ばったすいみんぐすくーる

公開中の映画作品を中心にネタバレ全開で独断レビュー。 映画興行収入などの映画情報も紹介。

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国内映画興行収入ランキング(7月3週目その3)

6位:「アメイジング・スパイダーマン」(ソニー)<4週目>
【公開前個人予想】 51億円台
【現時点での興行収入予想】 35億円前後(OP~3週目45億円前後)
【配給会社期待値等】 興収50億円突破に向けて
【公開規模】 919スクリーン(先週比-144スクリーン)
1.5億円弱を週末に稼ぎ、トータルでは26.2億円となっている。
1週間の伸びは4.3億円半ば程度だろうか。
先行がない「メン・イン・ブラック3」の4週目が26.6億円であり、やはり物足りない数字だ。

過去のシリーズの興行収入は以下のとおり。
☆02年「スパイダーマン」トータル75.0億円
☆04年「スパイダーマン2」トータル67.0億円
☆07年「スパイダーマン3」トータル71.2億円
6日31.9→43.6→52.3→58.1→62.3
☆12年「アメイジング・スパイダーマン」
先9.0→16.4→21.8→26.2億円→
過去のシリーズは、日本では稼ぎにくいアメコミ作品でありながら、物凄い高い興行収入となっている。
ただ、リブートしてしまい、キャストを一新し、過去のシリーズとは分断される。
新しいキャストは日本人には知名度は低く、また、本作そのものに対しても盛り上がりが高まっているとも思えない。
前作よりも、かなり下がるのではないだろうか。

先行があった作品と比較したい。
☆10年公開「バイオハザードⅣ」トータル47.0億円
先13.1(金8.9)→祝26.0→32.4→37.2→41.6→44.0→45.0
☆10年公開「インセプション」トータル35.0億円
先7.8(OP3.9)→15.5→20.6→26.6→30.2→32.2→33.5→34.2
☆12年「アメイジング・スパイダーマン」
先9.0(OP5.8)→16.4→21.8→26.2億円→
単純比較はできないが、これらとの対比で考えると、「アメイジング・スパイダーマン」の興行収入は33.1~34.5億円となる。

予想の際に個人的に参考にした作品の興行収入は以下のとおり。
☆11年「ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル」トータル53.8億円
金7.3→18.8→28.0→祝40.6→44.4→47.7→50.0→51.6→52.6
☆11年公開「トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン」トータル42.5億円
金8.2→17.9→26.5→34.2→37.5→39.8→41.0→41.7
☆12年「アメイジング・スパイダーマン」
先9.0→16.4→21.8→26.2億円→
単純比較はできないが、これらとの対比で考えると、「アメイジング・スパイダーマン」の興行収入は32.6~34.7億円となる。
人気・知名度といった地力もあり、本番の夏休みシーズンもあるので、40億円はなんとか突破するだろうと思ったが、厳しくなってきた。
現時点ではどう考えても30億円台というところではないか。
「アメイジング・スパイダーマン」の興行収入は先週まで45億円前後と予想して様子を見ていたが、35億円前後という予想にしたい。
07年「スパイダーマン3」トータル71.2億円から半分程度の減少となる。
アメリカよりも日本を先に公開するという日本市場を重視した戦略だったが、完全に裏目に出た。
公開前個人予想は51億円台だったので、ハズレとなりそうだ。
3割程度のダウンと思っていたが、5割までダウンするとは予想しにくい。


8位:「それいけ!アンパンマン よみがえれ バナナ島」(テアトル)<3週目>
【公開前個人予想】 3億円台
【現時点での興行収入予想】 4億円台
【公開規模】 135スクリーン(先週比±0スクリーン)
3.5千万円半ばを週末に稼ぎ、トータルでは2.5億円弱となっている。
1週間の伸びは8.7千万円程度だろうか。
過去のシリーズ以上の好調の動きをみせている。
今年のアニメ作品が好調という流れか。

過去のシリーズの興行収入は以下の通り。
☆07年「それいけ!アンパンマン シャボン玉のプルン」
祝込3日0.7(2日0.5)→
☆08年「それいけ!アンパンマン妖精リンリンのひみつ」
OP0.5→1.1→1.8→2.3→2.7
☆09年「それいけ!アンパンマン だだんだんとふたごの星」
OP0.4→0.9→1.2→1.8
☆10年「それいけ!アンパンマン ブラックノーズと魔法の歌」トータル3.0億円
OP0.4→0.9→1.5→1.9→2.3
☆11年「それいけ!アンパンマン すくえ!ココリンと奇跡の星」
OP0.4→1.1→1.5→2.1→2.5→2.8→3.2
☆12年「それいけ!アンパンマン よみがえれ バナナ島」
OP0.7→1.6→2.5億円→
過去の動きから考えると、7千万円台のオープニングになるとは思わなかった。
10年との対比で考えると、今年の興行収入は5.0億円となる。
去年の興行収入を超えるのは確実。
夏休みシーズンということもあり、5億円突破の期待も掛かるが、急激に観客が増えるのかという気もする。
オープニングに殺到しただけかもしれないので、今年の興行収入は先週に引き続き4億円台ということにして様子を見たい。
公開前個人予想は3億円台だったので、悪くはないが、何も考えてはない予想だ。


9位:「臨場 劇場版」(東映・テレビ朝日)<4週目>
【公開前個人予想】 16億円台
【現時点での興行収入予想】 7~8億円(OP時10~11億円)
【配給会社期待値等】 興収20億円を狙う
【公開規模】 256スクリーン(先週比+2スクリーン)
2.6千万円を週末に稼ぎ、トータルでは6.4億円半ばとなっている。
1週間の伸びは1.0億円程度だろうか。
平日に多少伸びているが、全体的な数字は低い。
ドラマの視聴率の高さを過大評価しすぎたか。
あまり稼げないだろうとは思ったが、このような作品は不思議とヒットするものだと考えて、高めに予想したが、やっぱりダメだった。
年配層向けなので、今後も平日に期待したいが、配給会社期待値の20億円突破は当然無理だろう。

横山秀夫原作のテレビ朝日で放送されていた内野聖陽主演の事件モノドラマ。
シリーズの平均視聴率は09年4月クール14.5%、10年4月クール17.6%とかなり良い。
公開前に『若年層は動きそうもないが、年配層が動きそうであり、それなりに稼ぐのではないか』と書いたが、無理だった。

横山秀夫原作作品の興行収入は以下のとおり。
☆04年「半落ち」トータル19.0億円
☆08年「クライマーズ・ハイ」トータル11.9億円
OP1.7→4.9→7.4→9.3→10.5
☆12年「臨場 劇場版」
OP1.5→3.9→5.4→6.5億円→
「クライマーズ・ハイ」との対比で考えると、「臨場 劇場版」の興行収入は8.3億円となる。

以下のサスペンス系ドラマの映画化の興行収入も参考となりそうだ。
☆11年「アンダルシア 女神の報復」トータル18.9億円
2.6→07.5→10.8→13.5→15.3→16.4→17.1(視聴率10.1%)
☆12年「麒麟の翼 ~劇場版・新参者~」
2.8→07.3→10.5→12.8→14.6→15.5→16.0(視聴率14.9%)
☆12年「臨場 劇場版」
1.5→03.9→05.4→06.5億円→
「アンダルシア 女神の報復」との対比で考えると、「臨場 劇場版」の興行収入は9.1億円となる。

「臨場 劇場版」6.5億円と同程度の4週目興行収入作品は以下のとおり。
<2011>
☆「ロック わんこの島」5.8億円(トータル8.6億円)
☆「漫才ギャング」6.7億円(トータル8.4億円)
☆「DOG×POLICE 純白の絆」6.5億円(トータル7.6億円)
「DOG×POLICE 純白の絆」との対比で考えると、「臨場 劇場版」の興行収入は7.6億円となる。
期待していた平日の伸びがイマイチであり、過大評価しすぎたようだ。
「臨場 劇場版」の興行収入はオープニング時に10~11億円と予想したが、先週に引き続き7~8億円と予想したい。
公開前個人予想は16億円台だったので、かなり高すぎたか。
微妙とは思ったが、視聴率が高いドラマなので、それほど低くは予想しにくい。
時間に余裕のある年配層がきちんと動くと思ったが、金を払うまでのものではないのか。


10位:「テルマエ・ロマエ」(東宝)<13週目>
【公開前個人予想】 15~16億円台
【現時点での興行収入予想】59億円台(9~12週目58億円台、6~8週目55~56億円、5週目52~53億円、4週目46~47億円)
【配給会社期待値等】興収30億円突破に向け大ヒットスタート
【公開規模】 194スクリーン(先週比-84スクリーン)
1.9千万円半ばを週末に稼ぎ、トータルでは58.6億円弱となっている。
1週間の伸びは6.7千万円半ば程度だろうか。
既に50億円を突破している。
邦画の実写作品としては2年ぶりとなる快挙だ。

週毎の伸びは以下のとおり。
OP4.3→2週目17.9→3週目7.4→4週目7.0→5週目5.3→6週目4.5→7週目3.2→8週目2.8→9週目1.9→10週目1.7→11週目1.0→12週目0.9→13週目0.7億円となっている。
2週目のGWで荒稼ぎした後も、大きく落ちずに緩やかな下降となっている。

オープニング時の配給会社の期待を楽に超える大ヒットとなっている。
人気漫画の原作、コメディ系作品の強さ、お風呂や古代ローマという幅広い層に受ける題材、題名の斬新さ、阿部寛や上戸彩といったクリーンな俳優の起用などが当たり、ヒットがヒットを呼び込む結果となった。
東宝のお膝元である有楽町・日比谷界隈では、「コナン」「クレヨン」「宇宙兄弟」「僕等がいた」などにビッグスクリーンを譲り、ミニシアターで公開するほどの仕打ちを受けていたので、ここまでのヒットになるとは思っていなかっただろう。

以下の作品がライバルとなる。
☆08年「花より男子F」トータル77.5億円
10週目74.7→75.6→祝76.3→76.6
☆09年「ROOKIES」トータル85.5億円
10週目82.3→83.0→83.8
☆10年「踊る大捜査線 THE MOVIE3 ヤツらを解放せよ!」トータル73.1億円
10週目70.1→71.0→71.5→72.0
☆10年「THE LAST MESSAGE 海猿」トータル80.4億円
10週目78.6→79.3→79.6→79.8
☆12年「テルマエ・ロマエ」
10週目56.0→57.0→57.9→58.6億円→
これらとの対比で考えると、「テルマエ・ロマエ」の興行収入は59.0~59.5億円となる。
「テルマエ・ロマエ」の興行収入は4週目に46~47億円、5週目に52~53億円、6~8週目に55~56億円、9~12週目まで58億円台と予想したが、伸びが全く止まらない。
この勢いはもうちょっと続きそうなので、59億円台に再々々々上方修正したい。
現在公開中の他の作品が弱かったが、そろそろ強力な夏休み映画も始まるので、止まるだろうと思ったものの、まだ止まらない。
公開前個人予想は15~16億円台だったので、完全に外れた。
公開前に本作が50億円を超えると誰が予想できようか。
サプライズヒットするタイプでもなく、今でも信じられない。


11位:「崖っぷちの男」(ディズニー)<3週目>
【公開前個人予想】 2億円台
【現時点での興行収入予想】 3億円台
【公開規模】 305スクリーン(先週比±0スクリーン)
1.9千万円半ばを週末に稼ぎ、トータルでは2.7億円弱となっている。
1週間の動きは7.4千万円程度だろうか。
アメリカでは19百万ドル(製作費42百万ドル)と大コケした作品。
日本でこれほどの規模で公開されると思っていなかった。
『大作に出演しているサム・ワーシントン主演作品だが、日本でも当たらないだろう』と書いたが、その通りとなりそうだ。
しかし、大コケを予想していたので、予想よりは稼ぎそうだ。

「崖っぷちの男」2.7億円と同程度の3週目興行収入作品は以下のとおり。
<2011>
☆「パラノーマル・アクティビティ3」2.9億円(トータル3.7億円)
☆「キャプテン・アメリカ」2.7億円(トータル3.1億円)
☆「アイ・アム・ナンバー4」2.8億円(トータル3.1億円)
これらとの対比で考えると、「崖っぷちの男」の興行収入は3.0~3.4億円となる。
夏休みシーズンでもあり、「崖っぷちの男」の興行収入は先週に引き続き3億円台と予想したい。
公開前個人予想は2億円台だったので、当たりとなりそうだが、もうちょっと苦戦すると思っていた。


12位:「映画 ホタルノヒカリ」(東宝・日本テレビ)<7週目>
【公開前個人予想】 14億円台
【現時点での興行収入予想】 18億円台(OP時~4週目18~19億円)
【配給会社期待値等】 興収20億円に向けてヒットスタートをきった
【公開規模】 299スクリーン(先週比-14スクリーン)
1.7千万円半ばを週末に稼ぎ、トータルでは18.0億円半ばとなっている。
1週間の伸びは7.0千万円程度だろうか。
15億円を楽に突破しているが、20億円突破は厳しいか。
しかし、伸びも悪くはなく、レディースデイに稼いだようだ。
やはりドラマの映画化は稼げるようだ。

綾瀬はるか、藤木直人主演のドラマの映画化。
平均視聴率は07年7月クール13.6%、10年7月クール15.4%となっており、比較的高い。
『映画化向きの題材とは思えないが、ドラマの知名度も高く、レディースデイを中心に女性を取り込むと思われるので、コケることはないだろう。コメディ系作品は受けが良いというメリットもある』と書いたとおりとなりそうだ。

綾瀬はるかが出演した主な作品の興行収入は以下のとおり。
☆08年「ハッピーフライト」トータル13.3億円
OP2.2→祝6.4→8.6→10.3→11.5→12.1
☆11年「プリンセス トヨトミ」トータル16.2億円
OP3.1→7.5→10.7→12.8→14.2→15.0
☆12年「映画 ホタルノヒカリ」
OP3.1→8.4→11.9→14.7→16.3→17.4→18.1億円→
「プリンセス トヨトミ」と同程度のオープニングとなっていたが、こちらの方が伸びは良い。

同じくドラマの映画化であり、海外ロケをした「のだめカンタービレ」の平均視聴率が18.8%となっており、興行収入は前編41.0億円、後編37.2億円となっている。
☆09年「のだめカンタービレ 最終楽章 前編」トータル41.0億円
03.9→不明→22.1→祝29.9→32.7→35.1→36.8→37.8→38.6
☆10年「のだめカンタービレ最終楽章 後編」トータル37.0億円
05.6→13.6→21.3→28.7→31.3→33.3→34.6→35.5→36.0
☆12年「映画 ホタルノヒカリ」
03.1→08.4→11.9→14.7→16.3→17.4→18.1億円→
後編との対比で考えると、「映画 ホタルノヒカリ」の興行収入は19.4億円となる。
ここまでは伸びないだろう。

「映画 ホタルノヒカリ」18.1億円と同程度の7週目興行収入作品は以下のとおり。
<2011>
☆「神様のカルテ」祝18.0億円(トータル18.9億円)
☆「アンダルシア」17.1億円(トータル18.8億円)
これらとの対比で考えると、「映画 ホタルノヒカリ」の興行収入は19.0~19.9億円となる。
4週目まで18~19億円と予想していたが、他の夏休み映画も始まり、もはや高い伸びはないだろう。
「映画 ホタルノヒカリ」の興行収入は先週に引き続き18億円台と予想したい。
公開前個人予想は14億円台だったので、やや低すぎたか。
評価が低そうなので、それを踏まえてしまった。


13位:「スノーホワイト」(東宝東和)<6週目>
【公開前個人予想】 18億円台
【現時点での興行収入予想】 17億円台(OP~4週目18億円台)
【配給会社期待値等】 興収20億円へ向け好調な滑り出しをみせた
【公開規模】 234スクリーン(先週比-285スクリーン)
1.6千万円半ばを週末に稼ぎ、トータルでは16.8億円となっている。
1週間の伸びは9.1千万円程度だろうか。
15億円は突破しており、この手のファミリー向けの作品は強いと感じさせる。
公開前に『幅広い観客向けであり、ヒットしやすいタイプといえる』と書いたとおりとなりそうだ。
白雪姫を題材とした映画。
クリステン・スチュワート、シャーリーズ・セロンなどが出演している。

参考になりそうな作品は以下のとおり。
☆10年公開「アリス・イン・ワンダーランド」トータル118.0億円
OP13.2→35.4→59.0→83.8→93.4→101.0→107.1→111.5
☆11年公開「三銃士 王妃の首飾りと~」トータル19.5億円
金3.7→10.1→13.4→15.8→17.8→18.7→19.0
☆11年公開「ガリバー旅行記」トータル15.6億円
金2.8→05.9→09.3→14.1→15.0→15.4
☆05年公開「ブラザーズ・グリム」トータル11.5億円
OP3.3→06.3→08.2→10.0→10.9
☆12年公開「スノーホワイト」
金3.7→08.5→12.3→14.4→15.9→16.8億円→
「三銃士」「ガリバー」との対比で考えると、「スノーホワイト」の興行収入は17.0~17.5億円となる。
20億円突破が目標だったようだが、やはり無理だった。

「スノーホワイト」16.8億円と同程度の6週目興行収入作品は以下のとおり。
<2011>
☆「ツーリスト」16.7億円(トータル18.7億円)
☆「SUPER8」16.7億円(トータル17.2億円)
☆「ガリバー旅行記」15.4億円(トータル15.6億円)
「SUPER8」との対比で考えると、「スノーホワイト」の興行収入は17.3億円となる。
夏休みもあり、まだほどほどに伸びると思われるが、18億円突破は厳しそうだ。
「スノーホワイト」の興行収入は4週目まで18億円台と予想していたが、先週に引き続き17億円台と予想したい。
公開前個人予想は18億円台だったので、今のところは当たりそうだ。
ファミリーを中心に幅広い層から稼ぎ、成功といえるのではないか。


14位:「グスコーブドリの伝記」(ワーナー)<3週目>
【公開前個人予想】 3億円台
【現時点での興行収入予想】 3億円台
【公開規模】 241スクリーン(先週比±0スクリーン)
1.5千万円を週末に稼ぎ、トータルでは2.0億円弱となっている。
1週間の伸びは6.0千万円弱程度だろうか。
当然のように低迷している。
ワーナーが製作を手掛けた作品はほとんど当たらない。

宮沢賢治原作の童話の映画化。
『ファミリー層が動くかどうかがポイントとなる』と書いたが、やはり動かなかった。
「ないたあかおに」が原作の「friends もののけ島のナキ」がスマッシュヒットしたものの、この手のアニメ作品はヒットしない場合が多い。
本作はやや堅く、小難しいイメージがあり、ファミリーが動きにくいかもしれない。

予想の際に参考にした作品どおりとなりそうだ。
☆11年「豆富小僧」トータル3.9億円
祝金3日1.3(OP1.0)→3.2→3.6→3.8
☆10年「昆虫物語みつばちハッチ」トータル3.1億円
OP0.5→1.4→2.2
☆12年「グスコーブドリの伝記」
OP0.6→1.4→2.0億円→
これらとの対比で考えると、「グスコーブドリの伝記」の興行収入は2.2~2.8億円となる。
夏休みシーズンなので、まだ伸びはあるだろう。
「グスコーブドリの伝記」の興行収入は先週に引き続き3億円台と予想したい。
公開前の予想は3億円台だったので、当たりそうだ。
ワーナーの作品は渋さがあり嫌いではないが、日本で当たりやすい作品が分かっていない。


15位:「苦役列車」(東映)<2週目>
【公開前個人予想】 なし
【現時点での興行収入予想】 1億円台
【公開規模】 73スクリーン(先週比±0スクリーン)
8.2百万円を週末に稼ぎ、トータルでは5.4千万円となっている。
1週間の伸びは3.3千万円半ば程度だろうか。
前田敦子などが出演していたが、スクリーン数が少なく、勝負気配はなかった。
芥川賞受賞作品だが、エンターテイメント作品ではなく、仕方のない結果だ。
話題性もあり、最終的には1億円台の興行収入になるだろう。
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テーマ:興行収入ランキング - ジャンル:映画

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