ばったすいみんぐすくーる

公開中の映画作品を中心にネタバレ全開で独断レビュー。 映画興行収入などの映画情報も紹介。

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国内映画興行収入ランキング(7月1週目新作予想)【映画】

次週ランキング入りが期待できるのは、以下の作品。

△:「MW-ムウ-」(GAGA・日本テレビ)
<249館程度にて順次公開予定>
※正確な数字ではなく、あくまでも公式ホームページ等に記載されている劇場数。
【監督】 岩本仁志
映画は02年「明日があるさTHE MOVIE」がある。
「明日があるさTHE MOVIE」は信じられないほど大コケした作品。
ただ、ドラマではかなり実績を作っているので、無難な仕上りになっているとは思うが、特別に高い評価を受けるような才能はなさそうだ。

【キャスティング】 玉木宏、山田孝之、山本裕典
玉木宏の出演作品は、今年公開された「真夏のオリオン」、07年「ミッドナイト・イーグル」(トータル7.8億円)、08年「KIDS」(トータル3.3億円)が低迷している。
山田孝之の出演作品は、今年公開された「鴨川ホルモー」(トータル3億円見込み)、07年「そのときは彼によろしく」(トータル4.6億円)が低迷しているが、「クローズZERO」シリーズ、「252生存者あり」トータル17億円見込みがヒットしている。
信頼度は高くないコンビであり、ただの気持ち悪いサスペンス作品ならばコケるだろう。
しかし、本作は手塚治虫原作漫画の映画化であり、“出演者の名前”だけで観客を呼ぶタイプの作品でもない。
「真夏のオリオン」はコケるのはヨメたが、本作も同様にコケるとはいえない。

日本テレビ系でもあり、「252 生存者あり」が一応参考になるだろうか。
☆08年「252 生存者あり」トータル17億円見込み
OP2.0→5.7→8.2→不明→13.2→祝込15.2→16.0
この辺りがマックスラインになるだろうか。
6月30日に放送された「MW-ムウ-第0章 悪魔のゲーム」の視聴率は9.9%となっている。
注目度はそれほど高くはないと思われるが、この視聴率はそれほどバカにはできない。
「252 生存者あり」の公開前のドラマの視聴率14.2%なので、その対比で考えると、「MW-ムウ-」の興行収入は11.9億円となる。
10億円台の興行収入にはなりそうだ。
なお、映画「誰も守ってくれない」(トータル6億円見込み)の前日譚ドラマ「誰も守れない」の視聴率10.7%となっており、視聴率だけで判断するのは危険なところもある。

【題材】 「サスペンス」「手塚治虫原作漫画の映画化」
手塚治虫の実写映画の興行収入は以下の通り。
☆07年「どろろ」トータル34.5億円
OP4.5→12.6→祝込20.7→24.6→28.0→30.5
ここまで高い興行収入にはならないと思われるが、ビッグネームゆえにそれだけである程度の観客を呼べるだろう。

参考になりそうなサスペンス作品は以下の通り。
☆08年「20世紀少年」トータル39.5億円
OP06.3→15.6→祝24.0→28.1→32.5→34.8→祝込36.6→37.4
☆08年「L change the WorLd」トータル31.0億円
OP05.7→14.6→19.9→24.3→26.8→28.5→29.7
☆09年「20世紀少年-第2章-最後の希望」トータル30億円見込み
OP6.2→13.4→19.5→23.0→25.8→27.3
☆06年「DEATH NOTE」前編 トータル28.5億円
OP04.1→10.0→15.2→19.6→22.4→24.8
☆07年「アンフェア the movie」トータル27.2億円(視聴率15.4%)
OP03.7→11.2→17.3→21.1→23.2→24.7
☆08年「K-20(TWENTY) 怪人二十面相・伝」トータル19億円見込み
OP1.7→不明→11.2→祝込14.9→16.5→17.8(※年末公開)
☆08年「クロサギ」トータル17.2億円(視聴率15.7%)
OP2.9→07.3→10.7→13.3→15.2→16.0→16.4
☆08年「イキガミ」トータル8.0億円
OP1.3→3.8→祝込5.8→6.7→7.4→祝込7.8
「K-20(TWENTY) 怪人二十面相・伝」「クロサギ」は超えないだろう。
救いのないストーリーであり、猟奇的な殺人が描かれるという内容も内容なので、12億円前後というような気がする。

【予告編・TVCM】 量・普/デキ・普
日本テレビ系の映画らしくて、安っぽさが目立つ。
もうちょっと“謎めいた雰囲気”を醸し出せれば良かったが。

【支持基盤・ターゲット】 20~30歳代の男女
PG-12指定を受けている。
手塚治虫原作漫画の映画化だが、年配層は敬遠しそうな映画。
キャスティングから考えて、20~30歳代のカップルが対象になるだろう。

【同時期に公開された近年の作品】
<2008>
☆「花より男子F」トータル77.5億円(オープニング10.1億円)
☆「ザ・マジックアワー」トータル39.2億円(オープニング5.1億円)
☆「クライマーズ・ハイ」トータル11.9億円(オープニング1.7億円)
<2007>
☆「舞妓Haaaan!!!!!」トータル20.8億円(オープニング2.3億円)
☆「大日本人」トータル11.6億円(オープニング2.3億円)
☆「憑神」トータル8.8億円(オープニング1.2億円)
「クライマーズ・ハイ」「大日本人」がライバルだろうか。

【評価・予想】 12.0億円(オープニング2.0億円)
上述から、12億円と予想したい。
「MW-ムウ-第0章 悪魔のゲーム」の視聴率は9.9%ということを考えると、この辺りが妥当なラインではないか。
PG-12指定であり、対象幅も広くはないので、大ヒットにはならないだろう。
むしろ、コケる方に注意を向けた方がいいかもしれないが、原作者や妖しい雰囲気を考えるとある程度の興行収入は期待できる。
オープニングは初動タイプと考えて、やや高めの2.0億円程度と予想したい。



×:「それいけ!アンパンマン だだんだんとふたごの星」(東京テアトル・日本テレビ)
<160館程度にて順次公開予定>
※正確な数字ではなく、あくまでも公式ホームページ等に記載されている劇場数。
【監督】 川越淳
実績はよく分からないが、ベテランのようだ。

【キャスティング】 スザンヌ、(同時上映作品)新山千春
08年は土屋アンナ・柳原可奈子、07年は水野真紀・榎本加奈子、06年は安達祐実・乙葉、05年はともさかりえ・愛華みれ。
幼稚園児をもつ主婦の目線は分からないが、例年に比べればマシのような気がする。

【題材】 「アニメの映画化」「シリーズ」
過去のシリーズの興行収入は以下の通り。
☆07年「それいけ!アンパンマン シャボン玉のプルン」
祝込3日0.7(2日0.5)→
☆08年「それいけ!アンパンマン妖精リンリンのひみつ」トータル3億円半ば見込み
OP0.5→1.1→1.8→2.3→2.7
長い歴史をもつシリーズだが、興行収入はあまりはっきりしていない。
去年の作品は映画20周年記念作品だったので、参考にすべきかどうか分からないが、これを参考にするしかない。
公開規模も同じであり、去年が特殊というわけではないだろう。
今回もオープニングは5千万円、トータルは3億円と考えるのがベターと思われる。

【予告編・TVCM】 見たことがない

【支持基盤・ターゲット】 ファミリー層
固定層がターゲットなので、コケることはないだろう。

【評価・予想】 3.0億円(オープニング5千万円)
上述から、無難にオープニングは5千万円、トータルは3億円と考えたい。
あまり考えても仕方がない作品。


※今週の数字が不明なため、数字は適当。
予想順位(今週) 自己評価 タイトル(主な公開劇場) 基準値
1(1) ▲「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」(新宿TOKYU MILANO)4.0
2(2) ×「ROOKIES-卒業-」(TOHOシネマズ有楽座)3.0
3(-) △「MW-ムウ-」(丸の内ルーブル)2.0
4(3) ○「トランスフォーマー/リベンジ」(TOHOシネマズ日劇)2.0
5(4) △「劔岳 点の記」(丸の内TOEI①)1.9
6(5) 済「ターミネーター4」(丸の内ピカデリー)1.8
7(-) ×「それいけ!アンパンマン」(銀座テアトル)0.5
8(6) ▲「愛を読むひと」(TOHOシネマズスカラ座)0.5
9(7) 済「天使と悪魔」(TOHOシネマズ日劇1)0.3
10(8) ×「余命1か月の花嫁」0.3

[個人評価]
◎ 絶対観たい作品
○ できれば観たい作品
▲ ひまがあれば観てもいいかもしれない作品
△ 映画館では観ないけどDVDだったら観るかもしれない作品
× 一度も観ることはないでしょうの作品
済 鑑賞済み作品
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