ばったすいみんぐすくーる

公開中の映画作品を中心にネタバレ全開で独断レビュー。 映画興行収入などの映画情報も紹介。

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国内映画興行収入ランキング(4月3週目新作予想その2)

次週ランキング入りが期待できるのは、以下の作品。

「のだめカンタービレ最終楽章 後編」(東宝・フジテレビ)
<346館程度にて順次公開予定>
※正確な数字ではなく、あくまでも公式ホームページ等に記載されている劇場数。

【鑑賞度】 ×(前編未鑑賞。ドラマを1話も見ていない)

【監督】 川村泰祐
前編の監督の武内英樹は総監督というポジションらしい。
川村泰祐の能力や実績はよく分からないが、作品的には前編から大きな変化はないだろう。

【キャスティング】 上野樹里、玉木宏
どちらも信用度は低いが、本作はそのようなことが問題となる作品ではない。

【題材】 「ドラマの映画化」「漫画の映画化」「続編」
前編から大きく数字が変わるとは思えず、以下のような作品と同程度となるだろう。
☆07年「西遊記」トータル43.7億円(視聴率22.8%)
祝3日7.9(5.2)→13.1→19.3→25.1→30.0→36.3→39.3→41.8
☆09年「ごくせん THE MOVIE」トータル34.8億円(視聴率22.6%)
04.9→祝込13.1→17.5→22.5→26.0→30.2→32.4→33.6→34.0
☆09年「のだめカンタービレ 最終楽章 前編」トータル40億円超
03.9→不明→22.1→祝29.9→32.7→35.1→36.8→37.8→38.6
間隔が詰まっていることから、前編から爆発するとは思えない。

以下のシリーズ作品では大きく変化しているが、本作はそのようなことはないだろう。
「DEATH NOTE」は28.5→52.0億円(82.5%増)
「ALWAYS」は32.3→45.6億円(41.2%増)
「クローズZERO」は25.0→30.2億円(20.8%増)
「20世紀少年」は39.5→30.1→44.1億円(初回から最終回まで11.6%増)
「レッドクリフ」は50.5→55.5億円(9.9%増)
本作は1割程度、伸びても2割増というところか。

【予告編・TVCM】 量・少/デキ・普
CMはあまり見かけないような気がする。
特有のユニークさが消えて、切なさを押し出している戦略は当たるのか。

【支持基盤・ターゲット】 「前編鑑賞者」「ドラマ鑑賞者」
前編鑑賞者以外に増えるとは思えない。
前売券にはストラップ付き、入場プレゼントはポストカードとなっている。
ポストカードは要らないのではないか?

【同時期に公開された近年の作品】
<2009>
☆「クローズZEROⅡ」トータル30.2億円(オープニング5.7億円)
☆「おっぱいバレー」トータル5.3億円(オープニング0.8億円)
<2008>
☆「少林少女」トータル15.1億円(オープニング1.9億円)
☆「砂時計」トータル10.0億円(オープニング1.2億円)
「クローズZEROⅡ」は少なくとも超えたいところ。

【評価・予想】 44.0億円(オープニング5.0億円)
前編の興行収入が約40億円となっており、そのラインから大きくズレることはないだろう。
最終章ではあっても、前編の±1割というところではないか。
前編は正月公開であり、その利点があったので、前編からマイナスをしようと考えいたが、復習公開で再ランキング(295スクリーン・3.6千万円)するなど、ある程度の盛り上がりもありそうだ。
フィナーレということもあり、前編の1割増と考えて、「のだめカンタービレ最終楽章 後編」の興行収入は44億円と予想したい。
オープニングは前編の3.9億円を上回るだろう。
「ごくせん」のオープニング4.9億円、「西遊記」のオープニング2日5.2億円と同程度の5.0億円となるのではないか。
「アリス」などのライバルがいるので、爆発はしないだろう。


「アリス・イン・ワンダーランド」(ディズニー)
<362館程度にて順次公開予定(実際には700スクリーン以上らしい)>
※正確な数字ではなく、あくまでも公式ホームページ等に記載されている劇場数。

【鑑賞度】 ◎(バートン、デップのコンビならば、期待大)

【監督】 ティム・バートン
ティム・バートン監督作品の興行収入は以下のとおり。
☆00年公開「スリーピー・ホロウ」トータル19.0億円
☆01年公開「猿の惑星」トータル45.0億円
☆04年公開「ビッグ・フィッシュ」10億円未満
☆05年公開「チャーリーとチョコレート工場」トータル53.5億円
OP4.7→15.4→24.0→30.8→38.2→42.3
☆05年公開「コープス・ブライド」トータル10.0億円
OP1.8→04.5
☆07年公開「スウィーニー・トッド」トータル20.5億円
OP4.0→09.6→14.0→16.6→18.4→19.4
「チャーリーとチョコレート工場」トータル53.5億円が目標となりそうだ。
3D単価を考えれば、これを超えたいところ。

【キャスティング】 ミア・ワシコウスカ、ジョニー・デップ
ジョニー・デップ主演作品の主な興行収入は以下のとおり。
☆03年公開「パイレーツ・オブ・カリビアン」トータル68.0億円
☆05年公開「ネバーランド」トータル11.0億円
☆05年公開「チャーリーとチョコレート工場」トータル53.5億円
OP4.7→15.4→24.0→30.8→38.2→42.3
☆06年公開「パイレーツ・オブ・カリビアン/チェスト」トータル100.2億円
先19.2→37.5→52.2→63.7→78.8→86.5→90.6
☆07年公開「パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド」トータル109.0億円
金19.4→44.0→61.4→74.5→83.7→90.9→96.2
☆08年公開「スウィーニー・トッド」トータル20.5億円
OP4.0→09.6→14.0→16.6→18.4→19.4→20.1
☆09年公開「パブリック・エネミーズ」
OP1.5→03.8→05.6→06.5
本作は「パイレーツ・オブ・カリビアン」の後半2作のような100億円ラインに迫るような作品ではないと思う。
「パイレーツ・オブ・カリビアン」トータル68.0億円、「チャーリーとチョコレート工場」トータル53.5億円程度ではないか。

【題材】 「ファンタジー」「小説の映画化」
ファンタジーといっても「ハリー・ポッター」クラスの興行収入にはならないだろう。

これらがライバルとなるのではないか。
☆07年「スパイダーマン3」トータル71.2億円
6日31.9→43.6→52.3→63.1→79.2
☆06年「ナルニア国物語」トータル68.6億円
OP10.4→23.6→33.0→43.9→52.3→58.2
☆08年「インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国」トータル57.1億円
先14.0→26.1→34.4→40.3→祝込46.7→49.5→52.0→53.7
☆09年「レッドクリフ PartⅡ」トータル55.5億円
金3日8.6(2日6.7)→21.5→30.3→39.0→47.7→50.7→52.5
☆08年「レッドクリフ Part I」トータル50.5億円
祝3日9.6(2日6.7)→17.7→25.2→31.6→37.4→41.1→43.9
☆07年「アイ・アム・レジェンド」トータル43.1億円
金3日7.2(2日5.8)→16.4→不明→33.8→37.7→40.6→42.0→42.8
☆07年「トランスフォーマー」トータル40.1億円
OP06.3→16.0→28.5→32.1→35.4→37.2→祝38.9→39.4
☆07年「ダイハード4.0」トータル39.1億円
先08.9→18.0→26.0→30.0→33.4→35.5→36.7→37.8
☆09年「2012」トータル38.0億円
4日8.8(2日5.7)→16.3→23.2→26.7→30.4→祝35.5
☆08年公開「ライラの冒険 黄金の羅針盤」トータル37.5億円
先8.2(OP5.5)→15.4→20.2→24.7→28.2→31.1→32.5
50~60億円辺りが落ち着きどころか。

ピクサー作品の興行収入も参考になるか。
☆00年「トイ・ストーリー2」トータル34.5億円
☆02年「モンスターズ・インク」トータル93.7億円
☆03年「ファインディング・ニモ」トータル110.0億円
☆04年「Mr.インクレディブル」トータル52.6億円
先7.5→15.3→不明→不明→35.1→47.1→48.0→50.0
☆06年「カーズ」トータル22.3億円
OP3.8→07.8→10.5→14.1
☆07年「レミーのおいしいレストラン」トータル39.0億円
水5.0→12.8→19.5→28.5→32.0→35.8→37.1→祝38.1
☆08年「WALL・E/ウォーリー」トータル40.0億円
金5.1(2日4.5)→11.5→16.0→不明→30.3→祝35.5→37.1
☆09年「カールじいさんの空飛ぶ家」トータル49~50億円見込み
OP6.3→15.5→22.3→31.1→37.0→42.9→46.0
これらを踏まえても50億円ラインは超えてきそうだ。

【予告編・TVCM】 量・普/デキ・普
予告編のデキは良いが、CMはイマイチ盛り上がりに欠け、あっさりとしていた印象。
しかし、雰囲気が伝われば、大きな問題はないだろう。

【支持基盤・ターゲット】 全般
老若男女を問わない作品。
デート、友人、ファミリー、お一人でも誰でも楽しめるはずだ。
このような作品はヒットしやすい。

【同時期に公開された近年の作品】
<2009>
☆「レッドクリフPartⅡ」トータル55.5億円(オープニング2日6.7億円)
☆「スラムドッグ$ミリオネア」トータル13.0億円(オープニング1.2億円)
☆「グラン・トリノ」トータル11.0億円(オープニング1.3億円)
☆「バーン・アフター・リーディング」トータル6.5億円(オープニング2日1.1億円)
<2008>
☆「クローバーフィールド」トータル12.0億円(オープニング2.6億円)
☆「大いなる陰謀」トータル6.2億円(オープニング2日1.2億円)
☆「紀元前1万年」トータル10.1億円(オープニング1.6億円)
☆「スパイダーウィックの謎」トータル6.5億円(オープニング1.3億円)
当面のライバルは「レッドクリフPartⅡ」トータル55.5億円となる。

【評価・予想】 64.0億円(オープニング7.5億円)
製作費2億ドルの超大作映画となっている。
アメリカ国内の興行収入は先週末時点では320百万ドルとなっており、余裕で製作費を回収している大ヒット作品となっている。
爆発の規模は極限ではないにせよ、日本でもヒットは間違いないだろう。

以下の作品が参考になりそうだ。
ディズニーのファンタジー作品「ナルニア国物語」トータル68.6億円
去年のゴールデンウィーク「レッドクリフPartⅡ」トータル55.5億円
同タッグの「チャーリーとチョコレート工場」トータル53.5億円
「チャーリーとチョコレート工場」トータル53.5億円が基準となり、3D単価を踏まえると60億円を超えてきそうだ。
作風的に大きな爆発はないと考えたいところ。
「チャーリーとチョコレート工場」の2割増と考えて、「アリス・イン・ワンダーランド」の興行収入は64.0億円と予想したい。
オープニングは「レッドクリフPartⅡ」対比で考えると7.5億円程度だろうか。
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テーマ:興行収入ランキング - ジャンル:映画

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