ばったすいみんぐすくーる

公開中の映画作品を中心にネタバレ全開で独断レビュー。 映画興行収入などの映画情報も紹介。

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国内映画興行収入ランキング(2月2週目新作予想)

次週ランキング入りが期待できるのは、以下の作品。

◎「ドラゴン・タトゥーの女」(ソニー)
アカデミー賞主要部門においては、作品賞や監督賞から外れて、主演女優賞程度のノミネートとなったが、それほど影響はないだろう。
評価は高いので、日本でも高い興行収入になるだろう。
しかし、ハードな内容も含まれており、猟奇的な部分もあるので、ビッグヒットにはならないだろう。

デビッド・フィンチャー監督作品の興行収入は以下の通り。
☆96年公開「セブン」配給収入26.5億円(※興行収入ではない)
☆00年公開「ファイトクラブ」トータル19.8億円
☆02年公開「パニックルーム」トータル25.0億円
☆07年公開「ゾディアック」トータル4.0億円
☆09年公開「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」トータル24.0億円
OP3.2→10.4→15.0→18.7→20.8→22.3→22.9
☆11年公開「ソーシャル・ネットワーク」トータル14.2億円
OP1.6→05.1→07.9→09.9→11.4→12.4→13.0
「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」までのヒットにはならないだろう。
「ソーシャル・ネットワーク」程度か。

その他のサスペンス系映画の興行収入「ツーリスト」トータル18.7億円、「シャッターアイランド」トータル17.0億円、「チェンジリング」トータル12.8億円を踏まえて、「ドラゴン・タトゥーの女」の興行収入は15億円台と予想したい。
金曜日からのオープニングは1.8億円程度か。


◎「はやぶさ 遥かなる帰還」(東映)
“はやぶさ”は、角川(主にプラネタリウム公開)、20世紀フォックス、東映、松竹の各会社が手掛けようとしているビッグプロジェクト。
しかし、20世紀フォックス版があっさりとコケてしまった。
“はやぶさ”ブームに乗らない東宝はさすがなのかもしれない。
☆11年「はやぶさ/HAYABUSA」トータル5.0億円
OP1.0→2.5→3.7→4.4
有名な堤幸彦を監督に起用したが、竹内結子主演ということもあり、ファミリー層からも年配層からも若年層からも無視されてしまった。
竹内結子だけの責任ではなくて、この題材自体ヒットしないということが分かったが、東映版は渡辺謙を主演に迎えていることがやっかいだ。
渡辺謙ならば、年配層は動くかもしれない。
しかし、渡辺謙が出演していた「シャンハイ」もヒットしてないので、そこまでの影響力はなさそうだ。
20世紀フォックス版5億円の1.6倍程度だろうか。
「はやぶさ 遥かなる帰還」の興行収入は8億円台と予想したい。
オープニングは1.3億円程度か。


◎「逆転裁判」(東宝)
人気ゲームの映画化、監督は著名な三池崇史だが、題材的に微妙。
キャスティングからもビッグヒットになることはないのではないか。
ファミリー層が動けばよいが、動くことは無いだろう。
めったにコケない東宝作品ではあるが、4~5億円というところではないか。
オープニングは0.7億円程度か。
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テーマ:興行収入ランキング - ジャンル:映画

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