ばったすいみんぐすくーる

公開中の映画作品を中心にネタバレ全開で独断レビュー。 映画興行収入などの映画情報も紹介。

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国内映画興行収入ランキング(3月2週目その1)

動員2位:「シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム」(ワーナー)<1週目>
【公開前個人予想】 18億円台
【現時点での興行収入予想】 18億円台
【公開規模】 464スクリーン
3.0億円(303,352,950円)のオープニングを飾った。
先週『オープニングは3.0億円程度か』と書いたので、予想が完全に当たった。
公開前に『目新しさがあった前作を超えるような気配はないが、近い興行収入となりそうだ』と書いたとおりになりそうだ。

前作の興行収入は以下のとおり。
☆10年公開「シャーロック・ホームズ」トータル21.6億円
金4.1(OP3.3)→10.0→14.6→18.1→20.1→21.1
☆12年公開「シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム」
OP3.0億円→
これとの対比で考えると、本作の興行収入は19.6億円となる。

以下の作品がライバルとなるか。
☆10年公開「ナイト&デイ」トータル23.1億円
先3日6.8→11.9→16.0→18.8→20.9→22.0→22.5→22.8
☆10年公開「ソルト」トータル20.5億円
OP3.6→9.3→14.6→17.4→18.8→19.2→19.7
☆11年公開「三銃士 王妃の首飾りと~」トータル19.5億円
金3.7(OP3.0)→10.1→13.4→15.8→17.8→18.7→19.0
☆11年公開「ツーリスト」トータル18.7億円
OP3.1→7.5→10.1→12.6→15.4→16.7→17.6→18.1
☆10年公開「シャッターアイランド」トータル17.0億円
金3.4(OP2.7)→8.3→11.0→13.3→15.4→16.0
☆12年公開「シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム」
OP3.0億円→
これとの対比で考えると、本作の興行収入は17.1~19.5億円となる。
予想どおりのオープニングなので、予想どおり「シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム」の興行収入は18億円台と予想したい。
ファミリーでも楽しめられる作品であり、ある程度の伸びはあるだろう。


動員7位:「おかえり、はやぶさ」(松竹)<1週目>
【公開前個人予想】 7~8億円
【現時点での興行収入予想】 1~2億円
【公開規模】 463スクリーン
3.4千万円半ば(34,568,400円)のオープニングを飾った。
先週『オープニングは1.4億円程度か』と書いたので、トンでもない予想となった。
公開前に『この題材は大ヒットはしないはずだ。しかし、本作はファミリー向け作品なので、これら(他の会社のはやぶさ映画)よりもヒットするだろうか』と書いたが、逆に完全に無視された。
公開のタイミングが悪かったのかもしれないが、この規模でこのオープニングは記憶がないほど酷い。
松竹の関係者は青ざめているのではないか。
79スクリーンの「ヒミズ」のオープニングが3.5千万円、72スクリーンの「アフロ田中」のオープニングが3.3千万円である。
しかも、本作は3D単価である。

過去のはやぶさ映画は以下のとおり。
☆11年「はやぶさ/HAYABUSA」トータル5.0億円(20世紀フォックス版)
OP1.0→2.5→3.7→4.4
☆12年「はやぶさ 遥かなる帰還」7億円台見込み(東映版)
OP1.3→3.3→4.9→5.8
☆12年「おかえり、はやぶさ」
OP0.3億円→
20世紀フォックス版がマシに見える。
これらとの対比で考えると、本作の興行収入は1.5~2.7億円となる。
ファミリー向けに作られているはずなので、春休みに伸びる可能性はあるが、大きくは伸びるはずがない。
「おかえり、はやぶさ」の興行収入は1~2億円と予想したい。
映画会社は“はやぶさ”という題材に群がったが、その結果がこれだ。
はやぶさや藤原竜也を押すよりも、もっと宇宙や太陽系や星座を体感・学習できるプラネタリウム感覚やネイチャードキュメントのような展開で押すべきではなかったか。
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テーマ:興行収入ランキング - ジャンル:映画

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