ばったすいみんぐすくーる

公開中の映画作品を中心にネタバレ全開で独断レビュー。 映画興行収入などの映画情報も紹介。

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国内映画興行収入ランキング(2月1週目その3)

1位:「ALWAYS 三丁目の夕日'64」(東宝・日本テレビ)<3週目>
【公開前個人予想】 50億円
【現時点での興行収入予想】 40億円台(OP~2週目45~46億円)
【配給会社期待値等】シリーズ最高の興収50億円突破に向けてヒットスタートを切った
【公開規模】 473スクリーン(先週比±0スクリーン)
2.7億円を週末に稼ぎ、トータルでは20.3億円となっている。
1週間の伸びは6.0億円弱程度だろうか。
20億円を楽に突破したが、前作を超えるのは微妙となってきた。

過去のシリーズ作品は以下のとおり。
☆05年「ALWAYS 三丁目の夕日」トータル32.3億円
OP2.2→06.6→11.0→15.6→19.4→22.1→23.5→24.7
☆07年「ALWAYS 続・三丁目の夕日」トータル45.6億円
OP5.5→15.1→21.9→28.7→33.4→36.3→38.2→祝39.8
☆12年「ALWAYS 三丁目の夕日'64」
OP5.6→14.3→20.3億円→
前作を超えるかどうかが注目となりそうだが、前作よりも伸びがない。
3D単価であることを考えるとやや痛い。
前作との対比で考えると、「ALWAYS 三丁目の夕日'64」の興行収入は42.3億円となる。
ここまで伸びないだろう。

監督は山崎貴。
過去のシリーズだけではなくて、以下の作品も手掛けている。
☆00年「ジュブナイル」トータル11.0億円
☆02年「リターナー」トータル12.9億円
☆09年「BALLAD 名もなき恋のうた」トータル18.1億円
OP2.3→06.3→09.3→13.6→15.5→祝16.8→17.3→17.7
☆10年「SPACE BATTLESHIP ヤマト」トータル41.0億円
5日9.4→17.6→22.9→27.0→31.6→祝36.8→38.1
☆12年「ALWAYS 三丁目の夕日'64」
OP5.6→14.3→20.3億円→
かなり実績があるようだ。
「BALLAD 名もなき恋のうた」との対比で考えると、「ALWAYS 三丁目の夕日'64」の興行収入は39.6億円となる。
ここまでは伸びるだろう。
「SPACE BATTLESHIP ヤマト」を超えてくるだろうか。

「ALWAYS 三丁目の夕日'64」20.3億円と同程度の3週目興行収入作品は以下のとおり。
<2011>
☆「ステキな金縛り」22.5億円(トータル42.8億円)
☆「GANTZ」21.2億円(トータル34.5億円)
☆「GANTZ PERFCT ANSWER」20.9億円(トータル28.2億円)
これらとの対比で考えると、「ALWAYS 三丁目の夕日'64」の興行収入は27.4~38.6億円となる。
現時点では40億円を超えるかどうかも怪しい動きだ。
『最終的には、前作のトータル45.6億円前後の興行収入となるのではないか』と思ったが、もはや楽観視しないほうがよさそうだ。
「ALWAYS 三丁目の夕日'64」の興行収入は先週まで45~46億円と予想していたが、40億円台に下方修正したい。
公開前個人予想は50億円だったので、かなり高すぎたようだが、期待はせざるを得ない。
そろそろ飽きられつつあるのか。それとも前作が高すぎたのか。


3位:「ペントハウス」(東宝東和)<1週目>
【公開前個人予想】 3~4億円
【現時点での興行収入予想】 3億円台
【公開規模】 215スクリーン
金曜日からの3日間で1.1億円弱(107,931,800円)のオープニングを飾った。
土日2日では8.6千万円(86,359,000円)だったようだ。
先週『金曜日からのオープニングは0.9億円程度か』と書いたので、予想よりも高かった。
気楽に見られるという長所が生きたか。
エディ・マーフィの人気もあったか。
アメリカでは78百万ドルという大ヒットとはいえない結果に終った作品。
公開前に『アメリカでは人気はあるが、日本では知名度が低いベン・スティラー、アメリカでの人気は落ちているが、日本での知名度の高いエディ・マーフィという組み合わせとなるが、日本ではヒットしないだろう。ベン・スティラーには「ナイト ミュージアム」シリーズなどがあるが、日本での知名度はまだ高くはあるまい』と書いたとおりとなりそうだ。

「ペントハウス」金1.1億円と同程度のオープニング作品は以下のとおり。
<2010>
☆「かいじゅうたちのいるところ」金1.7億円(トータル5.7億円)
☆「サロゲート」1.7億円(トータル5.5億円)
☆「恋するベーカリー」金1.1億円(トータル4.8億円)
☆「バレンタインデー」金1.4億円(トータル4.1億円)
これらとの対比で考えると、「ペントハウス」の興行収入は3.2~4.8億円となる。
伸びがあるとは思えないので、「ペントハウス」の興行収入は3億円台と予想したい。
公開前個人予想は3~4億円だったので、当たりそうだ。
日本でヒットするはずがない作品。
拡大公開する理由もよく分からない。


10位:「J・エドガー」(ワーナー)<2週目>
【公開前個人予想】 5億円台
【現時点での興行収入予想】 4億円台
【公開規模】 138スクリーン(先週比±0スクリーン)
4.5千万円半ばを週末に稼ぎ、トータルでは2.0億円となっている。
1週間の伸びは1.2億円半ば程度だろうか。
このスクリーン数では仕方がないが、ディカプリオ主演作品としてはちょっと低すぎる。
アカデミー賞主要部門でのノミネートがなく、盛り上がりがない点が大きいか。

クリント・イーストウッド監督作品の興行収入は以下のとおり。
☆04年「ミスティック・リバー」10.0億円
OP1.4→3.8→5.2→6.8→7.9
☆05年「ミリオンダラー・ベイビー」13.4億円
OP1.8→5.4→8.0→10.0→不明→12.2
☆09年「チェンジリング」トータル12.8億円
金2.3→06.5→09.1→11.0→12.1→12.4
☆09年「グラン・トリノ」トータル11.0億円
OP1.3→04.6→07.7→09.0→09.8
☆10年「インビクタス/負けざる者たち」トータル8.6億円
金1.6→04.3→05.8→06.9→07.7
☆11年「ヒアアフター」
OP1.7→04.6→06.2→06.9→
☆12年「J・エドガー」
OP0.8→02.0億円→
これらとの対比で考えると、「J・エドガー」の興行収入は3.9~5.3億円となる。
5億円台がマックスとなりそうだ。

レオナルド・ディカプリオ主演映画の興行収入は以下の通り。
☆03年公開「ギャング・オブ・ニューヨーク」トータル30.0億円
☆03年公開「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」トータル29.0億円
☆05年公開「アビエイター」トータル10.7億円
OP1.6→5.0→6.9→8.4
☆07年公開「ディパーテッド」トータル15.6億円
OP2.9→7.1→9.9→11.7→13.0→13.8
☆07年公開「ブラッド・ダイヤモンド」トータル9.9億円
OP1.5→4.2→6.2→07.5→08.9→09.4→09.8
☆08年公開「ワールド・オブ・ライズ」トータル8~9億円
OP1.1→不明→6.0→祝込7.6→8.2
☆09年公開「レボリューショナリー・ロード」トータル3.8億円
OP0.8→2.4→3.2→03.5→03.7→03.7
☆10年公開「シャッターアイランド」トータル17.0億円
金3.4→8.3→11.0→13.3→15.4→16.0
☆10年公開「インセプション」トータル35.0億円
先7.8→15.5→20.6→26.6→30.2→32.2→33.5
☆12年「J・エドガー」
OP0.8→2.0億円→
これらとの対比で考えると、「J・エドガー」の興行収入は3.2~4.7億円となる。
「レボリューショナリー・ロード」はさすがに超えると思ったが、負けている。

「J・エドガー」2.0億円と同程度の2週目興行収入作品は以下のとおり。
<2010>
☆「ザ・ウォーカー」2.6億円(トータル4.3億円)
☆「SAW ザ・ファイナル」1.9億円(トータル3.6億円)
☆「噂のモーガン夫妻」1.7億円(トータル3.0億円)
これらとの対比で考えると、「J・エドガー」の興行収入は3.3~3.8億円となる。
マックス5億円台、ミニマム3億円台となる
イーストウッド監督作品、ディカプリオ主演作品なので、多少の伸びはあるだろう。
「J・エドガー」の興行収入は先週に引き続き4億円台と予想したい。
公開前個人予想は5億円台だったので、悪くはない予想となりそうだ。
評価も微妙であり、このスクリーンではこの程度となるだろう。


11位:「ベルセルク 黄金時代篇I 覇王の卵」(ワーナー)<1週目>
【公開前個人予想】 8億円台
【現時点での興行収入予想】 3億円台
【公開規模】 93スクリーン
4.5千万円のオープニングを飾った。
先週『オープニングは1.5億円程度か』と書いたので、とんでもない予想となってしまった。
どの程度爆発するかが注目だったので、コケるという発想がなかった。
人気漫画の映画化ではないのか?
「ワイルド7」が壮絶にコケたワーナーがまたやらかしたようだ。

スクリーン数が少ないコアなファンをもつ作品は以下のとおり。
☆09年「劇場版マクロスF 虚空歌姫」トータル6.5億円(30スクリーン)
OP0.9→2.3→3.2→3.8→04.2
☆10年「劇場版 銀魂 新訳紅桜篇」トータル10.7億円(90スクリーン)
OP2.0→4.9→7.8→8.7→9.4→9.8→10.1→
☆10年「涼宮ハルヒの消失」トータル8.3億円(24スクリーン)
OP0.9→2.5→3.5→4.5→05.4→05.9→06.3→06.7
☆10年「劇場版 機動戦士ガンダム00」トータル8.6億円(88スクリーン)
祝3日2.5→4.5→5.7→祝6.6→7.0→7.3→7.7
☆11年「鋼の錬金術師 嘆きの丘の聖なる星」トータル6.5億円(90スクリーン)
OP1.5→3.0→4.0→4.6→5.3→5.7
☆11年「劇場版 戦国BASARA -The Last Party-」トータル3.2億円(22スクリーン)
OP0.5→1.1→1.6
☆11年「劇場版テニスの王子様 英国式庭球城決戦!」トータル2.4億円(28スクリーン)
OP0.3→0.9→1.3
☆12年「ベルセルク 黄金時代篇I 覇王の卵」(93スクリーン)
OP0.5億円→
少なくとも「鋼の錬金術師」程度は稼ぐだろうと考えるのは普通ではないだろうか。
これらとの対比で考えると、「ベルセルク 黄金時代篇I 覇王の卵」の興行収入は2.2~4.6億円となる。
多少は伸びるだろうと信じたいので、「ベルセルク 黄金時代篇I 覇王の卵」の興行収入は3億円台と予想したい。
公開前個人予想は8億円台だったので、ハズれた。
3部作予定だが、どうなるのだろうか。
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テーマ:興行収入ランキング - ジャンル:映画

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