探偵団(先週比+3.5%)
10.6% T X たけしの誰でもピカソMrマリック超魔術スペシャル(先週比+3.1%)
全体先週比 -5.9%

金曜日21時枠の視聴率の動きは以下の通り。
☆07年10月クール「オトコの子育て」(平均8.6%)
11.8→ 8.8→ 8.0→ 8.7→ 6.9→ 8.2→ 7.6→ 8.7
☆07年7月クール「女帝」(平均11.6%)
12.4→11.9→10.9→10.7→ 8.9→ 9.4→11.5→10.5→14.0→15.5
☆07年4月クール「生徒諸君!」(平均7.6%)
9.4→ 7.7→ 5.9→ 6.0→ 7.4→ 6.8→ 8.1→ 7.3→ 7.9→ 9.4
☆07年1月クール「わるいやつら」(平均9.4%)
13.6→10.1→ 9.1→ 7.2→ 6.2→ 8.7→ 9.8→10.1
☆06年10月クール「家族~妻の不在・夫の存在~」(平均11.9%)
13.0→11.4→13.1→13.7→11.3→ 9.6→10.5→12.2
☆06年7月クール「レガッタ」(平均5.5%)
9.5→ 5.2→ 5.7→ 4.5→ 4.5→ 4.3→ 5.6→ 4.3→ 4.8→ 5.3
☆06年4月クール「富豪刑事デラックス」(平均12.0%)
15.3→11.4→12.8→10.3→12.6→11.6→11.5→12.7→ 9.9→11.4
「4姉妹探偵団」の5話目の視聴率7.0%は、8ドラマ中5位という結果になっている。成績の悪いこの枠では、7.0%という数字はそれほど悪いものではない。

「生徒諸君!」の5話目までのポイント数は36.4ポイントとなっている。
「レガッタ」の5話目までのポイント数は29.4ポイントとなっている。
「4姉妹探偵団」の5話目までのポイント数は34.2ポイントとなっている。
「生徒諸君!」とは2.2ポイント差であり、まだまだ勝負にはなるようだ。
「レガッタ」は当然相手ではない。

赤川次郎のドラマ化作品は以下の通り。
☆98年1月クール「三姉妹探偵団」(平均13.6%)鈴木蘭々、吉川ひなの、野村祐香
18.4→13.8→14.4→14.1→12.6→14.7→12.1→12.1→11.4→12.7
☆04年4月クール「霊感バスガイド事件簿」(平均9.2%)
9.5→9.2→8.1→8.7→8.3→8.4→9.8→9.4→10.3→10.2
☆06年10月クール「セーラー服と機関銃」(平均13.3%)
17.3→14.2→ 9.6→16.0→10.8→12.0→13.0
「霊感バスガイド事件簿」の5話目までのポイント数から「4姉妹探偵団」の平均視聴率を割り出すと、7.2%となる。
「DEATH NOTE」のような爆弾を食らわなければ、この辺りはクリア可能な数字だろう。「生徒諸君!」(平均7.6%)を超えたいところだが、当面のライバルは「孤独の賭け」(平均7.0%)となりそうだ。
「孤独の賭け」のポイント数は42.9ポイントなっている。
「4姉妹探偵団」のポイント数は34.2ポイント、どこまで差を詰められるか。

テーマ:テレビドラマ - ジャンル:テレビ・ラジオ

全米映画興行収入ランキング(2月第3週目) 【映画】

順位(先週)公開週 タイトル (公開館数) 興行収入 (トータル収入)
1(-)1週目「ジャンパー」       (3428館)$27,225,000 ($33,850,015)
2(-)1週目「Step Up 2 the Streets」(2470館)$19,666,000 ($26,267,000)
3(-)1週目「The Spiderwick Chronicles」(3847館)$19,080,000 ($21,388,744)
4(1)2週目「Fool's Gold」      (3125館)$13,080,000 ($42,035,000)
5(-)1週目「Definitely, Maybe」(2204館)$9,685,478 ($12,804,683)
6(2)2週目「Welcome Home, Roscoe Jenkins」(2387館)$8,879,640 ($29,120,530)
7(5)11週目「Juno/ジュノ」     (1865館)$4,625,000 ($124,089,789)
8(7)8週目「最高の人生の見つけ方」(2307館)$4,105,000 ($81,085,000)
9(3)3週目「Hannah Montana」   (685館)$3,289,000 ($58,417,000)
10(6)5週目「幸せになるための27のドレス」(1936館)$3,175,000 ($69,936,871)
(参考:IMDbのボックスオフィスチャート)

4本の新作がランキングしたため、8週目で「There Will Be Blood」、4週目で「ランボー 最後の戦場」及び「Meet the Spartans」、3週目で「The Eye」が圏外へ消えた。

「There Will Be Blood」の現在の興行収入は、31百万ドルとなっている。
ポール・トーマス・アンダーソン監督の興行収入は以下の通り。
02年「パンチドランク・ラブ」トータル18百万ドル
99年「マグノリア」トータル22百万ドル
97年「ブギー・ナイツ」トータル26百万ドル
自己最高の興行収入となっており、ヒットといえる。
予告編を見る限りでは、相変わらずダニエル・デイ=ルイスがいい演技をしている。
ジョージ・クルーニーも絶賛しているとか。

「ランボー 最後の戦場」の現在の興行収入は、40百万ドルとなっている。
最終的には4千万ドル半ばでフィニッシュしそうだ。
公開前興行収入予想は3~4千万ドルだったので、大きくは外さなかったが、予想以上に稼いだという印象をもつ。
ランボーシリーズの興行収入は以下の通り。
88年「ランボー怒りのアフガン」トータル54百万ドル
85年「ランボー怒りの脱出」トータル150百万ドル
82年「ランボー」トータル47百万ドル
それほど稼いでいないシリーズであり、ハードなアクションのため、「ロッキー」とは異なり、苦戦することが予想された。
制作費50百万ドルだったので、5千万ドル程度は稼ぎたかったところだが、知名度が高い作品なので、世界規模では利益を生むだろう。

「Meet the Spartans」の現在の興行収入は36百万ドルとなっている。
関連作品の興行収入は以下のとおり。
06年「Date Movie」トータル49百万ドル
07年「Epic Movie」トータル40百万ドル
「Epic Movie」トータル40百万ドルを超えるのはかなり微妙だ。
評価も悪く、この手のシリーズにだいぶ飽きられてきているのだろうか。
公開前興行収入予想は5千万ドルだった。
数字は近いが、「Date Movie」に近いところに落ち着くという予想は当たりというわけにはいかないだろう。

「The Eye」の現在の興行収入は、26百万ドルとなっている。
最終的には3千万ドルをギリギリ超える辺りでフィニッシュできるだろうか。
ホラー・リメイク作品といえば、「着信アリ」のリメイク「One Missed Call」(トータル27百万ドル)が今年公開された。これは超えそうだ。

公開前興行収入予想は3千万ドルだったので、これはヒットした。
去年公開されたホラー作品は以下の通りであり、これらと比較すれば落ち着くところに落ち着いたという印象を持つ。
「Halloween」トータル58百万ドル(オープニング26百万ドル)
「バイオハザードⅢ」トータル51百万ドル(オープニング24百万ドル)
「30 Days of Night」トータル40百万ドル(オープニング16百万ドル)
「ゴースト・ハウス」トータル35百万ドル(オープニング15百万ドル)
「The Mist」トータル25百万ドル(オープニング9百万ドル)
「グラインドハウス」トータル25百万ドル(オープニング12百万ドル)
「The Hills Have Eyes 2」トータル21百万ドル(オープニング10百万ドル)
ただ、最近のホラー作品は技術に頼りすぎており、面白みに欠けると思う。


1位:「ジャンパー」<SFサスペンス>
【現在の興行収入】 34百万ドル(※木曜日公開)
【監督】ダグ・リーマン(「ボーン・アイデンティティー」「Mr.&Mrs.スミス」)
【主演】ヘイデン・クリステンセン、サミュエル・L・ジャクソン、ジェイミー・ベル(「父親たちの星条旗」「キングコング」)
【内容】テレポート能力を身に付けた主人公が、主人公のような能力者を殺す組織に狙われる。
【アメリカ内の評価】 それほど悪くない

去年の同時期に公開された「ゴーストライダー」のオープニングが45百万ドル(トータル116百万ドル)となっている。
木曜日から公開され、トータルでは34百万ドルに達しているが、オープニング27百万ドルと考えると、「ヘアスプレー」(トータル119百万ドル)、「ベオウルフ」(トータル82百万ドル)と同程度となる。
7千万ドル後半から8千万ドル程度が落ち着きどころか。
制作費が85百万ドルなので、制作費をアメリカ国内で回収できる程度となりそうだ。
ダグ・リーマン監督の「ボーン・アイデンティティー」のオープニング27百万ドル(トータル122百万ドル)と同程度だが、「ジャンパー」はやや初動タイプの映画だと思われるので、参考にはなるまい。

2位:「Step Up 2 the Streets」<ミュージック・ドラマ>
【現在の興行収入】 26百万ドル(※木曜日公開)
【監督】Jon Chu(主な代表作特になし)
【主演】Robert Hoffman(「She's the Man」)、Briana Evigan、Cassie
【内容】メリーランドの学生が、最高のパフォーマーとチームを作り、アンダーグラウンドのダンスコンテストに挑む。
【アメリカ内の評価】 普通
前作の「ステップ・アップ」のオープニングが21百万ドル(トータル65百万ドル)となっている。
続編の本作のオープニングも約20百万ドルなので、トータル6千万ドル程度は狙えるのではないか。
去年の「Stomp the Yard」のオープニング22百万ドル(トータル61百万ドル)なので、ダンス・ムービーの基準値に近い興行収入を稼ぎそうだ。

3位:「The Spiderwick Chronicles」<ファンタジー>
【現在の興行収入】 21百万ドル(※木曜日公開)
【監督】マーク・S・ウォーターズ
【主演】フレディ・ハイモア、サラ・ボルジャー(「イン・アメリカ」)、デヴィッド・ストラザーン(「グッドナイト&グッドラック」でアカデミー主演男優賞ノミネート)
【内容】妖精の秘密が書かれた謎の本を読んだ双子の兄弟シャレドとサイモングレイスは、彼らの妹マロリーとともに妖精たちと戦うこととなる。
【アメリカ内の評価】 高い
制作費90百万ドルの大作映画であるが、物足りないオープニングとなった。
やはり、ファンタジー作品は相変わらず稼げない。
「ライラの冒険」のオープニング26百万ドル(トータル70百万ドル)なので、比率で考えると5千万ドル後半程度が落ち着きどころか。
「ウォーター・ホース」のトータル40百万ドルはなんとか超えそうだ。
少なくとも「シャーロットのおくりもの」トータル83百万ドル、「テラビシアにかける橋」トータル82百万ドルと同程度の興行収入は稼ぎたかったところだったが。

マーク・S・ウォーターズ監督作品の興行収入は以下のとおり。
05年「恋人はゴースト」 トータル48百万ドル
04年「ミーン・ガールズ」トータル86百万ドル
03年「フォーチュン・クッキー」トータル110百万ドル
01年「恋にあこがれて」 トータル10百万ドル
97年「ストーム」 トータル0.6百万ドル
「フォーチュン・クッキー」「ミーン・ガールズ」程度は稼ぎたかったという製作者の見込みだろう。

4位:「FOOL'S GOLD」<ロマンティック・アドベンチャー>
【現在の興行収入】 42百万ドル
【監督】アンディ・テナント(「最後の恋のはじめ方」「メラニーは行く!」「アンナと王様」)
【主演】マシュー・マコノヒー、ケイト・ハドソン
【内容】失われた宝の行方の手掛かりによって、別居中の夫婦のロマンスが再燃する。
【アメリカ内の評価】 ちょっと悪い
【公開前興行収入予想】 7~8千万ドル
マシュー・マコノヒー主演、ペネロペ・クルス共演の冒険モノ「サハラ 死の砂漠を脱出せよ」(05)の2週目終了時点の興行収入は36百万ドル(トータル69百万ドル)となっており、まだ「FOOL'S GOLD」が上回っている。
マシュー・マコノヒーとケイト・ハドソン共演の「10日間で男を上手にフル方法」(03)の2週目終了時点の興行収入は49百万ドル(トータル106百万ドル)となっている。
マシュー・マコノヒーとサラ・ジェシカ・パーカー共演の「恋するレシピ~理想のオトコの作り方~」(06)の2週目終了時点の興行収入は48百万ドル(トータル89百万ドル)となっている。
「FOOL'S GOLD」の興行収入は、7千万ドル超えが期待できそうだ。
マシュー・マコノヒー作品には、アル・パチーノと組んだ「トゥー・フォー・ザ・マネー」が23百万ドルとコケたものもあるが、ラブコメ系ではそれなりに安定して稼ぐ役者のようだ。

アンディ・テナント監督作品の興行収入は以下の通り。
05年「最後の恋のはじめ方」トータル179百万ドル(オープニング43百万ドル)
02年「メラニーは行く!」トータル127百万ドル(オープニング36百万ドル)
99年「アンナと王様」39百万ドル(オープニング5百万ドル)
98年「エバー・アフター」66百万ドル(オープニング9百万ドル)
ウィル・スミス、リース・ウィザースプーンといった大御所と組んでいるためか1億ドル突破作品が2本もある。
「エバー・アフター」を超えそうなので、合格点といえるだろう。

5位:「Definitely, Maybe」<ロマンティック・コメディー>
【現在の興行収入】 13百万ドル(※木曜日公開)
【監督】アダム・ブルックス(「姉のいた夏、いない夏」)
【主演】ライアン・レイノルズ、レイチェル・ワイズ、アビゲイル・ブレスリン(「リトル・ミス・サンシャイン」)
【内容】離婚調停中、娘から結婚のなり染めを聞かれ、関係を持った3人の女性について語りだす。
【アメリカ内の評価】 高い
アダム・ブルックス監督作品「姉のいた夏、いない夏」は8万ドルしか稼いでいないが、彼は脚本家として有名だ。

彼の脚本作品は以下の通りとなっている。
04年「ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12ヶ月」トータル40百万ドル(オープニング9百万ドル※小規模公開)
04年「ウィンブルドン」トータル17百万ドル(オープニング7百万ドル)
00年「姉のいた夏、いない夏」トータル8万ドル(オープニング6万ドル)
98年「愛されし者」トータル23百万ドル(オープニング8百万ドル)
98年「プラクティカル・マジック」トータル47百万ドル(オープニング13百万ドル)
95年「フレンチ・キス」トータル39百万ドル(オープニング9百万ドル)
これらを踏まえると、4千万ドル稼げれば合格だろう。
しかし、オープニングを見る限りでは、3千万ドル半ばが落ち着きどころか。
「幸せになるための27のドレス」のようなヒットというわけではないが、大コケというわけではなさそうだ。

6位:「Welcome Home Roscoe Jenkins」<コメディ>
【現在の興行収入】 29百万ドル
【監督】マルコム・D・リー(「アンダーカバー・ブラザー」)
【主演】マーティン・ローレンス、Louis C.K.
【内容】人気のトークショーホストは、南部で彼の家族とともに再会するために、ロサンゼルスを出発する。
【アメリカ内の評価】 悪い
【公開前興行収入予想】 6千万ドル
今年公開されたアイス・キューブ主演の「First Sunday」の2週目終了時の興行収入が30百万ドル(※祝日含む)(トータル38百万ドル)なので、かなり近いものとなっている。
最終的には「First Sunday」を超えて、4千万ドルに達するのが目標となるか。

マーティン・ローレンス主演作は以下の通り。
07年「団塊ボーイズ」トータル168百万ドル(オープニング40百万ドル)
06年「ビッグ・ママス・ハウス2」トータル70百万ドル(オープニング28百万ドル)
05年「Rebound」トータル17百万ドル(オープニング5百万ドル)
03年「バッドボーイズ2バッド」トータル139百万ドル(オープニング47百万ドル)
03年「ナショナル・セキュリティ」トータル36百万ドル(オープニング14百万ドル)
01年「ブラック・ナイト」トータル33百万ドル(オープニング11百万ドル)
01年「ビッグ・マネー」トータル32百万ドル(オープニング13百万ドル)
00年「ビッグ・ママス・ハウス」トータル118百万ドル(オープニング26百万ドル)
マーティン・ローレンス主演の下位の成績の作品群に落ち着きそうだが、4千万ドルに達すればそれほど悪くはない成績となる。

ブラックムービーは最近好調であり、去年公開された「Tyler Perry's Why Did I Get Married」トータル55百万ドル、「This Christmas」49百万ドルとなっており、これらを破るのは難しそうだ。評判があまりよくないので、この程度でも仕方ないだろう。

7位:「Juno/ジュノ」<ヒューマンドラマ・コメディ>
【現在の興行収入】 124百万ドル
【監督】ジェイソン・ライトマン(「サンキュー・スモーキング(05)」)
【主演】エレン・ペイジ、マイケル・セラ(「Superbad」)、ジェニファー・ガーナー
【内容】計画しない妊娠に直面して、風変わりな少女は生まれていない子供に関して変わった決定をする。
【アメリカ内の評価】 かなり高い
「ハードキャンディー」「X-MEN」に出演していたエレン・ペイジ主演作。
アカデミー賞にて、作品賞、監督賞、主演女優賞、脚本賞ノミネートされている。
ジェイソン・ライトマン監督作品「サンキュー・スモーキング」はトータル25百万ドルとなっている。

ジャンルは異なるものの去年公開された「Superbad」トータル121百万ドルを抜き去り、「魔法にかけられて」トータル126百万ドルも捕らえた。
「アメリカン・ギャングスター」トータル130百万ドルも超えそうだ。
目標は、同じ妊娠モノの「Knocked Up」トータル149百万ドルとなるが、どこまで近づくことができるか。
20世紀フォックスの小規模作品を扱うフォックス・サーチライト社としても、本作が04年の「サイドウェイ」72百万ドルを抜き、自社としての最高興行収入作品となった。わずか7館のみからスタートした作品がここまでヒットするのは非常に珍しい。

8位:「最高の人生の見つけ方」<ヒューマンドラマ・コメディー>
【現在の興行収入】 81百万ドル
【監督】ロブ・ライナー(「迷い婚」「あなたにも書ける恋愛小説」「スタンド・バイ・ミー」)
【主演】ジャック・ニコルソン、モーガン・フリーマン
【内容】末期ガンを患う二人の男性は病院から逃げ出し、最後にすべきことを実行するために旅に出る。
【アメリカ内の評価】 かなり高い
【公開前興行収入予想】 5~6千万ドル
製作費45百万ドルとなっており、楽に製作費を回収している。
ジャック・ニコルソン主演の02年のヒューマンドラマ・コメディー「アバウト・シュミット」(トータル65百万ドル)も抜き去った。
最終的には8千万ドル半ば程度でフィニッシュしそうだ。

おととしの「ディパーテッド」132百万ドルだけでなく、
03年のヒューマンドラマ・ラブストーリー「恋愛適齢期」125百万ドル、
03年のコメディ「NY式ハッピーセラピー」136百万ドル、
97年のヒューマンドラマ・ラブストーリー「恋愛小説家」148百万ドル
となっており、ジャック・ニコルソンはジャンルを問わずに稼げる衰え知らずの俳優だ。ウィル・スミスやマット・デイモンとまではいかないが、なかなか稼げるスターといえる。

9位:「Hannah Montana/Miley Cyrus: Best of Both Worlds Concert Tour」<コンサート>
【現在の興行収入】 58百万ドル
【監督】Bruce Hendricks(「パイレーツ・オブ・カリビアン」のプロデューサー)
【主演】Miley Cyrus
【内容】Hannah Montanaの3-Dのコンサート。
【アメリカ内の評価】 悪い
アメリカのシークレットアイドルによる3-Dのコンサートムービー。
3-Dに対応できる映画館が少ないので、引き続き700館未満の公開館数で粘っているが、勢いは完全に死んでいる。
6千万ドルを超えるのが目標となるか。
予告編をみたが、それほど歌が上手いわけでもなく、日本で公開するのは難しいのではないか。

10位:「幸せになるための27のドレス」<ロマンティック・コメディー>
【現在の興行収入】 70百万ドル
【監督】アン・フレッチャー(「ステップ・アップ(06)」)
【主演】キャサリン・ヘイグル(「Knocked Up」)、ジェームズ・マースデン(「X-MEN」のサイクロップス)、Malin Akerman
【内容】27回花嫁の付添い人を努めた女性のラブストーリー。
【アメリカ内の評価】 それほど悪くない
【公開前興行収入予想】 4~5千万ドル
「Knocked Up」でブレイクしたキャサリン・ヘイグル、「魔法にかけられて」「ヘアスプレー」で存在感を発揮したジェームズ・マースデンのラブコメ。

去年のラブコメ作品は以下の通り。
「ラブソングができるまで」トータル51百万ドル(オープニング14百万ドル)
「ライセンス・トゥ・ウェディング」トータル44百万ドル(オープニング10百万ドル)
「幸せのレシピ」トータル43百万ドル(トータル12百万ドル)
「恋とスフレと娘とわたし」トータル43百万ドル(オープニング13百万ドル)
「The Heartbreak Kid」トータル37百万ドル(オープニング14百万ドル)
「Good Luck Chuck」トータル35百万ドル(オープニング14百万ドル)
これらのラブコメ作品をあっさりと抜き去った。

06年のキャメロン・ディアス、ジュード・ロウ主演の「ホリデイ」63百万ドルを抜き去り、01年の「ブリジット・ジョーンズの日記」の72百万ドル辺りも抜くことはできそうだ。
近年では06年に公開されたマシュー・マコノヒー、サラ・ジェシカ・パーカー主演の「恋するレシピ(FAILURE TO LAUNCH)」(トータル89百万ドル)には届かないものの、7千万ドル半ばでフィニッシュしそうだ。
「Knocked Up」(トータル149百万ドル)に出演していたキャサリン・ヘイグルには今後も注目だ。


次週のランキングには、サスペンス作品「ヴァンテージ・ポイント」が登場予定。
デニス・クエイド、マシュー・フォックス、フォレスト・ウィッテカー、シガーニー・ウィーヴァーといった豪華キャスティングによる大統領暗殺を巡る映画。
大ヒットというわけにはいかないと思うが、そこそこ稼ぐと思われる。

その他には、ラリー・ザ・ケーブルガイ主演のアクション・コメディ「WITLESS PROTECTION」、
アントン・イェルチン、ロバート・ダウニーJr.のコメディ「Charlie Bartlett」、
ミシェル・ゴンドリー監督、ジャック・ブラック主演作「Be Kind Rewind」が公開される予定だが、いずれも公開規模がやや小さい。

テーマ:映画関連ネタ - ジャンル:映画

「ロス:タイム:ライフ」第三節レビュー 【ドラマ】

大きなドラマはなく、ただ「すき焼き」を食べるだけという回だった。
ある意味で、こういう“挑戦”は評価できるが、上手く味付けできなかったと思う。

小津安二郎のような本物のプロならばこの題材でも上手く調理できると思うが、鈴井貴之という舞台出身の実績のない演出家には厳しい題材ではないか。
それなりに演出は工夫しているが、小手先の技術で補えるような題材ではない。

正直言って、まったく面白くなかった。
そもそも「すき焼き」に一喜一憂するなんて、昭和の話ではないのか。
死やドラマに繋がらないが、リアルな話をすると、数時間前にスーパーに行って、ちゃんと並べや!と言いたくなるストーリーだ。

自分が脚本家ならば、バラバラになっていた家族が最後の晩餐「すき焼き」で一つにまとまるという流れに持っていくだろう。
大事なのは家族がバラバラでなくてはならないことだ。
本節の家族は、別にバラバラになっているわけではない。
たんに貧乏ということだけであり、そこにドラマはあまり生まれない。
バラバラな家族ならば、空気感だけでひとつのドラマが生まれる。
たとえ会話がなくても、会話がない緊張感だけで視聴者に何かしらのものが伝わってくるものだ。
空気感の変化を演出するだけでもドラマにはなり得る。

単に貧乏な家族が、「すき焼き」を食べるだけでは面白くない。
面白くするのならば、もっと究極の“貧乏”にすべきではなかったか。
一戸建てに住み、貯金も2百万近くある中流家庭では面白くもなんともない。
究極の“貧乏”家族が、人生の最後に最後の晩餐をとることで、面白いドラマが生まれそうだ。
本物の豊かさとは、金や物質や豪華な食事ではなく、「家族のあたたかさ」という精神的な豊かさに求められるというオチでもよかっただろう。

第四節は、少々マトモなストーリーに思えるので、引き続き視聴したい。
「死にたくない・・・」と上野がつぶやいたように、自分の死を目の当たりにして今まで何の感情も描かれていないのは失格といえるだろう。
毎回脚本家が違うので、今までの脚本家がザコだったものと思いたい。
審判団の使い方もまるでモノになっていない。

テーマ:ロス:タイム:ライフ - ジャンル:テレビ・ラジオ

2008年1月クールドラマ視聴率結果(木曜日第六話と先週の金曜日分)

順位  タイトル     初回  最新話 前話との対比 平均(放送前予想)
1位「薔薇のない花屋」 22.4%  17.7%(▲0.5%) 18.9%(17.0%)
2位「斉藤さん」      15.3%  13.0%(▽2.8%) 15.4%(10.0%)
3位「交渉人」       16.7%  12.7%(▽1.3%) 14.1%( 9.5%)
4位「佐々木夫妻」    17.3%   9.2%(▽2.4%) 12.5%(13.0%)
5位「貧乏男子」     16.5%  10.2%(▲1.0%) 12.3%(13.5%)
6位「1ポンドの福音」  13.0%   9.6%(▲0.6%) 10.8%(11.0%)
7位「だいすき!!」     10.9%  11.7%(▲0.9%) 10.8%(11.0%)
8位「鹿男あをによし」   13.0%   9.0%(▲1.0%) 10.2%(14.0%)
9位「ロスタイムライフ」  11.4%   8.7%(▽2.7%) 10.1%(11.0%)
10位「エジソンの母」    11.0%   6.8%(▽2.3%) 10.0%( 8.5%)
11位「ハチクロ」       12.9%   8.6%(▽0.3%) 10.0%(14.5%)
12位「未来講師めぐる」   9.0%   7.2%(▽1.6%) 8.8%(10.5%)
13位「あしたの喜多善男」 12.7%   6.2%(▲1.0%) 7.9%(11.5%)
14位「4姉妹探偵団」     9.2%   3.5%(▽4.6%) 6.8%(11.0%)


3位「交渉人~THE NEGOTIATOR~」 平均14.08%(放送前予想平均9.5%)
初回16.7→13.8→14.1→13.2→14.0→12.7%
【6話目を踏まえた平均視聴率予想】 13.5%~14.5%(±0.0%~±0.0%)
自身最低視聴率を更新。ちょっと落ちすぎのような気がする。
このままずるずると落ちてしまうのか、次週以降盛り返すかどうかで、平均14%を超えるかが決まりそうだ。

<同時間帯の視聴率>
とんねるずが引き続き好調。NHKと交渉人だけが下がるという嫌な下げ方。
09.9% NHK ニュースウオッチ9(先週比-3.4%)
13.8% NTV カミングアウトバラエティ 秘密のケンミンSHOW(先週比+0.4%)
08.7% TBS 3年B組金八先生(先週比+0.1%)
15.8% C X とんねるずのみなさんのおかげでした(先週比+2.5%)
12.7% E X 交渉人~THE NEGOTIATOR~(先週比-1.3%)
08.3% T X 木曜洋画劇場「レオン」 (先週比+0.5%)
全体先週比 -1.2%

木曜日21時枠の視聴率の動きは以下の通り。
☆07年10月クール「おいしいごはん」(平均9.0%)
13.0→11.7→ 9.3→ 7.7→ 6.5→ 8.6→ 6.7→ 8.3
☆07年7月クール「菊次郎とさき」(平均9.3%)
10.9→ 8.4→ 9.5→ 9.8→ 9.6→ 9.6→ 8.6→ 8.9→ 8.7→ 8.8→ 9.0
☆07年4月クール「ホテリアー」(平均8.6%)
11.1→ 8.0→ 8.6→ 7.5→ 8.3→ 9.3→ 7.1→ 8.1→ 9.1
☆07年1月クール「エラいところに嫁いでしまった!」(平均12.7%)
16.1→14.8→12.7→14.1→11.3→10.8→12.2→10.3→11.7
☆06年10月クール「だめんず・うぉ~か~」(平均8.1%)
10.3→ 8.0→ 7.2→ 7.4→ 8.6→ 9.0→ 7.1→ 7.0
☆06年7月クール「下北サンデーズ」(平均7.3%)
11.4→ 8.1→ 6.3→ 7.5→ 6.9→ 7.2→ 5.8→ 6.4→ 6.3
☆06年4月クール「7人の女弁護士」(平均12.1%)
14.6→12.7→10.4→11.5→11.2→12.3→11.2→12.6→12.0
☆06年1月クール「けものみち」(平均14.7%)<米倉主演作>
16.4→16.2→16.1→15.5→13.3→12.9→13.4→13.6→14.5
「交渉人」の6話目視聴率12.7%は、9ドラマ中2位という結果になっている。
「けものみち」の12.9%とは接戦となっている。
「けものみち」の最低視聴率も6話目だったので、まだ望みはありそうだ。
中盤の中だるみと考えたいものだ。

「けものみち」の6話目までのポイント数から、「交渉人~THE NEGOTIATOR~」の平均視聴率を割り出すと、13.7%となる。
平均14%を超えて欲しいが、この辺りが妥当な着地点だろうか。
残りの回を平均13%程度でまとめると、確かにこの数値となる。

米倉主演作の視聴率は以下の通り。
☆07年7月クール「肩ごしの恋人」(平均7.4%)
10.2→ 8.8→ 7.5→ 6.8→ 6.3→ 7.3→ 6.3→ 6.5→ 7.2
☆07年1月クール「わるいやつら」
13.6→10.1→ 9.1→ 7.2→ 6.2→ 8.7→ 9.8→10.1
☆06年7月クール「不信のとき」(平均12.9%)
14.0→13.5→12.5→12.5→11.5→10.3→11.5→12.9→12.2→15.5→
→13.7→14.8
☆06年1月クール「けものみち」(平均14.7%)(一昨年同枠)
16.4→16.2→16.1→15.5→13.3→12.9→13.4→13.6→14.5
☆05年7月クール「女系家族」(平均13.8%)
18.1→15.4→12.0→12.1→11.3→12.2→13.2→12.7→12.4→16.4→16.5
☆04年10月クール「黒革の手帖」(平均15.4%)
17.4→14.9→13.6→15.6→15.7→13.2→17.7

平均13.8%の「女系家族」の6話目までのポイント数は81.1ポイントであり、「交渉人~THE NEGOTIATOR~」のポイント数は84.5ポイントとなっている。
「女系家族」には最後の伸びがあるので注意が必要だが、現状では勝っている。
「女系家族」平均13.8%を超えるのが当面の目標だ。
月9ドラマ「ファースト・キス」平均14.1%、新垣主演「パパとムスメの7日間」平均13.9%なので、これらと肩を並べて欲しい。
<参考>
07年10月クール 「SP」(平均15.4%)
14.5→17.6→15.2→15.7→14.1→14.6→15.5→12.6→13.8→16.6→18.9%


7位「だいすき!!」 平均10.80%(放送前予想平均11.0%)
初回10.9→11.5→9.1→10.8→11.7%
【5話目を踏まえた平均視聴率】 10.5%~11.0%(+1.0%~+0.5%)
自身最高視聴率をマークし、「鹿男あをによし」を完全に引き離した。
今クールで唯一予想通りの動きをしているドラマ。
この手の感動子育てモノは視聴率を安定して取れるというイメージ通りだ。

<同時間帯の視聴率>
報道ステーション以外、各局先週よりも増加している。
07.4% NHK きよしとこの夜(先週比+0.5%)
15.3% NTV ダウンタウンDX(先週比+1.1%)
11.7% TBS だいすき!!(先週比+0.9%)
09.0% C X 鹿男あをによし(先週比+1.0%)
15.3% E X 報道ステーション(先週比-0.1%)
08.3% T X 木曜洋画劇場「レオン」 (先週比+0.5%)
全体先週比 +3.9%

木曜日22時枠の視聴率の動きは以下の通り。
07年10月クール「ジョシデカ」(平均9.1%)
13.4→10.3→ 8.4→ 9.4→ 8.3→ 7.8→ 9.3→ 7.1→ 8.4→ 8.8
07年7月クール「肩ごしの恋人」(平均7.5%)
10.2→ 8.8→ 7.5→ 6.8→ 6.3→ 7.3→ 6.3→ 6.5→ 7.2
07年4月クール「孤独の賭け」(平均7.0%)
11.2→ 9.4→ 7.4→ 7.3→ 7.6→ 6.0→ 6.9→ 6.2→ 5.6→ 5.1→ 4.5
07年1月クール「きらきら研修医」(平均9.3%)
10.4→10.6→11.0→11.0→ 8.4→ 9.0→ 8.7→ 8.4→ 8.1→ 8.2→ 8.8
06年10月クール「嫌われ松子の一生」(平均8.2%)
8.8→10.1→ 8.5→ 8.5→ 8.4→ 8.3→ 8.4→ 7.8→ 7.2→ 5.9→ 8.2
06年7月クール「花嫁は厄年ッ!」(平均12.0%)
13.2→12.8→12.3→11.3→12.1→10.4→10.7→12.5→13.1→11.6→
→11.2→13.1
06年4月クール「弁護士のくず」(平均12.7%)
14.1→11.9→11.2→10.5→13.1→14.3→12.6→14.2→11.4→12.2→
→16.1→11.3
06年1月クール「ガチバカ!」(平均7.8%)
9.8→ 7.6→ 9.1→ 7.4→ 6.6→ 7.8→ 7.1→ 8.3→ 7.4→ 6.7
「だいすき!!」の5話目の視聴率11.7%は、9ドラマ中3位という結果になっている。
「弁護士のくず」「花嫁は厄年ッ!」には敗れているものの、この枠にしては高い水準といえる。
「きらきら研修医」のように中盤に差し掛かっても決壊しないのは立派。

「きらきら研修医」の5話目までのポイント数から、「だいすき!!」の平均視聴率を割り出すと、9.8%となる。
「花嫁は厄年ッ!」の5話目までのポイント数から、「だいすき!!」の平均視聴率を割り出すと、10.5%となる。
「弁護士のくず」の5話目までのポイント数から、「だいすき!!」の平均視聴率を割り出すと、11.3%となる。
勢いから考えて、「きらきら研修医」のような低迷はしないと考えられる。
そうなると、平均10.5%~11.0%辺りが落ち着きどころとなるか。
平均視聴率予想を上方修正しておきたい。
やはり、放送前の予想とそれほど大きくズレそうもないようだ。

去年初主演を飾った女優のドラマの視聴率の動きは以下の通り。
07年10月クール「モップガール」(平均10.2%)<北川景子>
10.2→10.7→11.8→ 9.7→ 9.8→10.6→ 9.8→10.4→ 9.2→ 9.4
07年7月クール「女帝」(平均11.6%)<加藤ローサ>
12.4→11.9→10.9→10.7→ 8.9→ 9.4→11.5→10.5→14.0→15.5
07年7月クール「パパとムスメの7日間」(平均13.9%)<新垣結衣>
14.0→12.8→13.1→14.1→16.7→11.9→14.5
07年7月クール「ライフ」(平均12.2%)<北乃きい>
11.0→11.7→10.9→10.9→10.0→11.7→ 9.4→12.4→14.2→14.2→17.4
07年4月クール「ライアーゲーム」(平均11.4%)<戸田恵梨香>
12.3→12.8→ 8.7→ 9.6→10.0→11.4→12.0→11.4→12.3→11.4→13.6
07年1月クール「きらきら研修医」(平均9.3%)<小西真奈美>
10.4→10.6→11.0→11.0→ 8.4→ 9.0→ 8.7→ 8.4→ 8.1→ 8.2→ 8.8
当面のライバルは、「モップガール」(北川景子)の平均10.2%となりそうだ。
「モップガール」の5話目までのポイント数は52.2ポイント、「だいすき!!」のポイント数は54.0ポイントであり、少々差がついた。
「モップガール」超えは可能ではないか。
なお、「きらきら研修医」の5話目までのポイント数は51.4ポイントであり、こちらは相手にならない。


8位「鹿男あをによし」 平均10.22%(放送前予想平均14.0%)
初回13.0→11.4→9.7→8.0→9.0%
【5話目を踏まえた平均視聴率予想】 10.0%~11.0%(±0.0%~±0.0%)
ようやく下げ止まりとなった。
「第一幕フィナーレ」というタイトルが反則気味だったからだろうか。
しかし、平均二桁キープもだいぶ怪しくなってきた。
第二幕で巻き返しがなるだろうか。

<同時間帯の視聴率>
報道ステーション以外、各局先週よりも増加している。
07.4% NHK きよしとこの夜(先週比+0.5%)
15.3% NTV ダウンタウンDX(先週比+1.1%)
11.7% TBS だいすき!!(先週比+0.9%)
09.0% C X 鹿男あをによし(先週比+1.0%)
15.3% E X 報道ステーション(先週比-0.1%)
08.3% T X 木曜洋画劇場「レオン」 (先週比+0.5%)
全体先週比 +3.9%

木曜日22時枠の視聴率の動きは以下の通り。
☆07年10月クール「医龍2」(平均16.7%)
21.0→16.8→15.5→15.8→15.0→17.6→14.1→16.6→17.6→15.4→17.7
☆07年7月クール「山おんな壁おんな」(平均12.1%)
14.1→13.5→12.1→12.7→11.3→11.4→11.1→11.7→12.3→11.3→
→13.0→11.1
☆07年4月クール「わたしたちの教科書」(平均11.2%)
14.2→11.3→10.7→10.4→ 9.0→10.1→10.2→11.0→11.9→12.1→
→10.7→12.4
☆07年1月クール「拝啓、父上様」(平均13.2%)
12.9→14.1→12.4→13.2→14.1→12.8→12.1→12.3→12.4→14.3→14.5
☆06年10月クール「Dr.コトー診療所2006」(平均22.1%)
23.2→21.5→21.6→22.3→21.9→19.1→21.1→21.8→22.0→23.0→25.9
☆06年7月クール「不信のとき」(平均12.9%)
14.0→13.5→12.5→12.5→11.5→10.3→11.5→12.9→12.2→15.5→
→13.7→14.8
☆06年4月クール「医龍」(平均14.8%)
14.1→14.1→14.1→14.7→14.8→15.1→12.7→16.6→13.8→15.1→17.2
☆06年1月クール「小早川伸木の恋」(平均11.5%)
13.9→11.8→10.2→ 9.4→ 9.9→11.4→13.0→10.7→11.0→12.9→11.8
「鹿男あをによし」の5話目の視聴率9.0%は、「わたしたちの教科書」と並んで最下位となっている。二桁を割る回があるのも珍しい枠だ。

「わたしたちの教科書」の5話目までのポイント数から、「鹿男あをによし」の平均視聴率を割り出すと、10.3%となる。
「小早川伸木の恋」の5話目までのポイント数から、「鹿男あをによし」の平均視聴率を割り出すと、10.6%となる。

二桁をキープはさすがに可能というラインとなっている。
最近のドラマでは「ドリーム☆アゲイン」(平均10.3%)がライバルとなるだろうか。
「ドリーム☆アゲイン」の5話目までのポイント数は50.8ポイントなっており、「鹿男あをによし」のポイント数は51.1ポイントなっている。
あの内容でここまで踏ん張っているのは、ある意味で立派なのかもしれない。
<参考>
02年10月クール同枠「薔薇の十字架」平均8.6%(主演:三上、天海)
9.7→7.4→8.4→8.9→7.6→9.3→8.2→8.8→9.9


10位「エジソンの母」 平均10.02%(放送前予想平均8.5%)
初回11.0→11.1→12.1→9.1→6.8%
【5話目を踏まえた平均視聴率予想】 10.0%~11.0%(±0.0%~-0.5%)
「DEATH NOTE」によって殺されたようだ。
6話以降の視聴率こそ、本来の数字だろう。
二桁をキープするためには、ここが踏ん張りどころとなる。

<同時間帯の視聴率>
2強のために、他の3局が2%ほど放出している。
05.2% NHK プレミアム10「あの歌声を再び」 (先週比-2.4%)
23.6% NTV 金曜ロードショー「DEATH NOTE the Last name」(先週比+3.9%)
06.8% TBS エジソンの母(先週比-2.3%)
15.5% C X 金曜プレステージ山村美紗十三回忌特別企画(先週比+4.6%)
11.1% E X 報道ステーション(先週比-2.2%)
07.3% T X たけしの誰でもピカソ(先週比+2.0%)
全体先週比 +3.6%

金曜日22時枠の視聴率の動きは以下の通り。
☆07年10月クール「歌姫」(平均7.9%)
9.4→ 7.5→ 9.8→ 6.9→ 8.4→ 9.2→ 6.7→ 7.1→ 7.7→ 8.4→ 6.0
☆07年7月クール「山田太郎ものがたり」(平均15.2%)
17.4→15.9→16.5→13.7→15.4→11.1→13.6→14.6→16.3→17.9
☆07年4月クール「特急田中3号」(平均8.8%)
11.5→ 8.7→ 7.6→ 8.0→ 8.3→ 9.4→ 8.5→ 9.1→ 9.7→ 6.8→ 8.9
☆07年1月クール「花より男子2」(平均21.7%)
19.4→20.1→19.2→23.1→20.3→21.0→21.0→22.7→22.3→21.9→27.6
☆06年10月クール「セーラー服と機関銃」(平均13.3%)
17.3→14.2→ 9.6→16.0→10.8→12.0→13.0
☆06年7月クール「タイヨウのうた」(平均10.3%)
13.8→ 6.9→ 8.4→11.1→ 9.5→11.3→ 9.4→11.4→10.8→10.2
☆06年4月クール「クロサギ」(平均15.7%)
18.8→16.9→16.0→16.7→12.7→16.4→12.3→14.5→15.8→15.4→16.9
☆06年1月クール「夜王~YAOH~」(平均15.5%)
17.0→15.1→17.7→15.4→14.5→15.5→12.4→14.8→14.6→14.0→19.2
「エジソンの母」の5話目の視聴率6.8%は、9ドラマ中9位という結果となっている。
「特急田中3号」「歌姫」にも負けてしまったが、さすがに仕方がない。

「タイヨウのうた」(平均10.3%)が当面のライバルとなる。
5話目までのポイント数は「タイヨウのうた」が49.7ポイントに対して、「エジソンの母」のポイントは50.1ポイント。
かなり際どい、いい勝負となっている。
二桁をキープし、「タイヨウのうた」(平均10.3%)を破るのが目標となるが、一応向こうも話題ドラマゆえ、ポイント数が上回っていてもまだ安心はできない。

伊東美咲主演作の視聴率の動きは以下の通り。
☆07年7月クール「山おんな壁おんな」(平均12.1%)
14.1→13.5→12.1→12.7→11.3→11.4→11.1→11.7→12.3→11.3→
→13.0→11.1
☆06年7月クール「サプリ」(平均14.2%)
17.9→13.0→14.4→12.2→13.9→12.7→14.4→16.3→13.8→12.7→15.3
☆05年10月クール「危険なアネキ」(平均18.8%)
21.1→21.1→18.3→17.5→19.8→18.3→17.8→17.7→15.7→20.5
☆05年7月クール「電車男」(平均21.0%)<二番手>
18.3→21.3→20.0→21.0→18.3→19.5→21.0→19.9→22.5→24.1→25.5
☆04年10月クール「HOTMAN2」(平均10.4%)<二番手>
12.2→13.2→10.2→10.6→12.1→13.5→8.4→9.8→9.3→9.2→8.2→7.8
引き続き「HOTMAN2」を超えることを目標にしてもらいたい。
5話目までのポイント数は「HOTMAN2」が58.3ポイントに対して、「エジソンの母」のポイントは50.1ポイントとなっている。
「HOTMAN2」の後半の失速をみると、まだまだ勝負にはなる。


12位「未来講師めぐる」 平均8.76%(放送前予想平均10.5%)
初回9.0→10.6→8.2→8.8→7.2%
【5話目を踏まえた平均視聴率予想】 8.5%~9.5%(±0.0%~±0.0%)
自身最低視聴率をマークした。
クドカンらしいグダグダした視聴率となっている。
しかし、数字が低くても、視聴者のココロに残ればいいじゃないか。

金曜日23時枠の視聴率の動きは以下の通り。
☆07年10月クール「モップガール」(平均10.2%)
10.2→10.7→11.8→ 9.7→ 9.8→10.6→ 9.8→10.4→ 9.2→ 9.4
☆07年7月クール「スシ王子!」(平均7.5%)
8.8→ 7.3→ 6.9→ 5.7→ 7.1→ 8.1→ 8.3→ 7.9
☆07年4月クール「帰ってきた時効警察」(平均12.0%)
12.8→11.9→10.9→11.4→11.0→13.5→11.7→11.2→13.5
☆07年1月クール「特命係長・只野仁」(平均14.3%)
13.4→15.5→14.4→12.7→13.9→14.0→13.7→14.0→14.2→17.0
☆06年10月クール「アンナさんのおまめ」(平均7.2%)
8.1→ 7.1→ 7.3→ 5.9→ 8.1→ 6.4→ 6.3→ 7.6→ 7.2→ 7.9
☆06年7月クール「黒い太陽」(平均11.2%)
11.8→11.0→12.1→11.6→10.2→ 9.6→11.8→11.1
☆06年4月クール「てるてるあした」(平均8.9%)
9.5→10.9→11.2→10.0→ 8.8→ 7.7→ 9.2→ 7.9→ 7.2→ 7.7→ 7.4
☆06年1月クール「時効警察」(平均10.1%)
9.7→12.1→ 8.3→11.2→10.8→ 9.2→11.2→ 8.4→10.1
「未来講師めぐる」の5話目視聴率7.2%は、9ドラマ中8位という結果になっている。
最下位「スシ王子!」とは0.1ポイント差となっている。
つまらないドラマが低迷するのならば理解できるが、なぜこの内容でこれほど視聴率が低迷するのかは理解に苦しむ。

「スシ王子!」の5話目までのポイント数は35.8ポイント。
「スシ王子!」から「未来講師めぐる」の平均視聴率を割り出すと、9.2%となる。
「アンナさんのおまめ」の5話目までのポイント数は36.5ポイント。
「アンナさんのおまめ」から「未来講師めぐる」の平均視聴率を割り出すと、8.8%となる。
「てるてるあした」の5話目までのポイント数は50.4ポイント。
「てるてるあした」から「未来講師めぐる」の平均視聴率を割り出すと、7.7%となる。
「てるてるあした」は後半失速しているので、低い数値となる。

平均視聴率予想としては、8.5%~9.5%から上限を下方修正したいところだが、期待を込めて、このままの数値にしておく。
8%後半辺りが落ち着きどころとなるのではないか。
「てるてるあした」(平均8.9%)を捉えたいところだが、「未来講師めぐる」の5話目までのポイント数は43.8ポイントとなっており、6.6ポイントも差がある。

映画はヒットするが、ドラマはイマイチなクドカンドラマの視聴率は以下の通り。
☆05年4月クール「タイガー&ドラゴン」(平均12.8%)
16.2→14.1→13.2→12.8→12.4→12.5→11.9→11.3→12.6→12.0→11.6
☆03年10月クール「マンハッタンラブストーリー」(平均7.2%)
10.0→ 8.3→ 7.9→ 7.2→ 7.9→ 5.2→ 7.1→ 5.6→ 6.0→ 6.9→ 7.0
☆03年4月クール「ぼくの魔法使い」(平均9.4%)
12.0→10.8→10.3→ 8.3→ 8.9→ 7.9→ 9.6→ 8.2→11.1→ 6.6→ 9.7
☆02年1月クール「木更津キャッツアイ」(平均10.1%)
13.4→10.0→ 9.8→11.3→ 8.5→ 7.8→ 9.7→ 8.6→11.7
☆01年1月クール「ロケット・ボーイ」(平均18.8%)
19.9→18.0→22.6→18.8→17.3→17.6→17.2%
※織田裕二の怪我により途中休止。復活したときは主人公が車椅子という設定。
☆00年4月クール「池袋ウエストゲートパーク」(平均14.9%)
15.1→15.1→13.0→14.8→13.3→14.9→15.3→16.1→15.4→14.2→16.3
「未来講師めぐる」は「マンハッタンラブストーリー」平均7.2%を超えることが最低限のノルマとなる。「ぼくの魔法使い」を超えるのはどうやら無理そうだ。

深田恭子主演作品の視聴率の動きは以下の通り。
☆07年7月クール「山おんな壁おんな」(平均12.1%)
14.1→13.5→12.1→12.7→11.3→11.4→11.1→11.7→12.3→11.3→13.0
☆06年4月クール「富豪刑事デラックス」(平均12.0%)
15.3→11.4→12.8→10.3→12.6→11.6→11.5→12.7→ 9.9→11.4
☆05年7月クール「幸せになりたい!」(平均11.8%)
13.0→11.8→12.0→11.7→11.7→13.0→10.7→10.1→12.1→11.4
☆05年1月クール「富豪刑事」(平均12.4%)
16.2→11.1→12.6→12.6→13.2→11.6→10.6→12.3→11.7→12.3
平均視聴率12%を安定して稼ぎ、大きくはコケないが、決してよくない深田ドラマ。
今回始めて視聴してみて、意外と魅力的な女優だと分かった。
「富豪刑事」のようなドラマだったら、次も見てもいいかなと思っている。


14位「4姉妹探偵団」 平均6.80%(放送前予想平均11.0%)
初回9.2→6.4→8.1→3.5%
【4話目を踏まえた平均視聴率予想】 5.5%~7.0%(±0.0%~±0.0%)
16歳の夏帆に重荷を背負わせるなとあれほど言ったのに・・・。
「レガッタ」4.3%、「孤独の賭け」4.5%を下回る歴史的な数字を獲得した。
上戸彩の「ひと夏のパパへ」の3.6%をも下回るものとなっている。
「ライオン先生」「メッセージ」の3.1%という数字はあるが、これは酷すぎる。
しかし、このピンチは逆に注目を集めるチャンスでもある。
「DEATH NOTE」のおかげで名前が売れたとすれば、挽回の可能性はまだあるはず?
それにしても、「DEATH NOTE前編」には影響受けなかったのに、なぜこれほど悲惨なことになるのだ。

<同時間帯の視聴率>
「DEATH NOTE」というよりも「山村美紗」に視聴率を吸われたのではないか。
11.6% NHK ニュースウオッチ9(先週比-0.8%)
23.6% NTV 金曜ロードショー「DEATH NOTE the Last name」(先週比+3.9%)
13.4% TBS 中居正広の金曜日のスマたちへ(先週比-2.5%)
15.5% C X 金曜プレステージ山村美紗十三回忌特別企画(先週比+4.6%)
03.5% E X 4姉妹探偵団(先週比-4.6%)
07.5% T X 所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!(先週比+0.7%)
全体先週比 +1.3% 

金曜日21時枠の視聴率の動きは以下の通り。
☆07年10月クール「オトコの子育て」(平均8.6%)
11.8→ 8.8→ 8.0→ 8.7→ 6.9→ 8.2→ 7.6→ 8.7
☆07年7月クール「女帝」(平均11.6%)
12.4→11.9→10.9→10.7→ 8.9→ 9.4→11.5→10.5→14.0→15.5
☆07年4月クール「生徒諸君!」(平均7.6%)
9.4→ 7.7→ 5.9→ 6.0→ 7.4→ 6.8→ 8.1→ 7.3→ 7.9→ 9.4
☆07年1月クール「わるいやつら」(平均9.4%)
13.6→10.1→ 9.1→ 7.2→ 6.2→ 8.7→ 9.8→10.1
☆06年10月クール「家族~妻の不在・夫の存在~」(平均11.9%)
13.0→11.4→13.1→13.7→11.3→ 9.6→10.5→12.2
☆06年7月クール「レガッタ」(平均5.5%)
9.5→ 5.2→ 5.7→ 4.5→ 4.5→ 4.3→ 5.6→ 4.3→ 4.8→ 5.3
☆06年4月クール「富豪刑事デラックス」(平均12.0%)
15.3→11.4→12.8→10.3→12.6→11.6→11.5→12.7→ 9.9→11.4
「4姉妹探偵団」の4話目の視聴率3.5%は、8ドラマ中当然ビリという結果になっている。

「生徒諸君!」の4話目までのポイント数は29.0ポイントとなっている。
「レガッタ」の4話目までのポイント数は24.9ポイントとなっている。
そして「4姉妹探偵団」の4話目までのポイント数は27.2ポイントとなっている。
「生徒諸君!」とはまだまだ勝負にはなるようだ。
「レガッタ」には恐らく負けないだろう。

赤川次郎のドラマ化作品は以下の通り。
☆98年1月クール「三姉妹探偵団」(平均13.6%)鈴木蘭々、吉川ひなの、野村祐香
18.4→13.8→14.4→14.1→12.6→14.7→12.1→12.1→11.4→12.7
☆04年4月クール「霊感バスガイド事件簿」(平均9.2%)
9.5→9.2→8.1→8.7→8.3→8.4→9.8→9.4→10.3→10.2
☆06年10月クール「セーラー服と機関銃」(平均13.3%)
17.3→14.2→ 9.6→16.0→10.8→12.0→13.0
「霊感バスガイド事件簿」の4話目までのポイント数から「4姉妹探偵団」の平均視聴率を割り出すと、7.0%となる。
同じような爆弾を食らわなければ、この辺りはクリア可能な数字だろう。
「生徒諸君!」(平均7.6%)を超えたいところだが、当面のライバルは「孤独の賭け」(平均7.0%)となりそうだ。
「孤独の賭け」のポイント数は、35.3ポイントなっている。
「4姉妹探偵団」のポイント数は27.2ポイント、どこまで差を詰められるか。

テーマ:テレビドラマ - ジャンル:テレビ・ラジオ

「未来講師めぐる」第六話レビュー 【ドラマ】

悪くはないけど、今週は今までに比べるとイマイチかな。
先週までのオフザケはいい感じで仕上がっていたが、今週のオフザケは全体的にわざとらしさやウザサが目立つ。
焼肉屋の店長の行動や、船越の涙、榊原の猫舌、塾の名前、ブログ書き込み連呼などはあまりハマっていない気がする。

よかったのは、金八ネタと武田シンジくらいか。
お決まりのズラネタもいい効果が発揮され、ネタとして大きく進化している。
黒川もだいぶ都会慣れして、ブラックになりつつあるのが面白い。

今週は、「20年後の未来」しかみえない、もどかしさが描かれていたように思える。吉田家の未来に対するアプローチもそれぞれ異なっている。

おじいちゃんは、基本的に放置して未来を変えないという性格(最愛の女性の未来を変えたという深い傷があるから・・・)
めぐるは、なんとか未来を変えようと、積極的に行動しようとする性格
新宿に母は、近い未来まで分かるので、間接的に未来を変えようとする性格
三者三様の性格が描かれていたように思える。
めぐるよりも、やはり一枚上手なのは母親だったようだ。
普段は他人の未来に干渉しないおじいちゃんも、めぐるに関してはさすがに未来を変えようとしているようだが。

めぐるも自分の未来が見えるようになったりと、進化をしている。
めぐるの未来に関しては、最終回辺りでケリがつきそうだ。
めぐるが罪を犯すことで、誰かの未来を救うことができるという流れだろうか。
「いい子になるしかない」と言っていた娘が罪を犯すにはそれなりの理由があるのだろう。
積極的に行動しようとする性格のめぐるならば、自分よりも他人の未来を優先しそうだ。

次週は、エロ先生のネタが中心になる見込み。
そういえば、この人の未来は確か大物になったはずだった。

テーマ:未来講師 めぐる - ジャンル:テレビ・ラジオ

2008年1月クールドラマ視聴率結果(水曜日第六話)

順位  タイトル     初回  最新話 前話との対比 平均(放送前予想)
1位「薔薇のない花屋」  22.4%  17.7%(▲0.5%) 18.9%(17.0%)
2位「斉藤さん」      15.3%  13.0%(▽2.8%) 15.4%(10.0%)
3位「交渉人」       16.7%  14.0%(▲0.8%) 14.4%( 9.5%)
4位「佐々木夫妻」    17.3%   9.2%(▽2.4%) 12.5%(13.0%)
5位「貧乏男子」      16.5%  10.2%(▲1.0%) 12.3%(13.5%)
6位「1ポンドの福音」   13.0%   9.6%(▲0.6%) 10.8%(11.0%)
7位「だいすき!!」      10.9%  10.8%(▲1.7%) 10.6%(11.0%)
8位「鹿男あをによし」   13.0%   8.0%(▽1.7%) 10.5%(14.0%)
9位「ロスタイムライフ」  11.4%   8.7%(▽2.7%) 10.1%(11.0%)
10位「エジソンの母」    11.0%   6.8%(▽2.3%) 10.0%( 8.5%)
11位「ハチクロ」      12.9%   8.6%(▽0.3%) 10.0%(14.5%)
12位「未来講師めぐる」   9.0%   7.2%(▽1.6%) 8.8%(10.5%)
13位「あしたの喜多善男」 12.7%   6.2%(▲1.0%) 7.9%(11.5%)
14位「4姉妹探偵団」     9.2%   3.5%(▽4.6%) 6.8%(11.0%)

2位「斉藤さん」 平均15.40%(放送前予想平均10.0%)
初回15.3→17.4→15.5→15.4→15.8→13.0%
【6話目を踏まえた平均視聴率予想】 15.0%~16.0%(±0.0%~▽0.5%)
ちょっと下落しすぎではないか。
落ちるとしても、14%後半に留めてほしかったところだ。
なんとか、踏ん張って平均15%台キープでフィニッシュしてもらいたい。

<同時間帯の視聴率>
全体先週比が下がっている上に、CXとTXの特番に流れたようだ。
10.1% NHK その時歴史が動いた(先週比+1.3%)
13.0% NTV 斉藤さん(先週比-2.8%)
07.1% TBS 世界バリバリ☆バリュー(先週比-0.5%)
13.5% C X ジャンプ!○○中逃走中2時間スペシャル(先週比+1.4%)
14.1% E X 報道ステーション(先週比+0.3%)
09.1% T X いい旅・夢気分・3時間スペシャル(先週比+2.0%)
全体先週比 -1.7%

水曜日22時枠の視聴率の動きは以下の通り。
☆07年10月クール「働きマン」(平均12.0%)
15.7→12.3→13.0→11.1→12.6→10.1→12.7→13.2→ 7.9→12.3→11.5
☆07年7月クール「ホタルノヒカリ」(平均13.6%)
17.3→15.2→10.6→13.4→12.5→11.3→13.5→12.1→14.7→15.3
☆07年4月クール「バンビ~ノ!」(平均14.2%)
16.6→15.0→13.7→14.0→14.6→14.0→13.2→13.6→13.7→13.8→14.4
☆07年1月クール「ハケンの品格」(平均20.1%)
18.2→18.6→18.8→20.1→18.6→20.7→20.2→19.9→19.9→26.0
☆06年10月クール「14才の母」(平均18.6%)
19.7→16.8→18.3→19.4→17.3→16.7→18.4→17.3→16.7→21.1→22.4
☆06年7月クール「CAとお呼びっ!」(平均9.5%)<観月主演>
13.0→10.6→ 9.1→ 9.3→ 7.9→ 9.3→ 9.1→ 9.2→ 8.7→ 9.2→ 9.2
☆06年4月クール「プリマダム」(平均11.2%)
12.7→13.4→12.5→10.7→11.1→10.8→ 8.8→10.7→10.1→ 9.3→12.9
☆06年1月クール「神はサイコロを振らない」(平均9.6%)
14.1→10.6→ 9.5→ 8.9→ 9.6→ 9.7→ 7.2→ 8.1→ 9.1
「斉藤さん」の6話目の視聴率13.0%は、9ドラマ中4位という結果になっている。
「バンビ~ノ!」の6話目14.0%はやはり超えておきたかった。

「バンビ~ノ!」の6話目までのポイント数を参考に「斉藤さん」の平均視聴率を割り出すと14.9%程度となる。
ここまで頑張ったのだから、「斉藤さん」には平均15%は最低限でも超えてもらいたい。

13.0%という大ブレーキが掛かったため、平均16%はちょっと厳しそうだ。
当面のライバルとしては、「山田太郎ものがたり」の平均15.2%となろうか。
「山田太郎ものがたり」の6話目までのポイント数は、90.0ポイントとなっている。
「斉藤さん」の6話目までのポイント数は、92.4ポイントとなっているので、勝てる可能性は高い。

観月主演作の視聴率の動きは以下の通り。
☆07年4月クール「鬼嫁日記いい湯だな」(平均12.0%)
14.6→14.0→12.5→12.8→12.2→12.1→ 9.5→11.6→11.9→10.2→10.5
☆06年7月クール「CAとお呼びっ!」(平均9.5%)
13.0→10.6→ 9.1→ 9.3→ 7.9→ 9.3→ 9.1→ 9.2→ 8.7→ 9.2→ 9.2
☆05年10月クール「鬼嫁日記」(平均15.4%)
16.7→16.6→15.6→12.9→16.8→15.2→14.8→14.0→15.5→14.6→16.2
☆04年4月クール「君が想い出になる前に」(平均11.8%)
14.0→13.7→12.2→12.4→ 9.4→11.7→10.3→10.1→11.9→11.7→12.1
05年10月クール「鬼嫁日記」以外はもはや相手になるまい。
「鬼嫁日記」の6話目までのポイント数は93.8ポイントとなっており、「斉藤さん」のポイントは92.4ポイント。その差は1.4ポイントとなっている。
かなりの接戦だ。今後もこの争いには注目していきたい。

<参考>
98年7月クール 観月主演の月9の低視聴率ドラマ「ボーイハント」平均14.2%

「ナースのお仕事」
96年7月クール 「1」平均17.2%
16.8→16.6→14.9→14.9→16.3→18.4→14.4→17.4→16.6
→19.8→18.5→16.9→22.1%

97年10月クール 「2」平均19.0%
20.7→20.5→17.8→20.1→18.1→17.1→18.3→17.5→18.2
→19.6→21.1%

00年4月クール 「3」平均19.2%<2クール連続で放映して最低視聴率16.2%>
22.7→19.7→21.2→19.7→18.8→16.5→18.2→18.0→18.4
→19.4→18.1→18.9→18.9→17.5→20.7→21.5→19.9→17.2
→16.2→19.2→18.8→20.5→19.5→21.2%

02年7月クール 「4」平均17.0%<最終回は野球の延長で11時30分より開始>
19.5→18.6→17.4→15.6→15.6→17.3→16.1→18.1→16.2
→17.0→17.0→17.6→14.9%

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国内映画興行収入ランキング(2月3週目新作予想)【映画】

次週のランキングには以下のような作品が登場予定。

○「マゴリアムおじさんの不思議なおもちゃ屋」(角川)
<260館程度にて順次公開予定(※公式ホームページより)>
ダスティン・ホフマン、ナタリー・ポートマン主演のファンタジー。

ファンタジー作品は稼げないのが、最近の流れだが、現代を舞台としたファンタジーは以下のように、それなりに稼げるような気がする。
「チャーリーとチョコレート工場」53.5億円
「ナイトミュージアム」     35.7億円
ただ、「マゴリアムおじさんの不思議なおもちゃ屋」の予告編から面白みがまったく伝わってこないため、やはり「ウォーター・ホース」などと同様に苦戦しそうだ。

作風はまったく異なるが、「ミス・ポター」6.2億円、「ゴーストライダー」5.0億円辺りと近い興行収入になるのではないか。
ダスティン・ホフマン、ナタリー・ポートマンという名前を評価しても、5~6億円程度が落ち着きどころと考えたい。
オープニングは1億円程度だろうか。
なお、アメリカでも32百万ドルと低迷している。


○「エリザベス:ゴールデン・エイジ」(東宝東和)
<300館程度にて順次公開予定(※公式ホームページより)>
ケイト・ブランシェットの歴史モノ。
公開規模が比較的大きく、東宝東和の勝負気配が感じられる。
アメリカでは16百万ドルと壊滅的な興行収入だったが、この手の歴史モノは「マリー・アントワネット」(トータル21.0億円)からみても分かるように、日本では稼ぎやすい。
歴史モノではないが、ミニシアター系の「クィーン」も5億円稼いでいる。

ただ、「マリー・アントワネット」が受けたのは「オシャレ感」だったように思われる。
真面目な「マリー・アントワネット」映画ならば、誰も見なかっただろう。
ソフィア・コッポラとキルスティン・ダンストのコンビや雰囲気が日本人に受けたと思われる。
「エリザベス:ゴールデン・エイジ」はかなり硬めの歴史モノであるばかりでなく、約10年ぶりの続編というデメリットがある。
前作をみている者はそれほど多くはないはずだ。

これらを踏まえて、大きくコケないが、大きくヒットしないという予想をしたい。
7~8億円程度が落ち着きどころではないか。
オープニングは1.2億円程度となるか。
雰囲気が少々似ているところもある「パフューム/ある人殺しの物語」がトータル6.5億円なので、これを超えるだろう。
「幸せのレシピ」トータル7.0億円、「パーフェクト・ストレンジャー」トータル7.9億円なので、妥当なラインのように思われる。


○「奈緒子」(日活)
<130館程度にて順次公開予定(※公式ホームページより)>
「ロボコン」「さよならみどりちゃん」の古厩智之監督作品。
上野樹里、三浦春馬(「恋空」)主演。
スポーツモノといえば、東宝「バッテリー」(トータル15.3億円)が思い出されるが、参考にはなるまい。
東宝作品と日活作品を同じ土俵に乗せるものではない。
日活作品といえば、去年の「めがね」(トータル5.0億円)が稼ぎ頭となるか。
「めがね」の公開規模70館程度だったが、公開規模が倍程度となっても、「めがね」を超えるのは難しそうだ。
3~4億円程度と予想したい。
オープニングは5千万円程度だろうか。
東宝「スマイル 聖夜の奇跡」といい勝負というところか。


予想順位(今週) 自己評価 タイトル(主な公開劇場) 予想値
1(1) △「L change the WorLd」(丸の内プラゼール)3.0
2(2) ▲「チーム・バチスタの栄光」(日劇PLEX2)1.9
3(-) ▲「エリザベス:ゴールデン・エイジ」(日比谷スカラ座)1.2
4(3) △「陰日向に咲く」(有楽座)1.1
5(5) ×「母べえ」(丸の内ピカデリー2)1.0
6(-) ×「マゴリアムおじさんの不思議なおもちゃ屋」(日劇PLEX3)1.0
7(6) 済「earth」(日比谷スカラ座)1.0
8(4) 済「アメリカン・ギャングスター」(日劇PLEX1)0.9
9(7) 済「スウィーニー・トッド」(丸の内ピカデリー1)0.7
10(-) ×「奈緒子」(アミューズCQN)0.5

[個人評価]
◎ 絶対観たい作品
○ できれば観たい作品
▲ ひまがあれば観てもいいかもしれない作品
△ 映画館では観ないけどDVDだったら観るかもしれない作品
× 一度も観ることはないでしょうの作品
済 鑑賞済み作品

テーマ:映画関連ネタ - ジャンル:映画

2008年1月クールドラマ視聴率結果(土・火曜日第六話)

順位  タイトル     初回  最新話 前話との対比 平均(放送前予想)
1位「薔薇のない花屋」  22.4%  17.7%(▲0.5%) 18.9%(17.0%)
2位「斉藤さん」      15.3%  15.8%(▲0.4%) 15.9%(10.0%)
3位「交渉人」       16.7%  14.0%(▲0.8%) 14.4%( 9.5%)
4位「佐々木夫妻」     17.3%   9.2%(▽2.4%) 12.5%(13.0%)
5位「貧乏男子」      16.5%  10.2%(▲1.0%) 12.3%(13.5%)
6位「1ポンドの福音」   13.0%   9.6%(▲0.6%) 10.8%(11.0%)
7位「だいすき!!」      10.9%  10.8%(▲1.7%) 10.6%(11.0%)
8位「鹿男あをによし」    13.0%   8.0%(▽1.7%) 10.5%(14.0%)
9位「ロスタイムライフ」   11.4%   8.7%(▽2.7%) 10.1%(11.0%)
10位「エジソンの母」    11.0%   6.8%(▽2.3%) 10.0%( 8.5%)
11位「ハチクロ」       12.9%   8.6%(▽0.3%) 10.0%(14.5%)
12位「未来講師めぐる」    9.0%   7.2%(▽1.6%) 8.8%(10.5%)
13位「あしたの喜多善男」 12.7%   6.2%(▲1.0%) 7.9%(11.5%)
14位「4姉妹探偵団」     9.2%   3.5%(▽4.6%) 6.8%(11.0%)


5位「貧乏男子 ボンビーメン」 平均12.32%(放送前予想平均13.5%)
初回16.5→13.2→12.5→9.2→10.2%
【5話目を踏まえた平均視聴率予想】 11.0%~12.0%(▽1.5%~▽1.5%)
二桁へ回帰したが、低迷状態が続く。小栗の人気もまだまだのようだ。
まさか「探偵学園Q」がライバルになるとは思わなかった。

<同時間帯の視聴率>
今週はドラマの二本に多少流れたようだ。
05.3% NHK プロフェッショナル 仕事の流儀(先週比-2.1%)
10.2% NTV 貧乏男子 ボンビーメン(先週比+1.0%)
14.5% TBS リンカーン(先週比+0.5%)
06.2% C X あしたの、喜多善男(先週比+1.0%)
16.5% E X 報道ステーション(先週比-0.5%)
09.7% T X ガイアの夜明け(先週比-0.9%)
全体先週比 -1.0%

火曜日22時枠の視聴率の動きは以下の通り。
☆07年10月クール「有閑倶楽部」(平均12.6%)
15.9→13.7→12.8→12.3→13.0→12.1→10.3→11.1→12.4→12.7
☆07年7月クール「探偵学園Q」(平均11.1%)
12.4→10.9→12.1→10.3→11.9→ 9.6→10.3→10.4→12.2→10.6→11.7
☆07年4月クール「セクシーボイスアンドロボ」(平均7.6%)
12.5→ 8.7→ 6.9→ 7.0→ 6.9→ 7.8→ 6.5→ 6.4→ 6.5→ 6.4
「貧乏男子 ボンビーメン」の5話目視聴率10.2%は、4ドラマ中3位という結果になっている。
「探偵学園Q」の最低視聴率は9.6%だが、その次に悪い視聴率が10.3%である。
「貧乏男子」の10.2%という数字の低さが分かる。

視聴率の動きを分類すると、以下の通りとなる。
初回より5話目が増加       なし
初回から5話目の下落率10%未満 「探偵学園Q」
初回から5話目の下落率15%未満  なし
初回から5話目の下落率20%未満 「有閑倶楽部」
初回から5話目の下落率30%未満  なし
初回から5話目の下落率30%以上 「貧乏男子」「セクロボ」
「貧乏男子 ボンビーメン」の下落率は38.2%となっている。
「セクシーボイスアンドロボ」の下落率は44.8%となっている。
さすがに「セクシーボイスアンドロボ」よりは酷くはない。
あまり参考にならないが、「有閑倶楽部」の5話目までのポイント数から、「貧乏男子 ボンビーメン」の平均視聴率を割り出すと、11.5%となる。
これは悪くはない数字だ。
保留にしていた平均視聴率予想はそれぞれ1.5%ずつ下げて、11.0%~12.0%としたい。
「探偵学園Q」平均11.1%との争いになりそうだ。

小栗旬出演ドラマの視聴率の動きは以下の通り。
☆07年7月クール「花ざかりの君たちへ」(平均17.0%)
15.9→16.8→16.5→16.6→15.3→14.7→14.7→17.5→18.2→17.8→
→19.5→21.0
☆07年1月クール「花より男子2」(平均21.7%)
19.4→20.1→19.2→23.1→20.3→21.0→21.0→22.7→22.3→21.9→27.6
これらのように初回視聴率から大きな下落がなく、逆に上がるドラマは話題ドラマとなる。

以下のような若手主演男優を巡るライバルには遅れを取ることとなった。
小栗旬はジャニーズ相手ではまだ厳しいようだ。
☆07年4月クール 松本潤主演「バンビ~ノ!」(平均14.2%)
16.6→15.0→13.7→14.0→14.6→14.0→13.2→13.6→13.7→13.8→
→13.8→14.4
☆07年7月クール 二宮和也主演「山田太郎ものがたり」(平均15.2%)
17.4→15.9→16.5→13.7→15.4→11.1→13.6→14.6→16.3→17.9
☆07年4月クール 山下智久主演「プロポーズ大作戦」(平均17.3%)
19.3→17.1→13.4→16.4→16.9→17.4→14.6→19.1→18.1→17.2→20.9
当然のことながら、一桁割れした回など存在せず、10%台も存在しない。
なんだかんだいって、彼らは優秀のようだ。
小栗旬も1度の失敗は許されるだろう。次に期待したい。
今後のためにも「探偵学園Q」の平均11.1%は最低限超えたいところだ。


6位「1ポンドの福音」 平均10.82%(放送前予想平均11.0%)
初回13.0→11.4→11.1→9.0→9.6%
【5話目を踏まえた平均視聴率予想】 10.5%~11.0%(±0.0%~±0.0%)
下げ止まりにはなったものの、いまだ一桁どまりとなっている。
これだけ低迷しているのに、クール6位という成績には驚かされる。
今クールはどんだけレベルが低いのか。

<同時間帯の視聴率>
先週の「特命係長・只野仁スペシャル'08」の凄さが分かる。
14.1% NHK 土曜ドラマ・フルスイング(先週比+2.7%)
09.6% NTV 1ポンドの福音(先週比+0.6%)
14.6% TBS 世界・ふしぎ発見!(先週比+0.7%)
09.5% C X 土曜プレミアム「シュガー&スパイス 風味絶佳」(先週比+0.3%)
14.7% E X 土曜ワイド劇場「瀬戸内しまなみ殺人海流」(先週比-5.5%)
10.6% T X 出没!アド街ック天国(先週比-0.6%)
全体先週比 -1.8%

土曜日21時枠の視聴率の動きは以下の通り。
☆07年10月クール「ドリーム☆アゲイン」(平均10.3%)
12.9→10.0→ 9.5→10.0→ 8.4→11.8→ 8.4→ 9.9→ 9.7→11.9
☆07年7月クール「受験の神様」(平均9.5%)
14.7→ 9.3→ 7.1→ 7.8→ 6.2→ 8.3→ 7.6→11.5→11.7→10.3
☆07年4月クール「喰いタン2」(平均13.7%)
16.2→13.3→14.9→11.8→13.4→13.1→12.8→13.9→13.6→13.3→14.0
☆07年1月クール「演歌の女王」(平均9.1%)
10.9→ 9.5→ 8.5→ 9.9→ 8.2→ 8.0→ 9.1→ 8.7→ 7.7→10.4
☆06年10月クール「たったひとつの恋」(平均11.6%)<亀梨主演>
12.8→10.4→12.2→13.6→10.5→10.3→10.6→10.1→13.0→12.6
☆06年7月クール「マイ★ボス マイ★ヒーロー」(平均18.9%)
19.0→16.7→18.1→17.4→14.6→20.6→17.5→20.7→21.3→23.2
☆06年4月クール「ギャルサー」(平均12.9%)
15.4→13.5→16.0→12.3→12.8→10.8→11.6→10.9→11.3→13.2→13.9
☆06年1月クール「喰いタン」(平均17.4%)
17.4→19.0→18.0→17.4→15.2→16.5→15.7→18.7→18.5
「1ポンドの福音」の5話目視聴率9.6%は、9ドラマ中6位という結果になっている。
最低というわけではないが、自身主演の「たったひとつの恋」に負けている。
「たったひとつの恋」もかなり低い数字はずなのに・・・。
しかし、本作ではこのような結果になるのは予想できた。もうちょっといい企画で勝負させた方がいいだろう。

視聴率の動きを分類すると、以下の通りとなる。
初回より5話目が増加       なし
初回から5話目の下落率10%未満  なし
初回から5話目の下落率15%未満 「喰いタン」
初回から5話目の下落率20%未満 「喰いタン2」「たったひとつ」「ギャルサー」
初回から5話目の下落率30%未満 「1ポンドの福音」「演歌の女王」「マイ★ボス」
初回から5話目の下落率30%以上 「ドリーム」「受験の神様」
「1ポンドの福音」の下落率は26.2%である。
「たったひとつの恋」の下落率は18.0%となっている。
あまり参考にはならないが、「たったひとつの恋」の5話目までのポイント数から「1ポンドの福音」の平均視聴率を割り出すと、10.5%となる。
さすがに低迷しているだけに、妥当なラインだと思う。
「たったひとつの恋」の平均11.6%は相手にならず、「ドリーム☆アゲイン」の平均10.3%との争いになりそうだ。

亀梨主演作は以下の通り。
☆06年10月クール「たったひとつの恋」(平均11.6%)
12.8→10.4→12.2→13.6→10.5→10.3→10.6→10.1→13.0→12.6
☆06年7月クール「サプリ」(平均14.2%)
17.9→13.0→14.4→12.2→13.9→12.7→14.4→16.3→13.8→12.7→15.3
☆05年10月クール「野ブタ。をプロデュース」(平均16.9%)
16.1→14.9→17.0→16.4→17.1→17.7→16.7→18.0→16.8→18.2
「サプリ」の5話目までのポイント数から「1ポンドの福音」の平均視聴率を割り出すと、10.8%となる。
やはり10.5%~11.0%辺りが落ち着きどころだろう。
「ドリーム☆アゲイン」(平均10.3%)は最低でも超えたい。
「ドリーム☆アゲイン」の5話目までのポイント数は50.8%であり、「1ポンドの福音」は54.1ポイントなっている。
これだけ差があれば、さすがに勝てるはずだ。


11位「ハチミツとクローバー」 平均9.95%(放送前予想平均14.5%)
初回12.9→10.0→9.8→9.5→8.9→8.6%
【6話目を踏まえた平均視聴率予想】 9.5%~10.0%(±0.0%~▽0.5%)
いまだにストレート下落継続中。平均視聴率も二桁を割ってしまった。
このままズルズルと下げるのか、平均二桁をキープするのか注目だ。
現状では、平均二桁キープは厳しいが…。

<同時間帯の視聴率>
「開運!なんでも鑑定団先週」が強すぎだが、相変わらずの一弱となっている。
10.0% NHK ニュースウオッチ9(先週比-2.2%)
11.5% NTV 週刊オリラジ経済白書(先週比+1.7%)
13.6% TBS ズバリ言うわよ!(先週比-0.5%)
08.6% C X ハチミツとクローバー(先週比-0.3%)
11.7% E X ロンドンハーツ(先週比-0.2%)
18.1% T X 開運!なんでも鑑定団(先週比+3.2%)
全体先週比 +1.7%

火曜日21時枠の視聴率の動きは以下の通り。
☆07年10月クール「暴れん坊ママ」(平均12.4%)
15.3→14.2→11.8→11.6→11.7→11.1→11.9→11.0→10.9→14.2
☆07年7月クール「花ざかりの君たちへ」(平均17.0%)
15.9→16.8→16.5→16.6→15.3→14.7→14.7→17.5→18.2→17.8→
→19.5→21.0
☆07年4月クール「花嫁とパパ」(平均11.8%)
14.9→11.3→10.3→12.5→11.8→11.7→12.4→11.7→11.2→10.4→
→11.0→12.2
☆07年1月クール「今週、妻が浮気します」(平均10.2%)
12.5→10.8→ 9.1→11.3→ 8.1→ 9.6→ 9.3→ 9.8→ 9.4→10.4→11.4
☆06年10月クール「役者魂!」(平均9.6%)
11.4→ 8.4→11.8→ 9.2→ 8.2→ 9.9→ 9.1→11.2→10.1→ 8.7→ 8.0
☆06年7月クール「ダンドリ。~Dance☆Drill~」(平均9.0%)
11.0→9.5→9.5→8.0→8.9→6.4→7.3→9.3→8.6→9.8→10.2
☆06年4月クール「アテンションプリーズ」(平均16.4%)
17.7→14.9→16.8→16.0→15.7→15.3→15.4→16.9→15.7→19.2→16.5
☆06年1月クール「Ns'あおい」(平均14.2%)
16.4→13.8→14.0→15.5→14.7→15.4→14.8→12.4→13.4→12.4→13.1
「ハチミツとクローバー」の6話目視聴率8.6%は、9ドラマ中8位という結果となっている。「今週、妻が浮気します」「役者魂!」にも敗れ、勝てたのは「ダンドリ。」のみとなっている。

「ハチミツとクローバー」の6話目までのポイント数は、59.7ポイント。
「今週、妻が浮気します」(平均10.2%)の6話目までのポイント数は、61.4ポイント。
「役者魂!」(平均9.6%)の6話目までのポイント数は、58.9ポイント。
「ダンドリ。」(平均9.0%)の6話目までのポイント数は、53.3ポイント。
成海主演「受験の神様」(平均9.5%)の6話目までのポイント数は、53.4ポイント。
「今週、妻が浮気します」(平均10.2%)超えは厳しいとしても、「役者魂!」(平均9.6%)超えの可能性はまだまだある。
平均視聴率は、9.5%~10.0%の間に落ち着くか。
とにかく、ストレート下落を止めて、視聴率を9%台で安定させることが先決だ。

<参考>
07年7月クール 成海主演「受験の神様」平均9.5%
14.7→9.3→7.1→7.8→6.2→8.3→7.6→11.5→11.7→10.3


14位「あしたの、喜多善男」 平均7.93%(放送前予想平均11.5%)
初回12.7→8.0→7.3→8.2→5.2→6.2%
【6話目を踏まえた平均視聴率予想】 7.0%~8.0%(±0.0%~▽0.5%)
5%台からはさすがに脱した。しかし、6%台というのはお粗末なものだ。
この枠がこれほど落ちぶれるとは思わなかった。
いっそのこと、この枠は廃止して、9時枠に専念した方がいいのではないか。
日本テレビとの潰し合いは視聴者のためにはならない。
関西テレビ製作枠なので、簡単にはいかないとは思うが。

<同時間帯の視聴率>
今週はドラマの二本に多少流れたようだ。
05.3% NHK プロフェッショナル 仕事の流儀(先週比-2.1%)
10.2% NTV 貧乏男子 ボンビーメン(先週比+1.0%)
14.5% TBS リンカーン(先週比+0.5%)
06.2% C X あしたの、喜多善男(先週比+1.0%)
16.5% E X 報道ステーション(先週比-0.5%)
09.7% T X ガイアの夜明け(先週比-0.9%)
全体先週比 -1.0%

火曜日22時枠の視聴率の動きは以下の通り。
☆07年10月クール「スワンの馬鹿!」(平均8.3%)
10.5→ 9.0→10.4→ 7.9→ 7.7→ 7.3→ 7.9→ 6.8→ 7.9→ 7.4
☆07年7月クール「牛に願いを」(平均8.7%)
10.2→10.4→ 9.6→ 9.1→ 8.6→ 6.5→ 6.7→ 8.2→ 8.6→ 7.1→10.4
☆07年4月クール「鬼嫁日記いい湯だな」(平均12.0%)
14.6→14.0→12.5→12.8→12.2→12.1→ 9.5→11.6→11.9→10.2→10.5
☆07年1月クール「ヒミツの花園」(平均12.4%)
14.7→13.1→12.4→12.1→12.6→11.0→12.5→12.4→12.3→12.0→11.4
☆06年10月クール「僕の歩く道」(平均18.2%)
19.3→16.4→17.7→18.2→17.9→16.0→15.9→19.1→19.6→20.1→20.5
☆06年7月クール「結婚できない男」(平均16.9%)
20.2→14.4→15.9→16.5→15.1→14.4→15.3→14.6→18.0→17.6→
→19.2→22.0
☆06年4月クール「ブスの瞳に恋してる」(平均15.9%)
19.9→17.4→16.3→16.7→16.4→16.0→15.2→14.3→14.8→12.6→
→15.5→15.7
☆06年1月クール「アンフェア」(平均15.4%)
15.7→14.7→15.1→16.0→15.5→14.9→14.0→16.1→16.5→15.0→15.8
「あしたの、喜多善男」の6話目の視聴率6.2%は、当然9ドラマ中9位という結果になっている。「牛に願いを」の6話目視聴率6.5%とは僅差だが、酷い争いだ。

「あしたの、喜多善男」の6話目までのポイント数は47.6ポイント。
「牛に願いを」(平均8.7%)の6話目までのポイント数は54.4ポイント。
「スワンの馬鹿!」(平均8.3%)の6話目までのポイント数は52.8ポイント。
「歌姫」(平均7.9%)の6話目までのポイント数は51.2ポイント。
「ハタチの恋人」(平均8.2%)の6話目までのポイント数は53.9ポイント。
この辺りのメンバーとはもはや勝負にならない。
平均8%台キープは苦しそうだ。

「肩ごしの恋人」(平均7.4%)の6話目までのポイント数は46.9ポイント。
「スシ王子!」(平均7.5%)の6話目までのポイント数は43.9ポイント。
「セクロボ」(平均7.6%)の6話目までのポイント数は49.8ポイント。
「生徒諸君!」(平均7.6%)の6話目までのポイント数は43.2ポイント。
「あしたの、喜多善男」の6話目までのポイント数は47.6ポイントなので、7%後半が着地点となりそうだ。
このメンバーにはなんとか勝ちたいところだ。

テーマ:テレビドラマ - ジャンル:テレビ・ラジオ

国内映画興行収入ランキング(2月2週目) 【映画】

(注意)興行収入の数値は暫定のものです。ご了承ください。
なお、本ランキングは興行収入ベースのものですので、動員ベースの巷のランキングとは一部異なる場合があります。

2本の新作及び圏外から1作がランクインしたため、5週目で「銀色のシーズン」、3週目で「ビー・ムービー」、2週目で「ウォーター・ホース」が圏外へ消えた。

「銀色のシーズン」の現在の興行収入は、月曜日を含めて9.4億円となっている。
公開前個人予想は9~10億円だったので、かなり近いものとなりそうだ。
「クローズドノート」トータル9.5億円、「バブルへGO!!/タイムマシンはドラム式」トータル9.3億円を超えそうなので、それほど悪くはない結果となったのではないか。
10億円突破はなんとかクリアしたいところだ。

「ビー・ムービー」の現在の興行収入は、1.9億円となっている。
アメリカCGアニメのグループのうち、興行収入が芳しくない「モンスターハウス」トータル5.6億円、「オープン・シーズン」トータル5.3億円にすら到底及ばないものとなった。
「サーフズ・アップ」に引き続き、大コケといっていい。
公開前個人予想は5~6億円とこれでも低めに予想したが、想像以上に酷かった。
魅力がまったくないので、致し方ないところがある。
アメリカで127百万ドルと大ヒットしたのが不思議な映画だ。

「ウォーター・ホース」の現在の興行収入は、1.5億円弱となっている。
トータル2億円台程度になるだろうか。
公開前個人予想6~7億円は当然大きく外した。
「テラビシアにかける橋」、「スターダスト」もコケており、ファンタジー作品はアメリカ、日本ともども壊滅状態に陥っている。
誰もが知るネタの感動作でここまで大コケするとは思わなかったのだが。


1位:「L change the WorLd」(ワーナー・日本テレビ)(1週目)<予想順位1位>
【公開前個人予想】 15億円
【参考】 前編28.5億円、後編52.0億円
【公開規模】 388スクリーン
土日2日間で5.6億円程度のオープニングを飾った。
「DEATH NOTE」シリーズの興行収入は以下の通り。
「DEATH NOTE」前編4.1億円のオープニング(トータル28.5億円)
「DEATH NOTE」後編7.6億円のオープニング(トータル52.0億円)
比率で計算すると、「L change the WorLd」の興行収入は38.3~38.9億円となる。
オープニングだけで比較すると、去年の実写邦画では「HERO」に次ぐ、2番目の成績となっている。
「ALWAYS 続・三丁目の夕日」のオープニング5.5億円(トータル45.6億円)
「西遊記」のオープニング5.2億円(※祝日含まず)(トータル43.7億円)
を超えている。
さすがに
「劇場版ポケットモンスター」のオープニング7.8億円(※同上)(トータル50.2億円)
には及ばないが。

いくら初動タイプとはいえ「L change the WorLd」はさすがに30億円突破ラインに立っている。
最終的には「どろろ」のトータル34.5億円を超えたいと思わせるオープニングだ。
公開前の個人予想は大きく外れそうだ。
「恋空」のときもそうだったが、こういった話題作は内容から興行収入を予想してはダメだと反省したのだが、それがあまり活かされなかった。
「DEATH NOTE」というブランドをそのまま評価すればよかったが、まさかこのスピンオフ企画が前編の28.5億円を超える可能性になるものとは思わなかった。
「DEATH NOTE」からデスノートやライトを抜いても、それほど魅力があるとは思えないのだが。
評判も悪く、超初動の恐れもあるので、今後の動きに注視していきたい。

2位:「チーム・バチスタの栄光」(東映・TBS)(1週目)<予想順位2位>
【公開前個人予想】 16億円  【配給会社期待値】 20億円
【参考】 02年「模倣犯」(東宝)16.1億円
【公開規模】 284スクリーン
土日2日間で2.6億円程度のオープニングを飾った。
月曜日を含めると3.9億円弱となっている。
先週「オープニング3日間で3億円オーバーを狙いたいところだ」と書いたが、予想以上のオープニングを飾った。

去年及び今年の東宝作品は以下の通り。
「アンフェア the movie」オープニング3.7億円(トータル27.2億円)
「クローズZERO」オープニング4.0億円(トータル25.0億円)
「陰日向に咲く」オープニング2.4億円
「舞妓Haaaan!!!」オープニング2.3億円(トータル20.8億円)
「銀色のシーズン」オープニング2.0億円
「Life 天国で君に逢えたら」オープニング1.9億円(トータル17.0億円)
「バッテリー」オープニング1.9億円(トータル15.3億円)
「愛の流刑地」オープニング1.6億円(トータル13.9億円)
「舞妓Haaaan!!!」オープニング2.3億円を超えているので、20億円前後が落ち着きどころだろうか。
阿部寛と竹内結子という懸念材料はあったが、ネタの面白さが受けているのだろう。
配給会社期待値通り、20億円を突破する可能性は大きい。
「L change the WorLd」に客を奪われる恐れがあったが、若者はあっちに行き、年配層はこちらにと、きちんと棲み分けができたようだ。

3位:「陰日向に咲く」(東宝・日本テレビ)(3週目)<予想順位3位>
【公開前個人予想】 17億円
【公開規模】 312スクリーン
1.7億円弱程度を週末に稼ぎ出し、トータルでは10.9億円を突破した。
1週間の伸びは、3.7億円程度だろうか。
月曜日を含めると、11.8億円突破を目前としている。

去年及び今年の東宝作品の3週目終了時点の成績は以下の通り。
「クローズZERO」15.1億円(トータル25.0億円)
「舞妓Haaaan!!!!!」11.5億円(トータル20.8億円)
「Life 天国で君に逢えたら」9.9億円(トータル17.0億円)
「バッテリー」7.4億円(トータル15.3億円)
「銀色のシーズン」7.1億円
「愛の流刑地」8.3億円(トータル13.9億円)
(同監督)「そのときは彼によろしく」3.3億円(トータル4.6億円)
「舞妓Haaaan!!!!!」と同程度であり、20億円に近いところは狙えるといっていい。
「Life 天国で君に逢えたら」トータル17.0億円はなんとか超えられそうだ。

<参考>
芸人関係 07年「大日本人」(松竹)12.0億円
岡田主演 06年「木更津キャッツアイ/ワールドシリーズ」(アスミック)18.0億円
岡田主演 06年「花よりもなほ」(松竹)4~5億円程度か
岡田主演 05年「フライ,ダディ,フライ」(東映)5~6億円程度か
岡田主演 05年「TOKYO TOWER」(東宝)16.3億円
岡田主演 03年「木更津キャッツアイ/日本シリーズ」(アスミック)15.0億円
「木更津キャッツアイ/ワールドシリーズ」(アスミック)18.0億円を超えれば、岡田にとって最高の興行収入となる。
「木更津キャッツアイ/ワールドシリーズ」の3週目終了時点の成績は11.0億円となっており、かなりの僅差となっている。

4位:「アメリカン・ギャングスター」(2週目)<予想順位4位>
【公開前個人予想】 9~10億円
【公開規模】 291スクリーン(+1スクリーン)
1.4億円弱程度を週末に稼ぎ出し、トータルでは5.4億円を突破した。
1週間の伸びは3.0億円程度だろうか。

「ディパーテッド」(トータル15.6億円)の2週目興行収入が7.1億円なので、当然のことながら分が悪い。
比率で計算すると、「アメリカン・ギャングスター」は11.8億円程度が見込まれる。
そこまで高い数字は厳しい気がするが、10億円前後は狙えるのではないか。
去年の洋画の2週目興行収入は以下の通り。
「ホリデイ」5.5億円(トータル13.3億円)
「ラッシュアワー3」5.4億円(トータル9.5億円)
「ファンタスティック・フォー/銀河の危機」5.9億円(トータル9.2億円)
「デジャヴ」4.6億円(トータル8.9億円)
これらを踏まえると、10億円突破はみえてくる。

リドリー・スコット監督作品は以下の通り。
05年公開「キングダム・オブ・ヘブン」トータル12.5億円
02年公開「ブラックホーク・ダウン」トータル13.0億円
01年公開「ハンニバル」トータル46億円
00年公開「グラディエーター」トータル15.6億円
さすがにこれらの作品は下回りそうだが、作品的に致し方ない。

5位:「母べえ」(松竹・テレビ朝日)(3週目)<予想順位5位>
【公開前個人予想】 11~12億円 【配給会社期待値】 30億円
【公開規模】 326スクリーン
1.3億円程度を週末に稼ぎ出し、トータルでは10.1億円を突破した。
1週間の伸びは3.7億円弱程度だろうか。
月曜日を含めると、10.9億円突破を目前としている。

去年の松竹作品の3週目終了時点の成績は以下の通り。
「ゲゲゲの鬼太郎」17.4億円(トータル23.4億円)
「東京タワー/オカンとボクと、時々、オトン」9.4億円(トータル18.8億円)
「蒼き狼 地果て海尽きるまで」8.2億円(トータル13.9億円)
「大日本人」8.4億円(トータル11.6億円)
「ミッドナイト・イーグル」5.3億円(トータル8億円程度か)
(参考)東宝「眉山/びざん」7.1億円(トータル12.1億円)
05年の吉永小百合主演「北の零年」(東宝)の3週目終了時の成績12.0億円(トータル27.0億円)となっており、比率で計算すると、22.7億円程度となる。
「北の零年」や「東京タワー/オカンとボクと、時々、オトン」を踏まえると、20億円前後は稼げそうだ。
吉永小百合主演の人気は我々が考えるよりも、かなり高いようだ。
ストーリーに魅力がなく、主演女優に依存したもの(山田洋次監督というブランドはあるが)だけにその凄さが際立つ。

<参考>
吉永小百合主演の映画は以下の通り。
05年「北の零年」(東宝)           トータル27.0億円
01年「千年の恋 ひかる源氏物語」(東映) トータル20.8億円
00年「長崎ぶらぶら節」(東映)       トータル11.6億円

山田洋次監督作品の興行収入は以下の通り。
06年「武士の一分」(松竹)    トータル40.3億円
04年「隠し剣 鬼の爪」(松竹)  トータル9億円程度か
02年「たそがれ清兵衛」(松竹) トータル12億円(02年分)
00年「十五才 学校Ⅳ」(松竹) トータル10.5億円

6位:「earth」(5週目)<予想順位6位>
【公開前個人予想】 11~12億円
【公開規模】 275スクリーン
1.3億円程度を週末に稼ぎ出し、トータルでは18.8億円突破を目前としている。
1週間の伸びは2.3億円程度だろうか。
月曜日を含めると、19.6億円突破を目前としている。

去年の洋画作品の5週目終了時点の興行収入は以下の通り。
「バイオハザードⅢ」25.7億円(トータル28.5億円)
「幸せのちから」23.2億円(トータル27.1億円)
「ナショナル・トレジャー/リンカーン暗殺者の日記」23.7億円(トータル26億円程度)
「マリー・アントワネット」17.8億円(トータル21.0億円)
「バベル」16.4億円(トータル20.0億円)
「ボーン・アルティメイタム」14.8億円(トータル16.5億円)
「300<スリーハンドレッド>」14.4億円(トータル15.6億円)
これらを踏まえると、20億円程度は可能といえる。
早ければ来週にも突破できるのではないか。
「マリー・アントワネット」「バベル」をとりあえず超えたいところだ。
06年「皇帝ペンギン」トータル10.0億円を抜き、04年「華氏911」トータル17.4億円を抜き、ドキュメンタリー作品のナンバーワンになったことが報じられている。

7位:「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」(4週目)<予想順位7位>
【公開前個人予想】 30億円
【公開規模】 313スクリーン(-9スクリーン)
1.1億円弱程度を週末に稼ぎ出し、トータルでは16.6億円を突破した。
1週間の伸びは2.6億円弱程度だろうか。
4週目終了時点では「earth」の16.5億円弱とほとんど僅差となっている。
しかし、勢いは「earth」が上であり、「earth」に勝つのは厳しい状況か。
「チャーリーとチョコレート工場」の4週目終了時点の興行収入が30.8億円となっている。
「スウィーニー・トッド」はヒットは言えるが、大ヒットとは言いがたい。
ジョニー・デップの支持層には向かない内容だったか。

去年の洋画作品の4週目終了時点の興行収入は以下の通り。
「バイオハザードⅢ」23.5億円(トータル28.5億円)
「幸せのちから」20.4億円(トータル27.1億円)
「ナショナル・トレジャー/リンカーン暗殺者の日記」21.2億円(トータル26億円程度)
「マリー・アントワネット」15.6億円(トータル21.0億円)
「バベル」15.2億円(トータル20.0億円)
「ボーン・アルティメイタム」13.6億円(トータル16.5億円)
「300<スリーハンドレッド>」13.3億円(トータル15.6億円)
さすがに20億円突破ラインには立っている。
ライバルは厳しいが「earth」、「マリー・アントワネット」、「バベル」となりそうだ。

ティム・バートン監督の興行収入は以下の通り。
05年公開 「チャーリーとチョコレート工場」 53.5億円
05年公開 「コープス・ブライド」        10.0億円
04年公開 「ビッグフィッシュ」         8億円程度か
01年公開 「プラネット・オブ・ジ・エイプス」 45.0億円
「チャーリーとチョコレート工場」の半分程度以下、「コープス・ブライド」の倍以上となる。
落ち着きどころとしては、それほど悪くないのかもしれない。
ジョニー・デップの人気に期待しすぎたか。

8位:「KIDS」(東映)(2週目)<予想順位8位>
【公開前個人予想】 トータル4~5億円
【公開規模】 230スクリーン(+1スクリーン)
4.1千万円弱程度を週末に稼ぎ出し、トータルでは1.8億円突破を目前としている。
1週間の伸びは1.1億円弱程度だろうか。
「L change the WorLd」とターゲット層が被ってしまったのか、想像以上に悪い興行収入だ。
小池徹平は思ったより人気は高くないのかもしれない。

去年の東映作品の2週目興行収入は以下の通りとなっている。
「俺は、君のために死ににいく」4.7億円(トータル10.8億円)
「憑神」3.7億円(トータル8.8億円)
「大帝の剣」1.5億円(トータル3.0億円)
配給会社は異なるが、「怪談」2.0億円(トータル4.2億円)、「スキヤキ・ウエスタン・ジャンゴ」1.7億円(トータル3億円程度か)が参考になりそうだ。
「KIDS」は3億円程度が落ち着きどころになりそうだ。

9位:「リアル鬼ごっこ」(ファントム)(2週目)<予想順位圏外>
【公開規模】 48スクリーン(+12スクリーン)
3.8千万円弱程度を週末に稼ぎ出し、トータルでは9.5千万円突破を目前としている。
1週間の伸びは6.4千万円程度だろうか。
「キサラギ」(トータル4.1億円程度)ような話題作となるだろうか。
公開規模は小さいが、かなり健闘している。
それにしても、50館未満でしか公開されていない「リアル鬼ごっこ」に敗れる「ウォーター・ホース」や「ビー・ムービー」が情けなさ過ぎる。

10位:「Mr.ビーン カンヌで大迷惑?!」(4週目)<予想順位圏外>
【公開前個人予想】 3~4億円
【参考】98年前作「ビーン」配給収入11.5億円(興行収入は倍程度)
【公開規模】 137スクリーン
2.9千万円弱程度を週末に稼ぎ出し、トータルでは3.8億円を突破した。
1週間の伸びは5.5千万円程度だろうか。
5億円に届かない程度が落ち着きどころとなりそうだ。
「グッド・シェパード」、「ゾディアック」、「不都合な真実」、「ザ・シューター/極大射程」、「SAW Ⅳ」、「ブレイブワン」辺りといい勝負になりそうだ。

次週のランキングには以下のような作品が登場予定。
ナタリー・ポートマン主演のファンタジー「マゴリアムおじさんの不思議なおもちゃ屋」
ケイト・ブランシェット主演の歴史モノ「エリザベス:ゴールデン・エイジ」
上野樹里主演の駅伝映画「奈緒子」
どれも予想が難しいが、今週中にまとめたい。
「エリザベス:ゴールデン・エイジ」が「マリー・アントワネット」の後を追えるのかどうかが注目されるが、それはさすがに無理だろう。

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2008年1月クールドラマ視聴率結果(土~月曜日第五話)

順位  タイトル     初回  最新話 前話との対比 平均(放送前予想)
1位「薔薇のない花屋」  22.4%  17.7%(▲0.5%) 18.9%(17.0%)
2位「斉藤さん」      15.3%  15.8%(▲0.4%) 15.9%(10.0%)
3位「交渉人」       16.7%  14.0%(▲0.8%) 14.4%( 9.5%)
4位「貧乏男子」      16.5%   9.2%(▽3.3%) 12.9%(13.5%)
5位「佐々木夫妻」     17.3%   9.2%(▽2.4%) 12.5%(13.0%)
6位「1ポンドの福音」   13.0%   9.6%(▲0.6%) 10.8%(11.0%)
7位「だいすき!!」      10.9%  10.8%(▲1.7%) 10.6%(11.0%)
8位「鹿男あをによし」   13.0%   8.0%(▽1.7%) 10.5%(14.0%)
9位「ハチクロ」       12.9%   8.9%(▽0.6%) 10.2%(14.5%)
10位「ロスタイムライフ」  11.4%   8.7%(▽2.7%) 10.1%(11.0%)
11位「エジソンの母」    11.0%   6.8%(▽2.3%) 10.0%( 8.5%)
12位「未来講師めぐる」    9.0%   7.2%(▽1.6%) 8.8%(10.5%)
13位「あしたの喜多善男」 12.7%   5.2%(▽3.0%) 8.3%(11.5%)
14位「4姉妹探偵団」     9.2%   3.5%(▽4.6%) 6.8%(11.0%)

1位「薔薇のない花屋」 平均18.94%(放送前予想平均17.0%)
初回22.4→19.0→18.4→17.2→17.7%
【5話目を踏まえた平均視聴率予想】 17.5%~18.5%(±0.0%~▲0.5%)
ようやく下げ止まりも、祝日による恩恵が大きいか。
しかし、予想以上には粘っているように感じられる。

<同時間帯の視聴率>
TBSの減分がちょっと回ってきたか。
10.6% NHK ニュースウオッチ9(先週比-0.5%)
08.7% NTV 日本テレビ開局55年記念番組「女たちの中国」(先週比+1.1%)
11.0% TBS 月曜ゴールデン「マスク2」(先週比-4.5%)
17.7% C X  薔薇のない花屋(先週比+0.5%)
14.3% E X  ビートたけしのTVタックル(先週比-1.6%)
9%  T X  お茶の間の真実 もしかして私だけ!?(先週比不明)

月曜日21時枠の視聴率の動きは以下の通り。
☆07年10月クール「ガリレオ」(平均21.9%)
24.7→22.1→21.3→23.6→22.9→21.4→21.9→19.9→21.7→19.6
☆07年7月クール「ファースト・キス」(平均14.1%)
19.7→13.2→15.2→15.8→13.1→11.1→12.8→14.6→13.8→13.2→12.4
☆07年4月クール「プロポーズ大作戦」(平均17.3%)
19.3→17.1→13.4→16.4→16.9→17.4→14.6→19.1→18.1→17.2→20.9
☆07年1月クール「東京タワー」(平均14.9%)
14.2→15.6→14.9→16.0→13.9→12.9→14.8→14.4→15.4→14.2→18.1
☆06年10月クール「のだめカンタービレ」(平均18.8%)
18.2→16.1→18.4→18.3→19.9→17.5→19.4→19.2→19.3→18.7→21.7
☆06年7月クール「サプリ」(平均14.2%)
17.9→13.0→14.4→12.2→13.9→12.7→14.4→16.3→13.8→12.7→15.3
☆06年4月クール「トップキャスター」(平均18.3%)
23.1→19.6→18.7→15.6→18.5→16.8→17.3→17.5→17.1→18.1→18.5
☆06年1月クール「西遊記」(平均22.8%)
29.2→24.8→23.8→22.5→22.1→20.6→21.2→20.9→20.7→20.5→24.7

「薔薇のない花屋」5話目の視聴率17.7%は、9ドラマ中、5位という結果になっている。
やはり、メチャクチャいいという訳ではない。
「トップキャスター」に負けているようでは、手放しで喜べないだろう。

視聴率の動きを分類すると、以下の通りとなる。
初回より5話目が増加      「のだめ」
初回から5話目の下落率10%未満 「ガリレオ」「東京タワー」
初回から5話目の下落率15%未満  なし
初回から5話目の下落率20%未満 「プロポーズ」「キャスター」
初回から5話目の下落率30%未満 「薔薇」「サプリ」「西遊記」
初回から5話目の下落率30%以上 「ファーストキス」
「薔薇のない花屋」の下落率は21.0%となっている。
「サプリ」の下落率22.3%となっており、「サプリ」の5話目までのポイント数から、「薔薇のない花屋」の平均視聴率を割り出すと、18.8%となる。
「西遊記」の下落率24.3%となっており、「西遊記」の5話目までのポイント数から、「薔薇のない花屋」の平均視聴率を割り出すと、17.6%となる。
上手く盛り上がれば、平均18%半ばの視聴率は期待できるが、野島ドラマゆえそろそろ失速する頃だと思っている。

野島伸司脚本ドラマの視聴率の動きは以下の通り。
☆05年4月クール「あいくるしい」(平均11.6%)
17.3→11.9→11.7→12.6→11.1→12.2→10.7→10.4→10.6→10.5→ 8.8
☆04年1月クール「プライド」(平均24.9%)<竹内主演>
28.0→25.1→24.6→23.6→23.4→22.8→22.6→26.0→24.1→24.9→28.8
☆03年1月クール「高校教師」(平均10.8%)
14.9→12.2→ 6.4→10.7→10.6→ 8.8→10.2→13.5→11.2→ 8.8→11.0
☆02年4月クール「ゴールデンボウル」(平均12.5%)
14.3→11.5→13.8→12.9→13.5→13.9→ 9.8→10.8→11.8→ 9.6→15.5
☆01年1月クール「S・O・S」(平均17.3%)
17.8→18.4→17.1→17.2→15.7→17.8→17.0→17.2→16.8→17.8
視聴率の動きを分類すると、以下の通りとなる。
初回より5話目が増加       なし
初回から5話目の下落率10%未満 「ゴールデンボウル」
初回から5話目の下落率15%未満 「S・O・S」
初回から5話目の下落率20%未満 「プライド」
初回から5話目の下落率30%未満 「薔薇」「高校教師」
初回から5話目の下落率30%以上 「あいくるしい」
思ったよりも下落率は高くないようだ。
「あいくるしい」の下落率35.8%、「高校教師」の下落率28.9%であり、「薔薇のない花屋」の下落率は21.0%となっている。
さすがにまだ「あいくるしい」「高校教師」ほど酷くはない。
「プライド」の5話目までのポイント数から、「薔薇のない花屋」の平均視聴率を割り出すと、18.9%となる。

香取慎吾主演ドラマの視聴率の動きは以下の通り。
☆06年1月クール「西遊記」(平均22.8%)
29.2→24.8→23.8→22.5→22.1→20.6→21.2→20.9→20.7→20.5→24.7%
☆02年1月クール「人にやさしく」(平均21.4%)
23.6→22.6→20.5→20.9→20.5→20.6→21.4→21.4→21.3→19.8→22.5%
「人にやさしく」の下落率は13.1%である。
20%を割ったのが一回だけという良質ドラマ。
非常に理想的であり、これは参考にならない。

その他の関連視聴率は以下の通り。
02年7月クール「ランチの女王」(平均18.9%)<竹内主演>
21.9→18.5→19.7→18.8→18.5→17.0→17.0→19.1→17.7→20.0→17.5→21.2%
05年1月クール「不機嫌なジーン」(平均14.2%)<竹内主演>
18.2→15.7→13.5→13.7→14.2→14.4→12.7→15.6→12.0→12.8→13.3%
05年7月クール「スローダンス」(平均16.9%)
22.5→17.4→15.8→16.5→14.9→15.6→15.7→17.5→15.3→16.8→17.8%
5話目までの下落率は、「ランチの女王」15.5%、「不機嫌なジーン」22.0%、「スローダンス」33.8%となっている。
「不機嫌なジーン」の5話目までのポイント数から、「薔薇のない花屋」の平均視聴率を割り出すと、17.9%となる。
これらを踏まえると、「薔薇のない花屋」は平均18%前後が落ち着きどころとなるか。
平均視聴率予想は17.5~18.0%から、上限を0.5%上方修正して、18.5%と訂正したい。

月9ドラマ間では以下のような作品がライバルとなる。
06年10月クール「のだめカンタービレ」平均18.8%(5話目まで90.9ポイント)
05年10月クール「危険なアネキ」平均18.8%(5話目まで97.8ポイント)
06年4月クール「トップキャスター」平均18.3%(5話目まで95.5ポイント)
07年4月クール「プロポーズ大作戦」平均17.3%(5話目まで83.1ポイント)
05年7月クール「スローダンス」16.9%(5話目まで87.1ポイント)
「薔薇のない花屋」の5話目までのポイント数は、94.7ポイントなっている。
「トップキャスター」とは僅差となっている。
平均18%を超えられるかどうか、「トップキャスター」を破れるかどうかに注目していきたい。


5位「佐々木夫妻の仁義なき戦い」 平均12.45%(放送前予想平均13.0%)
初回17.3→11.7→11.6→9.2%
【4話目を踏まえた平均視聴率予想】 11.0%~12.5%(▽2.0%~▽2.0%)
ついに二桁割れしてしまった。それにしても酷い動きだ。
「ハタチの恋人」と動き自体はほぼ同じとなっている。
この枠はやはり厳しいのか。
まさか「Mの悲劇」以下になる恐れになるとは…。

<同時間帯の視聴率>
唯一の二桁割れ番組。完全に視聴者から嫌われているのが分かる。
10.1% NHK NHKスペシャル「闘うリハビリ(1)」(先週比-0.8%)
20.0% NTV 行列のできる法律相談所(先週比-1.0%)
09.2% TBS 佐々木夫妻の仁義なき戦い(先週比-2.4%)
10.1% C X メントレG(先週比-1.5%)
14.6% E X 日曜洋画劇場「9デイズ」(先週比+0.5%)
10.7% T X 日曜ビッグバラエティ「極寒・豪雪地帯を行く!」(先週比+2.1%)
全体先週比 -3.1%

日曜日21時枠の視聴率の動きは以下の通り。
☆07年10月クール「ハタチの恋人」(平均8.2%)
13.0→10.4→ 9.2→ 7.4→ 7.3→ 6.6→ 6.4→ 6.6→ 6.4→ 8.2%
☆07年7月クール「パパとムスメの7日間」(平均13.9%)
14.0→12.8→13.1→14.1→16.7→11.9→14.5%
☆07年4月クール「冗談じゃない!」(平均13.4%)
19.4→14.7→13.2→14.4→14.2→11.7→10.7→11.3→12.8→12.0→12.7%
☆07年1月クール「華麗なる一族」(平均23.9%)
27.7→21.8→23.5→23.0→21.2→23.5→21.1→21.6→24.9→30.4%
☆06年10月クール「鉄板少女アカネ!!」(平均8.7%)
11.0→ 7.3→ 8.7→10.3→ 8.7→ 6.5→ 8.4→ 8.1→ 9.5%
☆06年7月クール「誰よりもママを愛す」(平均10.4%)
13.4→10.9→10.2→12.8→11.3→10.4→ 8.0→ 9.2→ 9.0→ 8.5→10.7%
☆06年4月クール「おいしいプロポーズ」(平均12.0%)
14.1→12.6→12.4→11.4→11.2→13.5→10.9→11.0→12.9→10.2%
☆06年1月クール「輪舞曲-RONDO-」(平均15.5%)
20.0→15.2→15.1→15.8→14.8→14.6→15.5→13.2→14.1→14.6→17.7%
「佐々木夫妻の仁義なき戦い」の4話目視聴率9.2%は、9ドラマ中8位という結果になっている。
二桁を割っているのは、本作と「ハタチの恋人」のみとなっている。
一時的なものだが、「鉄板少女アカネ!!」にすら負けている。

視聴率の動きを分類すると、以下の通りとなる。
初回より4話目が増加      「7日間」
初回から4話目の下落率10%未満 「アカネ」「誰よりも」
初回から4話目の下落率15%未満  なし
初回から4話目の下落率20%未満 「華麗」「プロポーズ」
初回から4話目の下落率30%未満 「冗談」「輪舞曲」
初回から4話目の下落率30%以上 「佐々木夫妻」「ハタチ」
「佐々木夫妻の仁義なき戦い」の下落率は46.8%となっている。
「ハタチの恋人」の下落率は43.1%となっており、「ハタチの恋人」を上回る下落率だ。
「ハタチの恋人」の4話目までのポイント数から平均視聴率を割り出すと、「佐々木夫妻の仁義なき戦い」は10.2%となる。
ここまで低迷してしまうと、これは妥当なラインともいえる。
平均視聴率予想としては、11.0%~12.5%から0.5%ずつ下げざるを得ない。
平均視聴率予想を10.5%~12.0%と下方修正する。

稲垣吾郎主演ドラマの視聴率の動きは以下の通り。
☆05年1月クール「Mの悲劇」(平均12.6%)<同枠>
14.0→11.1→13.0→11.9→11.4→12.0→11.5→14.0→13.8→12.8
☆02年4月クール「ヨイショの男」(平均10.0%)<同枠>
14.4→12.4→10.6→11.4→10.8→10.5→13.4→ 4.2→ 7.6→ 9.3→ 5.7
※ワールドカップ開催のため、後半は悲惨なことになった。
☆00年7月クール「催眠」(平均10.4%)<同枠>
16.7→10.3→ 9.4→10.9→ 7.5→ 7.4→10.7→ 9.4→ 9.9→10.2→11.9
06年4月クール「ブスの瞳に恋してる」(平均15.9%)<非同枠>
19.9→17.4→16.3→16.7→16.4→16.0→15.2→14.3→14.8→12.6→
→15.5→15.7
「Mの悲劇」の平均12.6%を超えるのが、目標になりそうだと思ったが、「催眠」「ヨイショの男」レベルになるとは思わなかった。
ただ、「催眠」の数値をみれば、「佐々木夫妻の仁義なき戦い」と似ているのが分かる。
「ブスの瞳に恋してる」のような話題の企画でなければ、主演男優としては彼は厳しいのかもしれない。
残りのメンバー4人とはだいぶ差が出来てしまったようだ。
同枠としては、「パパとムスメの7日間」平均13.9%、「冗談じゃない!」平均13.4%が当面のライバルとなりそうだと思ったが、まったく無理な話であり、「おいしいプロポーズ」平均12.0%も厳しい状態だ。
「誰よりもママを愛す」平均10.4%辺りといい勝負となるか。


10位「ロス:タイム:ライフ」 平均10.05%(放送前予想平均11.0%)
初回11.4→8.7%
【2話目を踏まえた平均視聴率予想】 9.5%~10.5%(▽1.0%~▽1.0%)
この内容ではこの下落も仕方なし。同枠史上最低視聴率タイを記録した。
ジャニーズの小山でこの数字だったら、友近とか、田中直樹とか大丈夫か。
逆に、新鮮味があるので多少は上がるという期待はしているが。

土曜日23時枠の視聴率の動きは以下の通り。
☆07年10月クール「SP」(平均15.4%)
14.5→17.6→15.2→15.7→14.1→14.6→15.5→12.6→13.8→16.6→18.9%
☆07年10月クール「ライフ」(平均12.2%)
11.0→11.7→10.9→10.9→10.0→11.7→9.4→12.4→14.2→14.2→17.4%
☆07年10月クール「ライアーゲーム」(平均11.4%)
12.3→12.8→8.7→9.6→10.0→11.4→12.0→11.4→12.3→11.4→13.6%
「ロス:タイム:ライフ」の2話目視聴率8.7%は、4ドラマ中当然4位という結果になっている。
ほとんど二桁割れしていない枠なのに、早くも二桁割れしてしまい先が思いやられる。
「ライアーゲーム」のポイントから「ロス:タイム:ライフ」の平均視聴率を割り出すと、9.1%となる。
これが妥当なラインだろう。
平均視聴率予想は10.5%~11.5%から、1.0%引いて、9.5%~10.5%へと下方修正したい。
小山が思ったより人気が無かったものと思いたいものだ。
もう少々様子をみたいが、企画倒れという結果になるだろうか。
テレビ朝日の23時ドラマの「モップガール」平均10.2%にすら勝つのは厳しそうだ。

テーマ:テレビドラマ - ジャンル:テレビ・ラジオ

「未来講師めぐる」第一話~第五話レビュー 【ドラマ】

結構、この雰囲気は好きだ。
さすがはクドカンといえる世界観が繰り広げられている。
笑えたり、じんわりとしたり、元気になれたり、はらはらしたり、ほっとしたりと、見ながら様々な感情をもつことができる良作だ。
脚本家としての才能はやはり相当に優れていると言わざるを得ない。
とてもではないが、このような脚本は素人でもプロでも真似できない。
「頑張れなんていいません~♪」こういう恥ずかしくなるような展開も上手く処理されているような気がする。

世界観としては、クドカン脚本の「ぼくの魔法使い」に似ているものがある。
同一人物が変化してしまうという仕組みも近いものがある。
「ぼくの魔法使い」では、篠原涼子と古田新太の外見が入れ替わるというものだった。
さらに、主人公の心の声をセリフにして喋るという構成は「マンハッタンラブストーリー」で多用したものに似ている。
クドカンの得意な部分、いい部分が詰め込まれており、クドカンドラマ好きにはたまらない作品になるのではないか。

主人公のめぐるを中心に、他の塾講師、生徒、家族などのキャラクターが生き生きと描かれており、キャラクターが死んでいないのも特徴だ。
あだ名もユニークであり、全体としてキャラクターの個性が感じられる。
この辺りも非常に上手いと感じさせる。

突然雰囲気ががらっと変わる地井の徘徊シーンにはかなり笑える。
塾の名前がどのように変わるかという小ネタにも注目できるようになっている。
また、武田真治のズラネタや、授業中に深田がお菓子の存在に気付いて葛藤するシーンなども非常に面白いものとなっている。

深田恭子の主演ドラマを恐らく初めて鑑賞してみたが、結構好演しているのではないか。
クドカンの世界観に非常にマッチしている。
クドカンの世界観を見事に引き出しており、クドカンもこの主演女優には納得しているのではないか。

テーマ:未来講師 めぐる - ジャンル:テレビ・ラジオ

全米映画興行収入ランキング(2月第2週目) 【映画】

順位(先週)公開週 タイトル (公開館数) 興行収入 (トータル収入)
1(-)1週目「Fool's Gold」      (3125館)$21,589,295 ($21,589,295)
2(-)1週目WelcomeHomeRoscoeJenkins」(2387館)$16,207,730 ($16,207,730)
3(1)2週目「Hannah Montana」   (687館)$10,295,922 ($53,177,568)
4(2)2週目「The Eye」         (2470館)$6,528,301 ($21,418,982)
5(6)10週目「Juno/ジュノ」      (2321館)$5,601,149 ($117,506,107)
6(3)4週目「幸せになるための27のドレス」 (2841館)$5,409,671 ($65,078,461)
7(7)7週目「最高の人生の見つけ方」 (2753館)$5,277,433 ($74,995,446)
8(5)3週目「ランボー最後の戦場」   (2717館)$4,482,012 ($36,876,490)
9(4)3週目「Meet the Spartans」 (2446館)$4,110,561 ($33,950,850)
10(10)7週目「There Will Be Blood」(1620館)$3,978,322 ($26,687,605)
(参考:IMDbのボックスオフィスチャート)

2本の新作がランキングしたため、4週目で「クローバーフィールド」、3週目でダイアン・レイン主演の「ブラックサイト」が圏外へ消えた。

「クローバーフィールド」の現在の興行収入は、76百万ドルとなっている。
8千万ドル台でフィニッシュしそうだ。
オープニングが40百万ドルだったので、オープニングの倍がトータル興行収入という驚きの超初動映画となった。
製作費25百万ドルなので、大成功とはいえる。続編という話も聞こえてきている。
大作ではない話題作はこういう動きをすることになりそうなので、今後の参考としたい。
評価は悪くないので、もうちょっと伸びてもいいと思うが。
公開前興行収入予想は、1億~1億1千万ドルだったので、ちょっと外してしまったか。
本作の参考とした作品の興行収入は以下の通り。
05年「シン・シティ」トータル74百万ドル
06年「Vフォー・ヴェンデッタ」トータル71百万ドル
06年「スネーク・フライト」トータル34百万ドル
07年「300<スリーハンドレッド>」トータル211百万ドル
「300<スリーハンドレッド>」は例外として、7千万ドルがひとつの山のようだ。

ダイアン・レイン主演の「ブラックサイト」の現在の興行収入は、24百万ドルとなっている。
グレゴリー・ホブリット監督作品は以下の通り。
07年「Fracture」トータル39百万ドル※アンソニー・ホプキンス主演
02年「ジャスティス」トータル19百万ドル※ブルース・ウィリス主演
00年「オーロラの彼方へ」トータル45百万ドル
98年「悪魔を憐れむ歌」トータル25百万ドル
96年「真実の行方」トータル56百万ドル

ダイアン・レインの出演作は以下の通り。
06年「ハリウッド・ランド」トータル14百万ドル
05年「理想の恋人.com」トータル44百万ドル
03年「トスカーナの休日」トータル44百万ドル
02年「運命の女」トータル53百万ドル
01年「グラスハウス」トータル18百万ドル
サスペンス作品は稼げないので、監督と主演の標準的な興行収入を下回るのは仕方ない。
公開前興行収入予想は2千万~2千5百万ドルだったので、こちらは近いところに落ち着いた。
3千万ドルに届かない辺りでフィニッシュするだろう。


1位:「FOOL'S GOLD」<ロマンティック・アドベンチャー>
【現在の興行収入】 22百万ドル
【監督】アンディ・テナント(「最後の恋のはじめ方」「メラニーは行く!」「アンナと王様」)
【主演】マシュー・マコノヒー、ケイト・ハドソン
【内容】失われた宝の行方の手掛かりによって、別居中の夫婦のロマンスが再燃する。
【アメリカ内の評価】 ちょっと悪い
【公開前興行収入予想】 7~8千万ドル

オープニング21.5百万ドルとなっており、最終的には6~7千万ドル台の興行収入は見込めそうなオープニングを飾った。
マシュー・マコノヒー主演、ペネロペ・クルス共演の冒険モノ「サハラ 死の砂漠を脱出せよ」のオープニング18百万ドル(トータル69百万ドル)を上回っており、同程度に近い興行収入が期待できそうだ。

マシュー・マコノヒーとケイト・ハドソンといえば、共演経験があり「10日間で男を上手にフル方法」が106百万ドル(オープニング24百万ドル)稼いでいる。
マシュー・マコノヒーは意外とラブコメでは稼いでおり、「10日間で男を上手にフル方法」以外でもサラ・ジェシカ・パーカーと共演した「恋するレシピ~理想のオトコの作り方~」が89百万ドル(オープニング24百万ドル)稼いでいる。
「FOOL'S GOLD」も同程度のオープニングであり、マシュー・マコノヒーとしては標準的な興行収入となるのではないか。

アンディ・テナント監督作品の興行収入は以下の通り。
05年「最後の恋のはじめ方」トータル179百万ドル(オープニング43百万ドル)
02年「メラニーは行く!」トータル127百万ドル(オープニング36百万ドル)
99年「アンナと王様」39百万ドル(オープニング5百万ドル)
98年「エバー・アフター」66百万ドル(オープニング9百万ドル)
ウィル・スミス、リース・ウィザースプーンといった大御所と組んでいるためか1億ドル突破作品が2本もある。
さすがに「FOOL'S GOLD」は、1億ドル突破は難しいと思われる。

2位:「Welcome Home Roscoe Jenkins」<コメディ>
【現在の興行収入】 16百万ドル
【監督】マルコム・D・リー(「アンダーカバー・ブラザー」)
【主演】マーティン・ローレンス、Louis C.K.
【内容】人気のトークショーホストは、南部で彼の家族とともに再会するために、ロサンゼルスを出発する。
【アメリカ内の評価】 ちょっと悪い
【公開前興行収入予想】 6千万ドル

今年公開されたアイス・キューブ主演の「First Sunday」のオープニングが18百万ドルなので、あまり良いオープニングとはいえない。
最終的には3~4千万ドルに落ち着くだろうか。

マーティン・ローレンス主演作は以下の通り。
07年「団塊ボーイズ」トータル168百万ドル(オープニング40百万ドル)
06年「ビッグ・ママス・ハウス2」トータル70百万ドル(オープニング28百万ドル)
05年「Rebound」トータル17百万ドル(オープニング5百万ドル)
03年「バッドボーイズ2バッド」トータル139百万ドル(オープニング47百万ドル)
03年「ナショナル・セキュリティ」トータル36百万ドル(オープニング14百万ドル)
01年「ブラック・ナイト」トータル33百万ドル(オープニング11百万ドル)
01年「ビッグ・マネー」トータル32百万ドル(オープニング13百万ドル)
00年「ビッグ・ママス・ハウス」トータル118百万ドル(オープニング26百万ドル)
マーティン・ローレンス主演の下位の成績の作品群に落ち着きそうだ。
「ナショナル・セキュリティ」「ブラック・ナイト」「ビッグ・マネー」と同程度に落ち着くだろう。

ブラックムービーは最近好調であり、「Tyler Perry's Why Did I Get Married」トータル55百万ドル(オープニング21百万ドル)、「This Christmas」49百万ドル(オープニング18百万ドル)となっている。
コメディ作品である「Welcome Home Roscoe Jenkins」はこれらの作品よりも稼ぐだろうと思ったが、そう上手くはいかなかった。
アイス・キューブやマーティン・ローレンスはちょっと微妙なのかもしれない。
人気のピークは過ぎたか。

3位:「Hannah Montana/Miley Cyrus: Best of Both Worlds Concert Tour」<コンサート>
【現在の興行収入】 53百万ドル
【監督】Bruce Hendricks(「パイレーツ・オブ・カリビアン」のプロデューサー)
【主演】Miley Cyrus
【内容】Hannah Montanaの3-Dのコンサート。
【アメリカ内の評価】 かなり悪い
3-Dのコンサートムービーが687館という小規模公開ながら健闘し続けている。
とはいっても、2週目への下落率は「クローバーフィールド」並に酷い。
「クローバーフィールド」の2週目終了時点の興行収入が64百万ドルなので、6~7千万ドルが落ち着きどころか。

4位:「The Eye」<ホラー>
【現在の興行収入】 21百万ドル
【監督】ダヴィド・モロー及びザヴィエ・パリュ(「THEM ゼム」)
【主演】ジェシカ・アルバ、アレッサンドロ・二ボーラ(「ジュラシック・パークⅢ」)、パーカー・ポージー(「スーパーマン・リターンズ」)
【内容】タイ映画のリメイク。角膜手術を受けた女性に不可解な現象が起きる。
【アメリカ内の評価】 ちょっと悪い
【公開前興行収入予想】 3千万ドル

タイのパン兄弟作品のリメイク。
パン兄弟はアメリカ進出を果たしており、ホラー作品「ゴースト・ハウス」が35百万ドル稼いでいる。
「ゴースト・ハウス」の2週目終了時点の興行収入は25百万ドルとなっている。
したがって、3千万ドル前後が落ち着きどころか。
リメイク作品といえば、今年に入って「着信アリ」のリメイク「One Missed Call」(トータル27百万ドル)が公開されたばかりであり、これといい勝負になりそうだ。

去年公開されたホラー作品は以下の通り。
「Halloween」トータル58百万ドル(オープニング26百万ドル)
「バイオハザードⅢ」トータル51百万ドル(オープニング24百万ドル)
「30 Days of Night」トータル40百万ドル(オープニング16百万ドル)
「ゴースト・ハウス」トータル35百万ドル(オープニング15百万ドル)
「The Mist」トータル25百万ドル(オープニング9百万ドル)
「グラインドハウス」トータル25百万ドル(オープニング12百万ドル)
「The Hills Have Eyes 2」トータル21百万ドル(オープニング10百万ドル)
ジェシカ・アルバを起用したこともあり、悪くも良くもない妥当な着地点に落ち着きそうだ。

ジェシカ・アルバ主演作は以下の通りとなっている。
「Awake」トータル14百万ドル(オープニング6百万ドル)
「Good Luck Chuck」トータル35百万ドル(オープニング14百万ドル)
「ファンタスティック・フォー:銀河の危機」トータル132百万ドル(オープニング58百万ドル)
「イントゥ・ザ・ブルー」トータル19百万ドル(オープニング7百万ドル)
「The Eye」はアメリカ人が好むホラー作品なので、さすがにサスペンス作品の「イントゥ・ザ・ブルー」「Awake」は超えてくるようだ。

5位:「Juno/ジュノ」<ヒューマンドラマ・コメディ>
【現在の興行収入】 118百万ドル
【監督】ジェイソン・ライトマン(「サンキュー・スモーキング(05)」)
【主演】エレン・ペイジ、マイケル・セラ(「Superbad」)、ジェニファー・ガーナー
【内容】計画しない妊娠に直面して、風変わりな少女は生まれていない子供に関して変わった決定をする。
【アメリカ内の評価】 かなり高い
「ハードキャンディー」「X-MEN」に出演していたエレン・ペイジ主演作。
アカデミー賞にて、作品賞、監督賞、主演女優賞、脚本賞ノミネートされている。

ジェイソン・ライトマン監督作品「サンキュー・スモーキング」のトータル25百万ドルの5倍近くを稼ぎ、1億ドル突破をした。
ジャンルは異なるものの、「Superbad」121百万ドルを抜き去るのは確実であり、妊娠モノの「Knocked Up」149百万ドルにどこまで近づくことができるか。
20世紀フォックスの小規模作品を扱うフォックス・サーチライト社としても、本作が04年の「サイドウェイ」72百万ドルを抜き、自社としての最高興行収入作品となった。
わずか7館のみからスタートした作品がここまでヒットするのは非常に珍しい。
「オーシャンズ13」トータル117百万ドル、「ゴーストライダー」トータル116百万ドルといった大作を既に抜いている。

6位:「幸せになるための27のドレス」<ロマンティック・コメディー>
【現在の興行収入】 65百万ドル
【監督】アン・フレッチャー(「ステップ・アップ(06)」)
【主演】キャサリン・ヘイグル(「Knocked Up」)、ジェームズ・マースデン(「X-MEN」のサイクロップス)、Malin Akerman
【内容】27回花嫁の付添い人を努めた女性のラブストーリー。
【アメリカ内の評価】 それほど悪くない
【公開前興行収入予想】 4~5千万ドル
「Knocked Up」でブレイクしたキャサリン・ヘイグル、「魔法にかけられて」「ヘアスプレー」で存在感を発揮したジェームズ・マースデンのラブコメ。

去年のラブコメ作品は以下の通り。
「ラブソングができるまで」トータル51百万ドル(オープニング14百万ドル)
「ライセンス・トゥ・ウェディング」トータル44百万ドル(オープニング10百万ドル)
「幸せのレシピ」トータル43百万ドル(トータル12百万ドル)
「恋とスフレと娘とわたし」トータル43百万ドル(オープニング13百万ドル)
「The Heartbreak Kid」トータル37百万ドル(オープニング14百万ドル)
「Good Luck Chuck」トータル35百万ドル(オープニング14百万ドル)
これらのラブコメ作品をあっさりと抜き去った。

06年のキャメロン・ディアス、ジュード・ロウ主演の「ホリデイ」63百万ドルを抜き去った。
01年の「ブリジット・ジョーンズの日記」の72百万ドルも抜くことはできそうだ。
06年に公開されたマシュー・マコノヒー、サラ・ジェシカ・パーカー主演の「恋するレシピ(FAILURE TO LAUNCH)」(トータル89百万ドル)には届かないものの、ラブコメとしてはかなり高い興行収入となった。
「Knocked Up」(トータル149百万ドル)に出演していたキャサリン・ヘイグルが次代のスター女優となるだろうか。
アメリカではかなり人気が高いようである。

7位:「最高の人生の見つけ方」<ヒューマンドラマ・コメディー>
【現在の興行収入】 75百万ドル
【監督】ロブ・ライナー(「迷い婚」「あなたにも書ける恋愛小説」「スタンド・バイ・ミー」)
【主演】ジャック・ニコルソン、モーガン・フリーマン
【内容】末期ガンを患う二人の男性は病院から逃げ出し、最後にすべきことを実行するために旅に出る。
【アメリカ内の評価】 かなり高い
【公開前興行収入予想】 5~6千万ドル
製作費45百万ドルとなっており、楽に製作費を回収している。
ジャック・ニコルソン主演の02年のヒューマンドラマ・コメディー「アバウト・シュミット」(トータル65百万ドル)も抜き去った。
最終的には8千万ドル程度を超えそうだ。
こういった良作のヒューマンドラマがしっかり稼ぐのは嬉しいものだ。

おととしの「ディパーテッド」132百万ドルだけでなく、03年のヒューマンドラマ・ラブストーリー「恋愛適齢期」125百万ドル、03年のコメディ「NY式ハッピーセラピー」136百万ドル、97年のヒューマンドラマ・ラブストーリー「恋愛小説家」148百万ドルとなっており、ジャック・ニコルソンは衰え知らずの俳優だ。
ウィル・スミスやマット・デイモンとまではいかないが、なかなか稼げるスターといえる。

7位:「ランボー 最後の戦場」<アクション>
【現在の興行収入】 37百万ドル
【監督】シルヴェスター・スタローン
【主演】シルヴェスター・スタローン、Julie Benz
【内容】援助要員が行方不明になったため、ジョン・ランボーはタイで傭兵を集めて、サルウィン川付近のミャンマーの村に向かう。
【アメリカ内の評価】 かなり高い
【公開前興行収入予想】 3~4千万ドル
評価は依然高いものの、伸びはあまりない。
「クローバーフィールド」と同じような現象となっている。
アメリカにおいては、初週こそがまさにピークなのだろう。
最終的には5千万ドルには届きそうもない。

ランボーシリーズの興行収入は以下の通り。
88年「ランボー怒りのアフガン」トータル54百万ドル
85年「ランボー怒りの脱出」トータル150百万ドル
82年「ランボー」トータル47百万ドル

82年「ランボー」を抜くか、抜かないかが注目となりそうだ。
これらを踏まえると、それほど悪くない落ち着きどころだと思う。
老若男女が楽しめる「ロッキー」のようなスポ根とは訳が違う、ハードなアクションなので仕方ない。
ロッキーシリーズは以下の通り。
06年「ロッキー・ザ・ファイナル」トータル70百万ドル
90年「ロッキーⅤ」トータル41百万ドル
85年「ロッキーⅣ」トータル128百万ドル
82年「ロッキーⅢ」トータル125百万ドル
79年「ロッキーⅡ」トータル85百万ドル
76年「ロッキー」トータル117百万ドル

9位:「Meet the Spartans」<コメディ>
【現在の興行収入】 34百万ドル
【監督】Jason Friedberg・Aaron Seltzer(ともに「Epic Movie」「Date Movie」)
【主演】Sean Maguire、Kevin Sorbo
【内容】「300<スリーハンドレッド>」をパロディ化したスパルタを舞台にした映画。
【アメリカ内の評価】 かなり悪い
【公開前興行収入予想】 5千万ドル
「300<スリーハンドレッド>」をパロディ化。
「300<スリーハンドレッド>」ではペルシャの密使を穴に蹴りこんでいたが、「Meet the Spartans」ではブリトニー・スピアーズもどきを穴に蹴りこんでいた。
スパルタ魂で、無理難題なことをやりそうなので、なかなか面白い映画になりそうだと思ったが、評価が恐ろしく悪い。

06年「Date Movie」トータル49百万ドル(3週目終了時点:41百万ドル)
07年「Epic Movie」トータル40百万ドル(3週目終了時点:36百万ドル)
07年「300<スリーハンドレッド>」トータル211百万ドル
06年「Date Movie」と07年「Epic Movie」に比べても、伸びがない。
4千万ドル以下が落ち着きどころか。
「Epic Movie」トータル40百万ドルを超えられるかどうかが注目となる。

10位:「There Will Be Blood」<ヒューマンドラマ>
【現在の興行収入】 27百万ドル
【監督】ポール・トーマス・アンダーソン(「パンチドランク・ラブ」「マグノリア」)
【主演】ダニエル・デイ=ルイス(「ギャング・オブ・ニューヨーク」)
【内容】石油を掘り当てた男の波乱に満ちた人生を描く。
【アメリカ内の評価】 メチャクチャ高い
アカデミー賞において、作品賞・監督賞・主演男優賞、脚色賞、撮影賞、美術賞、編集賞にノミネートされている。
ポール・トーマス・アンダーソン監督の興行収入は以下の通り。
02年「パンチドランク・ラブ」トータル18百万ドル
99年「マグノリア」トータル22百万ドル
97年「ブギー・ナイツ」トータル26百万ドル
「ブギー・ナイツ」を超えて、ポール・トーマス・アンダーソン監督の最高興行収入を達成した。
3千万ドル突破が当面の目標か。

次週のランキングには以下のような作品が登場予定。
ヘイデン・クリステンセン主演のファンタジーアクション「ジャンパー」
マーク・S・ウォーターズ監督のファンタジー「スパイダーウィックの謎」
ライアン・レイノルズ、レイチェル・ワイズ主演のラブコメディ「Definitely, Maybe」
「ステップ・アップ」の続編「Step Up 2 the Streets」

テーマ:映画関連ネタ - ジャンル:映画

「鹿男あをによし」第一話~第四話レビュー 【ドラマ】

さすがに、このドラマには一般の視聴者の多くはついていかないだろう。
視聴率がストレートに下落してしまうのがよく分かる。

明らかにテンポが悪すぎて、見ていて視聴者がイライラしてしまうのではないか。
物語の核心にはなかなか触れずに、飲んで、食べて、歴史の紹介をして、遺跡や観光地を回るという流れでは、ドラマとしては間がもたない。
もっと描くべき、大切な部分はあるのではないか。
小川(玉木)と藤原(綾瀬)の関係が、近づいていく様子なども描かれつつあるが、劇的なものでないので、やはり面白みに欠ける。
剣道部の顧問として、締めるべきところは締めていたが、何かが足りない印象を受ける。

鹿からの指令を受けて、学園や奈良、京都、大阪でいくつかの謎をクリアしつつ、話を徐々に膨らましていったらどうか。
サンカクというアイテムだけで、話を引っ張るのは連続ドラマとしてはきつすぎる。
いくつかの謎を解いた後に、サンカクが出てくるのならば、なんとか一般の視聴者にも楽しめる内容になっただろう。

ストーリーはちゃんと解説されており、それほど分かりにくくはないと思う。
分かりにくくはないが、単に面白くないだけだ。
大きな話の割には、スケールが恐ろしく小さい(そういうギャップは結構アリなのだが)ので、そこを上手く調理して欲しかった。
調理の仕方が、サンカクをトロフィー屋から盗むという子どもじみた展開では情けなくなる。

また、作り込みが真面目すぎるのではないかと思う。
もうちょっと肩の力を抜いて、コメディタッチに仕上げたら、面白くなったかもしれない。
藤原クン(綾瀬)はコメディっぽく演じたり、歴史の解説をしたり、大変だと思うが、他のキャラクターや先生の存在価値があまり見えてこない。
工夫するとすれば、小川先生と鹿のやり取りをもうちょっと増やしたり、前回の終わりのように面白い掛け合いのように描いてもよかった。

「あしたの、喜多善男」や「薔薇のない花屋」を一話も見ずに、既に切ってしまったので、こちらに最後まで付き合うつもりだが、果たしてどのような展開となるだろうか。
あまり期待はできそうもないのだが、自分の選択ミスなのでやむを得まい。

テーマ:鹿男あをによし - ジャンル:テレビ・ラジオ

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