ばったすいみんぐすくーる

公開中の映画作品を中心にネタバレ全開で独断レビュー。 映画興行収入などの映画情報も紹介。

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国内映画興行収入ランキング(10月1週目その1)

2位:「踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望」(東宝・フジテレビ)<5週目>
【公開前個人予想】 62億円台
【現時点での興行収入予想】 62億円台
【公開規模】 452スクリーン(先週比±0スクリーン)
2.4億円弱を祝日を除く週末に稼ぎ、祝日を含むトータルでは49.5億円となっている。
祝日を含む8日間の伸びは6.3億円程度だろうか。
週毎の動きは以下のとおり。
OP3日10.5→2週目17.6→3週目8.6→4週目6.5→5週目6.3億円となっている。
祝日の関係もあるが、落ち込みが少ない。
公開直前の2時間SPドラマの視聴率が20%を超えており、人気はやはり健在だ。
『最終作と銘打っており、前作から大きな落ち込みもなく、なんとか最後を乗り切るのではないか』と書いたとおりとなりそうだ。
今年の「海猿」の5週目が52.9億円となっており、今年の興行収入ナンバーワン作品争いが注目となる。

「踊る」シリーズの興行収入は以下のとおり。
☆98年「踊る大捜査線 THE MOVIE」トータル101億円
☆03年「踊る大捜査線 THE MOVIE2」トータル173.5億円
☆05年「交渉人 真下正義」トータル42.0億円
☆05年「容疑者 室井慎次」トータル38.3億円
☆10年「踊る大捜査線 THE MOVIE3 ヤツらを解放せよ!」トータル73.1億円
OP9.7→25.0→祝39.3→46.0→52.5→57.2→63.4→66.8→68.8→70.1
☆12年「踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望」
金10.5→祝28.0→36.6→43.2→祝49.5億円→
前作との対比で考えると、本作の興行収入は68.9億円となる。
この辺りがマックスだろうか。

以下の作品がライバルとなる。
☆08年「花より男子F」トータル77.5億円
OP10.1→26.2→37.9→祝48.5→54.5→60.3→64.6→69.9→72.7→74.7
☆09年「ROOKIES」トータル85.5億円
OP12.3→33.3→48.6→60.2→67.8→73.4→76.5→78.6→80.9→82.3
☆12年「テルマエ・ロマエ」
4日8.6→22.2→29.6→36.6→41.9→46.5→49.6→52.4→54.3→56.0
☆12年「BRAVE HEARTS 海猿」
祝4日15.6→27.8→38.2→46.2→52.9→61.9→65.9→69.2→70.7
☆12年「踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望」
金10.5→祝28.0→36.6→43.2→祝49.5億円→
さすがに「テルマエ」には負けたくはないところ。
これらとの対比で考えると、「踊る大捜査線」の興行収入は62.4~70.4億円となる。
70億円突破は可能のラインであるが、もはや高い伸びはないだろう。
「踊る大捜査線」の興行収入は先々週に引き続き62億円台と予想して、様子を見たい。
公開前個人予想は62億円台だったので、現時点では当たりそうだが、まだ何ともいえない。
高い興行収入を安定して稼げられるシリーズを終わらせたので、本シリーズに変わる新たなヒットシリーズが生まれることを期待したいものだ。


4位:「バイオハザードV:リトリビューション」(ソニー)<4週目>
【公開前個人予想】 33億円
【現時点での興行収入予想】 41億円台(OP~2週目44億円台)
【配給会社期待値等】 最終興収50億円へ
【公開規模】 745スクリーン(先週比-30スクリーン)
1.8億円弱を祝日を除く週末に稼ぎ、祝日を含むトータルでは32.9億円半ばとなっている。
祝日を含む8日間の伸びは4.9億円弱となる。
アメリカではイマイチの成績だが、日本での人気は相変わらず衰えを知らない。

「バイオハザード」シリーズの興行収入は以下のとおり。
☆02年公開「バイオハザード」トータル23.0億円
☆04年公開「バイオハザードⅡ」トータル27.0億円
先6.5(OP5.1)→14.3→18.4→21.3→23.1→24.1→24.5→24.8
☆07年公開「バイオハザードⅢ」トータル28.5億円
OP6.0→14.5→19.4→23.5→25.7→26.2→27.3→28.0
☆10年公開「バイオハザードⅣ」トータル47.0億円
先13.1(金8.9)→祝26.0→32.4→37.2→41.6→44.0→45.0
☆12年公開「バイオハザードV:リトリビューション」
4日12.5(OP6.8)→22.0→28.1→祝33.0億円→
日本では不思議とヒットするシリーズ。
これらとの対比で考えると、本作の興行収入は40.0~41.8億円となる。
さすがに前作は下回りそうだ。

以下がライバルとなるか。
☆11年「ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル」トータル53.8億円
金7.3→18.8→28.0→祝40.6→44.4→47.7→50.0→51.6→52.6
☆11年公開「トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン」トータル42.5億円
金8.2→17.9→26.5→34.2→37.5→39.8→41.0→41.7
☆11年公開「猿の惑星」トータル24.2億円
4日7.3→13.1→17.8→20.6→22.6→23.3
☆12年公開「バイオハザードV:リトリビューション」
4日12.5→22.0→28.1→祝33.0億円→
これらとの対比で考えると、「バイオハザードV:リトリビューション」の興行収入は38.8~43.7億円となる。
「ミッション」対比44億円以下、「猿の惑星」対比39億円以上となりそうだ。
「バイオハザードV:リトリビューション」の興行収入は先々週まで44億円台と予想していたが、41億円台と下方修正したい。
さすがに飽きられつつあるのか。
公開前個人予想は33億円だったので、低すぎたか。
そろそろ飽きられるだろうと思っているが、日本人は何故か好きなようだ。


8位:「ボーン・レガシー」(東宝東和)<2週目>
【公開前個人予想】 9億円台
【現時点での興行収入予想】 9億円台
【公開規模】 501スクリーン(先週比±0スクリーン)
1.1億円弱を祝日を除く週末に稼ぎ、祝日を除くトータルでは5.2億円となっている。
1週間の伸びは2.9億円程度だろうか。
マット・デイモンからジェレミー・レナーに主演が変わったが、そこまで悪くはない動きとなっている。
しかし、『「アベンジャーズ」や「ミッション・インポッシブル」で名前を売ったが、ジェレミー・レナーの日本での知名度はそれほど高くはないだろう。本格的なスパイアクションも日本では受けにくい』と書いたように高い興行収入にもならない。
先々週『金曜日からのオープニング3日は1.9億円程度か』と書いたが、実際は2.3億円だった。

「ボーン」シリーズの興行収入は以下のとおり。
☆03年公開「ボーン・アイデンティティー」トータル16.0億円
☆05年公開「ボーン・スプレマシー」トータル12.5億円
OP3.2→6.5→8.8→10.5→11.5
☆07年公開「ボーン・アルティメイタム」トータル16.5億円
OP3.3→7.9→11.4→13.6→14.8→15.8
☆12年公開「ボーン・レガシー」
金2.3→5.2億円→
16億円程度が基準となるが、これを超えることはないだろう。
これらとの対比で考えると、「ボーン・レガシー」の興行収入は10.0~10.9億円となる。
「ボーン・スプレマシー」以下となりそうだ。

「ボーン・レガシー」5.2億円と同程度の2週目興行収入作品は以下のとおり。
<2011>
☆「RED」6.2億円(トータル12.2億円)
☆「アンストッパブル」6.7億円(トータル10.8億円)
これらとの対比で考えると、「ボーン・レガシー」の興行収入は8.4~10.2億円となる。
10億円を超えたいところだが、勢いはすぐになくなりそうだ。
「ボーン・レガシー」の興行収入は9億円台と予想したい。
公開前個人予想は9億円台だったので、当たりとなりそうだ。
日本ではこの程度でも十分だろう。
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テーマ:興行収入ランキング - ジャンル:映画

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