ばったすいみんぐすくーる

公開中の映画作品を中心にネタバレ全開で独断レビュー。 全米映画興行収入などの映画情報も紹介。

全米映画興行収入ランキング(1月第2週目新作予想) 【映画】

来週ランキング入りが期待できそうなのは、以下の作品。

△:「Bride Wars」(コメディ)<3000館程度>
【監督】ゲイリー・ウィニック
【出演】ケイト・ハドソン、アン・ハサウェイ
【内容】事務員のミスで同じ場所で行うことになった2人の親友はライバルになる。
【アメリカ内の評価】 不明
【公開前興行収入予想】 7千万ドル
専門家の事前予想では、19.9〜23.7百万ドルのオープニングを飾るとされている。

20世紀フォックスが手掛ける作品。
20世紀フォックスは、08年において興行収入でかなり苦戦していたが、ラブコメ系を何本かヒットさせていた。
☆「ベガスの恋に勝つルール」トータル80百万ドル
OP20→40→54→66→72→76
☆「幸せになるための27のドレス」トータル77百万ドル
OP23→45→57→65→69→73
オープニング予測値もこれらのオープニングと近いので、これらと同程度は稼ぎたいところだ。
しかし、これらを超えるまでは稼げず、少々下回る程度が落ち着きどころか。

ゲイリー・ウィニック監督作品の興行収入は以下の通り。
☆04年「13ラブ30」トータル57百万ドル
OP21→35→43→49→52→54
☆06年「シャーロットのおくりもの」トータル83百万ドル
OP11→26→53→67→72→77
オープニング予測値は似通っているものの、「13ラブ30」程度は超えたいところだ。

ケイト・ハドソンの主演作の興行収入は以下の通り。
☆03年「10日間で男を上手にフル方法」トータル106百万ドル
OP24→47→65→78→87
☆03年「あなたにも書ける恋愛小説」トータル14百万ドル
OP06→12→13→14→14
☆03年「ル・ディヴォース」トータル9百万ドル(小規模公開)
☆04年「プリティ・へレン」トータル37百万ドル
OP11→24→31→35→36
☆05年「スケルトン・キー」トータル48百万ドル
OP16→30→38→43→46
☆06年「トラブル・マリッジ」トータル76百万ドル
OP22→45→59→67→71
☆08年「フールズ・ゴールド」トータル70百万ドル
OP22→42→53→59→63
☆08年「MY BEST FRIEND'S GIRL」トータル19百万ドル
OP08→15→18→19→19
「トラブル・マリッジ」、「フールズ・ゴールド」の7千万ドル台が本作のマックスラインとなる。
これらと同程度の7千万ドル台が落ち着きどころか。

参考にはならないが、アン・ハサウェイ主演映画の興行収入は以下の通り。
☆01年「プリティ・プリンセス」トータル108百万ドル
☆04年「プリティ・プリンセス2」トータル95百万ドル
☆06年「プラダを着た悪魔」トータル125百万ドル
☆08年「ゲットスマート」トータル130百万ドル
認知度の割には、意外とチャンスに恵まれている女優。
他にも「ブロークバック・マウンテン」といった作品にも出演している。
これらを踏まえると、7千万ドル程度が本作の落ち着きどころではないか。
結婚式映画は意外と受けやすいと思われるので、大コケはないはずだ。


△:「The Unborn」(ホラー)<2200館程度>
【監督】デヴィッド・S・ゴイヤー
【出演】オデット・ユーストマン(「クローバーフィールド」)、ゲイリー・オールドマン、キャム・ギガンデット(「トワイライト」)
【内容】気味の悪い夢に取りつかれた男は、精神アドバイザーに援助を求める。
【アメリカ内の評価】 不明
【公開前興行収入予想】 2.5千万ドル
専門家の事前予想では、10.4〜12.0百万ドルのオープニングを飾るとされている。

「ブレイド」や「バッドマン」シリーズの脚本家として知られるデヴィッド・S・ゴイヤー。
過去の彼の監督作品は以下の通り。
☆07年「臨死」トータル21百万ドル
OP08→12→16→18
少なくとも「臨死」トータル21百万ドルを超えたいところだ。

本作はオリジナルと思われるが、去年に流行したリメイクホラー作品は以下の通り。
☆「QUARANTINE」トータル32百万ドル
OP14→24→29→31→32
☆「The Eye」トータル31百万ドル
OP12→21→26→29→30
☆「ミラーズ」トータル31百万ドル
OP11→20→25→28→29
☆「ワン・ミス・コール」トータル27百万ドル
OP13→20→24→26→26
☆「シャッター」トータル26百万ドル
OP10→19→23→25→25
「シャッター」を超えられるかどうかというところか。
「臨死」トータル21百万ドルを超えて、「ワン・ミス・コール」トータル27百万ドル、「シャッター」トータル26百万ドルと同程度の2.5千万ドルが「The Unborn」の興行収入と予想したい。


◎:「グラン・トリノ」(アクション・ドラマ)<2600館程度>
【監督】クリント・イーストウッド
【出演】クリント・イーストウッド、ビー・ヴァン
【内容】トリノを盗まれたベテランの軍人はモン族のティーンエイジャーの隣人を更生させようとする。
【アメリカ内の評価】 メチャクチャ高い
【公開前興行収入予想】 8千万ドル
既に84館ほどで公開されており、9.8百万ドルを稼いでいる。
今週より2600館程度に拡大公開される。
専門家の事前予想では、14.3〜18.0百万ドルを週末に稼ぐとされている。
賞レースには顔を出しているが、ゴールデングローブ賞では歌曲賞のみのノミネートであり、アカデミー賞でもやや苦しいのだろうか。

クリント・イーストウッド監督作品の興行収入は以下の通り。
☆97年「目撃」トータル50百万ドル
OP15→29→37→42→46
☆97年「真夜中のサバナ」トータル25百万ドル
☆99年「トゥルー・クライム」トータル17百万ドル
☆00年「スペース・カウボーイ」トータル90百万ドル
☆02年「ブラッド・ワーク」トータル26百万ドル
OP07→15→20→23→25
☆03年「ミスティック・リバー」トータル90百万ドル
拡大後14→25→34→40→46
☆04年「ミリオンダラー・ベイビー」トータル100百万ドル
☆06年「父親たちの星条旗」トータル34百万ドル
☆06年「硫黄島からの手紙」トータル14百万ドル
☆08年「Changeling」トータル36百万ドル
拡大後10→21→28→32→34
基本的には3千万ドル程度だが、上手くいけば9千万ドル程度を稼げる監督。
今回もハマってロングセールスになれば9千万ドル近く伸びそうだが、賞レースを勝ちきる勢いがないことから、大きくは伸びまい。
しかし、賞レースの主役ではないが、当然評価も高いことからそれなりに稼ぐとは思われるので、8千万ドル程度が落ち着きどころか。

以下のような作品がライバルとなりそうだ。
☆08年「ラスベガスをぶっつぶせ」トータル81百万ドル
OP24→46→62→70→76
☆08年「バンテージ・ポイント」トータル72百万ドル
OP23→41→52→59→65
☆07年「ノーカントリー」トータル74百万ドル
拡大後16→23→29→33→37
「ノーカントリー」を超えることはできるかが注目だ。


[個人評価]
◎ 絶対観たい作品
○ できれば観たい作品
▲ ひまがあれば観てもいいかもしれない作品
△ 映画館では観ないけどDVDだったら観るかもしれない作品
× 一度も観ることはないでしょうの作品

テーマ:映画関連ネタ - ジャンル:映画

コメント

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バトン感覚でやっていくといいですよ

ありふれた手法は
まだ今でも使えることの証です

私はこれで3年間やっています

  • 2009/01/09(金) 00:28:21 |
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  • ミントくん #-
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