ばったすいみんぐすくーる

公開中の映画作品を中心にネタバレ全開で独断レビュー。 映画興行収入などの映画情報も紹介。

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国内映画興行収入ランキング(6月1週目その4)

7位:「アジャストメント」(東宝東和)<1週目>
【公開前個人予想】 8億円
【現時点での興行収入予想】 5億円前半
【公開規模】 218スクリーン(先週比±0スクリーン)
5.5千万円弱を週末に稼ぎ、トータルでは3.0億円弱となっている。
1週間の伸びは1.6億円弱程度だろうか。
公開前に『オープニング3日間は2.2億円程度か』と予想したが、実際には1.4億円程度だったようだ。
サスペンス系の洋画はやはり厳しいようだ。

マット・デイモン主演作品の興行収入は以下のとおり。
☆03年公開「ボーン・アイデンティティー」トータル16.0億円
☆05年公開「オーシャンズ12」トータル36.0億円
☆05年公開「ボーン・スプレマシー」トータル12.5億円
OP3.2→6.5→8.8→10.5→11.5
☆05年公開「ブラザーズ・グリム」トータル11.5億円
OP3.3→6.3→8.2→10.1→11.6
☆07年公開「ボーン・アルティメイタム」トータル16.5億円
OP3.3→7.9→11.4→13.6→14.8→15.8
☆07年公開「オーシャンズ13」トータル32.0億円
先6.0→17.6→22.3→26.0→28.1→祝込30.0→30.8
☆07年公開「ディパーテッド」トータル15.6億円
OP2.9→7.1→9.9→11.7→13.0→13.8
☆07年公開「グッド・シェパード」トータル4.5億円
OP1.0→2.7→3.8
☆10年公開「インビクタス/負けざる者たち」トータル8.6億円
金1.6→4.3→05.8→06.9→07.7
☆10年公開「グリーン・ゾーン」トータル7.7億円
金2.2→4.9→6.4→07.2
☆11年公開「ヒアアフター」
OP1.7→4.6→6.2→6.8億円→
☆11年公開「アジャストメント」
金1.4→3.0億円→
これらとの対比で考えると、「アジャストメント」の興行収入は4.7~6.6億円となる。
5億円を超えるかどうかというところか。
「グリーン・ゾーン」を超えると思ったが甘かった。
『戦争モノもサスペンスモノもどちらも稼ぎにくいが、サスペンスモノならば女性も観るだろう』と予想したのが間違いだったか。

「アジャストメント」3.0億円と同程度の2週目興行収入作品は以下のとおり。
<2010>
☆「スパイアニマルGフォース」3.2億円(トータル6.5億円)
☆「恋するベーカリー」2.8億円(トータル4.8億円)
☆「アデル ファラオと復活の秘薬」2.8億円(トータル4.4億円)
☆「ザ・ウォーカー」2.6億円(トータル4.3億円)
「ザ・ウォーカー」対比で5.0億円となる。
なんとか5億円を突破すると考えて、「アジャストメント」の興行収入は5億円前半と予想したい。
公開前個人予想8億円だったので、当たりとはいえない結果となった。
超大作系ではない洋画の興行収入は低めにした方がいいかもしれない。


8位:「劇場版 戦国BASARA The Last Party」(松竹)<1週目>
【公開前個人予想】 なし
【現時点での興行収入予想】 3億円台
【公開規模】 22スクリーン(先週比±0スクリーン)
5.2千万円半ばのオープニングを飾った。
22スクリーンにも関わらず爆発している。
スクリーンが多ければよいというものではないが、もうちょっとスクリーンを増やしてもよかったのではないか。

とりあえずコアなファンをもつアニメ作品が参考となるか。
☆09年「劇場版マクロスF 虚空歌姫」トータル6.5億円(30スクリーン)
OP0.9→02.3→03.2→03.8→04.2
☆10年「涼宮ハルヒの消失」トータル8.3億円(24スクリーン)
OP0.9→02.5→03.5→04.5→05.4→05.9→06.3→06.7
☆10年「劇場版 機動戦士ガンダム00」トータル8.6億円(88スクリーン)
祝3日2.5→4.5→5.7→祝6.6→7.0→7.3
☆11年「劇場版 戦国BASARA The Last Party」
OP0.5億円→
「マクロス」「ハルヒ」との対比で考えると、「劇場版 戦国BASARA The Last Party」の興行収入は3.6~4.6億円となる。
ある程度の伸びがあると考えると3億円台というところか。
アニメ作品はスクリーン数に関わらず、思ったよりも稼げるようだ。


9位:「岳-ガク-」(東宝・テレビ朝日)<5週目>
【公開前個人予想】 なし
【現時点での興行収入予想】 16億円台(OP~4週目15~16億円)
【配給会社期待値等】 興収20億円に向けてヒットスタートをきった
【公開規模】 316スクリーン(先週比±0スクリーン)
4.9千万円半ばを週末に稼ぎ、トータルでは14.2億円となっている。
1週間の伸びは1.4億円半ば程度だろうか。
10億円を楽に突破しており、15億円もみえてきた。
GWは忙しかったので予想はしなかったが、ひょっとしてコケるのではないかと思っていた。
トータル9.0億円程度かというイメージだったので、予想以上の動きとなっている。
小栗旬の人気も限界があり、長澤まさみも興行収入の手助けをしてくれそうもないと思ったが、人気コミックが原作ということもあるか。
公開時期によるメリットや相手関係に恵まれたところもあるか。

以下のような作品が参考になると思ったが、見当違いだった。
☆08年「隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS」トータル9.3億円
OP1.8→4.4→6.2→7.5→8.2→8.6
☆09年「TAJOMARU」トータル4.8億円
OP0.7→2.1→3.5→4.3
☆10年「シュアリー・サムデイ」
祝込3日0.8→1.5→2.2→
☆11年「岳-ガク-」
OP2.6→7.2→10.3→12.8→14.2億円→
これらとの対比で考えると「岳-ガク-」の興行収入は16.1億円となる。
目標値が20億円なので、20億円は超えてこないだろう。
当面の目標は15億円程度か。

「マンガの映画化」の興行収入は以下のとおり。
(「漫画→ドラマ→映画」「恋愛モノ」などを除く)
☆08年「デトロイト・メタル・シティ」トータル23.4億円
OP3.5→10.2→14.5→祝込18.2→20.1→21.7→22.4→祝22.8
☆09年「カイジ 人生逆転ゲーム」トータル22.5億円
祝3日5.3(2日3.6)→10.0→14.1→17.2→19.7→20.9→祝込21.6→21.9
☆10年「BECK」トータル17.6億円
OP3.1→08.3→祝12.5→14.7→16.1→祝16.9→17.1
☆11年「あしたのジョー」
祝3日3.0→6.2→8.2→9.4→9.9→10.1→10.3億円→
☆11年「岳-ガク-」
OP2.6→07.2→10.3→12.8→14.2億円→
これらとの対比で考えると「岳-ガク-」の興行収入は15.5~16.5億円となる。
評判が高いとは思えないので、あまり伸びはないだろう。
この対比を超えることはないはずだ。

「岳-ガク-」14.2億円と同程度の5週目興行収入作品は以下のとおり。
<2010>
☆「おとうと」15.6億円(トータル21.0億円)
☆「十三人の刺客」13.9億円(トータル16.0億円)
「おとうと」のような伸びはないので20億円突破はもちろん無理だろう。
「十三人の刺客」との対比では16.3億円となる。
この対比程度となりそうだ。
「岳-ガク-」の興行収入はオープニングから先週まで15~16億円と予想していたが、16億円台と予想したい。
オープニングのヨミは悪くなかったようだ。
残り2億円の上乗せは可能だろう。
公開前は二桁突破が微妙と思っていたので、この程度ならば個人的には十分だと思う。
いくら漫画原作でも、申し訳ないが高望みはしにくい


10位:「GANTZ:PERFECT ANSWER」(東宝・日本テレビ)<7週目>
【公開前個人予想】 37.5億円
【現時点での興行収入予想】 28億円台(4~5週目30~31億円、3週目32~33億円、OP時34~35億円)
【配給会社期待値等】 興収40億円も目指せるヒットスタート
【公開規模】 315スクリーン(先週比-60スクリーン)
2.7千万円半ばを週末に稼ぎ、トータルでは27.0億円となっている。
1週間の伸びは7.0千万円弱程度だろうか。
25億円は楽に突破したが、爆発している印象がない。
GW中に思ったよりも稼ぐことができなかった。

前作の興行収入は以下のとおり。
☆11年「GANTZ」
OP5.9→14.6→21.2→25.3→28.4→30.5→31.6→32.2
☆11年「GANTZ:PERFECT ANSWER」
OP5.5→13.7→20.9→23.5→25.2→26.3→27.0億円→
GWをもらっているのに前作を下回っている。
前作の評価が悪いのだろうか。

「マンガの映画化」の興行収入は以下のとおり。
(「漫画→ドラマ→映画」「恋愛モノ」などを除く)
☆08年「L change the WorLd」トータル31.0億円(※参考)
OP5.7→14.6→19.9→24.3→26.8→28.5→29.7
☆08年「20世紀少年-第1章-終わりの始まり」トータル39.5億円
OP6.3→15.6→祝24.0→28.1→32.5→34.8→祝36.6→37.4
☆09年「20世紀少年-第2章-最後の希望」トータル30.1億円
OP6.2→13.4→19.5→23.0→25.8→27.3
☆09年「20世紀少年<最終章>ぼくらの旗」トータル44.1億円
OP8.7→21.3→27.9→32.4→38.7→40.7→祝42.2→42.7
☆09年「クローズZERO Ⅱ」トータル30.2億円
OP5.7→13.3→18.2→22.4→26.5→27.9→28.8→29.4
☆11年「GANTZ:PERFECT ANSWER」
OP5.5→13.7→20.9→23.5→25.2→26.3→27.0億円→
3~4週目までは「L change the WorLd」「クローズZERO Ⅱ」を超えていたが、いつのまにか再逆転されている。
これらとの対比で考えると、「GANTZ:PERFECT ANSWER」の興行収入は28.2~29.1億円となる。
『さすがに30億円は超えてくるだろう』と思っていたが、30億円突破がやや厳しくなってきている。
「GANTZ:PERFECT ANSWER」の興行収入は28億円台と予想したい。
残り1億円程度の上乗せしかできないだろう。
OP時34~35億円、3週目32~33億円、4~5週目30~31億円と徐々に下方修正する結果となってしまった。
最初の伸びが悪くても、前作を超えるか、悪くても前作並かと楽観視していたので、前作を見た者の15%程度がギブアップするという発想がなかった。
マイルドにされているとは聞いているが、一般向けでもなかったのだろうか。
公開前個人予想は37.5億円だったので、当たりとは言えない結果となりそうだ。
1割ほどの増加を見込んだが、まさか逆になってしまった。
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テーマ:興行収入ランキング - ジャンル:映画

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