ばったすいみんぐすくーる

公開中の映画作品を中心にネタバレ全開で独断レビュー。 映画興行収入などの映画情報も紹介。

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国内映画興行収入ランキング(6月3週目その5)

12位:「劇場版 戦国BASARA The Last Party」(松竹)<3週目>
【公開前個人予想】 なし
【現時点での興行収入予想】 2億円台(OP時3億円台)
【公開規模】 22スクリーン(先週比±0スクリーン)
3.1千万円を週末に稼ぎ、トータルでは1.5億円半ばとなっている。
1週間の伸びは4.9千万円程度だろうか。
22スクリーンにも関わらず爆発しているが、週末でしか稼げていない。
先週の週末よりも今週の方が稼いでいるという不思議な状況にもなっている。
スクリーンが多ければよいというものではないが、もうちょっとスクリーンを増やしてもよかったのではないか。

とりあえずコアなファンをもつアニメ作品が参考となるか。
☆09年「劇場版マクロスF 虚空歌姫」トータル6.5億円(30スクリーン)
OP0.9→02.3→03.2→03.8→04.2
☆10年「涼宮ハルヒの消失」トータル8.3億円(24スクリーン)
OP0.9→02.5→03.5→04.5→05.4→05.9→06.3→06.7
☆10年「劇場版 機動戦士ガンダム00」トータル8.6億円(88スクリーン)
祝3日2.5→4.5→5.7→祝6.6→7.0→7.3
☆11年「劇場版 戦国BASARA The Last Party」
OP0.5→1.1→1.6億円→
これらとの対比で考えると、「劇場版 戦国BASARA The Last Party」の興行収入は2.4~3.8億円となる。
「劇場版 戦国BASARA The Last Party」の興行収入は先週に引き続き2億円台と予想したい。
オープニング時には3億円台と予想したが、かなりの伸びがないと厳しい。
しかし、アニメ作品はスクリーン数に関わらず、思ったよりも稼げるようだ。


13位:「奇跡」(GAGA)<3週目>
【公開前個人予想】 なし
【現時点での興行収入予想】 3億円台
【公開規模】 120スクリーン(先週比±0スクリーン)
2.6千万円を週末に稼ぎ、トータルでは1.1億円となっている。
1週間の伸びは6.5千万円弱程度だろうか。
九州地方では先週より先行公開されていた。
まえだまえだが主演、オダギリジョー、阿部寛、長澤まさみなど出演陣は豪華となっている。
あまり成績は良くないが、しばらくは粘りそうだ。

以下と同程度となるか。
☆10年「てぃだかんかん」
OP0.5→1.8→2.9→3.4
☆11年「奇跡」
OP0.1→0.5→1.1億円→
これと同程度に伸びると考えても3億円台だろうか。
感動作のようだが、爆発的なヒットにはなりにくい作品。
この程度でも仕方がないだろう。
「阪急電車 片道15分の奇跡」「RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語」(トータル6.3億円)と、最近は電車モノが多い。


14位:「手塚治虫のブッダ 赤い砂漠よ!美しく」(東映・ワーナー)<4週目>
【公開前個人予想】 5億円
【現時点での興行収入予想】 6億円前後(OP~2週目8~9億円)
【公開規模】 279スクリーン(先週比±0スクリーン)
2.5千万円半ばを週末に稼ぎ、トータルでは4.6億円弱となっている。
1週間の伸びは5.8千万円半ば程度だろうか。
オープニングは“手塚治虫”“吉永小百合”という看板が効いたのか、意外と高かったが、やはり伸びがあまりない。
公開前に『若年層は鑑賞しないが、年配層が足を運ぶか。しかし、アニメ作品なので、年配層もやはり足を運ばないだろう』と書いたとおりとなるか。
どうやら3部作の1作目らしい。
この興行収入で3部作が製作されるのだろうか。

以下のアニメ作品と似たようなオープニングとなっていた。
☆11年「プリキュア オールスターズDX3」
OP1.4→4.1→6.8→8.2→8.8→9.1→
☆11年「劇場版マクロスF~サヨナラノツバサ~」
OP1.2→2.8→3.6→4.1→4.7→5.4→
☆11年「ONE PIECE 3D 麦わらチェイス」
OP1.1→3.3→5.5→6.7→7.1→
☆11年「手塚治虫のブッダ」
OP1.4→3.0→4.0→4.6億円→
「プリキュア」「ONE PIECE」並の伸びだとすると、10億円近い興行収入となった。
スタートだけだとすると5億円程度で終わる可能性もある。
伸びは高くはなさそうだ。
「マクロス」以上、「ONE PIECE」以下か。

以下の作品がライバルとなるか。
☆09年「仏陀再誕」トータル8.6億円
OP1.6→3.3→4.7→5.9→
☆11年「手塚治虫のブッダ」
OP1.4→3.0→4.0→4.6億円→
伸びが続けば良い勝負となりそうだが、伸びはないだろう。
「手塚治虫のブッダ」の興行収入は先週に引き続き6億円前後と予想したい。
なんとか、残り1億円以上は上乗せしてくれないと困る。
著名な題材であり、ある程度の伸びは継続できるだろう。
2週目まで8~9億円と予想していたが、伸びが全く足りなかった。
公開前個人予想は5億円だったので、当たりとは言える結果になるかもしれない。
2週目まで予想はハズレだと思っていたが、やはりファミリー向けではないアニメ作品は厳しいようだ。


15位:「赤ずきん」(ワーナー)<2週目>
【公開前個人予想】 なし
【現時点での興行収入予想】 2億円台
【公開規模】 100スクリーン(先週比±0スクリーン)
2.1千万円弱を週末に稼ぎ、トータルでは1.0億円半ばとなっている。
1週間の伸びは6.2千万円程度だろうか。
スクリーンが少ないため、ランクインは難しいと考えていた。
その通りとなったが、スクリーンの割にはそれほど悪くはない成績となっている。
タイトルが馴染みのあるものだからだろうか。

オオカミ男モノはだいたい同じか。
☆10年「ウルフマン」
金0.6(0.4)→1.5億円→
☆11年「赤ずきん」
金0.4(0.3)→1.1億円→
ちなみに「ウルフマン」は300スクリーンであった。
2億円を突破できるかが注目となる。
タイトルから間違えて見てしまう者が続出しそうであり、なんとか突破しそうな気がする。
「赤ずきん」は2億円台と予想したい。
違うタイトルならば、これほど稼げなかっただろう。
本作の主演のアマンダ・セイフライド主演作「ジュリエットからの手紙」公開後というのもよかったかもしれない。
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テーマ:興行収入ランキング - ジャンル:映画

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