ばったすいみんぐすくーる

公開中の映画作品を中心にネタバレ全開で独断レビュー。 映画興行収入などの映画情報も紹介。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2009年4月クール視聴率予想(その3)【ドラマ】

いよいよ本格的に4月ドラマが開始される。
「アタシんちの男子」は話題ドラマだが、やや低めに予想したい。
「白い春」は予想通り厳しいだろう。

×:「アタシんちの男子」 平均13.0%
<フジテレビ系火曜日21時枠> 4月14日スタート
主演: 堀北真希、向井理、山本裕典、つるの剛士、岡田義徳、永山絢斗、要潤
原作: オリジナル
脚本: 武藤将吾(「電車男」「シバトラ」「セレブと貧乏太郎」「花ざかりの君たちへ」)
演出: 松田秀知(「セレブと貧乏太郎」)、佐藤源太(「絶対彼氏」)
主題歌:GIRL NEXT DOOR「Infinity」
【テーマ】 「ホームレス」「イケメン」「借金」「大家族」
【個人評】 当然見る予定なし。堀北にも興味ゼロ。
視聴率的には、定評のあるイケメン路線なので、大きくは失敗しないと思われる。
しかし、時代にマッチしているようで、ちょっとハズしている気もする。
学園モノでもないので、爆発はしないだろう。

堀北真希主演作の視聴率は以下の通り。
☆05年10月クール「野ブタ。をプロデュース」(平均16.9%)
16.1→14.9→17.0→16.4→17.1→17.7→16.7→18.0→16.8→18.2
☆06年4月クール「クロサギ」(平均15.7%)
18.8→16.9→16.0→16.7→12.7→16.4→12.3→14.5→15.8→15.4→16.9
☆06年10月クール「鉄板少女アカネ!!」(平均8.7%)
11.0→07.3→08.7→10.3→08.7→06.5→08.4→08.1→09.5
☆07年4月クール「生徒諸君!」(平均7.6%)
09.4→07.7→05.9→06.0→07.4→06.8→08.1→07.3→07.9→09.4
☆07年7月クール「花ざかりの君たちへ」(平均17.0%)
15.9→16.8→16.5→16.6→15.3→14.7→14.7→17.5→18.2→17.8→
→19.5→21.0
☆08年10月クール「イノセント・ラヴ」(平均13.5%)
16.9→13.3→13.1→11.7→11.7→12.6→13.4→12.8→14.5→15.1
基本的には視聴率が取れる女優ではない。
メンバーを見ても「花ざかりの君たちへ」(平均17.0%)の再現もないだろう。
視聴率が取れたとしても「イノセント・ラヴ」(平均13.5%)程度ではないか。

武藤将吾脚本の視聴率は以下の通り。
☆05年7月クール「電車男」(平均21.0%)
18.3→21.3→20.0→21.0→18.3→19.5→21.0→19.9→22.5→24.1→25.5
☆06年1月クール「小早川伸木の恋」(平均11.5%)
13.9→11.8→10.2→09.4→09.9→11.4→13.0→10.7→11.0→12.9→11.8
☆07年7月クール「花ざかりの君たちへ」(平均17.0%)
15.9→16.8→16.5→16.6→15.3→14.7→14.7→17.5→18.2→17.8→
→19.5→21.0
☆08年7月クール「シバトラ」(平均12.5%)
13.0→12.2→13.4→14.0→11.7→09.6→13.7→11.3→12.1→11.6→15.0
☆08年10月クール「セレブと貧乏太郎」(平均13.1%)
17.6→15.0→15.2→11.6→14.9→11.4→10.2→11.2→11.8→10.4→14.3
テーマ等を踏まえても、「セレブと貧乏太郎」(平均13.1%)辺りが落ち着きどころか。
13%台辺りが狙い目となるが、ややハズしていると感じるところもあるので、13%には届かないと予想したい。
平均12.5%と平均13.0%の間辺りになるのではないかと思うが、四捨五入して平均13.0%という予想にしたい。
「シバトラ」(平均12.5%)を超える程度か。

火曜日21時枠の視聴率の動きは以下の通り。
☆07年1月クール「今週、妻が浮気します」(平均10.2%)
12.5→10.8→09.1→11.3→08.1→09.6→09.3→09.8→09.4→10.4→11.4
☆07年4月クール「花嫁とパパ」(平均11.8%)
14.9→11.3→10.3→12.5→11.8→11.7→12.4→11.7→11.2→10.4→
→11.0→12.2
☆07年7月クール「花ざかりの君たちへ」(平均17.0%)
15.9→16.8→16.5→16.6→15.3→14.7→14.7→17.5→18.2→17.8→
→19.5→21.0
☆07年10月クール「暴れん坊ママ」(平均12.4%)
15.3→14.2→11.8→11.6→11.7→11.1→11.9→11.0→10.9→14.2
☆08年1月クール「ハチミツとクローバー」(平均8.9%)
12.9→10.0→09.8→09.5→08.9→08.6→08.3→08.0→07.4→07.0→07.1
☆08年4月クール「絶対彼氏 完全無欠の恋人ロボット」(平均13.2%)
13.1→14.3→15.1→13.1→13.1→12.4→13.0→12.1→13.0→11.9→13.6
☆08年7月クール「シバトラ」(平均12.5%)
13.0→12.2→13.4→14.0→11.7→09.6→13.7→11.3→12.1→11.6→15.0
☆08年10月クール「セレブと貧乏太郎」(平均13.1%)
17.6→15.0→15.2→11.6→14.9→11.4→10.2→11.2→11.8→10.4→14.3
☆09年1月クール「メイちゃんの執事」(平均14.0%)
14.9→14.8→14.4→12.0→13.6→14.0→13.1→13.5→13.4→16.6
9ドラマの平均視聴率は12.6%となっている。
マックスは「花ざかりの君たちへ」(平均17.0%)。
ミニマムは「ハチミツとクローバー」(平均8.9%)。
約12%~14%の作品が6本もあるのが特徴であり、無難にこの辺りに落ち着くのではないか。
先ほどの見解同様に、「暴れん坊ママ」(平均12.4%)、「シバトラ」(平均12.5%)をやや上回る程度と考えて、「アタシんちの男子」の視聴率は平均13.0%と予想したい。

他クールドラマとの比較においては、
「イノセント・ラヴ」平均13.5%、「交渉人」平均13.4%「チーム・バチスタの栄光」平均13.2%を下回り、
「SCANDAL」平均13.1%、「ヤスコとケンジ」平均13.0%と同程度となり、
「Tomorrow」平均12.6%、「トライアングル」平均12.3%、「モンスターペアレント」平均12.2%を上回るものとなりそうだ。


×:「白い春」 平均10.0%
<フジテレビ系火曜日22時枠> 4月14日スタート
主演: 阿部寛、大橋のぞみ、吉高由里子、遠藤雄弥、紺野まひる
原作: オリジナル
脚本: 尾崎将也(「結婚できない男」「オトコの子育て」)
演出: 三宅喜重、小松隆志、植田尚(ともに「結婚できない男」)
主題歌:小田和正「さよならは言わない」
【テーマ】「親子」「血の繋がり」「心の繋がり」
【個人評】「結婚できない男」のチームが集結しているようだ。
しかし、「結婚できない男」を見ていないので本作にも興味は持てない。
「元ヤクザが刑務所に入る前に作った子どもと絆を深める」という現実味に欠ける親子モノもあまり好みではないので鑑賞予定なし。
コメディではないので、視聴率は低くなるのではないか。

阿部寛主演ドラマの視聴率は以下の通り。
☆04年4月クール「アットホーム・ダッド」(平均16.8%)
17.2→17.4→15.7→14.2→15.9→16.1→16.8→14.6→17.7→19.1→
→18.1→19.1
☆05年7月クール「ドラゴン桜」(平均16.4%)
17.5→16.5→13.8→16.1→16.8→17.9→15.6→17.0→14.5→14.5→20.3
☆06年7月クール「結婚できない男」(平均16.9%)
20.2→14.4→15.9→16.5→15.1→14.4→15.3→14.6→18.0→17.6→
→19.2→22.0
阿部寛の人気はそれほど高くはないと思っていたが、驚くべき高い結果を残している。
データを信じれば、本作も高い視聴率に落ち着くこととなるが、今回はハズすのではないか。
「アットホーム・ダッド」は“主夫”、「結婚できない男」もテーマにインパクトがあったが、本作にはそれがない。
明るいコメディならば救いはあったが、暗めの作品は当然好まれない。

ひょんのことから子どもと同居するドラマや子育てするドラマは以下のようなものがある(個人イメージ)。
☆06年10月クール「役者魂!」平均9.6%
11.4→08.4→11.8→09.2→08.2→09.9→09.1→11.2→10.1→08.7→08.0
☆07年10月クール「オトコの子育て」平均8.6%
11.8→08.8→08.0→08.7→06.9→08.2→07.6→08.7
☆08年10月クール「オー!マイ・ガール!!」平均7.5%
8.3→8.3→8.0→6.5→8.1→6.6→7.0→6.3→8.0
「オトコの子育て」は本作と同じく尾崎将也脚本作品。
こういう親子モノは多くのドラマで描かれているが、それほど稼げるネタではない。
大橋のぞみが出演するから見たいと思う者も多くないだろう。
阿部の実績を踏まえると二桁は超えると思われるが、苦戦するのではないか。

火曜日22時枠の視聴率の動きは以下の通り。
☆07年1月クール「ヒミツの花園」(平均12.4%)
14.7→13.1→12.4→12.1→12.6→11.0→12.5→12.4→12.3→12.0→11.4
☆07年4月クール「鬼嫁日記いい湯だな」(平均12.0%)
14.6→14.0→12.5→12.8→12.2→12.1→09.5→11.6→11.9→10.2→10.5
☆07年7月クール「牛に願いを」(平均8.7%)
10.2→10.4→09.6→09.1→08.6→06.5→06.7→08.2→08.6→07.1→10.4
☆07年10月クール「スワンの馬鹿!」(平均8.3%)
10.5→09.0→10.4→07.9→07.7→07.3→07.9→06.8→07.9→07.4
☆08年1月クール「あしたの、喜多善男」(平均7.1%)
12.7→08.0→07.3→08.2→05.2→06.2→06.0→05.8→05.8→05.6→06.8
☆08年4月クール「無理な恋愛」(平均7.5%)
11.7→08.0→08.1→06.9→06.2→06.9→06.6→06.5→07.0→06.3→07.7
☆08年7月クール「モンスターペアレント」(平均12.2%)
14.2→11.6→13.0→13.2→12.2→11.2→08.7→12.4→11.6→12.0→13.6
☆08年10月クール「チーム・バチスタの栄光」(平均13.2%)
15.2→11.7→12.5→12.2→11.8→13.2→13.5→14.2→12.3→12.2→16.5
☆09年1月クール「トライアングル」(平均12.3%)
14.7→11.1→11.9→11.5→11.6→11.5→10.8→11.3→12.1→13.3→15.5
9ドラマの平均視聴率は10.4%となっているが、7~8%ドラマを除外すると平均12.4%となる。
マックスは「チーム・バチスタの栄光」の平均13.2%。
ミニマムは「あしたの、喜多善男」の平均7.1%。

平均12%~13%台のドラマが目立つが、直感的には平均12%台には乗らないと思う。
「トライアングル」(平均12.3%)でもこの程度なのだから、二桁キープが精一杯ではないか。
平均10.0%と予想したい。
阿部寛の実績を踏まえて二桁キープは可能と考えたいが、予想以上に低迷する可能性もありそうだ。

また、裏の日本テレビがドラマ枠を閉じたことがプラスに出るのか、マイナスに出るのか読めないところがある。
日本テレビの番組の視聴率は恐らくドラマの際よりも高くなると思われるが、視聴者層が被らないことが重要となる。
本ドラマの視聴率には、大きな影響はないだろう。

他クールドラマとの比較においては、
「1ポンドの福音」平均10.6%、「ありふれた奇跡」平均10.6%、「特命係長・只野仁」平均10.3%、「ロス:タイム:ライフ」平均10.3%、「正義の味方」平均10.3%、「ギラギラ」平均10.2%を下回り、
「パズル」平均10.0%、「銭ゲバ」平均9.9%、「鹿男あをによし」平均9.9%と同程度となり、
「RESCUE」平均9.8%、「エジソンの母」平均9.5%を上回ることとなりそうだ。
スポンサーサイト

テーマ:★★★テレビ視聴率★★★ - ジャンル:テレビ・ラジオ

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://battaswimmingschool.blog86.fc2.com/tb.php/1280-725e7b3d
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。