ばったすいみんぐすくーる

公開中の映画作品を中心にネタバレ全開で独断レビュー。 全米映画興行収入などの映画情報も紹介。

「中山牝馬ステークス」レース回顧 【競馬】

1着  マイネサマンサ
2着  ウイングレット
3着  ヤマニンメルベイユ
4着 △ピアチェヴォーレ
5着 ◎キストゥヘヴン
6着 △サンレイジャスパー
9着 ▲マドモアゼルドパリ
13着 ○アサヒライジング

前半5F 60.8秒(予想59.7秒)
後半3F 37.2秒(予想36.2秒)

雨が降っており、その時点でこのレースは諦めざるを得なかった。
本命にしたキストゥヘヴンが重馬場を大外一気に駆け抜けるとは思えなかったからだ。
アサヒライジングにも目を向けたが、重賞で1番人気(しかもトップハンデ)のヨシトミは買ってはいけないというのは、競馬会の常識である。
AJCCのインティライミでも痛い目に遭っており、アサヒライジングを頭で買うべきではないという自分のセンサーが働いた。
今回もしヨシトミを本命にする人がいたとすれば、ヨシトミが悪いのではなく、買った自分が悪いと諦めるしかないだろう。

重馬場を走りそうな馬を必死に探したが、見当たらない。
マイネサマンサが重馬場を利して、逃げ切るかもということも一瞬頭をよぎったが、京都牝馬Sで期待したにもかかわらず、ボロ負けを喫しており、さすがに無理と判断した。
マドモアゼルドパリ辺りが良さそうかもと感じたが、イマイチパンチ不足。
結局、このレースは「遊び」程度にしかできないという結論に達した。
その見極めが正解だったようだ。
馬場が荒れたら、思い切って穴に走るというのも面白いかもしれない。

結果的には、重馬場が上手い血統の馬が上位を占めたようだ。
タイキシャトルが重馬場の鬼だったようにデヴィルズバッグ系の馬は重馬場が上手いようだ。
マイネサマンサの父はディアブロであり、その父はデヴィルズバッグだ。
ウイングレットの父はご存知タイキシャトル。
タイキシャトルの父はデヴィルズバッグだ。

ヤマニンメルベイユの父はメジロマックイーン。
重馬場の菊花賞を勝ち、不良馬場の秋の天皇賞を圧倒的な強さで1位入線しているほど重馬場巧者だった。

ピアチェヴォーレの父はオペラハウス。
テイエムオペラオーは重馬場の秋の天皇賞を2回走り、1勝2着1回。
メイショウサムソンは稍重のダービーを勝っており、この血統は重い芝を得意としているのがよく分かる。


一方、サンデーサイレンス系の馬たちはあまり重馬場が上手くないのではないか。
ディープインパクトは稍重の宝塚記念を圧勝しており、ネオユニヴァースやエアシェイディといった馬も苦手としていないようであり、一概に下手とは言い切れないが、全体的としてはあまり上手くないのかもしれない。
重馬場によってプラスになる血統ではないというのは間違いないようだ。
同じヘイロー系なのに、デヴィルズバッグは得意で、サンデー系は不得意としているというのは面白い。

サンデー系は今回、キストゥヘヴンが5着(2番人気)、ロフティーエイムが6着(14番人気)、マドモアゼルドパリが9着(5番人気)、レクレドールが10着(10番人気)、ピサノグラフが12着(13番人気)、アサヒライジングが13着(1番人気)、ワディラムが14着(15番人気)、アクロスザヘイブンが16着(11番人気)と揃って討ち死にしている。

今後も重馬場のサンデーサイレンス系のデータについては注視していきたい。

テーマ:レース回顧 - ジャンル:ギャンブル

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://battaswimmingschool.blog86.fc2.com/tb.php/182-e0e94df7
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad

1GB!FC2ブログ(blog)