ばったすいみんぐすくーる

公開中の映画作品を中心にネタバレ全開で独断レビュー。 映画興行収入などの映画情報も紹介。

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国内映画興行収入ランキング(3月4週目その2) 【映画】

(注意)興行収入の数値は正確なものではございませんので、ご了承ください。
日本において、正確な数字を無料で仕入れることは不可能です。
なお、本ランキングは興行収入ベースのものですので、動員ベースの巷のランキングとは一部異なる場合があります。

1位:「ヤッターマン」(松竹・日本テレビ)(3週目)<予想順位2位>
【公開前個人予想】 27.5億円  【配給会社期待値】 50億円
【公開規模】 312スクリーン(先週比±0スクリーン)
2.5億円程度を週末に稼ぎ、16.4億円弱となっている。
1週間の伸びは5.8億円弱程度だろうか。

三池崇史監督作品のうち、ヒットした映画は以下の通り。
☆04年「着信アリ」トータル15.0億円
OP2.2→05.9→09.4→11.3→13.1→13.7→14.5
☆05年「妖怪大戦争」トータル20.0億円(松竹)
OP1.8→06.9→12.2→15.5→17.6
☆07年「クローズZERO」トータル25.0億円
OP4.0→10.5→15.1→18.5→21.2→22.7→23.6
☆09年「ヤッターマン」
OP4.6→10.6→16.4億円→
祝日があったということもあり、「クローズZERO」に差を付けた。
これらとの対比で考えると、「ヤッターマン」の興行収入は26.2~27.2億円となる。
もっと初動タイプの作品となるかと思われたが、ニュースや話題になっており、ある程度は粘りそうだ。
「レッドクリフ」のヒットパターンにも似ている気がする。
現時点では、ミニマムは25億円程度となり、マックスは30億円程度となるか。

アニメ・漫画の実写化作品は以下の通り(ドラマの映画化を除く)。
☆06年「DEATH NOTE」後編 トータル52.0億円
OP12.2→22.8→30.8→39.1→43.2→46.3
☆08年「20世紀少年」トータル39.5億円
OP06.3→15.6→祝24.0→28.1→32.5→34.8
☆07年「どろろ」トータル34.5億円
OP04.5→12.6→祝20.7→24.6→28.0→30.5
☆06年「DEATH NOTE」前編 トータル28.5億円
OP04.1→10.0→15.2→19.6→22.4→24.8
☆07年「ゲゲゲの鬼太郎」トータル23.4億円
OP03.2→14.4→17.4→19.7→21.1→22.1
☆08年「デトロイト・メタル・シティ」トータル23.4億円
OP03.5→10.2→14.5→祝18.2→20.1→21.7
☆08年「ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌」トータル14.5億円
OP02.3→祝5.8→7.7→09.5→10.9→12.7
<参考>☆08年「K-20 怪人二十面相・伝」トータル19億円見込み
OP01.7→不明→11.2→祝14.9→16.5→17.8
☆09年「ヤッターマン」
OP04.6→10.6→16.4億円→
「どろろ」(トータル34.5億円)と同程度のオープニングとなっていたが、「どろろ」に比べて伸びが足りない。
「ゲゲゲの鬼太郎」以外との対比で考えると、「ヤッターマン」の興行収入は26.5~30.9億円となる。
やはり、ミニマムは25億円程度となり、マックスは30億円程度となるか。

「ヤッターマン」16.4億円と同程度の3週目興行収入作品は以下の通り。
<2008>
☆「L change the WorLd」19.9億円(トータル31.0億円)
☆「デトロイト・メタル・シティ」14.5億円(トータル23.4億円)
☆「パコと魔法の絵本」13.7億円(トータル23.6億円)
<2007>
☆「アンフェア the movie」17.3億円(トータル27.2億円)
☆「クローズZERO」15.1億円(トータル25.0億円)
☆「ゲゲゲの鬼太郎」17.4億円(トータル23.4億円)
「ゲゲゲの鬼太郎」以外との対比で考えると、「ヤッターマン」の興行収入は25.5~28.3億円となる。
やはり、ミニマムは25億円程度となり、マックスは30億円程度となるようだ。
先週『話題作でもあり、時期的にも稼ぎ時でもあることを考慮しても、現時点ではミニマムラインの25億円程度が落ち着きどころと考えたい』と書いたが、話題になっており、それほど初動タイプではないはずだ。
現時点では30億円を超えるとは思えないが、それに近い水準までは伸びそうだ。

3位:「映画ドラえもん 新・のび太の宇宙開拓史」(東宝・テレビ朝日)(3週目)<予想順位3位>
【公開前個人予想】 32億円  【配給会社期待値】 30億円
【公開規模】 364スクリーン(先週比±0スクリーン)
2.1億円弱程度を週末に稼ぎ、11.1億円を突破している。
1週間の伸びは4.1億円半ば程度だろうか。
ファミリー作品であり、完全な週末依存型となっている。

「映画ドラえもん」シリーズの興行収入は以下のとおり。
☆00年「のび太の太陽王伝説」 トータル30.5億円
☆01年「のび太と翼の勇者たち」トータル30.0億円
☆02年「のび太とロボット王国」トータル23.1億円
☆03年「のび太とふしぎ風使い」トータル25.4億円
☆04年「のび太のワンニャン時空伝」トータル30.5億円
☆05年 なし
☆06年「のび太の恐竜2006」トータル32.8億円
4.3→09.0→12.7→18.0→25.9→30.3→31.5
☆07年「のび太の新魔界大冒険 7人の魔法使い」トータル35.4億円
5.6→10.5→17.3→26.1→32.1→33.3→33.8
☆08年「のび太と緑の巨人伝」トータル33.7億円
5.2→09.5→15.3→22.8→30.1→31.7→32.2
☆09年「新・のび太の宇宙開拓史」
3.7→07.0→11.1億円→
06年以降の新シリーズは33~35億円が標準となっている。
06年~08年の作品との対比で考えると、「新・のび太の宇宙開拓史」の興行収入は22.7~28.7億円となってしまう。
現状では、30億円突破は無理だろう。
先週『いきなり25億円程度まで低迷するとも思えず、そろそろ地力を発揮するのではないか。先週同様に、当面は28億円程度が落ち着きどころと考えたい』と書いたが、24~25億円程度が落ち着きどころか。
新シリーズでの最低興行収入になり、02年「のび太とロボット王国」トータル23.1億円、03年「のび太とふしぎ風使い」トータル25.4億円の水準となりそうだ。

その他の参考アニメ作品は以下の通り。
☆08年「劇場版ポケットモンスター」トータル48.0億円
祝3日10.2→18.5→26.9→33.3→39.9(オープニング2日7.0億円)
☆08年「劇場版ポケットモンスター」トータル50.2億円
祝3日11.3→16.9→24.5→31.4→37.2(オープニング2日7.8億円)
☆08年「名探偵コナン/戦慄の楽譜」トータル24.2億円
OP4.2→8.5→祝19.0→20.6→21.8
☆07年「名探偵コナン/紺碧の棺」トータル25.3億円
OP4.5→9.5→20.2→21.9→23.2
ゴールデンウィークに公開される「コナン」とは完全に引き離されている。
「ポケモン」との対比で考えると、「新・のび太の宇宙開拓史」の興行収入は19.8~22.7億円となる。
「新・のび太の宇宙開拓史」の興行収入はミニマム20億円、マックス28億円というところか。
現時点では、24~25億円程度が落ち着きどころとなりそうだ。
旧作品においても、30億円程度がアベレージだったが、02年「のび太とロボット王国」がトータル23.1億円まで落ち込むことはあったので、こういうこともある。

5位:「映画 プリキュアオールスターズDX みんなともだちっ☆奇跡の全員大集合!」(東映・テレビ朝日)(1週目)<予想順位4位>
【公開前個人予想】 8億円
【公開規模】 156スクリーン(先週比±0スクリーン)
祝日の金曜日からの3日間で2.4億円程度のオープニングを飾った。
週末の2日間では1.4億円程度だろうか。
先週『オープニング3日も単純に(過去のシリーズから)1日分を増やして、2.5億円と予想する』と書いたとおりとなった。
このシリーズもかなり安定してきている。

関連作品の興行収入は以下の通り。
☆05年「ふたりはプリキュア Max Heart」トータル8.5億円
OP1.9→3.5→5.4→7.3→7.8
☆05年「ふたりはプリキュア MaxHeart2 雪空のともだち」トータル5.7億円
OP1.2→不明→3.1
☆06年「ふたりはプリキュア Splash Star チクタク危機一髪!」トータル3.0億円
OP0.56
☆07年「Yes!プリキュア5 鏡の国のミラクル大冒険!」トータル8.0億円
OP1.7→3.7→5.6→6.5→7.1
☆08年「Yes!プリキュア5 GoGo!お菓子の国のハッピーバースデイ♪」トータル7.9億円
OP1.6→3.4→4.8→6.2→6.8
☆09年「プリキュアオールスターズDX みんなともだちっ☆奇跡の全員大集合!」
3日2.4(2日1.4)→
05~06年は安定していなかったが、最近は8億円前後に安定している。
これらとの対比で考えると、本作の興行収入は6.3~7.0億円となる。
ミニマム6億円、マックス8億円となるか。
近年同様に、7億円台が落ち着きどころか。

アニメ作品のうち、ライバルになりそうな作品は以下の通り。
☆07年「ONE PIECE」9.0億円
OP1.6→3.5→4.7→不明→7.5
☆08年「ONE PIECE」トータル9.2億円
OP1.6→3.4→4.7→6.1→7.5
☆07年「劇場版 BLEACH The DiamondDust Rebellion もう一つの氷輪丸」トータル8.0 億円
3日2.2→不明→6.3→祝7.3→7.6
☆07年「えいがでとーじょー!たまごっち」トータル8.0億円
OP1.3→祝込2.6→不明→6.5→祝込7.4→7.6
これらとの対比で考えると、本作の興行収入は7.9~8.7億円となる。
やはり、8億円前後が落ち着きどころとなるようだ。

6位:「マダガスカル2」(パラマウント)(2週目)<予想順位8位>
【公開前個人予想】 13億円  【配給会社期待値】 25億円
【公開規模】 438スクリーン(先週比+136スクリーン)
1.1億円程度を週末に稼ぎ、4.0億円半ばとなっている。
1週間の伸びは2.4億円半ば程度だろうか。

前作の興行収入は以下の通り。
☆05年公開「マダガスカル」トータル22.5億円
OP3.0→11.2→16.1→19.2(※お盆時の公開)
☆09年公開「マダガスカル2」
OP1.6→4.1億円→
公開時期が違うとはいえ、ここまで前作よりも興行収入が落ちるものか。
前作の興行収入は鵜呑みにはできない。
これとの対比で考えると、「マダガスカル2」の興行収入は8.2億円となる。

その他のドリームワークスアニメの興行収入は以下の通り。
☆01年公開「シュレック」トータル22.7億円
☆04年公開「シュレック2」トータル25.0億円
☆05年公開「シャーク・テイル」トータル18.8億円
OP2.2→5.4→9.0→11.5→15.7→17.7
☆06年公開「森のリトルギャング」トータル11.0億円
OP1.1→4.2→7.6
☆07年公開「シュレック3」トータル13.3億円
OP3.6→7.4→10.6→12.0→13.3
☆08年公開「ビー・ムービー」トータル2億円前半見込み
☆08年公開「カンフー・パンダ」トータル20.0億円
OP2.2→6.8→10.2→14.5→16.7→18.2
☆09年公開「マダガスカル2」
OP1.6→4.1億円→
「ビー・ムービー」を無視すれば、10~20億円が水準となる。
「シュレック3」以外との対比で考えると、「マダガスカル2」の興行収入は10.7~14.3億円となる。
まずは10億円突破が目標となりそうだ。
「森のリトルギャング」トータル11.0億円、「シュレック3」トータル13.3億円がライバルとなるか。

その他に参考になりそうなハリウッドアニメ作品は以下の通り。
☆07年公開「ハッピーフィート」トータル14.5億円
先行込2.4→5.8→9.6→12.7→13.5
☆07年公開「ルイスと未来泥棒」トータル9.4億円
OP1.1→不明→6.9→8.0→8.8
☆06年公開「ライアンを探せ!」トータル8.5億円
OP1.2→2.4→4.4→7.3
これらとの対比で考えると、「マダガスカル2」の興行収入は10.3~14.5億円となる。
ミニマムは8億円、マックスは14億円というところか。
当面は10億円突破が目標となり、11億円程度が落ち着きどころか。
ある程度の需要もあり、知名度もある作品なので、なんとか10億円は突破するか。

7位:「おくりびと」(松竹・TBS)(28週目)<予想順位10位>
【公開前個人予想】 9億円  【配給会社期待値】 20億円~30億円
【公開規模】 195スクリーン(先週比-2スクリーン)
3月18日にDVDがリリースされたが、依然としてランクインし続けている。
どこまで興行収入を伸ばすのだろうか。
1.0億円半ばを週末に稼ぎ、55.9億円弱となっている。
1週間の伸びは3.7億円弱程度だろうか。

以下のような作品は余裕で超えた。
☆06年「日本沈没」トータル53.4億円
☆06年「DEATH NOTE/the Last name」トータル52.0億円
☆05年「男たちの大和/YAMATO」トータル50.9億円
☆08年「容疑者Xの献身」トータル49.2億円
☆04年「いま、会いにゆきます」トータル48.0億円
☆07年「ALWAYS 続・三丁目の夕日」トータル45.6億円
☆08年「相棒-劇場版-」トータル44.4億円

次のライバルは以下のような作品となる。
☆03年「踊る大捜査線 THE MOVIE2」トータル173.5億円
☆04年「世界の中心で、愛をさけぶ」トータル85.0億円
☆07年「HERO」トータル81.5億円
☆08年「花より男子ファイナル」トータル77.5億円
☆06年「LIMIT OF LOVE/海猿」トータル71.0億円
☆06年「THE 有頂天ホテル」トータル60.8億円
00年以降の実写邦画作品では、第七位の興行収入となっている。
「THE 有頂天ホテル」トータル60.8億円を超えるかどうかが注目となりそうだ。
なお、滝田洋二郎監督の新作「釣りキチ三平」は3日間で6.0千万円程度のオープニングとなっているようだ。
239館という規模であり、1回の上映につき10~20人程度の観客しかいないと思われる。
東映作品らしく、大コケしている。
監督の名前などは、全くアテにならないということか。

8位:「DRAGONBALL EVOLUTION」(20世紀フォックス)(2週目)<予想順位5位>
【公開前個人予想】 12.5億円
【公開規模】 539スクリーン(先週比-1スクリーン)
1.0億円半ばを週末に稼ぎ、6.0億円弱となっている。
1週間の伸びは2.8億円半ば程度だろうか。
十分致死レベルとも考えられるが、大コケがほぼ確定していた状況を考えると、それほど悪くはないと個人的には思う。

20世紀フォックスが最近リリースした作品は以下のとおり。
☆08年「地球が静止する日」トータル24~25億円見込み
金3日4.6→不明→17.6→20.7→22.7
☆08年「ジャンパー」トータル17.4億円
先行込み金3日5.5→10.0→13.3→15.2→16.4
☆06年「X-MEN:ファイナルディシジョン」トータル15.3億円
OP2.8→7.9→11.5→13.4→14.4
☆08年「ハプニング」トータル12.3億円
金3日2.8→7.0→9.4→11.4→12.1
☆07年「AVP2 エイリアンズVS.プレデター」トータル10.7億円
不明→7.3→8.9→10.0→10.5
☆07年「ファンタスティック・フォー:銀河の危機」トータル9.2億円
金3日2.5→5.9→7.6→8.8
☆09年「DRAGONBALL EVOLUTION」
金3日3.1→6.0億円→
主要作品との対比で考えると、「DRAGONBALL EVOLUTION」の興行収入は8.8~11.6億円となる。
超初動タイプの恐れもあるが、当面は10億円突破が目標となる。
別の意味で話題となっており、いい宣伝にもなっていると思われる。

「DRAGONBALL EVOLUTION」6.0億円と同程度の2週目興行収入作品は以下の通り。
<2008>
☆「イーグル・アイ」6.4億円(トータル12.2億円)
☆「クローバーフィールド/HAKAISHA」6.2億円(トータル12.0億円)
☆「アメリカン・ギャングスター」5.4億円(トータル10.5億円)
☆「紀元前1万年」5.6億円(トータル10.1億円)
☆「アイアンマン」5.2億円(トータル9.4億円)
☆「ランボー最後の戦場」5.3億円(トータル9億円見込み)
<2007>
☆「ラッシュアワー3」5.4億円(トータル9.5億円)
☆「ファンタスティック・フォー/銀河の危機」5.9億円(トータル9.2億円)
これらとの対比で考えると、「DRAGONBALL EVOLUTION」の興行収入は9.4~11.7億円となる。
ミニマムは8億円、マックスは12億円程度となろうか。
当面は10億円突破が目標となる。
90分程度の作品であり、回転率の高さもメリットとしたいところ。

9位:「ジェネラル・ルージュの凱旋」(東宝・TBS)(3週目)<予想順位9位>
【公開前個人予想】 16億円
【公開規模】 301スクリーン(先週比±0スクリーン)
6.9千万円半ば程度を週末に稼ぎ、6.3億円弱程度となっている。
1週間の伸びは2.0億円程度だろうか。

前作の興行収入は以下の通り。
☆08年「チーム・バチスタの栄光」トータル15.6億円
祝込3.9→7.5→10.4→12.8→13.9→14.5→14.9
☆09年「ジェネラル・ルージュの凱旋」
2日1.5→4.3→06.3億円→
これとの対比で考えると、「ジェネラル・ルージュの凱旋」の興行収入は9.5億円となる。
厳しいところはあるものの、まだ10億円のラインが完全に消えているわけではない。
しかし、9億円程度が落ち着きどころか。
『局は異なるが、ドラマ化もされており(映画はTBS、ドラマはフジテレビ)、知名度は相当に高まったのではないか。フジテレビがいい宣伝をしてくれたので、トータルでは前作を超えることも可能』という予想をしたが、それほど甘くはなかったようだ。

その他の参考になりそうな作品は以下の通り。
☆07年「アンフェア the movie」トータル27.2億円
OP3.7→11.2→17.3→21.1→23.2→24.7
☆09年「感染列島」トータル19億円見込み
OP3.0→07.8→11.7→14.3→16.5→17.5
☆08年「クロサギ」トータル17.2億円
OP2.9→07.3→10.7→13.3→15.2→16.0
これらとの対比で考えると、「ジェネラル・ルージュの凱旋」の興行収入は9.9~10.2億円となる。
10億円がマックスラインとなるようだ。

「ジェネラル・ルージュの凱旋」6.3億円と同程度の3週目興行収入作品は以下の通り。
<2008>
☆「隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS」6.2億円(トータル9.3億円)
☆「ハンサム★スーツ」5.6億円(トータル8.6億円)
☆「イキガミ」祝込5.8億円(トータル8.0億円)
<2007>
☆「眉山」7.1億円(トータル12.1億円)
☆「俺は、君のためにこそ死ににいく」6.8億円(トータル10.8億円)
☆「クローズドノート」6.7億円(トータル9.5億円)
☆「バブルへGO!!/タイムマシンはドラム式」6.3億円(トータル9.3億円)
「眉山」以外との対比で考えると、「ジェネラル・ルージュの凱旋」の興行収入は8.7~10.0億円となる。
「ジェネラル・ルージュの凱旋」の興行収入はミニマム8億円、マックス10億円となるだろうか。
知名度の高い作品であるので、極端な初動タイプではないはずだ。
まだ、ある程度の伸びは期待できそうであり、9億円程度が現時点の落ち着きどころとなりそうだ。

10位:「ベッドタイム・ストーリー」(ディズニー)(1週目)<予想順位4位>
【公開前個人予想】 8億円
【公開規模】 267スクリーン(先週比±0スクリーン)
祝日の金曜日からの3日間で1.1億円程度のオープニングを飾った。
週末の2日間では6.9千万円弱程度だろうか。
先週『オープニング3日間は2.0億円程度だろうか』と書いたが、ちょうど半分程度のオープニングとなっている。
ディズニー系作品であることを評価したものの、大コケレベルとなっている。
日本では知名度が低いアダム・サンドラーでは仕方がないが、「魔法にかけられて」「ナイトミュージアム」も日本ではそれほど知名度が高くないキャスティングだった。
宣伝等に完全に失敗したのではないか。

アダム・シャンクマン監督は、「ヘアスプレー」を日本でヒットさせた。
☆07年「ヘアスプレー」トータル10.0億円
OP1.2→3.6→5.7→6.6→7.7
これとの対比で考えると、「ベッドタイム・ストーリー」の興行収入は5.8億円となる。
これがマックスラインになるが、ここまで稼げるとは思えない。

最近のファンタジー作品は以下の通り。
☆08年「魔法にかけられて」トータル29.1億円
(先1.1→)OP3日5.4→12.2→18.0→23.2→25.6→27.1
☆08年「スパイダーウィックの謎」トータル6.5億円
OP1.0→2.6→5.7→6.2→6.4
☆08年「幸せの1ページ」トータル4.6億円
OP0.9→2.5→3.6→4.3
☆08年「マゴリアムおじさんの不思議なおもちゃ屋」トータル3.4億円
OP1.0→2.2→不明→3.3
☆08年「ウォーター・ホース」トータル2億円見込み
3日0.7→1.5→1.9→2.0
☆09年「ベッドタイム・ストーリー」
3日1.1(2日0.7)億円→
もともとヒットしないファンタジー作品であるが、1億円程度のオープニングを飾らないと話にはならない。
これらとの対比で考えると、「ベッドタイム・ストーリー」の興行収入は2.4~4.6億円となる。
ミニマム3億円、マックス5億円となるか。
3億円台が落ち着きどころとなるか。

「ベッドタイム・ストーリー」0.7億円(3日1.1億円)と同程度のオープニング作品は以下の通り。
<2008>
☆「最後の初恋」0.7億円(トータル4.5億円)
☆「NEXT」0.6億円(トータル4億円半ば見込み)
☆「ミスト」0.8億円(トータル3億円半ば見込み)
<2007>
☆「ラブソングができるまで」0.7億円(トータル4.9億円)
☆「ゾディアック」0.8億円(トータル4.1億円)
☆「ブレイブワン」0.9億円(トータル4.0億円)
ラブストーリーやアクションならば、粘りは期待できるが、ファミリー向けファンタジーは週中に稼ぐことができないので、これらよりも厳しそうだ。
やはり3億円台が落ち着きどころとなりそうだ。
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