ばったすいみんぐすくーる

公開中の映画作品を中心にネタバレ全開で独断レビュー。 映画興行収入などの映画情報も紹介。

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国内映画興行収入ランキング(10月3週目その4)

11位:「最強のふたり」(GAGA)<8週目>
【公開前個人予想】 なし
【現時点での興行収入予想】 15億円台(6週目13億円台、3~4週目8億円台、OP~2週目6億円台)
【公開規模】 118スクリーン(先週比+12スクリーン)
4.4千万円弱を週末に稼ぎ、トータルでは11.2億円となっている。
1週間の伸びは1.1億円程度だろうか。
10億円を楽に突破している。
オープニング時は49スクリーンだったが、ついに118スクリーンまで増えている。

週毎の動きは以下のとおり。
OP0.8→2週目1.7→3週目1.5→4週目1.9→5週目1.3→6週目1.5→7週目1.4→8週目1.1億円となっている。
ほとんど落ち込みが見られない。
フランスで2011年に最もヒットした話題作であり、東京国際映画祭でもグランプリを獲得した作品。
ヒットの可能性もあるかと思ったが、小スクリーンであり、そこまで高い興行収入にならないと思ったが、爆発している。
今年公開されたアカデミー作品賞の「アーティスト」(スクリーン数178)よりも断然に高い動きとなっている。
日本人好みの作品ではあるが、このスクリーンでここまでヒットするものか。

タイプはやや違うかもしれないが、以下の作品の動きが参考となるか。
☆11年公開「英国王のスピーチ」トータル18.2億円
5週目8.9→10.3→11.3→12.2→13.1→14.3→15.7→
☆12年公開「最強のふたり」
5週目7.2→08.7→10.1→11.2億円→
これとの対比で考えると、「最強のふたり」の興行収入は16.7億円となる。
劇場館数も興行収入の伸びも止まらず、今後もかなり伸びそうだ。
「最強のふたり」の興行収入は2週目まで6億円台、4週目まで8億円台、6週目まで13億円台と予想していたが、先週に引き続き15億円台と予想したい。
スクリーン数が安定しないこともあるが、再上方修正を強いられるだろうか。


12位:「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [前編]始まりの物語」(アニプレックス)<3週目>
【公開前個人予想】 なし
【現時点での興行収入予想】 8億円台
【公開規模】 43スクリーン(先週比±0スクリーン)
4.1千万円を週末に稼ぎ、トータルでは4.8億円弱となっている。
1週間の伸びは1.1億円半ば程度だろうか。
後編が始まり、どうなるかと思ったが、それなりに稼いでいる。

スクリーンが少なく、ファンが多い作品の興行収入は以下のとおり。
☆09年「劇場版マクロスF 虚空歌姫」トータル6.5億円(30スクリーン)
OP0.9→2.3→3.2→3.8→04.2
☆10年「劇場版 銀魂 新訳紅桜篇」トータル10.7億円(90スクリーン)
OP2.0→4.9→7.8→8.7→9.4→9.8→10.1→
☆10年「涼宮ハルヒの消失」トータル8.3億円(24スクリーン)
OP0.9→2.5→3.5→4.5→05.4→05.9→06.3→06.7
☆11年「映画「けいおん!」」トータル19.0億円(137スクリーン)
OP3.2→6.9→9.4→11.4→13.2→14.4
☆12年「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [前編]始まりの物語」
OP1.4→3.1→4.0億円→
「銀魂」以外との対比で考えると、本作の興行収入は8.1~9.5億円となる。
どの程度まで伸びるのか分からないが、恐らく高い伸びとなるのだろう。
とりあえずは「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [前編]始まりの物語」の興行収入は先週に引き続き8億円台と予想して、様子を見るしかない。


9位:「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [後編]永遠の物語」(アニプレックス)<2週目>
【公開前個人予想】 なし
【現時点での興行収入予想】 8億円台
【公開規模】 43スクリーン(先週比±0スクリーン)
5.5千万円を週末に稼ぎ、トータルでは3.2億円弱となっている。
1週間の伸びは1.5億円弱程度だろうか。

前編と似たようなペースとなっている。
☆前編
OP1.4→3.1→4.0
☆後編
OP1.7→3.2億円→
前編の興行収入と変わりはないだろうから、とりあえずは本作の興行収入も8億円台と予想したい。
この2作はテレビの総集編であり、来年公開予定の新作「[新編] 叛逆の物語」は恐ろしいこととなりそうだ。


13位:「推理作家ポー 最期の5日間」(ディズニー)<2週目>
【公開前個人予想】 1億円台
【現時点での興行収入予想】 3億円台
【公開規模】 259スクリーン(先週比±0スクリーン)
3.8千万円弱を週末に稼ぎ、トータルでは2.0億円となっている。
1週間の伸びは1.1億円程度だろうか。
この規模では完全にコケているが、地味で暗めのサスペンス作品であり、もっと悲惨なことになると思っていた。
エドガー・アラン・ポーという知名度の高さが活きたようだ。
アメリカではトータル16百万ドルと惨敗した作品であり、当然日本でも当たるとは思えなかったが、年配層が動いたのだろうか。

「推理作家ポー 最期の5日間」2.0億円と同程度の2週目興行収入作品は以下のとおり。
<2011>
☆「キャプテン・アメリカ」2.2億円(トータル3.1億円)
☆「アイ・アム・ナンバー4」2.2億円(トータル3.1億円)
☆「スカイライン征服」1.9億円(トータル2.7億円)
これらとの対比で考えると、「推理作家ポー 最期の5日間」の興行収入は2.8~2.8億円となる。
年配層好みならば、平日にも多少の伸びはあるだろう。
「推理作家ポー 最期の5日間」の興行収入は先週に引き続き3億円台と予想したい。
公開前個人予想は1億円台だったので、あまりにも低すぎたが、ハズレを恐れて当てにいくような予想もしたくはない。


14位:「劇場版 TIGER & BUNNY -The Beginning-」(松竹)<5週目>
【公開前個人予想】 なし
【現時点での興行収入予想】 6億円台
【公開規模】 94スクリーン(先週比±0スクリーン)
3.2千万円を週末に稼ぎ、トータルでは4.5億円弱となっている。
1週間の伸びは6.0千万円半ば程度だろうか。
本編の上映、ライブ、トークなどでのイベントを113館でライブビューイングするといった手法が取られた作品。
話題となったが、それほど高い伸びにはならなかった。

以下がライバルとなるか。
☆11年「鋼の錬金術師 嘆きの丘の聖なる星」トータル6.5億円(90スクリーン)
OP1.5→3.0→4.0→4.6→5.3→5.7
☆12年「劇場版 TIGER & BUNNY -The Beginning-」
OP1.2→2.1→3.0→3.9→4.5億円→
これとの対比で考えると、「劇場版 TIGER & BUNNY -The Beginning-」は5.5億円となる。
少しは粘りそうなので、「劇場版 TIGER & BUNNY -The Beginning-」の興行収入は先週に引き続き6億円台と予想したい。
この程度でも十分なヒットといえるのではないか。


順位不明:「モンスター・ホテル」(ソニー)<4週目>
【公開前個人予想】 なし
【現時点での興行収入予想】 1億円台
【公開規模】 122スクリーン(先週比-56スクリーン)
6.2百万円を週末に稼ぎ、トータルでは1.2億円となっている。
1週間の伸びは1.1千万円程度だろうか。
スクリーン数が中途半端なこともあるが、大コケとなっている。
アメリカではヒットしており、宣伝次第ではもう少しなんとかなったと思うが、配給サイドはムチャをしなかったようだ。
最終的には「モンスター・ホテル」の興行収入は1億円台となりそうだ。
スクリーン数の違いを加味しても、「ロラックスおじさんの秘密の種」に比べて、ここまで差が出るとは思わなかった。
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テーマ:興行収入ランキング - ジャンル:映画

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