ばったすいみんぐすくーる

公開中の映画作品を中心にネタバレ全開で独断レビュー。 映画興行収入などの映画情報も紹介。

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国内映画興行収入ランキング(9月3週目新作予想)

次週ランキング入りが期待できるのは、以下の作品。

「THE LAST MESSAGE 海猿」(東宝・フジテレビ)
<342館程度にて順次公開予定>
※正確な数字ではなく、あくまでも公式ホームページ等に記載されている劇場数。

【鑑賞度】 ×
映画もドラマも見たことはない。

【監督】 羽住英一郎
過去のシリーズ2作だけではなく、05年「逆境ナイン」、08年「銀色のシーズン」(トータル10.4億円)、09年「おっぱいバレー」(トータル5.3億円)などを手掛けている。
「踊る大捜査線」シリーズの助監督を行っていたようだ。
「踊る大捜査線」以外は見たことはないが、盛り上げるところをきちんと分かりやすく盛り上げるというようなイメージ。
本作も分かりやすい作品に仕上がっているだろう。

【キャスティング】 伊藤英明、加藤あい、佐藤隆太
伊藤英明は本シリーズ以外にも意外とヒット作品に出演している。
☆01年「陰陽師」トータル30.1億円
☆03年「陰陽師Ⅱ」トータル16.0億円
☆04年「海猿」トータル17.4億円
☆06年「LIMIT OF LOVE 海猿」トータル71.0億円
☆08年「252 生存者あり」トータル17.0億円
主演という立場が微妙なものもあるが、意外と実績が高いようだ。
主演としてはパッとしないようなイメージもあるが、今回も特に問題ないだろう。

【題材】 「シリーズ」「アクション」「ドラマの映画化」「3D」
近年公開されたドラマ映画の興行収入は以下のとおり。
☆09年「ROOKIES-卒業-」トータル85.5億円
12.3→33.3→48.6→60.2→67.8→73.0→76.5
☆07年「HERO」トータル81.5億円
10.1→祝込34.0→祝込48.4→57.4→祝込66.6→70.5→73.8
☆08年「花より男子F」トータル77.5億円
10.1→26.2→37.9→祝込48.5→54.5→60.3→64.6
☆06年「LIMIT OF LOVE/海猿」トータル71.0億円
09.7→23.5→35.5→45.1→52.8→58.3→62.5
☆10年「踊る大捜査線 THE MOVIE3 ヤツらを解放せよ!」
9.7→25.0→祝39.3→46.0→52.5→57.2→63.4→66.8
☆08年「容疑者Xの献身」トータル49.2億円
05.4→祝込18.1→24.4→30.5→祝込37.4→40.7→43.1
☆08年「相棒」トータル44.4億円
GW6日15.2→21.1→27.0→32.0→36.2→38.9→40.7
☆07年「西遊記」トータル43.7億円
祝3日7.9(5.2)→13.1→19.3→25.1→30.0→36.3→39.3
☆09年「のだめカンタービレ 最終楽章 前編」トータル40億円超
03.9→不明→22.1→祝29.9→32.7→35.1→36.8→37.8→38.6
☆10年「のだめカンタービレ最終楽章 後編」
05.6→13.6→21.3→28.7→31.3→33.3億円→
☆09年「ごくせん THE MOVIE」トータル34.8億円
04.9→祝込13.1→17.5→22.5→26.0→30.2→32.4
70億円以下、35億円以上というところか。
前作が出来過ぎなので、70億円がマックスラインとなりそうだ。
「踊る大捜査線」が173.5億円から70億円に下がったので、前作の半分程度がミニマムか。
3Dアクション作品でもあり、気軽に見られることを踏まえると、コケにくい。
40~50億円程度は稼ぐのではないか。

【予告編・TVCM】 量・多/デキ・普
もうちょっと“感動”や“どうなるのだろう感”を全面に出してもいいか。

【支持基盤・ターゲット】 10~40歳代の男女・カップル
アクションムービーとしても見れる上に、ラブストーリーやヒューマンドラマとしても見れるので、比較的幅も広くなるのではないか。
映画鑑賞者、ドラマ鑑賞者、漫画愛読者も多く、知名度は高い。
コケることは考えにくく、前作のようなサプライズヒットに注意が必要。

【同時期に公開された近年の作品】
<2009>
☆「20世紀少年第3章」トータル44.1億円(オープニング8.7億円)
☆「BALLAD」トータル18.1億円(オープニング2.3億円)
☆「火天の城」トータル9.3億円(オープニング1.3億円)
☆「しんぼる」トータル4.7億円(オープニング1.0億円)
☆「カムイ外伝」トータル11.2億円(オープニング2日1.6億円)
<2008>
☆「デトロイト・メタル・シティ」トータル23.4億円(オープニング3.5億円)
☆「20世紀少年」トータル39.5億円(オープニング6.3億円)
☆「おくりびと」当年度31.0億円(オープニング2日2.4億円)
☆「パコと魔法の絵本」トータル23.4億円(オープニング2日3.1億円)
「20世紀少年第3章」辺りを超えるだろうか。

【評価・予想】 47.5億円(オープニング3日8.8億円)
知名度が高い上に、アクション・ラブストーリーなどの面もあり、気軽に楽しめる。
「戦慄迷宮3D」といった3D作品もあるが、邦画の大作映画としては初めての3D化も注目される。
前作のような爆発的なヒットは期待できないまでも、それなりに高い興行収入はなるだろう。
前作「LIMIT OF LOVE/海猿」トータル71.0億円の半分に、3D単価の1.2~1.3倍をすると42.6~46.2億円となる。
50億円程度が目標となり、40億円台後半辺りが落ち着きどころと考えて、「THE LAST MESSAGE 海猿」の興行収入は47.5億円と予想したい。
以下の作品がライバルとなるか。
☆容疑者Xの献身」トータル49.2億円
☆08年「相棒」トータル44.4億円
☆07年「西遊記」トータル43.7億円
オープニング3日は8.8億円程度だろうか。
かなり高いオープニングとなるだろう。


「食べて、祈って、恋をして」(ソニー)
<284館程度にて順次公開予定>
※正確な数字ではなく、あくまでも公式ホームページ等に記載されている劇場数。

【鑑賞度】 ×
完全に女性向けのような気がする。

【監督】 ライアン・マーフィー
06年「ハサミを持って突っ走る」という個性的にみえる作品を手掛けている。
本作に限っては、ジュリア・ロバーツが大事であり、監督名は問題ではないので、正直いって誰でもよい。

【キャスティング】 ジュリア・ロバーツ、ハビエル・バルデム、ジェームズ・フランコ
ジュリア・ロバーツ主演作のうち、ヒットした作品の興行収入は以下のとおり。
☆91年「プリティ・ウーマン」配給収入31.0億円
☆99年「ノッティングヒルの恋人」配給収入10.5億円
☆00年「エリン・ブロコビッチ」トータル11.0億円
☆01年「ザ・メキシカン」トータル26.0億円
配給収入は興行収入の半分程度の数字。
近年は「チャーリー・ウィルソンズ・ウォー」や「デュプリシティ」などに主演しているが、パッとしない成績となっている。
しかし、今回は初来日が大きな話題となっていたので、宣伝効果も高かっただろう。
上手くいけば、「エリン・ブロコビッチ」トータル11.0億円辺りを狙えるか。

【題材】 「ヒューマンドラマ」「人生」「自分探し」「旅」
ラブストーリーや女性をターゲットにした作品の興行収入は以下の通り。
☆10年「セックス・アンド・ザ・シティ2」
金3日2.8→7.4→10.8→13.3→15.0→16.1→16.8→17.1
☆08年「セックス・アンド・ザ・シティ」18.0億円
先2.9→7.1→10.3→12.5→14.3
☆07年「ホリデイ」トータル13.3億円
OP1.8→5.5→8.2→10.3→11.8
☆08年「P.S.アイラヴユー」トータル11.0億円
OP1.5→4.4→6.7→8.2→9.2
☆06年「イルマーレ」トータル11.0億円
OP1.8→5.3→7.3→9.1→9.9
☆07年「幸せのレシピ」トータル7.0億円
OP1.2→3.5→5.3→6.4
☆08年「ベガスの恋に勝つルール」トータル6.1億円
先1.8→3.8→5.0→5.6→不明→6.0
☆09年「オーストラリア」トータル5.8億円
OP1.4→3.4→4.8→5.6
主演の実績、題材などを踏まえると、マックス18億円、ミニマム6億円程度か。
さすがに大ヒットするような気配はないので、10億円±2億円というところか。
OL層を中心に、ある程度は稼げるので、コケることはないだろう。

【予告編・TVCM】 量・多/デキ・普
女性受けしそうな作り。
軽すぎず、重すぎずというバランス感覚も悪くはない。

【支持基盤・ターゲット】 「女性」
デートムービーとして機能するかは微妙だ。
レディースデイにはそれなりに賑わうだろう。

【同時期に公開された近年の作品】
<2009>
☆「サブウェイ123/激突」トータル7.7億円(オープニング3日1.6億円)
☆「ウルヴァリンX-MEN ZERO」トータル8.9億円(オープニング3日2.3億円)
☆「ココ・アヴァン・シャネル」トータル7.5億円(オープニング3日1.1億円)
<2008>
☆「SATC」トータル18.0億円(先行込み2.9億円)
☆「ハンコック」トータル31.0億円(先行込み8.3億円)
☆「幸せの1ページ」トータル4.6億円(オープニング0.9億円)
☆「ウォンテッド」トータル25.0億円(先行込み25.0億円)
「ココ・アヴァン・シャネル」がライバルか。

【評価・予想】 9.5億円(オープニング4日2.0億円)
上述の通り、「食べて、祈って、恋をして」の興行収入は10億円±2億円というところか。
以下の作品が参考となるか。
☆「エリン・ブロコビッチ」トータル11.0億円
☆「P.S.アイラヴユー」トータル11.0億円
☆「イルマーレ」トータル11.0億円
☆「ココ・アヴァン・シャネル」トータル7.5億円
男性をターゲットにしていない作品だけに、二桁を超えるかは微妙なところだが、女性受けすると思われるので、ある程度の高い興行収入にはなるだろう。
アメリカでの評価はそれほど高くはなく、原作の知名度も日本ではそれほど高くはないはずだ。
二桁を超えない程度と考えると、「食べて、祈って、恋をして」の興行収入は9.5億円程度となるか。
金曜日からのオープニング4日は2.0億円程度か。
女性向け作品だけに休日の動きはひょっとすると良くないかもしれない。


「劇場版 機動戦士ガンダム00-A wakening of the Trailblazer-」
<118館程度にて順次公開予定>
※正確な数字ではなく、あくまでも公式ホームページ等に記載されている劇場数。

関連作品の興行収入は以下のとおり。
☆05年「機動戦士Zガンダム-星を継ぐ者-」トータル8.6億円
OP1.6→3.9→5.5→6.6→不明→7.7
☆05年「機動戦士ZガンダムⅡ/恋人たち」トータル6.0億円
OP1.2→2.7→3.5→4.0→4.7
☆06年「機動戦士ZガンダムⅢ/星の鼓動は愛」トータル4.9億円
OP1.2→2.6
☆09年「劇場版マクロスF 虚空歌姫」トータル不明(5億円程度か)
OP0.9→02.3→03.2→03.8→04.2
「機動戦士ガンダム00」は新作であり、継ぎ接ぎだらけの「機動戦士Zガンダム」とは異なるが、だいたいこの程度の5~9億円程度となるだろうか。
よくは分からないが、「機動戦士ガンダム00」はそれほど人気があるとも思えないので、「ヱヴァ」のように爆発するとは思えない。
見たことはないが、「Seed」の方が人気があるのではないか。
それらを踏まえると、6億円以上、8億円以下というところか。
「機動戦士ガンダム00」の興行収入は7億円と予想したい。
オープニング3日は1.8億円程度か。
ファンが殺到するので、オープニングはもちろん高いだろう。
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テーマ:興行収入ランキング - ジャンル:映画

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