ばったすいみんぐすくーる

公開中の映画作品を中心にネタバレ全開で独断レビュー。 映画興行収入などの映画情報も紹介。

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全米映画興行収入ランキング(4月第1週目新作予想) 【映画】

来週ランキング入りが期待できそうなのは、以下の作品。

○:「ワイルド・スピード4」(アクション)<3400館程度>
【監督】ジャスティン・リン(「ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT」)
【出演】ヴィン・ディーゼル、ポール・ウォーカー、ミシェル・ロドリゲス(「ワイルド・スピード」)
【内容】ライバルだった二人は反目するが、共通の敵に対峙して団結する。
【アメリカ内の評価】 不明
【公開前興行収入予想】 1億2千万ドル
専門家の事前予想では、41.5~45.2百万ドルのオープニングを飾るとされている。
オープニングは予想通り4千万ドル程度となるだろう。

過去のシリーズの興行収入は以下の通り。
☆01年「ワイルド・スピード」トータル145百万ドル
OP40→78→101→116→125→132→137
☆03年「ワイルド・スピードX2」トータル127百万ドル
OP50→84→103→114→119→122→124
☆06年「ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT」トータル63百万ドル
OP24→43→052→057→060→061→061
「ワイルド・スピード」はポール・ウォーカー、ヴィン・ディーゼル共演。
「ワイルド・スピードX2」はポール・ウォーカー主演。
「ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT」はヴィン・ディーゼルがチョイ役で出たらしいが、関係ない話が展開されていたらしい。
「ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT」は参考にはならない。
本作は、少なくとも「ワイルド・スピードX2」を超えたいところであり、これに近い水準に達しないと合格とはいえないだろう。
当然、シリーズ最高の興行収入が目標となる。

ヴィン・ディーゼル主演作の興行収入は以下の通り。
☆02年「トリプルX」トータル142百万ドル(製作費70百万ドル)
OP45→84→106→121→131
☆03年「ブルドッグ」トータル27百万ドル(製作費36百万ドル)
OP11→18→023→025→026
☆04年「リディック」トータル58百万ドル(製作費105百万ドル)
OP24→42→051→054→056
☆05年「キャプテン・ウルフ」トータル113百万ドル(製作費56百万ドル)
OP31→54→072→086→096
☆08年「Babylon A.D.」トータル23百万ドル(製作費70百万ドル)
OP10→17→020→022→022
02年以降は、2勝2敗1分というところか。
「キャプテン・ウルフ」はアクション映画ではないので、「トリプルX」以外のアクションの成績は悪いといえる。
今回がダメならば、アクション映画俳優としては窮地に立たされそうだ。
「トリプルX」トータル142百万ドル程度が本作のマックスラインとなるか。

ポール・ウォーカー主演作の興行収入は以下の通り。
☆03年「タイムライン」トータル19百万ドル(製作費80百万ドル)
OP12→17→19→19→19
☆05年「イントゥザブルー」トータル19百万ドル
OP07→14→17→18→18
☆06年「南極物語」トータル82百万ドル(製作費40百万ドル)
OP20→45→59→67→73
☆08年「ワイルド・バレット」7百万ドル(製作費15百万ドル)
ヴィン・ディーゼル以上に深刻なのはポール・ウォーカーかもしれない。
「南極物語」以外はヒットしていない。
「南極物語」の主役は恐らく“犬”なので、あまり彼のキャリアにはカウントしにくい、誰が演じようとヒットしたと思われる。

ヴィン・ディーゼル、ポール・ウォーカーにとっては喉から手が出るほどヒット作が欲しいようであり、本作の続編出演を決めたのだろう。
本作がヒットさせて、今後のキャリアに繋げたいと考えているのだろう。
最低でも1億ドルがノルマとなり、1億4千万ドル程度がマックスラインとなりそうだ。
爆発的なヒットは期待できないが、クルマモノ映画の需要はそれほど低くはなさそうなので、悪くはない興行収入になるはずだ。
「ワイルド・スピードX2」トータル127百万ドルをやや下回る1億2千万ドル程度と予想したい。


×:「ADVENTURELAND」(コメディ)<1800館程度>
【監督】グレッグ・モットーラ(「スーパーバッド」)
【出演】ジェシー・アイゼンバーグ(「ハンティング・パーティ」)、クリステン・スチュワート、ライアン・レイノルズ(「スモーキン・エース」)
【内容】大学卒業生は地元の遊園地の仕事であることを悟る。
【アメリカ内の評価】 不明
【公開前興行収入予想】 2.5千万ドル
専門家の事前予想では、6.8~10.7百万ドルのオープニングを飾るとされている。
アメリカ人好みのコメディのようだが、本作のオープニングは1千万ドルを下回るのではないか。

「スーパーバッド」程度のヒットを狙いたいが、公開規模が小さすぎる。
☆07年「スーパーバッド」トータル121百万ドル(公開規模3千程度)
OP33→69→89→103→111→116
ジャド・アパトー関連作品でもないのでヒットしないのではないか。
これの3分の1程度がマックスラインか。

ライバルになりそうなR指定コメディは以下の通り。
☆08年「寝取られ男のラブ♂バカンス 」トータル63百万ドル
OP18→35→45→51→55→58
☆「Harold and Kumar Escape from Guantanamo Bay」トータル38百万ドル
OP15→25→31→34→36→37
☆02「恋する40days」トータル38百万ドル
OP12→22→30→34→36→37
「ADVENTURELAND」の興行収入は、これらを下回る2.5千万ドル程度と予想したい。
観客からジャド・アパトーの亜流系と思われると、さらにコケる可能性もある。


△:「サンシャイン・クリーニング」(コメディ)<500館程度>
【監督】クリスティン・ジェフズ(「シルヴィア」)
【出演】エイミー・アダムス、エミリー・ブラント、アラン・アーキン
【内容】未婚の母は息子を私立学校に行かせるために変わったビジネスを始める。
【アメリカ内の評価】 かなり高い
【公開前興行収入予想】 2千万ドル
1週目4館→2週目64館→3週目167館と増館しており、今週より500館程度に増える見込みとなっている。
既に2.5百万ドルほど稼いでいる。
専門家の事前予想では、2.0~3.5百万ドルのオープニングを飾るとされている。
評価も高いので、公開規模は小さくても、予想通りの結果になるだろう。

エイミー・アダムスは「ダウト~あるカトリック学校で~」「ジューンバッグ」でアカデミー賞助演女優賞にノミネートされており、「魔法にかけられて」を大ヒットに導いたことでも知られている。
☆08年「ダウト~あるカトリック学校で~」トータル33百万ドル
3週目拡大08→19→23→25
「ダウト~あるカトリック学校で~」を下回る程度が落ち着きどころか。

なお、エミリー・ブラントも「プラダを着た悪魔」でゴールデングローブ賞の助演女優賞にノミネートされた経験がある。

本作を手掛けたのは「OVERTURE FILMS」という中小のスタジオ。
「OVERTURE FILMS」の過去の興行収入は以下の通り。
☆「Righteous Kill」トータル40百万ドル
OP16→29→35→38
☆「Traitor」トータル24百万ドル(オープニング8百万ドル)
先09→17→21→22
☆「Mad Money」トータル21百万ドル
OP08→15→19→20
☆「Last Chance Harvey」トータル15百万ドル
4週目拡大05→10→12→13
☆「The Visitor」トータル9百万ドル
4週目拡大02→02→03→04
☆「Nothing Like the Holidays」トータル8百万ドル
OP04→06→07→07
「The Visitor」で主演したリチャード・ジェンキンスはアカデミー賞にノミネートされた。
興行収入はそれほど高いものにはならないが、作品はそれほど悪くはないものをリリースしているのだろうか。
ただ、本作も評価は高くても、興行収入は伸びないと思われる。
「サンシャイン・クリーニング」の興行収入は2千万ドルと予想したい。


[個人評価]
◎ 絶対観たい作品
○ できれば観たい作品
▲ ひまがあれば観てもいいかもしれない作品
△ 映画館では観ないけどDVDだったら観るかもしれない作品
× 一度も観ることはないでしょうの作品
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