ばったすいみんぐすくーる

公開中の映画作品を中心にネタバレ全開で独断レビュー。 映画興行収入などの映画情報も紹介。

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国内映画興行収入ランキング(8月4週目新作予想)

次週ランキング入りが期待できるのは、以下の作品。

「神様のカルテ」(東宝)
<320館程度にて順次公開予定>
※正確な数字ではなく、あくまでも公式ホームページ等に記載されている劇場数。

【鑑賞度】 ×
原作も知らない。見たいとは思わない。

【監督】 深川栄洋
09年「60歳のラブレター」(トータル7.9億円)、11年「白夜行」、11年「洋菓子店コアンドル」を手掛けている。
これらの作品の評判は悪くなかったはず。
今回もそれなりに仕上がっているのではないか。
興行収入的には、「60歳のラブレター」は超えるだろう。

【キャスティング】 櫻井翔、宮崎あおい
嵐のメンバーが出演した作品の興行収入は以下のとおり。
☆08年「隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS」トータル9.3億円
OP01.8→04.4→06.2→07.5→08.2→08.6
☆08年「花より男子F」トータル77.5億円
OP10.1→26.2→37.9→祝48.5→54.5→60.3
☆09年「ヤッターマン」トータル31.4億円
OP04.6→10.6→16.4→21.6→26.9→28.2
☆10年「大奥」トータル23.2億円
金04.7→祝11.7→15.1→18.1→20.0→21.6
☆11年「GANTZ」トータル34.5億円
OP05.9→14.6→21.2→25.3→28.4→30.5
☆11年「GANTZ:PERFECT ANSWER」トータル28.0億円
OP05.5→13.7→20.9→23.5→25.2→26.3
「隠し砦の三悪人」は超えそうだが、他の作品とは比べられないだろう。

宮崎あおいが主演した主な作品の興行収入は以下の通り。
☆05年「NANA」トータル40.3億円
☆06年「ただ、君を愛してる」トータル8.0億円
OP1.2→2.4→5.1→6.3
☆08年「陰日向に咲く」トータル19.5億円
OP2.4→7.2→祝込11.8→14.2→16.3→17.8
☆09年「少年メリケンサック」トータル10.2億円
OP2.0→5.0→7.3→8.6
☆10年「ソラニン」トータル5.8億円
OP0.9→2.6→3.5→4.1→4.5
「陰日向に咲く」がマックスとなりそうだが、そこまでは伸びないだろう。
「少年メリケンサック」は超えるか。

【題材】 「小説の映画化」「漫画の映画化」「医療モノ」
医療モノの興行収入は以下のとおり。
☆08年「チーム・バチスタの栄光」トータル15.6億円
祝3日3.9→7.5→10.4→12.8→13.9→14.5→14.9
☆09年「ジェネラル・ルージュの凱旋」トータル9.0億円
OP1.5→4.3→6.3→7.4→8.1→08.5
☆10年「孤高のメス」トータル5.0億円
OP0.7→2.3→3.4→4.1→4.6→
作風が異なるため、参考にはならない。

むしろ、今年公開された以下の作品が近いのではないか。
☆11年「僕と妻の1778の物語」
OP1.6→05.0→07.5→09.2→10.5→11.2→11.6→11.8→11.9
これと同程度というイメージをもっている。

【予告編・TVCM】 量・普/デキ・普
映画のCMはあまり見かけないが、二人で共演しているアフラックのCMはよく見かける。
予告編は感動を押し付けるものではなく、素朴でストレートなイメージ。
大ヒットは望めないかもしれないが、それなりに稼ぐのではないか。

【支持基盤・ターゲット】 全般
主演からは若い層の動員がもちろん期待できるが、テーマ的に年配層も動きそうな気がする。
老若男女の対応が可能なのではないか。

【同時期に公開された近年の作品】 
<2010>
☆「ハナミズキ」トータル28.3億円(オープニング4.0億円)
☆「BECK」トータル17.6億円(オープニング3.1億円)
「ハナミズキ」は下回りそうだ。
「BECK」を超えるのも厳しいか。

【評価・予想】 12億円台(オープニング1.8億円)
これらから、10億円以上、20億円以下というところと思われる。
「僕と妻の1778の物語」と同程度と考えて、12億円台と予想したい。
オープニングは1.8億円程度か。
嵐の人気を考えると、コケることはないだろうが、それほど高くも予想しにくい作品。


「日輪の遺産」(角川)
<157館程度にて順次公開予定>
※正確な数字ではなく、あくまでも公式ホームページ等に記載されている劇場数。
【鑑賞度】 ×
原作は知らない。悪くはないと思うが、ちょっと重過ぎる。

【監督】 佐々部清
03年「半落ち」、06年「出口のない海」を手掛けている。
今回も手堅く仕上げていそうだ。

【キャスティング】 堺雅人、中村獅童、ユースケ・サンタマリア
堺雅人主演の映画の興行収入は以下のとおり。
☆10年「ゴールデンスランバー」トータル11.5億円
OP2.0→5.0→7.6→9.0→10.0→10.6
☆10年「武士の家計簿」トータル14億円台見込み
先1.7→5.3→7.7→9.3→10.5→祝12.3
主演という印象はあまりなかったが、割とヒット作品にも主演しているようだ。

【題材】 「小説の映画化」「戦争モノ」
参考になりそうな作品の興行収入は以下のとおり。
☆08年「私は貝になりたい」トータル24.5億円
祝込3日4.1→8.8→13.0→15.9→17.8→不明→21.0
☆09年「火天の城」トータル9.3億円
OP1.3→3.5→5.9→7.2→7.9
☆10年「十三人の刺客」トータル16.0億円
OP2.3→07.3→祝11.2→12.7→13.9
☆10年「桜田門外ノ変」トータル6.9億円
OP0.9→3.1→4.5→5.4→6.0
☆11年「太平洋の奇跡-フォックスと呼ばれた男-」トータル15.7億円
祝3日3.9→8.4→11.3→13.3→14.2→14.5→14.8
これらのようなビッグヒットにはならないとは思うが、年配層が動けば「火天の城」のような、かなりの興行収入になる。
「桜田門外ノ変」辺りまで稼ぐのではないか。

【予告編・TVCM】 量・少/デキ・良
TVCMはほとんど見かけないが、予告編のデキは面白そうだった気がする。

【支持基盤・ターゲット】 年配層
原作者の人気もあり、年配層がしっかりと支えそうだ。
若い層も対応できそうなキャストになっている。

【同時期に公開された近年の作品】 
<2010>
☆「ハナミズキ」トータル28.3億円(オープニング4.0億円)
☆「BECK」トータル17.6億円(オープニング3.1億円)
参考にはなるまい。

【評価・予想】 6億円台(オープニング0.8億円)
スクリーン数も微妙であり、予想が難しい。
しかし、原作者が有名な年配向け作品であり、低めには予想できない。
ひょっとするとサプライズヒットになるかもしれない。
さすがに10億円は超えてこないと思うが、5億円は超えてきそうだ。
「桜田門外ノ変」と同程度の6億円台と予想したい。
オープニングは0.8億円程度か。
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テーマ:興行収入ランキング - ジャンル:映画

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