ばったすいみんぐすくーる

公開中の映画作品を中心にネタバレ全開で独断レビュー。 映画興行収入などの映画情報も紹介。

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国内映画興行収入ランキング(1月5週目新作予想その1)

次週ランキング入りが期待できるのは、以下の作品。

×:「おとうと」(松竹・テレビ朝日)
<302館程度にて順次公開予定>
※正確な数字ではなく、あくまでも公式ホームページ等に記載されている劇場数。

【監督】 山田洋次
山田洋次監督作品の興行収入は以下の通り。
☆00年「十五才 学校Ⅳ」トータル10.5億円
☆02年「たそがれ清兵衛」トータル12億円(※02年分)
☆04年「隠し剣 鬼の爪」トータル9億円程度か
☆06年「武士の一分」トータル41.1億円
☆08年「母べえ」トータル21.2億円
OP1.6→6.4→祝込10.9→13.4→15.7→17.3→18.2
同じく吉永小百合主演の「母べえ」が参考になるだろう。
ただ、本作は現代劇なので、これを超えるのではないか。

【キャスティング】 吉永小百合、笑福亭鶴瓶、蒼井優、加瀬亮
吉永小百合主演の映画は以下の通り。
☆00年「長崎ぶらぶら節」トータル11.6億円
☆01年「千年の恋 ひかる源氏物語」トータル20.8億円
☆05年「北の零年」トータル27.0億円
OP2.5→7.8→12.0→15.1→18.2→20.3→22.2
☆08年「母べえ」トータル21.2億円
OP1.6→6.4→祝込10.9→13.4→15.7→17.3→18.2
☆08年「まぼろしの邪馬台国」トータル9.5億円
OP1.6→3.5→04.8→05.8→不明→07.2→07.7→
「まぼろしの邪馬台国」はやや低い結果に終わったが、20億円は堅そうだ。
「北の零年」以下、「母べえ」以上というところか。
ちょうど間の24~25億円辺りだろうか。

【題材】 「家族」
同じくヒューマンドラマ系の「おくりびと」のような大爆発することはないだろう。
なぜならば、本作は若い層が観ないからだ。
テーマは異なるが、以下のような作品がライバルとなるのではないか。
☆09年「劔岳 点の記」トータル25.8億円
先2.9→9.0→14.0→17.6→祝込20.3→21.6→23.1
☆08年「私は貝になりたい」トータル24.5億円
祝込3日4.1(2日2.6)→8.8→13.0→15.9→17.8→不明→21.0
☆09年「沈まぬ太陽」トータル26~27億円程度か
OP2.5→09.1→14.5→18.3→祝21.4→22.9→24.3→
やはり、24~25億円程度が狙い目だろうか。

【予告編・TVCM】 量・多/デキ・良
「山田洋次」「吉永小百合」「家族」という3つのキーワードだけでシンプルに構成している。
ターゲット層を踏まえると、ごちゃごちゃとストーリーを説明するのではなくて、シンプルに構成した方が受けるだろう。
よく分かっている作りだ。

【支持基盤・ターゲット】 「年配層」
ターゲットがしっかりとしており、きっちりと支えてくれるだろう。
20億円前後からブレることは考えにくい。

【同時期に公開された近年の作品】
<2009>
☆「感染列島」トータル19億円見込み(オープニング3.0億円)
☆「誰も守ってくれない」トータル6億円見込み(オープニング1.1億円)
<2008>
☆「銀色のシーズン」トータル10.4億円(オープニング3日2.8億円)
☆「陰日向に咲く」トータル19.5億円(オープニング2.4億円)
☆「母べえ」トータル21.2億円(オープニング1.6億円)
寒い時期に年配層が動くかという不安はあったが、「母べえ」と時期も同じであるので、不安は要らない。

【評価・予想】 24~25億円(オープニング2.4億円)
「母べえ」トータル21.2億円が参考になるのは間違いないだろう。
馴染みやすい現代劇ということを考えると、これを超えてきそうだ。
ただ、大爆発するまでには至らないと思うので、上述の分析どおり24~25億円という予想にしたい。
「母べえ」のオープニングは低かったが、本作はやや高めと考えて、2.4億円程度ではないだろうか。
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テーマ:興行収入ランキング - ジャンル:映画

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