ばったすいみんぐすくーる

公開中の映画作品を中心にネタバレ全開で独断レビュー。 映画興行収入などの映画情報も紹介。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

国内映画興行収入ランキング(9月1週目その4)

9位:「マダガスカル3」(パラマウント)<5週目>
【公開前個人予想】 12億円台
【現時点での興行収入予想】 20億円台(3~4週目19億円台、OP時14億円台)
【配給会社期待値等】興収20億円突破が確実
【公開規模】 368スクリーン(先週比-164スクリーン)
7.6千万円を週末に稼ぎ、トータルでは19.7億円となっている。
1週間の伸びは2.2億円半ば程度だろうか。
夏休みはやはりアニメが強いようだ。
「メリダとおそろしの森」の大惨敗も影響したか。

過去のシリーズの興行収入は以下のとおり。
☆05年公開「マダガスカル」トータル22.5億円
OP3.0→11.2→16.1→19.2
☆09年公開「マダガスカル2」トータル10.2億円
OP1.6→04.1→06.5→09.3→9.9
☆12年公開「マダガスカル3」
水3.8→8.5→14.4→17.4→19.7億円→
1から2が半分以下に激減しているが、1が夏休み、2が春休みということもあったか。
公開前に『今回は夏休み時期でもあり、巻き返すだろう』と書いたとおりとなりそうだ。
これらとの対比で考えると、「マダガスカル3」の興行収入は20.3億円となる。
20億円突破が見えてきた。
「マダガスカル」トータル22.5億円を超えることはできるだろうか。

以下の作品も参考となるだろうか。
☆10年公開「怪盗グルーの月泥棒 3D」トータル12.0億円
金2.5→6.3→8.2→9.5→11.3→11.7
☆10年公開「ヒックとドラゴン」トータル9.0億円
OP1.2→4.8→
☆11年公開「塔の上のラプンツェル」トータル25.6億円
OP1.4→4.5→9.3→15.7→19.6→21.2
☆11年公開「カンフー・パンダ2」トータル10.8億円
金2.7→6.6→9.0→9.8→10.2
☆12年公開「長くつをはいたネコ」トータル12.0億円
OP1.7→4.9→8.6→10.8→11.3
☆12年公開「マダガスカル3」
水3.8→8.5→14.4→17.4→19.7億円→
主要作品との対比で考えて、「マダガスカル3」の興行収入は20.9~20.9億円となる。
前作から大きく伸びることもないと思ったが、時期的なこともあり、大きく伸ばしそうだ。
「マダガスカル3」の興行収入はOP時に14億円台、先週まで19億円台と予想していたが、20億円台に上方修正したい。
予想外に伸びたが、夏休みも終わったので、もう大きく伸びないだろう。
今年の夏の「メリダとおそろしの森」、今年の春の「長ぐつをはいたネコ」トータル12.0億円を超えて、洋画アニメの首位となった。
公開前個人予想は12億円台だったので、やや低すぎたか。
09年公開「マダガスカル2」がトータル10.2億円なので、上るのは分かるが、そこまで高くは予想できない。
しかし、「マダガスカル2」を無視して、「マダガスカル」トータル22.5億円をベースに考えれば妥当かもしれない。


10位:「闇金ウシジマくん」(SDP)<2週目>
【公開前個人予想】 なし
【現時点での興行収入予想】 5億円台
【公開規模】 137スクリーン(先週比+5スクリーン)
6.0千万円半ばを週末に稼ぎ、トータルでは2.2億円となっている。
1週間の伸びは1.4億円半ば程度だろうか。
人気漫画の映画化であるが、深夜帯のドラマの映画化であり、それほどヒットしないと思っていた。
スクリーン数もそれほど多くなく、この程度でも十分といえるのではないか。

どちらも主演ではないが、前田、大島のライバル対決は以下のとおり。
☆12年「苦役列車」(73スクリーン)
OP0.2→0.5
☆12年「闇金ウシジマくん」
OP0.8→2.2億円→
人気漫画と芥川小説という違いがあるが、完勝だった。

「闇金ウシジマくん」2.2億円と同程度の2週目興行収入作品は以下のとおり。
<2011>
☆「はやぶさ/HAYABUSA」2.5億円(トータル5.0億円)
☆「一命」2.6億円(トータル4.5億円)
☆「セカンドバージン」2.3億円(トータル4.3億円)
☆「白夜行」2.3億円(トータル4.2億円)
これらとの対比で考えると、「闇金ウシジマくん」の興行収入は3.8~4.4億円となる。
4億円程度の動きだが、話題にもなりそうであり、「闇金ウシジマくん」の興行収入は先週に引き続き5億円台と予想したい。
スクリーンを踏まえると、ヒットといえるのではないか。


11位:「劇場版ポケットモンスター ベストウイッシュ キュレムVS聖剣士ケルディオ」(東宝・テレビ東京)<8週目>
【公開前個人予想】 39億円台
【現時点での興行収入予想】 35億円台(6~7週目34億円台、4週目33億円台、OP~3週目37億円台)
【公開規模】 357スクリーン(先週比±0スクリーン)
5.4千万円を週末に稼ぎ、トータルでは34.2億円弱となっている。
1週間の伸びは1.6億円弱程度だろうか。
最後の夏休みの影響か、伸ばしてきた。
しかし、例年に比べてかなり低い。

過去のシリーズの興行収入は以下のとおり。
☆98年 配給収入41.5億円「ミュウツーの逆襲」
☆99年 配給収入35.0億円「幻のポケモン・ルギア爆誕」
☆00年 48.5億円「結晶塔の帝王 ENTEI」
☆01年 39.0億円「セレビィ時を超えた遭遇」
☆02年 26.7億円「水の都の護神 ラティアスとラティオス」
☆03年 45.0億円「七夜の願い星ジラーチ」
☆04年 43.8億円「裂空の訪問者 デオキシス」
☆05年 43.0億円「ミュウと波導の勇者ルカリオ」
OP不明→13.0→20.5→26.5→32.4→37.3→39.8→40.6
☆06年 34.0億円「ポケモンレンジャーと蒼海の王子マナフィ」
OP04.2→10.3→15.7→20.3→24.7→29.3→31.4→32.6
☆07年 50.2億円「ディアルガVSパルキアVSダークライ」(※10周年)
祝込3日11.3→16.9→24.5→31.4→37.2→43.2→46.2→48.4→49.0
☆08年 48.0億円「ギラティナと氷空の花束 シェイミ」
祝込3日10.2→18.5→26.9→33.3→39.6→43.3→45.8→46.4→祝46.8
☆09年 46.7億円「アルセウス 超克の時空へ」
祝込3日09.8→17.8→26.4→32.5→38.7→42.1→44.3→45.0→45.2
☆10年 41.6億円「幻影の覇者 ゾロアーク」
OP6.3→祝13.1→17.7→23.7→28.3→33.5→36.7→38.7→39.6
☆11年 43.3億円「ビクティニと黒き英雄 ゼクロム」「ビクティニと白き英雄 レシラム」
祝込3日08.3→13.4→20.4→26.0→31.6→36.5→39.4→40.8→41.1
☆12年「ベストウイッシュ キュレムVS聖剣士ケルディオ」
祝込3日07.5→10.9→16.3→21.2→25.6→30.3→32.6→34.2億円→
昨年は2作同時公開だったが、昨年の変則的な公開は諦めたようだ。
現時点では過去最低の動きとなっている。
主要作品との対比で考えると、今年の興行収入は35.4~36.8億円となる。
公開前に『人気がちょっと落ちているような気もするので、そろそろ40億円を割るのではないか』と書いたが、予想以上に落ち込んでしまった。
しばらくは、『しかし、人気シリーズであり、そこまで大きくは落ち込まないだろう』と楽観視していたが、そろそろ現実的になった方がいいかもしれない。
今年の興行収入は先週に引き続き34億円台と予想したいところだが、35億円台となりそうだ。
3週目まで37億円台と予想していたが、そこまでは伸びなかった。
4週目まで33億円台と予想していたが、そこまでは低くなかった。
この程度で終ると、「ドラえもん」トータル36.2億円を下回り、「コナン」トータル32.7億円との差がなくなってしまう。
公開前個人予想は39億円台だったので、微妙な結果となりそうだ。
「おおかみこども」の公開はあったが、これほど低くなるとは予想しにくい。


12位:「仮面ライダーフォーゼ THE MOVIE みんなで宇宙キターッ!」(東映・テレビ朝日)<5週目>
【公開前個人予想】 14億円台
【現時点での興行収入予想】 12億円台
【公開規模】 305スクリーン(先週比+1スクリーン)
4.7千万円を週末に稼ぎ、トータルでは12.2億円弱となっている。
1週間の伸びは9.9千万円程度だろうか。
それほど高い興行収入にはならなかった。
本シリーズの各キャラクターの人気の有無などには興味がないが、フォーゼはそれほど人気がないのだろうか。
公開前に『フォーゼの人気の度合いが分からないが、フォーゼの11年の年末の成績がそれほど高くはないので、高めに予想しなくてもいいだろう』と書いたとおりとなりそうだ。

過去のシリーズの興行収入は以下のとおり。
☆06年「カブト GOD SPEED LOVE」トータル9.5億円
OP1.7→4.1→7.1→8.4
☆07年「電王 俺、誕生!」トータル13.8億円
OP2.4→5.7→9.6→11.4→12.6
☆08年「キバ 魔界城の王」トータル9.0億円
OP1.9→5.3→6.9→8.2→8.6
☆09年「ディケイド オールライダー対大ショッカー」トータル19.0億円
OP4.8→11.9→15.2→17.1→18.0
☆09年「W&ディケイド」トータル15.4億円(年末公開)
OP4.5→7.6→10.5→12.4→祝込14.5→14.9
☆10年「W FOREVER AtoZ 運命のガイアメモリ」トータル14.7億円
OP3.3→8.6→11.5→13.2→14.1
☆10年「オーズ&ダブル」トータル13.8億円(年末公開)
OP3.7→7.0→09.8→祝12.5→13.1→13.5→13.6
☆11年「オーズ・電王・オールライダー」トータル13.3億円(GW)
金4.0(OP3.0)→7.6→09.2→10.2→11.4→12.8→13.0
☆11年「オーズ WONDERFUL 将軍と21のコアメダル」トータル17.6億円
OP3.5→8.8→13.5→15.6→16.8→17.2
☆11年「フォーゼ&オーズMOVIE大戦 MEGA MAX」(年末公開)
OP3.8→6.8→09.1→11.5→13.7→14.6
☆12年「仮面ライダー×スーパー戦隊」(GW)
OP4.1→7.3→13.2→14.2→14.8→15.2
☆12年「フォーゼ みんなで宇宙キターッ!」
OP2.5→5.9→09.7→11.2→12.2億円→
ここ2年は13~17億円程度となる。
今年のオープニングはここ数年では一番悪かった。
10~11年の夏休み作品との対比で考えると、本年の興行収入は12.7~12.8億円となる。
人気シリーズだけに、さすがに大きくはダウンしないだろう。
本年の興行収入は先々週に引き続き12億円台と予想したい。
公開前個人予想は14億円台だったので、やや高すぎたか。
年末・GW・夏と続いているので、そろそろ飽きられつつあるかもしれない。


13位:「ダークナイト ライジング」(ワーナー)<6週目>
【公開前個人予想】 24億円台
【現時点での興行収入予想】 20億円台(OP時26~27億円)
【公開規模】 339スクリーン(先週比-17スクリーン)
3.5千万円弱を週末に稼ぎ、トータルでは18.9億円となっている。
1週間の伸びは8.3千万円程度だろうか。
「シャーロック・ホームズ シャドウゲーム」の6週目が18.7億円(トータル19.5億円)なので、やはり驚くべき数字にはならなかった。
公開前に『肩の力を抜いて楽しめるエンターテイメント作品というよりも、本格的な作品であり、暴力的な映画でもある。したがって、ファミリー向けではなく、女性受けもしないため、高い興行収入にはならない』と書いたとおりとなりそうだ。

過去のシリーズの興行収入は以下のとおり。
☆05年公開「バットマン ビギンズ」トータル14.1億円
OP2.9→不明→9.8→11.6→13.0→13.5
☆08年公開「ダークナイト」トータル16.0億円
先3.3→9.4→12.1→13.7→14.8→15.3→15.6
☆12年公開「ダークナイト・ライジング」
先4.5→10.1?→13.5→16.8→18.1→18.9億円→
2週目の数字は不確かなところあり。
前2作は超えている。
これらとの対比で考えると、「ダークナイト・ライジング」の興行収入は19.7~19.8億円となる。
20億円突破が目標となる。

個人的に参考にした作品は以下のとおり。
☆10年公開「インセプション」トータル35.0億円
先7.8(金4.9)→15.5→20.6→26.6→30.2→32.2→33.5→34.2
☆11年公開「猿の惑星」トータル24.2億円
4日7.3(2日4.0)→13.1→17.8→20.6→22.6→23.3
☆11年公開「ブラック・スワン」トータル23.9億円
水5.0(2日2.7)→9.7→13.9→17.3→19.6→21.1→22.2
☆12年公開「ダークナイト・ライジング」
先4.5(OP3.7) →10.1?→13.5→16.8→18.1→18.9億円→
これらとの対比で考えると、「ダークナイト・ライジング」の興行収入は19.6~21.4億円となる。
オープニングに爆発するタイプの作品でもあり、大して伸びないのかもしれない。
「アベンジャーズ」の公開余波もあるだろう。
「ダークナイト・ライジング」の興行収入はオープニング時には26~27億円と予想したが、先週に引き続き20億円台と予想したい。
公開前個人予想は24億円台だったので、やや高すぎたか。
日本でもアメリカでの銃乱射事件の影響もあったかもしれない。
しかし、高い興行収入にはならなかったが、「ダークナイト」トータル16.0億円を超えれば、日本ではとりあえずは十分といえるのではないか。


14位:「トータル・リコール」(ソニー)<4週目>
【公開前個人予想】 16億円台
【現時点での興行収入予想】 10億円台
【公開規模】 395スクリーン(先週比-16スクリーン)
3.0千万円を週末に稼ぎ、トータルでは9.5億円半ばとなっている。
1週間の伸びは8.1千万円弱程度だろうか。
お盆時期の公開であり、誰でも知っている作品のリメイクの割には、ヒットしなかった。
91年公開の「トータル・リコール」の配給収入は24.0億円となっており、興行収入はその倍程度であろう。

「トータル・リコール」9.6億円と同程度の4週目作品は以下のとおり。
<2011>
☆「RED」10.6億円(トータル12.2億円)
☆「アンストッパブル」9.8億円(トータル10.8億円)
これらとの対比で考えると、「トータル・リコール」の興行収入は10.6~11.0億円となる。
もはや伸びはないだろう。
「トータル・リコール」の興行収入は先週に引き続き10億円台と予想したい。
公開前個人予想は16億円台だったので、高すぎた。
単純に楽しめられるアクション作品であり、「プロメテウス」よりも日本人受けすると思ったが、意外な結果となった。
スポンサーサイト

テーマ:興行収入ランキング - ジャンル:映画

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。