ばったすいみんぐすくーる

公開中の映画作品を中心にネタバレ全開で独断レビュー。 映画興行収入などの映画情報も紹介。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2009年1月クールドラマ視聴率結果(水曜日第九話)

順位  タイトル    初回  最新話 前話との対比 平均(放送前予想)
1位:「ヴォイス」       17.7%  12.8%(▲2.6%) 14.6%(15.0%)
2位:「キイナ」       16.5%  14.8%(▽0.1%) 14.5%(09.5%)<終>
3位:「メイちゃんの執事」 14.9%  16.6%(▲3.2%) 14.0%(15.0%)<終>
4位:「トライアングル」   14.7%  15.5%(▲2.2%) 12.3%(15.5%)<終>
5位:「歌のおにいさん」  10.6%  10.7%(▽1.1%) 10.8%(10.5%)<終>
6位:「ありふれた奇跡」  12.5%  10.0%(▲1.1%) 10.6%(14.5%)
7位:「特命係長 只野仁」 11.9%  09.7%(▲0.3%) 10.3%(12.5%)<終>
8位:「銭ゲバ」       12.0%  10.5%(▲4.1%) 09.9%(09.0%)<終>
9位:「RESCUE」     12.2%  08.8%(▲2.4%)  09.9%(11.0%)
10位:「ラブシャッフル」  10.0%  07.0%(▽0.5%) 08.6%(14.5%)
11位:「赤い糸」       07.5%  08.9%(▲1.9%) 08.5%(07.5%)<終>
12位:「本日も晴れ。」   12.4%  08.4%(▲1.6%) 08.2%(11.0%)<終>
13位:「神の雫」       10.3%  05.4%(▲0.5%) 06.1%(10.5%)<終>

2位:「キイナ~不可能犯罪捜査官~」平均14.50%(放送前予想平均9.5%)
16.5→15.5→15.3→12.7→14.2→13.3→13.3→14.9→14.8
自身5番目に高い視聴率であり、自身5番目に低い視聴率で幕を閉じた。
九話中ちょうど半分の成績ということになる。
先週『初回はさすがに超えないと思うので、16%前後という数字と予想したい』と書いたが、それほど盛り上がりはなかったようである。
『平均視聴率14.5%を超えるためには、最終回で14.8%を獲得すればよく、達成は可能だろう』というラインをギリギリでクリアした程度となった。

盛り上がりには欠けたものの、初回から最終回への下落率は10.3%となっており、ギブアップ率は1割程度となっている。
この程度のギブアップ率は余裕で成功ラインといえる。
続編が出来ても、おかしくない数字だ。

放送前予想平均9.5%だったので、大きく外した。
『08年4月クールより「爆笑レッドカーペット」がレギュラー化されたことに伴い、相当に苦戦を強いられている。08年4月クール以降は、平均8%台が2本という悲惨な状況だ。この状況下では強気にはなれようもない』という理由により、低迷すると考えた。
本作のヒットにより、3クール連続の低迷はいったい何だったのだろうかいう疑問が沸いてくる。
しかし、本作はストーリーモノではなくて、不可思議事件を解き明かす一風変わった事件モノであり、気軽に楽しめる内容だったことがヒットの要因だろう。
「キイナ」は見たことはないが、内容が似ているドラマは「ガリレオ」か。
☆07年10月クール「ガリレオ」(平均21.9%)
24.7→22.1→21.3→23.6→22.9→21.4→21.9→19.9→21.7→19.6
動きも「ガリレオ」に似ている。
終盤の盛り上がりに欠けるのが、事件モノドラマの特徴でもある。

週毎の平均視聴率予想は以下の通り。
☆一話目・二話目を踏まえた平均視聴率予想12.5%~13.5%
☆三話目~五話目を踏まえた平均視聴率予想14.0%~15.0%
☆六話目・七話目を踏まえた平均視聴率予想14.0%~14.5%
☆八話目を踏まえた平均視聴率予想14.5%~15.0%
初回の16.5%という数字を見たものの、「見慣れないドラマだから初回に視聴者が集まっただけ」「こんなドラマがこれほど高い数字を維持できるわけがない」という理由から、13%前後と低めの数値に予想している。
二話目15.5%、三話目15.3%という数字を見て、「この強さは本物だ」と諦めて、14%台に上方修正して、概ねその通りとなった。
事件モノであり、肩のチカラを抜いて見やすかったことも高い視聴率を維持できたポイントか。
一話完結タイプの事件モノは盛り上がりには欠けるものの、大きく上下動しないと考えてよさそうだ。

菅野美穂主演ドラマは以下の通り。
☆04年4月クール「愛し君へ」(平均16.9%)
☆05年10月クール「あいのうた」(平均9.8%)
12.5→10.7→09.8→09.8→10.0→08.4→09.7→08.2→08.6→09.8
☆07年4月クール「わたしたちの教科書」(平均11.2%)
14.2→11.3→10.7→10.4→09.0→10.1→10.2→11.0→11.9→12.1→
→10.7→12.4
☆07年10月クール「働きマン」(平均12.0%)
15.7→12.3→13.0→11.1→12.6→10.1→12.7→13.2→07.9→12.3→11.5
☆08年7月クール「Tomorrow」(平均12.6%)(※主演は竹野内豊)
16.8→13.9→13.5→10.8→10.3→10.5→12.9→13.0→10.4→14.1
☆09年1月クール「キイナ~不可能犯罪捜査官~」(平均14.5%)
16.5→15.5→15.3→12.7→14.2→13.3→13.3→14.9→14.8
「愛し君へ」に次ぐ高い視聴率になった。
「あいのうた」「働きマン」に次ぐ、この枠では3本目の主演ということになるが、この枠との相性はそれほど悪くはないようだ。
「あいのうた」はコケているものの、安定度の高さを示した。
その他の枠でも、数字自体はそれほど高くはないが、12%前後の数字は期待でき、題材次第では伸ばすことができる女優のようだ。

平岡祐太助演ドラマは以下の通り。
☆08年7月クール「モンスターペアレント」(平均12.2%)
14.2→11.6→13.0→13.2→12.2→11.2→08.7→12.4→11.6→12.0→13.6
米倉ドラマには敵わないだろうと思ったが、余裕で超えている。

最近の参考になりそうな事件モノドラマは以下の通り。
☆07年10月クール「SP」(平均15.4%)
14.5→17.6→15.2→15.7→14.1→14.6→15.5→12.6→13.8→16.6→18.9
☆06年1月クール「アンフェア」(平均15.4%)
15.7→14.7→15.1→16.0→15.5→14.9→14.0→16.1→16.5→15.0→15.8
☆08年1月クール「交渉人」(平均13.4%)
16.7→13.8→14.1→13.2→14.0→12.7→09.6→13.2
☆08年7月クール「シバトラ」(平均12.5%)
13.0→12.2→13.4→14.0→11.7→09.6→13.7→11.3→12.1→11.6→15.0
☆07年4月クール「帰ってきた時効警察」(平均12.0%)
12.8→11.9→10.9→11.4→11.0→13.5→11.7→11.2→13.5
☆07年7月クール「探偵学園Q」(平均11.1%)
12.4→10.9→12.1→10.3→11.9→09.6→10.3→10.4→12.2→10.6→11.7
☆08年4月クール「7人の女弁護士」(平均11.1%)
10.1→11.0→10.7→10.7→11.2→10.5→10.2→11.4→11.6→11.7→11.5
☆09年1月クール「キイナ~不可能犯罪捜査官~」(平均14.5%)
16.5→15.5→15.3→12.7→14.2→13.3→13.3→14.9%→
「交渉人」以上の視聴率を獲得した。
「モンスターペアレント」も超えているので、菅野>米倉ということになるのか。
米倉は当たり外れが大きく、菅野はコンスタントに稼ぐという印象もある。
「SP」(平均15.4%)、「アンフェア」(平均15.4%)レベルには達しなかったが、菅野の代表作といえる作品となった。

<同時間帯の視聴率>
目立った特番も見当たらなかったので、NTVの視聴率は納得がいかない。
本当に勢いがあれば、爆発できたのではないか。
07.4% 22:00-23:00 NHK その時歴史が動いた(終)(先週比+1.7%)
14.8% 22:00-23:09 NTV キイナ (終)(先週比-0.1%)
06.5% 21:00-22:48 TBS 水曜ノンフィクション(先週比-0.6%)
14.9% 22:00-22:54 C X 爆笑レッドカーペット(先週比-1.3%)
13.0% 21:54-23:10 E X 報道ステーション(先週比-4.5%)
08.3% 20:00-22:48 T X いい旅・夢気分3時間SP(先週比+2.2%)
全体視聴率 64.9%(先週比-2.6%)

水曜日22時枠の視聴率の動きは以下の通り。
☆07年1月クール「ハケンの品格」(平均20.1%)
18.2→18.6→18.8→20.1→18.6→20.7→20.2→19.9→19.9→26.0
☆07年4月クール「バンビ~ノ!」(平均14.2%)
16.6→15.0→13.7→14.0→14.6→14.0→13.2→13.6→13.7→13.8→14.4
☆07年7月クール「ホタルノヒカリ」(平均13.6%)
17.3→15.2→10.6→13.4→12.5→11.3→13.5→12.1→14.7→15.3
☆07年10月クール「働きマン」(平均12.0%)
15.7→12.3→13.0→11.1→12.6→10.1→12.7→13.2→07.9→12.3→11.5
☆08年1月クール「斉藤さん」(平均15.5%)
15.3→17.4→15.5→15.4→15.8→13.0→14.0→12.5→17.2→15.0→19.6
☆08年4月クール「ホカベン」(平均8.2%)
08.8→09.3→07.4→06.3→07.8→08.4→08.4→07.0→09.6→08.9
☆08年7月クール「正義の味方」(平均10.3%)
13.2→10.1→08.7→09.4→11.6→09.1→07.8→10.5→10.0→12.2
☆08年10月クール「OLにっぽん」(平均8.1%)
08.3→10.6→09.9→09.7→07.0→07.1→07.6→08.0→06.0→06.4
☆09年1月クール「キイナ~不可能犯罪捜査官~」(平均14.5%)
16.5→15.5→15.3→12.7→14.2→13.3→13.3→14.9→14.8
「キイナ~不可能犯罪捜査官~」の最終回視聴率14.8%は、9ドラマ中4位となっている。
先週2位だったが、「ホタルノヒカリ」(平均13.6%)、「斉藤さん」(平均15.5%)に敗れた。
終盤の盛り上がりという観点からは、やはり物足りなかったようだ。

平均視聴率争いは、9ドラマ中3位となったので優秀とジャッジできる。
偶然ということもあるが、この枠の1月クールのドラマはどれもヒットしている。
寒い時期ということもあるのか。

TBSの低迷に助けられたところもあるが、裏番組の「レッドカーペット」が強くても、視聴率を取れるということを証明できた。
苦しい戦いは続くかもしれないが、題材次第では高い視聴率を予想してもいいのかもしれない。
スポンサーサイト

テーマ:★★★テレビ視聴率★★★ - ジャンル:テレビ・ラジオ

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://battaswimmingschool.blog86.fc2.com/tb.php/1251-fccfce96
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。