ばったすいみんぐすくーる

公開中の映画作品を中心にネタバレ全開で独断レビュー。 映画興行収入などの映画情報も紹介。

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国内映画興行収入ランキング(10月4週目その2)

2位:「エクスペンダブルズ2」(松竹)<2週目>
【公開前個人予想】 10億円台
【現時点での興行収入予想】 8億円台
【公開規模】 545スクリーン(先週比±0スクリーン)
1.1億円弱を週末に稼ぎ、トータルでは4.3億円半ばとなっている。
1週間の伸びは2.7億円程度だろうか。
思ったよりも勢いはあまりないようだ。

前作の興行収入は以下のとおり。
☆10年公開「エクスペンダブルズ」トータル9.2億円
OP1.8→4.9→6.8→8.1→8.7
☆12年公開「エクスペンダブルズ2」
OP1.6→4.4億円→
前作は280スクリーン程度だったので、倍程度の勝負を掛けたが、前作よりも低いという結果となった。
アメリカでは1がトータル103百万ドル、2がトータル85百万ドルとなっており、17.5%の減少となっている。
公開前に『しかし、日本ではスタローン、シュワ、ブルースの人気は高く、気軽に楽しめられる派手なアクション作品は日本人好みだ。日本では前作よりも微増するのではないか』と書いたが、微妙な結果となりそうだ。
前作との対比で考えると、本作の興行収入は8.3億円となる。

「エクスペンダブルズ2」4.4億円と同程度の2週目興行収入作品は以下のとおり。
<2011>
☆「マネーボール」4.4億円(トータル8.9億円)
☆「世界侵略:ロサンゼルス決戦」4.7億円(トータル7.5億円)
☆「ヒアアフター」4.6億円(トータル7.0億円)
☆「X-MEN」4.1億円(トータル7.0億円)
これらとの対比で考えると、「エクスペンダブルズ2」の興行収入は6.7~8.9億円となる。
前作対比以下、「X-MEN」対比以上と考えると、「エクスペンダブルズ2」の興行収入は7億円台となりそうだ。
前作を考えるともうちょっと伸びそうな気がするので、とりあえずは「エクスペンダブルズ2」の興行収入は先週に引き続き8億円台と予想したい。
公開前個人予想は10億円台だったので、やや高すぎた。
日本人好みのアクションだと思ったが、若者向けではないのか。


3位:「ツナグ」(東宝)<4週目>
【公開前個人予想】 なし
【現時点での興行収入予想】 16億円台(2週目12億円台)
【公開規模】 306スクリーン(先週比±0スクリーン)
9.7千万円弱を週末に稼ぎ、トータルでは12.5億円となっている。
1週間の伸びは2.6億円半ば程度だろうか。
平日も稼げているようだ。
予想できなかったが、地味なイメージだったので、もうちょっと低いかなと思っていた。
学生だけではなくて、年齢層が幅広そうだ。
生者と死者をツナグという感動作っぽいところが惹かれたのだろうか。

JUJUが主題歌を担当した映画の興行収入は以下のとおり。
☆10年「余命1か月の花嫁」トータル31.5億円
OP4.1→11.6→17.1→21.7→25.1→27.5
☆12年「麒麟の翼 ~劇場版・新参者~」17億円程度か
OP2.8→07.3→10.5→12.8→14.6→15.5→16.0
☆12年「ツナグ」
祝3日2.9→6.5→9.9→12.5億円→
これらとの対比で考えると、「ツナグ」の興行収入は16.6~18.1億円となる。
「余命」対比までは伸びないだろう。

「ツナグ」12.5億円と同程度の4週目興行収入作品は以下のとおり。
<2011>
☆「岳 ガク」12.8億円(トータル16.3億円)
☆「プリンセス トヨトミ」12.8億円(トータル16.2億円)
☆「太平洋の奇跡」13.3億円(トータル15.7億円)
これらとの対比で考えると、「ツナグ」の興行収入は14.8~15.9億円となる。
これらの対比は超えてきそうだ。
「ツナグ」の興行収入は2週目に12億円台と予想したが、先週に引き続き16億円台と予想したい。
感動ヒューマンドラマは高めに予想しないといけないが、本作がここまで当たるとは思わなかった。


4位:「踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望」(東宝・フジテレビ)<8週目>
【公開前個人予想】 62億円台
【現時点での興行収入予想】 62億円台
【公開規模】 452スクリーン(先週比±0スクリーン)
9.2千万円を週末に稼ぎ、トータルでは56.1億円となっている。
1週間の伸びは1.9億円弱程度だろうか。
週毎の動きは以下のとおり。
OP3日10.5→2週目17.6→3週目8.6→4週目6.5→5週目6.3→6週目2.5→7週目2.2→8週目1.9億円となっている。
さすがに落ち込んできたが、大きな落ち込みはない。

公開直前の2時間SPドラマの視聴率が20%を超えており、人気はやはり健在だ。
『最終作と銘打っており、前作から大きな落ち込みもなく、なんとか最後を乗り切るのではないか』と書いたとおりとなりそうだ。
2週目まではほぼ互角だった今年の「海猿」の8週目が69.2億円となっており、10億円の差がついてしまった。
今年の興行収入ナンバーワン作品争いは敗戦が濃厚となっている。

「踊る」シリーズの興行収入は以下のとおり。
☆98年「踊る大捜査線 THE MOVIE」トータル101億円
☆03年「踊る大捜査線 THE MOVIE2」トータル173.5億円
☆05年「交渉人 真下正義」トータル42.0億円
☆05年「容疑者 室井慎次」トータル38.3億円
☆10年「踊る大捜査線 THE MOVIE3 ヤツらを解放せよ!」トータル73.1億円
5週目52.5→57.2→63.4→66.8→68.8→70.1
☆12年「踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望」
5週目祝49.5→52.0→54.2→56.1億円→
前作との対比で考えると、本作の興行収入は61.4億円となる。
この辺りがマックスだろうか。

以下の作品がライバルとなる。
☆08年「花より男子F」トータル77.5億円
5週目54.5→60.3→64.6→69.9→72.7→74.7
☆09年「ROOKIES」トータル85.5億円
5週目67.8→73.4→76.5→78.6→80.9→82.3
☆12年「テルマエ・ロマエ」
5週目41.9→46.5→49.6→52.4→54.3→56.0
☆12年「BRAVE HEARTS 海猿」
5週目52.9→61.9→65.9→69.2→70.7
☆12年「踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望」
5週目祝49.5→52.0→54.2→56.1億円→
さすがに「テルマエ」には負けたくはないところ。
これらとの対比で考えると、「踊る大捜査線」の興行収入は61.0~62.2億円となる。
もはや高い伸びはないだろうが、粘り込むだろう。
「踊る大捜査線」の興行収入は先週に引き続き62億円台と予想したい。
公開前個人予想は62億円台だったので、現時点では当たりそうだが、まだ何ともいえない。
高い興行収入を安定して稼げられるシリーズを終わらせたので、本シリーズに変わる新たなヒットシリーズが生まれることを期待したいものだ。
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テーマ:興行収入ランキング - ジャンル:映画

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