ばったすいみんぐすくーる

公開中の映画作品を中心にネタバレ全開で独断レビュー。 映画興行収入などの映画情報も紹介。

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国内映画興行収入ランキング(1月1週目その1)

動員2位:「ハリー・ポッターと死の秘宝PartⅠ」(ワーナー)<7週目>
【公開前個人予想】 110億円
【現時点での興行収入予想】 72億円(OP時~4週目90億円)
【配給会社・大手ネット期待値等】 100億円突破に向けて好発進
【公開規模】 先週676スクリーン(先々週比-3スクリーン)
トータルでは58.9億円となっている。
1週間の伸びは5.4億円程度だろうか。
50億円はなんとか突破している。
このシリーズは今まで見たことがないのでよく分からないところはあるが、ラストという割には盛り上がっていない気がする。
ラストまで付いていくのは大変なのだろう。

過去のシリーズは以下のとおり。
☆01年「賢者の石」トータル203.0億円(※年末公開)
☆02年「秘密の部屋」トータル180.0億円(※冬公開)
☆04年「アズカバンの囚人」トータル135.0億円(※夏公開)
先18.7→42.0→58.6→71.1→85.2→94.7→102.4
☆05年「炎のゴブレット」トータル115.0億円(※冬公開)
先16.9→36.2→49.8→59.1→69.5→不明→95.5
☆07年「不死鳥の騎士団」トータル94.0億円(※夏公開)
先22.8→39.1→52.3→63.1→79.2→82.4→87.0
☆09年「謎のプリンス」トータル80.0億円(※夏公開)
6日22.1→35.0→47.5→55.9→66.7→71.6→74.9
☆10年「死の秘宝PartⅠ」
金11.8→28.9→37.8→44.4→49.1→53.5→58.9億円→
右肩下がりとなっている。
01年の203億円→09年の80億円となっているので、約6割の減少となっている。
これらとの対比で考えると、「死の秘宝PartⅠ」の興行収入は62.9~77.7億円となる。
冬に公開された「炎のゴブレット」との対比では70.9億円となり、70億円前後の興行収入となるだろうか。
前作を超えるのは難しいか。

興行収入60~120億円の洋画実写作品は以下のとおり。
☆10年公開「アリス・イン・ワンダーランド」トータル118億円見込み
OP13.2→35.4→59.0→83.8→93.4→101.0→107.1→111.5→113.8
☆07年公開「パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド」トータル109.0億円
金19.4→44.0→61.4→74.5→83.7→90.9→96.2
☆06年公開「パイレーツ・オブ・カリビアン/チェスト」トータル100.2億円
先19.2→37.5→52.2→63.7→78.8→86.5→90.6
☆05年公開「スター・ウォーズEPⅢ」トータル91.7億円
先21.2→40.7→49.8→58.7→65.8→73.3→80.5
☆06年公開「ダ・ヴィンチ・コード」トータル90.5億円
OP12.8→36.0→51.8→62.6→70.3→76.1→80.7
☆07年公開「スパイダーマン3」トータル71.2億円
6日31.9→43.6→52.3→58.1→62.3→65.1→66.9
☆06年公開「ナルニア国物語」トータル68.6億円
先10.4→23.6→33.0→43.9→52.3→58.2→60.6
☆05年公開「宇宙戦争」トータル60.0億円
先16.4→29.3→39.5→43.8→47.7→50.4→53.4
☆08年公開「インディ・ジョーンズ」トータル57.1億円
先14.0→26.1→34.4→40.3→祝46.7→49.5→52.0→53.7
☆10年公開「ハリー・ポッターと死の秘宝PartⅠ」
金11.8→28.9→37.8→44.4→49.1→53.5→58.9億円→
これらとの対比で考えると、「ハリー・ポッターと死の秘宝PartⅠ」の興行収入は62.7~67.1億円となる。
現時点では65億円程度が落ち着きどころとも思えるが、本作には先行がなく、正月映画の伸びはまだまだ続くので、これらはあまり参考にはならないところがある。

まだまだ伸びは続き、「謎のプリンス」トータル80.0億円を下回る程度と考えて、「ハリー・ポッターと死の秘宝PartⅠ」の興行収入は先々週に引き続き72億円と予想したい。
前作の1割減というヨミとしたい。
4週目まで90億円と辛抱して予想していたが、ここまで伸びることはなかった。
公開前個人予想は110億円だったので、ハズしそうだ。
ラスト前ということもあり、もっと期待度が高まっていると思った。


動員3位:「SPACE BATTLESHIP ヤマト」(東宝・TBS)<5週目>
【公開前個人予想】 50億円
【現時点での興行収入予想】 42.5億円(OP時~2週目49億円)
【配給会社・大手ネット期待値等】
週明け:「興収50億円以上を見込める大ヒットスタート」、
公開日直後:「興収80億円を視野に入れたスタート。正月映画No.1を目指したい」
【公開規模】 先週440スクリーン(先々週比±0スクリーン)
トータルでは31.6億円となっている。
1週間の伸びは4.7億円程度だろうか。
30億円を突破したが、ビッグヒットとは言えない結果となりそうだ。

今年公開された以下の実写邦画作品の方が上だ。
☆10年「踊る大捜査線 THE MOVIE3 ヤツらを解放せよ!」トータル73.1億円
OP9.7→25.0→祝39.3→46.0→52.5→57.2→63.4→66.8
☆10年「THE LAST MESSAGE 海猿」
祝14.3→32.1→46.8→祝60.2→65.7→70.5→73.9→76.4
☆10年「SPACE BATTLESHIP ヤマト」
5日9.4→17.6→22.9→27.0→31.6億円→
これらを大きく下回っている。
「SPACE BATTLESHIP ヤマト」の興行収入は40億円台というところか。

監督の山崎貴は「ALWAYS 三丁目の夕日」シリーズが有名だ。
☆05年「ALWAYS 三丁目の夕日」トータル32.3億円
OP2.2→06.6→11.0→15.6→19.4→22.1→23.5
☆07年「ALWAYS 続・三丁目の夕日」トータル45.6億円
OP5.5→15.1→21.9→28.7→33.4→36.3→38.2
☆10年「SPACE BATTLESHIP ヤマト」
5日9.4→17.6→22.9→27.0→31.6億円→
これらの動きは参考にはなるまいが、「ALWAYS 続・三丁目の夕日」対比では「SPACE BATTLESHIP ヤマト」の興行収入は43.1億円となる。
これがマックスラインとなるだろう。
「ALWAYS 続・三丁目の夕日」トータル45.6億円を超えることはできそうもない。

木村拓哉主演の興行収入は以下のとおり。
☆06年「武士の一分」トータル41.1億円
☆07年「HERO」トータル81.5億円
10.1→祝34.0→祝48.4→57.4→祝66.6→70.5→73.8
☆10年「SPACE BATTLESHIP ヤマト」
5日9.4→17.6→22.9→27.0→31.6億円→
「HERO」に比べると約半分の動きとなっている。
「HERO」との対比で考えると、「SPACE BATTLESHIP ヤマト」の興行収入は38.7億円となる。
「武士の一分」は超えたいところだ。
この題材でここまで稼げるということは木村拓哉の人気であり、それを評価した方がいいかもしれない。

正月映画は特殊のため、例年の正月映画と比べてみたい。
☆08年「私は貝になりたい」トータル24.5億円
祝3日4.1→8.8→13.0→15.9→17.8→不明→21.0
☆08年「K-20/怪人二十面相・伝」トータル20.0億円
OP1.7→不明→11.2→祝14.9→16.5→17.8→18.9
☆08年「252/生存者あり」トータル17.0億円
OP2.0→5.7→8.2→不明→13.2→祝15.2→16.0
☆09年「のだめカンタービレ 最終楽章 前編」トータル41億円?
OP03.9→不明→22.1→祝29.9→32.7→35.1→36.8→37.8→38.6
☆10年「SPACE BATTLESHIP ヤマト」
5日9.4→17.6→22.9→27.0→31.6億円→
「私は貝になりたい」以外との対比で考えると、「SPACE BATTLESHIP ヤマト」の興行収入は38.3~40.7億円となる。
40億円を突破ラインが落ち着きどころとなりそうだ。
ギリギリなんとか超えると考えて、「SPACE BATTLESHIP ヤマト」の興行収入は先々週に引き続き42.5億円と予想したい。
2週目まで49.0億円と予想していたが、年末年始があっても、ここまでは伸びなかった。
公開前個人予想は50億円だったので、悪くはなかった。
予想する時間はなかったが、適当な予想の方が当たるようだ。


動員6位:「仮面ライダー×仮面ライダー オーズ&ダブル feat.スカル MOVIE大戦CORE(コア)」(東映・テレビ朝日)<3週目>
【公開前個人予想】 13.5億円
【現時点での興行収入予想】 14.0億円
【公開規模】 先週275スクリーン(先週比+1スクリーン)
トータルでは9.8億円となっている。
1週間の伸びは2.8億円程度か。
人気の高さ、安定度は侮れず、コケることなく10億円を突破しそうだ。

シリーズの興行収入は以下のとおり。
☆01年「仮面ライダーアギト PROJECT G4」トータル12.5億円
☆02年「仮面ライダー龍騎 EPISODE FINAL」トータル14.3億円
☆03年「仮面ライダー555 パラダイス・ロスト」トータル15.0億円
☆04年「仮面ライダー剣 MISSING ACE」トータル9億円程度
☆05年「仮面ライダー響鬼と7人の戦鬼」トータル11.0億円
☆06年「仮面ライダーカブト GOD SPEED LOVE」トータル9.5億円
OP1.7→4.1→7.1→8.4
☆07年「仮面ライダー電王 俺、誕生!」トータル13.8億円
OP2.4→5.7→9.6→11.4→12.6
☆08年「仮面ライダーキバ 魔界城の王」トータル9.0億円
OP1.9→5.3→6.9→8.2→8.6
☆09年「仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー」トータル19.0億円
OP4.8→11.9→15.2→17.1→18.0
☆09年「仮面ライダー×仮面ライダー W&ディケイド」トータル15.0億円
OP4.5→7.6→10.5→12.4→祝込14.5→14.9(正月公開)
☆10年「仮面ライダーW FOREVER AtoZ 運命のガイアメモリ」トータル14.8億円見込み
OP3.3→8.6→11.5→13.2→14.1
☆10年「仮面ライダー×仮面ライダー オーズ&ダブル」
OP3.7→7.0→09.8億円→
9~15億円が水準となるが、去年の夏から爆発している。
09~10年の作品との対比で考えると、「仮面ライダー×仮面ライダー オーズ&ダブル」の興行収入は12.3~14.0億円となる。
去年の正月対比では14.0億円となるので、とりあえずは「仮面ライダー×仮面ライダー オーズ&ダブル」の興行収入はオープニング時に引き続き14.0億円と予想しておきたい。

なお、春や秋に公開された電王シリーズの興行収入は以下の通り。
☆08年春「電王&キバ クライマックス刑事」トータル7.4億円
OP1.9→3.7→4.7→5.9→6.7
☆08年秋「さらば電王 ファイナル・カウントダウン」トータル7.2億円
OP1.8→3.4→5.0→5.8
☆09年GW「超・電王&ディケイド NEOジェネレーションズ」トータル7.8億円
水6日4.7(OP1.7)→5.5→6.4→6.8
☆10年 第1弾「EPISODE RED ゼロのスタートウィンクル」
OP2.3→4.0→(トータル4.7億円見込み)
☆10年 第2弾「EPISODE BLUE 派遣イマジンはNEWトラル」
OP1.9→3.4→3.9→(トータル4億円見込み)
☆10年 第3弾「EPISODE YELLOW お宝DEエンド・パイレーツ」
OP2.0→3.5→4.1→
東映は、このシリーズで荒稼ぎしている。
「ライダー」の貯金を、邦画製作で浪費していると感じるのは気のせいか。
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テーマ:興行収入ランキング - ジャンル:映画

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