ばったすいみんぐすくーる

公開中の映画作品を中心にネタバレ全開で独断レビュー。 映画興行収入などの映画情報も紹介。

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国内映画興行収入ランキング(3月4週目新作予想)【映画】

次週ランキング入りが期待できるのは、以下の作品。

○:「ワルキューレ」(東宝東和)
【監督】 ブライアン・シンガー
ブライアン・シンガー監督作の興行収入は以下の通り。
☆00年公開「X-MEN」トータル18.5億円
☆03年公開「X-MEN2」トータル18.0億円
☆06年公開「スーパーマン リターンズ」トータル15.0億円
先3.7→7.9→10.9→12.3→13.2
これらと同程度が落ち着きどころか。
本作の方が、対象幅が広がると思われるので、15億円以上は超えたいところ。

【キャスティング】 トム・クルーズ、ケネス・ブラナー、ビル・ナイ
トム・クルーズ主演作の興行収入は以下の通り。
☆02年公開「バニラ・スカイ」トータル33.2億円
☆02年公開「マイノリティ・リポート」トータル52.4億円
☆03年公開「ラストサムライ」トータル137.0億円
☆04年公開「コラテラル」トータル22.0億円
OP4.1→10.3→14.1→16.7→18.9→20.1→20.6
☆05年公開「宇宙戦争」トータル60.0億円
5日16.4→29.3→39.5→43.8→47.7→50.4→53.4
☆06年公開「M:i:Ⅲ」トータル51.5億円
先々含む14.1→25.1→34.5→39.3→42.3→46.0→49.0
☆08年公開「大いなる陰謀」トータル6.2億円
金3日1.5→3.3→4.9→5.7→6.0
今回は「大いなる陰謀」のようなことはないはずだが、爆発的なヒットも期待しにくい題材となっている。
同じく微妙な題材だった「コラテラル」がライバルとなりそうだが、人気のピークは過ぎており、「コラテラル」を超えるのは難しいか。
20億円以下が落ち着きどころか。

【題材】 「ヒトラー暗殺」「戦争」「実話」
ヒトラー暗殺を扱った実話モノであるが、重々しく描くのではなくて、サスペンスタッチで描かれていそうだ。
戦争モノとして敬遠されることはないので、通常のサスペンスモノをベースに考えればよいだろう。
参考になりそうな作品は以下の通り。
☆07年「ボーン・アルティメイタム」トータル16.5億円
OP3.3→7.9→11.4→13.6→14.8
☆07年「ディパーテッド」トータル15.6億円
OP2.9→7.1→09.9→11.7→13.0
☆08年「イーグル・アイ」トータル12.2億円
OP2.5→6.4→10.0→11.6→12.5
これらがライバルとなるのではないか。

【予告編・TVCM】 量・多/デキ・普
CMの量はかなり多く、トム・クルーズの来日により、宣伝には相当にチカラが入れられている。
CM等の内容は、大よそのストーリーが掴めるものとなっており、デキに関しては悪くはないと思う。
ただ、出し惜しみせずに、もう一つ盛り上がるポイントが欲しかったところだ。
予告編で描かれていた家族との別れのようなシーンも、CMにおいても、もうちょっとクローズアップしてもよかった。
ただ、堅苦しさは感じられず、ほとんど「ミッションインポッシブル-第二次世界大戦編-」のようなテイストとなっている点は評価できる。

【支持基盤・ターゲット】 男女全般(子どもを除く)
基本的に、過去のトム・クルーズ映画鑑賞者が中心となりそうだ。
人気があるスターなので、大コケは考えにくい。

【評価・予想】 18.0億円(オープニング4.5億円)
これらを踏まえると、15億円以上、20億円以下が落ち着きどころと考えられる。
単純なアクション映画ではないので、大きくは稼げないはずだ。
「ワルキューレ」の興行収入は18億円と予想したい。
オープニングは3日間で、4.5億円程度だろうか。
トム・クルーズの実績や、CMの量などを考えると、大コケはないだろう。


×:「映画 プリキュアオールスターズDX みんなともだちっ☆奇跡の全員大集合!」(東映・テレビ朝日)
<156館程度にて順次公開予定>
※正確な数字ではなく、あくまでも公式ホームページ等に記載されている劇場数。
【監督】 大塚隆史
08年の短編版の監督をしていたらしい。

【キャスティング】 (ゲスト)エド・はるみ
「劇場版MAJOR メジャー 友情の一球」にもゲスト出演していたが、エド・はるみでは興行収入的にはプラスになるとは思えない。

【題材】 「シリーズ」「アニメ」
関連作品の興行収入は以下の通り。
☆05年「ふたりはプリキュア Max Heart」トータル8.5億円
OP1.9→3.5→5.4→7.3→7.8
☆05年「ふたりはプリキュア MaxHeart2 雪空のともだち」トータル5.7億円
OP1.2→不明→3.1
☆06年「ふたりはプリキュア Splash Star チクタク危機一髪!」トータル3.0億円
OP0.56
☆07年「Yes!プリキュア5 鏡の国のミラクル大冒険!」トータル8.0億円
OP1.7→3.7→5.6→6.5→7.1
☆08年「Yes!プリキュア5 GoGo!お菓子の国のハッピーバースデイ♪」トータル7.9億円
OP1.6→3.4→4.8→6.2→6.8
05~06年は安定していなかったが、最近は8億円前後に安定している。
本作も同様に8億円前後が落ち着きどころか。
よく分からないが、オールスターということを考慮して、大きな落ち込みはないと考えたい。逆に、上昇があるかもしれない。

【予告編・TVCM】 不明
当然ながら、一切見かけたことがない。

【支持基盤・ターゲット】 「ファミリー」「女児」「オタ」
支持基盤はしっかりとしており、最近のシリーズから大きな変動はないだろう。

【評価・予想】 8億円(オープニング2.5億円)
上述の通り、8億円と予想したい。
オープニング3日も単純に1日分を増やして、2.5億円と予想する。
オールスターということで、大きな変動があるかどうかが注目となる。


×:「釣りキチ三平」(東映・テレビ東京)
<239館程度にて順次公開予定>
※正確な数字ではなく、あくまでも公式ホームページ等に記載されている劇場数。
【監督】 滝田洋二郎
滝田洋二郎監督作品の興行収入は以下の通り。
☆01年「陰陽師」トータル30.1億円
☆03年「壬生義士伝」(日本アカデミー賞作品賞受賞)
☆03年「陰陽師Ⅱ」トータル16.0億円
☆05年「阿修羅城の瞳」(歴史的大コケ)
☆07年「バッテリー」トータル15.3億円
OP1.9→4.5→7.4→10.4→12.5→13.3→13.7→不明→14.3
☆08年「おくりびと」現時点で52億円
普通ならば、コケると思われる映画だが、「おくりびと」の監督であり、+αを見込める。
しかしながら、微妙な題材でもあり、動きが全く読めない。
いくらなんでも、ジャンルが全く異なり、滝田洋二郎監督作品だから、確実にヒットするというものでもない。

【キャスティング】須賀健太、塚本高史、香椎由宇、渡瀬恒彦
須賀健太は、06年「花田少年史 幽霊と秘密のトンネル」、「ALWAYS 三丁目の夕日」などでの実績があり、適任といえる。
ただ、“魚紳”が塚本高史というのは違和感がある。
ここのキャスティングが上手くいけば、もうちょっと+αを見込めただろう。

【題材】 「漫画の映画化」「釣り」「自然」「少年の成長」
「ヤッターマン」などの実写化が目立っている。

アニメ・漫画の実写化作品は以下の通り(ドラマの映画化を除く)。
☆06年「DEATH NOTE」後編 トータル52.0億円
OP12.2→22.8→30.8→39.1→43.2→46.3
☆08年「20世紀少年」トータル39.5億円
OP06.3→15.6→祝24.0→28.1→32.5→34.8
☆07年「どろろ」トータル34.5億円
OP04.5→12.6→祝20.7→24.6→28.0→30.5
☆09年「20世紀少年-第2章-最後の希望」
OP06.2→13.4→19.5→23.0→25.8→27.3
☆06年「DEATH NOTE」前編 トータル28.5億円
OP04.1→10.0→15.2→19.6→22.4→24.8
☆07年「ゲゲゲの鬼太郎」トータル23.4億円
OP03.2→14.4→17.4→19.7→21.1→22.1
☆08年「デトロイト・メタル・シティ」トータル23.4億円
OP03.5→10.2→14.5→祝18.2→20.1→21.7
☆08年「ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌」トータル14.5億円
OP02.3→祝5.8→7.7→09.5→10.9→12.7
<参考>☆08年「K-20 怪人二十面相・伝」トータル19億円見込み
OP01.7→不明→11.2→祝14.9→16.5→17.8
☆09年「ヤッターマン」
OP4.6→10.6億円→
大きくヒットしたとしても、「ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌」トータル14.5億円程度だろうか。
これらとは毛色が異なる映画化なので、参考にはしにくい。

【予告編・TVCM】 不明
見たことがない。

【支持基盤・ターゲット】 全般
「おくりびと」効果もあり、年配層が支えるだろうか。
若年層を上手く取り込めれば、ヒットとなるが、あまり期待はできそうもない。

【評価・予想】 8億円(オープニング2.2億円)
「おくりびと」効果による+αがどの程度か分からず、マックスは15億円、ミニマムは5億円程度だろうか。
いくら滝田洋二郎監督作品でも、あまり爆発的なヒットを期待できる作品ではないので、大きくはヒットしないはずだ。
「釣りキチ三平」の興行収入は5億円+αとなり、αを3億円程度と考えて、8億円と予想したい。
オープニング3日間で2.2億円程度か。
「おくりびと」のDVDが発売されたばかりで、公開時期が最適であり、オープニングはある程度、高くなるのではないか。


△:「ベッドタイム・ストーリー」(ディズニー)
<252館程度にて順次公開予定>
※正確な数字ではなく、あくまでも公式ホームページ等に記載されている劇場数。
【監督】 アダム・シャンクマン
02年「ウォーク・トゥ・リメンバー」、03年「女神が家にやってきた」、05年「12人のパパ2」、05年「キャプテン・ウルフ」、07年「ヘアスプレー」という実績がある。
「ヘアスプレー」は日本でもヒットした。
☆07年「ヘアスプレー」トータル10.0億円
OP1.2→3.6→5.7→6.6→7.7
この程度がマックスラインか。

【キャスティング】 アダム・サンドラー、ケリー・ラッセル、ガイ・ピアース
アダム・サンドラーの映画が日本でヒットした記憶がないので、今回もそれほど期待はできないところがある。

【題材】 「ファンタジー」「ディズニー」
去年の3月にはディズニー系の「魔法にかけられて」が猛威を振るっていた。
☆08年「魔法にかけれれて」トータル29.1億円
(先1.1→)OP3日5.4→12.2→18.0→23.2→25.6→27.1
こういったムーブメントにはならないとは思うが、ディズニー系のファンタジーは脅威なところはある。
ファミリー系作品であるので、思ったよりも高いところに落ち着くかもしれない。
ディズニーではないが、「ナイトミュージアム」トータル35.7億円のような大ヒットもある。

【予告編・TVCM】 不明
最近テレビを見ていないせいもあり、見かけたことがない。

【支持基盤・ターゲット】 「ファミリー」
ディズニーの名前だけで、ある程度の動員は見込めるのではないか。

【評価・予想】 8億円(オープニング2.0億円)
以下のような作品がライバルになるか。
☆08年「奇跡のシンフォニー」トータル7.5億円
OP1.3→3.6→5.3→6.3→6.9
☆08年「スパイダーウィックの謎」トータル6.5億円
OP1.0→2.6→5.7→6.2→6.4
これらを超える8億円程度と考えたい。
オープニング3日間は2.0億円程度だろうか。


「おくりびと」が相変わらず不明。ひょっとすると圏外になるか。
「ドロップ」「イエスマン」のランキング入りができるかも注目。
予想順位(今週) 自己評価 タイトル(主な公開劇場) 基準値
1(-) ○「ワルキューレ」(TOHOシネマズ日劇3)3.0
2(1) ×「ヤッターマン」(丸の内ピカデリー)2.8
3(2) ×「映画ドラえもん」(TOHOシネマズ日劇2)1.9
4(-) ×「映画 プリキュアオールスターズDX」(新宿バルト9)1.7
5(3) 済「DRAGONBALL EVOLUTION」(TOHOシネマズ日劇1)1.5
6(-) ×「釣りキチ三平」(丸の内TOEI①)1.3
7(-) △「ベッドタイム・ストーリー」(丸の内ピカデリー)1.3
8(5) △「マダガスカル2」(新宿ピカデリー)1.2
9(6) ▲「ジェネラル・ルージュの凱旋」(TOHOシネマズ有楽座)0.9
10(4) ○「おくりびと」(丸の内ピカデリー)

[個人評価]
◎ 絶対観たい作品
○ できれば観たい作品
▲ ひまがあれば観てもいいかもしれない作品
△ 映画館では観ないけどDVDだったら観るかもしれない作品
× 一度も観ることはないでしょうの作品
済 鑑賞済み作品
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