ばったすいみんぐすくーる

公開中の映画作品を中心にネタバレ全開で独断レビュー。 映画興行収入などの映画情報も紹介。

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国内映画興行収入ランキング(2月3週目その3)

7位:「パラノーマル・アクティビティ2」(パラマウント)<2週目>
【公開前個人予想】 3億円台
【現時点での興行収入予想】 3億円後半
【公開規模】 169スクリーン(先週比±0スクリーン)
5.2千万円弱を週末に稼ぎ、トータルでは2.4億円半ばとなっている。
1週間の伸びは1.3億円弱程度だろうか。
ホラーモノは若年層を中心に需要はあるので、ある程度は稼げそうだ。
知名度のあるタイトルということも影響していそうだ。

シリーズの興行収入は以下のとおり。
☆10年「パラノーマル・アクティビティ」トータル5~6億円
OP1.0→2.6→4.0→4.8
☆10年「パラノーマル・アクティビティ第2章 TOKYO NIGHT」
OP0.4→1.2→1.6→1.9→2.0
☆11年「パラノーマル・アクティビティ2」
祝3日1.2→2.5億円→
前作と同じような動きに見えるが、金曜日の祝日が含まれているためである。
前作を超えないのではないか。
前作対比で考えると、「パラノーマル・アクティビティ2」の興行収入は4.8~5.8億円というところだが、4億円に乗るかどうかというところではないか。
本家ということもあり、「TOKYO NIGHT」は超えたいところだ。

中堅どころのホラー作品の興行収入は以下のとおり。
☆09年「THE 4TH KIND フォース・カインド」トータル5.5億円
金3日1.1(0.8)→2.9→3.9→4.7→5.2
☆08年「ミラーズ」トータル4.1億円
不明→2.5→不明→3.9
☆08年「ミスト」トータル3.6億円
OP0.8→2.0→2.7→3.2→3.4
☆09年「スペル」
金0.6→1.4
☆10年「ウルフマン」
金0.6→1.5
☆11年「パラノーマル・アクティビティ2」
祝3日1.2→2.5億円→
これらとの対比で考えると、「パラノーマル・アクティビティ2」の興行収入は4.1~4.7億円となる。
伸びがある作品には思えず、「ミスト」「ミラーズ」辺りというところか。

「パラノーマル・アクティビティ2」2.5億円と同程度の2週目興行収入作品は以下のとおり。
<2010>
☆「ザ・ウォーカー」2.6億円(トータル4.3億円)
☆「パラノーマル・アクティビティ」2.6億円
☆「ソウ ザ・ファイナル」1.9億円(トータル3.6億円)
<2009>
☆「THE 4TH KIND」2.9億円(トータル5.5億円)
☆「ハイスクール・ミュージカル」2.8億円
☆「96時間」2.7億円(トータル4.4億円)
☆「ウォッチメン」2.7億円
☆「ベッドタイム・ストーリー」2.5億円
☆「レボリューショナリー・ロード」2.4億円(トータル3.8億円)
☆「チェ 39歳別れの手紙」2.0億円(トータル4.0億円)
☆「そんな彼なら捨てちゃえば?」2.0億円(トータル4.6億円)
これらとの対比で考えると、「パラノーマル・アクティビティ2」の興行収入は4.0~5.8億円となる。
伸びがある作品ではないので、「パラノーマル・アクティビティ2」の興行収入は先週に引き続き3億円後半と予想したい。
あと1.5億円弱は稼ぐだろうか。
公開前個人予想は3億円台だったので、当たりそうだ。
冒頭にも書いたが、この手の作品にはある程度の需要はある。


8位:「ソーシャル・ネットワーク」(ソニー)<6週目>
【公開前個人予想】 19.5億円
【現時点での興行収入予想】 15~16億円
【公開規模】 314スクリーン(先週比-6スクリーン)
3.9千万円を週末に稼ぎ、トータルでは12.4億円弱となっている。
1週間の伸びは9.4千万円弱程度だろうか。
さすがに10億円は楽に突破してきた。
OP1.6→2週目3.5→3週目2.8→4週目2.0→5週目1.5→6週目0.9億円となっている。
大きな落ち込みは見られないが、爆発もしていない。
しかし、アカデミー賞を受賞すれば、かなり伸びていくだろう。
ただ、獲得できなければ、伸びは止まるかもしれない。

デビッド・フィンチャー監督作品の興行収入は以下の通り。
☆96年公開「セブン」配給収入26.5億円(※興行収入ではない)
☆00年公開「ファイトクラブ」トータル19.8億円
☆02年公開「パニックルーム」トータル25.0億円
☆07年公開「ゾディアック」トータル4.0億円
☆09年公開「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」トータル24.0億円
OP3.2→10.4→15.0→18.7→20.8→22.3
☆11年公開「ソーシャル・ネットワーク」
OP1.6→05.1→07.9→09.9→11.4→12.4億円→
「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」との対比で考えると、「ソーシャル・ネットワーク」の興行収入は13.3億円となる。
アカデミー賞を獲れば、この数字よりも大きく伸びるだろう。
さすがに「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」がライバルとなることはなさそうだ。

アカデミー賞受賞作品の興行収入は以下のとおり。
☆00年公開「アメリカン・ビューティ」トータル19.6億円
☆00年公開「グラディエーター」トータル15.6億円
☆02年公開「ビューティフル・マインド」トータル19.9億円
☆03年公開「シカゴ」トータル35.0億円
☆04年公開「ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還」トータル103.2億円
☆05年公開「ミリオンダラー・ベイビー」トータル13.4億円
OP1.8→5.4→8.0→10.0
☆06年公開「クラッシュ」不明
☆07年公開「ディパーテッド」トータル15.6億円
OP2.9→07.1→09.9→11.7→13.0→13.8
☆08年公開「ノーカントリー」トータル3.5億円
OP0.4→01.3→01.8→02.0→02.4→02.6→02.7
☆09年公開「スラムドッグ$ミリオネア」トータル13.0億円
OP1.2→03.5→06.1→08.6→09.7→10.3→10.9
☆10年公開「ハート・ロッカー」トータル9.0億円
OP0.4→02.2→03.7→05.1→06.2→06.9→07.3
☆11年公開「ソーシャル・ネットワーク」
OP1.6→05.1→07.9→09.9→11.4→12.4億円→
アカデミー賞受賞作品は13~20億円程度となっている。
これらとの対比で考えると、「ソーシャル・ネットワーク」の興行収入は14.0~16.7億円となる。
「スラムドッグ$ミリオネア」対比では15.7億円となり、これがマックスラインか。

アカデミー賞ノミネート作品(ヒューマン系)の興行収入は以下のとおり。
☆05年公開「アビエイター」トータル10.7億円
OP1.6→05.0→06.9→08.4
☆07年公開「バベル」トータル20.0億円
OP2.7→10.4→13.2→15.2→16.4→17.2→17.7
☆09年公開「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」トータル24.0億円
OP3.2→10.4→15.0→18.7→20.8→22.3
☆11年公開「ソーシャル・ネットワーク」
OP1.6→05.1→07.9→09.9→11.4→12.4億円→
これらとの対比で考えると、「ソーシャル・ネットワーク」の興行収入は13.3~14.4億円となる。
今年のアカデミー賞は2月27日に発表される。
受賞できれば、二段階で加速できる見込み。
そうなれば13億円は超えてきそうだ。

「ソーシャル・ネットワーク」12.4億円と同程度の6週目興行収入作品は以下のとおり。
<2010>
☆「ベスト・キッド」13.9億円(トータル15.2億円)
☆「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々」13.8億円(トータル14.2億円)
<2009>
☆「チェンジリング」12.4億円(トータル12.8億円)
これらとの対比で考えると、「ソーシャル・ネットワーク」の興行収入は12.8~13.6億円となる。
この対比は余裕で超えてきそうだ。
マックス15億円、ミニマム13億円というところか。
アカデミー賞を受賞できると思っていたが、「英国王のスピーチ」に押されており、やや雲行きが怪しくなってきた。
しかしながら、「ソーシャル・ネットワーク」の興行収入は先週に引き続き15~16億円という予想にしておきたい。
残り2.5億円以上の上乗せが必要となる。
アカデミー賞発表の前後は盛り上がるので、不可能なラインではないだろう。
公開前は19.5億円という予想だったが、期待が高すぎた。
作品的には驚くような高い伸びはないだろう。
ネット関係でもあり、年配層や女性層の受けは良くないかもしれない。


9位:「ウォール・ストリート」(20世紀フォックス)<3週目>
【公開前個人予想】 9.0億円
【現時点での興行収入予想】 5億円後半(2週目7.0億円前後、OP時8.0億円前後)
【公開規模】 349スクリーン(先週比±0スクリーン)
3.8千万円弱を週末に稼ぎ、トータルでは4.6億円半ばとなっている。
1週間の伸びは1.0億円半ば程度だろうか。
知名度は高いが、大ヒットはしにくい作品といえる。

オリヴァー・ストーン監督作品の興行収入は以下のとおり。
☆05年公開「アレキサンダー」トータル12.3億円
OP2.0→5.9→8.3→10.1→11.6
☆06年公開「ワールド・トレード・センター」トータル24.0億円
OP3.9→10.7→15.0→18.1→20.6→21.8
☆11年公開「ウォール・ストリート」
金1.5→3.6→4.7億円→
これらとの対比で考えると、「ウォール・ストリート」の興行収入は7.0~7.5億円となる。
同じく20世紀フォックスの「ナルニア」の影響からか、早くも規模が縮小されつつあり、この対比をかなり下回るのではないか。

金融モノの映画は少ないので、とりあえずヒューマンドラマを参考とする。
☆07年公開「幸せのちから」トータル27.1億円
OP3.5→10.6→15.9→20.4→23.2→25.1
☆08年公開「最高の人生の見つけ方」トータル13.5億円
OP1.9→5.2→7.9→10.0→11.4→12.1
☆09年公開「グラン・トリノ」トータル11.0億円
OP1.3→4.6→07.7→09.0→09.8
☆10年公開「インビクタス/負けざる者たち」トータル8.6億円
金1.6→4.3→5.8→6.9→7.7
☆09年公開「7つの贈り物」トータル7.9億円
OP1.6→4.6→6.4→7.4→7.7→7.9
☆11年公開「ウォール・ストリート」
金1.5→3.6→4.7億円→
これらとの対比で考えると、「ウォール・ストリート」の興行収入は5.8~8.0億円となる。
「インビクタス」対比では7.0億円となり、この辺りが落ち着きどころと思ったが、楽観視するのは厳しそうだ。
この下限辺りが落ち着きどころだろう。

「ウォール・ストリート」4.7億円と同程度の3週目興行収入作品は以下のとおり。
<2010>
☆「エアベンダー」4.7億円(トータル6.0億円)
☆「かいじゅうたちのいるところ」4.5億円(トータル5.7億円)
☆「サロゲート」4.5億円(トータル5.5億円)
<2009>
☆「イングロリアス・バスターズ」5.0億円(トータル6.5億円)
☆「スター・トレック」4.9億円(トータル6.0億円)
☆「オーストラリア」4.8億円(トータル5.8億円)
☆「愛を読むひと」4.3億円
これらとの対比で考えると、「ウォール・ストリート」の興行収入は5.7~6.1億円となる。

公開規模の問題もあり、マックス6億円台、ミニマム5億円台というところだろう。
「ウォール・ストリート」の興行収入は5億円後半と予想したい。
オープニングは8.0億円前後、2週目は7.0億円前後と予想していたが、話題作の続編の割には思ったよりも反応がなく、規模が縮小されてはおしまいだろう。
残り1億円程度は稼いでくれるはずだ。
公開前個人予想は9.0億円だったので、ハズれとなりそうだ。
望まれない続編だったのだろうか。
取っ付き難い内容かもしれない。


10位:「僕と妻の1778の物語」(東宝・フジテレビ)<6週目>
【公開前個人予想】 19.0億円
【現時点での興行収入予想】 12億円前半(OP時~4週目11.5億円)
【公開規模】 315スクリーン(先週比±0スクリーン)
2.5千万円半ばを週末に稼ぎ、トータルでは11.2億円弱となっている。
1週間の伸びは7.2千万円半ば程度だろうか。
派手さはないが、堅実に伸ばして、楽に10億円は突破している。
引き続き、レディースデイなどでの動員に期待したいところ。

草なぎ剛主演作品の興行収入は以下のとおり。
☆03年「黄泉がえり」トータル30.7億円
☆06年「日本沈没」トータル53.4億円
OP6.0→19.0→26.3→31.8→37.1→44.0→47.0
☆08年「山のあなた 徳市の恋」トータル3億円見込み
OP0.5→01.6→02.2→02.5→02.7
☆09年「BALLAD 名もなき恋のうた」トータル18.1億円
OP2.3→06.3→09.3→13.6→15.5→祝16.8
☆11年「僕と妻の1778の物語」
OP1.6→05.0→07.5→09.2→10.5→11.2億円→
「BALLAD」対比で考えると、「僕と妻の1778の物語」の興行収入は12.1億円となる。
この辺りが落ち着きどころか。

竹内結子の主な出演作品の興行収入は以下のとおり。
☆04年「いま、会いにゆきます」トータル48.0億円
☆05年「春の雪」トータル12.7億円
☆07年「クローズド・ノート」トータル9.5億円
☆07年「ミッドナイト・イーグル」トータル7.8億円
☆08年「チーム・バチスタの栄光」トータル15.6億円
祝3.9→7.5→10.4→12.8→13.9→14.5→14.9
☆09年「ジェネラル・ルージュの凱旋」トータル9.0億円
OP1.5→4.3→6.3→7.4→8.1→8.5
☆10年「ゴールデンスランバー」トータル11.5億円
OP2.0→5.0→7.6→9.0→10.0→10.6
☆11年「僕と妻の1778の物語」
OP1.6→5.0→7.5→9.2→10.5→11.2億円→
実績は高いが、作品に恵まれてのもの。
主要作品との対比で考えると、「僕と妻の1778の物語」の興行収入は11.9~12.2億円となる。
12億円突破できるかが注目となりそうだ。

難病系関連作品は以下のとおり。
☆07年「恋空」トータル39.0億円
OP4.8→13.1→19.7→26.0→29.7→32.3→34.1
☆09年「余命1ヶ月の花嫁」トータル31.5億円
OP4.1→11.6→17.1→21.7→25.1→27.5→29.1
☆06年「明日の記憶」トータル22.0億円
OP2.1→06.9→11.0→14.6→17.3→18.9
☆09年「僕の初恋をキミに捧ぐ」トータル21.5億円
OP2.8→07.8→13.0→16.0→祝18.5→19.5
☆07年「Life 天国で君に逢えたら」トータル17.0億円
OP1.9→06.7→09.9→祝12.8→祝14.7→15.5
☆06年「タイヨウのうた」トータル10.5億円
OP1.3→03.5→05.5→07.2→08.3
☆11年「僕と妻の1778の物語」
OP1.6→05.0→07.5→09.2→10.5→11.2億円→
ハマれば、30億円も期待できるジャンル。
これらとの対比で考えると、「僕と妻の1778の物語」の興行収入は12.3~13.5億円となる。
「Life 天国で君に逢えたら」対比では12.3億円となる。
この辺りまで伸びるだろうか。

「僕と妻の1778の物語」11.2億円と同程度の6週目興行収入作品は以下のとおり。
<2010>
☆「インシテミル」11.7億円(トータル12.2億円)
☆「ゴールデンスランバー」10.6億円(トータル11.5億円)
<2009>
☆「カムイ外伝」10.6億円(トータル11.2億円)
これらとの対比で考えると、「僕と妻の1778の物語」の興行収入は11.7~12.2億円となる。
感動ヒューマンドラマであり、ある程度の伸びは加味する必要がある。

マックス13億円、ミニマム11億円というところか。
派手さがなく、あまりに過度の期待もしにくいところはあるが、12億円前後まで近いところまで伸びてきそうだ。
「僕と妻の1778の物語」の興行収入は先週に引き続き12億円前半と予想したい。
OP時~4週目まで11.5億円と予想していたが、やはり一伸びはありそうだ。
残り1億円弱程度の上乗せが必要となるが、2~3週間でこの程度稼ぐだろう。
公開前個人予想は19.0億円だったので、ハズれそうだ。
主演・テーマを考えるとあまり低くは予想できなかった。
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テーマ:興行収入ランキング - ジャンル:映画

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