ばったすいみんぐすくーる

公開中の映画作品を中心にネタバレ全開で独断レビュー。 映画興行収入などの映画情報も紹介。

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国内映画興行収入ランキング(9月2週目その4)

5位:「プロメテウス」(20世紀フォックス)<3週目>
【公開前個人予想】 12億円台
【現時点での興行収入予想】 18億円台(OP~2週目22億円台)
【公開規模】 759スクリーン(先週比-9スクリーン)
9.7千万円弱を週末に稼ぎ、トータルでは15.7億円となっている。
1週間の伸びは2.7億円弱程度だろうか。
SF大作だが、アクション作品ではなく、やや取っ付きにくさもありそうなので、爆発的なヒットにはならないと思ったが、意外なヒットとなっている。
公開前に『エイリアンの前日譚を制作する企画だったが、話が大きく膨らみ、人類の起源というストーリーとなった。“謎”をアピールしているが、あまりにも漠然としすぎていて、観客の食いつきはそれほど良くないのではないか。エイリアン系は女性受けしないところもあり、それほど高い興行収入にはならないだろう。キャスティングも日本人受けしないはずだ』と書いたが、CMなどで話を大きく見せる作戦が当たったか。

リドリー・スコット監督作品の興行収入は以下の通り。
☆00年公開「グラディエーター」トータル15.6億円
☆01年公開「ハンニバル」トータル46.0億円
☆02年公開「ブラックホーク・ダウン」トータル13.0億円
☆05年公開「キングダム・オブ・ヘブン」トータル12.5億円
OP2.6→6.2→8.7→10.4
☆08年公開「アメリカン・ギャングスター」トータル10.5億円
金2.4→5.4→7.7→8.9→不明→10.1
☆08年公開「ワールド・オブ・ライズ」トータル不明(9億円程度か)
OP1.1→不明→6.0→祝7.6→8.2
☆10年公開「ロビン・フッド」トータル7.0億円
金1.7→3.8→4.9→5.8→6.5→6.8
☆12年公開「プロメテウス」
先7.5(OP3.0)→13.1→15.7億円→
監督作品としては、9~15億円辺りが標準となる。
変則的な公開のため、比較ができないが、これらの4週目との対比で考えると、「プロメテウス」の興行収入は18.5~18.9億円となる。
この程度だろうか。

SF系で“謎”がありそうな作品の興行収入は以下のとおり。
☆08年公開「地球が静止する日」トータル24.1億円
金4.6→不明→17.6→20.7→22.7→23.5
☆11年公開「SUPER8」トータル17.2億円
金3.9(OP3.1)→9.2→12.5→14.7→16.1→16.7
☆12年公開「プロメテウス」
先7.5(OP3.0)→13.1→15.7億円→
「SUPER8」との4週目との対比で考えると、「プロメテウス」の興行収入は18.4億円となる。
変則的な公開のため、難しいが「プロメテウス」の興行収入は先週まで22億円台と予想していたが、18億円台に下方修正したい。
公開前個人予想は12億円台だったので、低すぎたか。
大作SF作品だが、日本人好みの単純なエンターテイメント作品ではなく、そこまで高い予想はできなかった。
しかし、この規模で公開されるのであれば、そこまで低くもならないか。


8位:「映画 ひみつのアッコちゃん」(松竹)<2週目>
【公開前個人予想】 5億円台
【現時点での興行収入予想】 6億円台
【公開規模】 217スクリーン(先週比±0スクリーン)
7.4千万円を週末に稼ぎ、トータルでは3.0億円半ばとなっている。
1週間の伸びは1.6億円半ば程度だろうか。
リスクのある企画だったが、綾瀬はるかを起用したおかげで、何とかコケずに済んだようだ。
やはり、知名度のあるタイトルということも大きかったか。
公開前に『タイトルは老若男女誰でも知っているアニメの映画化だが、さすがにヒットさせるのは困難な企画だろう。ファミリー向け作品というわけでもなく、見に行くのは綾瀬はるかが好きな者くらいではないか』と書いたとおりとなりそうだ。
しかし、やはり思ったよりも伸びが足りない。

綾瀬はるか主演作品の興行収入は以下のとおり。
☆08年「僕の彼女はサイボーグ」トータル7.0億円
OP1.8→3.8→5.0→5.9→6.4
☆08年「ICHI」トータル4.5億円
OP1.0→2.6→3.5→3.9
☆09年「おっぱいバレー」トータル5.3億円
OP0.8→2.1→3.2→4.5→4.9
☆12年「映画 ホタルノヒカリ」
OP3.1→8.4→11.9→14.7→16.3→17.4→18.1
☆12年「映画 ひみつのアッコちゃん」
OP1.4→3.1億円→
「おっぱいバレー」のようなリスクのある企画に果敢に挑戦する女優。
これらとの対比で考えると、「映画 ひみつのアッコちゃん」の興行収入は5.4~7.8億円となる。
「おっぱいバレー」のような話題になることはなく、「僕の彼女はサイボーグ」のようにオープニングだけという作品でもないだろう。
「僕の彼女はサイボーグ」を超えるかが注目となる。

「映画 ひみつのアッコちゃん」3.1億円と同程度の2週目興行収入作品は以下のとおり。
<2011>
☆「さや侍」3.4億円(トータル6.3億円)
☆「小川の辺」2.8億円(トータル5.5億円)
☆「アントキノイノチ」2.8億円(トータル5.1億円)
これらとの対比で考えると、「映画 ひみつのアッコちゃん」の興行収入は5.6~6.1億円となる。
伸びがなく5億円台のような気もするが、連休もあるので、「映画 ひみつのアッコちゃん」の興行収入は先週に引き続き6億円台と予想したい。
公開前個人予想は5億円台だったので、当たりとなりそうだ。
やはり、ヒットできる企画ではない。


9位:「最強のふたり」(GAGA)<2週目>
【公開前個人予想】 なし
【現時点での興行収入予想】 6億円台
【公開規模】 49スクリーン(先週比+1スクリーン)
6.9千万円弱を週末に稼ぎ、トータルでは2.5億円弱となっている。
1週間の伸びは1.7億円弱程度だろうか。
フランスで2011年に最もヒットした話題作であり、東京国際映画祭でもグランプリを獲得した作品。
ヒットの可能性もあるかと思ったが、小スクリーンであり、そこまで高い興行収入にならないと思ったが、爆発している。
今年公開されたアカデミー作品賞の「アーティスト」(スクリーン数178)、「J・エドガー」(スクリーン数138)よりも高い動きとなっている。
日本人好みの作品ではあるが、このスクリーンでここまでヒットするものか。

タイプはやや違うかもしれないが、以下の作品の動きが参考となるか。
☆08年「最高の人生の見つけ方」トータル13.5億円
OP1.9→5.2→7.9→10.0→11.4→12.1
☆10年「余命1か月の花嫁」トータル31.5億円
OP4.1→11.6→17.1→21.7→25.1→27.5
☆11年「僕と妻の1778の物語」トータル12.3億円
OP1.6→5.0→7.5→09.2→10.5→11.2
☆12年「最強のふたり」
OP0.8→2.5億円→
これらとの対比で考えると、「最強のふたり」の興行収入は6.2~6.8億円となる。
平日にもかなり伸びがありそうであり、「最強のふたり」の興行収入は先週に引き続き6億円台と予想したい。
スクリーン数が増えることがあれば、さらなるヒットとなるかもしれない。


10位:「おおかみこどもの雨と雪」(東宝)<8週目>
【公開前個人予想】 20億円台
【現時点での興行収入予想】 42億円台(6週目38億円台、3~4週目36億円台、OP~2週目31~32億円)
【公開規模】 381スクリーン(先週比±0スクリーン)
6.4千万円弱を週末に稼ぎ、トータルでは39.0億円半ばとなっている。
1週間の伸びは1.4億円弱程度だろうか。
「サマーウォーズ」などで人気の高い監督であるが、ここまで高い興行収入になるとは思わなかった。
この夏は、ジブリまでとは言わないが、それに匹敵する働きをみせた。

今年のポケモンより伸びが良い。
☆12年「劇場版ポケットモンスター」
祝3日7.5→10.9→16.3→21.2→25.6→30.3→32.6→34.2→34.5
☆12年「おおかみこどもの雨と雪」
OP03.7→10.2→16.2→22.0→30.0→34.2→37.7→39.1
最終的に「ポケモン」を超えるのは確実だ。

「サマーウォーズ」の細田守監督作品。
☆09年「サマーウォーズ」トータル16.5億円
OP1.3→03.7→06.9→09.3→11.2→12.6→13.6→14.3
☆12年「おおかみこどもの雨と雪」
OP3.7→10.2→16.2→22.0→30.0→34.2→37.7→39.1億円→
これとの対比で考えると、「おおかみこどもの雨と雪」の興行収入は45.1億円となる。
この辺りがマックスとなるか。

これらの動きが参考となるか。
☆10年「借りぐらしのアリエッティ」トータル92.5億円
3日13.5→26.2→39.8→50.3→64.7→073.9→080.3→084.3→086.5
☆11年「コクリコ坂から」トータル44.6億円
3日05.9→11.5→17.4→22.5→28.5→034.5→037.8→040.1→041.4
☆09年「カールじいさんの空飛ぶ家」トータル50.0億円
OP6.3→15.5→22.3→31.1→37.0→42.9→46.0→47.5→48.3
☆10年「トイ・ストーリー3」トータル108.0億円
OP9.8→23.7→38.8→54.1→66.6→82.8→93.2→99.8→103.6→105.4
☆12年「おおかみこどもの雨と雪」
OP3.7→10.2→16.2→22.0→30.0→34.2→37.7→39.1億円→
これらとの対比で考えると、「おおかみこどもの雨と雪」の興行収入は41.2~43.5億円となる。
お盆時期も終わってしまったので、大きくは伸びないと思ったが、意外に伸びている。
「おおかみこどもの雨と雪」の興行収入は2週目まで31~32億円、3週目まで36億円台、6週目まで38億円台と予想したが、先週に引き続き42億円台と予想したい。
伸びが普通のタイプではなく、「テルマエ」のような話題作の動きとなった。
この手の作品を読みきれていないことがよく分かった。
公開前個人予想は20億円台だったので、ハズしそうだ。
「サマーウォーズ」の結果を踏まえて、めいっぱい高めに予想したつもりだったが、完全に甘かった。


11位:「BRAVE HEARTS 海猿」(東宝・フジテレビ)<9週目>
【公開前個人予想】 65億円台
【現時点での興行収入予想】 73~74億円
【配給会社期待値等】 興収100億円を目指せる大ヒットスタートを切った
【公開規模】 450スクリーン(先週比±0スクリーン)
4.7千万円半ばを週末に稼ぎ、トータルでは70.7億円弱となっている。
1週間の伸びは1.5億円弱程度だろうか。
「テルマエ・ロマエ」を抜き、今年の映画のナンバーワンとなった。
やはり、実績どおりの強さを見せた。

過去のシリーズの興行収入は以下のとおり。
☆04年「海猿」トータル17.4億円
☆06年「LIMIT OF LOVE 海猿」トータル71.0億円
5週目52.7→58.3→62.5→65.3→65.7→68.5
☆10年「THE LAST MESSAGE 海猿」トータル80.4億円
5週目65.7→70.5→73.9→76.4→77.7→78.6→79.3
☆12年「BRAVE HEARTS 海猿」
5週目52.9→61.9→65.9→69.2→70.7億円→
これらとの対比で考えると、「BRAVE HEARTS 海猿」の興行収入は73.2~76.4億円となる。
06年は超えそうだが、前作の80億円を超えるのは無理だろう。

以下の作品がライバルとなる。
☆08年「花より男子F」トータル77.5億円
5週目54.5→60.3→64.6→69.9→72.7→74.7
☆09年「ROOKIES」トータル85.5億円
5週目67.8→73.4→76.5→78.6→80.9→82.3
☆10年「踊る大捜査線 THE MOVIE3 ヤツらを解放せよ!」トータル73.1億円
5週目52.5→57.2→63.4→66.8→68.8→70.1
☆12年「BRAVE HEARTS 海猿」
5週目52.9→61.9→65.9→69.2→70.7億円→
これらとの対比で考えると、「BRAVE HEARTS 海猿」の興行収入は74.7~75.4億円となる。
やはり80億円突破は厳しいようだ。
お盆時期も終わり、75億円辺りがマックスというところではないか。
「BRAVE HEARTS 海猿」の興行収入は先週に引き続き73~74億円と予想したい。
公開前個人予想は65億円台だったので、ちょっと低かったか。
日本人が好む感動アクション大作ではあるが、なぜこのシリーズがこれほど好まれるのかよく分からない。


12位:「闇金ウシジマくん」(SDP)<3週目>
【公開前個人予想】 なし
【現時点での興行収入予想】 5億円台
【公開規模】 137スクリーン(先週比±0スクリーン)
3.0千万円を週末に稼ぎ、トータルでは3.1億円弱となっている。
1週間の伸びは8.7千万円半ば程度だろうか。
人気漫画の映画化であるが、深夜帯のドラマの映画化であり、それほどヒットしないと思っていた。
スクリーン数もそれほど多くなく、この程度でも十分といえるのではないか。

どちらも主演ではないが、前田、大島のライバル対決は以下のとおり。
☆12年「苦役列車」(73スクリーン)
OP0.2→0.5
☆12年「闇金ウシジマくん」
OP0.8→2.2→3.1億円→
人気漫画と芥川小説という違いがあるが、完勝だった。

「闇金ウシジマくん」3.1億円と同程度の3週目興行収入作品は以下のとおり。
<2011>
☆「一命」3.6億円(トータル4.5億円)
☆「セカンドバージン」祝3.2億円(トータル4.3億円)
☆「白夜行」3.2億円(トータル4.2億円)
これらとの対比で考えると、「闇金ウシジマくん」の興行収入は3.9~4.2億円となる。
4億円程度の動きだが、話題にもなりそうであり、「闇金ウシジマくん」の興行収入は先週に引き続き5億円台と予想したい。
スクリーンを踏まえると、ヒットといえるのではないか。


13位:「マダガスカル3」(パラマウント)<6週目>
【公開前個人予想】 12億円台
【現時点での興行収入予想】 20億円台(3~4週目19億円台、OP時14億円台)
【配給会社期待値等】興収20億円突破が確実
【公開規模】 284スクリーン(先週比-84スクリーン)
2.7千万円弱を週末に稼ぎ、トータルでは20.0億円半ばとなっている。
1週間の伸びは3.7千万円弱程度だろうか。
ついに20億円を突破した。
いつも大風呂敷を広げる配給会社期待値をクリアした珍しい作品となった。
夏休みはやはりアニメが強いようだ。
「メリダとおそろしの森」の大惨敗も影響したか。

過去のシリーズの興行収入は以下のとおり。
☆05年公開「マダガスカル」トータル22.5億円
OP3.0→11.2→16.1→19.2
☆09年公開「マダガスカル2」トータル10.2億円
OP1.6→04.1→06.5→09.3→9.9
☆12年公開「マダガスカル3」
水3.8→8.5→14.4→17.4→19.7→20.1億円→
1から2が半分以下に激減しているが、1が夏休み、2が春休みということもあったか。
公開前に『今回は夏休み時期でもあり、巻き返すだろう』と書いたとおりとなりそうだ。
「マダガスカル」トータル22.5億円を超えることはさすがに難しいか。

以下の作品も参考となるだろうか。
☆10年公開「怪盗グルーの月泥棒 3D」トータル12.0億円
金2.5→6.3→8.2→9.5→11.3→11.7
☆10年公開「ヒックとドラゴン」トータル9.0億円
OP1.2→4.8→
☆11年公開「塔の上のラプンツェル」トータル25.6億円
OP1.4→4.5→9.3→15.7→19.6→21.2
☆11年公開「カンフー・パンダ2」トータル10.8億円
金2.7→6.6→9.0→9.8→10.2
☆12年公開「長くつをはいたネコ」トータル12.0億円
OP1.7→4.9→8.6→10.8→11.3
☆12年公開「マダガスカル3」
水3.8→8.5→14.4→17.4→19.7→20.1億円→
「怪盗グルーの月泥棒 3D」との対比で考えて、「マダガスカル3」の興行収入は20.6億円となる。
前作から大きく伸びることもないと思ったが、時期的なこともあり、大きく伸ばしそうだ。
「マダガスカル3」の興行収入はOP時に14億円台、4週目まで19億円台と予想していたが、先週に引き続き20億円台と予想したい。
予想外に伸びたが、夏休みも終わったので、もう大きく伸びないだろう。
今年の夏の「メリダとおそろしの森」、今年の春の「長ぐつをはいたネコ」トータル12.0億円を超えて、洋画アニメの首位となった。
公開前個人予想は12億円台だったので、やや低すぎたか。
09年公開「マダガスカル2」がトータル10.2億円なので、上るのは分かるが、そこまで高くは予想できない。
しかし、「マダガスカル2」を無視して、「マダガスカル」トータル22.5億円をベースに考えれば妥当かもしれない。


14位:「劇場版ポケットモンスター ベストウイッシュ キュレムVS聖剣士ケルディオ」(東宝・テレビ東京)<9週目>
【公開前個人予想】 39億円台
【現時点での興行収入予想】 35億円台(6~7週目34億円台、4週目33億円台、OP~3週目37億円台)
【公開規模】 357スクリーン(先週比±0スクリーン)
2.3千万円弱を週末に稼ぎ、トータルでは34.5億円弱となっている。
1週間の伸びは2.9千万円弱程度だろうか。
夏休みも終わり、もはや週末にしか稼げなくなった。

過去のシリーズの興行収入は以下のとおり。
☆98年 配給収入41.5億円「ミュウツーの逆襲」
☆99年 配給収入35.0億円「幻のポケモン・ルギア爆誕」
☆00年 48.5億円「結晶塔の帝王 ENTEI」
☆01年 39.0億円「セレビィ時を超えた遭遇」
☆02年 26.7億円「水の都の護神 ラティアスとラティオス」
☆03年 45.0億円「七夜の願い星ジラーチ」
☆04年 43.8億円「裂空の訪問者 デオキシス」
☆05年 43.0億円「ミュウと波導の勇者ルカリオ」
OP不明→13.0→20.5→26.5→32.4→37.3→39.8→40.6
☆06年 34.0億円「ポケモンレンジャーと蒼海の王子マナフィ」
OP04.2→10.3→15.7→20.3→24.7→29.3→31.4→32.6
☆07年 50.2億円「ディアルガVSパルキアVSダークライ」(※10周年)
祝込3日11.3→16.9→24.5→31.4→37.2→43.2→46.2→48.4→49.0
☆08年 48.0億円「ギラティナと氷空の花束 シェイミ」
祝込3日10.2→18.5→26.9→33.3→39.6→43.3→45.8→46.4→祝46.8
☆09年 46.7億円「アルセウス 超克の時空へ」
祝込3日09.8→17.8→26.4→32.5→38.7→42.1→44.3→45.0→45.2
☆10年 41.6億円「幻影の覇者 ゾロアーク」
OP6.3→祝13.1→17.7→23.7→28.3→33.5→36.7→38.7→39.6
☆11年 43.3億円「ビクティニと黒き英雄 ゼクロム」「ビクティニと白き英雄 レシラム」
祝込3日08.3→13.4→20.4→26.0→31.6→36.5→39.4→40.8→41.1
☆12年「ベストウイッシュ キュレムVS聖剣士ケルディオ」
祝込3日07.5→10.9→16.3→21.2→25.6→30.3→32.6→34.2→34.5
昨年は2作同時公開だったが、昨年の変則的な公開は諦めたようだ。
現時点では過去最低の動きとなっている。
主要作品との対比で考えると、今年の興行収入は35.3~36.3億円となる。
公開前に『人気がちょっと落ちているような気もするので、そろそろ40億円を割るのではないか』と書いたが、予想以上に落ち込んでしまった。
公開後しばらくは、『しかし、人気シリーズであり、そこまで大きくは落ち込まないだろう』と楽観視していたが、これが現実のようだ。
今年の興行収入は先週に引き続き35億円台と予想したい。
先週に引き続き34億円台と予想したいところだが、35億円台となりそうだ。
3週目まで37億円台と予想していたが、そこまでは伸びなかった。
4週目まで33億円台、7週目まで34億円台と予想していたが、そこまでは低くなかった。
この程度で終ると、「ドラえもん」トータル36.2億円を下回り、「コナン」トータル32.7億円との差がなくなってしまう。
公開前個人予想は39億円台だったので、微妙な結果となりそうだ。
「おおかみこども」の公開はあったが、これほど低くなるとは予想しにくい。


16位:「トータル・リコール」(ソニー)<4週目>
【公開前個人予想】 16億円台
【現時点での興行収入予想】 10億円前半(2~3週目10億円台)
【公開規模】 299スクリーン(先週比-46スクリーン)
9.8百万円半ばを週末に稼ぎ、トータルでは9.9億円弱となっている。
1週間の伸びは3.3千万円程度だろうか。
お盆時期の公開であり、誰でも知っている作品のリメイクの割には、ヒットしなかった。
91年公開の「トータル・リコール」の配給収入は24.0億円となっており、興行収入はその倍程度であろう。

「トータル・リコール」9.9億円と同程度の5週目作品は以下のとおり。
<2011>
☆「RED」11.6億円(トータル12.2億円)
☆「アンストッパブル」10.4億円(トータル10.8億円)
☆「マネーボール」8.4億円(トータル8.9億円)
これらとの対比で考えると、「トータル・リコール」の興行収入は10.3~10.5億円となる。
もはや伸びはないだろう。
「トータル・リコール」の興行収入は先週に引き続き10億円台と予想したい。
10億円前半が落ち着きどころか。
公開前個人予想は16億円台だったので、高すぎた。
単純に楽しめられるアクション作品であり、「プロメテウス」よりも日本人受けすると思ったが、意外な結果となった。
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