ばったすいみんぐすくーる

公開中の映画作品を中心にネタバレ全開で独断レビュー。 映画興行収入などの映画情報も紹介。

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気になる映画ニュース(1月第3週目)

☆ゴールデングローブ賞が発表
結果は以下の通り。

【作品賞(ドラマ部門)】
受賞『ファミリー・ツリー』
落選『戦火の馬』『ヘルプ 心がつなぐストーリー』『ヒューゴの不思議な発明』『マネーボール』『スーパー・チューズデー 正義を売った日』
※ノミネート時に『『ファミリー・ツリー』か『ヒューゴの不思議な発明』か』と書いたので、予想どおり。

【主演男優賞(ドラマ部門)】
受賞ジョージ・クルーニー『ファミリー・ツリー』
落選レオナルド・ディカプリオ『J・エドガー』、ライアン・ゴズリング『スーパー・チューズデー 正義を売った日』、ブラッド・ピット『マネーボール』、マイケル・ファスベンダー『SHAME シェイム』
※ノミネート時に『ジョージ・クルーニーかレオナルド・ディカプリオか』と書いたので、予想どおり。作品自体が高く評価されており、レオナルド・ディカプリオ、ブラッド・ピットには分が悪い。

【主演女優賞(ドラマ部門)】
受賞メリル・ストリープ『マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙』
落選グレン・クローズ『アルバート・ノッブス』、ヴィオラ・ディヴィス『ヘルプ 心がつなぐストーリー』、ティルダ・スウィントン『少年は残酷な弓を射る』、ルーニー・マーラ『ドラゴン・タトゥーの女』
※ノミネート時に『メリル・ストリープと思われるが、ヴィオラ・ディヴィスもありそうだ』と書いたので、予想どおり。順当な結果となった。

【作品賞(コメディ・ミュージカル部門)】
受賞『アーチスト』
落選『マリリン 7日間の恋』『BRIDESMAIDS』『Midnight in Paris』『50/50 フィフティ・フィフティ』
※ノミネート時に『『アーチスト』が堅そうだ』と書いたので予想どおり。アカデミー作品賞でも受賞があるかもしれない。

【主演男優賞(コメディ・ミュージカル部門)】
受賞ジャン・デュジャルダン『アーチスト』
落選ジョゼフ・ゴードン=レヴィット『50/50 フィフティ・フィフティ』、ブレンダン・グリーソン『THE GUARD』、ライアン・ゴスリング『ラブ・アゲイン』、オーウェン・ウィルソン『Midnight in Paris』
※ノミネート時に『混戦となりそうだ。よく分からないが、ジャン・デュジャルダンか』と書いたので、予想どおり。作品が高く評価されているからだろう。

【主演女優賞(コメディ・ミュージカル部門)】
受賞ミシェル・ウィリアムズ『マリリン 7日間の恋』
落選ジョディ・フォスター『おとなのけんか』、ケイト・ウィンスレット『おとなのけんか』、シャーリーズ・セロン『ヤング≒アダルト』、クリスティン・ウィグ『Bridesmaids』
※ノミネート時に『『おとなのけんか』はよく知らない。シャーリーズ・セロンだろうか』と書いたので、予想が外れた。ミシェル・ウィリアムズは、「ブロークバック・マウンテン」や「ブルーバレンタイン」などでも評価されており、これらの実績も評価されたのではないか。

【助演男優賞】
受賞クリストファー・プラマー『人生はビギナーズ』
落選ケネス・ブラナー『マリリン 7日間の恋』、アルバート・ブルックス『ドライヴ』、ジョナ・ヒル『マネーボール』、ヴィゴ・モーテンセン『A Dangerous Method』
※ノミネート時に『クリストファー・プラマーが堅いだろう』と書いたので、予想どおり。アカデミー賞でも堅そうだ。

【助演女優賞】
受賞オクタヴィア・スペンサー『ヘルプ 心がつなぐストーリー』
落選ベレニス・ベジョ『アーチスト』、ジェシカ・チャステイン『ヘルプ 心がつなぐストーリー』、シェイリーン・ウッドリー『ファミリー・ツリー』、ジャネット・マクティア『アルバート・ノッブス』
※ノミネート時に『ジェシカ・チャステインが堅いだろう』と書いたが、予想がハズれた。しかし、『ヘルプ』勢の争いとなった。
ジェシカ・チャステインは『ツリー・オブ・ライフ』の評価も高いので、併せ技的に評価されると思ったが、それほど単純ではなかった。

【監督賞】
受賞マーティン・スコセッシ『ヒューゴの不思議な発明』
落選ミシェル・アザナヴィシウス『アーチスト』、ウディ・アレン『Midnight in Paris』、アレクサンダー・ペイン『ファミリー・ツリー』、ジョージ・クルーニー『スーパー・チューズデー 正義を売った日』
※ノミネート時に『アレクサンダー・ペインかマーティン・スコセッシか』と書いたので、予想は当たったが、作品賞を得ていない監督が得ており、『アーチスト』『ファミリー・ツリー』『ヒューゴの不思議な発明』の三つ巴という評価となったようだ。

【アニメーション賞】
受賞『タイタンの冒険』
落選『アーサー・クリスマスの大冒険』『カーズ2』『ランゴ』『長靴をはいた猫』
※ノミネート時に『『カーズ2』が入っているのが特徴。『ランゴ』か『タイタンの冒険』か』と書いたので、予想どおり。
『ランゴ』の方が評価が高いような気がしたが、個人的にはあまり気に入らなかった。受賞しそうもない作品を除外すると、『タンタン』しか残らない。

脚本賞において、ウディ・アレン(『Midnight in Paris』)が選ばれたのが嬉しい。


☆米シネマ編集者賞のノミネート作品が発表
ノミネート作品は以下のとおり。
最優秀編集映画賞 ドラマ部門
『ファミリー・ツリー』
『ドラゴン・タトゥーの女』
『ヒューゴの不思議な発明』
『マネーボール』
『戦火の馬』
※『ツリー・オブ・ライフ』が外れている。『ファミリー・ツリー』だろうか。

最優秀編集映画賞 コメディ・ミュージカル部門
『アーティスト』
『Bridesmaids』
『ミッドナイト・イン・パリ』
『マリリン 7日間の恋』
『ヤング≒アダルト』
※『Bridesmaids』『ミッドナイト・イン・パリ』も強いが、『アーティスト』だろう。

最優秀編集映画賞 アニメ部門
『タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密』
『長ぐつをはいたネコ』
『ランゴ』
※『タンタン』と『ランゴ』の一騎打ち。
面白かったのは『タンタン』だが、斬新な『ランゴ』も強い。


☆タランティーノが選ぶ2011年映画ベスト11
12本あるが、結果は以下のとおり。
1位『ミッドナイト・イン・パリ』ウディ・アレン監督
2位『猿の惑星:創世記(ジェネシス)』ルパート・ワイアット監督
3位『マネーボール』ベネット・ミラー監督
4位『私が、生きる肌』ペドロ・アルモドバル監督
5位『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』マシュー・ヴォーン監督
6位『ヤング≒アダルト』ジェイソン・ライトマン監督
7位『アタック・ザ・ブロック / Attack The Block』ジョー・コーニッシュ監督
8位『レッド・ステイト/ Red State』ケヴィン・スミス監督
9位『ウォーリアー/ Warrior』ギャヴィン・オコナー監督
10位『アーティスト』ミシェル・アザナヴィシウス監督
10位『アワー・イディオット・ブラザー/ Our Idiot Brother』ジェシー・ペレス監督(同点)
11位『三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船』ポール・W・S・アンダーソン監督
賞レースとは異なるチョイスだが、賞レースにも絡んでいる『ミッドナイト・イン・パリ』『マネーボール』『ヤング≒アダルト』『アーティスト』が入っており、これらの映画はかなり良さそうだ。
『ドラゴン・タトゥーの女』や『Bridesmaids』は気に入らなかったのだろうか。
興行収入ではあまり振るわなったが、『ウォーリアー/ Warrior』『アワー・イディオット・ブラザー/ Our Idiot Brother』『三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船』を入れてくる辺りはユニーク。
興行収入週間ランキングにも一度も入っていない『アタック・ザ・ブロック』はMTVも選出していた作品。
『レッド・ステイト』は1~2スクリーンで公開された作品だ。

その他にも以下の作品を選んでいるようだ。
▽惜しかったで賞(Nice Try Award)
「ドライヴ」
「ハンナ」
「ドライヴ・アングリー3D」
「リアル・スティール」
※「ドライヴ」は評価が高い作品。「ドライヴ・アングリー3D」はクレイジーな作品。

 ▽監督賞
ペドロ・アルモドバル
ベネット・ミラー
ウッディ・アレン
ジェイソン・ライトマン
ミシェル・アザナビシウス
※ベスト11にも入っている作品の監督が多い。

 ▽オリジナル脚本賞
「ミッドナイト・イン・パリ」
「ヤング≒アダルト」
「Red State」
「アタック・ザ・ブロック」
「Our Idiot Brother」
「人生はビギナーズ」

 ▽脚色賞
「マネーボール」
「私が、生きる肌」
「おとなのけんか」
「猿の惑星:創世記(ジェネシス)」
「ヒューゴの不思議な発明」
「X-MEN:ファースト・ジェネレーション」

 ▽ワースト作品(順不同)
「エンジェル ウォーズ」
「しあわせの雨傘」
「ミラル」
「インシディアス」
「Rampart」
「Straw Dogs」
「パラノーマル・アクティビティ3」
「Meek’s Cutoff」
※「エンジェル ウォーズ」がここでも嫌われている。
評価がそれほど悪くなかった「インシディアス」「パラノーマル・アクティビティ3」といったホラー作品を気に入らなかったようだ。


☆タイム誌が選ぶ2011年映画予告編ベスト10
結果は以下のとおり。
▽「ツリー・オブ・ライフ」(テレンス・マリック監督)
▽「ドラゴン・タトゥーの女」(デビッド・フィンチャー監督)
▽「ハンナ」(ジョー・ライト監督)
▽「裏切りのサーカス」(トーマス・アルフレッドソン監督)
▽「エンジェル ウォーズ」(ザック・スナイダー監督)
▽「マネーボール」(ベネット・ミラー監督)
▽「ジェーン・エア」(キャリー・ジョージ・フクナガ監督)
▽「Haywire」(スティーブン・ソダーバーグ監督)
▽「ホーボー・ウィズ・ショットガン」(ジェイソン・アイズナー監督)
▽「スーパー!」(ジェームズ・ガン監督)
予告編のベスト10というのは珍しい。
ワースト作品に選ばれることが多い「エンジェル ウォーズ」がここでは選ばれている。
個人的には「ドラゴン・タトゥーの女」の予告編は確かに作りがユニークだと感じた。
レッド・ツェッぺリンの「移民の歌」を利用して、ガンガンと雰囲気だけを垂れ流すような作りは斬新であり、不気味なイメージを与えている。
観客のイメージ作りにも寄与しそうだ。


☆「大奥」の続編が製作
男女逆転「大奥」の続編が、ドラマ「大奥 有功・家光篇」、映画「大奥 右衛門佐・綱吉篇」として描かれることとなった。
ドラマ・映画ともに堺雅人主演となり、ドラマは多部未華子、映画は菅野美穂が出演する。
前作の二宮和也と柴咲コウに比べると小粒な印象。
ジャニーズファンよりも、幅の広い層にアピールしたいのかもしれないが、今回はハズすかもしれない。
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テーマ:映画関連ネタ - ジャンル:映画

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