ばったすいみんぐすくーる

公開中の映画作品を中心にネタバレ全開で独断レビュー。 映画興行収入などの映画情報も紹介。

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国内映画興行収入ランキング(8月1週目その3)

7位:「劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール 幻影の覇者 ゾロアーク」(東宝・テレビ東京)<5週目>
【公開前個人予想】 49.0億円
【現時点での興行収入予想】 40.0億円(OP時~2週目47~48億円)
【配給会社期待値】 50億円
【公開規模】 369スクリーン(先週比±0スクリーン)
1.4億円半ばを週末に稼ぎ、トータルでは28.3億円弱となっている。
1週間の伸びは4.5億円半ば程度だろうか。
「アリエッティ」「トイ・ストーリー3」といった強力ファミリー作品が相手のためか、かなり苦戦している印象。
だいたいストーリーが分かる映画よりも目新しい作品に目が向くのは仕方がないか。

週毎の動きは以下のとおり。
OP6.3→2週目4.8→3週目6.7→4週目6.0→5週目4.5億円となっている。
2週目の数字には海の日の数字は含まれていない。
安定して稼いでおり、まだまだ悲観するほどではないか。
お盆時期に荒稼ぎすることを期待したい。

「劇場版ポケットモンスター」シリーズの興行収入は以下のとおり。
☆98年 配給収入41.5億円「ミュウツーの逆襲」
☆99年 配給収入35.0億円「幻のポケモン・ルギア爆誕」
☆00年 48.5億円「結晶塔の帝王 ENTEI」
☆01年 39.0億円「セレビィ時を超えた遭遇」
☆02年 26.7億円「水の都の護神 ラティアスとラティオス」
☆03年 45.0億円「七夜の願い星ジラーチ」
☆04年 43.8億円「裂空の訪問者 デオキシス」
☆05年 43.0億円「ミュウと波導の勇者ルカリオ」
OP不明→13.0→20.5→26.5→32.4→37.3→39.8→40.6
☆06年 34.0億円「ポケモンレンジャーと蒼海の王子マナフィ」
OP04.2→10.3→15.7→20.3→24.7→29.3→31.4→32.6
☆07年 50.2億円「ディアルガVSパルキアVSダークライ」(※10周年)
祝込3日11.3→16.9→24.5→31.4→37.2→43.2→46.2→48.4
☆08年 48.0億円「ギラティナと氷空の花束 シェイミ」
祝込3日10.2→18.5→26.9→33.3→39.6→43.3→45.8→46.4
☆09年 46.7億円「アルセウス 超克の時空へ」
祝込3日09.8→17.8→26.4→32.5→38.7→42.1→44.3→44.9
☆10年「幻影の覇者 ゾロアーク」
OP6.3→祝込13.1→17.7→23.7→28.3億円→
40億円台が標準となる。
06~09年との対比で考えると、「幻影の覇者 ゾロアーク」の興行収入は34.2~39.0億円となる。
30億円台が落ち着きどころとなる動きだが、例年よりも1週早く公開され、相手関係が強力ということもあった。
しかしながら、オープニング時に書いていた『地力を発揮して、例年ベースの47~50億円に着地するのではないか』という楽観視は止めた方がよさそうだ。
06年のように急激に落ち込むこともあるシリーズだ。
なお、06年は「パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト」「ゲド戦記」に囲まれていた(08年は「ポニョ」がいたにも関わらず、高い興行収入を残しているのは不思議だが)。

「幻影の覇者 ゾロアーク」の興行収入は先週に引き続き40億円と予想したい。
今は「トイ・ストーリー」や「アリエッティ」に流れているが、例年の鑑賞者をすぐに失うとも思えず、30億円台にまで簡単に落ち込むだろうか。
まだ夏休みの8月の大部分は残っているということもある。

以下のライバル作品が好調であり、そろそろ興行収入をあげていきたいところだが、つまづいてしまった。
☆09年「ワンピース」トータル48.0億円
OP10.4→22.5→31.3→36.4→祝込41.9→43.6
☆09年「エヴァンゲリヲン」トータル40.0億円
OP5.1→13.6→19.8→24.0→27.3→29.8
☆09年「名探偵コナン」トータル35.0億円
OP5.9→12.5→20.1→29.5→31.6→32.9
☆10年「幻影の覇者 ゾロアーク」
OP6.3→祝込13.1→17.7→23.7→28.3億円→
これらとの対比で考えると、「幻影の覇者 ゾロアーク」の興行収入は31.3~41.5億円となる。
今年公開された「コナン」トータル31.9億円、「ドラえもん」トータル31.6億円が最低でも超えなくてはいけないラインとなるが、それはさすがに突破できるだろう。


9位:「劇場版 NARUTO-ナルト-疾風伝 ザ・ロストタワー」(東宝・テレビ東京)<2週目>
【公開前個人予想】 10.5億円
【現時点での興行収入予想】 9億円台
【公開規模】 264スクリーン(先週比±0スクリーン)
8.6千万円半ばを週末に稼ぎ、トータルでは4.3億円となっている。
1週間の伸びは2.6億円弱程度だろうか。
週末の伸びは高くはないが、夏休みのためか平日にそこそこ稼いでいるようだ。

過去の作品の興行収入は以下の通り。
☆04年「大活劇!雪姫忍法帖だってばよ!!」トータル13.7億円
OP3.5→8.9→11.4→12.1
☆05年「大激突!幻の地底遺跡だってばよ」トータル11.8億円
OP2.2→5.9→8.7→10.3→11.2
☆06年「大興奮!みかづき島のアニマル騒動だってばよ」トータル7.8億円
OP1.2→3.5→不明→6.8→07.5
☆07年「疾風伝」トータル12.1億円
OP2.2→5.7→9.1→10.5→11.7→11.9→11.9
☆08年「疾風伝 絆」トータル11.6億円
OP2.2→5.4→8.6→10.0→11.0→11.2→祝込11.3
☆09年「疾風伝 火の意志を継ぐ者」トータル10.2億円
OP1.9→4.7→7.4
☆10年「疾風伝 ザ・ロストタワー」
OP1.7→4.3億円→
マックス13.7億円、ミニマム7.8億円、6年平均11.2億円となっている。
疾風伝シリーズが徐々に落ち込みをみせていることは気になるところ。
05年~09年との対比で考えると、「疾風伝 ザ・ロストタワー」の興行収入は8.6~9.6億円となる。
例年ベースの二桁突破が目標となるが、徐々に落ち込んできており、9億円台が落ち着きどころか。
「ドラえもん」「ポケモン」などとともに、シリーズモノに陰りがみられる。

以下のような作品がライバルか。
☆08年「ONE PIECE」トータル9.2億円
OP1.6→3.4→4.7→6.1→7.5
☆08年「劇場版 MAJOR」トータル10.5億円
OP1.5→2.6→不明→7.7→祝込9.6→10.0
☆09年「映画クレヨンしんちゃん」トータル10.0億円
OP1.7→3.5→5.9→9.2→9.6
☆09年「オールスターズDXみんなともだちっ☆奇跡の全員大集合!」トータル10.1億円
3日2.4→5.1→7.6→8.6→9.0
☆10年「オールスターズDX2希望の光☆レインボージュエルを守れ!」
3日3.2→6.0→9.0→10.3→10.8→10.9
☆10年「劇場版 銀魂 新訳紅桜篇」
OP2.0→4.9→7.8→8.7→9.4→9.8
☆10年「疾風伝 ザ・ロストタワー」
OP1.7→4.3億円→
「劇場版 MAJOR」などを除く主要作品との対比で考えると、「疾風伝 ザ・ロストタワー」の興行収入は8.5~12.3億円となる。
まだ二桁ラインには立っているが、初動タイプと思われるので、安心はできない。
「劇場版 NARUTO-ナルト- 疾風伝 ザ・ロストタワー」の興行収入は先週に引き続き9億円台と予想したい。
数年前の「ONE PIECE」も9億円台であり、この程度でも仕方がないのかもしれない。
見たことがないのでよく分からないが、マンネリ化しているのだろうか。


10位:「昆虫物語みつばちハッチ ~勇気のメロディ~」(松竹)<2週目>
【公開前個人予想】 3.0億円
【現時点での興行収入予想】 3億円台
【公開規模】 223スクリーン(先週比±0スクリーン)
2.6千万円弱を週末に稼ぎ、トータルでは1.3億円半ばとなっている。
1週間の伸びは8.7千万円程度だろうか。
週末の稼ぎは高くはないが、平日の伸びは意外とあるのかもしれない。
観れば感動しそうな作品であり、そのような印象が観客を呼ぶと思われる。
しかし、大きな動きにはならず、大ヒットにはならないだろう。
公開規模を広げすぎたことは戦略ミスではないか。

キャスティングは、齋藤彩夏、アヤカ・ウィルソン、田中直樹、小森純、坂東英二、中村獅童、安田成美などゲストは豊富。
主題歌は新垣結衣が手掛ける。
バラエティ豊かだが、興行収入に影響を与えるほどではなかったようだ。

女児向け作品の興行収入は以下のとおり。
☆09年「オールスターズDXみんなともだちっ☆奇跡の全員大集合!」トータル10.1億円
3日2.4(2日1.4)→5.1→7.6→8.6→9.0
☆09年「フレッシュプリキュア!おもちゃの国は秘密がいっぱい!?」トータル8.0億円
OP1.7→3.9→5.1→5.9→6.9→7.2
☆08年「映画!たまごっち」トータル5.4億円
OP0.7→不明→3.7
☆07年「シナモンthe movie」
祝込0.4→不明→1.7→祝込2.2→2.3
☆09年「それいけ!アンパンマン だだんだんとふたごの星」
OP0.4→0.9→1.2→1.8
☆10年「それいけ!アンパンマン ブラックノーズと魔法の歌」
OP0.4→0.9→1.5→1.9→2.3
☆10年「昆虫物語みつばちハッチ ~勇気のメロディ~」
OP0.5→1.4億円→
「アンパンマン」よりも動きは良いようだ。
「プリキュア」シリーズとの対比で考えると、「昆虫物語みつばちハッチ ~勇気のメロディ~」の興行収入は2.8~2.9億円となる。
「プリキュア」シリーズは初動タイプの作品であり、この辺りがミニマムラインとなるか。
本作は3億円台が落ち着きどころだろう。
「昆虫物語みつばちハッチ ~勇気のメロディ~」の興行収入は先週に引き続き3億円台と予想したい。
「よなよなペンギン」(トータル0.8億円程度か)のように信じられないようなコケ方をすることもあるので、少コケで済んでよかった。

シリーズモノではないアニメ作品の中では成功しているものもあるが、「レイトン教授」、「宇宙戦艦ヤマト復活篇」(シリーズモノともいえるが)、「ヤッターマン」など、著名な題材を扱っている割には、ヒットに結びつかないケースが目立つ。
シリーズ作品に頼りたくなる理由も分かる。


11位:「ちょんまげプリン」(ジェイ・ストーム)<2週目>
【公開前個人予想】 なし
【現時点での興行収入予想】 2.0億円
【公開規模】 36スクリーン(先週比±0スクリーン)
1.8千万円半ばを週末に稼ぎ、トータルでは9.8千万円弱となっている。
1週間の伸びは5.4千万円弱程度だろうか。
先週のオープニングが4.4千万円だったので、さすがに初動タイプだったようだ。
しかし、36スクリーンならば、十分健闘しているといえるだろう。
題材のユニークさも受けたのかもしれない。
中村監督の知名度も高かった。

なお、主演ジャニーズ作品の興行収入は以下のとおり。
☆10年「BANDAGE」トータル6億円見込み
OP1.3→3.0→4.2→5.6→5.7
☆10年「人間失格」トータル不明
OP0.8→2.5→3.7→4.9
☆08年「スシ王子!」トータル3.7億円
OP0.8→1.7→02.6→03.2→03.4→03.5
☆09年「アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン」トータル不明
OP0.6→1.9→2.6→3.0
☆10年「座頭市 THE LAST」
OP0.9→2.6→3.3→
☆09年「ヘブンズ・ドア」トータル不明
OP0.4
☆09年「スノープリンス」トータル1.5億円見込み
OP0.3→0.6
☆10年「ちょんまげプリン」
OP0.4→1.0億円→
オープニングで4千万円程度は動員できるパワーをそれぞれが持っている。
これらとの対比で考えると、「ちょんまげプリン」の興行収入は2.2~2.5億円となる。
恐らく初動タイプと思われるので、「ちょんまげプリン」の興行収入は先週に引き続き2.0億円と予想したい。
劇場を絞ったことは戦略的に当たりといえるだろう。
スクリーンが多ければコケたといわれる数字だが、小規模スクリーンならば、逆に褒められる数字となる。


12位:「告白」(東宝)<10週目>
【公開前個人予想】 16.0億円
【現時点での興行収入予想】 38億円半ば(5~8週目37.5億円、3~4週目32.5億円、OP~2週目25億円)
【配給会社期待値】 20億円→25億円→30億円に上方修正
【公開規模】 182スクリーン(先週比-84スクリーン)
1.8千万円弱を週末に稼ぎ、トータルでは36.8億円となっている。
1週間の伸びは6.5千万円程度だろうか。
既に35億円を突破している。
オープニングは2.7億円であり、オープニングの13倍以上を稼ぎ出す作品は異例中の異例といえるが、スクリーン数が削られてきている。
どこまで粘れるだろうか。

週毎の動きは以下のとおり。
OP2.7→2週目6.3→3週目6.5→4週目6.1→5週目5.4→
6週目3.7億円→7週目2.9→8週目1.3→9週目1.1→10週目0.7億円となっている。
週毎の成績が6億円程度と安定していたが、強力なライバルの登場により徐々に勢いをなくしつつある。
しかし、これだけ稼げば十分すぎるといえるだろう。

問題作というだけではなく評価も高く、口コミで広がっていった。
内容が内容だけに年配層までには広がりにくいと思ったが、年配層や若年層にまで広がっていったのではないか。
R15指定がもったいなかった。

中島哲也監督作品の興行収入は以下の通り。
☆04年「下妻物語」トータル6.2億円
OP0.8→02.5→03.5→04.4→不明→5.5
☆06年「嫌われ松子の一生」トータル13.1億円
OP1.6→05.0→07.4→09.3→10.5
☆08年「パコと魔法の絵本」トータル23.6億円
祝3日4.7→8.7→13.7→16.8→祝込19.5→20.8→21.8→祝込22.6→22.9
☆10年「告白」
OP2.7→8.9→15.5→21.6→27.1→30.8→祝込33.7→35.1→36.2→36.8→
データがないので、もはや対比はできない。
話題となった「嫌われ松子の一生」の3倍近く稼ぐとは誰が予想できただろうか。

サスペンス的な要素はあるが、ヒューマンドラマに近いか。
ロングセールス系の作品と比べてみたい。
☆08年「容疑者Xの献身」トータル49.2億円
5週目祝込37.4→40.7→43.1→祝込45.7→46.9→47.8→
☆09年「アマルフィ 女神の報酬」トータル36.5億円
5週目28.2→31.1→33.0→34.3→35.0
☆09年「余命1ヶ月の花嫁」トータル31.5億円
5週目25.1→27.5→29.1→30.0→30.6→31.0
☆09年「沈まぬ太陽」トータル28.0億円
5週目祝込21.4→22.9→24.3→25.1
☆09年「劔岳 点の記」トータル25.8億円
5週目祝込20.3→21.6→23.1→23.9
☆10年「告白」
5週目27.1→30.8→祝込33.7→35.1→36.2→36.8→
これらとの対比で考えると、「告白」の興行収入は37.4~37.9億円となる。
これらの作品よりも伸びが持続しているので、この対比を超える可能性がある。
ついに、去年の夏の大作映画「アマルフィ 女神の報酬」トータル36.5億円も超えてしまった。

「告白」36.8億円と同程度の10週目興行収入作品は以下のとおり。
<2008>
☆「20世紀少年」祝38.4億円(トータル39.5億円)
☆「ザ・マジックアワー」37.7億円(トータル39.2億円)
10週目となるとかなりサンプル数が減少している。
これらとの対比で考えると、「告白」の興行収入は37.9~38.3億円となる。
現時点では、ミニマム37億円、マックス39億円というところか。
他の作品との対比を上回ることが確実と思われるので、「告白」の興行収入は先週に引き続き38億円半ばと予想したい。
39~40億円に到達する可能性は高いが、果たしてそこまで伸びるだろうか。
これまで25→32.5→37.5億円と予想を変えてきたが、伸びが止まらないので上方修正せざるを得なかった。
予想できる範疇を超えており、推移を見守るしかなかった。
「踊る」「トイ・ストーリー3」「アリエッティ」といったライバルに囲まれ、スクリーンを削られても、伸びを持続できるかが今後のポイントとなる。


13位:「エアベンダー」(パラマウント)<4週目>
【公開前個人予想】 4.5億円
【現時点での興行収入予想】 5億円後半(OP時~2週目6.5億円)
【公開規模】 320スクリーン(先週比-62スクリーン)
1.2千万円半ばを週末に稼ぎ、トータルでは5.2億円となっている。
1週間の伸びは5.0千万円弱程度だろうか。
公開前は「大コケする」と思ったが、「3D単価の恩恵を受けたためか、少コケで済むかもしれない」と公開直後に考えたものの、やはりコケたようだ。
M・ナイト・シャマランというブランド力はあったが、初動タイプのようだ。

M・ナイト・シャマラン監督作品の興行収入は以下の通り。
☆99年公開「シックスセンス」トータル76億円(配給収入43億円)
☆01年公開「アンブレイカブル」トータル29.4億円
☆02年公開「サイン」トータル34.0億円
☆04年公開「ヴィレッジ」トータル17.0億円
OP3.4→8.0→12.1→14.2→15.2→16.2
☆06年公開「レディ・イン・ザ・ウォーター」4~5億円程度か
OP0.9→2.1
☆08年公開「ハプニング」12.3億円
金2.8→7.0→9.4→11.4→12.1
☆10年公開「エアベンダー」
祝込3日1.9→3.6→4.7→5.2億円→
これらとの対比で考えると、「エアベンダー」の興行収入は5.6~6.2億円となる。
伸びがあるとは思えないので、6億円突破は微妙か。
しかし、「レディ・イン・ザ・ウォーター」はさすがに超えそうだ。

とりあえずファンタジー作品を参考にしたい。
☆08年公開「ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛」トータル30.0億円
水8.1(OP5.5)→15.8→20.6→23.8→26.1→27.6→28.5
☆07年公開「ナショナル・トレジャー/リンカーン~」トータル25.8億円
金4日5.7→不明→18.0→21.2→23.7→24.8→25.5
☆08年公開「ハムナプトラ3」トータル22.0億円
先7.7(OP5.8)→14.2→18.2→20.1→21.1→21.7
☆05年公開「ナショナル・トレジャー」トータル20.6億円
OP5.3→9.6→13.9→16.5→18.3
☆05年公開「エラゴン/遺志を継ぐ者」トータル18.7億円
OP2.5→6.4→9.7→15.1→17.0→17.9
☆10年公開「タイタンの戦い」トータル15.7億円
金2.8→7.6→12.4→13.9億円→
☆10年公開「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々」トータル14.2億円
金3.7→7.9→10.4→11.8→13.0→13.8→
☆10年公開「プリンス・オブ・ペルシャ 時間の砂」
金1.9→4.2→05.3→06.0→6.5億円→
☆10年「ダレン・シャン」
金1.4→3.7→5.4→6.0
☆10年公開「エアベンダー」
祝込3日1.9→3.6→4.7→5.2億円→
主要作品との対比で考えると、「エアベンダー」の興行収入は5.7~6.6億円となる。
今年公開された作品の中では、「プリンス・オブ・ペルシャ 時間の砂」、「ダレン・シャン」以下というところか。
2週目までは同程度だった「ダレン・シャン」に完全に引き離されたので、「エアベンダー」の伸びは低いと考えられる。
6億円までは伸びず5億円台止まりとなりそうだ。

「エアベンダー」5.2億円と同程度の4週目興行収入作品は以下のとおり。
<2009>
☆「イングロリアス・バスターズ」5.7億円(トータル6.5億円)
☆「スター・トレック」5.4億円(トータル6.0億円)
☆「オーストラリア」5.6億円(トータル5.8億円)
☆「愛を読むひと」5.1億円(トータル不明)
<2008>
☆「エリザベス:ゴールデン・エイジ」5.7億円(トータル6.5億円)
☆「大いなる陰謀」5.7億円(トータル6.2億円)
☆「ベガスの恋に勝つルール」5.6億円(トータル6.1億円)
これらとの対比で考えると、「エアベンダー」の興行収入は5.4~5.9億円となる。
先々週まで6.5億円という予想だったが、伸びが止まっているので6億円突破は厳しい。
「エアベンダー」の興行収入は先週に引き続き5億円後半と予想したい。
内容的に伸びがある作品とは思えず、M・ナイト・シャマラン作品となれば、初動タイプとなっても仕方がない。
3D単価の恩恵も受けると考えたが、その期待もイマイチだった。
公開前は大コケ予想を行ったものの、ファミリー系ファンタジー作品と同程度も稼げないとは、少し寂しい気もする。


14位:「それいけ!アンパンマン ブラックノーズと魔法の歌」(テアトル)<5週目>
【公開前個人予想】 3.0億円
【現時点での興行収入予想】 2億円半ば
【公開規模】 150スクリーン(先週比-1スクリーン)
1.1千万円半ばを週末に稼ぎ、トータルでは2.2億円半ばとなっている。
1週間の伸びは3.1千万円半ば程度だろうか。
意外と粘っているようだ。

過去のシリーズの興行収入は以下の通り。
☆07年「それいけ!アンパンマン シャボン玉のプルン」
祝込3日0.7(2日0.5)→
☆08年「それいけ!アンパンマン妖精リンリンのひみつ」
OP0.5→1.1→1.8→2.3→2.7
☆09年「それいけ!アンパンマン だだんだんとふたごの星」
OP0.4→0.9→1.2→1.8
☆10年「それいけ!アンパンマン ブラックノーズと魔法の歌」
OP0.4→0.9→1.5→1.9→2.3
トータル興行収入はいずれも不明だが、現時点では例年並みといえそうだ。
「それいけ!アンパンマン ブラックノーズと魔法の歌」の興行収入は先週に引き続き2億円半ばと予想したい。
中谷美紀が声優を務めたことが多少話題となったが、あまり影響はなかったかもしれない。


15位:「プレデターズ」(20世紀フォックス)<5週目>
【公開前個人予想】 11.5億円
【現時点での興行収入予想】 8億円台後半(3週目9億円台後半、OP時11.5億円)
【公開規模】 277スクリーン(先週比-67スクリーン)
1.0千万円を週末に稼ぎ、トータルでは8.5億円となっている。
1週間の伸びは3.5千万円弱程度だろうか。
爆発性は高くはないが、このキャラクターは知名度が高く、安定度は高い。
しかし、完全な初動タイプのようだ。

シリーズ作品の興行収入は以下のとおり。
☆04年「エイリアンVSプレデター」トータル16.8億円
3億→不明→12.3→14.9→15.6→16.4
☆07年「AVP2 エイリアンズVSプレデター」トータル10.7億円
不明→07.3→08.9→10.0→10.5
☆10年「プレデターズ」
OP2.4→05.6→07.4→08.2→08.5億円→
04年・07年は年末に公開されているメリットがあった。
これらとの対比で考えると、「プレデターズ」の興行収入は8.7~9.2億円となる。
07年を超えることは完全に無理のようだ。

“エイリアン”や“謎”がありそうな作品の興行収入は以下のとおり。
☆08年「地球が静止する日」トータル24.1億円
金4.6(2日3.3)→不明→17.6→20.7→22.7→23.5
☆08年「ハプニング」トータル12.3億円
金3日2.8→7.0→9.4→11.4→12.1→12.2
☆08年「イーグル・アイ」トータル12.2億円
OP2.5→06.4→10.0→11.6
☆08年「クローバーフィールド/HAKAISHA」トータル12.1億円
OP2.6→6.2→8.3→9.9→11.5
☆09年「ノウイング」トータル10.2億円
金3日2.9(2日2.2)→6.1→8.2→9.3
☆10年「第9地区」
OP1.7→4.2→5.5→6.6→7.6億円→
☆10年「プレデターズ」
OP2.4→05.6→07.4→08.2→08.5億円→
主要作品との対比で考えると、「プレデターズ」の興行収入は8.6~9.0億円となる。
8億円台が落ち着きどころか。
この手の作品は初動タイプとなってしまうようだ。

「プレデターズ」8.5億円と同程度の5週目興行収入作品は以下のとおり。
<2009>
☆「ワイルド・スピードMAX」9.2億円(トータル9.5億円)
<2008>
☆「P.S.アイラヴユー」9.2億円(トータル11.0億円)
☆「アイアンマン」8.8億円(トータル9.4億円)
☆「ランボー最後の戦場」8.7億円(トータル9億円台見込み)
「P.S.アイラヴユー」以外との対比で考えると、「プレデターズ」の興行収入は8.8~9.1億円となる。
完全に伸びがやや止まっているので、9億円突破は厳しそうだ。
「プレデターズ」の興行収入は先週に引き続き8億円台後半と予想したい。
先々9億円後半と予想したが、見る者が限定される映画であり、完全な初動作品だったことを踏まえていなかった。
もちろん女性受けも悪そうであり、ファミリー層に向くサマーシーズン向きでもなかった。
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