ばったすいみんぐすくーる

公開中の映画作品を中心にネタバレ全開で独断レビュー。 映画興行収入などの映画情報も紹介。

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国内映画興行収入ランキング(7月1週目その1)

4位:「鋼の錬金術師 嘆きの丘(ミロス)の聖なる星」(松竹)<1週目>
【公開前個人予想】 4~5億円
【現時点での興行収入予想】 8億円台
【公開規模】 90スクリーン(先週比±0スクリーン)
1.4億円半ば(145,033,800円)のオープニングを飾った。
先週『オープニングは6千万円程度か』と書いたが、スクリーン数をヤフーで調べたら40程度だったのでこのような予想となった。
『(時間がなくて)スクリーン数も満足に調べていないので見当違いがあるかもしれない』と書いたとおりとなった。
スクリーン数が倍ならば、当然オープニングも倍程度となる。

05年に公開された過去の作品は12.2億円のヒットをしたが、オープニング時に233スクリーンほどだったようだ。
今回はそこまで高い興行収入にはならないだろう。

とりあえずスクリーンが少なく、コアなファンをもつアニメ作品が参考となるか。
☆09年「劇場版マクロスF 虚空歌姫」トータル6.5億円(30スクリーン)
OP0.9→02.3→03.2→03.8→04.2
☆10年「劇場版 銀魂 新訳紅桜篇」トータル10.7億円(90スクリーン)
OP2.0→4.9→7.8→8.7→9.4
☆10年「涼宮ハルヒの消失」トータル8.3億円(24スクリーン)
OP0.9→02.5→03.5→04.5→05.4→05.9→06.3→06.7
☆10年「劇場版 機動戦士ガンダム00」トータル8.6億円(88スクリーン)
祝3日2.5(OP1.9)→4.5→5.7→祝6.6→7.0→7.3
☆11年「鋼の錬金術師 嘆きの丘(ミロス)の聖なる星」(90スクリーン)
OP1.5億円→
「涼宮ハルヒの消失」以外との対比で考えると、「鋼の錬金術師 嘆きの丘(ミロス)の聖なる星」の興行収入は6.8~10.8億円となる。
「劇場版 機動戦士ガンダム00」トータル8.6億円程度と考えて、「鋼の錬金術師 嘆きの丘(ミロス)の聖なる星」の興行収入は8億円台と予想したい。
公開前個人予想は4~5億円だったが、スクリーン数が想定の倍程度なので、結果も予想の倍程度となる。


5位:「マイティ・ソー」(パラマウント)<1週目>
【公開前個人予想】 5.5億円
【現時点での興行収入予想】 5億円台
【公開規模】 ?スクリーン(先週比±0スクリーン)
1.3億円弱(129,912,400円)のオープニングを飾った。
先週『オープニングは1.3億円程度か』と書いたので、予想どおりとなっている。
『ヒットしそうもないが、ナタリー・ポートマンと浅野忠信の要素が読めない』と書いたが、やはりこの手の作品は日本ではヒットさせるのは難しい。

一応、アメコミが参考となるだろう。
☆08年「アイアンマン」トータル9.4億円
OP2.1→5.2→7.0→8.2→8.8→9.1
☆07年「ファンタスティック・フォー/銀河の危機」トータル9.2億円
金2.5→5.9→7.6→8.8
☆09年「ウルヴァリン X-MEN ZERO」トータル8.9億円
金2.3(OP1.8)→4.8→7.3→8.3
☆11年「グリーン・ホーネット」(※非アメコミ・参考)
OP1.5→3.4→4.4→5.1→5.4億円→
☆11年「X-MEN:ファースト・ジェネレーション」
OP1.7→4.1→5.5億円→
☆11年「マイティ・ソー」
OP1.3億円→
多少知名度のある「X-MEN:ファースト・ジェネレーション」ですら、苦戦しているので、本作も苦戦するのはもちろんのこと。
主要作品との対比で考えると、「マイティ・ソー」の興行収入は5.8~6.4億円となる。
同じく3Dアクションの「グリーン・ホーネット」程度というところではないか。

「マイティ・ソー」1.3億円と同程度のオープニング作品は以下のとおり。
<2010>
☆「インビクタス」2日1.3億円(トータル8.6億円)
☆「NINE」2日1.2億円(トータル7.8億円)
☆「Dr.パルナサスの鏡」1.3億円(トータル7.0億円)
☆「ラブリーボーン」2日1.4億円(トータル7.0億円)
☆「エアベンダー」2日1.3億円(トータル6.0億円)
伸びがあるとは思えない作品。
「エアベンダー」対比では6.0億円となるが、本作は金曜日公開ではない。
「マイティ・ソー」の興行収入は公開前の予想どおり5億円台と予想したい。
他のライバル作品も待ち構えており、すぐに埋もれるはず。
夏休みまでもたないだろう。


6位:「小川の辺」(東映)<3週目>
【公開前個人予想】 3.5億円
【現時点での興行収入予想】 5億円前後
【公開規模】 ?スクリーン(先週比±0スクリーン)
6月18日から山形県で先行公開されており、3週目という扱いになる。
土日2日では7.3千万円(73,024,800円)となっている。
先行を含めたトータルでは9500万円とのこと。
先週『オープニングは5千万円程度か』と書いたが、予想よりも意外と高かった。
原作者に人気があるからだろうか。

藤沢周平原作作品の興行収入は以下のとおり。
☆02年「たそがれ清兵衛」トータル12.0億円(※真田)
☆04年「隠し剣 鬼の爪」10億円未満か(※永瀬)
OP1.2→3.7→5.4→6.2→7.6→8.2
☆05年「蝉しぐれ」トータル14.0億円(※市川染五郎)
OP1.5→4.9→7.8→9.8→11.3→
☆06年「武士の一分」トータル41.1億円(※木村)
☆08年「山桜」不明(※東山)
☆10年「花のあと」トータル3.0億円(※北川)
先0.4→1.1
☆10年「必死剣 鳥刺し」トータル4.8億円
OP0.8→2.6→3.6→4.2→
☆11年「小川の辺」
先込1.0(OP0.7)億円→
「山桜」の篠原監督と東山の再コンビのようだが、肝心の「山桜」の成績が分からない。
これらとの対比に先行分を加えると、「小川の辺」の興行収入は4.5~7.5億円となる。
公開前に『「必死剣 鳥刺し」以下、「花のあと」以上か』と書いたが、「必死剣 鳥刺し」を超えてきそうだ。

「小川の辺」0.7億円と同程度のオープニング作品は以下のとおり。
☆「人間失格」0.8億円(トータル5.4億円)
☆「孤高のメス」0.7億円(トータル5.0億円)
☆「必死剣鳥刺し」0.8億円(トータル4.8億円)
☆「今度は愛妻家」0.8億円(トータル4.3億円)
☆「劇場版 怪談レストラン」0.7億円(トータル3.7億円)
これらとの対比に先行分を加えると、「小川の辺」の興行収入は4.0~5.3億円となる。
5億円に乗るかどうかが注目となりそうだ。
年配層向けの映画であり、平日の伸びもあるだろう。
「小川の辺」の興行収入は5億円前後と予想したい。
公開前個人予想は3.5億円だったので、ちょっと低すぎたか。
「必死剣 鳥刺し」(トータル4.8億円)よりも苦戦すると思ったが、イメージ的にこちらの方がよかったようだ。


9位:「それいけ!アンパンマン すくえ!ココリンと奇跡の星」(テアトル・日本テレビ)<1週目>
【公開前個人予想】 3億円前後
【現時点での興行収入予想】 3億円前後
【公開規模】 132スクリーン(先週比±0スクリーン)
4.4千万円弱(43,713,600円)のオープニングを飾った。
先週『オープニングは4千万円だろう』と書いたとおりとなった。
過去の成績をみれば、当然の結果といえる。

過去のシリーズの興行収入は以下の通り。
☆07年「それいけ!アンパンマン シャボン玉のプルン」
祝込3日0.7(2日0.5)→
☆08年「それいけ!アンパンマン妖精リンリンのひみつ」
OP0.5→1.1→1.8→2.3→2.7
☆09年「それいけ!アンパンマン だだんだんとふたごの星」
OP0.4→0.9→1.2→1.8
☆10年「それいけ!アンパンマン ブラックノーズと魔法の歌」トータル3.0億円
OP0.4→0.9→1.5→1.9→2.3
☆11年「それいけ!アンパンマン すくえ!ココリンと奇跡の星」
OP0.4億円→
今年も過去の成績と同じだろう。
今年の興行収入は3億円前後と予想したい。
422スクリーンの「豆富小僧」には敗れそうだが、90スクリーンの「忍たま乱太郎」「鬼神伝」には勝てそうだ。
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テーマ:興行収入ランキング - ジャンル:映画

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