ばったすいみんぐすくーる

公開中の映画作品を中心にネタバレ全開で独断レビュー。 映画興行収入などの映画情報も紹介。

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全米映画興行収入(6月第3週目)

1位となったのは新作の「グリーン・ランタン」。
事前には週末3日間で52.0百万ドルを稼ぐと予想されていたが、予想をやや上回る52.7百万ドルのオープニングを飾った。
主演は、「ウルヴァリン:X-MEN ZERO」(トータル180百万ドル)、「あなたは私の婿になる」(トータル164百万ドル)のライアン・レイノルズ。
監督は、06年「カジノ・ロワイヤル」(トータル167百万ドル)のマーティン・キャンベル。
アメコミ作品の映画化作品。
公開前に『ヒットしそうだが、爆発はしないだろう』と書いたが、悪くはないオープニングを飾った。
実は、製作費2億ドルの超大作映画だった。
日本での知名度はなさそうなアメコミだが、アメリカでは相当に知名度があるようだ。

まずは今年公開されたアメコミ作品との勝負となりそうだ。
☆11年「マイティ・ソー」
OP66→119→145→160→169→174→176→
☆11年「X-MEN:ファースト・ジェネレーション」
OP55→098→120万ドル→
☆11年「グリーン・ランタン」
OP53百万ドル→
これらを下回っているので、製作費2億ドルの回収は不可能だろう。

その他のアメコミ作品の興行収入は以下のとおり。
☆09年「ウルヴァリン:X-MEN ZERO」トータル180百万ドル
OP85→129→151→163→171→174
☆05年「ファンタスティック・フォー」トータル155百万ドル
OP56→100→123→136→144→149
☆08年「インクレディブル・ハルク」トータル135百万ドル
OP55→097→116→125→130→132
☆08年「ウォンテッド」トータル135百万ドル
OP51→090→112→123→129→131
☆11年「グリーン・ランタン」
OP53百万ドル→
これらとの対比では、1億1~4千万ドル程度となる。
評価はそれほど悪くはない程度であり、「グリーン・ランタン」の興行収入は1億2~3千万ドルとなりそうだ。
全世界で稼げるような作品とは思えず、シリーズ化されるかどうかが注目となる。


2位は2週目の「SUPER8」。
トータルでは73百万ドルとなっている。
製作費は5千万ドルは余裕で回収した。
公開前に『謎の作品「スーパー8」はヒットするだろう』と書いたが、やや微妙な出足であった。
多少微妙でも問題はないだろうが、子どもを全面に出しすぎたか。
J・J・エイブラムス監督によるSF作品。
プロデューサーは、スティーヴン・スピルバーグ。

J・J・エイブラムス関連作品は以下の通り。
☆06年「M:I:Ⅲ」トータル134百万ドル(監督)
OP48→085→104→114→123→127
☆08年「クローバーフィールド」トータル80百万ドル(プロデューサー)
OP40→064→072→076→078→079
☆09年「スター・トレック」トータル258百万ドル
先79→148→185→209→223→232
☆11年「SUPER8」
先36→073百万ドル→
「クローバーフィールド」のトータルは超えそうだ。
「スター・トレック」対比では1億3千万ドル程度となる。

異星人モノなので以下の作品も参考となる。
☆09年「第9地区」トータル116百万ドル
OP37→73→90→101→108→112
☆11年「世界侵略:ロサンゼルス決戦」トータル84百万ドル
OP36→61→73→79→081→082
☆11年「SUPER8」
先36→73百万ドル→
評価はメチャクチャ高いので、伸びがあるだろう。
「クローバーフィールド」「世界侵略:ロサンゼルス決戦」以上は稼ぎそうだ。
「第9地区」を超える伸びと考えて、「SUPER8」は先週に引き続き1億3千万ドルと予想したい。


3位となったのは新作の「Mr. Popper's Penguins」。
事前には週末3日間で21.1百万ドルを稼ぐと予想されていたが、予想をやや下回る18.2百万ドルのオープニングを飾った。
ジム・キャリー主演のファミリー向けコメディ作品。
監督は、マーク・S・ウォーターズ。
公開前に『ヒットしそうだが、爆発はしないだろう』と書いたとおりとなった。
しかし、製作費は55百万ドルと抑えられており、製作費は余裕で回収できそうだ。

マーク・S・ウォーターズ監督作品の興行収入は以下のとおり。
☆03年「フォーチュン・クッキー」トータル110百万ドル
先33→58→74→87→97
☆04年「ミーン・ガールズ」トータル86百万ドル
OP24→42→55→65→72
☆05年「恋人はゴースト」トータル48百万ドル
OP16→30→38→44→46
☆08年「スパイダーウィックの謎」トータル71百万ドル
先21→44→55→62→65
☆09年「Ghosts of Girlfriends Past」トータル55百万ドル
OP15→30→40→46→50
☆11年「Mr. Popper's Penguins」
OP18百万ドル→
「スパイダーウィックの謎」と同程度となりそうだ。

ジム・キャリー主演作品の興行収入は以下の通り。
☆03年「ブルース・オールマイティ」トータル243百万ドル
OP68→137→171→194→211→221
☆04年「エターナル・サンシャイン」トータル34百万ドル
OP08→17→22→26→28→30
☆04年「レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語」トータル119百万ドル
OP30→59→95→106→111→115
☆05年「ディック&ジェーン復讐は最高!」トータル110百万ドル
先22→60→81→93→101→106
☆07年「ナンバー23」トータル35百万ドル
OP15→24→30→34→35
☆08年「イエスマン“YES”は人生のパスワード」トータル98百万ドル
OP18→50→80→89
☆09年「クリスマス・キャロル」トータル138百万ドル
OP30→63→80→105→115
☆11年「Mr. Popper's Penguins」
OP18百万ドル→
意外と安定していない俳優。
コメディ作品は稼げるが、それ以外ではややイマイチ。
評価は普通程度なので、高い伸びはないだろう。
「レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語」対比では7千万ドル程度となる。
「Mr. Popper's Penguins」の興行収入は6~7千万ドルとなりそうだ。
ジム・キャリー作品としては物足りないが、製作費が安いので、問題はなさそうだ。


4位は3週目の「X-MEN:ファースト・ジェネレーション」。
トータルでは120百万ドルとなっている。
製作費1億6千万ドルの回収が目標となる。
公開前に『アメリカ人は大好きなシリーズなので、爆発するだろう』と書いたが、微妙な出足となっていた。
設定上のため、過去のシリーズからキャストなどが一新されたということもあるか。
監督は「スターダスト」「キック・アス」のマシュー・ヴォーン、主演はジェームズ・マカヴォイ、マイケル・ファスベンダー。

過去のシリーズは以下のとおり。
☆00年「X-MEN」トータル157百万ドル
OP054→099→123→136→144→149
☆03年「X-MEN2」トータル215百万ドル
OP086→148→174→189→199→204
☆06年「X-MEN:ファイナルディシジョン」トータル234百万ドル
OP103→175→202→216→225→229
☆09年「ウルヴァリン:X-MEN ZERO」トータル180百万ドル
OP085→129→151→163→171→174
☆11年「X-MEN:ファースト・ジェネレーション」
OP055→098→120百万ドル→
これらと同様に8千万ドル近いオープニングを飾りたかったところだ。
オープニングから「ウルヴァリン:X-MEN ZERO」の3千万ドル減で推移している。
これらとの対比で考えると、1億4千万ドル~1億5千万ドル程度となる。
しかし、さすがに、00年「X-MEN」トータル157百万ドルは超えるだろう。
評価はメチャクチャ高いので、「X-MEN:ファースト・ジェネレーション」の興行収入は1億6千万ドル台と予想したい。
先週まで1億8千万ドルと予想していたが、さすがにそこまでの伸びはなさそうだ。
「ウルヴァリン:X-MEN ZERO」トータル180百万ドルと同程度は稼ぐはずと思ったが、無理そうだ。

同じく、アメコミの「マイティ・ソー」との勝負となりそうだ。
☆11年「マイティ・ソー」
OP66→119→145→160→169→174→176→
☆11年「X-MEN:ファースト・ジェネレーション」
OP55→098→120万ドル→
追いつくことはできないだろう。

その他のアメコミ作品の興行収入は以下のとおり。
☆05年「ファンタスティック・フォー」トータル155百万ドル
OP56→100→123→136→144→149
☆08年「インクレディブル・ハルク」トータル135百万ドル
OP55→097→116→125→130→132
☆08年「ウォンテッド」トータル135百万ドル
OP51→090→112→123→129→131
☆11年「X-MEN:ファースト・ジェネレーション」
OP55→098→120百万ドル→
05年「ファンスタスティック・フォー」(トータル155百万ドル)は超えたいところ。
さすがに08年「インクレディブル・ハルク」(トータル135百万ドル)は超えそうだ。
同じくジェームズ・マカヴォイ主演の「ウォンテッド」と同程度では物足りないのではないか。


5位は4週目の「ハングオーバー!!史上最大の二日酔い、国境を越える」。
トータルでは233百万ドルとなっている。
製作費8千万ドルを楽に回収している。
2億ドルをあっさりと突破し、今年公開された作品では「パイレーツ」を超え、現時点ではナンバーワンとなっている。
R指定のコメディとしては異例のヒットとなっている。
しばらくはこのシリーズは終わりそうもない。
公開前に、『(同週に公開される「カンフー・パンダ2」とは)ファミリー層とアダルト層にわかれるので、どちらも大ヒットするだろう』と書いたとおりとなっている。

トッド・フィリップス監督作品の興行収入は以下の通り。
☆09年「ハングオーバー」トータル277百万ドル
OP45→105→153→183→205→222→236→247
☆10年「デュー・デート」トータル101百万ドル
OP33→059→072→085→091→095→097→098
☆11年「ハングオーバー!!」
先118→186→216→233百万ドル→
前作との単純比較はできないが、前作並の興行収入となりそうだ。
評価はそれほど悪くはない程度だが、ある程度の伸びはあるだろう。
3週目まで2億5~6千万ドルと予想していたが、2億6~7千万ドルまで伸びそうだ。
さすがに3億ドル突破はないだろう。
前作を超えるかどうか、今年本作を超える作品が何なのかが焦点となる。


6位は4週目の「カンフー・パンダ2」。
トータルでは143百万ドルとなっている。
1億ドルを難なく突破し、製作費1億5千万ドルは楽に回収できそうだ。
公開前に、『(同週に公開される「ハングオーバー!!」とは)ファミリー層とアダルト層にわかれるので、どちらも大ヒットするだろう』と書いたとおりとなっているか。
微妙なオープニングだったが、さすがにアニメ作品は強い。

パラマウントが製作したアニメ作品。
パラマウント(ドリームワークス)系のアニメ作品の興行収入は以下のとおり(「シュレック」シリーズを除く)。
☆10年「ヒックとドラゴン」トータル218百万ドル
OP44→092→133→158→178→192→201→208
☆08年「カンフー・パンダ」トータル215百万ドル
OP60→117→156→179→193→202→207→209
☆09年「モンスターVSエイリアン」トータル198百万ドル
OP59→105→140→163→175→182→187→191
☆05年「マダガスカル」トータル194百万ドル
OP47→100→128→147→160→171→179→184
☆08年「マダガスカル2」トータル180百万ドル
OP63→117→137→159→166→170→172→175
☆04年「シャーク・テイル」トータル161百万ドル
OP48→087→119→137→147→154→158→158
☆06年「森のリトルギャング」トータル155百万ドル
OP38→076→112→130→139→145→148→150
☆10年「メガマインド」トータル148百万ドル
OP46→089→109→130→137→140→142→143
☆07年「ビー・ムービー」トータル127百万ドル
OP38→072→094→112→118→121→122→123
☆11年「ランゴ」トータル122百万ドル
OP38→068→092→106→114→118→119→120
☆11年「カンフー・パンダ2」
先53→100→127→143百万ドル→
現時点では「マダガスカル」に近い推移となっている。
前作のトータル215百万ドルを超えることはなさそうだが、評価はかなり高いので伸びはありそうだ。
「カンフー・パンダ2」の興行収入は先週に引き続き1億8~9千万ドルと考えたい。
評価がメチャクチャ高いので「ヒックとドラゴン」のような予想以上の伸びをするかが注目となるが、「カーズ2」などのアニメ作品が待機しているので、予想以上の伸びはないだろう。


7位は6週目の「Bridesmaids」。
トータルでは137百万ドルとなっている。
1億ドルを楽に突破している。
製作費32.5百万ドルは余裕で回収している。
公開前に『予想しにくいが、「Bridesmaids」はヒットしそうだ』と書いたとおりとなったが、予想以上の大ヒットだ。
アメリカでは人気のあるコメディのヒットメイカーのジャド・アパトーがプロデュースしたコメディ。
監督はクリステン・ウィグ、主演はポール・フェイグ。
コメディは稼げることは分かっていたが、想像以上に爆発している。

ジャド・アパトー関連作品は以下の通り。
☆08年「Mr.ボディガード/学園生活は命がけ!」トータル33百万ドル
OP10→20→25→28→30→30→31
☆08年「寝取られ男のラブ♂バカンス」トータル63百万ドル
OP18→35→45→51→55→58→60
☆08年「エージェント・ゾーハン」トータル100百万ドル
OP39→69→84→91→95→97→98
☆08年「俺たちステップ・ブラザース-義兄弟-」トータル100百万ドル
OP31→63→81→91→96→98
☆08年「スモーキング・ハイ」トータル87百万ドル
先41(OP23)→63→74→80→84→86→87
☆09年「紀元1年が、こんなんだったら!?」トータル43百万ドル
OP20→33→38→41→42→42
☆09年「Funny People」トータル52百万ドル
OP23→41→48→51→51→52
☆10年「Get Him to the Greek」トータル61百万ドル
OP18→36→48→55→57→59
☆11年「Bridesmaids」
OP26→59→85→107→124→137百万ドル→
ジャド・アパトーは、05年「40歳の童貞男」トータル109百万ドル、07年「無ケーカクの命中男/ノックトアップ」トータル149百万ドルなどを送り出したヒットメーカー。
安定して稼いでいるが、当たり外れもあるようだ。
オープニング時には『1億ドル突破は厳しく、7千万ドル台となりそうだ』と書いたが、伸びが予想以上となっている。
ここ数年では一番良い伸びとなっている。

以下の作品の伸びを踏まえた方がよさそうだ。
☆07年「無ケーカクの命中男/ノックトアップ」トータル149百万ドル
OP31→66→90→109→122→132→138
☆07年「スーパーバッド」トータル121百万ドル
OP33→69→89→103→111→116→119
☆11年「Bridesmaids」
OP26→59→85→107→124→137百万ドル→
ついに「スーパーバッド」トータル121百万ドルを超えた。
これらの対比で考えると、1億4千万ドルから1億5千万ドル程度となりそうだ。
評価はかなり高いので、伸びていくだろう。
3週目まで1億1千万ドル台、4週目に1億3千万ドル台、5週目に1億4千万ドル台と予想していたが、「無ケーカクの命中男/ノックトアップ」を超える1億5千万ドル台となりそうだ。
ジャド・アパトー関連作品としてはナンバーワンとなりそうだ。
ここまで伸びるとは思えず、今年一番のサプライズヒットといえる。
やはり、ジャド・アパトーのブランドは稼げるようだ。
制作費の4倍以上は稼げそうである。
アメリカでしか稼げないとは思うが、制作費を考えるとコメディはお得といえる。


8位は5週目の「パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉」。
トータルでは220百万ドルとなっている。
2億ドルは楽に突破しており、製作費2億5千万ドルの回収が目標となる。
公開前に『4億ドル突破は厳しいだろうが、3億ドルは突破してくるのではないか』と書いたが、3億ドル突破は無理そうだ。

とりあえずは、以下のような作品が参考となるだろう。
☆03年「呪われた海賊たち」トータル305百万ドル
OP071→133→177→210→233→249→261→272→282→288
☆06年「デッドマンズ・チェスト」トータル423百万ドル
OP136→258→322→358→380→392→401→408→413→417
☆07年「ワールド・エンド」トータル309百万ドル
OP128→218→253→274→287→296→302→304→306→307
☆10年「アリス・イン・ワンダーランド」トータル334百万ドル
OP116→209→265→294→310→319→324
☆11年「パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉」
OP090→153→190→209→220百万ドル→
「呪われた海賊たち」以外の対比では、2億3千万~2億4千万ドル程度だろうか。
評価はそれほど悪くはない程度なので、高い伸びではないだろう。
オープニング時には2億5千万ドル、2週目に2億2~3千万ドル程度と考えていたが、先週に引き続き2億3千万ドル台と考えたい。
製作費の2億5千万ドルの回収は厳しそうだ。
全世界でぼろ儲けができるとはいえ、伸び悩みは今後のシリーズにとっては痛いところだ。


9位は5週目の「Midnight in Paris」。
トータルでは22百万ドルとなっている。
ウディ・アレン監督の最新作。
出演は、オーウェン・ウィルソン、レイチェル・マクアダムス、エイドリアン・ブロディなど。
スクリーン数を5週で6→58→147→797→1038まで増やしてきた。
製作費は3千万ドルとなっており、回収は濃厚。

ウディ・アレン監督の最近の興行収入は以下の通り。
☆10年「You Will Meet a Tall Dark Stranger」トータル3百万ドル
☆09年「人生万歳!」トータル5百万ドル
☆08年「それでも恋するバルセロナ」トータル23百万ドル
☆08年「夢と犯罪」トータル1百万ドル
☆06年「タロットカード殺人事件」トータル11百万ドル
☆05年「マッチポイント」トータル23百万ドル
☆05年「メリンダとメリンダ」トータル4百万ドル
☆03年「僕のニューヨークライフ」トータル3百万ドル
☆02年「さよなら、さよならハリウッド」トータル5百万ドル
☆01年「スコルピオンの恋まじない」トータル8百万ドル
☆11年「Midnight in Paris」
OP01→03→07→14→22
1千万ドル以下がほとんどとなっている。
「それでも恋するバルセロナ」トータル23百万ドル、「マッチポイント」トータル23百万ドルを超えてきそうだ。
評価はメチャクチャ高いのでしばらく粘りそうだ。

なお、ウディ・アレン監督作品の興行収入ベスト5は以下の通り。
☆86年「ハンナとその姉妹」トータル40百万ドル
☆79年「マンハッタン」トータル40百万ドル
☆77年「アニー・ホール」トータル38百万ドル
☆09年「それでも恋するバルセロナ」トータル23百万ドル
☆05年「マッチポイント」トータル23百万ドル
4千万ドルを超えるかどうかが注目となりそうだ。
ベストを25年ぶりに更新して欲しい。
ウディ・アレンは衰えを知らないようだ。


10位は2週目の「Judy Moody and the NOT Bummer Summer」。
トータルでは11百万ドルとなっている。
製作費2千万ドルの回収は厳しそうだ。
公開前に『児童文学の映画化「Judy Moody and the NOT Bummer Summer」はヒットしないだろう』と書いたとおりとなっている。
ジョン・シュルツ監督によるコメディ作品。

ジョン・シュルツ監督作品の興行収入は以下のとおり。
☆02年「ロスト・キッズ」トータル51百万ドル
☆05年「ビッグ・トラブル in NY」トータル13百万ドル
OP06→10→12→12→12
☆09年「屋根裏のエイリアン」トータル25百万ドル
OP08→16→21→22→23
☆11年「Judy Moody and the NOT Bummer Summer」
OP06→11百万ドル→
ファミリー向け作品を多く手掛けているようだが、イマイチのようだ。
1千万ドル台でフィニッシュするのではないか。
評価はかなり悪いので伸びはないだろう。
製作費を回収できそうもないが、この程度ならばギリギリ許容範囲か。
彼に大作のチャンスが回ってくることはなさそうだが。


次週のランキングには以下の作品が登場予定。
☆ピクサー作品「カーズ2」
☆キャメロン・ディアス主演の「Bad Teacher」
「カーズ2」はヒットしそうだが、爆発はしなさそうだ。
「Bad Teacher」もヒットはしないだろう。
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