ばったすいみんぐすくーる

公開中の映画作品を中心にネタバレ全開で独断レビュー。 映画興行収入などの映画情報も紹介。

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国内映画興行収入ランキング(2月1週目その1)

動員1位:「GANTZ」(東宝・日本テレビ)<2週目>
【公開前個人予想】 28.5億円
【現時点での興行収入予想】 35~36億円
【配給会社・大手ネット期待値等】 最終興収40億円も狙える大ヒットスタート
【公開規模】 先週410スクリーン(先週比±0スクリーン)
トータルでは14.6億円となっている。
1週間の伸びは8.7億円弱程度だろうか。
それほど盛り上がっているイメージはなかったが、さすがにこの手のジャンル・この手の俳優の人気は高い。
製作費40億円以上という噂があり、二作合計で80億円程度を稼げないと元を取るのは難しいが、どうなるだろうか。
評価は思ったよりも悪くはなさそうなので、ある程度の伸びは加味する必要があるか。

松山ケンイチ主演作品の興行収入は以下のとおり。
☆08年「L change the WorLd」トータル31.0億円
OP05.7→14.6→19.9→24.3→26.8→28.5
☆08年「デトロイト・メタル・シティ」トータル23.4億円
OP03.5→10.2→14.5→祝18.2→20.1→21.7
☆09年「カムイ外伝」トータル11.2億円
水04.3→05.9→08.1→祝9.6→10.2→10.6
☆10年「ノルウェイの森」
OP01.8→05.3→08.1→9.9→祝11.7→12.4億円→

二宮和也主演作品の興行収入は以下のとおり。
☆10年「大奥」トータル23.2億円
金4.7→祝11.7→15.1→18.1→20.0→21.6
☆11年「GANTZ」
OP05.9→14.6億円→
これらとの対比で考えると、「GANTZ」の興行収入は27.7~33.5億円となる。
「L change the WorLd」対比31.0億円、「デトロイト・メタル・シティ」対比33.5億円となり、通常の伸びではこの辺りが落ち着きどころとなるか。

「マンガの映画化」の興行収入は以下のとおり。
(「漫画→ドラマ→映画」「恋愛モノ」などを除く)
☆06年「DEATH NOTE」前編 トータル28.5億円
OP4.1→10.0→15.2→19.6→22.4→24.8
☆06年「DEATH NOTE」後編 トータル52.0億円
OP12.2→22.8→30.8→39.1→43.2→46.3→47.7
☆08年「L change the WorLd」トータル31.0億円(※参考)
OP5.7→14.6→19.9→24.3→26.8→28.5→29.7
☆08年「20世紀少年-第1章-終わりの始まり」トータル39.5億円
OP6.3→15.6→祝込24.0→28.1→32.5→34.8→祝込36.6→37.4
☆09年「20世紀少年-第2章-最後の希望」トータル30.1億円
OP6.2→13.4→19.5→23.0→25.8→27.3
☆09年「20世紀少年<最終章>ぼくらの旗」トータル44.1億円
OP8.7→21.3→27.9→32.4→38.7→40.7→祝込42.2→42.7
☆07年「クローズZERO」トータル25.0億円
OP4.0→10.5→15.1→18.5→21.2→22.7→23.6→24.5
☆09年「クローズZERO Ⅱ」トータル30.2億円
OP5.7→13.3→18.2→22.4→26.5→27.9→28.8→29.4
☆08年「デトロイト・メタル・シティ」トータル23.4億円
OP3.5→10.2→14.5→祝込18.2→20.1→21.7→22.4→祝22.8
☆09年「カイジ 人生逆転ゲーム」トータル22.5億円
祝3日5.3→10.0→14.1→17.2→19.7→20.9→祝込21.6→21.9
☆10年「BECK」トータル17.6億円
OP3.1→08.3→祝12.5→14.7→16.1→祝16.9→17.1
☆11年「GANTZ」
OP5.9→14.6億円→
「DEATH NOTE」シリーズ以外との対比で考えると、「GANTZ」の興行収入は30.2~37.0億円となる。
「20世紀少年-第1章-」対比では37.0億円となる。
二部作の第1弾ということもあり、この辺りまで伸びるのではないか。

「GANTZ」14.6億円と同程度の2週目興行収入作品は以下のとおり。
<2010>
☆「のだめカンタービレ後編」13.6億円(トータル37.2億円)
☆「SP野望篇」15.3億円(トータル36.3億円)
<2009>
☆「ごくせん」祝込13.1億円(トータル34.8億円)
☆「クローズZERO Ⅱ」13.4億円(トータル30.2億円)
☆「20世紀少年-第2章-」13.4億円(トータル30.1億円)
これらとの対比で考えると、「GANTZ」の興行収入は32.8~39.9億円となる。

マックス40億円、ミニマム30億円というところか。
評価は悪くはなく、2部作の1作目ということもあり、ある程度の伸びがありそうだ。
「GANTZ」の興行収入は先週に引き続き35~36億円と予想したい。
「20世紀少年」シリーズ、「のだめカンタービレ」シリーズをやや下回る程度となるか。
公開前個人予想は28.5億円だったので、当たりとはいえない結果となりそうだ。
それほど盛り上がりを感じられなかったが、やはりこの手のジャンルは強いようだ。


動員4位:「毎日かあさん」(松竹)<1週目>
【公開前個人予想】 3~4億円
【現時点での興行収入予想】 5億円台
【公開規模】 134スクリーン(先週比±0スクリーン)
7.9千万円(79,112,400円)のオープニングを飾った。
話題作ということは認識しており、ランキングはしてくるとは思ったが、まさか本作が4位に入って、「ジーン・ワルツ」が圏外になるとは思わなかった。
他の作品に勢いがなかったことが要因だろう。
この規模としてはもちろん高いが、それほど驚くほどの数字でもない。

小泉今日子主演作の興行収入は以下のとおり。
☆08年「グーグーだって猫である」トータル3.6億円
OP0.6→1.8→2.5→3.0→3.2
☆11年「毎日かあさん」
OP0.8億円→
この対比で考えると、「毎日かあさん」の興行収入は4.8億円となる。
この対比を超える程度となるか。

100スクリーン台のヒューマンドラマ系の興行収入は以下の通り。
☆09年「60歳のラブレター」トータル7.9億円(OP時:189SC)
OP1.0→2.9→4.5→5.9→6.9
☆10年「ソラニン」トータル6.0億円見込み(OP時:108SC)
OP0.9→2.6→3.5→4.1→4.5
☆10年「人間失格」トータル5.4億円見込み(OP時:154SC)
OP0.8→2.5→3.7→4.9
☆11年「毎日かあさん」
OP0.8億円→
これらとの対比で考えると、「毎日かあさん」の興行収入は5.3~6.3億円となる。
かなりの伸びはありそうだが、「毎日かあさん」の興行収入は5億円台と予想したい。
このヒットを受けて、松竹はこのままのスクリーンでいくのか、拡大公開するのかどうか気になるところ。
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テーマ:興行収入ランキング - ジャンル:映画

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