ばったすいみんぐすくーる

公開中の映画作品を中心にネタバレ全開で独断レビュー。 映画興行収入などの映画情報も紹介。

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国内映画興行収入ランキング(12月3週目新作予想)

次週ランキング入りが期待できるのは、以下の作品。

×:「のだめカンタービレ 最終楽章 前編」(東宝・フジテレビ)
<343館程度にて順次公開予定>
※正確な数字ではなく、あくまでも公式ホームページ等に記載されている劇場数。

【監督】 武内英樹
映画の監督は初めてのようだが、テレビドラマの演出としては10年以上のキャリアがある。
ドラマ版も手掛けているようであり、問題のない人選。
ドラマ版と同じスタイルで展開されると思われるので、不安要素はないといえる。

【キャスティング】 上野樹里、玉木宏
上野樹里は「奈緒子」「キラー・ヴァージンロード」、玉木宏は「KIDS」「MW-ムウ-」「真夏のオリオン」がいずれも期待を裏切っている。
しかし、主演の俳優の人気に依存した作品ではないので、問題はないだろう。

【題材】 「ドラマの映画化」「コメディ」「音楽」
前編・後編の2部作であり、後編は4月17日に公開される。
ドラマは06年10月に放送され、平均視聴率は18.8%だった。
視聴率自体は恐ろしく高いものではないが、かなりの人気と勢いが感じられる作品。
クラシックを扱っていることもあり、観客になり得る層はかなり広いと思われる。

近年公開されたドラマ映画の興行収入と視聴率は以下のとおり。
☆09年「ROOKIES-卒業-」トータル84.2億円(視聴率14.8%)
12.3→33.3→48.6→60.2→67.8→73.0→76.5
☆07年「HERO」トータル81.5億円(視聴率34.2%)
10.1→祝込34.0→祝込48.4→57.4→祝込66.6→70.5→73.8
☆08年「花より男子F」トータル77.5億円(視聴率05年19.7%、07年21.7%)
10.1→26.2→37.9→祝込48.5→54.5→60.3→64.6
☆06年「LIMIT OF LOVE/海猿」トータル71.0億円(視聴率13.1%)
09.7→23.5→35.5→45.1→52.8→58.3→62.5
☆08年「容疑者Xの献身」トータル49.2億円(視聴率21.9%)
05.4→祝込18.1→24.4→30.5→祝込37.4→40.7→43.1
☆08年「相棒」トータル44.4億円(視聴率08年18.1%)
GW6日15.2→21.1→27.0→32.0→36.2→38.9→40.7
☆07年「西遊記」トータル43.7億円(視聴率22.8%)
祝3日7.9→13.1→19.3→25.1→30.0→36.3→39.3
☆09年「ごくせん THE MOVIE」トータル35億円程度か(視聴率22.6%)
04.9→祝込13.1→17.5→22.5→26.0→30.2→32.4
「ごくせん」は期待を裏切ったが、本作はそういうことはないだろう。
「ROOKIES-卒業-」のような大爆発があるのかどうかが注目となる。
イメージ的には、「花より男子F」程度というところか。
「花より男子F」との視聴率対比で考えると、本作の興行収入は67.1億円となる。
60億円台程度と思われるが、年末という時期を加味し25%を増加すると83.9億円というところか。
人気のある作品なので、80億円というところではないか。

【予告編・TVCM】 量・普/デキ・やや良
テレビをあまり見ていないためか、うざいくらいなほどに押してくる感がない。
知名度は十分高いので、それほど宣伝を掛ける必要もないだろう。
豪華さ、面白さ、シリアスさなどをバランスよく含まれている。

【支持基盤・ターゲット】 「全般」
若い層だけではなくて、年配層までも含めて人気の広がりがありそうだ。
年末という時期もあり、かなりのヒットとなるのではないか。
前売券プレゼントはポストカードや特製ポーチなど、特に考慮する必要はないだろう。

【同時期に公開された近年の作品】
<2008>
☆「K-20/怪人二十面相・伝」トータル20.0億円(オープニング1.7億円)
☆「252 生存者あり」トータル17.0億円(オープニング2.0億円)
☆「赤い糸」トータル11.0億円(オープニング1.0億円)
<2007>
☆「マリと子犬の物語」トータル31.8億円(オープニング2.8億円)
☆「椿三十郎」トータル11.5億円(オープニング1.6億円)
この辺りの作品は余裕で超えるだろう。

【評価・予想】 80.0億円(オープニング10.0億円)
「花より男子F」との視聴率対比で考えると、本作の興行収入は67.1億円となるが、年末という時期もあり、トータルではかなりの興行収入となるだろう。
「のだめ」の興行収入は67億×1.25(年末による増)≒80億円と予想したい。
オープニングは爆発すると思われるので、高く見積もりたい。
「花より男子F」のオープニングと同程度の10.0億円程度だろうか。


×:「ウルルの森の物語」(東宝・日本テレビ)
<324館程度にて順次公開予定>
※正確な数字ではなく、あくまでも公式ホームページ等に記載されている劇場数。

【監督】 長沼誠
テレビドラマの演出の経験はあるようだが、映画の監督としてのキャリアは未知数。

【キャスティング】 船越英一郎、深田恭子、濱口優
船越英一郎は「マリと子犬の物語」での実績を買われたのだろう。
深田は「ヤッターマン」、濱口もテレビ等での人気がある。
変な組み合わせだが、バランスはそれほど悪くはない。

【題材】 「動物モノ」「家族モノ」
「マリと子犬の物語」のスタッフが再結集したとのことであり、当然これが目標となる。
ただ、二番煎じ館もあるので、「マリと子犬の物語」ほどのビッグヒットにはならないだろう。

邦画・洋画の「動物モノ」の興行収入は以下の通り。
☆07年「マリと子犬の物語」(東宝)トータル31.8億円
OP2.8→7.4→祝12.0→不明→23.1
☆04年「クイール」(松竹)トータル22.2億円
OP2.4→6.8→10.9→15.6→17.9
☆06年「子ぎづねヘレン」(松竹)トータル17.8億円
OP1.7→5.6→10.5→13.9→15.4
☆08年「犬と私の10の約束」(松竹)トータル15.2億円
OP1.8→5.2→8.5→11.5→12.9
☆09年「マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと」トータル8億円見込
金3日1.9→5.2→6.7→7.4
☆09年公開「HACHI 約束の犬」トータル19~20億円見込み
OP2.2→8.8→13.2→16.0→17.7→18.6
動物モノはヒットする確率が高い。
動物モノに子役がプラスされれば、ほぼ鉄板となる。
本作はそれほどヒットするようには見えないが、過小評価はしない方が無難ではないか。
この手の作品はサプライズヒットになりやすく、年末という時期も無視できない。
30億円超のビッグヒットにはならないとは思うが、10億円ラインは突破するのではないか。
「子ぎづねヘレン」「犬と私の10の約束」程度というところか。

【予告編・TVCM】 量・少/デキ・普
映画館での予告編の印象はあまり良くなかった。
オオカミであることをアピールしすぎであり、泣かせる映画・子どもと動物の絆ということをもっとアピールしないといけない。
最近ようやくCMを一回だけ見たが、その辺りは改善されていた。
子どもと動物の関係をメインにしており、それなりの集客は期待できるだろう。

【支持基盤・ターゲット】 「ファミリー」
内容は悪くないが、アピール不足のような気がする。
きちんとアピールすれば、ファミリー層が支えてくれるはずだが。
ひょっとすると、コケる可能性もありそうだ。

【同時期に公開された近年の作品】
<2008>
☆「K-20/怪人二十面相・伝」トータル20.0億円(オープニング1.7億円)
☆「252 生存者あり」トータル17.0億円(オープニング2.0億円)
☆「赤い糸」トータル11.0億円(オープニング1.0億円)
<2007>
☆「マリと子犬の物語」トータル31.8億円(オープニング2.8億円)
☆「椿三十郎」トータル11.5億円(オープニング1.6億円)
さすがに「マリ」の再現というわけにはいかないだろう。

【評価・予想】 15.0億円(オープニング1.4億円)
上述から30億円超のビッグヒットにはならないとは思われるが、10億円ラインは突破するのではないか。
年末という時期を考えて、「子ぎづねヘレン」「犬と私の10の約束」程度の15.0億円というところか。
「のだめ」などに流れて、オープニングはおとなしいものとなるだろう。
「子ぎづねヘレン」「犬と私の10の約束」のオープニングをも下回る1.4億円程度ではないか。


×:「映画 レイトン教授と永遠の歌姫」(東宝・TBS)
<310館程度にて順次公開予定>
※正確な数字ではなく、あくまでも公式ホームページ等に記載されている劇場数。

【監督】 橋本昌和
「鋼の錬金術師」に関わっていたようだが、映画監督としての実績はあまりないようだ。

【キャスティング】(声優)大泉洋、堀北真希、水樹奈々、相武紗季、渡部篤郎
豪華といえば豪華となっているが、「この人が声優をしているから見に行こう」という者は水樹奈々以外にはいないのではないか。
水樹奈々目当ての層がどの程度いるのかがポイントか。

【題材】 「ゲームの映画化」「アニメ」「謎解き」
初めての映画化となり、興行収入は読みにくい。
しかし、シリーズ累計販売本数は国内で300万本を超えているようであり、ゲームを行わない自分でさえ知っているので知名度は相当に高いはずだ。
コケる要素もあるが、ファミリー層を中心に手堅く稼ぐのではないか。
謎解きメインのストーリーなので、それほどツマラナイ映画化にはなりようもない。

以下のような作品がライバルになるのではないか。
☆07年「Yes!プリキュア5」トータル8.0億円
OP1.7→3.7→5.6→6.5→7.1
☆08年「Yes!プリキュア5 GoGo!」トータル7.9億円
OP1.6→3.4→4.8→6.2→6.8
☆09年「プリキュアオールスターズDX」トータル10.0億円
3日2.4(2日1.4)→5.1→7.6→8.6→9.0
☆09年「映画フレッシュプリキュア!おもちゃの国は秘密がいっぱい!?」
OP1.7→3.8億円→
☆07年「ONE PIECE」トータル9.0億円
OP1.6→3.5→4.7→不明→7.5
☆08年「ONE PIECE」トータル9.2億円
OP1.6→3.4→4.7→6.1→7.5
☆08年「劇場版 MAJOR」トータル10億円見込み<年末公開>
OP1.5→2.6→不明→7.7→祝込9.6→10.0
☆09年「映画クレヨンしんちゃん」トータル10.0億円
OP1.7→3.5→5.9→9.2→9.6
年末という時期もあり、10億円程度が落ち着きどころではないか。
限界もありそうなので、爆発することはないだろう。
ゲームの知名度、ストーリー、豪華声優陣も考慮するとコケることもないだろう。

【予告編・TVCM】 見たことがない

【支持基盤・ターゲット】 「ファミリー」
シリーズ累計販売本数は国内で300万本を超えているようだが、それらが全て観客になるということはない。
前売券に「クリアファイル」付く程度であり、ゲーム等に関する特典はないようだ。

【同時期に公開された近年の作品】
<2008>
☆「劇場版MAJOR 友情の一球」トータル10.0億円(OP1.5億円)
☆「劇場版BLEACH Fade to Black 君の名を呼ぶ」トータル6.0億円(OP1.5億円)
☆「映画!たまごっち/うちゅーいちハッピーな物語!?」トータル5.0億円(OP0.7億円)
☆「劇場版ゲゲゲの鬼太郎/日本爆裂!!」トータル3.0億円(OP0.8億円)
<2007>
☆「えいがでとーじょー!たまごっち ドキドキ!うちゅーのまいごっち!?」トータル7.8億円(OP1.3億円)
☆「劇場版BLEACH/The DiamondDust Rebellion もう一つの氷輪丸」トータル8.0億円(OP2.2億円)
07年「たまごっち」か「劇場版MAJOR 友情の一球」レベルだろうか。

【評価・予想】 10.0億円(オープニング1.8億円)
初めての映画化で予想が難しいが、極端な大爆発はしないと思われる。
また、ファミリー層の動員が期待できるので、「宇宙戦艦ヤマト」のようにコケることもないだろう。
昨年の「劇場版MAJOR 友情の一球」と同程度と考えて、「映画 レイトン教授と永遠の歌姫」の興行収入は10億円と予想したい。
オープニングは「劇場版MAJOR 友情の一球」を超える1.8億円程度ではないか。
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テーマ:興行収入ランキング - ジャンル:映画

コメント

女に生れて来たからには!!

誰にも言えない秘密があります。実はとってもHなんです、せっかく女として生まれたからにはアブノーマルな世界に飛び込んでみたいです☆普段では考えられないプレイを思う存分楽しみ、経験したいんです♪快楽に溺れさせてくれませんか?一緒に感じ合いましょう!!都合はつくのですぐに時間を合わせられます。18歳よりも上の方がいいです!! quietness@docomo.ne.jp

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