ばったすいみんぐすくーる

公開中の映画作品を中心にネタバレ全開で独断レビュー。 映画興行収入などの映画情報も紹介。

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国内映画興行収入ランキング(5月4週目その3)

2位:「ブラック・スワン」(20世紀フォックス)<2週目>
【公開前個人予想】 なし
【現時点での興行収入予想】 22~23億円
【公開規模】 328スクリーン(先週比+12スクリーン)
1.8億円弱を週末に稼ぎ、トータルでは9.7億円となっている。
1週間の伸びは4.7億円半ば程度だろうか。
老若男女を問わない作品であり、特に女性受けする作品でもある。
単純な面白さはないが、ビッグヒットになるタイプの作品だ。

女性をターゲットにした作品の興行収入は以下の通り。
☆10年「セックス・アンド・ザ・シティ2」トータル17.4億円
金3日2.8→7.4→10.8→13.3→15.0→16.1→16.8→17.1
☆08年「セックス・アンド・ザ・シティ」18.0億円
先2.9→7.1→10.3→12.5→14.3→15.4
☆07年「ホリデイ」トータル13.3億円
OP1.8→5.5→8.2→10.3→11.8
☆08年「P.S.アイラヴユー」トータル11.0億円
OP1.5→4.4→6.7→8.2→9.2→10.0
☆06年「イルマーレ」トータル11.0億円
OP1.8→5.3→7.3→9.1→9.9
☆11年「ブラック・スワン」
水5.0→9.7億円→
水曜日公開なので予想が難しいが、これらとの対比で考えると、「ブラックスワン」の興行収入は20.1~24.6億円となる。
「セックス・アンド・ザ・シティ2」対比では22.8億円となる。
この程度稼ぐのではないか。

「ブラックスワン」9.7億円と同程度の2週目興行収入作品は以下のとおり。
<2010>
☆「オーシャンズ」9.8億円(トータル25.0億円)
☆「シャーロック・ホームズ」10.0億円(トータル21.6億円)
☆「ソルト」9.3億円(トータル20.5億円)
水曜日公開であるが、これらとの対比で考えると、「ブラックスワン」の興行収入は21.0~24.7億円となる。
マックスが25億円となるが、そこまでは伸びないか。
しかし、ミニマム20億円は超えてくるだろう。
「ブラック・スワン」の興行収入は22~23億円と予想したい。
サプライズヒットとなった07年「マリー・アントワネット」トータル21.0億円を超えることが目標となる。


3位:「岳-ガク-」(東宝・テレビ朝日)<3週目>
【公開前個人予想】 なし
【現時点での興行収入予想】 15~16億円
【配給会社期待値等】 興収20億円に向けてヒットスタートをきった
【公開規模】 315スクリーン(先週比±0スクリーン)
1.3億円を週末に稼ぎ、トータルでは10.3億円弱となっている。
1週間の伸びは3.1億円弱程度だろうか。
10億円を楽に突破した。
GWは忙しかったので予想はしなかったが、ひょっとしてコケるのではないかと思っていた。
トータル9.0億円程度かというイメージだったので、予想以上の動きとなっている。
小栗旬の人気も限界があり、長澤まさみも興行収入の手助けをしてくれそうもないと思ったが、人気コミックが原作ということもあるか。
公開時期によるメリットや相手関係に恵まれたところもあるか。

以下のような作品が参考になると思ったが、見当違いだった。
☆08年「隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS」トータル9.3億円
OP1.8→4.4→6.2→7.5→8.2→8.6
☆09年「TAJOMARU」トータル4.8億円
OP0.7→2.1→3.5→4.3
☆10年「シュアリー・サムデイ」
祝込3日0.8→1.5→2.2→
☆11年「岳-ガク-」
OP2.6→7.2→10.3億円→
これらとの対比で考えると「岳-ガク-」の興行収入は14.1~15.5億円となる。
目標値が20億円なので、20億円は超えてこないだろう。
当面の目標は15億円程度か。

「マンガの映画化」の興行収入は以下のとおり。
(「漫画→ドラマ→映画」「恋愛モノ」などを除く)
☆08年「デトロイト・メタル・シティ」トータル23.4億円
OP3.5→10.2→14.5→祝込18.2→20.1→21.7→22.4→祝22.8
☆09年「カイジ 人生逆転ゲーム」トータル22.5億円
祝3日5.3(2日3.6)→10.0→14.1→17.2→19.7→20.9→祝込21.6→21.9
☆10年「BECK」トータル17.6億円
OP3.1→08.3→祝12.5→14.7→16.1→祝16.9→17.1
☆11年「あしたのジョー」
祝3日3.0→6.2→8.2→9.4→9.9→10.1→10.3億円→
☆11年「岳-ガク-」
OP2.6→07.2→10.3億円→
これらとの対比で考えると「岳-ガク-」の興行収入は14.5~16.6億円となる。
評判が高いとは思えないので、あまり伸びはないだろう。
この対比を超えることはないはずだ。

「岳-ガク-」10.3億円と同程度の3週目興行収入作品は以下のとおり。
<2010>
☆「おとうと」11.1億円(トータル21.0億円)
☆「十三人の刺客」祝込11.2億円(トータル16.0億円)
「おとうと」のような伸びはないので20億円突破はもちろん無理だろう。
「十三人の刺客」との対比では14.7億円となる。
この対比を下回るとは思うが、とりあえず「岳-ガク-」の興行収入は先週に引き続き15~16億円と予想したい。
公開前は二桁突破が微妙と思っていたので、この程度ならば個人的には十分だと思う。
いくら漫画原作でも、申し訳ないが高望みはしにくい


5位:「GANTZ:PERFECT ANSWER」(東宝・日本テレビ)<5週目>
【公開前個人予想】 37.5億円
【現時点での興行収入予想】 30~31億円(3週目32~33億円、OP時34~35億円)
【配給会社期待値等】 興収40億円も目指せるヒットスタート
【公開規模】 375スクリーン(先週比±0スクリーン)
7.0千万円半ばを週末に稼ぎ、トータルでは25.1億円半ばとなっている。
1週間の伸びは1.7億円程度だろうか。
25億円は楽に突破したが、爆発している印象がない。
GW中に思ったよりも稼げていない。

前作の興行収入は以下のとおり。
☆11年「GANTZ」
OP5.9→14.6→21.2→25.3→28.4→30.5→31.6→32.2
☆11年「GANTZ:PERFECT ANSWER」
OP5.5→13.7→20.9→23.5→25.2億円→
GWをもらっているのに前作を下回っている。
しかし、前作並の興行収入になることは間違いなさそうだ。
2作で70億円近くは稼ぎそうだ。
製作費40億円という噂があるが、興行収入は劇場と折半すると思われるので、製作費の倍の80億円は稼ぎたかったのが本音ではないか。
今後もDVDやレンタル収入などの売上げがあるので、黒字は確実だろうが。

「マンガの映画化」の興行収入は以下のとおり。
(「漫画→ドラマ→映画」「恋愛モノ」などを除く)
☆08年「L change the WorLd」トータル31.0億円(※参考)
OP5.7→14.6→19.9→24.3→26.8→28.5→29.7
☆08年「20世紀少年-第1章-終わりの始まり」トータル39.5億円
OP6.3→15.6→祝24.0→28.1→32.5→34.8→祝36.6→37.4
☆09年「20世紀少年-第2章-最後の希望」トータル30.1億円
OP6.2→13.4→19.5→23.0→25.8→27.3
☆09年「20世紀少年<最終章>ぼくらの旗」トータル44.1億円
OP8.7→21.3→27.9→32.4→38.7→40.7→祝42.2→42.7
☆09年「クローズZERO Ⅱ」トータル30.2億円
OP5.7→13.3→18.2→22.4→26.5→27.9→28.8→29.4
☆11年「GANTZ:PERFECT ANSWER」
OP5.5→13.7→20.9→23.5→25.2億円→
「L change the WorLd」「クローズZERO Ⅱ」を超えていたが、いつのまにか再逆転されている。
これらとの対比で考えると、「GANTZ:PERFECT ANSWER」の興行収入は28.7~30.6億円となる。
『さすがに30億円は超えてくるだろう』と思っていたが、30億円突破がやや厳しくなってきている。
しかしながら、「GANTZ:PERFECT ANSWER」の興行収入は先週に引き続き30~31億円と予想したい。
もうちょっと様子を見たいところ。
OP時34~35億円、3週目32~33億円に予想したが、前作の評価がそれほど低いのだろうか。
前作を見た1割以上がギブアップするとは思わなかった。
マイルドにされているとは聞いているが、一般向けでもなかったのだろうか。
公開前個人予想は37.5億円だったので、当たりとは言えない結果となりそうだ。
1割ほどの増加を見込んだが、逆になってしまった。


6位:「八日目の蝉」(松竹)<4週目>
【公開前個人予想】 12.0億円
【現時点での興行収入予想】 12~13億円
【公開規模】 226スクリーン(先週比+2スクリーン)
4.8千万円弱を週末に稼ぎ、トータルでは9.6億円となっている。
1週間の伸びは1.5億円程度だろうか。
レディースデイに稼ぎそうな作品。
週末の成績に対して、1週間の伸びが高いことが分かる。
評価も高いので伸びもあるだろう。

以下の作品がライバルとなりそうだ。
☆10年「悪人」トータル19.8億円
OP2.5→祝9.0→12.5→15.2→16.8→17.9→18.5
☆10年「インシテミル」トータル12.2億円
OP2.1→05.7→08.1→10.2→11.2→11.7→12.0
☆10年「サヨナライツカ」トータル12.0億円
OP1.3→04.4→06.7→08.5→09.0→09.6
☆10年「ゴールデンスランバー」トータル11.5億円
OP2.0→05.0→07.6→09.0→10.0→10.6
☆10年「ゴースト もういちど抱きしめたい」トータル9.0億円
OP1.3→04.0→06.3→07.5→08.2→08.6
☆11年「八日目の蝉」
金3日2.2→6.1→8.1→9.6億円→
GWがあったので単純比較はしにくいが、一応これらとの対比で考えると、「八日目の蝉」の興行収入は11.5~13.6億円となる。
GWは終わったが、ある程度の伸びはあると思われるので、「八日目の蝉」の興行収入は先週に引き続き12~13億円と予想したい。
残り2~3億円は稼ぐだろう。
公開前の予想に近いところに落ち着くのではないか。
衝撃的な設定の作品はヒットしやすい傾向にある。
女性がメインとなりそうだが、老若男女を問わないという強みもある。


7位:「阪急電車 片道15分の奇跡」(東宝)<5週目>
【公開前個人予想】 なし
【現時点での興行収入予想】 10~11億円(3週目9億円台)
【公開規模】 83スクリーン(先週比±0スクリーン)
4.6千万円半ばを週末に稼ぎ、トータルでは8.2億円弱となっている。
1週間の伸びは1.1億円半ば程度だろうか。
「八日目の蝉」同様になかなか強い作品。
先行公開された関西地区だけの限定ヒットで全国的にはヒットしないと思ったが、スクリーン数を踏まえると、かなり高い興行収入となっている。
先行公開時にはイメージ的に5~6億円程度となるだろうかと思ったが、楽にイメージを超えてきた。
中谷美紀、戸田恵梨香など出演者は豪華。

小スクリーンのヒット作品は以下のとおり。
☆09年「ドロップ」トータル19.5億円
祝3日2.5→7.0→11.6→14.5→16.1→17.1
☆10年「サヨナライツカ」トータル12.0億円
OP1.3→4.4→6.7→8.5→09.0→09.6
☆09年「60歳のラブレター」トータル7.9億円
OP1.0→2.9→4.6→5.9→6.9
☆10年「ソラニン」トータル5.8億円
OP0.9→2.6→3.5→4.1→
☆11年「阪急電車 片道15分の奇跡」
先0.6→2.7→5.6→7.0→8.2億円→
GWと先行があったので、単純比較がしにくい。
これらとの4週目との対比で考えると、「阪急電車 片道15分の奇跡」の興行収入は11.0~11.6億円となる。
二桁は厳しいと思い9億円と予想していたが、この勢いならば二桁を超えてくるのではないか。
「阪急電車 片道15分の奇跡」の興行収入は先週に引き続き10~11億円と予想したい。
残り2億円以上の上乗せはできるだろう。
しかし、設定のユニークさや評価が高いのは分かるが、これほどのヒットする理由が分からない。
関西に住んでいる人とは温度差があるのだろうか。


9位:「英国王のスピーチ」(GAGA)<13週目>
【公開前個人予想】 9~10億円
【現時点での興行収入予想】18~19億円(9週目15~16億円、8週目まで13~14億円、OP~2週目11~12億円)
【公開規模】 157スクリーン(先週比-14スクリーン)
2.0千万円を週末に稼ぎ、トータルでは17.0億円弱となっている。
1週間の伸びは5.8千万円程度だろうか。
スクリーン数が公開直後に比べて増えることは知っていたが、ここまで粘るとは想定外といわざるを得ない。

週毎の動きは以下のとおり。
OP1.0→2週目3.4→3週目1.9→4週目1.1→5週目1.5
→6週目1.4→7週目1.0→8週目0.9→9週目0.9
→10週目1.2→11週目1.4→12週目0.7→13週目0.6億円となっている。
ほとんど落ち込みがなく、実に安定しているが、ようやく伸びが落ち込んできている。
いったいいつになったら、伸びが完全に止まるだろうか。

アカデミー賞受賞作品の興行収入は以下のとおり。
☆00年公開「アメリカン・ビューティ」トータル19.6億円
☆00年公開「グラディエーター」トータル15.6億円
☆02年公開「ビューティフル・マインド」トータル19.9億円
☆03年公開「シカゴ」トータル35.0億円
☆04年公開「ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還」トータル103.2億円
☆05年公開「ミリオンダラー・ベイビー」トータル13.4億円
☆06年公開「クラッシュ」不明
☆07年公開「ディパーテッド」トータル15.6億円
☆08年公開「ノーカントリー」トータル3.5億円
☆09年公開「スラムドッグ$ミリオネア」トータル13.0億円
☆10年公開「ハート・ロッカー」トータル9.0億円
☆11年公開「英国王のスピーチ」
10週目14.3→15.7→16.4→17.0億円→
「スラムドッグ$ミリオネア」レベルと思われたが、「グラディエーター」「ディパーテッド」を超えた。
OP~2週目11~12億円、8週目まで13~14億円、9週目に15~16億円と予想してきたが、本作に関しては全く読みきれなかった。
「英国王のスピーチ」の興行収入は先週に引き続き18~19億円と考えたい。
GWも終わったので、残り1~2億円程度の上乗せだろうか。
「アメリカン・ビューティ」トータル19.6億円、「ビューティフル・マインド」トータル19.9億円がライバルとなる。
公開前個人予想は9~10億円だったので、完全にハズれとなりそうだ。
さすがにアカデミー賞作品賞は高い成績となるが、これは読めない。


10位:「アンノウン」(ワーナー)<3週目>
【公開前個人予想】 なし
【現時点での興行収入予想】 2億円半ば(OP~2週目2億円台)
【公開規模】 107スクリーン(先週比+1スクリーン)
1.7千万円を週末に稼ぎ、トータルでは1.8億円半ばとなっている。
1週間の伸びは4.6千万円半ば程度だろうか。
設定がユニークなのでヒットするのではないかというイメージがあったが、このスクリーン数では多くは望めない。
今年公開された「ザ・タウン」と同じような推移となっている。

リーアム・ニーソン主演作。
製作費3千万ドルの作品だが、アメリカでは64百万ドルを稼いだ。
しかし、リーアム・ニーソンも日本では稼げるスターというわけではないか。

リーアム・ニーソン主演作品の興行収入は以下のとおり。
☆10年「特攻野郎Aチーム THE MOVIE」トータル7.1億円
先3日2.0→4.3→5.7→6.5
☆09年「96時間」トータル4.4億円
OP1.0→2.7→3.7
☆11年「アンノウン」
OP0.6→1.4→1.9億円→
これらとの対比で考えると、「アンノウン」の興行収入は2.3~2.4億円となる。
ある程度の伸びはあると思われるので、この対比程度は稼ぐだろう。
「アンノウン」の興行収入は2億円半ばと予想したい。
先週まで2億円台と予想していたが、残り5千万円程度稼いでくれるだろう。
このスクリーン数ではこの程度でも仕方がない。


12位:「ガリバー旅行記」(20世紀フォックス)<6週目>
【公開前個人予想】 14.5億円
【現時点での興行収入予想】 15億円台(OP時~2週目12億円台)
【公開規模】 167スクリーン(先週比-300スクリーン)
1.1千万円を週末に稼ぎ、トータルでは15.4億円弱となっている。
1週間の伸びは3.6千万円程度だろうか。
製作費1億1千2百万ドルの大作映画だが、アメリカでは43百万ドルしか稼げず、大コケしてしまった。
しかし、知名度のあるタイトルのためか、日本ではヒットしている。
公開前に『ファミリー向け作品であり、他の洋画の類似作品がないので、日本ではそれなりに稼ぎそうだ』と考えたとおりとなりそうだが、予想を超えるヒットとなりそうだ。

20世紀フォックスは「ナイトミュージアム」系とアピールしているのでそれを参考とするしかない。
☆07年公開「ナイトミュージアム」トータル35.7億円
先6.0→14.7→23.4→29.6→32.2→33.8→35.2
☆09年公開「ナイトミュージアム2」トータル20.5億円
水5日8.2→13.9→17.5→19.3→20.0
☆11年公開「ガリバー旅行記」
金2.8→5.9→9.3→14.1→15.0→15.4億円→
これらとの対比では、「ガリバー旅行記」の興行収入は15.8~16.3億円となる。
16億円台がマックス、15億円台がミニマムだろう。

以下のようなファミリー向け作品やアドベンチャー作品がライバルとなる。
☆10年公開「タイタンの戦い」トータル15.8億円
金2.8→7.6→12.4→13.9→14.9→15.4
☆10年公開「ベスト・キッド」トータル15.2億円
先2.9→7.3→10.0→12.2→13.3→13.9→14.5
☆10年公開「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々」トータル14.2億円
金3.7→7.9→10.4→11.8→13.0→13.8
☆10年公開「魔法使いの弟子」トータル10.0億円
金2.9→6.2→8.0→9.0
☆11年公開「ガリバー旅行記」
金2.8→5.9→9.3→14.1→15.0→15.4億円→
これらとの対比では、「ガリバー旅行記」の興行収入は15.8~16.8億円となる。
2週目まで12億円台と予想していたが、さすがにGW効果が高かったようだ。
「ガリバー旅行記」の興行収入は15億円後半が落ち着きどころか。
先週まで15億円台と予想していたが、絞り込みたい。
上乗せできるのは、残り数千万円程度ではないか。
「パイレーツ」が公開されたので、本作の需要はなくなるはずだ。
しかし、アメリカでコケたことを踏まえれば、十分な大ヒットではないか。
ジャック・ブラックも日本ではそれほど知名度は高くはなかったはずだ。
公開前個人予想は14.5億円だったので、当たりといえそうだ。
ファミリー向けの大作映画は期待値を高めてもいいようだ。


13位:「SP革命篇」(東宝・フジテレビ)<11週目>
【公開前個人予想】 39億円台
【現時点での興行収入予想】 33億円前半(10週目32億円後半、7~9週目32億円台、5~6週目30億円台、3~4週目28~29億円)
【公開規模】 151スクリーン(先週比-147スクリーン)
1.0千万円半ばを週末に稼ぎ、トータルでは32.7億円弱となっている。
1週間の伸びは3.8千万円程度だろうか。
30億円は楽に突破している。

週毎の動きは以下のとおり。
OP2.9→2週目5.8→3週目6.4→4週目5.5→5週目3.7→6週目2.5→7週目1.7→8週目1.6→9週目1.7→10週目0.5→11週目0.4億円となっている。
5週目から息切れしているが、大きな落ち込みが見られない。
しかし、さすがに10週目となると厳しくなってきた。
もうそろそろ打ち切られるとは思ったが、まだまだ意外と粘っている。

前作の興行収入は以下のとおり。
☆10年「SP 野望篇」トータル36.3億円
10週目34.1→34.5→34.6
☆11年「SP革命篇」
10週目32.3→32.7億円→
地震の影響はあったが、前作にかなり近づいてきている。
前作との対比で考えると、「SP革命篇」の興行収入は34.4億円となるが、そこまでは伸びないだろう。

オープニングで倍程度の差があった「クローズZERO Ⅱ」を超えた。
☆08年「容疑者Xの献身」トータル49.2億円
5週目祝37.4→40.7→43.1→祝45.7→46.9→47.8→48.3
☆09年「クローズZERO Ⅱ」トータル30.2億円
5週目26.5→27.9→28.8→29.4→29.7
☆07年「アンフェア the movie」トータル27.2億円
5週目23.2→24.7→不明→26.3→26.5→26.6
☆11年「SP革命篇」
5週目24.3→26.7→28.5→30.1→31.8→32.3→32.7億円→
「容疑者Xの献身」との対比で考えると、「SP革命篇」の興行収入は33.3億円となる。
「SP革命篇」の興行収入は33億円前半と予想したい。
残り数千万円程度しか上乗せできないのではないか。
先週まで32億円後半と予想していたが、33億円は突破しそうだ。
3~4週目28~29億円、5~6週目30億円台、7~9週目32億円台と考えたが、やはり伸びが高かった。
公開前個人予想は39億円台だったので、ハズれとなる。
地震前の予想なので、仕方がないが、「GANTZ」や「のだめ」同様に2部作は前作を超えないようだ。
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テーマ:興行収入ランキング - ジャンル:映画

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