ばったすいみんぐすくーる

公開中の映画作品を中心にネタバレ全開で独断レビュー。 映画興行収入などの映画情報も紹介。

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国内映画興行収入ランキング(3月1週目その3)

9位:「ストロベリーナイト」(東宝・フジテレビ)<6週目>
【公開前個人予想】 なし
【現時点での興行収入予想】 20億円台(2~4週目19億円台)
【公開規模】 312スクリーン(先週比+1スクリーン)
3.7千万円半ばを週末に稼ぎ、トータルでは19.9億円となっている。
1週間の伸びは1.2億円程度だろうか。
20億円突破はほぼ確実な状況となった。
平均視聴率は15.3%と意外と高いドラマの映画化。

以下の作品が参考となるか。
☆10年「SP 野望篇」トータル36.3億円(視聴率15.4%)
5.3→15.3→21.1→25.3→29.3→31.3→32.6
☆11年「SP革命篇」トータル33.3億円
2.9→08.7→15.1→20.6→24.3→26.7→28.5→30.1→31.8
☆07年「アンフェア the movie」トータル27.2億円(視聴率15.4%)
3.7→11.2→17.3→21.1→23.2→24.7
☆11年「アンフェア the answer」トータル23.4億円
3.1→10.6→15.6→祝19.1→20.7→21.9→22.5→22.9
☆10年「ライアーゲーム」トータル23.6億円(視聴率11.4%・11.0%)
3.9→09.7→祝14.8→17.7→21.0→22.3→22.8
☆12年「麒麟の翼 ~劇場版・新参者~」トータル16.8億円(視聴率14.9%)
2.8→07.3→10.5→12.8→14.6→15.5→16.0
☆12年「劇場版 SPEC~天~」トータル23.9億円
4.7→10.8→14.6→17.1→20.5→22.3→22.9→23.2
☆13年「ストロベリーナイト」
3.2→9.5→祝14.6→16.9→18.7→19.9億円→
3週目まで「ライアーゲーム」「劇場版 SPEC~天~」とペースが似ていたが、本作はややペースが落ちたか。
主要作品との対比で考えると、「ストロベリーナイト」の興行収入は21.1~21.6億円となる。
21億円台がマックスだろうか。
「ストロベリーナイト」の興行収入は先週に引き続き20億円台と予想したい。
少々地味なイメージもあり、ドラマ鑑賞者以外は見ないと思われるので、4週目まで19億円台と予想したが、意外と伸びが止まらなかった。
ドラマの知名度を踏まえると、大成功といえるのではないか。
予想はできなかったが、もうちょっと低い着地点と予想しただろう。


10位:「ゼロ・ダーク・サーティ」(GAGA)<3週目>
【公開前個人予想】 8億円台
【現時点での興行収入予想】 4億円台(OP時6億円台)
【公開規模】 164スクリーン(先週比±0スクリーン)
2.9千万円半ばを週末に稼ぎ、トータルでは3.2億円となっている。
1週間の伸びは9.1千万円弱程度だろうか。
アメリカでは現在94百万ドルと比較的高い興行収入となっている。
キャサリン・ビグロー監督作品。
『実在の人物を扱った興味深い作品であり、アカデミー賞作品賞・主演女優賞にノミネートされた評価の高い作品であり、日本でもそれなりに高い興行収入となりそうだ。「アルゴ」は低い結果に終わったが、本作は大丈夫だろう』と書いたが、伸びはイマイチだ。
本作は日本向けではないようだ。

とりあえず、「ハート・ロッカー」が参考となる。
☆10年公開「ハート・ロッカー」トータル9.0億円
OP0.4→2.2→3.7→5.1→6.2→06.9→07.3
☆13年公開「ゼロ・ダーク・サーティ」
金1.0→2.3→3.2億円→
これがライバルとなると思ったが、ここまで伸びないだろう。

アカデミー賞受賞またはノミネートされた作品の興行収入は以下のとおり。
☆11年公開「ソーシャル・ネットワーク」トータル14.2億円
OP1.6→5.1→07.9→09.9→11.4→12.4→13.0
☆12年公開「ドラゴン・タトゥーの女」トータル12.5億円
金2.9→6.5→09.0→11.1→12.0→12.5
☆12年公開「ヒューゴの不思議な発明」トータル10.2億円
木2.8→5.5→7.2→8.5→9.5
☆11年公開「マネーボール」トータル8.9億円
金1.8→4.4→6.5→7.8→8.4→8.6
☆11年公開「ツリー・オブ・ライフ」トータル6.2億円
金1.4→3.8→4.8
☆13年公開「ゼロ・ダーク・サーティ」
金1.0→2.3→3.2億円→
主要作品との対比で考えると、「ゼロ・ダーク・サーティ」の興行収入は4.1~4.5億円となる。
もうちょっと話題になるかと思ったが、全く話題にならなかった。
「ゼロ・ダーク・サーティ」の興行収入はオープニング時に6億円台と予想したが、先週に引き続き4億円台と予想したい。
ヒューマンドラマ系ではなく、やはりやや重いか。


11位:「アルゴ」(ディズニー)<19週目>
【公開前個人予想】 5億円台
【現時点での興行収入予想】 4億円台
【公開規模】 109スクリーン
2.9千万円を週末に稼ぎ、トータルでは3.7億円となっている。
アカデミー賞作品賞効果により急上昇した。
劇場公開が続けば、4億円台には乗りそうだ。
しかし、それにしても低い数字に終わりそうだ。
アカデミー賞近くまで公開を待てば、このようなことにはならなかっただろう。


13位:「すーちゃん まいちゃん さわ子さん」(スールキートス・WOWOW)<1週目>
【公開前個人予想】 なし
【現時点での興行収入予想】 1億円台
【公開規模】 120スクリーン
2.4千万円弱のオープニングを飾った。
漫画原作作品。
柴咲コウ、真木よう子、寺島しのぶが主演している。
ヒットするはずがないと思い、予想はしかなった。
メジャー系ではないとはいえ、かなり低い数値だ。
レディースデイには稼げるかもしれないが、主演女優の人気がちょっと落ちてきているのか。
トータルでは1億円台だろうか。


12位:「遺体 明日への十日間」(ファントム・フジテレビ)<2週目>
【公開前個人予想】 なし
【公開規模】 105スクリーン(先週比±0スクリーン)
2.5千万を週末に稼ぎ、トータルでは1.1億円半ばとなっている。
1週間の伸びは7.8千万円弱程度だろうか。
予想は差し控えるが、ある程度伸びていくだろう。


14位:「草原の椅子」(東映)<2週目>
【公開前個人予想】 なし
【現時点での興行収入予想】 2億円台
【公開規模】 208スクリーン(先週比+1スクリーン)
2.3千万を週末に稼ぎ、トータルでは1.4億円弱となっている。
1週間の伸びは9.4千万円弱程度だろうか。
パキスタンを舞台にした良作かもしれないが、公開前は『佐藤浩市、西村雅彦、吉瀬美智子主演の地味な作品であり、ヒットするはずがない』と予想はスルーした。
年配層の動員でもあったのだろうか。
東映作品であり、作風を踏まえると、悪くはないのではないか。
トータルとしては2億円台だろうか。


15位:「横道世之介」(ショウゲート)<2週目>
【公開前個人予想】 4億円台
【現時点での興行収入予想】 2億円台
【公開規模】 202スクリーン(先週比+2スクリーン)
2.2千万を週末に稼ぎ、トータルでは1.2億円弱となっている。
1週間の伸びは7.5千万円弱程度だろうか。
「悪人」の吉田修一原作作品。
高良健吾、吉高由里子主演作品。
公開前に『評判はかなり良いようだが、大ヒットするタイプではなさそうだ。160分の長尺もややマイナス』と書いたにも関わらず、原作者の知名度を踏まえて過大評価してしまったようだ。
トータルとしては2億円台だろうか。
公開前個人予想は4億円台だったので高すぎた。
高くても3億円台という予想にすべき作品だった。
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テーマ:興行収入ランキング - ジャンル:映画

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