ばったすいみんぐすくーる

公開中の映画作品を中心にネタバレ全開で独断レビュー。 映画興行収入などの映画情報も紹介。

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国内映画興行収入ランキング(2月1週目その1)

次週ランキング入りが期待できるのは、以下の作品。

○:「インビクタス/負けざる者たち」(ワーナー)
<317館程度にて順次公開予定(実際にはもっと多いはず)>
※正確な数字ではなく、あくまでも公式ホームページ等に記載されている劇場数。

【監督】 クリント・イーストウッド
クリント・イーストウッド監督作品の興行収入は以下の通り。
☆04年「ミスティック・リバー」10.0億円
OP1.4→3.8→5.2→6.8→7.9
☆05年「ミリオンダラー・ベイビー」13.4億円
OP1.8→5.4→8.0→10.0→不明→12.2
☆06年「父親たちの星条旗」トータル17.0億円
OP1.9→5.9→8.3→10.4→12.7→14.0
☆06年「硫黄島からの手紙」トータル51.0億円
OP5.0→13.9→20.8→26.1→祝込36.7→39.8
☆09年「チェンジリング」トータル12.8億円
金3日2.3→6.5→9.1→11.0→12.1→12.4
☆09年「グラン・トリノ」トータル11.0億円
OP1.3→04.6→07.7→09.0→09.8
スポーツモノは好まれないのではないかという懸念があるが、「ミリオンダラー・ベイビー」もスポーツモノであり、過度な不安は不要か。
ただ、「ミリオンダラー・ベイビー」はアカデミー賞作品である点を考慮する必要があり、「ミリオンダラー・ベイビー」を下回りそうだ。
「チェンジリング」をも下回るのではないか。
「グラン・トリノ」と同程度というところか。

【キャスティング】 モーガン・フリーマン、マット・デイモン
モーガン・フリーマンは「ウォンテッド」(トータル25.0億円)、「ダークナイト」(トータル16.0億円)といった作品に出演しているが、参考になるのは以下の作品か。
☆08年公開「最高の人生の見つけ方」トータル13.5億円
OP1.9→5.2→7.9→10.0→11.4→12.1
この辺りがマックスラインか。

マット・デイモンは「オーシャンズ」シリーズ、「ボーン」シリーズに出演しているが、参考になるのは以下の作品か。
☆07年「ディパーテッド」トータル15.6億円
OP2.9→7.1→9.9→11.7→13.0→13.8
☆07年「グッド・シェパード」トータル4.5億円
OP1.0→2.7→3.8
☆05年「ブラザーズ・グリム」トータル11.5億円
OP3.3→6.3→8.2→10.1→11.6
「ディパーテッド」は単独主演作ではないので、あまり参考にはなりそうもないが、参考までに載せておく。
「グッド・シェパード」がミニマムラインとなりそうだが、ここまでの低迷はないだろう。

【題材】 「ヒューマンドラマ」「スポーツ」「実話」
上述以外のヒューマンドラマ・スポーツ系などの作品は以下の通り。
☆07年公開「幸せのちから」トータル27.1億円
OP3.5→10.6→15.9→20.4→23.2→25.1
☆05年公開「シンデレラマン」トータル12.6億円
祝込3日2.8→6.2→8.7→10.6→11.6
☆05年公開「ネバーランド」トータル11.0億円
OP1.4→4.1→6.1→7.6
☆09年公開「7つの贈り物」トータル8億円見込み
OP1.6→4.6→6.4→7.4→7.7→7.9
☆07年公開「ロッキー・ザ・ファイナル」トータル7.9億円
OP2.0→4.1→6.4→7.1→7.7
「シンデレラマン」辺りまで稼いでもおかしくはないが、ボクシングモノよりもラグビーモノは稼ぎにくそうだ。

【予告編・TVCM】 量・多/デキ・普
CMの量は多いが、中身が伝わってこない。
ストーリーの設定を伝えるのは仕方がないかもしれないが、もう一工夫が必要。
感動をもう少し前面に押したいところ。

【支持基盤・ターゲット】 「全般、やや年配向け」
スポーツモノという不安定な要素はあるが、イーストウッド作品なので老若男女を問わないはず。
マット・デイモンの存在も多少は評価できるので、若者層の動員も期待できる。

【同時期に公開された近年の作品】
<2009>
☆「007/慰めの報酬」トータル20億円見込み(オープニング先行除く3.1億円)
☆「マンマ・ミーア!」トータル26.0億円(オープニング3日4.4億円)
☆「ベンジャミン・バトン」トータル24.0億円(オープニング3.2億円)
<2008>
☆「EARTH」トータル24.0億円(オープニング3日5.5億円)
☆「スウィーニー・トッド」トータル20.5億円(オープニング4.0億円)
☆「アメリカン・ギャングスター」トータル10.5億円(オープニング3日2.4億円)
「アメリカン・ギャングスター」程度だろうか。

【評価・予想】 10.5億円(オープニング3日1.8億円)
肝心のアカデミー賞では主演男優賞及び助演男優賞のみのノミネートであり、作品賞にはノミネートされなかったのは痛い。
アメリカでは製作費6千万ドルに対して、今週時点で36百万ドルしか稼いでいない。
比較的馴染みにくいスポーツモノ・実話モノということもあり、日本でも爆発的なヒットは期待しにくいが、クリント・イーストウッド監督作品の安定度は評価。
上述からも10~11億円程度の興行収入になるだろう。
10億円を割る可能性も高そうだが、ギリギリ乗る程度と考えて10.5億円と予想したい。
金曜日からのオープニング3日は1.8億円程度か。
コケるリスクもありそうだが、クリント・イーストウッド監督作品であり、あえて冒険はしないでよいだろう。


×:「食堂かたつむり」(東宝)
<157館程度にて順次公開予定>
※正確な数字ではなく、あくまでも公式ホームページ等に記載されている劇場数。

【監督】 富永まい
多少のキャリアはある模様だが、評価できるものはなさそうだ。

【キャスティング】 柴咲コウ、余貴美子
柴咲コウ主演作の興行収入は以下の通り。
☆06年「県庁の星」トータル20.8億円
☆06年「日本沈没」トータル53.4億円
☆07年「どろろ」トータル34.5億円
☆07年「舞妓 Haaaan!!!」トータル20.8億円
☆08年「少林少女」トータル15.1億円
☆08年「容疑者Xの献身」トータル49.2億円
共演者や題材に恵まれ過ぎているが、実績はかなり高い。
今年は「大奥」もスタンバイ中。
本作はさすがに10億円を超えるような作品ではないが、コケることもないのではないか。
イベントで料理を披露したことがニュースになるくらいの存在感・話題性もある。
男性受けはイマイチのような気がするが、女性受けは良さそうであり、その辺りの評価も必要だ。

【題材】 「ヒューマンドラマ」「母と娘」「料理」
やや地味目なヒューマンドラマは以下のとおり。
☆07年「眉山/びざん」トータル12.1億円
OP1.3→4.6→7.1→9.0→10.2→10.9→11.3
☆06年「博士の愛した数式」トータル12.0億円
OP1.2→3.7→5.9→7.6→8.7→9.7
☆09年「60歳のラブレター」トータル8億円見込み
OP1.0→2.9→4.6→5.9→6.9
☆07年「象の背中」トータル5.7億円
OP0.9→2.9→4.1→4.9→5.4
☆07年「めがね」トータル5.0億円
祝込3日0.8(2日0.6)→1.7→2.6→3.3
☆08年「西の魔女が死んだ」トータル4.5億円
OP0.5→1.6→2.4→3.1→3.6
コケなければ、「めがね」程度は稼ぎそうだ。
上映館数も多くはないので、さすがに二桁は超えないとは思われる。

公開時200館未満の公開規模における高額興行収入作品は以下のとおり。
☆09年「ドロップ」トータル19億円見込み(公開時:140館)
祝込3日2.5→7.0→11.6→14.5→16.1→17.1→18.0
☆09年「60歳のラブレター」トータル8億円見込み(公開時:189館)
OP1.0→2.9→4.6→5.9→6.9
☆08年「明日への遺言」トータル6.0億円(公開時:196館)
OP0.8→2.4→不明→4.4→4.9
☆08年「アフタースクール」トータル5.5億円(公開時:72館)
OP0.7→2.0→3.0→3.6→4.1
☆07年「めがね」トータル5.0億円(公開時:72館)
祝込3日0.8→1.7→2.6→3.3
☆07年「僕は妹に恋をする」トータル5.0億円(公開時:76館)
OP0.8→2.1→3.0→祝込3.7
☆08年「西の魔女が死んだ」トータル4.5億円(公開時:159館)
OP0.5→1.6→2.4→3.1→3.6
☆09年「ヴィヨンの妻~桜桃とタンポポ~」トータル4~5億円見込み(公開時:159館)
祝込3日0.8(2日0.5)→2.0→2.9→3.5
「めがね」トータル5.0億円だけではなくて、06年「かもめ食堂」トータル5.8億円も超えられるだろうか。
「60歳のラブレター」辺りがマックスラインか。

【予告編・TVCM】 量・少/デキ・良
TVCMはほとんど見かけないが、予告編のデキは悪くはなかった。
女性受けしそうな作品である。

【支持基盤・ターゲット】 「女性」
女性受けしそうな作品であり、意外なヒットをする可能性もある。

【同時期に公開された近年の作品】
<2009>
☆「感染列島」トータル19億円見込み(オープニング3.0億円)
☆「誰も守ってくれない」トータル6億円見込み(オープニング1.1億円)
☆「20世紀少年第2章」トータル30.1億円(オープニング6.2億円)
☆「旭山動物園物語」トータル8.6億円(オープニング1.1億円)
☆「少年メリケンサック」トータル10.2億円(オープニング2.0億円)
<2008>
☆「陰日向に咲く」トータル19.5億円(オープニング2.4億円)
☆「母べえ」トータル21.2億円(オープニング1.6億円)
☆「L change the WorLd」トータル31.0億円(オープニング5.7億円)
☆「チーム・バチスタの栄光」トータル15.6億円(オープニング3日3.9億円)
「誰も守ってくれない」まで届くかどうか。

【評価・予想】 5.0億円(オープニング0.8億円)
去年公開された「ホノカアボーイ」(トータル1億円)が信じられないほどの大コケを喫したが、こういったホノボノとした作品は意外なヒットをする可能性が高い。
男性からは見る気があまりしない作品だが、女性受けしそうな作品であり、女性向け作品はヒットすると考えた方が無難だろう。
上映館数が多くないので、さすがに一桁後半は厳しいと考えて、「食堂かたつむり」の興行収入は5.0億円程度と予想したい。
柴咲コウの実績も高く評価した方がいいだろう。
オープニングは8千万円程度だろうか。
レディースデイなどの平日の動員も高いだろう。


24館程度で公開される「涼宮ハルヒの消失」のランクインもあるだろうか。
見たことがないので、どの程度の人気かよく分からないが、人気は相当と推測され得る。
今年公開され「涼宮ハルヒの消失」よりも上映館数が少ない「魔法少女リリカルなのは The MOVIE 1st」のオープニングが6.1千万円、「劇場版 Fate / stay night」のオープニングが3.7千万円なので、ランクインは不可能ではないはず。
去年公開された「劇場版 マクロスF虚空歌姫~イツワリノウタヒメ~」と同程度稼ぐと考えれば、4~5億円は稼いでもおかしくない。
オープニングは「劇場版 マクロスF」と同程度の8千万円程度だろうか。
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テーマ:興行収入ランキング - ジャンル:映画

コメント

20歳の娘ゴチでした。。


「とりあえず生中でぇー♪」って言われて、何の事か聞いてみたら
生でナカダシしてって事だって(*´ー`)ノ 略語ムズィな。。


ちょっとしつけが必要だと思ったから3回ナカダシしといたぞ(。`・ω・)!!!

  • 2010/02/05(金) 09:39:58 |
  • URL |
  • シコティ40 #rIECbtzM
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