ばったすいみんぐすくーる

公開中の映画作品を中心にネタバレ全開で独断レビュー。 映画興行収入などの映画情報も紹介。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

国内映画興行収入ランキング(11月1週目その1)

動員2位:「北のカナリアたち」(東映)<1週目>
【公開前個人予想】 17億円台
【現時点での興行収入予想】 17億円台
【公開規模】 330スクリーン
1.8億円(180,391,800円)のオープニングを飾った。
先週『オープニングは1.8億円程度か』と書いたので偶然当たった。
吉永小百合主演作なので、コケる可能性は低く、当然ある程度のオープニングになることは誰でも分かる。
また、「告白」の湊かなえの原案であり、ストーリーはそれなりに期待できる。
共演者も森山未來、満島ひかり、宮﨑あおい、勝地涼、松田龍平、小池栄子と揃っている。

吉永小百合主演作品の興行収入は以下の通り。
☆00年「長崎ぶらぶら節」トータル11.6億円
☆01年「千年の恋 ひかる源氏物語」トータル20.8億円
☆05年「北の零年」トータル27.0億円
OP2.5→7.8→12.0→15.1→18.2→20.3→22.2
☆08年「母べえ」トータル21.2億円
OP1.6→6.4→祝10.9→13.4→15.7→17.3→18.2
☆08年「まぼろしの邪馬台国」トータル9.5億円
OP1.6→3.5→04.8→05.8→不明→07.2→07.7
☆10年「おとうと」トータル21.0億円
OP2.4→7.2→11.1→13.7→15.6→17.0→17.8
☆12年「北のカナリアたち」
OP1.8億円→
20億円は期待できる女優。
今回も実績どおりそれなりには稼ぎそうだ。
「まぼろし」「おとうと」との対比で考えると、「北のカナリアたち」の興行収入は10.7~15.8億円となる。
「北の零年」「母べえ」との対比で考えると、「北のカナリアたち」の興行収入は19.4~23.9億円となる。
極端に伸びることはないが、全く伸びないこともないだろう。
これらの中間くらいの伸びだろうか。

高倉健さんには勝てないだろうか。
☆12年「あなたへ」
OP2.4→8.7→13.7→祝17.9→19.6→20.9
☆12年「北のカナリアたち」
OP1.8億円→
この程度の伸びでいきたいところだ。

「北のカナリアたち」1.8億円と同程度のオープニング作品は以下のとおり。
<2011>
☆「八日目の蝉」2日1.6億円(トータル12.4億円)
☆「僕と妻の1778の物語」1.6億円(トータル12.3億円)
☆「探偵はBARにいる」1.7億円(トータル12.2億円)
☆「もしドラ」1.8億円(トータル9.1億円)
「もしドラ」以外の作品との対比で考えると、「北のカナリアたち」の興行収入は12.9~14.0億円となる。
13億円台程度のオープニングだが、吉永小百合主演作品なので当然平日に伸びがあるだろう。
「北のカナリアたち」は公開前の予想どおり17億円台と予想したい。
吉永小百合の人気はまだまだ健在のようだ。
「あなたへ」のヒットなどもあわせて、年配層が映画を支えていることが分かる。


動員4位:「黄金を抱いて飛べ」(松竹)<1週目>
【公開前個人予想】 9億円台
【現時点での興行収入予想】 7億円台
【公開規模】 191スクリーン
1.0億円(100,984,200円)のオープニングを飾った。
先週『オープニングは1.1億円程度か』と書いたので、偶然当たった。
しかし、本作が公開する直前までもっとビッグヒットになると思っていた。
「レディ・ジョーカー」の高村薫原作、著名な井筒和幸監督、妻夫木聡主演作品。
浅野忠信、桐谷健太、溝端淳平、東方神起の人、西田敏行と共演者も豪華。
『このトリオならばヒットするのではないかと思ったが、スクリーン数が200スクリーン未満であり、やや微妙。一般向けのエンターテイメント作品ではなく、勝負気配はないかもしれない』と考えて評価は下げたが、「悪人」以降の最近の妻夫木主演作品が「マイ・バック・ページ」「スマグラー」「愛と誠」と全く振るわない。

サスペンス系なので以下が参考となるかと思ったが、無理だろう。
☆10年「ライアーゲーム」トータル23.6億円
OP3.9→09.7→祝14.8→17.7→21.0→22.3→22.8
☆12年「ライアーゲーム -再生-」トータル21.0億円
OP3.1→08.7→12.6→16.0→18.8→20.2
☆07年「アンフェア the movie」トータル27.2億円
OP3.7→11.2→17.3→21.1→23.2→24.7
☆11年「アンフェア the answer」トータル23.4億円
OP3.1→10.6→15.6→祝19.1→20.7→21.9→22.5→22.9
☆09年「カイジ 人生逆転ゲーム」トータル22.5億円
祝3日5.3→10.0→14.1→17.2→19.7→20.9→祝21.6→21.9
☆11年「カイジ2~人生奪回ゲーム~」トータル16.1億円
OP3.5→08.0→11.1→13.4→14.6→15.2→15.5
☆12年「黄金を抱いて飛べ」
OP1.0億円→
「カイジ」以外との対比で考えると、「黄金を抱いて飛べ」の興行収入は6.1~7.5億円となる。
さすがにある程度の伸びは見せるだろう。

「黄金を抱いて飛べ」1.0億円と同程度のオープニング作品は以下のとおり。
<2011>
☆「忍たま乱太郎」0.9億円(トータル9.6億円)
☆「こち亀」1.0億円(トータル8.2億円)
☆「漫才ギャング」2日0.9億円(トータル8.4億円)
これらの伸びがある作品との対比で考えると、「黄金を抱いて飛べ」の興行収入は8.2~10.7億円となる。
同様に伸びるとは思われるため、「黄金を抱いて飛べ」の興行収入は7億円台と予想したい。
公開前個人予想は9億円台だったため、やや高かったが、そこまで悪くなさそうだ。
妻夫木主演の「悪人」はヒットしたが、本作は年配層と若年層から敬遠されたか。
スポンサーサイト

テーマ:興行収入ランキング - ジャンル:映画

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。