ばったすいみんぐすくーる

公開中の映画作品を中心にネタバレ全開で独断レビュー。 映画興行収入などの映画情報も紹介。

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国内映画興行収入ランキング(11月1週目その4)

11位:「009 RE:CYBORG」(Production I.G./ティ・ジョイ)<2週目>
【公開前個人予想】 なし
【現時点での興行収入予想】 3億円台
【公開規模】 124スクリーン(先週比-1スクリーン)
3.9千万円を週末に稼ぎ、トータルでは1.6億円半ばとなっている。
1週間の伸びは9.6千万円程度だろうか。
それなりには当たるだろうとは思ったが、スクリーン数が中途半端なこともあり、予想はしなかった。
120台のスクリーン数だが、3Dと2Dの公開があり、実際には半分程度のようだ。

今年公開された中規模アニメ作品の興行収入は以下のとおり。
☆12年「劇場版FAIRY TAIL -鳳凰の巫女-」(73スクリーン)
OP0.6→
☆12年「ベルセルク 黄金時代篇I 覇王の卵」(93スクリーン)
OP0.5→1.0
☆12年「ベルセルク 黄金時代篇Ⅱ ドルドレイ攻略」(93スクリーン)
OP0.3→0.6
☆12年「ストライクウィッチーズ」(18スクリーン)
OP0.4→1.0→不明→1.6
☆12年「コードギアス亡国のアキト」(30スクリーン)
OP0.4→
☆12年「劇場版 BLOOD-C The Last Dark」(24スクリーン)
OP0.3→0.7
☆12年「図書館戦争 革命のつばさ」(30スクリーン)
OP0.4→0.9→1.2→1.5→1.7
☆12年「009 RE:CYBORG」(60台スクリーン)
OP0.6→1.7億円→
スクリーン数を考えると、高くも低くもない。

去年のアニメ作品の興行収入は以下のとおり。
☆11年「鋼の錬金術師 嘆きの丘の聖なる星」トータル6.5億円(90スクリーン)
OP1.5→3.0→4.0→4.6→5.3→5.7
☆11年「劇場版 戦国BASARA -The Last Party-」トータル3.2億円(22スクリーン)
OP0.5→1.1→1.6
☆11年「劇場版テニスの王子様 英国式庭球城決戦!」トータル2.4億円(28スクリーン)
OP0.3→0.9→1.3
☆12年「009 RE:CYBORG」(60台スクリーン)
OP0.6→1.7億円→
これらとの対比で考えると、「009 RE:CYBORG」の興行収入は3.7~4.9億円となる。
多少は伸びるだろうが、高い伸びではないだろう。
「009 RE:CYBORG」の興行収入は先週に引き続き3億円台と予想したい。
この程度ではやはりヒットとはいえない。


12位:「アルゴ」(ワーナー)<2週目>
【公開前個人予想】 5億円台
【現時点での興行収入予想】 3億円台
【公開規模】 115スクリーン(先週比±0スクリーン)
3.4千万円半ばを週末に稼ぎ、トータルでは1.6億円弱となっている。
1週間の伸びは9.6千万円程度だろうか。
平日にも稼いでいるが、やはり高いものではない。
ここまで少ないスクリーンとは思わなかったが、それにしても低すぎる動きだ。
アカデミー賞ノミネート確実とされている作品であり、アメリカでもそれなりに稼いでいる。
公開前に『日本ではやや微妙な気がするので、アカデミー賞近くまで待った方がよかったのではないか』と書いたとおりとなりそうだ。

ベン・アフレック監督作品の興行収入は以下のとおり。
☆10年「ザ・タウン」トータル2.3億円
OP0.5→1.5→1.9→2.1
☆12年「アルゴ」
金0.7→1.6億円→
「ザ・タウン」が大惨敗しているが、本作も同じような動きとなっている。
対比では2.5億円となるが、評価も高いので多少の伸びがあるだろう。
賞レースでの動きがあり、宣伝にもなるはずだ。
「アルゴ」の興行収入は先週に引き続き3億円台と予想したい。
公開前個人予想は5億円台だったので、ハズれとなりそうだ。
評価の高い作品であり、ここまでスクリーン数を絞っているとは思わなかった。


13位:「ロラックスおじさんの秘密の種」(東宝東和)<5週目>
【公開前個人予想】 なし
【現時点での興行収入予想】 6億円台後半(2~4週目6億円台)
【公開規模】 351スクリーン(先週比-138スクリーン)
2.9千万円半ばを週末に稼ぎ、トータルでは6.5億円半ばとなっている。
1週間の伸びは5.5千万円半ば程度だろうか。
さすがに平日はあまり稼げていない。
同じくドクター・スース原作の08年「ホートン 不思議な世界のダレダーレ」はほとんどヒットしなかったが、これほどの規模で公開すれば、関係なくヒットするようだ。

参考となりそうなハリウッドアニメの興行収入は以下のとおり。
☆10年公開「怪盗グルーの月泥棒 3D」トータル12.0億円
金2.5→6.3→8.2→9.5→11.3→11.7
☆10年公開「ヒックとドラゴン」トータル9.0億円
OP1.2→4.8→
☆11年公開「カンフー・パンダ2」トータル10.8億円
金2.7→6.6→9.0→9.8→10.2→
☆12年公開「長くつをはいたネコ」トータル12.0億円
OP1.7→4.9→8.6→10.8→11.3
☆12年公開「メリダとおそろしの森」
OP1.5→4.2→6.1→07.6→08.7
☆12年公開「ロラックスおじさんの秘密の種」
祝3日2.6→4.1→5.1→06.0→06.6億円→
これらとの対比で考えると、「ロラックスおじさんの秘密の種」の興行収入は7.0~7.0億円となる。
恐らく、もうほとんど伸びないだろう。
「ロラックスおじさんの秘密の種」の興行収入は先週に引き続き6億円台と予想したい。
6億円台後半が最終地点か。
この規模での公開の割にはコケぎみではあるが、日本で本作をヒットさせるのは難しいだろう。
この程度でも十分と思われる。
公開規模の違いがあるが、「モンスター・ホテル」が当たらず、本作がここまで稼げる方が不思議だ。


15位:「最強のふたり」(GAGA)<10週目>
【公開前個人予想】 なし
【現時点での興行収入予想】 15億円台(6週目13億円台、3~4週目8億円台、OP~2週目6億円台)
【公開規模】 133スクリーン(先週比-6スクリーン)
2.6千万円を週末に稼ぎ、トータルでは13.0億円となっている。
1週間の伸びは8.1千万円半ば程度だろうか。
10億円を楽に突破している。
オープニング時は49スクリーンだったが、先週まで139スクリーンまで増えていた。
ようやくスクリーン数が減った。
00年「アメリ」(トータル16.0億円)の動員数や、09年「スラムドッグ$ミリオネア」トータル13.0億円を超えたと報じられている。
そこまでヒットする作品だろうか。

週毎の動きは以下のとおり。
OP0.8→2週目1.7→3週目1.5→4週目1.9→5週目1.3→6週目1.5→7週目1.4→8週目1.1→9週目1.0→10週目0.8億円となっている。
ほとんど落ち込みが見られない。
フランスで2011年に最もヒットした話題作であり、東京国際映画祭でもグランプリを獲得した作品。
ヒットの可能性もあるかと思ったが、小スクリーンであり、そこまで高い興行収入にならないと思ったが、爆発している。
今年公開されたアカデミー作品賞の「アーティスト」(スクリーン数178)よりも断然に高い動きとなっている。
日本人好みの作品ではあるが、このスクリーンでここまでヒットするものか。

タイプはやや違うかもしれないが、以下の作品の動きが参考となるか。
☆11年公開「英国王のスピーチ」トータル18.2億円
5週目8.9→10.3→11.3→12.2→13.1→14.3→15.7→
☆12年公開「最強のふたり」
5週目7.2→08.7→10.1→11.2→12.2→13.0億円→
これとの対比で考えると、「最強のふたり」の興行収入は16.5億円となる。
劇場館数の伸びが止まったが、興行収入は今後もかなり伸びそうだ。
「最強のふたり」の興行収入は2週目まで6億円台、4週目まで8億円台、6週目まで13億円台と予想していたが、先週に引き続き15億円台と予想したい。
スクリーン数が安定しないこともあるが、再上方修正を強いられるだろうか。


16位:「バイオハザード ダムネーション」(ソニー)<2週目>
【公開前個人予想】 なし
【現時点での興行収入予想】 2億円台
【公開規模】 178スクリーン(先週比-1スクリーン)
2.6千万円を週末に稼ぎ、トータルでは1.2億円弱となっている。
1週間の伸びは6.5千万円半ば程度だろうか。
1週目は関心がある者が集まったのだろう。
伸びがあるとは思えず、先週に引き続き2億円台の興行収入と予想したい。


17位:「バイオハザードV:リトリビューション」(ソニー)<8週目>
【公開前個人予想】 33億円
【現時点での興行収入予想】 38億円台(4週目41億円台、OP~2週目44億円台)
【配給会社期待値等】 最終興収50億円へ
【公開規模】 151スクリーン(先週比-252スクリーン)
1.2千万円半ばを週末に稼ぎ、トータルでは37.5億円となっている。
1週間の伸びは4.1千万円半ば程度だろうか。
アメリカではイマイチの成績だが、日本での人気は相変わらず衰えを知らない。
今年公開の洋画作品では「アベンジャーズ」を抜きナンバーワンの興行収入となりそうだ。
アメリカ人が知ったら、驚くだろう。

「バイオハザード」シリーズの興行収入は以下のとおり。
☆02年公開「バイオハザード」トータル23.0億円
☆04年公開「バイオハザードⅡ」トータル27.0億円
5週目23.1→24.1→24.5→24.8
☆07年公開「バイオハザードⅢ」トータル28.5億円
5週目25.7→26.2→27.3→28.0→
☆10年公開「バイオハザードⅣ」トータル47.0億円
5週目41.6→44.0→45.0→不明→45.7→45.8
☆12年公開「バイオハザードV:リトリビューション」
5週目34.7→36.2→37.1→37.5億円→
日本では不思議とヒットするシリーズ。
これらとの対比で考えると、本作の興行収入は38.2億円となる。
前作を大きく下回りそうだ。
40億円突破も無理だろう。

以下がライバルとなるか。
☆11年公開「トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン」トータル42.5億円
5週目37.5→39.8→41.0→41.7
☆11年公開「猿の惑星」トータル24.2億円
5週目22.6→23.3→23.7
☆12年公開「バイオハザードV:リトリビューション」
5週目34.7→36.2→37.1→37.5億円→
これらとの対比で考えると、「バイオハザードV:リトリビューション」の興行収入は38.2億円となる。
「バイオハザードV:リトリビューション」の興行収入は2週目まで44億円台、4週目まで41億円台と予想していたが、先週に引き続き38億円台と予想したい。
さすがに飽きられつつあるのか。
公開前個人予想は33億円だったので、実際以上に低めにしてしまった。
少々飽きられてきているようだが、日本人は何故か好きなようだ。
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テーマ:興行収入ランキング - ジャンル:映画

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