ばったすいみんぐすくーる

公開中の映画作品を中心にネタバレ全開で独断レビュー。 映画興行収入などの映画情報も紹介。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

気になる映画ニュース(12月第2週目)

☆ニューヨーク映画批評家賞が発表
結果は以下のとおり。
作品賞:『ゼロ・ダーク・サーティ』(キャスリン・ビグロー監督)
主演男優賞:ダニエル・デイ・ルイス『リンカーン』
主演女優賞:レイチェル・ワイズ『The Deep Blue Sea』
助演男優賞:マシュー・マコノヒー『Bernie』『マジック・マイク』
助演女優賞:サリー・フィールド『リンカーン』
監督賞:キャスリン・ビグロー『ゼロ・ダーク・サーティ』
脚本賞:トニー・クシュナー『リンカーン』
撮影賞:グレッグ・フレイザー『ゼロ・ダーク・サーティ』
アニメ映画賞:『フランケンウィニー』
外国語映画賞:『愛、アムール』(ミヒャエル・ハネケ監督)
キャスリン・ビグロー監督のビン・ラディンを扱った『ゼロ・ダーク・サーティ』が評価された。
今後の賞レースでも注目となりそうだ。
『リンカーン』が俳優部門では本命になりそうだ。
アニメ映画賞がやや意外なところ。
助演男優賞部門のマシュー・マコノヒーの頑張りにも期待したいところ。


☆ナショナル・ボード・オブ・レヴューが発表
結果は以下のとおり。
作品賞:『ゼロ・ダーク・サーティ』(キャスリン・ビグロー監督)
外国語映画賞:『愛、アムール』(ミヒャエル・ハネケ監督)
監督賞:キャスリン・ビグロー(『ゼロ・ダーク・サーティ』)
新人監督賞:ベン・ザイトリン(『Beasts of the Southern Wild』)
主演男優賞:ブラッドリー・クーパー(『世界にひとつのプレイブック』)
主演女優賞:ジェシカ・チャステイン(『ゼロ・ダーク・サーティ』)
助演男優賞:レオナルド・ディカプリオ(『ジャンゴ 繋がれざる者』)
助演女優賞:アン・ダウド『Compliance』
アンサンブル・キャスト賞:『レ・ミゼラブル』
ブレイクスルー男優賞:トム・ホランド(『The Impossible』)
ブレイクスルー女優賞:クヴェインゼイン・ワリス(『Beasts of the Southern Wild』)
脚本賞:ライアン・ジョンソン(『世界にひとつのプレイブック』)
特別映画製作業績賞:ベン・アフレック(『アルゴ』)
スポットライト賞:ジョン・グッドマン(『アルゴ』、『FLIGHT』、『人生の特等席』、 『パラノーマン ブライス・ホローの謎』)
アニメーション映画賞:『シュガー・ラッシュ』
2012年のトップ10(作品賞除く、アルファベット順):『アルゴ』『Beasts of the Southern Wild』『ジャンゴ 繋がれざる者』『レ・ミゼラブル』『リンカーン』『LOOPER ルーパー』『The Perks of Being a Wallflower』『Promised Land』『世界にひとつのプレイブック』
『ゼロ・ダーク・サーティ』が評価される一方で、こちらでは『リンカーン』が不発。
コメディ系の『世界にひとつのプレイブック』が評価されている。
レオナルド・ディカプリオは他の賞レースではどうなるだろうか。


☆「最もギャラをもらいすぎた」俳優トップ10が発表
結果は以下のとおり。
1位はエディ・マーフィ、2位はキャサリン・ハイグル、3位はリース・ウィザースプーン、以下ジャック・ブラック、ニコラス・ケイジ、アダム・サンドラー、デンゼル・ワシントン、ベン・スティラー、サラ・ジェシカ・パーカーとなっている。
エディ・マーフィは11年の「ペントハウス」がコケたと書かれているが、トータル78百万ドルを稼いでいるのでコケたわけではない。
その他の主演作品12年「ジャックはしゃべれま1,000」トータル18百万ドル(製作費4千万ドル)、09年「エディ・マーフィの劇的1週間」トータル16百万ドル(製作費55百万ドル)、08年「デイブは宇宙船」トータル12百万ドル(製作費6千万ドル)がコケただけであり、ギャラもまだ高いのだろう。
07年「マッド・ファット・ワイフ」がゴールデンラズベリー賞を受賞してから、観客から嫌われてしまった。
主演としてはもはや厳しいのではないか。
「ペントハウス」のように他の俳優と組むしか生き残る道はない。

キャサリン・ハイグルは12年「ラブ&マネー」がトータル26百万ドル(製作費4千万ドル)とコケたのが痛かったが、まだ5~8千万ドルを稼ぐチカラはあり、ラブコメ女優としては生きていける。
しかし、リース・ウィザースプーン、サラ・ジェシカ・パーカーといったかつてのラブコメ女優が低迷しており、数年後は低迷していくかもしれない。
リース・ウィザースプーンはアカデミー賞主演女優賞を獲得してから、おかしくなってしまった。
デンゼル・ワシントンは興行収入も高いが、ギャラも高いのだろう。
これらの俳優は実績があるので、ギャラが高いようだ。
ギャラが高いということは業界の評価も高いのであり、このランキングに乗るということはまだ救いはあるかもしれない。
大作に出演して実績を上げられなかったテイラー・キッチュのような若手の方が心配だ。


☆「ターミネーター」シリーズが2019年までに2本が製作か
映画化権がこじれていたようで、企画がストップしていたが、ようやく製作に向けて諸問題がクリアーしたようだ。
しかし、現在脚本家を探している段階であり、スムーズに進むとも思えない。
権利が切れる2019年までに2本製作したいようだが、どうなるだろうか。
2013年中に脚本を固めて、監督・主演を決めて、2014年に撮影しても2015年に公開できるかどうかというところか。
または、2014~2015年に2本まとめて撮影して、2016・2017年に公開というところか。


☆「忍たま乱太郎」実写版映画の公開決定
2011年に引き続き、2013年の7月に映画化される。
主演は引き続き加藤清史郎、監督は三池崇史から「仮面ライダー」シリーズの田崎竜太へと変更となる。
2011年版の興行収入はトータル9.6億円だった。
前作から興行収入がアップするとも思えず、ビジネスとしてはそれほどオイシイものではないが、安定して一桁後半は稼げると判断したのだろうか。
ハリウッド同様に日本映画もネタが尽きてきているのか。


☆新「スパイダーマン」シリーズのハリー・オズボーン役が決定
若手俳優がこの役を巡って争っていたが、デイン・デハーンに決定した。
存在を知らなかったが、「リンカーン」(スティーブン・スピルバーグ監督)、「Lawless」(ジョン・ヒルコート監督)、「Jack and Diane」(ブラッドリー・ラスト・グレイ監督)、「Chronicle」(ジョシュ・トランク監督)といった作品に出演しているらしい。
なお、「ファミリー・ツリー」のシャイリーン・ウッドリーがメリー・ジェーン役、ジェイミー・フォックスが悪役エレクトロで出演することが決定しているとのこと。
ようやくメンバーが揃ってきた。
ハリー・オズボーンの父親が気になるところ。
スポンサーサイト

テーマ:映画関連ネタ - ジャンル:映画

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。