ばったすいみんぐすくーる

公開中の映画作品を中心にネタバレ全開で独断レビュー。 映画興行収入などの映画情報も紹介。

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気になる映画ニュース(11月第2週目)

☆ギャラ貰いすぎランキングが発表
結果は以下のとおりとなった。
1位 ウィル・フェレル(3.35ドル)
2位 エディ・マーフィ(4.45ドル)
3位 デンゼル・ワシントン(5.10ドル)
4位 セス・ローゲン(6.75ドル)
5位 トム・クルーズ(7.20ドル)
6位 ドリュー・バリモア(7.45ドル)
7位 マット・デイモン(8.30ドル)
8位 ビンス・ボーン(8.35ドル)
9位 アダム・サンドラー(8.45ドル)
10位 ジム・キャリー(8.60ドル)
どういう基準で作られているのかよく分からないが、ギャラに対する興行収入の低さがポイントなるようだ。
たとえ1億ドル以上稼げる作品が多くても、ギャラが高額だと儲けがでず、あまり稼げなくてもギャラが安ければ問題にならないということとなりそうだ。
ギャラが安い上に、「トランスフォーマー」「インディ・ジョーンズ」など良く稼ぎ、コケた作品がないシャイア・ラブーフが最も良いということとされている。

ウィル・フェレルは今年度に「The Other Guys」を1億ドル突破に導くなど、ここ5年で4本も1億ドル突破させており、個人的には稼げる俳優だと思っていたので、問題はギャラの高さだろうか。
恐らく1本につき2千万ドル以上はもらっているのだろう。

ウィル・フェレル主演作と興行収入は以下のとおり。
☆06年「タラデガ・ナイト」トータル148百万ドル(製作費72.5百万ドル)
☆06年「主人公は僕だった」トータル41百万ドル(製作費30百万ドル)
☆07年「俺たちフィギュアスケーター」トータル119百万ドル(製作費61百万ドル)
☆08年「俺たちダンクシューター」トータル33百万ドル(製作費不明)
☆08年「俺たちステップ・ブラザース」トータル100百万ドル(製作費65百万ドル)
☆09年「マーシャル博士の恐竜ランド」トータル49百万ドル(製作費1億ドル)
☆10年「The Other Guys」トータル119百万ドル(製作費1億ドル)
1億ドル稼ぐといっても、ギャラが高額ならば儲けはでないということか。
アメリカ国外では稼ぎにくいコメディ作品であり、確かにビジネスとしてはあまり美味しくはなさそう。
たまに大きくコケることもあるので、これも響いているようだ。
稼げる俳優ではあるので、ギャラを下げて、制作費を抑えることが不名誉の記録から逃れる術だろう。
ただ、ギャラを下げるということは、なかなか簡単ではないようだ。


個人的には、エディ・マーフィ先生の方がよほど酷い気がする。
エディ・マーフィ主演作の興行収入は以下の通り。
☆02年「ショウタイム」トータル38百万ドル(製作費85百万ドル)
☆02年「プルート・ナッシュ」トータル4百万ドル(製作費1億ドル)
☆02年「アイ・スパイ」トータル34百万ドル(製作費7千万ドル)
☆03年「チャーリーと14人のキッズ」トータル104百万ドル(製作費6千万ドル)
☆03年「ホーンテッドマンション」トータル76百万ドル(製作費9千万ドル)
☆06年「ドリームガールズ」トータル103百万ドル
☆07年「マイ・ファット・ワイフ」トータル96百万ドル(製作費6千万ドル)
☆08年「デイブは宇宙船」トータル12百万ドル(製作費6千万ドル)
☆09年「劇的1週間」トータル16百万ドル(製作費55百万ドル)
黒歴史となっている「プルート・ナッシュ」を始め、あまり利益をあげていないと思われる。
「マイ・ファット・ワイフ」で観客から総スカンを食ってから、ここ数年の成績があまりにも酷すぎる。
ウィル・フェレルはコンスタントに1億ドルを稼いでいるが、エディ・マーフィはもう怖くて主演作は製作されにくいのではないか。
ランキングでは2位となっているが、「シュレック」辺りの成績が加味されて、助かっているのだろうか。
なお、エディ・マーフィの作品は、2011年に「A Thousand Words」、「Tower Heist」(ベン・スティラー主演)の2作が予定されている。
現状を打開するためには、「ビバリーヒルズ・コップ」の続編を大ヒットさせるしかないか。


デンゼル・ワシントン、トム・クルーズ辺りはヒットさせるチカラはあるが、大きくヒットさせることができていないことが問題か。
ギャラが高額であり、大きく利益が出ないのだろう。
ただ、世界規模で稼げる俳優であり、心配はないと思われる。
トム・クルーズは「ナイト&デイ」の出演にあたり、ギャラを下げたという話を聞いたこともあり、作品に応じてそのような措置を取っていけば、問題ないだろう。


マット・デイモンは「ジェイソン・ボーン」シリーズを大ヒットに導き、稼げる役者として話題となったこともあったが、「インビクタス」トータル37百万ドル(製作費6千万ドル)、「グリーン・ゾーン」トータル35百万ドル(製作費1億ドル)が響いたようだ。


セス・ローゲンは、アダム・サンドラーと共演した「Funny People」トータル52百万ドル(製作費75百万ドル)が響いたのだろうか。
敏腕コメディプロデューサーのジャド・アパトー関連作品で稼いでおり、彼がランクインする理由がよく分からない。

☆08年「スモーキング・ハイ」トータル87百万ドル(製作費27百万ドル)
☆08年「恋するポルノ・グラフィティ」トータル31百万ドル(製作費24百万ドル)
☆09年「Observe and Report」トータル24百万ドル(製作費18百万ドル)
利益が出ていない作品も多いが、制作費を下回っているわけではない。
恐らくギャラが思ったよりも高いのだろう。
それよりも、来年の1月に公開される「グリーン・ホーネット」の結果が気になるところ。
これがコケたら、来年はもっと上位にランクインするかもしれない。
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テーマ:映画関連ネタ - ジャンル:映画

コメント

おまえのギャラもあがるといいな(^-^)

  • 2010/11/15(月) 21:18:55 |
  • URL |
  • 容疑者は男性、190cm、髪は茶、筋肉モリモリマッチョマンの変態 #-
  • [ 編集 ]

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