1位:「トライアングル」 14.7% 14.7%(−%) 14.7%(15.5%)
2位:「ありふれた奇跡」 12.5% 12.5%(−%) 12.5%(14.5%)
3位:「特命係長 只野仁」11.9% 11.9%(−%) 11.9%(12.5%)
2位:「ありふれた奇跡」 平均12.50%(放送前予想平均14.5%)
初回12.5%→
【初回を踏まえた平均視聴率予想】 11.0%〜12.0%(±0.0%〜±0.0%)
少なくとも16%程度のオープニングを切ると思っていたが、先クールの同枠ドラマ「風のガーデン」とどうしてここまで開きが生じてしまうのだろうか。
「風のガーデン」が特殊であり、やや暗めのドラマはやはり好まれないところはある。
仲間由紀恵は視聴率が取れないのは分かっていたが、今回の戦犯は加瀬亮ではないか。
もうちょっと仲間由紀恵と釣り合いの取れた俳優をキャスティングできていれば、今回のようななかったはずだ。
山田太一の連続ドラマは宣言してもしなくても、これが最後になっていたことだろう。
仲間由紀恵出演作の視聴率は以下の通り(「ごくせん」を除く)。
☆04年7月クール「東京湾景」(平均13.8%)
17.7→14.3→13.5→13.3→12.3→13.1→13.8→13.9→10.2→13.7→16.3
☆07年1月クール「エラいところに嫁いでしまった!」(平均12.7%)
16.1→14.8→12.7→14.1→11.3→10.8→12.2→10.3→11.7
☆07年10月クール「ジョシデカ!」(平均9.1%)
13.4→10.3→08.4→09.4→08.3→07.8→09.3→07.1→08.4→8.8
☆09年1月クール「ありふれた奇跡」
12.5%→
知名度は高いが、「ごくせん」を除外すれば、過度な期待をしにくい女優。
これらとの対比で考えると、「ありふれた奇跡」の平均視聴率は9.7〜9.9%となる。
さすがに二桁は切らないとは思うが、相当に低い数字を覚悟する必要がありそうだ。
サンプルとして適しているかは不明だが、同様のテーマと思われる感動系ヒューマンラブストーリー作品は以下の通り。
☆08年1月クール「薔薇のない花屋」(平均18.6%)
22.4→19.0→18.4→17.2→17.7→16.2→16.5→17.8→17.7→19.4→22.1
☆06年1月クール「小早川伸木の恋」(平均11.5%)
13.9→11.8→10.2→09.4→09.9→11.4→13.0→10.7→11.0→12.9→11.8
☆07年10月クール「歌姫」(平均7.9%)
09.4→07.5→09.8→06.9→08.4→09.2→06.7→07.1→07.7→08.4→06.0
☆09年1月クール「ありふれた奇跡」
12.5%→
同枠ドラマでもある「小早川伸木の恋」以下のオープニングを切るとは・・・。
これらとの対比で考えると、「ありふれた奇跡」の平均視聴率は10.3%〜10.5%となる。
次週にある程度の上昇は見込まれそうだが、平均10〜11%が落ち着きどころだろう。
「小早川伸木の恋」(平均11.5%)を捉えることはできるか。
<同時間帯の視聴率>
スペシャル2本が響いたのかもしれないが、9時の「みなさんのおかげでした」が17%を取っているのであまり理由にはならない。
「渡る世間は鬼ばかり」とは視聴者層が被ったのかもしれないが。
06.1% 22:00-22:45 NHK きよしとこの夜
14.7% 20:54-23:03 NTV ダウンタウンDXDX 新春一発目から超拡大SP
15.0% 21:00-22:48 TBS 渡る世間は鬼ばかり新春2時間スペシャル
12.5% 22:00-23:09 C X (新)ありふれた奇跡
11.8% 21:54-23:10 E X 報道ステーション
08.3% 21:00-22:54 T X 洋画劇場「奪還 DAKKAN アルカトラズ」
全体視聴率 68.4%
木曜日22時枠の視聴率の動きは以下の通り。
☆07年1月クール「拝啓、父上様」(平均13.2%)
12.9→14.1→12.4→13.2→14.1→12.8→12.1→12.3→12.4→14.3→14.5
☆07年4月クール「わたしたちの教科書」(平均11.2%)
14.2→11.3→10.7→10.4→09.0→10.1→10.2→11.0→11.9→12.1→
→10.7→12.4
☆07年7月クール「山おんな壁おんな」(平均12.1%)
14.1→13.5→12.1→12.7→11.3→11.4→11.1→11.7→12.3→11.3→
→13.0→11.1
☆07年10月クール「医龍2」(平均16.6%)
21.0→16.8→15.5→15.8→15.0→17.6→14.1→16.6→17.6→15.4→17.7
☆08年1月クール「鹿男あをによし」(平均9.9%)
13.0→11.4→09.7→08.0→09.0→08.9→08.8→10.1→09.2→11.2
☆08年4月クール「ラスト・フレンズ」(平均17.8%)
13.9→15.9→15.6→15.9→19.9→17.2→16.0→18.8→18.0→20.7→22.8
☆08年7月クール「コード・ブルー」(平均15.6%)
21.2→16.0→16.0→13.2→15.7→15.6→10.8→13.4→15.8→14.9→19.5
☆08年7月クール「風のガーデン」(平均15.7%)
20.1→18.0→15.5→15.4→13.6→13.5→13.1→14.1→16.0→15.2→17.6
☆09年1月クール「ありふれた奇跡」
12.5%→
「ありふれた奇跡」の初回視聴率12.5%は、当然9ドラマ中9位となっている。
これ以上、大きく落ち込まないと考えて、「拝啓、父上様」、「医龍2」2話目、「コード・ブルー」2話目、「風のガーデン」2話目との対比で考えると、「ありふれた奇跡」の平均視聴率は10.9%〜12.8%となる。
次週の数字を待たないとなんとも言えないが、初回を踏まえた平均視聴率予想は11.0%〜12.0%としたい。
「山おんな壁おんな」(平均12.1%)、「わたしたちの教科書」(平均11.2%)がライバルとなるだろうか。
仲間と山田というビッグネームがあるので、それほど低い数字を取らないと予想したのだが、視聴率予想は本当に難しい。
次の「特命係長・只野仁」といい、火曜日の「トライアングル」といい、今クールの数字はちょっと異常だ。
3位:「特命係長・只野仁」 平均11.90%(放送前予想平均12.5%)
初回11.9%→
【初回を踏まえた平均視聴率予想】 11.5%〜12.5%(±0.0%〜±0.0%)
映画化やゴールデン進出などと、調子に乗ったのがいけなかったようだ。
金曜日の深夜に放送していれば、このような結果にはならなかっただろう。
見たことはないが、自分の良さを殺して、個性を失えば、このような結果になるのも当然か。
また、テレビ朝日のゴールデン進出の被害者が生まれたようだ。
「特命係長 只野仁」の視聴率は以下の通り。
☆03年7月クール 平均12.0%
11.3→10.6→12.3→10.5→10.6→12.1→13.0→13.2→12.3→11.6→14.1
☆04年12月スペシャル版11.4%
☆05年1月クール 平均14.1%
12.6→13.5→12.0→14.0→16.0→16.0→14.8→12.9→15.0→14.4
☆05年8月スペシャル版 19.3%
☆06年9月スペシャル版 16.1%
☆07年1月クール 平均14.3%
13.4→15.5→14.4→12.7→13.9→14.0→13.7→14.0→14.2→17.0
☆08年2月スペシャル版 20.2%
☆09年1月スペシャル版 9.3%(裏の「HERO」は22.6%)
☆09年1月クール
11.9%→
過去3回ともスタートダッシュに失敗しているのが、まだ救いとなっている。
これらとの対比で考えると、09年1月クールの平均視聴率は12.7%〜13.3%となる。
平均12%台の芽はまだ費えているわけではない。
当面は、03年7月クールの平均12.0%が目標となりそうだ。
<同時間帯の視聴率>
恐ろしく全体視聴率が高い。強敵相手に撃沈したようだ。
13.6% 21:00-22:00 NHK ニュースウオッチ9
14.7% 20:54-23:03 NTV ダウンタウンDXDX 新春一発目から超拡大SP
15.0% 21:00-22:48 TBS 渡る世間は鬼ばかり新春2時間スペシャル
17.4% 21:00-21:54 C X とんねるずのみなさんのおかげでした
11.9% 21:00-21:54 E X (新)特命係長 只野仁
08.3% 21:00-22:54 T X 洋画劇場「奪還 DAKKAN アルカトラズ」
全体視聴率 80.9%
木曜日21時枠の視聴率の動きは以下の通り。
☆07年1月クール「エラいところに嫁いでしまった!」(平均12.7%)
16.1→14.8→12.7→14.1→11.3→10.8→12.2→10.3→11.7
☆07年4月クール「ホテリアー」(平均8.6%)
11.1→08.0→08.6→07.5→08.3→09.3→07.1→08.1→09.1
☆07年7月クール「菊次郎とさき」(平均9.3%)
10.9→08.4→09.5→09.8→09.6→09.6→08.6→08.9→08.7→08.8→09.0
☆07年10月クール「おいしいごはん」(平均9.0%)
13.0→11.7→09.3→07.7→06.5→08.6→06.7→08.3
☆08年1月クール「交渉人〜THE NEGOTIATOR〜」(平均13.4%)
16.7→13.8→14.1→13.2→14.0→12.7→09.6→13.2
☆08年4月クール「7人の女弁護士」(平均11.1%)
10.1→11.0→10.7→10.7→11.2→10.5→10.2→11.4→11.6→11.7→11.5
☆08年7月クール「四つの嘘」(平均09.3%)
11.8→10.6→08.3→08.1→09.2→10.8→07.0→08.7→09.6
☆08年10月クール「小児救命」(平均07.0%)
09.6→07.8→07.9→05.4→05.9→06.3→06.2→06.6→07.0
☆09年1月クール「特命係長 只野仁」
11.9%→
「特命係長 只野仁」の初回視聴率11.9%は、9ドラマ中4位となっている。
この枠の中では、それほど悪いオープニングではないが、「四つの嘘」(平均09.3%)と同程度のオープニングは物足りなさ過ぎる。
これ以上、大きく視聴率が落ち込まないと考えて、「菊次郎とさき」(平均9.3%)、「7人の女弁護士」(平均11.1%)との対比で考えると、「特命係長 只野仁」の平均視聴率は10.2%〜13.1%となる。
これが実力ではないと思うので、次週の数字を待ちたいところだ。
きっと上昇させてくるものと信じたい。
初回視聴率を踏まえた平均視聴率予想は、期待を込めて11.5%〜12.5%とする。
放送前平均視聴率予想をする際には、『急落する可能性も否めないが、過去の実績を信じて大崩れもない』と考えたのだが、甘かったのか。
それほど急激に嫌われる理由がよく分からないところもある。
テーマ:★★★テレビ視聴率★★★ - ジャンル:テレビ・ラジオ

