ばったすいみんぐすくーる

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2008年10月クール視聴率予想(その2)【ドラマ】

注目度の高いドラマの視聴率は当然高いが、注目度の低いドラマは思ったよりも苦戦する傾向があるかもしれない。

○「セレブと貧乏太郎」 平均12.5%
<フジテレビ系火曜日21時枠> 10月14日スタート
主演:上戸彩、上地雄輔、国仲涼子、田中裕(麒麟)、山下真司、風間杜夫
原作:オリジナル
脚本:徳永友一(「電車男」)
演出:松田秀知(「花ざかりの君たちへ」)
主題歌:
【テーマ】「ラブコメディ」「セレブと貧乏」「対照的な二人」「わがまま女」
【個人評】上戸彩のドラマはほとんど見たことないが、ヒットするかどうかの基準が分かってきた。

上戸彩主演ドラマの平均視聴率は以下のとおり。
☆03年7月クール「ひと夏のパパへ」平均5.6%
08.8→05.8→07.4→06.0→05.1→04.8→05.1→03.6→03.8→05.6
☆04年1月クール「エースをねらえ!」平均13.2%
13.7→15.3→12.4→12.7→11.3→12.9→11.7→14.8→14.2
☆05年4月クール「アタックNO.1」平均13.1%
15.7→12.9→13.1→12.9→11.6→12.7→12.1→12.7→13.3→13.7→13.7
☆06年4月クール「アテンションプリーズ」平均16.4%
17.7→14.9→16.8→16.0→15.7→15.3→15.4→16.9→15.7→19.2→16.5
☆06年7月クール「下北サンデーズ」平均7.3%
11.4→08.1→06.3→07.5→06.9→07.2→05.8→06.4→06.3
☆07年4月クール「ホテリアー」平均8.6%
11.1→08.0→08.6→07.5→08.3→09.3→07.1→08.1→09.1
☆07年10月クール「暴れん坊ママ」平均12.4%
15.3→14.2→11.8→11.6→11.7→11.1→11.9→11.0→10.9→14.2
☆08年4月クール「ホカベン」平均8.2%
08.8→09.3→07.4→06.3→07.8→08.4→08.4→07.0→09.6→08.9
上戸彩ドラマがヒットするポイントは以下の通り。
①共演陣に恵まれること(単独主演はコケる)。
②根性モノ、健気な努力モノ。
③明るく元気。
逆に、ヒットしないポイントは以下の通り。
④共演陣に恵まれないこと。
⑤シリアスドラマ。
今回は人気者の上地雄輔を共演者に迎えることができたので、①のポイントはクリア。
ストーリーから③のポイントもクリアできそうなので、本ドラマはコケることはないはずだ。

「暴れん坊ママ」平均12.4%と同程度は期待できる。
上地雄輔の主演男優としてのキャリアが足りないことや、上戸彩の人気も懐疑的なところがあるので、「暴れん坊ママ」を超えるほど高く評価はしにくいところがある。
「暴れん坊ママ」をやや下回ると思われるが、上地雄輔人気は侮れないので、信じられないヒットする可能性はあるだろう。
平均12.0%程度が落ち着きどころと思われるが、保険をかけて平均12.5%と予想したい。

火曜日21時枠の視聴率の動きは以下の通り。
☆06年1月クール「Ns'あおい」(平均14.2%)
16.4→13.8→14.0→15.5→14.7→15.4→14.8→12.4→13.4→12.4→13.1
☆06年4月クール「アテンションプリーズ」(平均16.4%)
17.7→14.9→16.8→16.0→15.7→15.3→15.4→16.9→15.7→19.2→16.5
☆06年7月クール「ダンドリ。~Dance☆Drill~」(平均9.0%)
11.0→09.5→09.5→08.0→08.9→06.4→07.3→09.3→08.6→09.8→10.2
☆06年10月クール「役者魂!」(平均9.6%)
11.4→08.4→11.8→09.2→08.2→09.9→09.1→11.2→10.1→08.7→08.0
☆07年1月クール「今週、妻が浮気します」(平均10.2%)
12.5→10.8→09.1→11.3→08.1→09.6→09.3→09.8→09.4→10.4→11.4
☆07年4月クール「花嫁とパパ」(平均11.8%)
14.9→11.3→10.3→12.5→11.8→11.7→12.4→11.7→11.2→10.4→
→11.0→12.2
☆07年7月クール「花ざかりの君たちへ」(平均17.0%)
15.9→16.8→16.5→16.6→15.3→14.7→14.7→17.5→18.2→17.8→
→19.5→21.0
☆07年10月クール「暴れん坊ママ」(平均12.4%)
15.3→14.2→11.8→11.6→11.7→11.1→11.9→11.0→10.9→14.2
☆08年1月クール「ハチミツとクローバー」(平均8.9%)
12.9→10.0→09.8→09.5→08.9→08.6→08.3→08.0→07.4→07.0→07.1
☆08年4月クール「絶対彼氏 完全無欠の恋人ロボット」(平均13.2%)
13.1→14.3→15.1→13.1→13.1→12.4→13.0→12.1→13.0→11.9→13.6
☆08年7月クール「シバトラ」(平均12.5%)
13.0→12.2→13.4→14.0→11.7→09.6→13.7→11.3→12.1→11.6→15.0
ブレイクすれば、「絶対彼氏 完全無欠の恋人ロボット」(平均13.2%)辺りがマックスラインとなりそうだ。
「シバトラ」(平均12.5%)、「暴れん坊ママ」(平均12.4%)と同程度がやはり落ち着きどころだろう。
「花嫁とパパ」(平均11.8%)は超えるはずだ。


○「チーム・バチスタの栄光」 平均11.0%
<フジテレビ系火曜日22時枠> 10月14日スタート
主演:伊藤淳史、仲村トオル、釈由美子、伊原剛志、名取裕子
原作:小説(海堂尊)
脚本:後藤法子(「ブラックジャックによろしく」「肩ごしの恋人」)
演出:植田尚(「特命係長・只野仁」「無理な恋愛」)、今井和久
主題歌:青山テルマ「守りたいもの」
【テーマ】「事件モノ」「医療」「映画のドラマ化」
【個人評】映画のドラマ化は鬼門となっている。この流れを止めることができるだろうか。
事件モノ及び医療モノでもあり、それほど悪い結果にはなりそうもないと思われる。
伊藤淳史には「電車男」があるが、主演としてはだいぶ心もとないところがあるのが気になるところ。

ドラマの映画化は大ヒット間違いなしの鉄則だが、映画のドラマ化はヒットしないのがだいたいの流れとなっている。
☆04年4月クール「愛し君へ」平均16.9%
☆04年7月クール「世界の中心で、愛をさけぶ」平均15.9%
☆05年7月クール「いま、会いにゆきます」平均11.0%
☆05年7月クール「海猿」平均13.1%
☆05年7月クール「電車男」平均21.0%<伊藤淳史主演作>
☆06年7月クール「タイヨウのうた」平均10.3%
☆06年10月クール「嫌われ松子の一生」平均8.2%
08.8→10.1→08.5→08.5→08.4→08.3→08.4→07.8→07.2→05.9→08.2
☆08年1月クール「ハチミツとクローバー」平均8.9%
12.9→10.0→09.8→09.5→08.9→08.6→08.3→08.0→07.4→07.0→07.1
☆08年4月クール「猟奇的な彼女」平均8.2%
13.5→11.5→08.7→07.0→08.0→07.6→06.9→06.3→05.9→07.4→07.2
☆08年7月クール「恋空」平均6.4%
05.6→05.9→06.7→06.3→07.6→06.3
基本的にはTBSのクラッシャーぶりが発揮されているのが原因。
フジテレビも「ハチミツとクローバー」を大コケさせているが、「ハチミツとクローバー」の映画化はそれほど有名ではなく、原作のイメージを破壊したことに原因がありそうなので、これは例外といえるかもしれない。

映画のドラマ化のメリットとしては、ネタの知名度が高いことが考えられるので、普通に考えればヒットすると思われるが、なぜヒットしないのが分からない。
失敗理由は主に以下のものだろうか。
①ストーリーのほとんどが分かっているので見なくてもいい。
②ストーリーのほとんどが分かっているので期待感を抱きにくい。
③ネタが分かっているストーリーを引き伸ばしているので、見ていて飽きる。
④映画に比べてキャスティングが劣り、チープさが際立っている。
⑤映画のドラマ化云々以前に、単純にドラマがつまらない。
特に、④⑤の理由が大きいような気がする。

今回も“竹内+阿部”→“伊藤+仲村”と著しくパワーダウンするのがどう受け止められるだろうか。
チーム・バチスタのメンバーも釈由美子以外に魅力を感じない。
これらから、大ヒットする可能性は低いと考えたい。

最近の事件モノドラマは以下の通り。
☆07年4月クール「ライアーゲーム」平均11.4%(初回12.3%)
☆07年4月クール「帰ってきた時効警察」平均12.0%(初回12.8%)
☆07年7月クール「探偵学園Q」平均11.1%(初回12.4%)
☆07年10月クール「SP」平均15.4%(初回14.5%)
☆07年10月クール「ジョシデカ!」平均9.1%(初回13.4%)
☆08年1月クール「交渉人」平均13.5%(初回16.7%)
☆08年4月クール「7人の女弁護士」平均11.0%(初回10.1%)
☆08年4月クール「キミ犯人じゃないよね?」平均8.9%(初回8.3%)
☆08年4月クール「パズル」平均10.0%(初回14.1%)
☆08年7月クール「魔王」平均11.4%(初回14.0%)
☆08年7月クール「シバトラ」平均12.5%(初回13.0%)
原作を知らないので、何が参考になるのか分からないが、これらを踏まえると上限が12%、下限が9%となりそうだ。
大ヒットしないと思われるので、「シバトラ」平均12.5%は超えてこないだろう。
「ライアーゲーム」「魔王」平均11.4%も難しいか。
「パズル」平均10.0%辺りは超えてきそうだ。
平均11%辺りが落ち着きどころか。

火曜日22時枠の視聴率の動きは以下の通り。
☆06年1月クール「アンフェア」(平均15.4%)
15.7→14.7→15.1→16.0→15.5→14.9→14.0→16.1→16.5→15.0→15.8
☆06年4月クール「ブスの瞳に恋してる」(平均15.9%)
19.9→17.4→16.3→16.7→16.4→16.0→15.2→14.3→14.8→12.6→
→15.5→15.7
☆06年7月クール「結婚できない男」(平均16.9%)
20.2→14.4→15.9→16.5→15.1→14.4→15.3→14.6→18.0→17.6→
→19.2→22.0
☆06年10月クール「僕の歩く道」(平均18.2%)
19.3→16.4→17.7→18.2→17.9→16.0→15.9→19.1→19.6→20.1→20.5
☆07年1月クール「ヒミツの花園」(平均12.4%)
14.7→13.1→12.4→12.1→12.6→11.0→12.5→12.4→12.3→12.0→11.4
☆07年4月クール「鬼嫁日記いい湯だな」(平均12.0%)
14.6→14.0→12.5→12.8→12.2→12.1→09.5→11.6→11.9→10.2→10.5
☆07年7月クール「牛に願いを」(平均8.7%)
10.2→10.4→09.6→09.1→08.6→06.5→06.7→08.2→08.6→07.1→10.4
☆07年10月クール「スワンの馬鹿!」(平均8.3%)
10.5→09.0→10.4→07.9→07.7→07.3→07.9→06.8→07.9→07.4
☆08年1月クール「あしたの、喜多善男」(平均7.1%)
12.7→08.0→07.3→08.2→05.2→06.2→06.0→05.8→05.8→05.6→06.8
☆08年4月クール「無理な恋愛」(平均7.5%)
11.7→08.0→08.1→06.9→06.2→06.9→06.6→06.5→07.0→06.3→07.7
☆08年7月クール「モンスターペアレント」(平均12.2%)
14.2→11.6→13.0→13.2→12.2→11.2→08.7→12.4→11.6→12.0→13.6
「モンスターペアレント」(平均12.2%)がなんとかヒットしたが、丸一年ヒットに見放された枠でもあるのが気になるところ。
上限はやはり「モンスターペアレント」(平均12.2%)だろう。

ただ、大きくコケる可能性については、少ないのではないかと思う。
事件モノであり、一応“先が気になるドラマ”になるはずであり、ラブストーリーやヒューマンドラマよりも視聴率的には稼げるはず。
これらを踏まえると、平均11%辺りが落ち着きどころか。
裏ドラマの「オー!マイ・ガール!!」がなければ、もっと高くしてもよかったが、さすがに2~3%程度の減少を加味しなければいけない。


○「オー!マイ・ガール!!」 平均9.5%
<日本テレビ系火曜日22時枠> 10月14日スタート
主演:速水もこみち、加藤ローサ、吉田里琴(子役)、YOU、古田新太
原作:オリジナル
脚本:武田有起(「ギャルサー」)
演出:吉野洋、久保田充、長沼誠
主題歌:コブクロ「時の足音」
【テーマ】「ひょんな同居」「人と人との絆」「家族」
【個人評】同居する子どもが売れっ子子役という設定はユニークと思われるが、描かれるテーマはありきたりであり、大体の落としどころが分かるドラマ。
魅力はあまり感じられず、視聴率的にはあまり高いものは期待できそうもない。
裏ドラマ「チーム・バチスタの栄光」に敗れるのは確実なので、視聴率は低いはずだ。

速水もこみち出演ドラマは以下の通り。
☆05年4月クール「雨と夢のあとに」平均9.8%
09.5→09.7→09.8→08.4→09.5→09.2→10.5→11.5→08.8→11.5
☆05年10月クール「ブラザー☆ビート」平均13.5%
14.6→13.8→14.1→15.3→14.1→12.5→12.1→13.4→12.6→15.1→11.2
☆06年7月クール「レガッタ」平均5.5%
09.5→05.2→05.7→04.5→04.5→04.3→05.6→04.3→04.8→05.3
☆07年1月クール「東京タワー」平均14.9%
14.2→15.6→14.9→16.0→13.9→12.9→14.8→14.4→15.4→14.2→18.1
☆07年10月クール「働きマン」平均12.0%
15.7→12.3→13.0→11.1→12.6→10.1→12.7→13.2→07.9→12.3→11.5
☆08年4月クール「絶対彼氏 完全無欠の恋人ロボット」平均13.2%
13.1→14.3→15.1→13.1→13.1→12.4→13.0→12.1→13.0→11.9→13.6
主演ドラマは、「レガッタ」「東京タワー」「絶対彼氏」だろうか。
「レガッタ」以外は特に大きくコケてはいない。
主演男優としては一応数字を持っているのかもしれない。
ただ、「東京タワー」「絶対彼氏」は素材が良いこともあり、今回が試金石の作品となる。
今回ある程度の数字を叩き出せば、本物だろう。
ただ、速水もこみちについては半信半疑のところがあるので、それほど高い数字には予想しにくい。
「働きマン」平均12.0%は超えないだろう。

加藤ローサ出演ドラマは以下の通り。
☆07年7月クール「女帝」(平均11.6%)
12.4→11.9→10.9→10.7→08.9→09.4→11.5→10.5→14.0→15.5
なお、「女帝」には速水もこみちも出演している。
これを超えることもないだろう。
速水もこみちと加藤ローサどちらも芸能事務所「研音」である。
コブクロも「研音」と業務提携しており、一つの事務所が大きく関わるドラマはあまり好きではない。

ひょんのことから同居するドラマやひょんなことから子育てするドラマは以下のようなものがある(個人イメージ)。
☆06年10月クール「役者魂!」平均9.6%
11.4→08.4→11.8→09.2→08.2→09.9→09.1→11.2→10.1→08.7→08.0
☆07年10月クール「オトコの子育て」平均8.6%
11.8→08.8→08.0→08.7→06.9→08.2→07.6→08.7
☆08年1月クール「薔薇のない花屋」平均18.6%
☆08年7月クール「ヤスコとケンジ」 平均13.0%
基本的な構造は「役者魂!」にかなり近いというイメージを持っている。
これを超えるのが目標となるだろう。
平均10.0%程度の予想にしたいところだが、裏ドラマ「チーム・バチスタの栄光」の存在がやはり気になる。
これに視聴率を食われることが予想されるので、若干苦戦して平均9.5%という予想にしたい。

火曜日22時枠の視聴率の動きは以下の通り。
☆07年4月クール「セクシーボイスアンドロボ」(平均7.6%)
12.5→08.7→06.9→07.0→06.9→07.8→06.5→06.4→06.5→06.4
☆07年7月クール「探偵学園Q」(平均11.1%)
12.4→10.9→12.1→10.3→11.9→09.6→10.3→10.4→12.2→10.6→11.7
☆07年10月クール「有閑倶楽部」(平均12.6%)
15.9→13.7→12.8→12.3→13.0→12.1→10.3→11.1→12.4→12.7
☆08年1月クール「貧乏男子 ボンビーメン」(平均11.6%)
16.5→13.2→12.5→09.2→10.2→10.3→09.6→11.2→11.4
☆08年4月クール「おせん」(平均9.1%)
10.3→08.7→09.2→09.5→09.0→09.6→08.4→08.6→07.8→10.1
☆08年7月クール「学校じゃ教えられない!」(平均6.4%)
09.9→06.1→06.9→05.4→04.7→07.0→05.6→07.1→05.6→05.9
「貧乏男子 ボンビーメン」「探偵学園Q」は超えられず、「おせん」をなんとか超えるという予想。
速水もこみちは一応数字は持っているはずなので、落ち着きどころとしては悪いものではないはずだ。


○「小児救命」 平均10.0%
<テレビ朝日系木曜日21時枠> 10月16日スタート
主演:小西真奈美、塚本高史、勝地涼、山口紗弥加、陣内孝則
原作:オリジナル
脚本:龍居由佳里(「砂の器」「白い影」「星の金貨」)
演出:片山修、唐木希浩
主題歌:B'z「いつかまたここで」
【テーマ】「小児医療」「親と子ども」
【個人評】医療系ドラマ及び親子関係は感動作に仕上がりやすいので、ハマれば視聴率は高くなりそうだ。
テレビ朝日と小西主演ということを考えるとあまり過度な期待はできないが、このテーマならばあまり低い視聴率にはならないだろう。

脚本家の龍居由佳里には以下のような単発ドラマ作品があり、この手のジャンルは得意そうだ。
「天使の歌声 小児病棟の奇跡」(視聴率19.1%)
「生きててもいい…? ~ひまわりの咲く家~」
どちらも見ていないが、内容は悪くないものに仕上がりそうだ。

小西真奈美主演ドラマは以下の通り。
☆07年1月クール「きらきら研修医」(平均9.3%)
10.4→10.6→11.0→11.0→8.4→9.0→8.7→8.4→8.1→8.2→8.8%
これを少々上回りたいところだ。

近年の医療系ドラマは以下の通り。
08年7月クール「コード・ブルー」平均15.6%
08年7月クール「Tomorrow」平均12.6%
07年10月クール「医龍2」平均16.6%
07年1月クール「きらきら研修医」平均9.3%
06年10月クール「Dr.コトー診療所2006」平均22.1%
06年4月クール「医龍」平均14.8%
06年1月クール「Ns'あおい」平均14.2%
05年1月クール「救命病棟24時」平均19.1%
04年10月クール「ナースマンがゆく」平均9.7%
03年10月・04年1月クール「白い巨塔」平均23.7%
03年7月クール「Dr.コトー診療所」平均18.9%
03年4月クール「ブラックジャックによろしく」平均14.1%
医療系ドラマは稼げるジャンルである。
テレビ朝日系・主演などを踏まえると、驚くほど高い視聴率にはならないと思われるが、大きくコケることもないと思われる。
それほど悪くない地点に落ち着くのではないか。

木曜日21時枠の視聴率の動きは以下の通り。
☆06年1月クール「けものみち」(平均14.7%)
16.4→16.2→16.1→15.5→13.3→12.9→13.4→13.6→14.5
☆06年4月クール「7人の女弁護士」(平均12.1%)
14.6→12.7→10.4→11.5→11.2→12.3→11.2→12.6→12.0
☆06年7月クール「下北サンデーズ」(平均7.3%)
11.4→08.1→06.3→07.5→06.9→07.2→05.8→06.4→06.3
☆06年10月クール「だめんず・うぉ~か~」(平均8.1%)
10.3→08.0→07.2→07.4→08.6→09.0→07.1→07.0
☆07年1月クール「エラいところに嫁いでしまった!」(平均12.7%)
16.1→14.8→12.7→14.1→11.3→10.8→12.2→10.3→11.7
☆07年4月クール「ホテリアー」(平均8.6%)
11.1→08.0→08.6→07.5→08.3→09.3→07.1→08.1→09.1
☆07年7月クール「菊次郎とさき」(平均9.3%)
10.9→08.4→09.5→09.8→09.6→09.6→08.6→08.9→08.7→08.8→09.0
☆07年10月クール「おいしいごはん」(平均9.0%)
13.0→11.7→09.3→07.7→06.5→08.6→06.7→08.3
☆08年1月クール「交渉人~THE NEGOTIATOR~」(平均13.4%)
16.7→13.8→14.1→13.2→14.0→12.7→09.6→13.2
☆08年4月クール「7人の女弁護士」(平均11.1%)
10.1→11.0→10.7→10.7→11.2→10.5→10.2→11.4→11.6→11.7→11.5
☆08年7月クール「四つの嘘」(平均09.3%)
11.8→10.6→08.3→08.1→09.2→10.8→07.0→08.7→09.6
11ドラマ中、平均二桁を超えたのが5本となっている。
「四つの嘘」「菊次郎とさき」辺りは超えてきそうだ。
二桁突破は微妙なラインだが、ギリギリのラインをさまようと考えたい。
医療ドラマであることを評価して、「小児救命」の平均視聴率を10.0%と予想したい。


○「ギラギラ」 平均5.5%
<テレビ朝日系金曜日21時枠> 10月17日スタート
主演:佐々木蔵之介、真矢みき、原沙知絵、三浦翔平
原作:漫画(画:土田世紀・原作:滝直毅)
脚本:荒井修子(「キミ犯人じゃないよね?」サブ脚本)
演出:高橋伸之、池添博
主題歌:GIRL NEXT DOOR「情熱の代償」
【テーマ】「ホスト」「夜の世界」「リストラ男」
【個人評】佐々木蔵之介は嫌いではないが、彼の起用は賭けというよりも無謀ではないか。
「夜の世界」を描いた作品は稼げないジャンルではないが、勝負を捨てた感は強い。
「レガッタ」を下回らないことを祈りたい。

中年男性を主演に迎えたフジテレビの火曜日22時枠は以下の通り。
☆07年10月クール「スワンの馬鹿!」(平均8.3%)
10.5→09.0→10.4→07.9→07.7→07.3→07.9→06.8→07.9→07.4
☆08年1月クール「あしたの、喜多善男」(平均7.1%)
12.7→08.0→07.3→08.2→05.2→06.2→06.0→05.8→05.8→05.6→06.8
☆08年4月クール「無理な恋愛」(平均7.5%)
11.7→08.0→08.1→06.9→06.2→06.9→06.6→06.5→07.0→06.3→07.7
これらからマックスは7%ということになるが、テレビ朝日なので頑張っても6%前半、5%台も覚悟する必要があるだろう。

「夜の世界」を描いた作品は以下の通り。
☆99年1月クール「お水の花道」(平均15.4%)
18.6→15.8→17.7→14.8→13.8→15.0→12.2→15.1→15.4→
→14.9→14.6→16.8
☆01年4月クール「新・お水の花道」(平均15.1%)
20.5→17.6→16.5→15.3→14.2→14.8→14.0→14.0→14.3→
→14.2→12.9→13.1
☆06年1月クール「夜王」(平均15.5%)
17.0→15.1→17.7→15.4→14.5→15.5→12.4→14.8→14.6→14.0→19.2
☆06年7月クール「黒い太陽」(平均11.2%)
11.8→11.0→12.1→11.6→10.2→09.6→11.8→11.1
☆07年7月クール「女帝」(平均11.6%)
12.4→11.9→10.9→10.7→08.9→09.4→11.5→10.5→14.0→15.5
この手のジャンルは比較的稼げるのが特徴となっている。
そこに視聴者の興味にハマればよいが、このキャスティングでは厳しい。

なお、「お水の花道」にも出演していた原沙知絵が初主演したドラマ「シンデレラは眠らない」(00年)の平均視聴率は7.6%となっている。
意外と悪くなかったようだ。

金曜日21時枠の視聴率の動きは以下の通り。
☆06年4月クール「富豪刑事デラックス」(平均12.0%)
15.3→11.4→12.8→10.3→12.6→11.6→11.5→12.7→09.9→11.4
☆06年7月クール「レガッタ」(平均5.5%)
09.5→05.2→05.7→04.5→04.5→04.3→05.6→04.3→04.8→05.3
☆06年10月クール「家族~妻の不在・夫の存在~」(平均11.9%)
13.0→11.4→13.1→13.7→11.3→09.6→10.5→12.2
☆07年1月クール「わるいやつら」(平均9.4%)
13.6→10.1→09.1→07.2→06.2→08.7→09.8→10.1
☆07年4月クール「生徒諸君!」(平均7.6%)
09.4→07.7→05.9→06.0→07.4→06.8→08.1→07.3→07.9→09.4
☆07年7月クール「女帝」(平均11.6%)
12.4→11.9→10.9→10.7→08.9→09.4→11.5→10.5→14.0→15.5
☆07年10月クール「オトコの子育て」(平均8.6%)
11.8→08.8→08.0→08.7→06.9→08.2→07.6→08.7
☆08年1月クール「4姉妹探偵団」(平均7.0%)
09.2→06.4→08.1→03.5→07.0→07.4→06.4→07.0→08.0
☆08年4月クール「パズル」(平均10.0%)
14.1→10.9→11.0→09.2→10.2→08.9→09.5→08.0→08.4→10.0
☆08年7月クール「ロト6で3億2千万円当てた男」(平均6.5%)
12.4→06.8→06.0→04.7→08.0→04.6→05.1→05.2→05.6→06.4
「ロト6で3億2千万円当てた男」(平均6.5%)を上回るのは厳しそうだ。
さすがに反町>>>佐々木という構図は否定できない。

ホスト系ドラマならば、年配層を取り込むことができず、かといってこのキャスティングでは若い層も興味を持たないだろう。
「レガッタ」(平均5.5%)との争いにはなるのではないか。
「ギラギラ」の平均視聴率は5.5%と予想したい。
「レガッタ」を超すことができればよいだろう。
金曜日はなにかと特殊要因があるので、苦戦は免れないだろう。


○「流星の絆」 平均15.5%
<TBS系金曜日22時枠> 10月17日スタート
主演:二宮和也、錦戸亮、戸田恵梨香、三浦友和
原作:小説(東野圭吾)
脚本:宮藤官九郎
演出:金子文紀、石井康晴
主題歌:嵐「Beatiful days」
【テーマ】「復讐」「兄妹の絆」「事件モノ」
【個人評】個人的に東野圭吾も宮藤官九郎もどちらも好み。
どちらも関わったドラマの視聴率が伸び悩み傾向にあるものの、キャスティング等を踏まえると、今回は低い数字に終わることはない。
「ラスト・フレンズ」のように爆発しないかどうかだけが心配だ。

東野圭吾原作のドラマは以下の通り。
☆06年1月クール「白夜行」(平均12.3%)
14.2→13.4→11.0→10.7→11.8→10.7→12.3→12.3→12.0→12.6→14.1
☆07年10月クール「ガリレオ」(平均21.9%)
24.7→22.1→21.3→23.6→22.9→21.4→21.9→19.9→21.7→19.6
「ガリレオ」はヒットしたものの、本作と雰囲気が似ている「白夜行」は芳しくない結果に終わったのが気になるところ。
暗い作品は一般の視聴者の好みではないかもしれないが、キャスティングを踏まえると、「白夜行」(平均12.3%)を超えるのは確実。

東野圭吾原作ではないが、雰囲気が似ている00年4月クール「永遠の仔」(平均11.8%)の視聴率は以下の通り。
17.1→12.4→12.3→11.6→09.7→13.6→09.6→10.6→10.9→
→11.3→11.9→11.1
この手の暗めのドラマは意外と視聴率が悪いことが多い。

宮藤官九郎脚本ドラマは以下の通り。
☆00年4月クール「池袋ウエストゲートパーク」(平均14.9%)
15.1→15.1→13.0→14.8→13.3→14.9→15.3→16.1→15.4→14.2→16.3
☆01年1月クール「ロケット・ボーイ」(平均18.8%)
19.9→18.0→22.6→18.8→17.3→17.6→17.2
※織田裕二の怪我により途中休止。
☆03年4月クール「ぼくの魔法使い」(平均9.4%)
12.0→10.8→10.3→08.3→08.9→07.9→09.6→08.2→11.1→06.6→09.7
☆02年1月クール「木更津キャッツアイ」(平均10.1%)
13.4→10.0→09.8→11.3→08.5→07.8→09.7→08.6→11.7
☆03年10月クール「マンハッタンラブストーリー」(平均7.2%)
10.0→08.3→07.9→07.2→07.9→05.2→07.1→05.6→06.0→06.9→07.0
☆05年4月クール「タイガー&ドラゴン」(平均12.8%)
16.2→14.1→13.2→12.8→12.4→12.5→11.9→11.3→12.6→12.0→11.6
☆08年1月クール「未来講師めぐる」(平均9.1%)
09.0→10.6→08.2→08.8→07.2→10.5→08.2→10.0→10.3→08.1
知名度の割には高い視聴率を獲得していない。
今回こそはヒットを狙いたい。
注目度の高さから、「タイガー&ドラゴン」(平均12.8%)を上回るのは確実だろう。
「池袋ウエストゲートパーク」(平均14.9%)がライバルになるのではないか。

二宮和也主演ドラマは以下の通り。
☆07年1月クール「拝啓、父上様」(平均13.2%)
12.9→14.1→12.4→13.2→14.1→12.8→12.1→12.3→12.4→14.3→14.5%
☆07年7月クール「山田太郎ものがたり」(平均15.2%)
17.4→15.9→16.5→13.7→15.4→11.1→13.6→14.6→16.3→17.9%
「山田太郎ものがたり」がライバルになるだろう。

錦戸亮主演ドラマは以下の通り。
☆08年4月クール「ラスト・フレンズ」(平均17.8%)
13.9→15.9→15.6→15.9→19.9→17.2→16.0→18.8→18.0→20.7→22.8
復讐劇なので、ここまでの大爆発はないと考えたい。

戸田恵梨香主演ドラマは以下の通り。
☆07年10月クール「ライアーゲーム」(平均11.4%)
12.3→12.8→08.7→09.6→10.0→11.4→12.0→11.4→12.3→11.4→13.6
☆08年7月クール「コード・ブルー」(平均15.6%)
21.2→16.0→16.0→13.2→15.7→15.6→10.8→13.4→15.8→14.9→19.5
「コード・ブルー」(平均15.6%)を超えられるかどうが注目となりそうだ。

金曜日22時枠の視聴率の動きは以下の通り。
☆06年1月クール「夜王~YAOH~」(平均15.5%)
17.0→15.1→17.7→15.4→14.5→15.5→12.4→14.8→14.6→14.0→19.2
☆06年4月クール「クロサギ」(平均15.7%)
18.8→16.9→16.0→16.7→12.7→16.4→12.3→14.5→15.8→15.4→16.9
☆06年7月クール「タイヨウのうた」(平均10.3%)
13.8→06.9→08.4→11.1→09.5→11.3→09.4→11.4→10.8→10.2
☆06年10月クール「セーラー服と機関銃」(平均13.3%)
17.3→14.2→09.6→16.0→10.8→12.0→13.0
☆07年1月クール「花より男子2」(平均21.7%)
19.4→20.1→19.2→23.1→20.3→21.0→21.0→22.7→22.3→21.9→27.6
☆07年4月クール「特急田中3号」(平均8.8%)
11.5→08.7→07.6→08.0→08.3→09.4→08.5→09.1→09.7→06.8→08.9
☆07年7月クール「山田太郎ものがたり」(平均15.2%)
17.4→15.9→16.5→13.7→15.4→11.1→13.6→14.6→16.3→17.9
☆07年10月クール「歌姫」(平均7.9%)
09.4→07.5→09.8→06.9→08.4→09.2→06.7→07.1→07.7→08.4→06.0
☆08年1月クール「エジソンの母」(平均9.5%)
11.0→11.1→12.1→09.1→06.8→07.7→08.1→09.8→09.7→09.9
☆08年4月クール「Around40」(平均14.7%)
15.7→14.2→13.9→15.1→15.2→14.4→14.9→14.3→13.3→15.6→15.1
☆08年7月クール「魔王」(平均11.4%)
14.0→12.6→09.2→10.1→10.9→07.6→12.1→11.5→11.5→12.3→14.1
ジャニーズドラマの上位クラスと肩を並べたいところだ。
「夜王~YAOH~」(平均15.5%)「クロサギ」(平均15.7%)「山田太郎ものがたり」(平均15.2%)から、平均15%台が落ち着きどころと考えられる。
金曜日は何かと特殊要因も起こりやすく、あまり高い数字を期待しにくいところがある。
あまり捻らずに「流星の絆」の視聴率は平均15.5%と予想したい。
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テーマ:★★★テレビ視聴率★★★ - ジャンル:テレビ・ラジオ

コメント

すっかりご無沙汰してしまいまして。

ばったさん、お元気ですかー。いつもながら、ドラマ視聴率予想ありがとうございます。

「流星の絆」、楽しみです。原作読みましたが、番宣を見る限り、ドラマは全くの別モノになっているようですね。暗めの話ですが、相当振り切れてる部分もあり、同じ「復讐モノ」でも「魔王」に手が出なかった視聴者も楽しめるのではないでしょうか。(「魔王」は怖くて見れなかった、という声がけっこうあったようなので)。

あととりあえず初回は見ようと思っているのは、「ブラッディマンデイ」(録画したけど未見。TBSがけっこう力入れているようですが、視聴率どうだったんでしょうか)、「セレブと」「SCANDAL」です。「小児救命」は勝地くんと塚本くんには興味ありますが、テーマが苦手なので見ないと思います・・・。

  • 2008/10/13(月) 11:27:41 |
  • URL |
  • ちまこ #-
  • [ 編集 ]

ちまこさん、お元気そうですね。

「魔王」もなかなか良かったですが、「流星の絆」、もいい作品になりそうですね。今から楽しみです。
これは優先的にレビューしていければと思います。

色々と雑務があり時間が取れなかったり、時間があっても上手く使えなくて初回ドラマレビューが遅れていますが、近いうちに初回だけはできるだけレビューしたいと思います。
恐らくきちんと最後まで見るのは「流星の絆」だけになりそうですが。

  • 2008/10/14(火) 00:12:24 |
  • URL |
  • ばったもん #-
  • [ 編集 ]

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