ばったすいみんぐすくーる

公開中の映画作品を中心にネタバレ全開で独断レビュー。 映画興行収入などの映画情報も紹介。

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国内映画興行収入ランキング(11月3週目その3)

6位:「映画 スイートプリキュア♪ とりもどせ!心がつなぐ奇跡のメロディ」(東映・テレビ朝日)<4週目>
【公開前個人予想】 8億円台
【現時点での興行収入予想】 9億円台
【公開規模】 168スクリーン(先週比±0スクリーン)
6.9千万円を週末に稼ぎ、トータルでは7.1億円弱となっている。
1週間の伸びは9.9千万円半ば程度だろうか。
現時点では、例年のシリーズどおりの推移だろうか。

関連作品の興行収入は以下の通り。
☆05年「ふたりはプリキュア Max Heart」トータル8.5億円
OP1.9→3.5→5.4→7.3→7.8
☆05年「ふたりはプリキュア MaxHeart2」トータル5.7億円
OP1.2→不明→3.1
☆06年「ふたりはプリキュア Splash Star」トータル3.0億円
OP0.56
☆07年「Yes!プリキュア5」トータル8.0億円
OP1.7→3.7→5.6→6.5→7.1
☆08年「Yes!プリキュア5 GoGo!」トータル7.9億円
OP1.6→3.4→4.8→6.2→6.8→7.2
☆09年「オールスターズDX」トータル10.1億円
3日2.4(OP1.4)→5.1→7.6→8.6→9.0
☆09年「フレッシュプリキュア!」トータル8.0億円
OP1.7→3.8→5.1→5.9→6.9→7.2
☆10年「オールスターズDX2」トータル11.5億円
3日3.2(OP2.2)→6.0→9.0→10.3→10.8→10.9
☆10年「ハートキャッチプリキュア!」トータル9.3億円
OP2.4→4.8→6.2→7.2→8.2→8.6→8.8
☆11年「オールスターズDX3」
OP1.4→4.1→6.8→8.2→8.8→9.1→
☆11年「スイートプリキュア♪」
OP2.0→4.8→6.1→7.1億円→
主要作品との対比で考えれば、「スイートプリキュア♪」の興行収入は7.9~9.6億円となる。
先週に引き続き、前年の「ハートキャッチプリキュア!」と同程度の9億円台と予想したい。
公開前個人予想は8億円台だったので、当たりとなりそうだ。
安定しているシリーズ作品であり、誰でも分かる結果だ。


7位:「インモータルズ‐神々の戦い‐」(東宝東和)<2週目>
【公開前個人予想】 7億円台
【現時点での興行収入予想】 5億円前後
【公開規模】 463スクリーン(先週比+1スクリーン)
5.8千万円弱を週末に稼ぎ、トータルでは2.8億円となっている。
1週間の伸びは1.5億円程度だろうか。
伸びがやはり高くはない。
ビジュアルは凄いが、ややアートレベルが高すぎて、一般向けとは思えない作品。
主役が新スーパーマンに選ばれたようだが、日本での知名度が低すぎた。

「300<スリーハンドレッド>」のスタッフが結集したらしい、神話を題材としたアクション作品。
☆07年公開「300<スリーハンドレッド>」トータル15.6億円
先4.1→8.8→11.6→13.3→14.4
☆10年公開「タイタンの戦い」トータル15.8億円
金2.8→7.6→12.4→13.9→14.9→15.4
☆11年公開「マイティ・ソー」トータル5億円見込み
OP1.3→3.2→4.2→4.6→
☆11年公開「インモータルズ‐神々の戦い‐」
金1.3→2.8億円→
これらとの対比で考えると、「インモータルズ‐神々の戦い‐」の興行収入は4.4~5.8億円となる。
「300<スリーハンドレッド>」「タイタンの戦い」の半分は稼げると考えたが、厳しそうだ。
「マイティ・ソー」を下回りそうだ。

「インモータルズ‐神々の戦い‐」2.8億円と同程度の2週目興行収入作品は以下のとおり。
<2010>
☆「恋するベーカリー」2.8億円(トータル4.8億円)
☆「アデル ファラオと~」2.8億円(トータル4.8億円)
☆「ザ・ウォーカー」2.6億円(トータル4.3億円)
☆「バレンタインデー」2.8億円(トータル4.1億円)
これらとの対比で考えると、「インモータルズ‐神々の戦い‐」の興行収入は4.1~4.8億円となる。
やや目新しさがあるので、多少の伸びがあると考えて、「インモータルズ‐神々の戦い‐」の興行収入は先週に引き続き5億円前後と予想したい。
残り2億円近くは稼げるだろう。
しかし、5億円を超えるのはやや厳しそうだ。
公開前個人予想は7億円台だったので、ちょっと高すぎたか。
「タイタンの戦い」がヒットしているので、あまりにも低くは予想しにくい。


8位:「コンテイジョン」(ワーナー)<2週目>
【公開前個人予想】 4億円台
【現時点での興行収入予想】 3億円後半
【公開規模】 240スクリーン(先週比±0スクリーン)
5.1千万円弱を週末に稼ぎ、トータルでは2.1億円弱となっている。
1週間の伸びは1.3億円程度だろうか。
個人的には好きではないスティーヴン・ソダーバーグ監督作品。
題材的にヒットしないのは分かっているが、マット・デイモン、マリオン・コティヤール、ローレンス・フィッシュバーン、ジュード・ロウ、ケイト・ウィンスレット、グウィネス・パルトロウといった豪華スターが揃っているので、多少は集客すると思ったが、やはり地味さを拭えなかったか。
アメリカでの興行収入は75百万ドルとヒットしているが、日本では暗めの作品は好まれない。

マット・デイモン主演作品の興行収入は以下のとおり。
☆03年公開「ボーン・アイデンティティー」トータル16.0億円
☆05年公開「オーシャンズ12」トータル36.0億円
☆05年公開「ボーン・スプレマシー」トータル12.5億円
OP3.2→6.5→8.8→10.5→11.5
☆05年公開「ブラザーズ・グリム」トータル11.5億円
OP3.3→6.3→8.2→10.1→11.6
☆07年公開「ボーン・アルティメイタム」トータル16.5億円
OP3.3→7.9→11.4→13.6→14.8→15.8
☆07年公開「オーシャンズ13」トータル32.0億円
先6.0→17.6→22.3→26.0→28.1→祝込30.0→30.8
☆07年公開「ディパーテッド」トータル15.6億円
OP2.9→7.1→9.9→11.7→13.0→13.8
☆07年公開「グッド・シェパード」トータル4.5億円
OP1.0→2.7→3.8
☆10年公開「インビクタス/負けざる者たち」トータル8.6億円
金1.6(OP1.3)→4.3→05.8→06.9→07.7
☆10年公開「グリーン・ゾーン」トータル7.7億円
金2.2(OP1.6)→4.9→6.4→07.2
☆11年公開「ヒアアフター」
OP1.7→4.6→6.2→6.9→
☆11年公開「アジャストメント」
金1.4→3.0→3.8→
☆11年公開「コンテイジョン」
OP0.8→2.1億円→
どんどん下がっていっている気がする。
主要作品との対比で考えると、「コンテイジョン」の興行収入は3.3~4.6億円となる。
大ヒットするタイプの作品ではないので、伸びはないだろう。
3億円台というところか。

「コンテイジョン」2.1億円と同程度の2週目興行収入作品は以下のとおり。
<2010>
☆「ザ・ウォーカー」2.6億円(トータル4.3億円)
☆「SAW ザ・ファイナル」1.9億円(トータル3.6億円)
☆「噂のモーガン夫妻」1.7億円(トータル3.0億円)
これらとの対比で考えると、「コンテイジョン」の興行収入は3.4~4.0億円となる。
知名度の高いデンゼル・ワシントン主演の「ザ・ウォーカー」同様に、暗めの作品は日本では好まれない。
「ザ・ウォーカー」を下回る程度と考えて、「コンテイジョン」の興行収入は先週に引き続き3億円後半と予想したい。
残り1億5千万円以上は稼げるだろう。
公開前個人予想は4億円台だったので、当たりといえそうだ。
スティーヴン・ソダーバーグ、マット・デイモンという名前だけでは、もはや日本では厳しいようだ。


9位:「パラノーマル・アクティビティ3」(パラマウント)<3週目>
【公開前個人予想】 なし
【現時点での興行収入予想】 4億円台
【公開規模】 153スクリーン(先週比±0スクリーン)
2.9千万円弱を週末に稼ぎ、トータルでは2.9億円半ばとなっている。
1週間の伸びは6.0千万円半ば程度だろうか。
映画の日の1日の火曜日から公開された。
日本ではそろそろ飽きられてコケる頃かと思ったが、意外とまだまだいけるようだ。
ホラー作品は若者を中心に需要があるようだ。

関連作品の興行収入は以下のとおり。
☆10年「パラノーマル・アクティビティ」トータル5~6億円
OP1.0→2.6→4.0→4.8
☆11年「パラノーマル・アクティビティ2」トータル4億円見込み
祝3日1.2→2.5→3.3→3.7→4.0
☆10年「パラノーマル・アクティビティ第2章TOKYO NIGHT」トータル2億円見込み
OP0.4→1.2→1.6→1.9→2.0
(参考)☆10年「SAW ザ・ファイナル 3D」トータル3.6億円
OP0.7→1.9→2.5→3.0→3.3
☆11年「パラノーマル・アクティビティ3」
火1.5→2.3→2.9億円→
不規則な公開なので読みにくいが、「パラノーマル・アクティビティ2」と同程度ではないか。
「パラノーマル・アクティビティ3」の興行収入は先週に引き続き4億円台と予想したい。
残り1億円以上は稼げるだろう。
スクリーン数も多くなく、前作からも大きく落ち込んでいないので、問題はなさそうだ。


11位:「ミッション:8ミニッツ」(ディズニー)<4週目>
【公開前個人予想】 7億円台
【現時点での興行収入予想】 4億円後半(2週目5億円台)
【公開規模】 271スクリーン(先週比-3スクリーン)
1.8千万円半ばを週末に稼ぎ、トータルでは4.2億円弱となっている。
1週間の伸びは4.6千万円半ば程度だろうか。
設定のユニークさによる伸びを期待したが、厳しいかもしれない。

予想の際に、イメージしたのは、以下の作品。
☆07年「デジャヴ」トータル8.9億円
OP1.6→4.6→6.5→7.6→8.4
☆08年「バンテージ・ポイント」トータル8.5億円
OP1.5→4.1→5.8→6.9→7.6
☆11年「ミッション:8ミニッツ」
金1.1→3.0→3.7→4.2億円→
これらとの対比で考えると、「ミッション:8ミニッツ」の興行収入は4.9~5.2億円となる。
期待した伸びはなさそうだ。
この対比以下となるか。

「ミッション:8ミニッツ」4.2億円と同程度の4週目興行収入作品は以下のとおり。
<2010>
☆「アデル ファラオと~」4.1億円(トータル4.4億円)
☆「ザ・ウォーカー」4.0億円(トータル4.3億円)
これらとの対比で考えると、「ミッション:8ミニッツ」の興行収入は4.5~4.5億円となる。
多少は伸びることを期待して、「ミッション:8ミニッツ」の興行収入は先週に引き続き4億円後半と予想したい。
残り5千万円以上は稼げるだろう。
2週目は5億円台と予想したが、それほど伸びはなかった。
多少は話題になることを期待して、公開前個人予想を7億円台と予想したが、やや地味な作品でもあり、厳しかったようだ。
女性が好んで足を運ぶような映画ではない点が痛かったか。


12位:「モテキ」(東宝・テレビ東京)<9週目>
【公開前個人予想】 9億円台
【現時点での興行収入予想】21億円後半(5・7週目21億円台、4週目19億円台、OP~3週目17~18億円)
【配給会社期待値等】 興収20億円突破は確実
【公開規模】 264スクリーン(先週比-9スクリーン)
1.6千万円半ばを週末に稼ぎ、トータルでは21.4億円弱となっている。
1週間の伸びは3.6千万円程度だろうか。
ようやく勢いが収まりつつあるが、20億円を突破している。
それにしても、長澤まさみ、麻生久美子、仲里依紗、真木よう子と女優陣は豪華だが、これほどのヒットするとは想像だにしなかった。
漫画原作、ドラマの映画化であり、ドラマの評価も高かったようなので、その辺りが要因か。

サスペンス系以外のドラマの映画化の興行収入は以下のとおり。
☆09年「ごくせん THE MOVIE」トータル34.8億円
04.9→祝13.1→17.5→22.5→26.0→30.2→32.4→33.6
☆09年「のだめカンタービレ 最終楽章 前編」トータル41.0億円
03.9→不明→22.1→祝29.9→32.7→35.1→36.8→37.8→38.6
☆10年「のだめカンタービレ最終楽章 後編」トータル37.0億円
05.6→13.6→21.3→28.7→31.3→33.3→34.6→35.5→36.0
☆11年「モテキ」
祝3日3.9→8.6→祝13.0→15.5→17.9→19.4→20.5→21.0→21.4億円→
これらとの対比で考えると、「モテキ」の興行収入は22.0~22.7億円となる。
ここまで伸びるだろうか。
とりあえず、「モテキ」の興行収入は先週に引き続き21億円後半と予想したい。
残り数千万円の上乗せではないか。
OP~3週目17~18億円、4週目まで19億円台と予想していたが、ヒットがヒットを呼び込むパターンに陥ったようだ。
『観客層には限界があるはずだと思った』が、思ったほど伸びが止まらなかった。
公開前個人予想は9億円台だったので、完全にハズれとなる。
今年公開された「アンダルシア 女神の報復」「神様のカルテ」を超えて、「岳ガク」や「プリンセストヨトミ」を相手にしないなどと予想できただろうか。


13位:「1911」(東映)<3週目>
【公開前個人予想】 なし
【現時点での興行収入予想】 2億円台
【公開規模】 347スクリーン(先週比-74スクリーン)
1.4千万円半ばを週末に稼ぎ、トータルでは1.7億円となっている。
1週間の伸びは4.3千万円程度だろうか。
ジャッキー・チェン主演100本目のメモリアル作品ではあるが、やや堅めの歴史モノ作品であり、苦戦している。
公開3週目で早くも打ち切りの映画館が出てきている。
東映の戦略はもともと理解できないが、この規模で公開するのは、本当に理解に苦しむ。

今年公開された「シャンハイ」よりも低い。
☆11年「シャンハイ」
OP1.0→2.9→3.9
☆11年「1911」
OP0.5→1.3→1.7億円→
「シャンハイ」の半分以下か。
2~3億円程度となりそうだ。
ヒットを見込めないので、「1911」の興行収入は先週に引き続き2億円台と予想したい。
残り3千万円程度は稼ぐだろう。
しかし、この結果を踏まえると、ジャッキーのアクション大作でももはや苦しかったかもしれない。


14位:「猿の惑星 創世記」(20世紀フォックス)<7週目>
【公開前個人予想】 14億円台
【現時点での興行収入予想】 24億円前半(4~6週目25~26億円、OP~3週目27~28億円)
【公開規模】 256スクリーン(先週比-119スクリーン)
1.4千万円を週末に稼ぎ、トータルでは23.7億円となっている。
1週間の伸びは3.6千万円程度だろうか。
確かに知名度のある題材であり、01年公開時には45.0億円を稼いでいるシリーズではあるが、ここまでヒットするとは思えなかった。

以下の作品がライバルとなる。
☆09年公開「天使と悪魔」トータル33.5億円
金6.8→15.0→20.6→25.6→28.6→30.4→31.4→32.3
☆09年公開「ターミネーター4」トータル33.2億円
先10.2→18.9→24.0→27.8→30.1→31.2→32.0→32.5
☆10年公開「インセプション」トータル35.0億円
先7.8→15.5→20.6→26.6→30.2→32.2→33.5→34.2
☆10年公開「ナイト&デイ」トータル23.1億円
先3日6.8→11.9→16.0→18.8→20.9→22.0→22.5→22.8
☆11年公開「トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン」
金8.2→17.9→26.5→34.2→37.5→39.8→41.0→41.7→
☆11年公開「ナルニア国物語/第3章」トータル26.8億円
金5.4→12.5→15.7→17.9→20.7→23.9→25.6
☆11年公開「猿の惑星 創世記」
金4日7.3→13.1→17.8→20.6→22.6→23.3→23.7億円→
これらとの対比で考えると、「猿の惑星 創世記」の興行収入は24.3~25.3億円となる。
もはや大きく伸びることはなさそうなので、「猿の惑星 創世記」の興行収入は24億円前半と予想したい。
残り数千万円程度の上乗せとなるのではないか。
4週目まで27~28億円、先週まで25~26億円と予想していたが、さすがに想定よりも伸びはなかった。
公開前個人予想は14億円台だったので、大きく外した。
日本では人気のあるスターが不在であり、アクション満載の作品ではなく、ここまでヒットするとは思わなかった。
やはり知名度のある題材ということだろうか。
確かに幅広い層にも対応できそうな作品でもある。
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