ばったすいみんぐすくーる

公開中の映画作品を中心にネタバレ全開で独断レビュー。 映画興行収入などの映画情報も紹介。

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気になる映画ニュース(1月第4週目)

☆アカデミー賞ノミネート作品が発表
ノミネート作品は以下のとおり。
2月26日に結果が発表される。

■作品賞
『アーティスト』『ファミリー・ツリー』『ヘルプ 心がつなぐストーリー』『ヒューゴの不思議な発明』『ミッドナイト・イン・パリ』『戦火の馬』『マネーボール』『ツリー・オブ・ライフ』『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』
<予想>『ドラゴン・タトゥーの女』が落選している。
『アーティスト』『ファミリー・ツリー』『ヒューゴの不思議な発明』の三つ巴となりそうだ。
スコセッシは『ディパーテッド』で受賞済みであり、ここ数年は『ハート・ロッカー』や『英国王のスピーチ』などメジャー作品ではない受賞が続いており、『アーティスト』が受賞すると思われる。
『アーティスト』には過去の『アバター』のようなマイナス材料がなく、他の作品にパンチ力もない点も好材料。

■監督賞
ミシェル・アザナヴィシウス(『アーティスト』)、アレクサンダー・ペイン(『ファミリー・ツリー』)、マーティン・スコセッシ(『ヒューゴの不思議な発明』)、ウディ・アレン(『ミッドナイト・イン・パリ』)、テレンス・マリック(『ツリー・オブ・ライフ』)
<予想>作品賞とともにデヴィッド・フィンチャーが落選。
『アーティスト』のミシェル・アザナヴィシウスが本命となる。テレンス・マリックやウディ・アレンといったベテラン勢に譲るというサプライズもありそうだ。

■主演男優賞
デミアン・ビチル(『A Better Life』)、ジョージ・クルーニー(『ファミリー・ツリー』)、ジャン・デュジャルダン(『アーティスト』)、ゲイリー・オールドマン(『裏切りのサーカス』)、ブラッド・ピット(『マネーボール』)
<予想>本命候補でもあったディカプリオが落選し、デミアン・ビチル、ゲイリー・オールドマンをノミネートさせているサプライズ。
ジョージ・クルーニーとブラッド・ピットの争いになるが、ジョージ・クルーニーがこれまでの功績を評価されて、確勝だろう。

■主演女優賞
グレン・クローズ(『アルバート・ノッブス』)、ヴィオラ・デイヴィス(『ヘルプ 心がつなぐストーリー』)、ルーニー・マーラ(『ドラゴン・タトゥーの女』)、メリル・ストリープ(『マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙』)、ミシェル・ウィリアムズ(『マリリン 7日間の恋』)
<予想>作品賞・監督賞のノミネートが外れたためか、『ドラゴン・タトゥーの女』のルーニー・マーラをノミネートさせている。
メリル・ストリープとヴィオラ・デイヴィスの一騎打ちムード。
そろそろメリル・ストリープに受賞させたいところだが、演技について叩かれているところもあるので、情勢次第ではヴィオラ・デイヴィスに傾く可能性もある。
しかし、今年こそはメリル・ストリープではないか。

■助演男優賞
ケネス・ブラナー(『マリリン 7日間の恋』)、ジョナ・ヒル(『マネーボール』)、ニック・ノルティ(『Warrior』)、クリストファー・プラマー(『人生はビギナーズ』)、マックス・フォン・シドー(『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』)
<予想>他の賞でもノミネートされているが、コメディ系のジョナ・ヒルをノミネートさせている点が個人的にはやや意外だった。それよりも、ニック・ノルティの方がサプライズか。
しかし、他の賞レースでも強さをみせているクリストファー・プラマーが確勝だろう。

■助演女優賞
ベレニス・ベジョ(『アーティスト』)、ジェシカ・チャステイン(『ヘルプ 心がつなぐストーリー』)、メリッサ・マッカーシー(『Bridesmaids』)、ジャネット・マクティア(『アルバート・ノッブス』)、オクタヴィア・スペンサー(『ヘルプ 心がつなぐストーリー』)
<予想>コメディ作品『Bridesmaids』のメリッサ・マッカーシーがサプライズノミネートか。
オクタヴィア・スペンサーとジェシカ・チャステインの『ヘルプ』勢の争いとなるが、伸び代のあるジェシカ・チャステインよりもオクタヴィア・スペンサーが今年は受賞しそうだ。

■長編ドキュメンタリー映画賞
『Hell and Back Again』『もしもぼくらが木を失ったら』『Paradise Lost 3: Purgatory』『Pina ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち』『Undefeated』
<予想>『Pina ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち』の予告編をみたくらいで、何もわからない。

■短編ドキュメンタリー映画賞
『The Barber of Birmingham: Foot Soldier of the Civil Rights Movement』『God Is the Bigger Elvis』『Incident in New Baghdad』『Saving Face』『The Tsunami and the Cherry Blossom』
<予想>一切わからない。

■長編アニメ賞
『A Cat in Paris』『Chico & Rita』『カンフー・パンダ2』『長ぐつをはいたネコ』『ランゴ』
<予想>『カーズ2』だけではなくて『タンタンの冒険』までも落選している。
残るのは『ランゴ』ということになるが、『A Cat in Paris』『Chico & Rita』といったヨーロッパ作品に譲る可能性もある。
しかし、恐らく『ランゴ』だろう。

■短編アニメ賞
『Dimanche Sunday』『The Fantastic Flying Books of Mr. Morris Lessmore』『La Luna』『A Morning Stroll』『Wild Life』
<予想>一切わからない。

■外国語映画賞
『Bullhead』(ベルギー)、『Footnote』(イスラエル)、『In Darkness』(ポーランド)、『Monsieur Lazhar』(カナダ)、『別離』(イラン)
<予想>よく分からないが『別離』が圧倒的に強いことは知っている。ここでも当然『別離』だろう。

■脚本賞
『アーティスト』『Bridesmaids』『マージン・コール』『ミッドナイト・イン・パリ』『別離』
<予想>作品賞・監督賞にノミネートされている『ミッドナイト・イン・パリ』が受賞しそうだ。

■脚色賞
『ファミリー・ツリー』『ヒューゴの不思議な発明』『スーパー・チューズデー 正義を売った日』『マネーボール』『裏切りのサーカス』
<予想>よくわからないが、『マネーボール』となるか。

■美術賞
『アーティスト』『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』『ヒューゴの不思議な発明』『ミッドナイト・イン・パリ』『戦火の馬』
<予想>よくわからないが、『ヒューゴの不思議な発明』となるか。

■撮影賞
『アーティスト』『ドラゴン・タトゥーの女』『ヒューゴの不思議な発明』『ツリー・オブ・ライフ』『戦火の馬』
<予想>よくわからないが、『ヒューゴの不思議な発明』か。

■録音賞
『ドラゴン・タトゥーの女』『ヒューゴの不思議な発明』『マネーボール』『トランスフォーマー ダークサイド・ムーン』『戦火の馬』
<予想>評価の基準すら分からない。

■歌曲賞
「Man or Muppet」(『The Muppets』)、「Real in Rio」(『ブルー 初めての空へ』)
<予想>どちらも聞いたことがないが「Man or Muppet」だろうか。

■作曲賞
『タンタンの冒険 ユニコーン号の秘密』『アーティスト』『ヒューゴの不思議な発明』『裏切りのサーカス』『戦火の馬』
<予想>よくわからないが『タンタンの冒険 ユニコーン号の秘密』か。

■編集賞
『アーティスト』『ファミリー・ツリー』『ドラゴン・タトゥーの女』『ヒューゴの不思議な発明』『マネーボール』
<予想>よくわからないが『ドラゴン・タトゥーの女』か。

■視覚効果賞
『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』『ヒューゴの不思議な発明』『リアル・スティール』『猿の惑星:創世記』『トランスフォーマー ダークサイド・ムーン』
<予想>去年からノミネート作品を予想しており、4作品ノミネートをずばり予想していたが、最後の一枠は『リアル・スティール』だった。
ここは『トランスフォーマー ダークサイド・ムーン』だろう。

■衣装デザイン賞
『Anonymous』『アーティスト』『ヒューゴの不思議な発明』『ジェーン・エア』『W.E.』
<予想>全て見ていないので、わからない。

■メイクアップ賞
『アルバート・ノッブス』『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』『マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙』
<予想>よく分からないが、『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』か。『J・エドガー』はここでも無視されたのか。

■音響編集賞
『ドライヴ』『ドラゴン・タトゥーの女』『ヒューゴの不思議な発明』『トランスフォーマー ダークサイド・ムーン』『戦火の馬』
<予想>さっぱりわからない。

■短編映画賞
『Pentecost』『Raju』『The Shore』『Time Freak』『Tuba Atlantic』
<予想>さっぱりわからない。


☆ゴールデンラズベリー賞はエイプリルフールに発表
通常からアカデミー賞の日程の前日にノミネートや結果が発表されていたので、今年はどうしたのだろうと思っていたところだ。
今年は4月1日のエイプリルフールに発表されることとなった。
これが定例化するかは今年の結果を見てからとなるようだ。
なお、ノミネート作品はアカデミー賞受賞の前日に発表される。
狙いとしては悪くはないが、時期的にかなり遅れることとなるので、他の賞レースとは切り離される。
その辺りが課題となりそうだ。


☆製作者組合賞が発表
主な結果は以下のとおり。
映画部門 「アーティスト」
アニメーション映画部門 「タンタンの冒険 ユニコーン号の秘密」
やはり「アーティスト」が強く、今年のアカデミー賞でも本命となりそうだ。
モノクロ無声映画という他の作品にはない長所がハマっていそうだ。
アニメ部門では「ランゴ」が優勢だったが、ここにきて「タンタン」がゴールデングローブ賞に続いて受賞している。
アカデミー賞でもこちらが優勢か。


☆東野圭吾原作「プラチナデータ」が映画化
二宮和也と豊川悦司で映画化され、2013年に公開される。
今週から公開される「麒麟の翼」に続き、東野圭吾作品の映画化は続くようだ。
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テーマ:映画関連ネタ - ジャンル:映画

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