ばったすいみんぐすくーる

公開中の映画作品を中心にネタバレ全開で独断レビュー。 映画興行収入などの映画情報も紹介。

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国内映画興行収入ランキング(9月3週目その1)

3位:「探偵はBARにいる」(東映)<2週目>
【公開前個人予想】 6億円
【現時点での興行収入予想】 12億円台(OP時10億円台)
【公開規模】 252スクリーン(先週比+1スクリーン)
1.4億円を週末に稼ぎ、トータルでは5.2億円となっている。
1週間の伸びは3.5億円程度だろうか。
舞台となった北海道での人気がかなり高いとのことであり、その辺りの影響か。
作風的にもユニークであり、コケることはないと思ったが、東映系作品としては珍しいヒットとなりそうだ。

大泉洋主演作品の興行収入は以下のとおり。
☆08年「アフタースクール」トータル5.5億円
OP0.7→2.0→3.0→3.6→4.1→4.4
☆11年「探偵はBARにいる」
OP1.7→5.2億円→
これとの対比で考えると、「探偵はBARにいる」の興行収入は14.3億円となるが、さすがにそこまでは伸びないだろう。

内容は全く分からないが、ユニークなサスペンス系が参考となるか。
☆08年「チーム・バチスタの栄光」トータル15.6億円
祝3日3.9→7.5→10.4→12.8→13.9→14.5→14.9
☆09年「ジェネラル・ルージュの凱旋」トータル9.0億円
OP1.5→4.3→6.3→7.4→8.1→08.5
☆10年「TRICK劇場版3」トータル18.5億円
OP3.7→08.5→12.1→14.7→16.3→17.1→17.7→18.0
☆11年「探偵はBARにいる」
OP1.7→05.2億円→
これとの対比で考えると、「探偵はBARにいる」の興行収入は10.8~11.3億円となる。
目標は10億円となりそうだ。
伸びがあるかどうかが注目となる。
評価が悪くなさそうなので、10億円台に乗りそうだ。

「探偵はBARにいる」5.2億円と同程度の2週目興行収入作品は以下のとおり。
<2010>
☆「武士の家計簿」5.3億円(トータル14億円台)
☆「ノルウェイの森」5.3億円(トータル13~14億円)
☆「インシテミル」5.7億円(トータル12.2億円)
☆「ゴールデンスランバー」5.0億円(トータル11.5億円)
「インシテミル」「ゴールデンスランバー」との対比で考えると、「探偵はBARにいる」の興行収入は11.1~12.0億円となる。
先週10億円台と予想したが、「探偵はBARにいる」の興行収入は12億円台と予想したい。
連休もあり、評価も悪くなく、知名度も高まっているので、伸びるだろう。
公開前個人予想は6億円だったので、ハズれそうだ。
コケることはないとは思うが、東映系でもあり、作風的にも10億円に乗るような作品でもないと思ったが、分からないものだ。


5位:「神様のカルテ」(東宝)<4週目>
【公開前個人予想】 12億円台
【現時点での興行収入予想】 17~18億円
【配給会社期待値等】 興収20億円突破に期待がかかる
【公開規模】 321スクリーン(先週比±0スクリーン)
1.0億円半ばを週末に稼ぎ、トータルでは14.3億円半ばとなっている。
1週間の伸びは2.5億円半ば程度だろうか。
10億円を楽に突破している。
嵐の人気は伊達ではないようだ。
よく知らなかったが、原作も知名度のあるものだったようだ。

嵐のメンバーが出演した作品の興行収入は以下のとおり。
☆08年「隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS」トータル9.3億円
OP01.8→04.4→06.2→07.5→08.2→08.6
☆08年「花より男子F」トータル77.5億円
OP10.1→26.2→37.9→祝48.5→54.5→60.3
☆09年「ヤッターマン」トータル31.4億円
OP04.6→10.6→16.4→21.6→26.9→28.2
☆10年「大奥」トータル23.2億円
金04.7→祝11.7→15.1→18.1→20.0→21.6
☆11年「GANTZ」トータル34.5億円
OP05.9→14.6→21.2→25.3→28.4→30.5
☆11年「GANTZ:PERFECT ANSWER」トータル28.0億円
OP05.5→13.7→20.9→23.5→25.2→26.3
☆11年「神様のカルテ」
OP03.0→08.4→11.8→14.4億円→
これらよりも低いが、作風的に仕方がない。
「花より男子F」以外との対比で考えると、「神様のカルテ」の興行収入は17.2~20.9億円となる。
目標が20億円なので20億円には到達しないだろう。
20億円以下、15億円以上となりそうだ。
「大奥」対比18.5億円となるので、この辺りだろうか。

宮崎あおいが主演した主な作品の興行収入は以下の通り。
☆05年「NANA」トータル40.3億円
☆06年「ただ、君を愛してる」トータル8.0億円
OP1.2→2.4→5.1→6.3
☆08年「陰日向に咲く」トータル19.5億円
OP2.4→7.2→祝込11.8→14.2→16.3→17.8
☆09年「少年メリケンサック」トータル10.2億円
OP2.0→5.0→7.3→8.6
☆10年「ソラニン」トータル5.8億円
OP0.9→2.6→3.5→4.1→4.5
☆11年「神様のカルテ」
OP3.0→8.4→11.8→14.4億円→
「陰日向に咲く」対比では19.8億円となるが、そこまでは伸びないだろう。
「少年メリケンサック」対比の17.1億円は超えてくるはずだ。

「神様のカルテ」14.4億円と同程度の4週目興行収入作品は以下のとおり。
<2010>
☆「劇場版TRICK」14.7億円(トータル18.6億円)
☆「BECK」14.7億円(トータル17.6億円)
これらとの対比で考えると、「神様のカルテ」の興行収入は17.2~18.2億円となる。
ヒューマンドラマであり、本来ならば伸びる題材ではあるが、主演の人気の高さがあるだろう。
高い伸びではなくて、普通の伸びと考えて、「神様のカルテ」の興行収入は先週に引き続き17~18億円と予想したい。
公開前個人予想は12億円台だったので、当たりとはいえない結果となりそうだ。
やはり、嵐の人気は想像以上だったようだ。


6位:「ライフ -いのちをつなぐ物語-」(エイベックス・テレビ朝日)<3週目>
【公開前個人予想】 20億円
【現時点での興行収入予想】 18億円台
【配給会社期待値等】 最終興収20億円以上を見込めるヒットスタートをきった
【公開規模】 313スクリーン(先週比+3スクリーン)
1.0億円程度を週末に稼ぎ、トータルでは9.0億円半ばとなっている。
1週間の伸びは2.2億円半ば程度だろうか。
過去の類似作品よりも伸びは良くないが、さすがにこの手の作品は強い。
ナレーションの松本幸四郎、松たか子、主題歌のミスチルも起用もよく、伸びていきそうだ。
親子で楽しめそうなので、夏休み時期に公開した方がよかった気がする。

ドキュメンタリーはあまりヒットしないものだが、このシリーズは何故か当たる。
☆08年公開「EARTH」トータル24.0億円
祝3日5.5(OP3.6)→祝10.2→13.6→16.5→祝19.6→21.0→22.1
☆10年公開「オーシャンズ」トータル25.0億円
金3日3.9(OP3.4)→9.8→13.9→17.8→19.7→21.1→22.2
☆11年公開「ライフ -いのちをつなぐ物語-」
木4日3.5(OP2.3)→6.8→9.1億円→
これらとの対比で考えると、「ライフ -いのちをつなぐ物語-」の興行収入は16.1~16.4億円となる。
デキも良かったので、この対比程度には伸びていきそうだ。

「ライフ -いのちをつなぐ物語-」9.1億円と同程度の3週目興行収入作品は以下のとおり。
<2010>
☆「SATC2」10.8億円(トータル17.4億円)
☆「ベスト・キッド」10.0億円(トータル15.2億円)
☆「パーシー・ジャクソン~」10.4億円(トータル14.2億円)
☆「アイアンマン2」9.1億円(トータル12.0億円)
これらとの対比で考えると、「ライフ -いのちをつなぐ物語-」の興行収入は12.0~14.7億円となる。
さすがに、これらの作品よりも伸びがあるだろう。
やや微妙なところだが、連休もあるので、「ライフ -いのちをつなぐ物語-」の興行収入は先週に引き続き18億円台と予想しておきたい。
連休後に下方修正した方がいいだろう。
公開前個人予想は20億円だったので、ハズしそうだ。
このシリーズに飽きられたのか、それとも時期のせいだろうか。


8位:「ハリー・ポッターと死の秘宝 PARTⅡ」(ワーナー)<10週目>
【公開前個人予想】 88億円
【現時点での興行収入予想】 98~99億円(OP~7週目95億円前後)
【配給会社期待値等】 興収100億円突破に向け好発進した
【公開規模】 432スクリーン(先週比-193スクリーン)
4.3千万円を週末に稼ぎ、トータルでは94.8億円となっている。
1週間の伸びは1.2億円程度だろうか。
「パイレーツ」を抜いて、今年一番のヒット作品となったらしい。

週毎の動きは以下のとおり。
OP4日24.0→2週目15.3→3週目13.8→4週目10.7→5週目10.4→6週目9.6→7週目4.8→8週目3.2→9週目1.8→10週目1.2億円となっている。
さすがに息切れしてきたようだ。

過去のシリーズは以下のとおり。
☆01年「賢者の石」トータル203.0億円(※年末公開)
☆02年「秘密の部屋」トータル180.0億円(※冬公開)
☆04年「アズカバンの囚人」トータル135.0億円(※夏公開)
先18.7→42.0→58.6→71.1→85.2→94.7→102.4
☆05年「炎のゴブレット」トータル115.0億円(※冬公開)
先16.9→36.2→49.8→59.1→69.5→不明→95.5
☆07年「不死鳥の騎士団」トータル94.0億円(※夏公開)
5週目79.2→82.4→87.0→89.0→祝91.3→91.9→93.0
☆09年「謎のプリンス」トータル80.0億円(※夏公開)
5週目66.7→71.6→74.9→76.8→77.8→78.2→不明
☆10年「死の秘宝PartⅠ」トータル69億円
5週目49.1→53.5→58.9→63.4→65.4→66.4→67.0
☆11年「死の秘宝PartⅡ」
5週目74.3→83.9→88.6→91.8→93.6→94.8億円→
日本では回を進めるごとに興行収入が落ちているが、最後の最後なのでかなり盛り返しそうだ。
PARTⅠの不調はいったい何だったのだろうか。
「不死鳥の騎士団」トータル94.0億円を視野に捉えた。
07年以降の作品との対比で考えると、「ハリー・ポッターと死の秘宝 PARTⅡ」の興行収入は97.0~98.5億円となる。
100億円突破が当面の目標となりそうだが、微妙となりそうだ。

100億円前後の興行収入の作品は以下のとおり。
☆10年公開「アリス・イン・ワンダーランド」トータル118.0億円
5週目93.4→101.0→107.1→111.5→113.8→115.4→116.4
☆11年公開「パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉」
金15.2→36.1→50.3→62.3→71.0→77.1→81.3→84.3→86.2
☆11年「死の秘宝PartⅡ」
5週目74.3→83.9→88.6→91.8→93.6→94.8億円→
「アリス・イン・ワンダーランド」対比では96.9億円となる。
この対比を超えるだろうか。
7週目まで95億円前後という予想にしていたが、先週に引き続き98~99億円という予想にしたい。
100億円突破できるかが注目となる。
公開前個人予想は88億円だったので、ハズしそうだ。
右肩下がりの作品なので、いくらラストでも強気に100億円超の予想はできない。
「死の秘宝PartⅠ」を見ていない者が見るとは思えなかった。


9位:「スマーフ」(東宝東和)<2週目>
【公開前個人予想】 4.5億円
【現時点での興行収入予想】 2億円台(OP時3億円台)
【公開規模】 236スクリーン(先週比+1スクリーン)
3.8千万円半ばを週末に稼ぎ、トータルでは1.4億円となっている。
1週間の伸びは6.4千万円半ば程度だろうか。
公開前に『世界中では人気のキャラクターを描いた作品。アメリカではヒットしたが、日本では知名度の高いキャラクターではなくて、ヒットするとは思えない』とは書いたが、ファミリー層に注意した点がやや仇となったか。

ファミリー向けのハリウッド作品の興行収入は以下のとおり。
☆10年「スパイアニマル・G・フォース」トータル6.5億円
OP1.0→3.2→5.4→6.2
☆10年「キャッツ&ドッグス 地球最大の肉球大戦争」トータル3.0億円
OP0.7→
☆11年「イースターラビッツのキャンディ工場」
金0.7→1.8→2.4
☆11年「スマーフ」
金0.8→1.4億円→
「スパイアニマル」との対比で考えると、「スマーフ」の興行収入は2.8億円となる。
連休もあるが、3億円台には乗らないか。

「スマーフ」1.4億円と同程度の2週目興行収入作品の興行収入は以下のとおり。
<2010>
☆「SAW ザ・ファイナル3D」1.9億円(トータル3.6億円)
☆「噂のモーガン夫妻」1.7億円(トータル3.0億円)
これらとの対比で考えると、「スマーフ」の興行収入は2.5~2.7億円となる。
連休はあるが、「スマーフ」の興行収入は2億円台となりそうだ。
先週3億円台と予想したが、やはり日本では馴染みのないキャラクターだったようだ。
公開前個人予想は4.5億円だったので、予想よりも低くなりそうだ。
なぜ、日本で拡大公開したのだろうか。
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テーマ:興行収入ランキング - ジャンル:映画

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