ばったすいみんぐすくーる

公開中の映画作品を中心にネタバレ全開で独断レビュー。 映画興行収入などの映画情報も紹介。

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国内映画興行収入ランキング(6月1週目その5)

11位:「名探偵コナン 沈黙の15分(クォーター)」(東宝・日本テレビ)<8週目>
【公開前個人予想】 32.5億円
【現時点での興行収入予想】 31億円前半(3~5週目31億円台、OP~2週目32億円台)
【配給会社期待値等】 3年連続で興収30億円突破は確実
【公開規模】 300スクリーン(先週比-25スクリーン)
2.0千万円半ばを週末に稼ぎ、トータルでは30.7億円半ばとなっている。
1週間の伸びは4.5千万円弱程度だろうか。
ついに目標である30億円を突破している。

過去の「名探偵コナン」シリーズの興行収入は以下のとおり。
☆97年「時計じかけの摩天楼」トータル11.0億円
☆98年「14番目の標的(ターゲット)」トータル18.5億円
☆99年「世紀末の魔術師」トータル26億円
☆00年「瞳の中の暗殺者」トータル25.0億円
☆01年「天国へのカウントダウン」トータル29.0億円
☆02年「ベイカー街の亡霊」トータル33.8億円
☆03年「迷宮の十字路」トータル32.0億円
☆04年「銀翼の奇術師」トータル28.0億円
☆05年「水平線上の陰謀(ストラテジー)」トータル21.5億円
2.8→06.1→08.3→12.6→18.3→19.3
☆06年「探偵たちの鎮魂歌(レクイエム)」トータル30.3億円<10周年記念>
5.4→10.3→14.9→25.4→27.2→28.5→29.3
☆07年「紺碧の棺(ジョリー・ロジャー)」トータル25.3億円
4.5→09.5→20.2→21.9→23.2→24.0→24.5
☆08年「戦慄の楽譜(フルスコア)」トータル24.2億円
4.2→08.5→祝込19.0→20.6→21.8→22.7→23.3
☆09年「漆黒の追跡者(チェイサー)」トータル35.0億円
5.9→12.5→20.1→29.5→31.6→32.9→33.8
☆10年「天空の難破船(ロスト・シップ)」トータル32.0億円
5.6→11.4→18.7→26.8→28.6→30.0→30.8
☆11年「沈黙の15分(クォーター)」
5.5→11.5→18.2→26.3→28.1→29.4→30.3→30.8億円→
今年が15周年記念作品となっている。
去年とほぼ同じ足並みのようであり、3週目から5~6千万円低い数値で推移している。
「沈黙の15分(クォーター)」の興行収入は引き続き31億円前半と予想したい。
残り数千万円程度の上乗せしかできないだろう。
3週目まで、『記念作品であり、さらに今年のGWは映画の需要が見込めそうなため、予想どおり32.5億円に近い興行収入となるのではないか』と書いたが、前作を下回りそうだ。
前作を下回るが、去年から大きく落ち込んでいないので、合格点ではないか。

今は「ドラえもん」よりも「コナン」なのか。
☆07年「のび太の新魔界大冒険 7人の魔法使い」トータル35.4億円
5.6→10.5→17.3→26.1→32.1→33.3→33.8
☆08年「のび太と緑の巨人伝」トータル33.7億円
5.2→09.5→15.3→22.8→30.1→31.7→32.2→32.3
☆09年「新・のび太の宇宙開拓史」トータル24.5億円
3.7→07.0→11.1→15.9→21.7→23.0→23.3→23.5
☆10年「のび太の人魚大海戦」トータル31.6億円
5.5→09.7→13.7→20.2→27.7→29.9→30.3→30.5
☆11年「新・のび太と鉄人兵団」
4.5→06.9→09.3→13.6→19.6→22.3→22.8→23.1→23.5→
☆11年「名探偵コナン沈黙の15分(クォーター)」
5.5→11.5→18.2→26.3→28.1→29.4→30.3→30.8億円→
しかし、07年・08年の「ドラえもん」までの水準にはならなかった。
10年「のび太の人魚大海戦」トータル31.6億円がライバルとなりそうだ。
公開前個人予想は32.5億円だったので、大きくはズレていないが、誰でも予想できる結果だろう。


12位:「阪急電車 片道15分の奇跡」(東宝)<7週目>
【公開前個人予想】 なし
【現時点での興行収入予想】 10~11億円(3週目9億円台)
【公開規模】 83スクリーン(先週比±0スクリーン)
1.8千万円を週末に稼ぎ、トータルでは9.6億円となっている。
1週間の伸びは5.5千万円半ば程度だろうか。
「八日目の蝉」同様になかなか強い作品であり、10億円が完全にみえてきた。
先行公開された関西地区だけの限定ヒットで全国的にはヒットしないと思ったが、スクリーン数を踏まえると、かなり高い興行収入となっている。
先行公開時にはイメージ的に5~6億円程度となるだろうかと思ったが、楽にイメージを超えてきた。
中谷美紀、戸田恵梨香など出演者は豪華。

小スクリーンのヒット作品は以下のとおり。
☆09年「ドロップ」トータル19.5億円
祝3日2.5→7.0→11.6→14.5→16.1→17.1→18.0→18.9
☆10年「サヨナライツカ」トータル12.0億円
OP1.3→4.4→6.7→8.5→09.0→09.6
☆09年「60歳のラブレター」トータル7.9億円
OP1.0→2.9→4.6→5.9→6.9
☆10年「ソラニン」トータル5.8億円
OP0.9→2.6→3.5→4.1→
☆11年「阪急電車 片道15分の奇跡」
先0.6→2.7→5.6→7.0→8.2→9.1→9.6億円→
GWと先行があったので、単純比較がしにくい。
「ドロップ」との対比で考えると、「阪急電車 片道15分の奇跡」の興行収入は10.4億円となる。
この対比を超える程度が落ち着きどころか。
「阪急電車 片道15分の奇跡」の興行収入は先週に引き続き10~11億円と予想したい。
公開3週目には、二桁は厳しいと思い9億円と予想していたが、勢いが止まらなかった。
残り1億円程度の上乗せはできるだろう。
しかし、設定のユニークさや評価が高いのは分かるが、これほどのヒットする理由が分からない。
関西に住んでいる人とは温度差があるのだろうか。


13位:「八日目の蝉」(松竹)<6週目>
【公開前個人予想】 12.0億円
【現時点での興行収入予想】 12億円台(2~5週目12~13億円)
【公開規模】 225スクリーン(先週比-1スクリーン)
1.8千万円を週末に稼ぎ、トータルでは11.4億円弱となっている。
1週間の伸びは6.8千万円程度だろうか。
勢いは弱まってきているが、10億円を突破している。
週末よりもレディースデイに稼ぎそうな作品。
評価も高いので伸びもあるだろう。

以下の作品がライバルとなりそうだ。
☆10年「悪人」トータル19.8億円
OP2.5→祝9.0→12.5→15.2→16.8→17.9→18.5
☆10年「インシテミル」トータル12.2億円
OP2.1→05.7→08.1→10.2→11.2→11.7→12.0
☆10年「サヨナライツカ」トータル12.0億円
OP1.3→04.4→06.7→08.5→09.0→09.6
☆10年「ゴールデンスランバー」トータル11.5億円
OP2.0→05.0→07.6→09.0→10.0→10.6
☆10年「ゴースト もういちど抱きしめたい」トータル9.0億円
OP1.3→04.0→06.3→07.5→08.2→08.6
☆11年「八日目の蝉」
金3日2.2→6.1→8.1→9.6→10.7→11.4億円→
GWがあったので単純比較はしにくいが、一応これらとの対比で考えると、「八日目の蝉」の興行収入は11.9~14.3億円となる。
「悪人」対比では12.6億円となる。
この程度が落ち着きどころか。
「八日目の蝉」の興行収入は12億円台と予想したい。
2週目から先週まで12~13億円と予想していたが、絞り込みたい。
オープニング時には多忙で予想できなかったが、2週目のヨミは悪くなかったようだ。
残り1億円は稼ぐだろう。
公開前の予想12.0億円に近いところに落ち着きそうだ。
衝撃的な設定の作品はヒットしやすい傾向にある。
女性がメインとなりそうだが、老若男女を問わないという強みもある。
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テーマ:興行収入ランキング - ジャンル:映画

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