ばったすいみんぐすくーる

公開中の映画作品を中心にネタバレ全開で独断レビュー。 映画興行収入などの映画情報も紹介。

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国内映画興行収入ランキング(1月4週目その3)

7位:「DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見る」(東宝映像事業部)<1週目>
【公開前個人予想】 なし
【現時点での興行収入予想】 (4~5億円)
【公開規模】 94スクリーン
7.4千万円のオープニングを飾った。
去年の「DOCUMENTARY of AKB48 to be continued 10年後、少女たちは今の自分に何を思うのだろう?」が映画扱いされなかったので、今年はどうなのだろうかと思っていたが、今年はきちんと映画扱いされてランクインしてきた。
特殊な作品なので、どのような動きになるのか分からない。
通常の映画だと、4~5億円になるオープニングだが、どうなるだろうか。


9位:「きみはペット」(東宝東和)<2週目>
【公開前個人予想】 なし
【現時点での興行収入予想】 3億円前半(OP時4億円台)
【公開規模】 92スクリーン(先週比±0スクリーン)
4.2千万円半ばを週末に稼ぎ、トータルでは1.8億円半ばとなっている。
1週間の伸びは1.2億円弱程度だろうか。
このスクリーンではどうかと思ったが、やはりチャン・グンソクの人気は高いようだ。
300スクリーンの「マイウェイ 12,000キロの真実」の2週目2.1億円とそれほど遜色はない。

スクリーンが少ない作品が参考となりそうだ。
☆10年「ソラニン」トータル5.8億円(OP時:108SC)
OP0.9→2.6→3.5→4.1→4.5
☆10年「人間失格」トータル5.4億円(OP時:154SC)
OP0.8→2.5→3.7→4.9
☆11年「うさぎドロップ」(OP時:110SC)
OP1.0→2.9→4.2→5.1
☆12年「きみはペット」
OP0.7→1.9億円→
これらとの対比で考えると、「きみはペット」の興行収入は4.1~4.2億円となる。
ここまで伸びないのではないか。

「きみはペット」1.9億円と同程度の2週目興行収入作品は以下のとおり。
<2010>
☆「孤高のメス」2.3億円(トータル5.0億円)
☆「猿ロック」2.1億円(トータル4.0億円)
☆「劇場版怪談レストラン」2.2億円(トータル3.7億円)
☆「flowers」2.0億円
これらとの対比で考えると、「きみはペット」の興行収入は3.2~4.1億円となる。
先週4億円台と予想したが、ちょっと厳しいかもしれない。
オープニングにファンが殺到しただけだったようだ。
「きみはペット」の興行収入は3億円前半と予想したい。
残り1億円以上の上乗せはできるだろう。
ファンが多いので、ここまでは伸びるはずだ。


10位:「しあわせのパン」(アスミック)<1週目>
【公開前個人予想】 なし
【現時点での興行収入予想】 4億円台
【公開規模】 47スクリーン
3.5千万円半ばのオープニングを飾った。
北海道で先行公開されたようで、トータルでは5.5千万円となっている。
スクリーンが少ないながら、健闘している。

スクリーンが少ない作品が参考となりそうだ。
☆10年「ソラニン」トータル5.8億円(OP時:108SC)
OP0.9→2.6→3.5→4.1→4.5
☆10年「人間失格」トータル5.4億円(OP時:154SC)
OP0.8→2.5→3.7→4.9
☆10年「花のあと」トータル3.0億円(OP時:82SC)
先0.4(OP0.3)億円→
☆12年「しあわせのパン」
先0.6(OP0.4)億円→
これらとの対比で考えると、「しあわせのパン」の興行収入は2.8~4.5億円となる。
女性が好みそうなテイストであり、当然伸びてくると思われるので、「しあわせのパン」の興行収入は4億円台と予想したい。
大泉洋の人気も高いのだろう。


11位:「ジョニー・イングリッシュ 気休めの報酬」(東宝東和)<2週目>
【公開前個人予想】 なし
【現時点での興行収入予想】 2億円前後
【公開規模】 126スクリーン(先週比±0スクリーン)
2.9千万円弱を週末に稼ぎ、トータルでは1.2億円弱となっている。
1週間の伸びは6.6千万円半ば程度だろうか。
ローワン・アトキンソンの日本での人気も落ちているだろうし、このスクリーンではランクインしても下位だろうと思い、予想はしなかった。
本作はMr.ビーンシリーズではないが、Mr.ビーンの知名度は伊達ではないようだ。
思ったよりもやや高いオープニングとなっていた。

ローワン・アトキンソン主演作品の興行収入は以下のとおり。
☆08年公開「Mr.ビーン カンヌで大迷惑?!」トータル4.5億円
OP1.1→2.4→3.3→3.8→4.2→4.4
☆12年公開「ジョニー・イングリッシュ 気休めの報酬」
OP0.5→1.2億円→
「Mr.ビーン カンヌで大迷惑?!」の半分程度の動きとなっている。
これとの対比で考えると、「ジョニー・イングリッシュ 気休めの報酬」の興行収入は2.3億円となる。
2億円突破が目標となりそうだが、やや微妙な結果となりそうだ。
「ジョニー・イングリッシュ 気休めの報酬」の興行収入は先週に引き続き2億円前後と予想したい。
去年公開された「ハングオーバー!!史上最悪の二日酔い、国境を越える」も2億円台程度であり、コメディ系は日本ではやはり苦戦しそうだ。


12位:「聯合艦隊司令長官 山本五十六 -太平洋戦争70年目の真実-」(東映)<6週目>
【公開前個人予想】 7~8億円
【現時点での興行収入予想】 14億円台
【公開規模】 311スクリーン(先週比+1スクリーン)
2.5千万円弱を週末に稼ぎ、トータルでは13.8億円となっている。
1週間の伸びは7.1千万円半ば程度だろうか。
10億円を楽に突破している。
やはり戦争映画は年配層に受けたようだ。

以下の戦争映画も大ヒットしている。
☆11年「太平洋の奇跡 フォックスと呼ばれた男」トータル15.7億円
祝3日3.9(OP2.6)→8.4→11.3→13.3→14.2→14.5
☆11年「聯合艦隊司令長官 山本五十六 -太平洋戦争70年目の真実-」
祝3日2.5(OP1.5)→5.7→祝10.2→11.8→13.1→13.8億円→
これとの対比で考えると、本作の興行収入は14.9億円となる。
この辺りが落ち着きどころか。

正月映画は正月映画と比較した方がいいだろう。
☆10年「相棒-劇場版Ⅱ-」トータル31.8億円
4日5.8→12.4→祝20.7→23.7→26.4→28.3→29.6→30.5
☆11年「聯合艦隊司令長官 山本五十六 -太平洋戦争70年目の真実-」
3日2.5→05.7→祝10.2→11.8→13.1→13.8億円→
これとの対比で考えると、本作の興行収入は15.5億円となる。
これがマックスラインとなりそうだが、ここまで伸びるだろうか。

まだまだ伸びていきそうだが、さすがにそろそろ止まりそうな気がする。
「聯合艦隊司令長官 山本五十六 -太平洋戦争70年目の真実-」の興行収入は先週に引き続き14億円台と予想したい。
あと1億2千万円以上の上乗せは厳しいだろう。
公開前個人予想は7~8億円だったので、完全にハズれそうだ。
戦争映画に逆らうことは避けた方がよさそうだ。


13位:「映画「けいおん!」」(松竹・TBS)<9週目>
【公開前個人予想】 15~16億円
【現時点での興行収入予想】 6週目~16億円台(OP~3週目22~23億円)
【公開規模】 92スクリーン(先週比-8スクリーン)
2.3千万円半ばを週末に稼ぎ、トータルでは16.0億円弱となっている。
1週間の動きは4.1千万円程度だろうか。
先週の週末は2.2千万円だったので、先週末よりも稼いでいる。
スクリーンに比して大ヒットしているが、想定を超えた常識外の爆発的ヒットというわけではなさそうだ。

見たことはないが、かなりの人気作品というイメージ。
とりあえずスクリーンが少なく、コアなファンをもつアニメ作品が参考となるか。
☆09年「劇場版マクロスF 虚空歌姫」トータル6.5億円(30スクリーン)
OP0.9→2.3→3.2→3.8→04.2
☆10年「劇場版 銀魂 新訳紅桜篇」トータル10.7億円(90スクリーン)
OP2.0→4.9→7.8→8.7→9.4→9.8→10.1→
☆10年「涼宮ハルヒの消失」トータル8.3億円(24スクリーン)
OP0.9→2.5→3.5→4.5→05.4→05.9→06.3→06.7
☆10年「劇場版 機動戦士ガンダム00」トータル8.6億円(88スクリーン)
祝3日2.5→4.5→5.7→祝6.6→7.0→7.3→7.7
☆11年「映画「けいおん!」」
OP3.2→6.9→9.4→11.4→13.2→14.4→15.1→15.6→16.0億円→
スクリーン数は違うが、これらよりも高い結果となった。

正月映画なので正月映画を参考としないといけない。
☆08年「WALL・E/ウォーリー」トータル40.0億円
金5.1→11.5→16.0→不明→30.3→祝35.5→37.1→38.0→38.8
☆09年「ONE PIECE STRONG WORLD」トータル48.0億円
OP10.4→22.5→31.3→36.4→祝41.9→43.6
☆09年「カールじいさんの空飛ぶ家」トータル50.0億円
OP6.3→15.5→22.3→31.1→37.0→42.9→46.0→47.5→48.3
☆11年「映画「けいおん!」」
OP3.2→06.9→09.4→11.4→13.2→14.4→15.1→15.6→16.0億円→
「ONE PIECE」以外との対比で考えると、「映画「けいおん!」」の興行収入は16.5~16.6億円となる。
この辺りが落ち着きどころか。
多少の伸びはあるとは思うが、それほど大きくも伸びないのではないか。
「映画「けいおん!」」の興行収入は、先週に引き続き16億円台と予想したい。
4週目まで22~23億円と予想していたが、予想以上には大きくは伸びなかった。
公開前個人予想は15~16億円だったので、当たりそうだ。
20億円は突破すると思い、完全にハズれたかと思っていた。
しかし、この手の作品の人気度がよく分からないので、今後は苦戦しそうだ。


14位:「劇場版テンペスト3D」(角川・NHK)<1週目>
【公開前個人予想】 なし
【現時点での興行収入予想】 1億円台
【公開規模】 157スクリーン
2.3千万円半ばのオープニングを飾った。
沖縄で先行公開されたようで、トータルでは3.4千万円半ばとなっている。
NHKのBSのドラマを映画化した作品。
『いったい誰がこれを見るのだ』と前から不思議に思っていた。
スクリーン数は多いが、ランクインは無理だと思い、予想しなかった。
トータルでは1億台だろうか。
ドラマの総集編なのか新作なのか分からないが、NHKは「セカンドバージン」「サラリーマンNEO」と迷走しているようにしか思えない。
我々の受信料を無駄遣いしているのではないか。


15位:「friends もののけ島のナキ」(東宝)<7週目>
【公開前個人予想】 5~6億円
【現時点での興行収入予想】 14億円後半(4~6週目15億円台、OP時8~9億円)
【公開規模】 334スクリーン(先週比±0スクリーン)
1.9千万円半ばを週末に稼ぎ、トータルでは14.4億円半ばとなっている。
1週間の伸びは2.7千万円半ば程度だろうか。
正月に荒稼ぎした作品だが、もうほとんど稼げなくなった。
しかし、さすがにこの時期のファミリー向け作品は強かった。
冬の洋画アニメがピクサー作品ではなく、「タンタン」だったのも大きかった。
シリーズモノではないアニメ作品は苦戦していたが、本作は完全な安心印のファミリー向け作品であり、実績のある山崎貴が共同監督、声優も香取慎吾、山寺宏一、YOU、阿部サダヲと一流どころを揃えている点が良かったようだ。

本作は邦画アニメ作品だが、ファミリー向けなので、年末に公開された以下の邦画・洋画アニメ作品も参考となるだろう。
☆08年公開「WALL・E/ウォーリー」トータル40.0億円
金5.1→11.5→16.0→不明→30.3→祝35.5→37.1
☆09年公開「カールじいさんの空飛ぶ家」トータル50.0億円
OP6.3→15.5→22.3→31.1→37.0→42.9→46.0
☆09年公開「クリスマス・キャロル」トータル16.0億円
OP2.9→7.0→10.9→13.1→14.4→15.3
☆10年「劇場版イナズマイレブン」トータル17.7億円
4日5.4→10.5→祝15.2→16.0→16.6→17.0→17.2→17.2
☆11年「friends もののけ島のナキ」
OP1.4→4.0→7.6→祝12.6→13.6→14.2→14.4億円→
「劇場版イナズマイレブン」との対比で考えると、「friends もののけ島のナキ」の興行収入は14.8億円となる。
ピクサー作品との対比で考えると、「friends もののけ島のナキ」の興行収入は15.5~15.7億円となる。
ピクサー作品ほどは伸びず、「劇場版イナズマイレブン」と同程度の伸びとなりそうだ。
「friends もののけ島のナキ」の興行収入は先週に引き続き15億円台と予想したいところだが、14億円後半と下方修正したい。
残り5千万円以上の上乗せは厳しいだろう。
オープニング時は8~9億円と予想したが、正月時期のファミリー作品ということもあり、予想以上に大きく伸びた。
公開前個人予想は5~6億円だったので、完全にハズした。
この手のアニメ作品は当たり外れが激しいので、予想は難しい。
09年「ホッタラケの島~遥と魔法の鏡~」トータル3~4億円程度、09年「よなよなペンギン」はトータル0.8億円の大惨敗、10年「チェブラーシカ/くまのがっこう-ジャッキーとケイティ-」はトータル3億円台、「おまえうまそうだな」も1~2億円程度とほぼ全滅状態だった。


順位不明:「ジャックとジル」(ソニー)<2週目>
【公開前個人予想】 なし
【現時点での興行収入予想】 2千万円前後
【公開規模】 19スクリーン
2.1百万円を週末に稼ぎ、トータルでは1.1千万円となっている。
1週間の伸びは6.9百万円程度だろうか。
日本ではあまり公開されないアダム・サンドラー主演作品の中で、パッとしなかった本作を何故公開しようと思ったのかよく分からない。
しかも、スクリーンは19ながらも、有楽町や新宿などのメジャー映画館で公開されている。
「ジャックとジル」の興行収入は先週に引き続き2千万円前後と考えたい。
「アザー・ガイズ 俺たち踊るハイパー刑事!」といったハリウッドコメディを公開してくれるのはありがたいが、もうちょっと選んで欲しい。
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テーマ:映画関連ネタ - ジャンル:映画

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