ばったすいみんぐすくーる

公開中の映画作品を中心にネタバレ全開で独断レビュー。 映画興行収入などの映画情報も紹介。

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国内映画興行収入ランキング(2月2週目その1)

動員1位:「ドラゴン・タトゥーの女」(ソニー)<1週目>
【公開前個人予想】 15億円台
【現時点での興行収入予想】 16~17億円
【公開規模】 431スクリーン
金曜日から3日間で2.9億円弱(288,471,700円)のオープニングを飾った。
土日2日間では2.3億円(230,892,600円)だったようだ。
先週『金曜日からのオープニングは1.8億円程度か』と書いたので、大きくズレた。
オリジナルを鑑賞済みであり、このハードな内容では大ヒットはしないだろうという余計な知識が邪魔をしたようだ。
評価が高いので伸びるとは思ったが、オープニングから爆発するとは思ってなかった。

アカデミー賞主要部門においては、作品賞や監督賞から外れて、主演女優賞程度のノミネートとなったが、それほど影響はなかったようだ。
監督の知名度が高いことも影響しているだろう。

デビッド・フィンチャー監督作品の興行収入は以下の通り。
☆96年公開「セブン」配給収入26.5億円(※興行収入ではない)
☆00年公開「ファイトクラブ」トータル19.8億円
☆02年公開「パニックルーム」トータル25.0億円
☆07年公開「ゾディアック」トータル4.0億円
☆09年公開「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」トータル24.0億円
OP3.2→10.4→15.0→18.7→20.8→22.3→22.9
☆11年公開「ソーシャル・ネットワーク」トータル14.2億円
OP1.6→05.1→07.9→09.9→11.4→12.4→13.0
☆12年公開「ドラゴン・タトゥーの女」
金2.9(OP2.3)億円→
これらとの対比で考えると、「ドラゴン・タトゥーの女」の興行収入は17.3~20.4億円となる。
「ソーシャル・ネットワーク」程度と思ったが、楽に超えてきそうだ。

その他のサスペンス系作品や参考となりそうな映画の興行収入は以下のとおり。
☆09年公開「天使と悪魔」トータル33.5億円
金6.8→15.0→20.6→25.6→28.6→30.4→31.4→32.3
☆09年公開「007/慰めの報酬」トータル19.8億円
先5.9→11.3→14.3→16.6→17.9→18.7
☆09年公開「チェンジリング」トータル12.8億円
金2.3→6.5→9.1→11.0→12.1→12.4
☆10年公開「シャーロック・ホームズ」トータル21.6億円
金4.1→10.0→14.6→18.1→20.1→21.1
☆10年公開「ソルト」トータル20.5億円
OP3.6→9.3→14.6→17.4→18.8→19.2→19.7
☆10年公開「シャッターアイランド」トータル17.0億円
金3.4→8.3→11.0→13.3→15.4→16.0
☆11年公開「ツーリスト」トータル18.7億円
OP3.1→7.5→10.1→12.6→15.4→16.7→17.6→18.1
☆12年公開「ドラゴン・タトゥーの女」
金2.9(OP2.3)億円→
これらとの対比で考えると、「ドラゴン・タトゥーの女」の興行収入は13.9~16.1億円となる。
「シャッターアイランド」が当面の目標となる。

「ドラゴン・タトゥーの女」金2.9億円と同程度のオープニング作品は以下のとおり。
<2011>
☆「ツーリスト」2日3.1億円(トータル18.7億円)
☆「ガリバー旅行記」金2.8億円(トータル15.6億円)
☆「アンストッパブル」金3日2.8億円(トータル10.8億円)
「ガリバー旅行記」「アンストッパブル」よりも伸びはいいだろう。
オープニングは爆発したが、内容的にハードな部分があるので、大きくは伸びまい。
「ドラゴン・タトゥーの女」の興行収入は16~17億円と予想したい。
オープニング予想は大きくズレたが、公開前個人予想15億円台は悪くはない予想となるかもしれない。


動員4位:「はやぶさ 遥かなる帰還」(東映)<1週目>
【公開前個人予想】 8億円台
【現時点での興行収入予想】 8億円台
【公開規模】 311スクリーン
1.3億円弱(1億2821万9700円)のオープニングを飾った。
先週『オープニングは1.3億円程度か』と書いたので、予想が当たった。
3本も予想すれば1本は当たる。

“はやぶさ”は、角川(主にプラネタリウム公開)、20世紀フォックス、東映、松竹の各会社が手掛けようとしているビッグプロジェクト。
しかし、20世紀フォックス版があっさりとコケてしまった。
“はやぶさ”ブームに乗らない東宝はさすがなのかもしれない。
☆11年「はやぶさ/HAYABUSA」トータル5.0億円(20世紀フォックス版)
OP1.0→2.5→3.7→4.4
☆12年「はやぶさ 遥かなる帰還」
OP1.3億円→
これとの対比で考えると、「はやぶさ 遥かなる帰還」の興行収入は6.5億円となる。
20世紀フォックス版は有名な堤幸彦を監督に起用したが、竹内結子主演ということもあり、ファミリー層からも年配層からも若年層からも無視されてしまった。
本作は、渡辺謙主演作品であり、平日に伸びるだろう。

渡辺謙が出演した作品の興行収入は以下のとおり。
☆09年「沈まぬ太陽」トータル28.0億円
OP2.5→09.1→14.5→18.3→祝込21.4→22.9→24.3→25.1
☆10年「インセプション」トータル35.0億円
先7.8→15.5→20.6→26.6→30.2→32.2→33.5
☆10年公開「ダレン・シャン」トータル6.5億円
金1.4(OP1.1)→03.7→05.4→06.0
☆11年公開「シャンハイ」トータル5.1億円
OP1.0→02.9→03.9
☆12年「はやぶさ 遥かなる帰還」
OP1.3億円→
「ダレン・シャン」「シャンハイ」との対比で考えると、「はやぶさ 遥かなる帰還」の興行収入は6.6~7.7億円となる。
さすがにこれら以上には伸びるだろう。

「はやぶさ 遥かなる帰還」1.3億円と同程度のオープニング作品は以下のとおり。
<2011>
☆「星守る犬」1.4億円(トータル9.2億円)
☆「ツレがうつになりまして。」2日1.3億円(トータル8億円台見込み)
☆「さや侍」1.2億円(トータル6.3億円)
「ツレがうつになりまして。」程度には伸びるだろう。
「はやぶさ 遥かなる帰還」の興行収入は8億円台と予想したい。
公開前個人予想は8億円台だったので、当たりそうだ。
オープニング予想が当たっているので、当然そうなる。


動員5位:「逆転裁判」(東宝)<1週目>
【公開前個人予想】 3~4億円
【現時点での興行収入予想】 6億円台
【公開規模】 275スクリーン
1.2億円弱(117,956,400円)のオープニングを飾った。
先週『オープニングは0.7億円程度か』と書いたので、予想よりも高かった。
題材的に微妙であり、コケると思ったが、知名度の高いゲームということもあり、大コケは免れた。
ファミリー層が多少動いているのだろうか。
しかし、このオープニングではヒットということはできないだろう。

三池崇史監督作品の興行収入は以下の通り。
☆04年「着信アリ」トータル15.0億円
OP2.2→05.9→09.4→11.3→13.1→13.7→14.5
☆05年「妖怪大戦争」トータル20.0億円
OP1.8→06.9→12.2→15.5→17.6
☆07年「クローズZERO」トータル25.0億円
OP4.0→10.5→15.1→18.5→21.2→22.7→23.6
☆09年「ヤッターマン」トータル31.4億円
OP4.6→10.6→16.4→21.6→26.9→28.2→29.2
☆09年「クローズZERO Ⅱ」トータル30.2億円
OP5.7→13.3→18.2→22.4→26.5→27.9
☆10年「十三人の刺客」トータル16.0億円
OP2.3→07.3→祝11.2→12.7→13.9
☆11年「忍たま乱太郎」トータル9.6億円
OP0.9→02.8→04.7→06.6→08.3
☆11年「一命」トータル4.5億円
OP0.9→02.6→03.6→04.1→04.4
☆12年「逆転裁判」
OP1.2億円→
ヒット作品を連発しているが、「スキヤキ・ウエスタン・ジャンゴ」「神様のパズル」「ゼブラーマン2」のような信じられないようなコケかたをした作品もある。
伸びがない作品との対比で考えると、「逆転裁判」の興行収入は6.0~7.5億円となる。
話題になるとも思えず、時期的に伸びるとも思えない。
6億円台程度となるか。

「逆転裁判」1.2億円と同程度のオープニング作品は以下のとおり。
<2011>
☆「星守る犬」1.4億円(トータル9.2億円)
☆「ツレがうつになりまして。」2日1.3億円(トータル8億円台見込み)
☆「さや侍」1.2億円(トータル6.3億円)
「さや侍」との対比で考えると、「逆転裁判」の興行収入は6.3億円となる。
「逆転裁判」の興行収入は6億円台と予想したい。
公開前個人予想は3~4億円だったので、ハズしそうだ。
コケると思ったが、気楽に見られる事件モノ映画であり、新鮮味もあるので、ある程度の興行収入となりそうだ。
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テーマ:興行収入ランキング - ジャンル:映画

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